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17:50 お隣は2010系だ。湘南顔の競演貴重ですね。吉村光夫さんがお神酒を掛けてお別れしたという雑誌記事が記憶に残っていますが、そのシーンを今動画で初めて見ることができて感無量です。
嬉しいコメントを頂きありがとうございます。
貴重な映像を見ることができて感動です！
コメント頂きありがとうございます。
小田急２２００系は昭和２９年から合計１８両が製造されました。２２０１〜２２１６迄の１６両は直角カルダン駆動で正面非貫通２枚窓で、２２１７と２２１８は正面貫通３枚窓でＷＮカルダン駆動でした。製造当初は撮影当時よりも優れた客用ドアを装備してましたが、昭和４０年代に残念ながらプレスドアに変えられてしまいました。(２２１８号車はプレスドア化を免れました。)昭和５６年頃迄は全車健在でしたが、小田急５０００系(５２００番台)の相次ぐ増備に依り、先ず昭和５７年に２２１１ー２２１２の２両が、薄命のロマンスカー２３００系４両全車と共に２２００系列初めての廃車となり富士急行に譲渡されました。そして昭和５８年全廃になりました。
解説のコメントを頂きありがとうございます。
毎回、貴重な映像をアップして頂き、ありがとうございます。今回も見入ってしまいました。急行灯を点灯して、減光で予備灯も点灯している姿は非常に貴重というか、見てみたい姿でした。ありがとうございます！
コメントありがとうございます。詳細に見て頂いて嬉しいです。
この時代から多摩センター上りの京王と同時発車だったのですね。今も昔も良いライバルなんでしょうね。小田急の湘南顔は個人的にも好みでした。
コメントありがとうございます。
そうですね。
本当にネコのぬいぐるみ渡してたんですね！当時のエピソードが記録された貴重な映像ですね！
コメントありがとうございます。私もこの動画を見返すまで忘れていました。
貴重な映像を有難う御座います。当時は中学生でしたので映像や写真を残す物を持っていませんでしたので、今となっては記憶の中だけでした。このような映像をアップしていただけて見ることが出来る、アップ出来る今の時代にも感謝します。最高です！
コメントありがとうございます。かつては動画なんて見るのが面倒で失敗したと思っていましたが、このように私の様な素人でも皆さんに見て頂く環境が整ったのが嬉しいことと思っています。
親に連れられて1800形のさよなら運転には行きましたが、2200形は行けませんでしたので、その場に居られた氣がしてきました。いつも貴重な映像有難うございます！
コメントありがとうございます。1800形の動画もありますので暫くしたらアップします。
当時は撮り鉄の罵声大会が少なかったように見えます。車掌は最後まで箱乗りだったのも貴重な光景です。
コメントありがとうございます。車掌さんの所作が今と全く違うのには時代を感じます。
ABFM車の溢れる地方私鉄感
コメントを頂きありがとうございます。
小田急沿線に子供の頃ずっと住んでたのに、2200系はなまでみたことない！
「ネコ電」のさよならイベント初めてみました。当時友の会に入っていましたが、イベントは見に行くことはありましたが参加したことはほとんどありません。当時花束贈呈など撮影用に何回も繰り返したことを思い出しました。その時撮影された写真が友の会の会報に掲載されましたね。吉村さんもお若いですね。当時多摩線は古い電車の最後の活躍の場で、長閑だったのでイベントもやりやすかったのでしょう。2217Fの停車している新百合ヶ丘駅周辺に建物が全くないのが時代を感じさせます。度々のコメント失礼いたしました。
様々な動画を視聴、コメントを頂きありがとうございます。この頃の小田急部会には参加されていたのでしょうか。
@@odakyu-enoden 様、チャンネル登録ありがとうございます。当時ほとんど部会にも顔を出したことがなく、私鉄系の部会にも一切参加しておりません。この電車のさよならイベントや運転にも行っておりません。
@@さいだいちつのすけ 様、返信ありがとうございました。
ロンちゃんもたしかＴＢＳアナウンサーやってる傍ら鉄道友の会のメンバーでしたね。ロンちゃんも言ってたとおり１９００形ＡＢＦ車と２年前にやってた１８００形も多摩線でさよなら運転やってました。そして最後は多摩線で活躍した２２００形もここでさよなら運転もできてロンちゃんは大変うれしかったことでしょうね。
因みにロンちゃん事吉村光夫さんは昭和５６年に当時の定年制度に伴い、ＴＢＳを定年退職しました。
カメラのシャッター音が懐かしい。
吉村さんは 友の会主催の京急や小田急関連の行事には良く出られた印象です。こうして見ると『ロングおじさん』と言われた背の高さが良くわかりますね。ところでこの編成が 廃車後に長らく大野検車区に留め置かれていたんでしたっけ？
コメントありがとうございます。大野にあったのは多分2203+2204と2201+2202だったのではないかと思います。
ロングおじさん、マンガはじめて物語のネレーションされてましたよね。
@@たまゆき-b6o 様、コメントありがとうございます。
急行・準急10両運転が始まってからも5200形や9000形に交じってFM系の2*3＝6両（ぶつロク）編成が良く運用に入ってましたね。9000が千代直に取られて20ｍ6両編成が車両不足になりがちな平日は特によく見かけたものです。
多摩センターでは翌年引退した京王2010系と同時発車でしたね
コメントありがとうございます。39年も前のことですが少し前にも感じます。
鉄道友の会の東京支部幹事の吉村さん TBSの名物アナウンサーでしたね
コメントありがとうございます。吉村さんにお会い出来て良かったです。
2200形・2400形の運転席横のかぶり付きシートが懐かしい。種別表示が読めなかったアイボリー塗装にブルーのラインで猫顔復活して欲しいなぁ
小田急の２２００形懐かしい特徴は前面運転席側二枚ガラス電車小田急乗るたび大抵２２００形乗り合わせになりよく乗っていたもともとこの車両は特急に使われていたらしい当時はかなり馬力があってすごかったたしか多摩線で最後で走った
湘南顔今見てもカッコいいなぁ
ロンちゃんアカペラでいろんなことに詳しすぎ
コメントありがとうございます。過去の情報がどんどん出てきて驚きでした。本当にお好きなんですね。
海老名の鉄道博物館に展示されていたらいのに。昔の各鉄道会社オリジナルボディー車両はと比べ、個性てさい
ロングおじさんだ！
8000形投入によって末端運用もつまみ出されちゃったか。その後8000が1987年まで製造されて、2400も4000の台車提供元って形で廃車にされていった。
17:50 お隣は2010系だ。湘南顔の競演貴重ですね。吉村光夫さんがお神酒を掛けてお別れしたという雑誌記事が記憶に残っていますが、そのシーンを今動画で初めて見ることができて感無量です。
嬉しいコメントを頂きありがとうございます。
貴重な映像を見ることができて感動です！
コメント頂きありがとうございます。
小田急２２００系は昭和２９年から合計１８両が製造されました。
２２０１〜２２１６迄の１６両は直角カルダン駆動で正面非貫通２枚窓で、２２１７と２２１８は正面貫通３枚窓でＷＮカルダン駆動でした。
製造当初は撮影当時よりも優れた客用ドアを装備してましたが、昭和４０年代に残念ながらプレスドアに変えられてしまいました。
(２２１８号車はプレスドア化を免れました。)
昭和５６年頃迄は全車健在でしたが、小田急５０００系(５２００番台)の相次ぐ増備に依り、先ず昭和５７年に２２１１ー２２１２の２両が、薄命のロマンスカー２３００系４両全車と共に２２００系列初めての廃車となり富士急行に譲渡されました。
そして昭和５８年全廃になりました。
解説のコメントを頂きありがとうございます。
毎回、貴重な映像をアップして頂き、ありがとうございます。
今回も見入ってしまいました。
急行灯を点灯して、減光で予備灯も点灯している姿は
非常に貴重というか、見てみたい姿でした。
ありがとうございます！
コメントありがとうございます。詳細に見て頂いて嬉しいです。
この時代から多摩センター上りの京王と同時発車だったのですね。
今も昔も良いライバルなんでしょうね。
小田急の湘南顔は個人的にも好みでした。
コメントありがとうございます。
そうですね。
本当にネコのぬいぐるみ渡してたんですね！
当時のエピソードが記録された貴重な映像ですね！
コメントありがとうございます。私もこの動画を見返すまで忘れていました。
貴重な映像を有難う御座います。当時は中学生でしたので映像や写真を残す物を持っていませんでしたので、今となっては記憶の中だけでした。このような映像をアップしていただけて見ることが出来る、アップ出来る今の時代にも感謝します。最高です！
コメントありがとうございます。かつては動画なんて見るのが面倒で失敗したと思っていましたが、このように私の様な素人でも皆さんに見て頂く環境が整ったのが嬉しいことと思っています。
親に連れられて1800形のさよなら運転には行きましたが、2200形は行けませんでしたので、その場に居られた氣がしてきました。いつも貴重な映像有難うございます！
コメントありがとうございます。1800形の動画もありますので暫くしたらアップします。
当時は撮り鉄の罵声大会が少なかったように見えます。車掌は最後まで箱乗りだったのも貴重な光景です。
コメントありがとうございます。車掌さんの所作が今と全く違うのには時代を感じます。
ABFM車の溢れる地方私鉄感
コメントを頂きありがとうございます。
小田急沿線に子供の頃ずっと住んでたのに、2200系はなまでみたことない！
コメントを頂きありがとうございます。
「ネコ電」のさよならイベント初めてみました。当時友の会に入っていましたが、イベントは見に行くことはありましたが参加したことはほとんどありません。当時花束贈呈など撮影用に何回も繰り返したことを思い出しました。その時撮影された写真が友の会の会報に掲載されましたね。吉村さんもお若いですね。当時多摩線は古い電車の最後の活躍の場で、長閑だったのでイベントもやりやすかったのでしょう。2217Fの停車している新百合ヶ丘駅周辺に建物が全くないのが時代を感じさせます。度々のコメント失礼いたしました。
様々な動画を視聴、コメントを頂きありがとうございます。この頃の小田急部会には参加されていたのでしょうか。
@@odakyu-enoden 様、チャンネル登録ありがとうございます。当時ほとんど部会にも顔を出したことがなく、私鉄系の部会にも一切参加しておりません。この電車のさよならイベントや運転にも行っておりません。
@@さいだいちつのすけ 様、返信ありがとうございました。
ロンちゃんもたしかＴＢＳアナウンサーやってる傍ら鉄道友の会のメンバーでしたね。ロンちゃんも言ってたとおり１９００形ＡＢＦ車と２年前にやってた１８００形も多摩線でさよなら運転やってました。そして最後は多摩線で活躍した２２００形もここでさよなら運転もできてロンちゃんは大変うれしかったことでしょうね。
コメントありがとうございます。
因みにロンちゃん事吉村光夫さんは昭和５６年に当時の定年制度に伴い、ＴＢＳを定年退職しました。
カメラのシャッター音が懐かしい。
コメントありがとうございます。
吉村さんは 友の会主催の京急や小田急関連の行事には良く出られた印象です。
こうして見ると『ロングおじさん』と言われた背の高さが良くわかりますね。
ところでこの編成が 廃車後に長らく大野検車区に留め置かれていたんでしたっけ？
コメントありがとうございます。大野にあったのは多分2203+2204と2201+2202だったのではないかと思います。
ロングおじさん、マンガはじめて物語のネレーションされてましたよね。
@@たまゆき-b6o 様、コメントありがとうございます。
急行・準急10両運転が始まってからも5200形や9000形に交じってFM系の2*3＝6両（ぶつロク）編成が良く運用に入ってましたね。
9000が千代直に取られて20ｍ6両編成が車両不足になりがちな平日は特によく見かけたものです。
コメントありがとうございます。
多摩センターでは翌年引退した京王2010系と同時発車でしたね
コメントありがとうございます。39年も前のことですが少し前にも感じます。
鉄道友の会の東京支部幹事の吉村さん TBSの名物アナウンサーでしたね
コメントありがとうございます。吉村さんにお会い出来て良かったです。
2200形・2400形の運転席横のかぶり付きシートが懐かしい。
種別表示が読めなかった
アイボリー塗装にブルーのラインで猫顔復活して欲しいなぁ
コメントを頂きありがとうございます。
小田急の２２００形懐かしい特徴は前面運転席側二枚ガラス電車小田急乗るたび大抵２２００形乗り合わせになりよく乗っていたもともとこの車両は特急に使われていたらしい当時はかなり馬力があってすごかったたしか多摩線で最後で走った
コメントありがとうございます。
湘南顔今見てもカッコいいなぁ
コメントありがとうございます。
ロンちゃんアカペラでいろんなことに詳しすぎ
コメントありがとうございます。過去の情報がどんどん出てきて驚きでした。本当にお好きなんですね。
海老名の鉄道博物館に展示されていたらいのに。
昔の各鉄道会社オリジナルボディー車両はと比べ、個性てさい
コメントありがとうございます。
ロングおじさんだ！
コメントありがとうございます。
8000形投入によって末端運用もつまみ出されちゃったか。その後8000が1987年まで製造されて、2400も4000の台車提供元って形で廃車にされていった。
コメントありがとうございます。