【ビジネス書100冊】011-4_億を稼ぐ人の考え方(著:中野祐治)【4】
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2021
- 『ビジネス書を100冊読んで教えをまとめてみた』
的な本を書くためにビジネス書を100冊読むプロセスを公開する
プロセスエコノミーの実践。
ビジネス書をひたすら読んで、教えを抽出してスプレッドシートにまとめていくライブ配信の切り抜きです。
企画の概要は第1回から⇒ • 【ビジネス書100冊】001_プロセスエコノミー
ライブ配信はこちら⇒ • ビジネス書100冊読むライブ⑤『年収1億円の...
億を稼ぐ人の考え方(著:中野祐治)
amzn.to/3E8jQ4o
よけいなひと言を好かれるセリフに変える言いかえ図鑑(著:大野萌子)
amzn.to/3tBHZvm
この本、暇つぶしに辺なサロンに潜入捜査した時に勧められました。
そのサロンの人たちは本気でこの本の内容を信じていて、世の中の広さを知りました。
「僕はおとなしくバケツを運び続けます」
これいいですね。パイプラインが引けなくてもバケツ運びから始めようみたいな標語が作れそうですね
ある程度一人でやれる能力ある人が無責任なこと言って能力ない人を独立させて案の定失敗するの本当に残酷だと思う。
ビジネス書の参考文献がビジネス書なの草
無限に連鎖しそう
循環しそう
自動ビジネス書100冊読みスプレッドシートまとめ装置、作る難しさの割にお金にならなそうで大変。場合によってはバケツで水を運ぶ方がいいこともある。
堀元さんの適切なレビュアー感すごい
5:00
「情報の冗長さ」
「見出しを見た瞬間」
ラップ始まったんかと思った
本来の内容と共に、いつからかエピソードの強さ求められてて面白い
創作みたいなエピソードもワラワラありそうなのもまた・・・w
さすがだわ✨今日も面白い!
バケツを運ぶ行為自体に、給料が少なくてもやれるぐらいの喜びがあるから、バケツを運び続ける
この人の話聞いてると、答え見ながら過去問やって俺最強〜試験受かったわ〜気分になるのと同じ現象が起こるから非常に楽しい
参考文献あるだけDaiGoよりマシで草
ただ、その参考文献が本である以上その本に参考文献が載ってるかは別だからね、、
@@user-ot9rw2yx4b Daigoは論外として、この本も大学のレポートだったら不可貰いそう
0:14 ボランティア活動をやっていると幸せすぎて涙が出てきます!!!!!
「金持ち父さん」よく聞くけど逆に気になってきたな
選書リストに入ってるのでそのうち出てくるはず
フォードの件やパイプラインの話を始めこの本の中間3分の1は「金持ち父さん貧乏父さんのキャッシュフロークワドラント」の引用ばかり
ビジネス本、言い換え図鑑多すぎ笑
「自動ビジネス書100冊読みスプレッドシートまとめ装置」、のび太がドラえもんに要求しそうな道具だなw
5:00
0:37からマジでそれなすぎる
ウサくさい本は金持ち父さん読まないといけないのかな…
フォード社長の「本人が知識人である必要はない」って話は、無学な分野に関して「この視点からの意見が必要だ」って思える発想力が肝なんじゃって聞いてて思ったんだけどどうなんだろ
この本読まずに、金持ち父さん貧乏父さん、キャッシュフロー・クワドラント、華僑なんちゃらの本でいいんじゃね?w