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12年ほど映画業界で録音部をやってる者ですが、テレビ業界の音声さんは本当にすごいと思います。映画の世界では録音部は基本4人くらいいて、ミキサー、ピン仕込みと現場統括、メインブームオペレーター、サブブームオペレーターとその他雑務などと分業されてますが、テレビの音声さんはそれを全て一人でやってのけて、尚且つ音も素晴らしいクオリティを保っている。尊敬です。
逆にこちらは映画の録音部様にあこがれてばかりで、、、身に余るお言葉誠にありがとうございます。
昔ドキュメンタリー系でピンマイクは雰囲気を壊すということでオールガンマイク収録のロケについて出来上がったVを見たプロデューサー(ロケには同行してない)が「カメラガンの音が良かったね!」って言ってたのを聞いてプロデューサーの意図としては「板付きのインタビュー以外のオンがたくさん生かされていて良かった」っていうニュアンスなのは考えてすぐわかったんだけどそれでも三脚のケアとかのカメアシもしながらカメラの画角も考えてギリギリ映り込まない距離を計りながら死ぬ気で撮った音を「カメラガン」って言われたのが悔しすぎてその場で泣き崩れた事あるわ😂それ以降後輩には「音声はとにかく不遇だ。収音にしろ整音にしろ、頑張れば頑張るほど違和感が無くなって音声マン以外に褒められる事は無くなる仕事だ」とまず教えるようにしてる…
新人Dだった頃先輩Dに言われたことの一つに、映像はいくらでも嘘つけるけど音声は嘘つけないから音声だけは取りこぼすなってあります。音声さんは一見地味だけどとっても大切な仕事です。もっと音声の重要性を知って欲しい。
おっしゃる通りだと思います。音声さんに焦点を当てた回を作りたいと思います。
音声を大事にしてるかどうか。プロとアマチュアの差が出る一つだと思います。テレビを見てると当たり前のように自然に聞こえる会話。TH-camrとかだと、カメラマイクなのか、環境音でかき消されたり、耳を傾けないと聞けないことも多々あります。当たり前に聞いている音は、こういう人たちの苦労の結晶なのだと感じました
@@xoRuiox ホントそう映像は頑張れば頑張るだけ素人目に見ても美しい綺麗な物が撮れるのに対して音声って収録にしてもその後の整音にしても満点の仕事をすれば「素人からしたら違和感がゼロ」の状態になるだけなんだよね…ピンマイクを付けていない演者の声が普通に聴こえることの凄さを素人は知らない下手をするとカメラマンですら知らない素人目に見れば「画面に映って喋ってるんだからその声が普通に聴こえる」のはたしかに当たり前のことだと思う聴こえづらい状態に違和感を覚えるのも理解できるただディレクタープロデューサーにそれを言われたら話は全く別!マジでぶん殴りたくなる🙃
昔ロケで"音声ケーブルジャマ!"と言いながら勝手にケーブル抜いて一人で突っ走ったカメラマンとかいましたね、慌ててICレコーダ回して、何とか音は録れたけどその後、ディレクターが逆にカメラマンに"そんなことしないでくれ "と怒ってくれて、心のなかで微笑んだ覚えがあります 笑韓国では殆どのロケ番組で音声さんを雇うことがなく、音声の仕事と言ってもバライアティとかドラマでしか仕事できないので、ちょっと寂しいけど逆に日本の音声さんスタイルで韓国でやってると何でそんなにできるんですか?とカメラマンとかディレクターに重宝されることが多いですまず、韓国だと一人であの重いミキサーを担いでガンマイクフォローしながら、仕込んだワイヤレスのケアまでできる音声さんが殆どいない後、カメラマンが後ろに歩きながら絵を録る場面とかでちゃんと腰を掴んであげてカメラマンが怪我しないようにケアしながら音を録るとかインタビューの時は必ずガンマイクで音を録るとか(韓国では殆どワイヤレスでインタビューの音を録る)日本では2~3時間もガンマイク手持ちでインタビューの音を録ることも多かったけど、韓国でそんなことやってたら、ディレクターから音声さんぶっ倒れるんじゃないかと心配されたりします 笑日本で現役で音声さんやってる時は俺はカメアシじゃあるまいし何で俺が照明までやらないといけないんだと不満いっぱいだったけど韓国で照明ができる音声さんはまったくいないので今になっては結構売りのポイントになったりしますね 笑最近はDSLRで撮影する現場が殆どなので音声ケーブルを繋いでまま音を録る現場は凄い減ったので、timecode信号をカメラに飛ばしたりしてます。何だかんだ結果的にやっぱりカメラマンに気配りができる音声さんは可愛がってもらえます 笑
ENG撮影で、イヤホンで音をモニタリングしないカメラマンや、キャノンケーブルをカメラから外して床に投げ捨てるカメラマンには、ほとほと困りました。
音に意識がないと、良い映像は取れない気もしますね、、
あと、ピンマイク外してくれたのは良いけど床に直置きする無神経さ。いやいやいや、ってなります。って、私はカメラでしたけど 音はおまけと考えるカメラマンは少なからず居る気がします。
@@CoEd-MuroCinema あぁ音いらない雑感撮影ね…と思って片付けてたら後で怒られるやつねww
地方で音声をやっているものですがケーブルについてはすごくわかりすぎて笑ってしまいました笑最近はアシスタントが付かないロケばかりで音声がアシスタントの役割もしないといけないことが多く負担が増えている気がします…お互い大変なのをわかってくれるカメラマンとロケに行きたいですね…
私は音楽のほうから映像に入ったので、音声さんが4chミキサーで現場の音をミックスしながら、ケーブルさばきもやってるのを見て、驚愕でした。ミキサー3台12chは重さも音も大変だったと思います(汗)。音声さんの話はやっぱり面白いですねー。
ロケでの音声さんはかなり重要です!音を撮るのはもちろんですが、音声さんの仕事がない時にインサート撮影、商品撮影の時に手伝ってくれる音声さんでロケのスピード感、クオリティがあがり助かります。自分もアシスタント、音声を経てカメラマンになりましたが、音声の方がロケを純粋に楽しめる気がします。たまに音声をする時はワクワクしますねー。カメラマンの動きも勉強できますしー。音声を経てのカメラマンとかは音がとりやすいポジションに行ってくれます〜。
視野が広いのが音声さんですよね、音声さんはもう少し認められてもよいのではないかと思ってます。
MAをメインでやってる者です。音声のことってなかなか話題にならないので、こうやって取り上げてもらえるのはとても良いことだなぁと思います。MAでは制作さんがひとりで撮ってくるような民生カメラによく泣かされてます😭きっと撮影中は映像のことで必死で音にまで気が回らないのかもしれませんが、ちょっとだけでも音に意識を持ってもらえるとより良い番組作りができると思うんですけどね。最低でもカメラマイクがしっかりホールドされてるかどうかくらいは確認してからRECしてほしいものです…。
コメント失礼します。私も地方の局で番組のMA、ロケ、担当してます。ちょっとした音への気遣いで何倍もクオリティ上がるんですけどね〜なかなか分かってもらえないのが現状です😂
とても好感の持てる、お二人のやり取り。楽しかったです!
どの回も興味深いですね。特に音声さんについては未知の世界です。ぜひもっと深掘りして、機材の紹介や接続関係もみたいです。私自身は役割分担の中(仕事)でワンオペ撮影をしています。プロには程遠いレベルですが、参考にさせていただけたらと思ってます。これからも楽しみにしております。
ポータブルミキサーのケースの中が気になります。本体はもとよりレシーバーやケーブルやら、、、なんか、あんなにいっぱいいれないといけないものなのだろうかと思います。
地方だと、音声+照明です。昔はガンマイク、バッテリーライト同時構えとかしてましたw肩ずらしはあるあるですっ。ソリ腰になるのでかかとに負担が掛かってスリッパとか履く学校などのロケは痛くてたまりませんw
バッテラとガンマイク持ったら、ミキサーって操作できなく無いですか?
TH-camで気軽に動画投稿できる時代だからこそ、音声やカメラに興味を持つ人が増えてる気がします!私もその1人で咀嚼音のASMR撮ってるのですが、ノイズ(家電の音や鼻息、作業音)は省きながら咀嚼音や嚥下の音だけを残すのが大変でどこにお金をかければいいのか悩んでます。画面中にコンデンサーマイクが映るのも見栄え的にも作業的にも嫌で、ただただふうつに食べてるように見えるのに音はキレイに撮るためのプロ目線での意見や工夫があればお聞きしたいです🙇♀️
ガンマイクの竿について話しをしても面白いと思います。竿も以前より随分と軽くなりましたが、振り方も音声マンそれぞれで違いが出ますよね。またヒキの画角で竿を入れて音を拾うのは気が引けますが、昔より音声マンのガンマイクが市民権を得て認識されているため、TVロケを見てても違和感が無くなったのは個人的に嬉しい事です。
撮影ジャンルごとの小ネタ聞いてみたいですね。例えば街中であったり、スタジオであったり、山の中、森の中、離島、海外、音楽イベントや式典イベント、世界遺産やら文化財の取材、祭りとか花火、スポーツとか。機材の取り回し、演出やプロデューサー等との打ち合わせの流れ、現場で起きたトラブル、一発撮りの緊張度、まあノウハウの類は正直体験しないと身につかないんですけど。このチャンネル本当に参考になるので面白い。
ピンマイクの基本的な付け方(服別に)やタレントさんや女性に対しての付け方や作法などのプロの方のやり方が聞きたいです!最近はTH-cam撮影でピンマイクを使用することが多く、適当につけても音自体は問題なく取れるのですが、着ける際の業界の作法が全く分からないので。。いつかよろしくお願いします!シャツ、ニット、タートルネック、Tシャツ、アウター、ネックレスを着けている人の時、など色々教えて頂けると助かります!因みに使っているのは「TASCAM/ ピンマイクレコーダー/DR-10L」です!
ピンマイクって服から生えてるんじゃ無いかと思うほど綺麗についているのありますよね。この動画でも以前、ピンマイクの付け方がありましたが、音声さんの芸術的な付け方、特に、ピンマイクのケーブルの捌き方など知りたいです
関連会社でMAやっていてその関係者から話聞くにつれ、どうがの世界での音声の重要度はひとそれほど高く見られる事は少ないなと感じます。映画だと結構重視されるけど、TH-cam動画レベルではあまり重視されて無いかな?という気がしますね。趣味で自分でも動画撮ってまして、自分は画だけでなく音声も気にしてますけど。音声さんがんばれ!ともう一つがケーブルぶらぶら問題。これは業界人から見たら、かなり偏った見方だと思うけど、やはり業界でカメラマンが音声よりは圧倒的に上の立場、封建的な世界なのだろうな、と感じました。間でぶら下がっているケーブルは全体構成の中で必須だから有るのですよね。その存在ので問題になるぶらぶら、カメラ側で問題有っても音声側は無いのでは?両者が同等の立場で有れば、対処はぶらぶら問題が気になるカメラマンがやるべきでは無いのかな?途中から腰に掛けるのではなく、最初からそれをやっていれば良い話だと会話を聞いていてすぐに思いましたね。そうなるのが判っていても最初からやって無くて途中から音声の事も考えないでいきなり引っ張るって、同等の立場なら音声からクレーム来ますよね。カメラマンのわがままに音声さんがつき合わされている、それを音声さんが言えない弱い立場が業界の常識という例じゃないのかな?と感じました。
@@msworks3455 TH-camの音声はホントにひどいですよね…普段のミックスもレベル低いしなにより収録にミスがあった時の対処がマジで終わってる…俺らからしたら1時間くらいの修正作業でなんとかなるようなミスでも動画の途中で顔出して「録れてませんでしたごめんなさい」で許されてるの見ると呆れとか羨ましいなぁとか入り交じったなんともいえない気持ちになる🤣🤣
ENG音声は特殊なロケじゃない限りCAでも出来るからなぁ。収録だったらMAでなんとでもなるし。スタジオやスポーツ中継のチーフの方が図面書かなきゃだしめんどくさいわ。
カメラマンと音声の間のケーブルをズケズケと通らないで欲しい‼️特に制作。
爆笑いただきました!
@@清原光彰 自分は「ズケズケと通らないようにする「仕込む」通りたいと思わせない、隙を見せないようにする」ことがプロだと先輩から言われました。だから通行止に出来ないお前が悪いと遠回しに言われました。
@@myanmyan555それは、音声経験の無いカメラマンの意見だと思います。距離を保って、ケーブルをさばいているのです。私はカメラマンも音声もやってますが、動きを考えて撮影、音声をこなしています。
いつも楽しく見させていただいてます。笠原さんのミキサー講座をして欲しいです🎤
大変勉強になりました。ロケはお互いに思いやることとチームワークが大事ですね。
最近電波を再度勉強中です、カメラマンと音声さんをワイヤレスで考えた場合、現場によりけりですけど大変かもです(^^;)(例えばミキサーは3ch入力で演者さん2人を1と2、3をガンでフォロー、出力のLはピンマイクmix(演者さん2人)、Rはガン)の現場であればLとR用のトランスミッターを2つを用意しカメラマンはレシーバーを持ちますが、レシーバとトランスミッターのバッテリー問題が増えて音声さんは大変かもです(ガンマイク1本なら楽だけど、この場合ワイヤレス4ch(演者用2ch、飛ばし用2ch持ってるから面倒かな)、基本カメラマンと音声さんは有線が基本でやったら楽だと思います、有線でミキサーLR出力の場合ノイズのればケーブル変更で済む(他の原因もある)けど(その他は演者のワイヤレスチャンネル変更)、ワイヤレスでカメラマンと音声さんが繋がっててノイズがのると原因が分かりづらいし原因究明に時間とられるので現場に迷惑がかかる、映画やドラマ、CMでの撮影はカットが決まってるので音声さんの動きもあまりないと思いますが、テレビの場合、カメラマンと一蓮托生の気持ちじゃないといい音は撮れないし、近くに知らない電波塔や不思議とノイズ出る場所?があったらノイズ載るし・・・カメラマンは編集考えて画を撮る、音声さんはそれを知っててカメラマン補助しつつ音をモニターするから大変だし忙しい・・・けど、やりがいはカメラマンよりあったりしますよ、昔懐かしいたたき上げの出身ですが、とある撮影時カメラマンから「お前音声だろ!俺が見えていない周り見えてるんだから撮る物教えろよ」って、言われたのは懐かしい記憶です、カメラマンが頂点じゃないですよ、音声さんも照明さん編集さんも映像にはなくてはならない存在です、なので今一度、目に見えない電波を再度勉強中です(^^;)
昔、ホテルでのロケでワイヤレスマイクの音を他会場に混線させてしまった失敗があります。そういった混線やらかしなんてあるか気になります。
同じく自分もホテル中にタレントさんの喋りが流れたことが、、、
最近のワイヤレスって、空きチャンネル探してくれる機種ありますよね
カメラマンの冬装備の動画見てみたいです!
いつも楽しく拝見させていただいています❤映像制作についてとてもいい勉強になります。ガンマイクやスイッチャーなど音声の機材についての種類や基本的な使い方といったものを知りたいです。よろしくお願いいたします。
カメラと音声の仕事やってますが、ケーブル問題はよくわかりますw短時間で済むロケの時はミキサーからワイヤレスで飛ばしてカメラで受けるという形をとってなるべくカメラマンが動きやすいようにしてます!
12人分の音声担当…想像がつきません💦すべてワイヤレスだと混線のリスクやチャンネル選びも大変そうですね…。
今回も面白かったです。やっぱり私の知る伝説の音声さんはCXの大塚さんですね。大蛇をブームで押さえつけて獲りましたからね。最後にお会いしたのはドリカムのライブの時でした。お元気かな〜〜そろそろ滝島さん呼んでワンマンロケの危険を提言してほしいです。いつかのコラボを期待してます。って、みなさんテレ朝映像が担当しているとは知りませんか。
良くご存じですね笑
基本的にはカメラマンと一緒に行動する時はテレビ番組を作るわけで、そうするとカメラマンは音声に比べ、機材の重さ+責任の重さも半端なくあるわけで(映像取れてないと番組出来ない)。そう考えると担当業務の責任の度合いなどそこを尊重しながらの音声オペレーションで、あまりでしゃばらずクルーの安全管理なども気にしながら俯瞰的な所作を取るようにしています。
一句:カメラマン、身長デカいと、音キツい。小柄な音声さんの、嘆きです。
爆笑誠にありがとうございます!
以前だったら、カメラよりも前に出て音録る時は、カメラのレンズの種類(広角か望遠か)何ミリくらいで撮ってるかを、カメラマンの手の動きやレンズの中玉の動きを見て判断してましたが。今の業務用や放送用の小さいカメラだとどうなんですかね。音声マンはカメラの画角を判断するのが難しそうな気がします。
プロの現場で32bitフロート録音の対応は浸透しているのでしょうか?気になります
いつも楽しく見ています!スマホで簡単に4K映像が撮れる時代になり、プロ並みの画力で撮る方も結構いる中プロに残された最後の砦が音と照明だと思ったりしています?そこで質問ですがレポーターに突然でかい声で笑われたり悲鳴に近いリアクションをされた時の対処というかリミッターみたいな機能って有るんですか?(動画初心者)
@@KunimatsuHidaka ピンマイクのトランスミッターにも入力レベルを下げる機能があるしミキサーにも最近はほとんどコンプレッサーが搭載されてるのでちゃんと設定していれば音割れはほとんど起きませんねそれを越えてくるような叫び声や悲鳴なんかはむしろ割れてた方がガチ感とか臨場感の演出としてよかったりするので気にしない事も多いですww
ポータブレイスのハーネスは食い込むので私も苦手で、かといってK-tekやザハは高いのでスチール用のハーネスを流用しています。
実際のミキサーの使い方が知りたいです
モニタリングのヘッドホンはやっぱり MDR-CD900ST じゃなきゃダメなんですか?
そんなことないですよ。私はSenheiserのHD26 Proを使用していますし、Sonyの中だと同業でMDR-7506使っている人もいます。900stがここまで業界標準みたいになっちゃってるのは、交換パーツが大量に出回っているので故障時の修理が容易だからではないでしょうか、、はっきりいって私は900stの音が苦手です。同業も同じこと言ってる人多いですね
イヤモニ多いと思います。
私は少数派ですが、M50xです
@@mill6943 イヤモニ…?
@@たけれん-h3e さん イヤホンですね。最近はPAなどでもワイアレスのイヤホンモニターを使っています。通常のヘッドホン端子なので、有線で使用できます。 シュアーとかソニーとかいろんなメーカー出していますよ。
脚を下段から伸ばすことは同意できません。私は一人でも手間は承知で上段から伸ばしています。ご指摘のように重心が上がりカメラの安定性に問題がでます。また下段ロック部にたわみ負荷が集中し脚寿命が短くなります。下段優先は確かに高さ調整には便利ですがこれは貴局のザハトラ-脚での話で一般の方がこれを真似して普通の三脚で 中段を使わない、中段は全長を使わないでもよいという間違ったメッセージのように聞こえました。御再考をお願いします。
肩当てパットなどは利用しないのですか?プロゴルフのキャディーさんなどがかなり使っているという、ジェルトロンのパッドなど1日仕事にはどうでしょう。
f8nかサンデバ使用。ケーブルレスで解決。ケーブルあるならカメラマンはベルトしてテンション入れて解決ですかなぁ
ガンマイク振りながらミキサーしてる音声さん見かけますが、体力的にもやばく無いですか?というか、ガンマイクを片手、もう片方でつまみをいじっているわけですよね
シグマのミキサー重い。50歳過ぎると拷問状態。 個別チャンネルでとれるレコーダー兼ミキサーが良いのでは。しかしワイアレス受信機が重い… 12ch準備するのははそもそもの演出がおかしいのでは。8chまでならZOOMなどのマルチレコーダーで行くのを制作に習慣づけては如何でしょうか。MAする側にとっては仮ミックスがあって、スペアで個別があると助かるし、デジタルミキサーのオートミックス機能が何だかんだ言って良いと思う。
リュックサックも肩からのベルトと、腰で固定するベルトの2箇所あります。ミキサーもウエストポーチベースで、さらに、肩ベルトとかできないのでしょうか
今の時代基本カメラとミキサーの間は、ワイヤレスで飛ばしてオールミックス又は画なりの音を送るのが主流になっていってるかなと思います。ミキサーでも、パラで収録したりしてやってます。
その場合ですが、カメラへの音声が混信してしまったらどのように対処しますか?
@@清原光彰 私も知りたいです
あくまでも、カメラヘ送っているミックスはガイドで、ミキサーで収録してます。ミキサーのナカで、パラ収録 ミックス収録など振り分けて収録してます。
カメラの入力って2chですか?
@@inkyoyarou 1chに飛ばしのミックス2chにカメラマイクが基本ですかね?
インタビュー録ってるのにのに音無視のカメラマンいたな。
良かったら、今度一眼で星空を撮ってきて欲しいです、プロの設定を知りたいです!、ISOとかF値はどのくらいなのか気になります!
なぜテレビ業界だけ音響ではなく音声なのかが知りたい。
音響は、聴衆向けとかにイイ音を出す側の作業で、音声は、音を拾って収録する側の作業というイメージですかね・・。
@@hiromegu1274 確かにコンサート等の会場で音声さんという肩書きの人は見たことないですね。書いてあってもENGクルーの場合ですね。
30年くらい前は、テレビの取材とかENG収録班の足に1BOXのハイエース系の車とかが主流で、その1BOXの車のルーフに取り付けてあるキャリアの上面に板を張って、その板の上にENGカメラを載せた三脚とカメラマンが車を停車させた状態で屋根の上で収録や中継をしていたのを見た事があるのですが、いまでは、その様な光景を見る事が無いような気がするのですが、車の屋根の上に人が載るのは、現在の業界では禁止になったのでしょうか?あと、ENGカメラを1BOXの車内に置く時に、必ずENGカメラを横に倒して、車の揺れとかで、それ以上に倒れないようにする鉄則は、いまでも健在でしょうか?
ロケ車のラダー(ハシゴ)とルーフキャリア(床板付き)は、昔と比べると、すっかり減ったと思います。中継車なんかは、イントレ運ぶ事もあるので、ほぼ付いてますけど。ちなみに個人で所有していたY30ワゴンには特注品のそれ等を付けていましたが、20万円ほど掛かった気がします。尚且つ、全高が変わるため、改造申請など煩雑で金も掛かる手続きまで必要です。そんな道交法を掻い潜る苦肉の策として、工具無しで脱着可能な「デカい蝶ネジ留め」構造になっていたり、てな感じでした。確かに便利で個人的にカッコイイ🤩なんて思ってもいたのですが、コスパや正しく道交法に適応するための手間を考えると、「付いてて良かった❤️」な場面が少ないからでは無かろうか。と思ってます。
@@idirooo なるほど。
わかるわ、カメラマンってわがままな人が多いからな。
ピアノのSEが、、、、いらないかな〜
12年ほど映画業界で録音部をやってる者ですが、テレビ業界の音声さんは本当にすごいと思います。
映画の世界では録音部は基本4人くらいいて、ミキサー、ピン仕込みと現場統括、メインブームオペレーター、サブブームオペレーターとその他雑務などと分業されてますが、テレビの音声さんはそれを全て一人でやってのけて、尚且つ音も素晴らしいクオリティを保っている。
尊敬です。
逆にこちらは映画の録音部様にあこがれてばかりで、、、身に余るお言葉誠にありがとうございます。
昔ドキュメンタリー系でピンマイクは雰囲気を壊すということでオールガンマイク収録のロケについて
出来上がったVを見たプロデューサー(ロケには同行してない)が
「カメラガンの音が良かったね!」って言ってたのを聞いて
プロデューサーの意図としては「板付きのインタビュー以外のオンがたくさん生かされていて良かった」っていうニュアンスなのは考えてすぐわかったんだけど
それでも三脚のケアとかのカメアシもしながらカメラの画角も考えてギリギリ映り込まない距離を計りながら死ぬ気で撮った音を「カメラガン」って言われたのが悔しすぎてその場で泣き崩れた事あるわ😂
それ以降後輩には「音声はとにかく不遇だ。収音にしろ整音にしろ、頑張れば頑張るほど違和感が無くなって音声マン以外に褒められる事は無くなる仕事だ」とまず教えるようにしてる…
新人Dだった頃先輩Dに言われたことの一つに、映像はいくらでも嘘つけるけど音声は嘘つけないから音声だけは取りこぼすなってあります。
音声さんは一見地味だけどとっても大切な仕事です。もっと音声の重要性を知って欲しい。
おっしゃる通りだと思います。音声さんに焦点を当てた回を作りたいと思います。
音声を大事にしてるかどうか。
プロとアマチュアの差が出る一つだと思います。
テレビを見てると当たり前のように自然に聞こえる会話。
TH-camrとかだと、カメラマイクなのか、環境音でかき消されたり、耳を傾けないと聞けないことも多々あります。
当たり前に聞いている音は、こういう人たちの苦労の結晶なのだと感じました
@@xoRuiox ホントそう
映像は頑張れば頑張るだけ素人目に見ても美しい綺麗な物が撮れるのに対して
音声って収録にしてもその後の整音にしても
満点の仕事をすれば「素人からしたら違和感がゼロ」の状態になるだけなんだよね…
ピンマイクを付けていない演者の声が普通に聴こえることの凄さを素人は知らない
下手をするとカメラマンですら知らない
素人目に見れば「画面に映って喋ってるんだからその声が普通に聴こえる」のはたしかに当たり前のことだと思う
聴こえづらい状態に違和感を覚えるのも理解できる
ただディレクタープロデューサーにそれを言われたら話は全く別!
マジでぶん殴りたくなる🙃
昔ロケで"音声ケーブルジャマ!"と言いながら
勝手にケーブル抜いて一人で突っ走った
カメラマンとかいましたね、慌ててICレコーダ回して、何とか音は録れたけど
その後、ディレクターが逆にカメラマンに
"そんなことしないでくれ "と
怒ってくれて、心のなかで微笑んだ覚えがあります 笑
韓国では殆どのロケ番組で音声さんを
雇うことがなく、音声の仕事と言っても
バライアティとかドラマでしか仕事できないので、ちょっと寂しいけど
逆に日本の音声さんスタイルで韓国でやってると何でそんなにできるんですか?と
カメラマンとかディレクターに重宝されることが多いです
まず、韓国だと一人であの重いミキサーを担いでガンマイクフォローしながら、仕込んだワイヤレスのケアまでできる音声さんが殆どいない
後、カメラマンが後ろに歩きながら絵を録る場面とかでちゃんと腰を掴んであげてカメラマンが怪我しないようにケアしながら音を録るとか
インタビューの時は必ずガンマイクで音を録るとか(韓国では殆どワイヤレスでインタビューの音を録る)
日本では2~3時間もガンマイク手持ちで
インタビューの音を録ることも多かったけど、韓国でそんなことやってたら、
ディレクターから音声さんぶっ倒れるんじゃないかと心配されたりします 笑
日本で現役で音声さんやってる時は
俺はカメアシじゃあるまいし
何で俺が照明までやらないといけないんだと不満いっぱいだったけど
韓国で照明ができる音声さんはまったくいないので今になっては結構売りのポイントになったりしますね 笑
最近はDSLRで撮影する現場が殆どなので
音声ケーブルを繋いでまま音を録る現場は凄い減ったので、timecode信号をカメラに飛ばしたりしてます。
何だかんだ結果的にやっぱりカメラマンに気配りができる音声さんは可愛がってもらえます 笑
ENG撮影で、イヤホンで音をモニタリングしないカメラマンや、キャノンケーブルをカメラから外して床に投げ捨てるカメラマンには、ほとほと困りました。
音に意識がないと、良い映像は取れない気もしますね、、
あと、ピンマイク外してくれたのは良いけど床に直置きする無神経さ。いやいやいや、ってなります。って、私はカメラでしたけど 音はおまけと考えるカメラマンは少なからず居る気がします。
@@CoEd-MuroCinema
あぁ音いらない雑感撮影ね…
と思って片付けてたら後で怒られるやつねww
地方で音声をやっているものですがケーブルについてはすごくわかりすぎて笑ってしまいました笑
最近はアシスタントが付かないロケばかりで音声がアシスタントの役割もしないといけないことが多く負担が増えている気がします…
お互い大変なのをわかってくれるカメラマンとロケに行きたいですね…
私は音楽のほうから映像に入ったので、音声さんが4chミキサーで現場の音をミックスしながら、ケーブルさばきもやってるのを見て、驚愕でした。ミキサー3台12chは重さも音も大変だったと思います(汗)。音声さんの話はやっぱり面白いですねー。
ロケでの音声さんは
かなり重要です!
音を撮るのはもちろんですが、
音声さんの仕事がない時に
インサート撮影、商品撮影の
時に手伝ってくれる音声さんで
ロケのスピード感、クオリティが
あがり助かります。
自分もアシスタント、音声を経て
カメラマンになりましたが、
音声の方がロケを純粋に楽しめる気がします。たまに音声をする時はワクワクしますねー。
カメラマンの動きも勉強できますしー。
音声を経てのカメラマンとかは
音がとりやすいポジションに
行ってくれます〜。
視野が広いのが音声さんですよね、音声さんはもう少し認められてもよいのではないかと思ってます。
MAをメインでやってる者です。音声のことってなかなか話題にならないので、こうやって取り上げてもらえるのはとても良いことだなぁと思います。
MAでは制作さんがひとりで撮ってくるような民生カメラによく泣かされてます😭きっと撮影中は映像のことで必死で音にまで気が回らないのかもしれませんが、ちょっとだけでも音に意識を持ってもらえるとより良い番組作りができると思うんですけどね。最低でもカメラマイクがしっかりホールドされてるかどうかくらいは確認してからRECしてほしいものです…。
コメント失礼します。
私も地方の局で番組のMA、ロケ、担当してます。
ちょっとした音への気遣いで何倍もクオリティ上がるんですけどね〜
なかなか分かってもらえないのが現状です😂
とても好感の持てる、お二人のやり取り。楽しかったです!
どの回も興味深いですね。特に音声さんについては未知の世界です。ぜひもっと深掘りして、機材の紹介や接続関係もみたいです。私自身は役割分担の中(仕事)でワンオペ撮影をしています。プロには程遠いレベルですが、参考にさせていただけたらと思ってます。これからも楽しみにしております。
ポータブルミキサーのケースの中が気になります。
本体はもとよりレシーバーやケーブルやら、、、
なんか、あんなにいっぱいいれないといけないものなのだろうかと思います。
地方だと、音声+照明です。昔はガンマイク、バッテリーライト同時構えとかしてましたw肩ずらしはあるあるですっ。ソリ腰になるのでかかとに負担が掛かってスリッパとか履く学校などのロケは痛くてたまりませんw
バッテラとガンマイク持ったら、ミキサーって操作できなく無いですか?
TH-camで気軽に動画投稿できる時代だからこそ、音声やカメラに興味を持つ人が増えてる気がします!
私もその1人で咀嚼音のASMR撮ってるのですが、ノイズ(家電の音や鼻息、作業音)は省きながら咀嚼音や嚥下の音だけを残すのが大変でどこにお金をかければいいのか悩んでます。画面中にコンデンサーマイクが映るのも見栄え的にも作業的にも嫌で、ただただふうつに食べてるように見えるのに音はキレイに撮るためのプロ目線での意見や工夫があればお聞きしたいです🙇♀️
ガンマイクの竿について話しをしても面白いと思います。竿も以前より随分と軽くなりましたが、振り方も音声マンそれぞれで違いが出ますよね。またヒキの画角で竿を入れて音を拾うのは気が引けますが、昔より音声マンのガンマイクが市民権を得て認識されているため、TVロケを見てても違和感が無くなったのは個人的に嬉しい事です。
撮影ジャンルごとの小ネタ聞いてみたいですね。
例えば街中であったり、スタジオであったり、山の中、森の中、離島、海外、音楽イベントや式典イベント、世界遺産やら文化財の取材、祭りとか花火、スポーツとか。
機材の取り回し、演出やプロデューサー等との打ち合わせの流れ、現場で起きたトラブル、一発撮りの緊張度、まあノウハウの類は正直体験しないと身につかないんですけど。
このチャンネル本当に参考になるので面白い。
ピンマイクの基本的な付け方(服別に)やタレントさんや女性に対しての付け方や作法などのプロの方のやり方が聞きたいです!最近はTH-cam撮影でピンマイクを使用することが多く、適当につけても音自体は問題なく取れるのですが、着ける際の業界の作法が全く分からないので。。いつかよろしくお願いします!
シャツ、ニット、タートルネック、Tシャツ、アウター、ネックレスを着けている人の時、など色々教えて頂けると助かります!
因みに使っているのは「TASCAM/ ピンマイクレコーダー/DR-10L」です!
ピンマイクって服から生えてるんじゃ無いかと思うほど綺麗についているのありますよね。
この動画でも以前、ピンマイクの付け方がありましたが、音声さんの芸術的な付け方、特に、ピンマイクのケーブルの捌き方など知りたいです
関連会社でMAやっていてその関係者から話聞くにつれ、
どうがの世界での音声の重要度はひとそれほど高く見られる事は少ないなと感じます。
映画だと結構重視されるけど、TH-cam動画レベルではあまり重視されて無いかな?という気がしますね。
趣味で自分でも動画撮ってまして、自分は画だけでなく音声も気にしてますけど。
音声さんがんばれ!
ともう一つがケーブルぶらぶら問題。
これは業界人から見たら、かなり偏った見方だと思うけど、やはり業界でカメラマンが音声よりは圧倒的に上の立場、封建的な世界なのだろうな、
と感じました。
間でぶら下がっているケーブルは全体構成の中で必須だから有るのですよね。
その存在ので問題になるぶらぶら、カメラ側で問題有っても音声側は無いのでは?
両者が同等の立場で有れば、対処はぶらぶら問題が気になるカメラマンがやるべきでは無いのかな?
途中から腰に掛けるのではなく、最初からそれをやっていれば良い話だと会話を聞いていてすぐに思いましたね。
そうなるのが判っていても最初からやって無くて途中から音声の事も考えないでいきなり引っ張るって、
同等の立場なら音声からクレーム来ますよね。
カメラマンのわがままに音声さんがつき合わされている、
それを音声さんが言えない弱い立場が業界の常識という例じゃないのかな?
と感じました。
@@msworks3455 TH-camの音声はホントにひどいですよね…
普段のミックスもレベル低いし
なにより収録にミスがあった時の対処がマジで終わってる…
俺らからしたら1時間くらいの修正作業でなんとかなるようなミスでも動画の途中で顔出して「録れてませんでしたごめんなさい」で許されてるの見ると呆れとか羨ましいなぁとか入り交じったなんともいえない気持ちになる🤣🤣
ENG音声は特殊なロケじゃない限りCAでも出来るからなぁ。収録だったらMAでなんとでもなるし。スタジオやスポーツ中継のチーフの方が図面書かなきゃだしめんどくさいわ。
カメラマンと音声の間のケーブルをズケズケと通らないで欲しい‼️特に制作。
爆笑いただきました!
@@清原光彰 自分は「ズケズケと通らないようにする「仕込む」通りたいと思わせない、隙を見せないようにする」ことがプロだと先輩から言われました。だから通行止に出来ないお前が悪いと遠回しに言われました。
@@myanmyan555それは、音声経験の無いカメラマンの意見だと思います。距離を保って、ケーブルをさばいているのです。
私はカメラマンも音声もやってますが、動きを考えて撮影、音声をこなしています。
いつも楽しく見させていただいてます。笠原さんのミキサー講座をして欲しいです🎤
大変勉強になりました。ロケはお互いに思いやることとチームワークが大事ですね。
最近電波を再度勉強中です、カメラマンと音声さんをワイヤレスで考えた場合、現場によりけりですけど大変かもです(^^;)(例えばミキサーは3ch入力で演者さん2人を1と2、3をガンでフォロー、出力のLはピンマイクmix(演者さん2人)、Rはガン)の現場であればLとR用のトランスミッターを2つを用意しカメラマンはレシーバーを持ちますが、レシーバとトランスミッターのバッテリー問題が増えて音声さんは大変かもです(ガンマイク1本なら楽だけど、この場合ワイヤレス4ch(演者用2ch、飛ばし用2ch持ってるから面倒かな)、基本カメラマンと音声さんは有線が基本でやったら楽だと思います、有線でミキサーLR出力の場合ノイズのればケーブル変更で済む(他の原因もある)けど(その他は演者のワイヤレスチャンネル変更)、ワイヤレスでカメラマンと音声さんが繋がっててノイズがのると原因が分かりづらいし原因究明に時間とられるので現場に迷惑がかかる、映画やドラマ、CMでの撮影はカットが決まってるので音声さんの動きもあまりないと思いますが、テレビの場合、カメラマンと一蓮托生の気持ちじゃないといい音は撮れないし、近くに知らない電波塔や不思議とノイズ出る場所?があったらノイズ載るし・・・カメラマンは編集考えて画を撮る、音声さんはそれを知っててカメラマン補助しつつ音をモニターするから大変だし忙しい・・・けど、やりがいはカメラマンよりあったりしますよ、昔懐かしいたたき上げの出身ですが、とある撮影時カメラマンから「お前音声だろ!俺が見えていない周り見えてるんだから撮る物教えろよ」って、言われたのは懐かしい記憶です、カメラマンが頂点じゃないですよ、音声さんも照明さん編集さんも映像にはなくてはならない存在です、なので今一度、目に見えない電波を再度勉強中です(^^;)
昔、ホテルでのロケでワイヤレスマイクの音を他会場に混線させてしまった失敗があります。そういった混線やらかしなんてあるか気になります。
同じく自分もホテル中にタレントさんの喋りが流れたことが、、、
最近のワイヤレスって、空きチャンネル探してくれる機種ありますよね
カメラマンの冬装備の動画見てみたいです!
いつも楽しく拝見させていただいています❤
映像制作についてとてもいい勉強になります。
ガンマイクやスイッチャーなど音声の機材についての種類や基本的な使い方といったものを知りたいです。
よろしくお願いいたします。
カメラと音声の仕事やってますが、ケーブル問題はよくわかりますw
短時間で済むロケの時はミキサーからワイヤレスで飛ばしてカメラで受けるという形をとってなるべくカメラマンが動きやすいようにしてます!
12人分の音声担当…想像がつきません💦
すべてワイヤレスだと混線のリスクやチャンネル選びも大変そうですね…。
今回も面白かったです。やっぱり私の知る伝説の音声さんはCXの大塚さんですね。大蛇をブームで押さえつけて獲りましたからね。最後にお会いしたのはドリカムのライブの時でした。
お元気かな〜〜
そろそろ滝島さん呼んでワンマンロケの危険を提言してほしいです。いつかのコラボを期待してます。って、みなさんテレ朝映像が担当しているとは知りませんか。
良くご存じですね笑
基本的にはカメラマンと一緒に行動する時はテレビ番組を作るわけで、そうするとカメラマンは音声に比べ、機材の重さ+責任の重さも半端なくあるわけで(映像取れてないと番組出来ない)。そう考えると担当業務の責任の度合いなどそこを尊重しながらの音声オペレーションで、あまりでしゃばらずクルーの安全管理なども気にしながら俯瞰的な所作を取るようにしています。
一句:カメラマン、身長デカいと、音キツい。
小柄な音声さんの、嘆きです。
爆笑誠にありがとうございます!
以前だったら、カメラよりも前に出て音録る時は、カメラのレンズの種類(広角か望遠か)何ミリくらいで撮ってるかを、カメラマンの手の動きやレンズの中玉の動きを見て判断してましたが。今の業務用や放送用の小さいカメラだとどうなんですかね。音声マンはカメラの画角を判断するのが難しそうな気がします。
プロの現場で32bitフロート録音の対応は浸透しているのでしょうか?気になります
いつも楽しく見ています!スマホで簡単に4K映像が撮れる時代になり、プロ並みの画力で撮る方も結構いる中プロに残された最後の砦が音と照明だと思ったりしています?そこで質問ですがレポーターに突然でかい声で笑われたり悲鳴に近いリアクションをされた時の対処というかリミッターみたいな機能って有るんですか?(動画初心者)
@@KunimatsuHidaka ピンマイクのトランスミッターにも入力レベルを下げる機能があるし
ミキサーにも最近はほとんどコンプレッサーが搭載されてるのでちゃんと設定していれば音割れはほとんど起きませんね
それを越えてくるような叫び声や悲鳴なんかはむしろ割れてた方がガチ感とか臨場感の演出としてよかったりするので気にしない事も多いですww
ポータブレイスのハーネスは食い込むので私も苦手で、かといってK-tekやザハは高いのでスチール用のハーネスを流用しています。
実際のミキサーの使い方が知りたいです
モニタリングのヘッドホンはやっぱり MDR-CD900ST じゃなきゃダメなんですか?
そんなことないですよ。
私はSenheiserのHD26 Proを使用していますし、Sonyの中だと同業でMDR-7506使っている人もいます。
900stがここまで業界標準みたいになっちゃってるのは、交換パーツが大量に出回っているので故障時の修理が容易だからではないでしょうか、、
はっきりいって私は900stの音が苦手です。同業も同じこと言ってる人多いですね
イヤモニ多いと思います。
私は少数派ですが、M50xです
@@mill6943 イヤモニ…?
@@たけれん-h3e さん イヤホンですね。最近はPAなどでもワイアレスのイヤホンモニターを使っています。通常のヘッドホン端子なので、有線で使用できます。 シュアーとかソニーとかいろんなメーカー出していますよ。
脚を下段から伸ばすことは同意できません。私は一人でも手間は承知で上段から伸ばしています。ご指摘のように重心が上がりカメラの安定性に問題がでます。また下段ロック部にたわみ負荷が集中し脚寿命が短くなります。下段優先は確かに高さ調整には便利ですがこれは貴局のザハトラ-脚での話で一般の方がこれを真似して普通の三脚で 中段を使わない、中段は全長を使わないでもよいという間違ったメッセージのように聞こえました。御再考をお願いします。
肩当てパットなどは利用しないのですか?
プロゴルフのキャディーさんなどがかなり使っているという、ジェルトロンのパッドなど
1日仕事にはどうでしょう。
f8nかサンデバ使用。
ケーブルレスで解決。
ケーブルあるならカメラマンはベルトしてテンション入れて解決
ですかなぁ
ガンマイク振りながらミキサーしてる音声さん見かけますが、体力的にもやばく無いですか?
というか、ガンマイクを片手、もう片方でつまみをいじっているわけですよね
シグマのミキサー重い。50歳過ぎると拷問状態。 個別チャンネルでとれるレコーダー兼ミキサーが良いのでは。しかしワイアレス受信機が重い… 12ch準備するのははそもそもの演出がおかしいのでは。8chまでならZOOMなどのマルチレコーダーで行くのを制作に習慣づけては如何でしょうか。MAする側にとっては仮ミックスがあって、スペアで個別があると助かるし、デジタルミキサーのオートミックス機能が何だかんだ言って良いと思う。
リュックサックも肩からのベルトと、腰で固定するベルトの2箇所あります。
ミキサーもウエストポーチベースで、さらに、肩ベルトとかできないのでしょうか
今の時代基本カメラとミキサーの間は、ワイヤレスで飛ばしてオールミックス又は画なりの音を送るのが主流になっていってるかなと思います。ミキサーでも、パラで収録したりしてやってます。
その場合ですが、カメラへの音声が混信してしまったらどのように対処しますか?
@@清原光彰 私も知りたいです
あくまでも、カメラヘ送っているミックスはガイドで、ミキサーで収録してます。ミキサーのナカで、パラ収録 ミックス収録など振り分けて収録してます。
カメラの入力って2chですか?
@@inkyoyarou 1chに飛ばしのミックス2chにカメラマイクが基本ですかね?
インタビュー録ってるのにのに音無視のカメラマンいたな。
良かったら、今度一眼で星空を撮ってきて欲しいです、プロの設定を知りたいです!、ISOとかF値はどのくらいなのか気になります!
なぜテレビ業界だけ音響ではなく音声なのかが知りたい。
音響は、聴衆向けとかにイイ音を出す側の作業で、音声は、音を拾って収録する側の作業というイメージですかね・・。
@@hiromegu1274 確かにコンサート等の会場で音声さんという肩書きの人は見たことないですね。
書いてあってもENGクルーの場合ですね。
30年くらい前は、テレビの取材とかENG収録班の足に1BOXのハイエース系の車とかが主流で、その1BOXの車のルーフに取り付けてあるキャリアの上面に板を張って、その板の上にENGカメラを載せた三脚とカメラマンが車を停車させた状態で屋根の上で収録や中継をしていたのを見た事があるのですが、いまでは、その様な光景を見る事が無いような気がするのですが、車の屋根の上に人が載るのは、現在の業界では禁止になったのでしょうか?
あと、ENGカメラを1BOXの車内に置く時に、必ずENGカメラを横に倒して、車の揺れとかで、それ以上に倒れないようにする鉄則は、いまでも健在でしょうか?
ロケ車のラダー(ハシゴ)とルーフキャリア(床板付き)は、昔と比べると、すっかり減ったと思います。中継車なんかは、イントレ運ぶ事もあるので、ほぼ付いてますけど。ちなみに個人で所有していたY30ワゴンには特注品のそれ等を付けていましたが、20万円ほど掛かった気がします。尚且つ、全高が変わるため、改造申請など煩雑で金も掛かる手続きまで必要です。そんな道交法を掻い潜る苦肉の策として、工具無しで脱着可能な「デカい蝶ネジ留め」構造になっていたり、てな感じでした。確かに便利で個人的にカッコイイ🤩なんて思ってもいたのですが、コスパや正しく道交法に適応するための手間を考えると、「付いてて良かった❤️」な場面が少ないからでは無かろうか。と思ってます。
@@idirooo なるほど。
わかるわ、カメラマンってわがままな人が多いからな。
ピアノのSEが、、、、いらないかな〜