Case-23:2015年に左視床部 脳出血を発症し4年後、脳神経障害治療をおこなった60代女性
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- เผยแพร่เมื่อ 30 มี.ค. 2022
- 2015年6月に左視床部の脳出血を発症。右片麻痺になり日々リハビリに励まれていた60代女性。
右上肢の挙上や肘の内転や屈折、手指の伸・屈曲も可能だが拇指(親指)のみ開き辛さがある。下肢も力を入れることは可能なので700メートルは歩ける。しかし長く歩くと脹脛・右大腿部の内側と左大腿の外側に筋肉痛が出てしまう、足の浮腫がすごく靴が入らなくて困っていた。などの症状がありました。
00:05 肩関節屈曲
01:10 股関節屈曲
02:17 膝関節屈曲
04:39 指関節集団屈曲
11:14 歩行(杖あり)
投与後の改善としては足の浮腫がなくなった。ご家族様からもそう言われたそうです。
他に改善されたところは今のところ実感はなく手の動きなども変化がないとのことでした。
個人の理想や希望も人それぞれ違うので効果の感じ方も変わってはくるかと思います。
希望に添えるよう少しでもお手伝いできればと思っております。
モニター撮影ご協力いただきありがとうございました。
当院では脳卒中後麻痺改善、脊椎損傷後麻痺改善、変形性膝関節症、皮膚の加齢性変化に対する再生医療を提供しております。
詳細は当院のHPからご確認下さい。
www.artsginzaclinic.com - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี
お忙しい中、誠に失礼致します。藤本と申します。兵庫県赤穂市在住です。
私は約16年前に脳幹出血に倒れまして、以降、歩行困難,構音障害と左片麻痺に苦しんでおります。
何分、脳幹ですから手術は不可能ですので、できる限りのリハビリは致しましたが、芳しい成果は
出ずに忸怩たる思いでいます。そこでお聞きいたしますが、最近特に言われます再生医療についてなのですが、
これは私のような脳幹出血後遺症の治療にも応用できるのでしょうか。お聞かせください、お願い致します。再生医療はどのあたりまで進んでいますか、もう疲れました。