【津軽じょんから 旧節2】おうち民謡〜津軽編〜

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 ส.ค. 2020
  • 津軽じょんがら節 
    ◉ 春の弘前盃掲げ
      唄い馴染みのじょんから節と桜ひとひら桃色酒ヨ
    ◉ 夏の夜空に灯りが燈る
      ねぶた囃子につい誘われていつの間にやら跳人が増える
      唄まするはじょんから節ヨ
      華を添えるは津軽の踊りそこに三味線太鼓と揃う
     恋し懐かし皆様方ヨ 
      逢うた喜び別れる辛さほんに浮世はままにはならぬ
     一度別れて二度会うまでは
      例えこの身は千里の旅に客は変われど心は同じ
    ◉ 通い通わす互いの心
      どうぞ見捨てて下さいますな今日ぞ名残の一夜の務め
    ◉ あまり長いと踊りコ疲れ
      よせと言う声掛からぬうちにまずはここいらで止め置きまする
    ※…「◉」は本動画で唄われた歌詞
    編集:市川元美
    解説
    ・津軽五大民謡の一つ
    ・慶長2年の南部・津軽両藩の抗争により起きた悲しい出来事を 
     村人が口説節にして唄ったとされる。…(諸説あり)
    ・「じょんがら」の意味は、上記の出来事により村人が、
     浅瀬石川に悲劇の人(常縁和尚)が流れ着いた河原を
     「常縁河原(じょうえんがわら)」と名付け呼び、時代が流れ
     「常縁河原節(じょうえんがわらぶし)」⇨じょんがら節になったと
     されている。…(諸説あり)
    ・じょんがら節は唄われた年代により、リズム、旋律が違い、
     現在では「旧節」「中節」「新節」「新旧節」に大別される。
     ご覧の動画は「旧節」である。
    ・現在青森県全域では、「い」「え」「し」「す」がハッキリしない
     独特の訛りがあり、その辺を上手く表現出来れば、
     上手に聞こえるかも…(諸説あり)
    ・じょんから節の手踊は小道具を持たず、素手で踊られる事から「手踊り」
     と名が付くようになったとされるが諸説ある。

ความคิดเห็น • 4

  • @ryoko9455
    @ryoko9455 2 ปีที่แล้ว

    楽しんで、受け継がれて行きますね。素敵な高揚感がありますよね。黒石じょんから。忘れられなくなりそう、、

  • @user-jq5fx2me9e
    @user-jq5fx2me9e ปีที่แล้ว

    インコも、楽しそうに、囀っております。😊

  • @rcjijii3655
    @rcjijii3655 ปีที่แล้ว

  • @user-mu8dr8fm3d
    @user-mu8dr8fm3d 3 ปีที่แล้ว +2

    家元 貫禄!!