懐かしのデジタル周波数マーカー・カウンター/Mizuho DX-555を使った待ち受け受信(名機・東芝 TRY-X2000編)

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024
  • かつてあったアマチュア無線機メーカーで、BCL全盛期には数々のBCL関連の周辺機器を製造、販売していたミズホ通信が、BCLラジオ向けに製造、販売していた懐かしのデジタル周波数マーカー・カウンターのDX-555を使って、これまた懐かしの名機・東芝TRY-X2000にて待ち受け受信してみた動画をご紹介します。尚、今回ご紹介させていただく受信動画は、ロッドアンテナのみでエアコンを稼働させた部屋での受信のため、受信状態があまりよくありませんがご了承ください。
    音楽: Can You Feel
    ミュージシャン: Nordgroove
    URL: icons8.com/music

ความคิดเห็น • 3

  • @nipponnippon4498
    @nipponnippon4498 หลายเดือนก่อน

    昔、神奈川にいたころはトリオ時代・ミズホ時代にとお世話になりました。懐かしいです。

    • @dxersqslmuseum2645
      @dxersqslmuseum2645  หลายเดือนก่อน

      おはようございます。☀️😃
      ご覧くださりありがとうございます。😀
      懐かしく感じていただけて嬉しいです。📻😀

  • @377cy
    @377cy 19 วันที่ผ่านมา

    ミズホのデジタルマーカー、懐かしいですね。
    昔々、パナのRD-9600使ってました。
    ラジオ自体が直読機だったので別に無くても待受け受信には困らなかったんですが、確かRF-2800発売直後に出た機械で当時はデジタルの周波数表示というインパクトもあり、横長のブラックボディという見た目のカッコ良さにも釣られて、つい買ってしまいました。
    そんな購入理由だったので当然長く使うはずもなく、ちょっとだけ使った後にすぐ押入れにしまい込む羽目になってしまいました。
    今思えばほぼ無駄な出費でしたが、趣味に使う金というのは大体がそんなもんなのかな、という気もします(笑)。
    貴重な動画ありがとうございます。