【光る君へ】第28回「一帝二后」ネタバレ解説【藤原彰子立后の動き｜藤原彰子、中宮になる｜藤原道長の病｜藤原定子の死】

[@user-my4rz5er3g]

やすひろさんいつも分かりやすい解説ありがとうございます。やすひろさんの解説のおかげで、☆光る君へ☆がとても楽しく見れています。😊

[@user-en9rz2su9c]

貴方の解説のおかげで　迷子になってません
大河ドラマを観ていて初めての事よ楽しいー

[@user-hg7ty1kz4b]

やすひろさんの、動画は、いつも分かりやすいですね。

[@hiroshiyamashita]

「笛は聞くもので見るものではない」。彰子は賢い、頭がいいですね。

[@user-nn6kx9km9c]

この人全て分かった上で、おっとりした姫らしく、演じてるんじゃないかと思いました😅

[@user-kt8su2xc3u]

やすひろさん、🔰コメです。仕事の都合でほとんどなしテレビ📺番組は視ることができません。
ゎかりやすい解説をありがとうございます。

[@nakanoba2181]

宣孝に懐妊を伝えたあと、二人の真夜中の会話。よもや あのようなセリフの展開になろうとは…
大石氏がどのように描くのかは、実際に放送を見てみないことには、結局は誰ひとりとして 前もって絶対にわからない、ということのあらわれですね。

[@user-ob3lq9zn5k]

まひろと道長はやっぱりお互いずっと想っていたのであの展開は想像がつきますが大人の宣孝
はそれも含めて結婚したといっていたのが凄いなと思いました✨
宣孝は他にも奥さんも子もいるからなんですかね(´･ω･`)？行成も一条天皇に色々強気に意見を述べてるのすごいです👏

[@user-yv8md9nl2y]

史実だと道長は約10年ぐらい、殆ど宇治の別宅で療養していたそうです。宇治の別宅後に頼通が平等院に作りかえますけどね。しかし、10年なんてそんなに長く療養していたら、ドラマになりませんね。ただし、道長はそれ以降も病がちだったらしい。

[@school_of_home]

ガイドブックが全て演じられる訳ではないことが先週観て分かりました。両方楽しんでいきたいと思います

[@papi-nyam4518]

賢子はやはり道長様とのお子でしたか‥しかし殿の全てを受け入れる気持ちはこの時代背景から来るものでしょうか？ドラマの演出としてもなんておおらかな…
こうなると、賢子の行く末も興味がそそられます。

[@user-yv8md9nl2y]

宣孝の最初の子はまひろと2つ違い、他にも子はいますが、
宣孝の死後、まひろと出会うことはないだろうけど会ったら、どんな顔するのか見ものだよね～。所詮は妾だからな。

[@user-ky4zm9ll7y]

いつもありがとうございます😊
彰子中宮、紫式部、そして娘賢子がどのように関わりをもっていくのかとても楽しみです！
次の動画も楽しみにしています。

[@jyaen9595]

一条天皇の演技が光っている。

[@wake767]

彰子のキャストいいですね！一回り下の役も違和感なくビックリ。大河終わってから更にブレイクしそう。

[@user-wm8dl1ul3y]

その人の過去や現在の色んなものを含めてその人を愛す、と言うのは、40年前に高橋留美子氏が名作めぞん一刻の中で五代君のセリフとして書いて以来、恋愛ドラマの定番の形でありセリフです。物書きなら知らない人はいないので、この展開の元祖は高橋留美子氏です。

[@user-mc3jn5lq9g]

良いよ❣ファイト一発リポビタンD！