第19回全日本選手権（1991）内田順久VS安住敏克

[@直人-p8w]

この試合、昔テレビで見ていて、内田選手が最後にかかと落とし出したのでよく憶えています。内田選手は元々芦原会館でフルコンタクト空手をやっていたそうなので、K－1などに出ても上位にいけたと思う。

[@ギターHoly]

4:20

[@karateunderground]

まだこの頃の内田先生は芦原会館からのフルコンの名残がありますね。構えから、そして特に蹴りはポイントを取る蹴りではなく最後はかかと落としまで繰り出して痛快です(笑)

[@yuusama5203]

それまでのメンホーは浮袋の様に口で空気を入れ膨らませるもので、衛生的ではない（細菌感染等）との理由で採用されたのがこの「ニューメンホー」ですが、目と口の部分に開口部があるために、「当ててポイントを取ってやろう」という相手に対しての耐久性は無く、内田選手も口の中を切って血を吹いていた事もありましたね。

[@kiyubunojika]

全空連の組手ルールが1番曖昧模糊だった頃の試合で、これ以降もっとスポーツ化してしまった。

[@mamimume1232]

正にフルコンのパワーと伝統派のスピードの二つを持っていた選手だったね。
もしも、この人の全盛期が現代だったのなら間違いなく格闘技に挑戦していたと思う。
そうなっていたら何処までいっていたのか。
今となっては妄想だけど、時代が合わなかった。
残念。

[@yoshinori4373]

内田さん、戦い方がフルコンでっせw

[@森雅史-j2r]

ヘッド・ギア装着ルールだと 素人目に 少し安心感が湧きます 実際の安全性は確認出来ませんが😓…

[@中島毅-q6x]

カラテクターなりスーパーセーフなりを着けたうえで
ポイント制のライトコンタクトルールで闘う所を見てみたかったな……

[@dropkick743]

内田選手、優勝が無くなっているからか、
好きなことしてる感じがしますね。

[@omicron6omicron692]

構えや戦い方がほぼフルコンタクトスタイルですね。ひょっとして内田塾の構想があったのかもしれませんね。

[@brawnair8083]

なんだこの体重差かつ異種格闘技感...

[@shin.training-channel]

4:23 足払いと見せてローキック

[@THE-ie8tz]

内田先生はベンチプレス150キロ挙上できるとよく格闘技雑誌で答えてましたね。つかみ、投げも認められるのですね。
このルールと極真ルールを合わせたら凄いからてが出来上がりそうですね（笑）
th-cam.com/video/hV8fD2BMPzo/w-d-xo.html

[@春曙君]

内田は半端だな、この時代から物事に取り組む腹決めが軟弱してる、結果現在に至る。

[@brawnair8083]

自分より小さい相手威嚇して....逆に自分よりデカい相手に同じ事出来んのか？？

[@Kenketsu1]

Wow

[@おやじ嵯峨]

ラフに見えます

[@英俊秀城]

内田フルコンがよぉ～（笑）
流行んねょ～

[@英俊秀城]

フルコン💦笑わせんなよ😅
誰でもいいからぶん殴る😱
そうゆう時代は、完だな

[@ところてん-y9w]

4:56