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6:15 ファミコンの天地を喰らうIIは1991年発売ですだよ。89年発売は1の方。
確認しました。天地を喰らうⅡの記事の天地を喰らうⅠの方の説明文を拾ってしまっていたようです。今蜀編作っていたのでここから修正します。助かりましたありがとうございます。コメント固定させていただきます。
@ 野暮かも知れませんでしだがすみません。次回蜀将動画編楽しみにしております。
@mamechiba いえいえとんでもないです。指摘してもらえなかったら最後まで「同じ年の発売のー」で話し続けちゃうところでした。ありがとうございました!
そう言えば、横山先生の許褚 高身長でスラッとしててイケメン寄りだったな。しかも、めっちゃ強い。
天地を食らうの方は知力が無いと計略に滅茶苦茶弱くなるから猛将タイプは割くってんのよね
そうなんですよね。しかも兵士数が火力に影響を与える仕様なので計略にかかりやすいとかなり悪循環になってしまいました。
あれ?朱霊と露昭って出てきましたっけ?
2人ともスルーしちゃってます。朱霊さんもロショウさんも最近ではそこそこ有能なので取り上げればよかったなってちょっと後悔しています。
ちなみに天地を喰らうFCの顔グラは先生の他作品を参考にカプコンが作ったそうです、特に赤龍王の絵柄を参考にしてる(としか思えない)キャラは多いですね
赤龍王で画像検索してみたら姜維くんを発見しましたw
天地を喰らうは2より1で比較したほうが面白いかも知れません。軍師のはずなのに脳筋な郭図ですとか🤣あ、でも曹操さんとかがパラメーターになってないからダメか
天地を喰らう1のことほぼ覚えてないんですが、そうだ曹操さんのステータス見てみようと思って調べたら全然見つからなくて「?」てなりました。1では戦う敵キャラとしては出てこないんですね。
投稿おつかれさまでした。夏侯威君の知力もうちょっと上がらんもんかなー。三国志1と2は全体的に結構能力値無茶苦茶だったのを思い出す。
追伸:一年お疲れ様でした。次は来年ですかねー
三国志1の方の能力もなかなか面白いですよね。今回ちょっと調べてみて1と7がなかなか面白いなと思いました。ありがとうございます。今年はこれで最後で、年明けの休みの期間中に2本くらい出せたらなと思っています。来年もどうぞよろしくお願いします。
郭嘉は曹操頭脳陣の中では若手ですが老人グラはもしかしたら人形劇三国志の影響もあるかもしれないですね、あの作品はわかりやすさ重視のため役割を一人の人間にまとめてて曹操のメイン軍師郭嘉は他軍師の要素も吸収してたので結果若手要素が無くなってました、そのイメージを引きずってるのはあるかもです、初期三国志の盧植要素が入っておじいさんになった公孫瓚、無双やバサラで武田信玄に可愛がられる真田幸村(可愛がられてたのは父の真田昌幸)横山水滸伝の黄信などわかりやすさ重視のためのキャラ統合が昔の作品には結構あるので
人形劇では曹操さんの参謀と言えば郭嘉さん、みたいな扱いだったんですね。てか初期の公孫瓚さんって盧植先生要素が入っておじいさんだったんですね。なるほどです。
天地を喰らうの司馬懿はラスボス補正もかかってる感じはありますね。光栄のゲームは基本的にPK出てから武将の能力を見直す所からがスタートな感が多分にあります。趙雲とか趙雲とか趙雲とか
PKでかなり効果がかわったりしちゃいますからね。私はわりとPKが出てから買う民なのでネットのみなさんのそういう話を聞いて楽しんでいますw
程昱も取り上げて欲しかったですね光栄三国志では知力は一貫して90程度あるけど、武力は当初ひ弱だったそれがシリーズ経過ごとに高くなり、最終的には武力55くらいで落ち着いていく、とか割と話のある人物だったのですが
程昱さん迷ったんですけどおっしゃるとおりで知力が一貫してたから取り上げなくていいかなーて思ったんですよね。確かに武力の方は上下があって面白いですね。
うぽつです〜光栄三國志の印象か、司馬懿というとヨボヨボ爺さんと思ってたから、他の若々しいのに違和感あった思い出
確かに司馬懿さんって白髪のおじいさんだった気がします。最近は若々しいですねw
実は司馬懿は孔明と二歳しか違わなかったりします
郭嘉や韓浩のこの時代のゲーム評価が、正確にはそもそも三国志関係全般に言えるんですが演義のみぽいんですよね、日本での三国志の翻訳の定番の筑摩書房版って、購入が容易になった文庫版が出たのって90年代途中でそれまでは文庫じゃない図鑑みたいのとか、他の会社の翻訳本ならもっと古くからあったけど、じゃあゲームで正史の話をユーザーが知っても確保出来たかっていうと難しいかなという……だから演義のみで作ったり、製作側も正史手元になかったりしたんじゃないかなあと邪推してますで、3は知力か政治高い方がアドバイス成功率なので、郭嘉は(設定ミスではないと仮定して)戦闘や計略よりも助言型の軍師をイメージしていたのかもしれません、敵の状況を見抜く的な活躍をそうイメージしたのかも?(でも不評だったんかなーってw)余談ですが新武将除いて、政治で100超えが狙える唯一の武将でした昔の韓浩についてはまさに演義被害者な評価されてた時代ですが、上記の演義査定から正史査定や正史のみの人材が5や6から続々出てくるので、その移り変わりの一例として歴史を感じさせてくれるとおもいますねー
筑摩書房版が出る前にも一般人が正史の情報得る手段は一応あったんですね。それはちょっと興味深いです。光栄制作側はユーザーに合わせたつもりもあり「まあ演義ベースでええやろ」で始めたけど「いやいや正史ではですね~」みたいな意見がけっこう寄せられたんでしょうね。
「天地を喰らう」は、ゲーセンで「ぬぅぅぅっ!」という音声が響きわたっていた横スクロールゲーしか知らないのですが、コーエー版(これも知ってるのは8までなんですが…😅)との能力比較、面白いです🎵
ありがとうございます。アクションの方はどこのゲームセンターにもあったし認知度はかなり広いですよね。能力はまあアレなところがありますがRPGの天地を喰らうのほうもなかなかの名作です。
動画おつです。三国志3は政治が内政だけじゃなく計略の成功率に関わってるので郭嘉あんな感じなのかなと思ってます。両方やってる軍師も多いですが 戦闘/戦術で活躍するシーンが多い武将は知力型になるのかなと。あとやっぱり知将の解説になると武力の設定が難しいですね。人によって指揮した時の強さと自分の武勇がごっちゃになるので 剣の使い手の徐庶とかは武力7~80も有りになりますし 自分は強いけど戦闘へたくそな曹丕も武力と統率が評価むずかしいですw
三国志3の政治はそういう役割だったんですね。なるほどです。統率以前の武力の扱いは難しいですね。その点信長の方の戦闘というステータスはなかなか良かったです。ただ三国志は一騎討ちが華ですから、戦闘というとそれもまたちょっと違う気がします。
6:15 ファミコンの天地を喰らうIIは1991年発売ですだよ。89年発売は1の方。
確認しました。天地を喰らうⅡの記事の天地を喰らうⅠの方の説明文を拾ってしまっていたようです。今蜀編作っていたのでここから修正します。助かりましたありがとうございます。
コメント固定させていただきます。
@ 野暮かも知れませんでしだがすみません。次回蜀将動画編楽しみにしております。
@mamechiba いえいえとんでもないです。指摘してもらえなかったら最後まで「同じ年の発売のー」で話し続けちゃうところでした。
ありがとうございました!
そう言えば、横山先生の許褚 高身長でスラッとしててイケメン寄りだったな。しかも、めっちゃ強い。
天地を食らうの方は知力が無いと計略に滅茶苦茶弱くなるから猛将タイプは割くってんのよね
そうなんですよね。しかも兵士数が火力に影響を与える仕様なので計略にかかりやすいとかなり悪循環になってしまいました。
あれ?朱霊と露昭って出てきましたっけ?
2人ともスルーしちゃってます。朱霊さんもロショウさんも最近ではそこそこ有能なので取り上げればよかったなってちょっと後悔しています。
ちなみに天地を喰らうFCの顔グラは先生の他作品を参考にカプコンが作ったそうです、特に赤龍王の絵柄を参考にしてる(としか思えない)キャラは多いですね
赤龍王で画像検索してみたら姜維くんを発見しましたw
天地を喰らうは2より1で比較したほうが面白いかも知れません。軍師のはずなのに脳筋な郭図ですとか🤣
あ、でも曹操さんとかがパラメーターになってないからダメか
天地を喰らう1のことほぼ覚えてないんですが、そうだ曹操さんのステータス見てみようと思って調べたら全然見つからなくて「?」てなりました。
1では戦う敵キャラとしては出てこないんですね。
投稿おつかれさまでした。夏侯威君の知力もうちょっと上がらんもんかなー。三国志1と2は全体的に結構能力値無茶苦茶だったのを思い出す。
追伸:一年お疲れ様でした。次は来年ですかねー
三国志1の方の能力もなかなか面白いですよね。今回ちょっと調べてみて1と7がなかなか面白いなと思いました。
ありがとうございます。
今年はこれで最後で、年明けの休みの期間中に2本くらい出せたらなと思っています。来年もどうぞよろしくお願いします。
郭嘉は曹操頭脳陣の中では若手ですが老人グラはもしかしたら人形劇三国志の影響もあるかもしれないですね、あの作品はわかりやすさ重視のため役割を一人の人間にまとめてて曹操のメイン軍師郭嘉は他軍師の要素も吸収してたので結果若手要素が無くなってました、そのイメージを引きずってるのはあるかもです、初期三国志の盧植要素が入っておじいさんになった公孫瓚、無双やバサラで武田信玄に可愛がられる真田幸村(可愛がられてたのは父の真田昌幸)横山水滸伝の黄信などわかりやすさ重視のためのキャラ統合が昔の作品には結構あるので
人形劇では曹操さんの参謀と言えば郭嘉さん、みたいな扱いだったんですね。
てか初期の公孫瓚さんって盧植先生要素が入っておじいさんだったんですね。なるほどです。
天地を喰らうの司馬懿はラスボス補正もかかってる感じはありますね。光栄のゲームは基本的にPK出てから武将の能力を見直す所からがスタートな感が多分にあります。趙雲とか趙雲とか趙雲とか
PKでかなり効果がかわったりしちゃいますからね。私はわりとPKが出てから買う民なのでネットのみなさんのそういう話を聞いて楽しんでいますw
程昱も取り上げて欲しかったですね
光栄三国志では知力は一貫して90程度あるけど、武力は当初ひ弱だった
それがシリーズ経過ごとに高くなり、最終的には武力55くらいで落ち着いていく、とか
割と話のある人物だったのですが
程昱さん迷ったんですけどおっしゃるとおりで知力が一貫してたから取り上げなくていいかなーて思ったんですよね。確かに武力の方は上下があって面白いですね。
うぽつです〜
光栄三國志の印象か、司馬懿というとヨボヨボ爺さんと思ってたから、他の若々しいのに違和感あった思い出
確かに司馬懿さんって白髪のおじいさんだった気がします。最近は若々しいですねw
実は司馬懿は孔明と二歳しか違わなかったりします
郭嘉や韓浩のこの時代のゲーム評価が、正確にはそもそも三国志関係全般に言えるんですが演義のみぽいんですよね、
日本での三国志の翻訳の定番の筑摩書房版って、購入が容易になった文庫版が出たのって90年代途中で
それまでは文庫じゃない図鑑みたいのとか、他の会社の翻訳本ならもっと古くからあったけど、じゃあゲームで正史の話をユーザーが知っても確保出来たかっていうと難しいかなという……
だから演義のみで作ったり、製作側も正史手元になかったりしたんじゃないかなあと邪推してます
で、3は知力か政治高い方がアドバイス成功率なので、郭嘉は(設定ミスではないと仮定して)戦闘や計略よりも助言型の軍師をイメージしていたのかもしれません、敵の状況を見抜く的な活躍をそうイメージしたのかも?(でも不評だったんかなーってw)
余談ですが新武将除いて、政治で100超えが狙える唯一の武将でした
昔の韓浩についてはまさに演義被害者な評価されてた時代ですが、上記の演義査定から正史査定や正史のみの人材が5や6から続々出てくるので、その移り変わりの一例として歴史を感じさせてくれるとおもいますねー
筑摩書房版が出る前にも一般人が正史の情報得る手段は一応あったんですね。
それはちょっと興味深いです。
光栄制作側はユーザーに合わせたつもりもあり「まあ演義ベースでええやろ」で始めたけど「いやいや正史ではですね~」みたいな意見がけっこう寄せられたんでしょうね。
「天地を喰らう」は、ゲーセンで「ぬぅぅぅっ!」という音声が響きわたっていた横スクロールゲーしか知らないのですが、コーエー版(これも知ってるのは8までなんですが…😅)との能力比較、面白いです🎵
ありがとうございます。アクションの方はどこのゲームセンターにもあったし認知度はかなり広いですよね。能力はまあアレなところがありますがRPGの天地を喰らうのほうもなかなかの名作です。
動画おつです。三国志3は政治が内政だけじゃなく計略の成功率に関わってるので郭嘉あんな感じなのかなと思ってます。両方やってる軍師も多いですが 戦闘/戦術で活躍するシーンが多い武将は知力型になるのかなと。あとやっぱり知将の解説になると武力の設定が難しいですね。人によって指揮した時の強さと自分の武勇がごっちゃになるので 剣の使い手の徐庶とかは武力7~80も有りになりますし 自分は強いけど戦闘へたくそな曹丕も武力と統率が評価むずかしいですw
三国志3の政治はそういう役割だったんですね。なるほどです。
統率以前の武力の扱いは難しいですね。その点信長の方の戦闘というステータスはなかなか良かったです。ただ三国志は一騎討ちが華ですから、戦闘というとそれもまたちょっと違う気がします。