DENON DHT S217 vs 218 サウンドバー兄弟機種 音質比較 Soundbars showdown: sound quality

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  • เผยแพร่เมื่อ 4 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 14

  • @jacobdavidson9752
    @jacobdavidson9752 19 วันที่ผ่านมา

    hello does the soundbar connect with any type of sub?

    • @Wada-tsubo_topics-JP
      @Wada-tsubo_topics-JP  17 วันที่ผ่านมา

      No, these soundbars have a mono RCA subwoofer output.
      Therefore, a powered subwoofer with an RCA connection is recommended.

  • @ace4022
    @ace4022 4 หลายเดือนก่อน

    コメント失礼します。
    テレビが東芝のREGZAで32s24と言うモデルです。
    調べた限り、eARCに非対応だと思います。
    それですと、こちらのどちらの機種を買っても宝の持ち腐れになりますか?

    • @Wada-tsubo_topics-JP
      @Wada-tsubo_topics-JP  4 หลายเดือนก่อน

      32S24はハイビジョンモデルかつネット動画非対応ですので、テレビ側にはeARCを必要とするコンテンツを取り扱う能力がありません。
      そのためテレビの仕様だけを見ると、サウンドバー側はARCでも良いことになります。
      しかし、これらDENONの二期種にはHDMI入力端子がありますので、そこにFire tvなどプレーヤーを接続すれば、その音質を活かして拡張可能です。
      この価格帯でHDMI入力端子がある機種は多くありませんので、充分選択肢となり得ると思います。

    • @ace4022
      @ace4022 4 หลายเดือนก่อน

      @@Wada-tsubo_topics-JP
      とても詳しくありがとうございます!
      ファイアースティック持ってます。
      FIRE stickを使って映画を見れば、この機種の機能を存分に使えますか?
      また、夜など爆破音とかがでかくなってでも音を下げるとセリフが聞こえない様になるのが嫌なのですが、設定でそう言ったことがない様にできますか?

    • @Wada-tsubo_topics-JP
      @Wada-tsubo_topics-JP  4 หลายเดือนก่อน

      それでしたら、32S24のまま、また、いずれテレビをグレードアップしたとしても、引き続きDHT-S218または217で楽しめると思います。
      はい、ご指摘のように多くのサウンドバーでは効果音や音楽を強調する傾向があます。
      (そもそもコンテンツ制作側にそうした意図があることが多い)
      DENONの各機種もそうなのですが、この両機種には「ナイトモード」があります。
      ナイトモードでは「ダイナミックレンジ」(小さい音から大きい音までの音量の幅)を抑える効果がありますので、「音量をセリフに合わせていたら効果音でびっくりした!」などということをある程度減らすことができます。
      (迫力と引き換えに聞き取りやすさに振っているというわけです)
      また、お好みで「ダイアログエンハンサー」を使えばセリフの音域を強調できますので、音量を絞ることで相対的にセリフの帯域をさらに抑えることが可能です。

    • @ace4022
      @ace4022 4 หลายเดือนก่อน

      @@Wada-tsubo_topics-JP
      詳しくありがとうございます!
      実際に店舗で聞いて来ましたが、周りがうるさいのでセリフまではどうなるか分かりませんでした。
      テレビスピーカーよりセリフを聞きやすく、うるさくならない様に可能でしょうか?

    • @Wada-tsubo_topics-JP
      @Wada-tsubo_topics-JP  4 หลายเดือนก่อน +1

      32S24について調べてみました。
      スピーカーユニットは左右それぞれ3.5cm✕8.0cmのフルレンジ1個が下向き配置のようですね。
      今どきの32インチテレビとしては一般的な構成です。
      出力される音は低音・高音ともに乏しく、かつユニットが正面を向いていませんので、あまり良い音とは言われません。
      これを改善するのに手っ取り早いアイテムがサウンドバーというわけです。
      「薄型テレビの音を良くする」のがサウンドバーの役割りですので、テレビ単体よりワイドレンジになり、低音から高音までの幅が広くなってテレビが大きくなったような音になるでしょう。
      ただし、テレビ単体よりセリフが聞こえやすいかどうかは主観もあり人それぞれではないでしょうか?
      音質としては32S24より良くなるのはおそらく間違いないとは思われます。
      うるさくしないためには音量に気を付けるしかありませんが、その音量でセリフを強調するためにはダイアログエンハンサーを使うと良いでしょう。
      という訳で、これらDENONの二機種では、まずナイトモードに設定し、必要に応じてダイアログエンハンサーを活用することになるでしょう。
      当チャンネルで試した限りでは、218は217に対して音質の改善がみられますが、正直に申し上げるとどちらも人の声が不自然に感じます。
      オーディオに詳しくない家族がニュース番組でアナウンサーの声を聞いて、(218は)「乾いた音」だと申しており、言い得て妙だと納得しました。
      そのため我が家では、218もありますが、今なお初代のDHT-S216を現役で使用しています。
      216はドルビーアトモスに対応していない代わりにDTS Virtual:Xに対応しており、これをオンにすることで高音域が強調されますので、217や218より人の声が自然に聴こえます。
      ※ダイアログエンハンサー機能もあります。
      (あくまでDENONの製品から選ぶのであればという話ですが)
      デノン サウンドバー DTS Virtual:X対応 デュアルサブウーハー内蔵 DHT-S216JK ブラック
      amzn.to/4bjQM9B
      2万円を切る価格でお得ですし、サウンドバー入門機としても最適かと思っております。
      ※なお製品型番末尾の「JK」はジャパネットモデルの意味と思われますが、中身はカタログモデルの216と同じです。
      216はすでにメーカー生産終了となった商品ですが、216JKであればまだ安価で入手可能という状況です。