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- เผยแพร่เมื่อ 4 มี.ค. 2023
- 会報より 難産度２ 産地 東京
冊子より
新しいイメージがふくらむように、いろんなやり方を試みた。そのひとつのトライが「ありがとう」だ。これは自分の中にもう一つのイメージが、デモテープの段階からずっとあって、それをここでは作って歌ってみた。もうひとつの風景、もしくは別の曲として「たとえばもっと」というタイトルにした。
元々はこうだった。というと大村さんと作ったオーケストラバージョンは何だったんだということになるけど、デモテープの段階のさりげない感じをもう一度追求してみました。
Sloppy JoeⅡはこの方がいいと思う。台詞はレコーディングの最中間奏で気合いを入れるために、ぶつぶつ言ってたもの。
会報VOL４８ ４／７より
アレンジがデモテープ段階のものでね。以前レコーディングしてたときに、この形でも再構築したいと思ってて。以前のはオーケストラ編成で、ドラマもあったし、企画色の強い映像的な世界だったから、印象がかなり違いますよね。まっ例えるなら前のは、薄氷の上に立つ丹頂鶴ですか（笑）。今回のはラクにたゆたってますけどね。
詞はライブでも何回か歌ってて。今回は特別考えずに歌ってたら、あの詞を歌ってたんですよ。見ていた歌詞カードには、”オリンピック～”となってたんだけど。
台詞はねぇ、あれも気合い入れるためにブツブツ言ってたヤツです。これ用に考えた、というのじゃない。 - เพลง
別バージョン（少し、Jaz風味？）も素晴らしい🎉まさに、ありがとう😊ございます‼️
少しメロディーが変わってもいい歌だなぁ(´∇｀)