香港についにオープン、スタバを抜いたコーヒーチェーンLuckin Coffee。コーヒーの新標準は美味しい!けど香港に生き残れるのか?
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- 今回の動画は香港に2024年末にオープンした中国のコーヒーチェーンLuckin Coffee(ラッキンコーヒー)についてです。
Luckin Coffeeは中国に2017年に北京でオープンして7年で中国のスターバックの売上収益を抜いた中国No.1のコーヒーチェーンになります。
スタバが25年かけて築いてきた一位の座をさっと抜き去るのは目を見張るものです。
もちろん、出店の早さ、価格の安さもありますが、私は話題性のあるメニューもその一つの要因ではないかなと思っています。
その話題性のあるメニューというのが
オレンジアメリカーノや、スイカラテ、りんごラテなど特に日本語で名前を聞くと、オーダーをそそらないというか、敬遠したくなるものですが、
今年の夏に中国のワイン、マオタイとコラボレーションしたマオタイラテを飲んだ時にこの新しい組み合わせはありかもと思ってから、新しいメニューを徐々にオーダーするようになりました。
今では、行ったら新しいものをオーダーするように。
もちろん、毎日飲むかと言われたらクエスチョンではありますが、
この新しいコーヒーの軸については気になるところです。
中国本土でも香港でも若い方(Gen-Z)を中心に広がっており、
アメリカでのSwicy同様、若い方(Gen-Z)は新しい味に寛容。なのか新しいものを発見することを潜在的に持っているのかなと思ってみたりしております。
今は、中国、シンガポール、香港。2025年はアメリカ、マレーシアに拡大していく計画らしいのですが、残念ながら日本ではまだみたいです。
もし香港にいらっしゃる機会がありましたら
新しいコーヒーの味を試してみてはいかがでしょうか?
最近Xも初めてみました。
もしよろしければ!
@HK_Taro
x.com/hk_taro?...
引き続きガイドブックに載っていないようなことをご紹介できればと思いますので引き続きよろしくお願いいたします。
やっぱり生き残れないと思いますよね、香港のオフィスは大体無料コーヒーがあるので、わざわざ買いに行く必要ないと思います
コメントありがとうございます😊コーヒー飲む方は毎日オフィスだったり、買うところ決まってると思うので、若い方、観光の方メインになりそうかなって私は思ったり🙄週末のアクセントの一つのチョイスにはなるかも?
考察が、確かな裏付もあってビジネスマンのプレゼンの域ですね。個人的にはお隣のマカオの檀香山(ホノルル)珈琲がお勧めです。元々豆卸で7、8店舗有ります。ジャコウネコの糞から取り出した豆を使う珈琲ル·ピアクが有る等、本格的で、料理も本格的且つリーズナブルでお勧めします。
なんで中国で人気なのか気になってしまって💦
次回檀香山珈琲、試してみますね!!