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空前絶後の華麗なる戦い!【第18回ショパン国際ピアノコンクール】来場者インタビュー 牛田智大さん、今井理子さん、角野隼斗さんを育てた金子勝子先生にお聞きしました。
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- เผยแพร่เมื่อ 4 พ.ย. 2021
- 毎回ショパン国際ピアノコンクールに参加されている金子勝子先生。2021年は、コロナの影響により1年延期になったことで、いつもよりさらにレベルが上がったときっぱり。また、同じコンテスタントでも、ステージが違うと演奏がまた違ってくるとのこと。
牛田智大さんの思い出、今井理子さんが最初のレッスンはどうだったのか、ショパンコンクールの直前、角野隼斗さんがいかに時間のない中レッスンを受けていたかなど。最後は角野さんの音楽活動についてエールを。
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金子先生が隼斗くんのピアノに惚れ込み信じて愛を注いでくださったからこそ、今のピアニスト角野隼斗がここに存在しているのだと。本当に感謝の気持ちでいっぱいになります。
す
金子先生 素晴しいピアニストたちを育ててくださって、私たちに、素晴しい世界を届けてくださって、ありがとうございました。
角野隼斗さんのコンチェルト 8月に、京都の城陽で聴かせていただきました。この音を 世界に届けてほしいと思いました。
予備予選から、ずっと、ライブでショパンコンクールを追いかけて、ハラハラドキドキでしたが、豊かな時間でした。
全くの素人の私に、こんなに素晴しい世界を教えてくれたピアニストたち、先生に 心より感謝申し上げます。
私からすると、ショパンコンクールに出る方はみんなとてもお上手なのは当たり前で…。
その中で演奏に引き込まれて涙が溢れてきたのは3次予選の角野さんの演奏でした。
なので、ぜひコンチェルトが聴きたいです!生演奏を聴きに行けるとは思えないので、動画をアップして欲しいです🙏
>演奏に引き込まれて涙が溢れてきたのは3次予選の角野さんの演奏でした。
同感です。
予備予選から1次→2次→3次と
右肩上がりの登り調子で、ラウンドが進むごとに本来の力を顕していった角野さんのような方こそ、審査で言うところの「Yes」=次のラウンドを期待する、観てみたい!…に合致するのではないか⁈と思いました。
今TH-camで見られる角野さんのコンチェルトとなると
2018年のピティナ特級(グランプリ受賞)ファイナルのラフマニノフになりますね。こちらも素晴らしいです。
金子先生の大変温かく貴重なお話を聴かせていただきとても心がジーンとなりました。素晴らしい配信を本当にありがとうございます。
ショパンコンクール予選に残った87人はここまで来るだけで凄いレベルのピアニストだと、各国の国際コンクール審査員経験のある先生がおっしゃっていた。
非音大生の角野さんは金子先生に子供の頃からピアノ指導を受けて3次予選まで来ている。凄いことだと思う。金子先生のご指導の賜物であり角野さんの才能や努力!
ショパンコンクールの素晴らしい演奏、大感動でした!
ショバコンから5カ月経ち隼人氏はスゴく成長されて益々の活躍で先生も会場に東奔西走されて情熱的に応援なさる姿に胸がジーンと涙ぐみつつ拍手
👏👏👏先生のお声は若々しくて良く響きますね👄声楽家にもお成りになれたかも?🎶
貴重なインタビュー動画を、ありがとうございます。角野さんがそんなにもご多忙な中で準備されておられたこと、コンチェルトが聞けずとても残念だったこと、本当に胸が熱くなりました。可能ならば、2025年(正しいのでしょうか?)開催の次回もこの舞台に(角野さんのコンチェルトも!)、と思わずにはいられません。
(以前2021年11月にコメントしていたものですが、アカウントの復旧作業をしたところ再度投稿した状態となりました。申し訳ございません)
素晴らしいインタビューですね。
才能の開花にとって、よい師に出会うことができるかどうかというのは
ものすごく大きな要素だと思います。
Can someone please translate this? I think she is Katsuko Kaneko, who is Cateen’s longtime piano teacher.
控えめな表現ですが、牛田君と角野さんのコンチェルトを聴きたかった先生のお気持ちが伝わってきますね。
私もファイナルを聴きながら、こんなくらいなら、牛田君はもとより、角野さんの方がインパクトのある演奏が聴けたのではないかと残念でした。
コンクールの結果を今更、どうこういうわけではないですが、牛田君に関しては、第三次予選のプログラムとファイナルのコンチェルトのコンサート・CDを希望する声が多くの人から出ています。
角野さんのコンチェルトも聴きたいファンは多いはず。計画して下さると嬉しいです。
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角野さんの活動の効果は、羽生選手がいたからフィギュアスケートのファンになったという人が多いことを思わせます。
羽生選手のファンは、羽生選手が引退したらもうフィギュアスケートの試合は観ない、羽生選手が出るならアイスショーを観に行く、と言っています。
角野さんを切っ掛けにクラシック音楽のファンになった人達が、角野さん抜きでもクラシック音楽のファンでい続けてくれるのかどうか?
どうかなぁ?(笑) 私も、ピアノは一応習ってはいたけれど、ドミンゴの舞台と、バドゥーラ=スコーダの弾くモーツァルトを聴いていなかったら、ここまで音楽の研究にのめり込んでいなかったと思います。
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今井理子さん、手は大きいのですね。ふにゃふにゃしていても、それは特製マシーンで鍛えられる、と。
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私の友人知人だけでも、芸高ピアノ科受験中と在学中に、腱鞘炎を発症してピアノを断念した人が2人はいます。
私自身は、運動神経が鈍いのに加え、小指が極端に短いのと、親指の付け根の関節が硬くて、どうやっても自分の思う通りに弾けないから、ピアノは心底好きだと思ったことがありません。
音楽にのめり出した頃は、だからこそ、自分の思い通りに動いてくれない指に腹が立ってしまって(笑)
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何年か前に、研究で必要な紙の透かしのトレース画像をパソコン上で修正するための微細なマウスの動きで、右手親指が痛んで動かなくなり、整形外科に。
レントゲン検査などの結果、親指第一関節を覆う被膜が硬くて、指の使い過ぎは厳禁とのこと。音大受験時代、何とかして手を広げられるように、湯船の中で指を引っ張って広げようとしていたことを話したら「それは絶対にダメ。手が壊れてしまう」と叱られました。
結局、手を使わない夜間はギプスを嵌めて手を休め、手を使う時にはスポーツ用のサポーターを嵌め、パソコンのマウスとキーボードは人間工学的に考えられたマイクロソフトの高級品を使用することで、何とかパソコンの使用には支障のない状態に。
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まぁ、ピアノは人前で弾くことはないからいいや、と。(国際学会やシンポジウム、それに大学の講義などで譜例を自分で弾く人はいるけれど、よほど簡単な部分的譜例以外は他人の演奏録音で代替できるし、その方が普通。)
でも、角野さんの、まさにショパンさながらの長くてきれいな指を見ていたら、ピアニストになるというのは、音楽そのものの才能云々以前に、身体的に恵まれているか否かということも大きいな、とつくづく思ってしまいました。
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女性ながらに笙演奏家として活躍している宮田まゆみさん、長野オリンピックで宮田さんと一緒に「君が代」を壇上で演奏した龍笛奏者の芝祐靖氏の授業で笙を教えて頂いたこともあるのですが、ご出身は国立音大ピアノ科。
複雑な手移りにまごまごしている我々に、「バッハのフーガでも練習したら?」と。
中高の先輩でもある彼女、教育実習で訪れた際には、ピアノ曲で一番好きだというドビュッシーの《月の光》を弾いてくれたのですが、指がとにかく長い。10度軽く届くそうです。
笙も、小指まで長くないと不利だから、やはり身体的に恵まれていることも才能の一つかな、と(笑)
>角野さんのコンチェルトも聴きたいファンは多いはず。計画して下さると嬉しいです
角野さん
2022年1〜2月に全国ツアーが予定されています。ラストを飾る2/20東京国際フォーラムはオーケストラ協演なので、きっとコンチェルトが聴けるでしょうね。
@@myumyu1999
私は在独で、このコロナ禍でいつ帰国できるかまだ予定が立たないので、角野さんのコンサートも牛田君のコンサートも行けないのですが……。
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それにしても、在外日本人の帰国も禁止という鎖国状態は年内の予定とのことですが、来年に入っても、1~2月は下手をするとコンサートどころではないのではないでしょうか?
角野さんは人気者で、来年のNHKニューイヤーコンサート出演も決まっているとか。
コンサートも早々と予定が決まったのでしょうが、今は感染拡大が収まり、コンサートも中止にならないことを祈るばかりです。
こういう「門下生」徒弟制度、古くない、ですか