【解説】『真かまいたちの夜 サブシナリオ編』よくわかるストーリー解説【
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025
- タイトル:真かまいたちの夜 11人目の訪問者(サスペクト)
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【about】
ホラーサウンドノベル『真かまいたちの夜 11人目の訪問者』のストーリーを解説する動画です。
本動画にはネタバレが含まれるのでご注意ください。
00:06 ①はじめに
00:39 ②ストーリー解説
01:00「ビンゴ編」
05:15「スパイ編」
08:23「死神編」
13:27「妖怪編」
16:21「異次元少女ポポリン編」
16:54「鎌鼬の夜編」
19:15「陰謀編」
20:04「隠された怪文書」
20:36 ③おわりに
#ゲーム実況
#真かまいたちの夜
鎌鼬の夜編もミステリー編以上の問題作。
まず凶器の鎌を盗んだタイミングだけど、実は8分程度しかない。その8分も完全な空白ではなく、夕食で多くの人が出入りしていた時間に行われている。釘と針金でギチギチに固定されていたこの鎌を使うより、他の凶器を探してきた方が現実的。
トリックに関しても“真っ暗な極寒の浴室で神林がシャワーを使い続ける”というあり得ない状況を想定して作られている。一応ひげの手入れのためという理由付けはされたが、池谷は解決編で“神林と出会ったのは15年ぶり”と明言しているし、15年ぶりに偶然再会した神林がひげの手入れに時間をかけることなど予測できたはずもない。
鎌が狙い通り落ちる可能性も低い。凶器の鎌を盗む、浴室の灯りを消して鏡に文字を書く、鎌を窓にセットするというリスクを冒した割に、成功率は傍から見ても壊滅的。リスクとリターンがまるで見合わない。
犯人は池端しかいないという結論だったが、池谷に関しても『ギリギリ可能だった』というだけの話で、誰にも見られず一連の行動を成し遂げられたのは奇跡的な噛み合いがあったからでしかない。
シャワー中だったにしては倒れ方も変だったし、複数人で取り囲んで刺したと考えた方が状況的に納得がいく。『犯人は1人』という前提条件に嘘があったとしか思えないのだ。
メインのシナリオしかやらなかったので、
助かります〜!
待ってました‼︎
備後ぉ!
動画最後の投稿者コメント暗に古典推理小説にも劣る内容って言っていませんか…仮にそうだとしてもしたら否定できませんが。ミステリー編の出来が悪いせいでその後のおふざけシナリオの方に力を入れてしまっているように見え、さらに声優の方々の熱演おふざけ台詞が裏目に出てかえって白けるもしくは製作元へのヘイトが増幅してしまう負の連鎖が起きている感じがしました。