【解説】『真かまいたちの夜 ミステリー編』よくわかるストーリー解説【

[@YUTA-ys4vc]

過去の傑作を越えようとしたけど過去作にとらわれすぎて半端な焼き直しになってしまったって昔見たレビューが浮かびました。プレイ当時は何故か男湯の方を調べない主人公達、素人が精神安定剤を他人に使用、雪乃の抱えた性質など犯人にとって都合の良い（悪い）偶然が重なり過ぎてツッコミ入れまくりました。性格的に全宿泊客を手にかけるような犯人じゃない、主人公の小説家志望設定や座敷童以外に東北地方に舞台を移した意味があまり感じられない等なんかもったいない作品だったように思えます。

[@店員-d3b]

いつも分かりやすい解説をありがとうございます！
他シナリオの解説もお待ちしております♪

[@hoshinotakanori]

オーナーが食事の時に紙ナプキンを敷かずに直にナイフとフォークをテーブルに置いてたのを見て、こいつホントに客商売やる気あるのか？と疑った記憶があります。おそらくは見つからなかったんでしょうね。

[@知尾宮コカゲ]

このチャンネルでかまいたちの夜にシリーズが沢山あることを知りました。ホラゲー・ノベルゲーが苦手な自分でもタイトルを知っているのはビックネームだったからなんですね。

[@rato3515]

PS3が無いのでもうプレイできないんですが、当時に思い出が鮮明に蘇りました！ありがとうございました
・主人公とヒロインのキャラが全く立っておらず印象皆無（シリーズ一作目から色濃くキャラが立ってて愛着を持たせてた無印『かまいたちの夜』は偉大だった）
・いくらなんでも雪乃の挙動がご都合主義すぎる！！
・本当に行き当たりばったりですべてがミラクルすぎる偶然の上に成り立っているのでミステリー感はシリーズ史上最薄。
・そもそも「かまいたち」完全に無関係。なぜモチーフが座敷わらしなのか。あれでは「座敷わらしの夜」だ。
・杉田智和が怪演すぎて本当に気持ち悪いオーモリ（杉田さんは悪くない）
・ピンクの栞シナリオをまさかの有料販売という暴挙！
当時の強い不満ごとふつふつと蘇ってきました。

[@じの-w4p]

懐かしい。
こうやたってシナリオ聞くと良いシナリオやな。
サブシナリオの解説も楽しみにしてます

[@ハマのとくちゃんねる]

最後にモモクマさんがおっしゃった
通り、犯人がバレバレなんですよね。
当時姉と二人でやっていたからか、
一回目で真相にたどりついて
しまって、拍子抜けしてプレイ
しなくなってしまった事を
思い出しました(笑)

[@fbywj730]

元のかまいたちの夜はどのキャラクターにも愛着が持てたけど
真かまいたちはイマイチ現実味がないというか、
アニメやドラマのような一般とは乖離した設定キャラに見えて感情移入できなかった記憶。
終始、こんなやつ現実にいるか？という違和感を持ちながらプレイしてた。
かまいたちの良さを継承できてなかったなぁと。

[@濱マイク-c6f]

最初の「あなた誰」で犯人わかるんだけど。小学生の頃プレイした1作目ではビビりながら何回もやり直してやっと真相に辿り着いたくらい難しかったんだけどな。

[@甘夏みかん-b4o]

声優によって犯人が簡単に予想出来たから全然びっくりしなかったなあこれ😞あんな豪華な声優がモブキャラの声をやるわけないもの…

[@ivelferies3671]

2011年発売にしては犯人が金田一とかで見過ぎたネタで…。原点に帰るてそういう意味…？

[@tvstyle7573]

ginka switch
Kamaitachi's night switch
Finally until the initial release date
2024.9.19 day
10 magic
近くなってきました

[@大豆イソフラボン-u2b]

杉田智和がハマった作品

[@jiru2m]

cv緑川さんなら勝ち目ないわぁ