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テレポートじゃなくテレパシーだ
どんな悪さでも出来る能力を持っているにも関わらず、子供達の超能力の使い道が伝言ゲーム遊びだったり、嫌いな子を大人に殺してもらうだったりと滅茶苦茶キッズだったのが独特で面白かったです!(表現が合っているかわかりませんが)ラスボスとの戦いで先手を打とうとするも母親に「夕飯前に外出するな!」って怒られて家から出られずに後手に回る感じは大人同士のサイキックものじゃ絶対に起こらない展開で斬新でした笑
大人が原因を求めて子供に詰め寄るのと、子供が原因を幻視させて人を操るのが対比になってて良かったです。相手に求められている答えを口にできないほど"力"が目覚めるのかな?はたまた自分の答えを相手に合わせて歪められるようになるにつれて"力"は薄れていくのかな……能力的には夢があるけど親子関係的には夢がない、切ない話だなぁ……あとこれは大友克洋の童夢の頃からそうですが、「団地」って舞台としてめちゃくちゃいいですよね!無関心と噂話、大人のコミュニティと子どものコミュニティが同時に存在する巨大生命体って感じ!幽体離脱で目標に近付く時はいつも団地の外観からで、まるで素肌から内臓が透視されるかのような気持ち悪さがありました。大人だったら気持ち悪いから覗かない他人の内面を、子どもだったら興味が勝って覗いてしまうってバランスが罪悪感をそそられますね。いや大人だって覗くんですが、別に覗いてませんよーってフリだけうまくできてしまったり……その罪悪感がイノセンツでは透かされているようで、まさに最低で最高ですね!
子供故の怖さもしっかり見せつつ、子供を追い込み心に闇を抱えさせる人間社会の怖さも同時に描いていてなかなか心にくるものがあった。リアルな人間の負の側面を超能力というフィクションを通じてあぶり出していくのは面白かったし、童夢リスペクト溢れる団地の日常の中の見えざる超能力バトルは最高だったけど、映画自体は人によってはかなり見ていて辛くなるかも。
一言で表すと、北欧スリラー版XーMENという感じでした。XーMENは元々、ミュータントの子供たちが預けられた学校兼寮が舞台なので、もし、この子供たちがXーMENの元にいればな、と勝手に想像しながら鑑賞しました。自分たちが持ってしまった能力を、よく理解できないまま使い続け、そのことで様々な悲劇を生むというストーリーでしたが子供は、実は残酷な存在であると表現したかったのかなと思いました。あと、主人公の名前はアイダではなくイーダで、自閉症の姉の名前はアンナではなくアナです。
観たいんだけどあと味悪い、じゃあ観ないでおこう?観なくてほんとにいいの?後悔するよその後悔が大人の残酷なところです
妹じゃなくてお姉ちゃん‼️
ベンが最後まで苦しみ抜いていて切なすぎました😭でも面白い作品なのでとても複雑な気持ちです。柿沼さんが仰った能力と家庭の問題の関係性、ラストの子どもたち一人ひとりの背景に怖い想像をしてしまいますね…
解説ありがとうございます🙏🏻自らの無垢な悪意を久しぶりに意識的に見れたような気がします🙏🏻
うーん、この作品自体への感想は柿沼さんとほぼ同じだけど、サイコホラーの殺人鬼を大人の一般例みたいに挙げるのは違くないですか?あぁいう所謂サイコパスって、そうでない人とは共感性・想像力がまったく異なってるはずで。本当に怖いのは人間とか大きな括りというよりは、人間の「想像力を失ったが故に起こす行動」だと思います。大人が悪意を発動しないのは、社会性みたいな抽象的なものじゃなくて、想像力とか共感性とか思いやりとかもっとはっきりした温かいものを持っているからなはずです。社会でうまくやっているサイコパス(ソシオパス)や、想像力が乏しい人間以外は。暴力の連鎖があのクライマックスに繋がるというのは仰る通りだと思いますけど、そんなに悲観的・性悪説的なメッセージだけの作品ではないと自分は感じました!四人の子どもの中で一番優しかったアイシャの能力が「強力なテレパシー(共感能力)」なのと、最後のイーダの涙がそれを示しているはずです。
見ている間独特の緊張感が抜けなくてずっと張り詰めたような気持ちで見てたんですが、子どもたちの演技が秀逸で終盤のサイキックバトルも見応えありました。音で緊張感を煽ってくる演出もヤバい...鬱屈した感情の矛先を能力によって発露させていくところは見ていて「クロニクル」を思い出しました。ファンタジーでもあり、現実的でもある映画でした。
アナ姉ちゃんに心奪われました…彼女の演技力と演出は凄まじかったです。ノルウェーの女優紹介ではキックボクシングの青帯、かつバレエやスケートにも勤しむスポーツガールそのギャップもまたびっくり!
あれ、エンドロール逆で流れてるの気づきましたか?ベンが生きてる証ですよね
うまく言葉にできない思っていたことを言語化してもらえたようで本動画を見終わった後スッキリしました!「童夢」の解説も助かりました!解説ありがとうございました!
実写版ネコふんじゃった
「イノセンツ」この不気味さ好き。全く大人はきずかない、大きな事件が動いている。そんなことよくあるのかもしれない。演出がうまい。あのお姉ちゃんは演技?
試写とシーン変わってる?猫のシーン音だけだったように思う
普通の上映で見ましたが、ベンが踏むところしっかり映ってますよ
魔神ブウ純粋がラスボスだったことにこの映画を見て納得いった。
最後他の能力者であろう子ども達が戦いを見てたから、今度は姉妹が危険視されて攻撃されるカモとつくづく心が疲れた😮💨
大友克洋さんの童夢・・凄い漫画ですよね!!それにつられて、イノセンツみました・・・最悪な映画でした・・・私は猫さん2匹と暮らしています・・・あのシーンから先はとても観ようと思いませんでした・・・酷く、醜い映画です!!!
人種がバラバラなのが怖かったです
いじめの構造と同じだね
テレポートじゃなくテレパシーだ
どんな悪さでも出来る能力を持っているにも関わらず、子供達の超能力の使い道が伝言ゲーム遊びだったり、嫌いな子を大人に殺してもらうだったりと滅茶苦茶キッズだったのが独特で面白かったです!(表現が合っているかわかりませんが)
ラスボスとの戦いで先手を打とうとするも母親に「夕飯前に外出するな!」って怒られて家から出られずに後手に回る感じは大人同士のサイキックものじゃ絶対に起こらない展開で斬新でした笑
大人が原因を求めて子供に詰め寄るのと、子供が原因を幻視させて人を操るのが対比になってて良かったです。
相手に求められている答えを口にできないほど"力"が目覚めるのかな?
はたまた自分の答えを相手に合わせて歪められるようになるにつれて"力"は薄れていくのかな……
能力的には夢があるけど親子関係的には夢がない、切ない話だなぁ……
あとこれは大友克洋の童夢の頃からそうですが、「団地」って舞台としてめちゃくちゃいいですよね!
無関心と噂話、大人のコミュニティと子どものコミュニティが同時に存在する巨大生命体って感じ!
幽体離脱で目標に近付く時はいつも団地の外観からで、まるで素肌から内臓が透視されるかのような気持ち悪さがありました。
大人だったら気持ち悪いから覗かない他人の内面を、子どもだったら興味が勝って覗いてしまうってバランスが罪悪感をそそられますね。
いや大人だって覗くんですが、別に覗いてませんよーってフリだけうまくできてしまったり……
その罪悪感がイノセンツでは透かされているようで、まさに最低で最高ですね!
子供故の怖さもしっかり見せつつ、子供を追い込み心に闇を抱えさせる人間社会の怖さも同時に描いていて
なかなか心にくるものがあった。
リアルな人間の負の側面を超能力というフィクションを通じてあぶり出していくのは面白かったし、童夢リスペクト溢れる団地の日常の中の見えざる超能力バトルは最高だったけど、映画自体は人によってはかなり見ていて辛くなるかも。
一言で表すと、北欧スリラー版XーMENという感じでした。
XーMENは元々、ミュータントの子供たちが預けられた学校兼寮が舞台なので、もし、この子供たちがXーMENの元にいればな、と勝手に想像しながら鑑賞しました。
自分たちが持ってしまった能力を、よく理解できないまま使い続け、そのことで様々な悲劇を生むというストーリーでしたが子供は、実は残酷な存在であると表現したかったのかなと思いました。
あと、主人公の名前はアイダではなくイーダで、自閉症の姉の名前はアンナではなくアナです。
観たいんだけどあと味悪い、じゃあ観ないでおこう?観なくてほんとにいいの?後悔するよその後悔が大人の残酷なところです
妹じゃなくてお姉ちゃん‼️
ベンが最後まで苦しみ抜いていて切なすぎました😭
でも面白い作品なのでとても複雑な気持ちです。
柿沼さんが仰った能力と家庭の問題の関係性、ラストの子どもたち一人ひとりの背景に怖い想像をしてしまいますね…
解説ありがとうございます🙏🏻
自らの無垢な悪意を久しぶりに意識的に見れたような気がします🙏🏻
うーん、この作品自体への感想は柿沼さんとほぼ同じだけど、サイコホラーの殺人鬼を大人の一般例みたいに挙げるのは違くないですか?
あぁいう所謂サイコパスって、そうでない人とは共感性・想像力がまったく異なってるはずで。
本当に怖いのは人間とか大きな括りというよりは、人間の「想像力を失ったが故に起こす行動」だと思います。
大人が悪意を発動しないのは、社会性みたいな抽象的なものじゃなくて、想像力とか共感性とか思いやりとかもっとはっきりした温かいものを持っているからなはずです。社会でうまくやっているサイコパス(ソシオパス)や、想像力が乏しい人間以外は。
暴力の連鎖があのクライマックスに繋がるというのは仰る通りだと思いますけど、そんなに悲観的・性悪説的なメッセージだけの作品ではないと自分は感じました!
四人の子どもの中で一番優しかったアイシャの能力が「強力なテレパシー(共感能力)」なのと、最後のイーダの涙がそれを示しているはずです。
見ている間独特の緊張感が抜けなくてずっと張り詰めたような気持ちで見てたんですが、子どもたちの演技が秀逸で終盤のサイキックバトルも見応えありました。音で緊張感を煽ってくる演出もヤバい...鬱屈した感情の矛先を能力によって発露させていくところは見ていて「クロニクル」を思い出しました。
ファンタジーでもあり、現実的でもある映画でした。
アナ姉ちゃんに心奪われました…
彼女の演技力と演出は凄まじかったです。
ノルウェーの女優紹介ではキックボクシングの青帯、かつバレエやスケートにも勤しむスポーツガール
そのギャップもまたびっくり!
あれ、エンドロール逆で流れてるの気づきましたか?ベンが生きてる証ですよね
うまく言葉にできない思っていたことを言語化してもらえたようで本動画を見終わった後スッキリしました!「童夢」の解説も助かりました!解説ありがとうございました!
実写版ネコふんじゃった
「イノセンツ」この不気味さ好き。全く大人はきずかない、大きな事件が動いている。そんなことよくあるのかもしれない。演出がうまい。あのお姉ちゃんは演技?
試写とシーン変わってる?
猫のシーン音だけだったように思う
普通の上映で見ましたが、ベンが踏むところしっかり映ってますよ
魔神ブウ純粋がラスボスだったことにこの映画を見て納得いった。
最後他の能力者であろう子ども達が戦いを見てたから、今度は姉妹が危険視されて攻撃されるカモとつくづく心が疲れた😮💨
大友克洋さんの童夢・・凄い漫画ですよね!!
それにつられて、イノセンツみました・・・
最悪な映画でした・・・私は猫さん2匹と暮らしています・・・
あのシーンから先はとても観ようと思いませんでした・・・
酷く、醜い映画です!!!
人種がバラバラなのが怖かったです
いじめの構造と同じだね