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今更感想私は原作全部読んで警察学校も読んで映画も全部見てるタイプのおたくですが、本作は面白くする要素が揃ってるのに粗が目立ちすぎてもったいない~!話に集中させて欲しい~!!と思いながら見ていたので、お二人の記号的、ちぐはぐと言う表現は概ね、ううん、分かる!と思って聞いていました。私はド派手大爆発映画も劇場版として楽しいので大好きですし、事件の規模や演出が今ほど派手ではなくとも、だからこそ丁寧な描写と伏線の回収が見事で思わず拍手してしまうドラマチックな初期の劇場版も大好きです。今回は事件の規模や演出に近年の派手さを入れている分(人も多い)、皺寄せで人物描写や伏線の粗さが目立ってるのかなと言う印象でした。唐突なヒントが散見されたし、最後に犯人が全部口頭説明してしまうし、渋谷に下水がなくなってるし、人も消えてるし、お約束の入れ方が記号的過ぎるし…さみしい…。液体のついた観衆がパニックになってスクランブルに殺到とかの方が状況としては怖いと思うけど、下水と人がいなくならないとエレニカ達が手助けするシチュエーションが作れない。そう言う、演出のための演出が多かったかな。当時の松田くんの足跡を追う推理や、変装しての潜入、それぞれの団体に手に入る情報に差があった理由、過去の事件からの、爆弾を付けたのは当時のメンバーを炙り出すためと言う動線等々は、なるほど~!!となってとても面白かったです。ほかの謎解きも、展開のための演出や取ってつけじゃなく、ちゃんと説得力のある帰結があると良かったですよね。せっかくの劇場版なのだから、もっと映像で説得力を持たせて欲しい!と思いました。説得力があれば多少の矛盾は気にならない力のある作品だと思うので。ともあれ公開当初はあまり探せなかったので、動画、コメントあわせ色んな感想を見られて楽しかったです!ありがとうございました。
コナン映画に推理要素は求めちゃダメだけどあれだけの液体用意すんの1人じゃ無理だろ、緋色の弾丸も解決して一件落着みたいになってるけど新幹線ぐちゃぐちゃで😅コナン映画の犯人なら爆弾作れて当然なのなんで?カルタやったら爆弾作れるようになんの?建築家だったら作れるの?音楽やっても作れるし😂
わかる‼️コナンかなりファンからすると髙木佐藤コンビ安室さんと警察学校組が出るってスゴイキャストだろけど映画としてトータル観れば物足りない感ある
ハロ嫁私も微妙だなって思ってたのは最後のシーン例年と比べてもあまりにも現実味が無くておいおい、って笑っちゃってそっちに意識持ってかれちゃったな。日本の下水道事情どうなってんだよってなっちゃった
ここ最近の劇場版に慣れすぎて物足りないところも多々あったと思いますが、最近はどんどん爆破、派手さ重視になってたので、今回の"地味さ"が初期の頃の劇場版みたいで久しぶりに見応えのあるコナンでした!ツッコミどころはあってもこの渋さが劇場版コナンの良さだなと思いました
渋谷だけに
今更ながら、コナンファンかつハロ嫁が微妙だった私の感想?ですが、発表前に高木佐藤カップルメインと謳われていて、結局安室頼りかいって印象でした。高木佐藤の絆はいいですが映画ならでは感が薄いというか、原作と同じ展開〜!とはなれませんでした。細かいファンサービスはたくさんありましたが、なーんかコナン映画の定番(蘭!やダジャレクイズ)はめちゃめちゃ記号的で、監督なのかの描きたかったんやろうなってシーンはその意図が透けて見える気がして見ながら冷めてしまいました。特に安室の玉座とコナンの指パッチンとラストの月を背にしたコナンのスケボーアクションで現実に引き戻されました。つまらんとまではいきませんが、過去最高でもないやろという印象です。長々とすみません。あまりにも「コナンファンなら楽しめる」というコメントが目について、コナンファンでも楽しめなかった人いますよと言いたくなってしまいました。
高木刑事と佐藤刑事をもっと押し出して欲しかったし、警察学校組メインでやりたいならがっつり出せばいいし、がっつり出すほどの尺的隙間も世間的需要もないなら、正直一切出さずの方がいいと思いました。それこそ終盤の新蘭と警察学校組が実は過去に会ってたよぐらいの話だけを出した方がモヤモヤする人が少なくて済んだのかなぁと思います。私も緋色の方が好きです😢😢
擬似結婚式の場面でチロっと松本警視正出てきたのちょっと嬉しかった
声優が亡くなってから松本警視正の代わりに黒田警視が入ってきたし、もう松本管理官の出番は無いのだと思ってたから嬉しかったですよね
映画メインで見てるファンからは微妙原作から追いかけてるファンからは高評価って感じなんじゃない?
回想シーンで松田陣平がスマホを操作していたのが唯一残念かなあと思いました。
1〜8作目以降、久々に売れるための映画から、コナンファンのための映画に戻った作品。
推理要素は薄かったのかなと思いますが、各キャラクターにそれぞれ多くのファンがいる名探偵コナン作品で、出演キャラクター一人一人に見せ場があり、感情や表情を大切に描いていて、キャラクターを大切にしてくれていて、観ていてすごく嬉しかったです。最近にしてはちょっと地味な感じも、昔のコナン映画が好きな私は大好物でした。物語には関係ないですが、久しぶりに「キミがいれば」が歌詞ありで流れたことが本当に嬉しくて泣いてしまいました。
月曜夜7時半放送時のコナンをリアルタイムで幼少期に追ってた身からいうと、ノリやストーリーの運び方が懐かしいなぁ。作画の雰囲気も懐かしいなぁ。と思いながら見ました。昔のコナンの雰囲気を今の時代に見れるとは思ってなかったので逆に斬新で楽しかったです
今年のコナンはここ最近のコナン映画の中では私も一番好きです。ミステリーよりアクション重視なところは近年とあまり変わりませんが個人的にはリニアモーターカー脱線とかマリーナベイ崩壊とか派手なピンチに死人が1人もいない事に逆に冷めてしまいますし、今年は派手ではないけど、渋谷大ピンチとコナン君がワンマンで解決するのではなく、それに一丸で立ち向かうコナン達はとても胸アツでした。古参とライト層とでは感想が違うかもですが、古参の私はこの地味に皆で頑張るところがコナン映画の好きなところです。
ヒットの要因は、みんな【映画】じゃなくて【名探偵コナン】を観たい気持ちに寄り添った作品だからでしょうね。おまけの夜との親和性が低いのはわかります。
どのコナン映画も好きですがやっぱりアクション重視より初期のコナンの映画の雰囲気が好きだったので見た時すごい興奮してました。ツッコミどころももちろんありますが皆さんがおっしゃるようにコナンファンとしては刺さる傑作な映画だったかなって思います。
仕事先の渋谷生まれ渋谷育ちの学生バイトさんが、もっと渋谷の街を壊滅状態にしてほしかったという感想が個人的に一番面白かったです。
サイコパスすぎる
コナンがエレニカ抱きつくのめちゃくちゃ探偵としての変化が伝わってマジで感動しました渋谷はもっと爆発してくれねぇと困ります
ハロウィンのシーンでナイトバロンの仮装した人が出て来たの好き
おそらくどこに重きを置いて見るかでだいぶ感想が違ってくるのではと感じました。一映画作品として見るか、爆発やバトルの迫力を楽しみに見るか、謎解きを楽しみに見るかなど。個人的には今回キャラクターをかなり大事に、丁寧に描かれていたように感じます。原作のオマージュや設定をしっかり引っ張ってきて活かしたりと、昔から見てきた古参に嬉しい演出がたくさんあったので、かなり楽しめました。
個人的には「キャラクターをかなり大事に」っていうのは微妙なとこだと思います。たしかに丁寧に書かれていたけど、おっちゃんが入院しているのに蘭が妃に連絡もしてないし、病院に来ないのはなんだかんだでちょっと大切にしているとは言えないのかなと思いました。ただ結婚式の時に声優さんが亡くなっているためでもうでないであろうキャラが出たりしていたのはよかったです。
@@Yeti11yuki 単にキャラを好きなオタクたちが好きだろこれってポイント詰め込みましたって感じがしちゃった…
警察学校5人組と佐藤、高木刑事7人とコナン君中心の良い話だったと思います。特に殉職した松田刑事、安室さんと絆の深い景光の3年前を見ることができたので嬉しく思いました。
ここ数年は惰性で見に行ってたけど、今回は久々に見終えたあとの満足感が凄かった。「年一でやってる興行用のアクション映画」じゃなくて、コナンファンのために作られた物語を見ることが出来た、という印象。まぁ終盤のガバさには目を瞑ります。あとは一回でいいから、本格ミステリーも見たい。
今作自分的に高評価寄りですが、原作本編の話がベースになってることもあって原作の続きを見てる気分になれたのがデカかったのかも。昔の劇場版と雰囲気がそっくり
爆弾の液体見てたら色的にデカいねるねるねるねが出来るのかと思った。最初の灰原ちゃんを助けるおっちゃんかっこよかったです。
あの液が傷口に染みてる高木刑事大丈夫だったんだ…ってなった
いまさらですが、私のはろ嫁はうまくのれなかった人間です。こまかい所が気になってしまうほど、あまりのめり込めませんでした。しかし、今年の映画は私も楽しめたので良かったです。
じ、十六年ぶりの「キミがいれば」にノータッチ…だと…。まあ普通はそうよねw
キミがいればはコナンファン向け。一般の人は何も気づかないやろ。
今回の映画は、動いている警察学校組とその絆を劇場で見ることができたという事にかなり価値があるのかなと個人的には思っています。
今作、推理要素云々というよりファンが作った映画って感じで需要高かったのかと!最近、警察学校組や高佐も人気ですし良きバランスでストーリーに絡められてましたから、あと途中で入る小ネタ?麻酔効いてるのくだりとか松田のやっぱこの町普通じゃねぇなとかは面白かったですw個人的には、おっちゃんが哀ちゃん守ったところや警察学校組の連携プレー、コナンが廃ビルで爆液回収するところ最後の萩原とコナンが過去に繋がりあったところが良かったです。阿笠クイズは同じく不満要素でありますね、もっと出せる場所あったでしょ短いなぁって感じでw蘭って叫ぶところも頷けますwあと、最後大人の大運動会みたいだったのもちょっと笑いましたw
コナンは頭空っぽで娯楽映画で観てる者です去年は観終わった後モヤモヤした感覚で劇場を後にした覚えがあります。赤井さんの活躍をもっと見たかった事や、事件より羽田秀吉が凄すぎて霞んでしまった感事件内容なんかもうーんポイントでした。今年は警察学校同期組が主役で、同期を2人殺害した犯人を冒頭で登場させ安室を追い込み首輪爆弾を取り付ける殺人鬼のヤバさを感じて良かった。ちょいちょい入るギャグ?も良かった。大怪我をして毛利のおっちゃんに麻酔をするが効かず痛がる所とか、佐藤刑事が思い出を語る何時もの日常が異常だったりその点は良かった。全体的に安室と犯人のバトルもミッション:インポッシブルみたいなでカッコよかった確かに最後の液体は今思うと微妙だなと思いました。巨大観覧車を止めたり、暴走するリニアを空どばせて国立に不時着させたりと派手さは無かったと思います。人が逃げ惑う姿が無かったのも残念ポイント新一(幼少期)に出会っていて水道管を破裂させて困っていた時に助けてくれたのが同期の1人だったその方法がボールで塞ぐ方法だった…「人は死んだら、人の思い出の中でしか生きられないんですから」を最大限活かし、コナンにも継承された事がめちゃくちゃ良かった点でした。
お二人の見る観点が自分とは全く違ったので、なるほどそうゆう感想もあるんだなと思いました。コナン映画だけを観ている方と、原作(ワイポリ、ゼロティー)を追いかけてる方では捉え方が違うのかなとも感じます。変な言い方になってしまいますが、近年広告塔を置くという感じで味を占めてしまっていた感が拭えなかったので、今回の映画は、これまでの歴代作品やメインキャラクター達にリスペクトがあり、原点回帰という言葉がピッタリだなと。広報の方が、『シン・コナンくん』と仰っていたのが印象的でした。私個人的には、25作品目にして大変素晴らしい作品を生み出してくださった監督や脚本に感謝の気持ちしかないです。1回目より、2回目。2回目より3回目・・・と、キャラクターの背景やつながりを理解すればするほど面白く、感じ方も変わる作品だと思うので、ぜひもう1度観ていただきたいなと思いました
個人的にはちょいちょい挟まれる小ネタも含めて楽しめましたー良くも悪くも渋谷の再現に力を入れすぎて、背景のアピールが強すぎましたね…
小ネタで言うと「麻酔に耐性のある小五郎」がMVPだと思いますな。
@@Destiny-fucker あっ、小林先生も笑えるw
警察学校組にどれだけ感情移入できるかどうかが、評価に直結すると感じた次第です。
初期の劇場版をビデオ擦り切れるくらい見まくって、コナンと共に成長してきたオタクからすると、初期の作品に似た地味さがすごく良かったんですよね〜。
自分は渋めでもバランス取れてる作品が好きなので今回コナン史上1番好きでした!いつものコナン映画はポスターに載ってるメインキャラ以外は舞台装置になってる感ありましたが、今回はそれぞれのキャラがちゃんと考えて行動している群像劇になるキャラ配置をしており、その行動の結果がクライマックスになっていて、ブチ上がる例の曲も合わさり、高木刑事、安室、劇中色々活躍してたけど、最後の最後はやっぱりコナンなんだよ!と言うコナン映画に相応しい締め方をしていて鳥肌が立ちました!
興行収入はよかったけど最近の紺青とか緋色とかのミステリー要素皆無な大爆破映画はあんまり評判は良くなかったし、原作ファンからしたらキャラもよく描かれたし、ミステリー要素もある程度ありつつ、最近の派手なアクションも入れていたのでバランスが良くて評判いいんだと思います。最近が派手すぎたから地味に見えるけど元々こんなもんだし評判いいんだと思う。
近年だとハロウィンの花嫁が一番コナン映画らしかったね
高山みなみさんも劇場版名探偵コナンであって劇場版名探偵コナンじゃない、新しい一からのスタートのような作品と舞台挨拶で(ニュースで見たのですが)仰ってたので、ある意味新しいコナンなのかもしれませんね。私もコナン大好きで、1作目から追ってるのですが、探偵団とコナンくんや、警察の方達との関係などに初期の感じを思い出しました。個人的に「キミがいれば」が流れた時すっごく嬉しかったです。
個人的な感想だけど🙏🏻「地味」って言う表現はなんだか聞いててキツいなあと思いました。一作目から劇場で見て、原作も全巻買って追いかけてる1人からすると、最近では1番雰囲気良かったと思うんだ…長年映画コナンは超人アクション映画になっちゃってたのがモヤモヤしてたし、原作だと正直、等身大のアクション+αくらいがハラハラワクワクしてカッコいいんだよね。確かに自分もボルテージ的には中盤以降の流れはあんまり盛り上がらなかったけど(犯人の後遺症とか、バレた後の流れとか)でもミステリーが微妙や犯人が微妙は今に始まったことじゃないしそれよりも以前のとんでも爆破、事故で主人公とはいえおかしいじゃんって言う生還の仕方とかの方がモヤモヤ強かったなと思いました。うまく言語化できない😂
私も同じ感想です。私もこだま監督から映画を応援しているのですが、最近のコナンのとんでもアクションで逆にそれで死者0なのはおかしいとか、それで生還できるわけないっていうことにアニメとはいえモヤモヤを感じるっていうか冷めてしまうので。それと比べたら今回のお二人の言う地味さの方が堅実に渋谷を救った感があり、とても良かったと思いました。もしかしたら、古参と最近のコナン映画ファンとは感想が異なるかなと感じました。
@@lisas8785 共感いただきありがとうございます🙏🏻そうですね!初期からと2010年代~とかで変わりますよねきっと!Lisaさんもそうかと思いますが、好きな基準、許せない基準?は人それぞれなので動画主のお二人や同じ感想の方々否定するつもりは全くないんですよね僕がコメントしたくなったのは「地味」って表現は、自分にとって好きなテイストで楽しめた映画を一言でとてもけなされた感じがしていやだったからだなって思いました。映画評論、解説、表現技法に強い方だからこそ自分達の表現も意識してもらえたら嬉しいなと思いました。長文かつ、駄文でまとまりなく失礼しました。
あと、原作知ってる知らないでリアクション変わってくるんでしょうね。諸伏の死因を極秘案件にしてるところとか(その時の安室さんの表情切なすぎる)最近の映画は原作を知って欲しいという意図があると感じてます。まとめると今年ほんとに良かった😊
同じようなコメントあるけど、今作は個人的に単なる一つの映画としてみれば70点だけど、コナン映画としてみれば100点の内容だったと思う。このお二方の意見を否定はしないし、俺なんかより映像作品について全然詳しいからもっともな意見なのかもしれんけど、コナンの映画に求めてるのはそこじゃない感の感想はいくつかあった。とりあえず、誰がなんと言おうと個人的にはコナン全作何回も見てる俺からしても上位に入るくらい好きな作品だった
ここのコメント欄やツイッターで言われてる通り、観る側(個人)がコナン映画に何を求めているのかによって意見が分かれるのかもしれないですねちなみに自分は動画の中で仰られてた『地味』という表現が凄くしっくりきました観終わってから何かモヤモヤしたものが自分の中に残ってて、何でだろう? とずっと思ってたんですが、この動画の中で指摘されてる部分に共感できたという事は、恐らくそういう事だったんだろうと納得できましたw決してつまらないとか駄作だとかいう訳じゃないんですただ、僕にとっても良くも悪くも『地味』だったんだと思います
まあ人によって全然感想違うよね。今年のコナンはラストでいつものワンマンプレイじゃなくて皆と協力して解決したのが良かった!とか最近はとんでもアクション、大規模建造物大爆発に頼りすぎててつまらないから良かった!とかいう意見も多かったし、逆にそれらを期待してた二人みたいな人たちには物足りなかったのかも
まあ今回は安室と警察学校時代の仲間たちが主役だったからこの映画の見所は安室や同期達が協力して敵を追い詰める所かなと思う。
すっげぇわかる、全部共感
サントラを新しくしたのに、キミがいればを15年ぶりに使用する。新しいコナンに挑戦しつつ、コナン古参ファンが涙するような展開も作る、2年分の最高傑作。マイナス点は大掛かりな映画っぽい。アクション要素の少なさのみ。あれが毎度薄っぺらくしてた要素もある。今回は地味なアクションが味があって良かった。
個人的にはアクション要素よりメインの犯人の追い詰めるまでの道のりのほうがマイナスに感じた過去→安室→警察署前→コナン→ラストって感じで、コナン視点で見ると3つだけだしその事件も結構あっさりしていてぶつ切り感がある犯人確定からラストの犯行現場推理に行くまでの推理も過去の事件の弾っていうのはまだ納得いくけど、もう一つがランねぇちゃんがほぼ覚えてましたってのはマイナスでしょ
@@Yeti11yuki コナン視点だけじゃないところがこの映画のミソで、各キャラを愛するコナンファンの気持ちを代弁してくれた作品だってことなんだよなぁ。キミがいればが流れた瞬間の鳥肌と、構成にコナンファンへの思いを感じて、物語というか、作品自体に涙したと言う感じ。
@@Yeti11yuki 推理とアクション楽しむ映画ファンorコナン好きには物足りないのはわかるよ。でもそこじゃないんだよなー。もっと大きなものをくれた。各映画色は違うから、全ての項目満点なんて無理。歴代最高傑作と多くの古参ファンが語るほどのプラスと、最小限のマイナスに抑えた最高の作品。
@@マイドリーム翼 過去作のオマージュや関係を描いてくれたところは満足しているよ俺はあなたが挙げたマイナス点より自分が思ったマイナス点を挙げただけだぞあと個人的には「キミがいれば」は蘭がいるときに流してほしかった
@@Yeti11yuki これめっちゃわかる キミがいればは新蘭のイメージがあったから、びっくりしつつも「なぜこの映画で?」ってなった
僕は原作も映画も全部網羅してる往年のファンなのですが、今作の映画はこの数年の中でもなかなかの良作だったと思います。特に「キミがいれば」が終盤で流れた時は震えました!やっぱ、あの曲がないと、コナン映画は少し物足りない。昔は毎年流れてましたからね、謂わば「キミがいれば」込みでコナン映画だった時代があったから、そこにまた戻ったのは高得点ですw悪く言えば地味な作品かもしれませんが、古き良きコナン映画への原点回帰的な作品かなと思います。渋谷から大勢の人間が消えたのは確かにご都合が過ぎますが、それ以外がとても締まった内容だったと思います。最後の爆破を皆で止める場面は「天国へのカウントダウン」の最後、ツインタワービルからの脱出のオマージュにもなってて、そこも良いと思います。あとは脚本家さんの好みもあるのかなと思います。僕も「緋色の弾丸」良かったと思うんですが、同じ脚本家さんなら「緋色の弾丸」以上に「絶海の探偵」が好きなんですよねぇ今年の作品と同じく地味という評価が多かった気がしますが…ちなみに、今作良かった派ですが今作と同じ脚本家さんで好きなのは「から紅の哀歌」ですwあちらの方が、全体的な謎のクオリティや作品の質は高かったと思います。音楽の違いとか一新されていたのは長寿作品には必要な事だと思います。あのスマートなメインテーマ、僕は好きでした。
「いつも○○なのに今回はなかった」って映画の見方としてどうなんw
この人らコナンにわかやから仕方ない
渋谷から一瞬で人がいなくなるのはおかしいとかは、え、今更何を言ってるんだって思いました。個人の意見なのは分かりますが、そんなこと言ったら過去の映画全てに難癖つけることになります。この方たちが推している緋色の弾丸でさえ、最後のパラシュート使う所や、リニアが突っ込む時にそんな所にいたら危ないでしょくらいの距離に呆然と見てる人がいたりでおかしいってなるような。
@@灰原哀は日本の宝です お前こそこのチャンネルにわかだな。にわかでも好きならいいってチャンネルだからみんな好きに楽しめばいいのよ。いちいち難癖つけなくていい。
@@ねるねるねるね-j7b 事実を言っただけやでw
@@灰原哀は日本の宝です ちなみににわかでもないぞ。映画を一本一本紹介してる動画とかあるし、去年のコナンの映画への力への入れ具合とか知らんでしょう。
確かにツッコミ所はたくさんあるし、違和感を感じたところも概ね一緒なんだけど、大枠としてコナンが中心にいるところ、謎解き&犯人確保が話の中心にあることがオールドファンとしては良かったんじゃないかな?
すっからかんにしたのは安室さんが顔を知られてはいけないという設定を重視したのではないでしょうか。純黒の悪夢でもゼロの執行人でも確かに安室さんは目立ってましたが、安室さんが人混みには体一つではいないんです。おそらくですが、公安の刑事さんが安室さんを守るために全力出して避難させたんじゃないかなと思ってます。
不満があったらネガティブな感想になってしまうのに、お二人のコナン愛がめちゃくちゃ伝わりました。
今回地味と言われた理由を考察してみた笑1.暗殺者(犯人)が単独犯だった→最近は敵側が組織的だったから迫力あった→今回は、味方側(警察・公安・ロシア民間部隊など)が大勢だったため、犯人を単独にせざるを得なかった=テロリストなのに犯行が地味になった2.警察恋物語の軸がブレた→高木と佐藤さんの恋が進展してたか怪しい(事件のせいで一瞬ケンカするけど、すぐ仲直りするから、あんまり恋模様は描けてないよね?って思った)→キスシーンは前もあったから、進展してるとはいえないよね?恋人同士だから→千葉刑事だけ進展してるの草3.松田が生きてる世界線ほしい←4.風見が残念すぎる(爆弾処理能力あって草)→あなたのミスですよね?5.今回、FBIが絡んできてたらもっと面白かったのかも…?長文、きもコメント失礼しました🙇♀️
最近のコナン映画は完全にキャラ頼りのアクション物にシフトしたな推理要素なしでとりあえず人気キャラと映画オリジナルのキャラが派手なアクションしてるだけになってるけどまあそっちの方が売れるって気づいたからには
今日見てきました!最初のところで元太くんの声優の所が隠されてたのは高木刑事への配慮なのかなと個人的にすごくいいなと思いました。犯人役も含め豪華声優陣だなと感じました。
良かったのは今回伏線回収回みたいになってる。原作の補完してる感じ。そういう意味では神回だったと思う。いつものでいうと、戦線離脱組がメインキャラ(小五郎、蘭)だったのも物足らなさに拍車かけちゃったかな?と思う。
今作が1番しっくりきました。今までは映画のスケールに殺人動機がしょぼいキャラばかりでした。今回は正体を知ってしまった人を1人残らず殺すっていうぶっ飛んだ狂人だからこそ、渋谷の爆破が成り立つのかって。
メモに書いてある文字全部記憶してた蘭はチート過ぎた
私もお二人と同意見でした!今作3回観に行ってますが、楽しいんだけどやっぱり私は前作のストーリー進行が好きだったので、色々と引っかかる点があって…園子とか最初に一言セリフあっただけで退場だったし、小五郎さんも序盤に入院させてフェードアウトだったりの点も、緋色は登場人物多かった中で、解説動画でも仰られていた多重構造が本当に見事で、赤井さんらしさ尊重した出すぎない渋さもよかった!このチャンネルで昔のコナン映画の解説動画もやって欲しいです!
個人的に今作は推理、ラブコメ、アクションのバランスが絶妙だったのでコナン史上でもtop5に入る出来でしたね。数年前からのインフラで麻痺してただけで本来派手さが売りの映画じゃなく推理パートや脚本が造り込まれてるところが魅力と思ってるんで寧ろ硬派でシリアス(悪く言えば地味)な世界観、雰囲気が最高でした。いたずらに複雑な話にするのではなくわかりやすいのに深い物語という所がよかったです。近い作品は瞳の中の暗殺者、探偵たちの鎮魂歌ですかね。一番嬉しかったのはコナンが圧倒的主人公であったことです!!また、あまり映画の主役は誰々ってクローズアップされてそのキャラの活躍を見せるためにあるように思えてしまう物語や、推理パートの魅せ方が雑な映画、アクションに力を入れた映画は原作ファンの多くはあまり求めていないと思われるので、今回の映画の評価が高いんだと思います。あとはとにかく演出含め初期作みが凄かったからですかね。ただ、コナン映画のどこに重きをおいているかや、原作をどれだけ深く知っているかによって今回の映画は特に大きく評価が分かれる気もしました。劇伴音楽に関しては同感です。正直最初の30分程は音楽の雰囲気が違いすぎてコナンを見ている気がしなかったです。不思議なもので後半なるにつれ違和感は薄れていきましたが残念だったのは新蘭要素がほぼほぼ無かったこととメインテーマを伴ったタイトル演出が地味というか呆気なかったことですね。
誰を魅せたい?皆を魅せたいんでしょうね。コナン独自のスーパーアクションより、皆が協力し合って成し遂げるアクションの方が激アツだったと思うし、安室の仲間との絆が素晴らしかったんだと感じます。
初期知ってると これがコナンだよなぁって思います 観点が違うと全然違うんですね 地味かもですが 素敵な作品でした^^*
音楽はめちゃくちゃ好きだったけど最近のは犯人が分かりやすいし犯人候補もミスリードも少ないし読めちゃうんだよなぁ
今回は少し特殊で、コナンが好きな人ならこの映画の良さが分かるといった感じの作りで、コナンというよりは映画が好きで、映画だけしか見てない、いわゆる「コナンにわか勢」だと、評価が低くなるのかなといった印象です。理由としては、今回の映画の評価すべきところは、事件のつくりや、犯人が誰かといったミステリー要素ではなく、コナンというアニメと向き合ったときに見えてくる、さまざまな要素なんだろうと、感じました。具体的には、・15作ぶりに流れた挿入歌「キミがいれば」・最後が安室さんではなく、長年脇役として頑張ってきた、探偵団や刑事たちの活躍によって爆弾を防ぐところ。・原作ですらなかなか見られなかった、警察学校組の実際の事件への対応。・回想シーンでも死んでいる萩原が浮かばれないと思ったら、萩原と昔コナンは会っていて、その時のことを思い出して、コナンは液体爆弾を阻止し、それを聞いた安室のなんとも言えない表情。と、同時に萩原と会話を交わしてる時点で、コナンは小1ではないと安室が勘付いたであろうこと。このようなことがよかった点として挙げられ、いずれもコナンをずっと見てきたからこそ気づけることであり、映画根本を評価する視点ではないです。
それ映画として致命的だし スピンオフまで全部読んでる俺でもおもんなかったよ
@@ひだぐま 俺はかなり上位に来るレベルで好きやった。サスペンス映画の様な雰囲気だったから余計
@@NA-df2vh 迫力は薄かったけど、また観たいって思えたし、余韻が凄かったで。俺は映画観た次の日の朝まで余韻が続いてたわ。まぁ人それぞれ価値観ちゃうから一概には言えんけど、俺はかなり良かったと思う
@@NA-df2vh それにヤフー映画のレビューが全てを物語ってる
コナン愛があるかはテーマコナン愛がある人はこの映画が過去一と言われることに納得できるし、どれだけ拘ってつくられた作品かわかる。細部にある"敢えてそうした"を受け入れれない層は、単純にアクション映画好きだと思う。
自分は昨年も今年もどちらも好きでした。のうえで、個人の意見ですが緋色の弾丸はかなり応援上映を意識した作りになってるなぁと思ってました。静と動、緩急の付け方、クライマックスの盛り上がりみたいなのが。結果こういうご時世で応援上映は無理でしたが…今作は2年かけて作られていて、応援上映が難しいことが分かったうえで、ある意味で静かに見守る作品になっていた気がします。過去と今がリンクするストーリーは見事だと思いましたし、ただ暗い重いだけじゃなく小ネタ?ギャグやラブコメ要素もあってバランスは良かった気がします。
明らかに昔のコナンに戻った作品。この映画が物足りない人は途中の"売れるための演出過多の作品だけ"が好きな人。どっちにしろ好きな人でも、今回の作品は嬉しくなるはず。どこまでコナンが好きか判断できる作品とも言える。
今作批判してる奴は「アクション」や「迫力」がコナン映画の全てやと思ってるアホや。間違いない
昔の渋い劇場版好きだけど、今年は古き良きコナンに戻ったと言うには、脚本の突っ込みどころ多くないですか?渋谷に下水道あるでしょ的な。昔の方がリアリティがあってよくまとまっていた、、
@@taketake7763 でも綱引きしてるところとか泥臭くて現実味があって良かったやん。最近のコナン映画はクライマックスとりあえず爆発させたりするやつばっかやったけど、ハロ嫁は皆が力合わせてたやん。俺はそこに惹かれた。まぁ人それぞれやから必ずしも俺の意見が全てやとは言わんよ。ただ今作を「微妙…」とか「つまらない」とか言ってる奴はただの「アクション映画」が好きなだけ。
@@灰原哀は日本の宝です 自分の意見が全てと言わないのであれば、最後の文で言い切ってしまうのは良くない。自分が傑作だと感じた作品が微妙だと言われるのが悲しい気持ちは本当によくわかるけどね。
@@ぺろ-j8t まぁせやな。すまん。
劇場版の名探偵コナンは、担当した脚本家次第で、同じコナンでも大きく作風や展開が異なる傾向があります。『緋色の弾丸』は、相棒や科捜研の女シリーズを手掛ける櫻井さんが、『業火の向日葵』でのコトの経験を踏まえて以降作られたものなので、大人ドラマらしく渋く細く仕上げながらも子どもウケ・大衆ウケを狙えた仕上がりになったのだろうと思います。対して『ハロウィンの花嫁』を担当した大倉さんの脚本は、静野監督の流れを汲んでか劇場版らしいド派手さ重視のお祭り感を全面に出すため、割とツッコミどころは多めになる傾向はあります。ただ、今回は高木刑事や佐藤刑事そして安室さんを含めるコナンに登場する警察官たちにスポットをしっかり当てた警察官オールスターズのお祭り感が、以前よりも地味に見えても、これまでのコナンファン、特にキャラクターの活躍を重視するファンにビシッとハマったのかなと思います。
高木刑事は、佐藤刑事を庇ったところがよかったですね。訓練関係なく実際の場面でも守ることができてたし、弾が当たった状態でも弱音を吐くことなくコナンたちに協力してくれるあたり高木刑事らしくて好きです。蘭の件やオープニングの始まり方については同感です。
下手な日本語で感想を書かせて頂きます。 僕は今作らめちゃめちゃ好きでした。 「漆黒の悪夢」以降の「から紅の恋歌」・「ゼロの執行人」・「紺青の拳」・「緋色の弾丸」は僕が好きだった劇場版コナンと違う感じになってしまっていました。 確かに今回も意味不明なシーンやコナンくん人間卒業式してたけど、直近4作に無かった「劇場版コナンらしさ」があって安心した。緋色の弾丸のスケールより今作のスケールの方がコナンらしさがあった。 劇場版コナンはアニメ映画的にちょいしょぼスケールを全力で解決するのがベストだと今作で感じました。
コナン映画ファンかコナン原作(アニメ)ファンかの違いな気がしますね〜。いままでのコナン映画って一部を除き良くも悪くもパラレルワールドな感じ(映画は原作の流れとは無関係)がありましたが、今回は原作の介入が一番多かった印象で、警察学校組含めキャラに101巻ぶんの思い入れがないとだめなのかも。私は白鳥の「君たちの恋路を邪魔してきた負い目がある」みたいなのにグッときてしまった。あと階段を駆け上がって零を助けたヒロ(映画)と、階段を駆け上がったけどヒロを助けられなかった零(原作)とか。こういう端々のセリフや行動などに原作の思い入れがあるかないかで、映画の解像度が上がるのかもなぁ。いつものコナンの1エピソードという感じで、たしかに映画のお祭り感は少なかったかな。動画の内容で一言言えるとすれば、緋色の弾丸の 「蘭…」 も今回のと大して変わらないだろと思う笑
アニメと原作を重視した感じの映画だったのかなと思います
304話の暗号文で出来の良いストッパーを用意しても無駄だの返しがガムとサッカーボールで爆弾を止めたり原作とリンクさせてると思ってます
15年ぶりのキミがいればを取り入れたこともうここに製作陣の思い、この映画の全ての答えが詰まってると言っても過言ではない。コナン原作から好きだけど、どこか違う最近の映画コナン。好きだからこそ悲しくもあった。そんな興行収入のための映画から、コナンファンのための映画に戻った、感動の名作。
ベテランコナン好きの人だたら今年の映画が面白かったとおもうあと名探偵コナンとか警察学校のコミック観ている人ともはでなアクションを押さえたのは世界て戦争が起きているからかな🤔
コナン映画全作品観てる俺からしたら今作がダントツだった
円マークとかも、その構想を省いてくれてたのが良かったんだよな〜無駄な「あれれ〜」とか
キャラビジネス感は少しありましたね…それぞれのキャラの活躍に偏りが少なかった分、どのファン層も熱くなれたってのがヒットの要因かなと思います。コナンに限らず近年のアニメに多いですが、作品が好きだからキャラも好きというよりも、キャラが好きで作品を見るにシフトしてる感じがします。時代を読まなければいけないという点では制作陣も苦悩がありそうですね…
本来(?)、コナン映画って地味なんですよね…。初期は特に。現在の事件にしっかり重きを置きつつ警察学校組の出てくるバランスが秀逸で満足度の高い作品でした。コナン映画としての定番がかなり記号化してるのは本当に残念だったけど近年の映画の中ではよくまとまっていてから紅の次に好きでした。
個人的には「悪くはなかった(ちょっと良かった)」くらいの感想。★5つで表すなら3.5~3.7くらい。というのも自分にとってここ10年くらいのコナン映画は、正直良くないor微妙な作品が殆どだったから「悪くはなかった」→「最近のどのコナン映画よりも良い!」に脳が勝手に変換してる感じがする。
個人的にコナン映画はめちゃくちゃ過激なアクションやハイクオリティなミステリーみたいな飛び抜けたものは求めていなくて、アクションも推理やミステリーも両方ともそれなりに派手で楽しい作品が好きなので今年の映画はめちゃくちゃ楽しめました。各キャラクターもバランスよく描けていて、犯人以外の可哀想すぎる劇場オリジナルキャラも駆け足ですが救済や立ち直りをちゃんと入れてて良かったです。
正直2019年の京極さんメインの映画がイマイチでそれ以来全く期待してないで何にも情報入れないで見に行った。たしかに後半の渋谷の街での矛盾は多いけど、久しぶりに面白いなあと思ったな。劇中犯人の説明台詞が多くなったのは子どもにもわかりようにかなと思ったよ。
近年でも一番面白かったと感じています。前回は逆に新幹線のギミックもパラシュートのギミック全般がそうはならんやろというのが頭をよぎって楽しめなかったです。今回は犯人はすぐにわかるものの、それ以外の勢力についての情報が少しづつでてくることでどう決着つけるかがわからなくて面白かったです。
ストーリーは去年のほうが好きでした。ただ、キミがいればが16年ぶりに歌詞付きで流れたのがとにかく嬉しかったです。
私もハカセクイズ超不満!!あのしょうもないクイズとそれを皆が頭悩ませてるのを優しく見守る灰原ママンが見たかったのよ‥
今年も勿論面白かったとはいえ周りの人が言うような歴代とか過去1とかまでは言い過ぎかなぁ(個人の感想ですが)。確かに派手とは言い切れない…ここ最近で原作と繋げてる感じが一番強い(過去のように映画と原作を分けてメインキャラうんぬんは…)残念なのはオープニングのロゴの入りと博士のクイズ(尺)
いいえ、歴代で一番面白かったです
@@灰原哀は日本の宝です 他のコメント含め、あなたはあまり他の意見を受け入れるのが得意ではないようですね。
@@坂郎 自分の意見を言って何が悪いん?(笑)まぁハロ嫁おもんないとか言ってる奴はただ「キャラで売る映画」が好きなだけやで。しっかり観ておもんないってなるんやったらマジで見る目ない
@@坂郎 お前もどうせにわかやろ
@@灰原哀は日本の宝です かっけえからその姿勢貫いてけ😂
緋色が「う…うん……」という自分にとっては、今作は久し振りにヒットでした。警察学校組の矛盾がどうしても納得出来なくて5人が同期という設定にモヤモヤする自分は警察学校組が映画に出てくることに否定的だったけど、それを置いても今作は良かったなぁ。アクション要素も丁度良かったし、何より新一と萩原が昔接触していたというのもグッときた。犯人がマジもんの暗殺者だったから仲間が殺されるかもしれないというハラハラさがあって、全然地味さは感じなかったなぁ。犯人すぐ分かったのは本当それwwwあとやっぱり「キミがいれば」の歌詞入りで流れた時、めちゃくちゃ胸熱だった!!因みにそんな自分が一番好きなコナン映画はベイカー街です(* 'ω')
多分コナン好きからしたら最高なんだけど映画好きからしたら微妙なんだと思う。
推理とアクションのバランスがちょうど良くてかなり好きな作品だったなぁというか、紺青が嫌いすぎてあれ以下じゃなければなんでもいいw
萩原さんとコナンが昔話してたことを安室さんに自ら言ったことで、自分が小1じゃないってこと知らず知らずのうちにコナンが言っちゃった形になりましたね。
僕的には今回の映画面白かったんですけど、博士のクイズだったり、サッカーボール引っ張って解決させたり、え!?そんだけ?みたいな所はありました!!前回映画の予習の動画を上げてたと思うんですが、もっと面白い伏線散りばめられてるんじゃない!?みたいな期待が高すぎて実際そのハードルを超えなかったからお2人が冷めたのでは?と思います!!!僕的には「ハロウィンの花嫁」というタイトルが高木刑事達の結婚ではなく、犯人を指してるのか!と思って1人で盛り上がったり、304話の暗号文の「出来の良いストッパーを用意しても無駄だ」の返しで、ガムを間に入れて爆弾止めたり、最後のサッカーボール膨らませて止めるやつが出来の良いストッパーの返しなのかと勝手に思ってました!!
今回爆破が急に来て、中盤まで急展開の連続だったので、終盤は規模感と安室さんの派手さで持っていったなあという印象です。警察学校組はかっこよかったし、チビ新一とのエピソードも最高でした。そして新一がロシア語ペラペラなのは誰もツッコまないの?!??!
ハワイで親父が以下略
@@takeru1226 ハワイまで行ってロシア語講座受けてたら笑う
なんとなくだけどコナンファンって話展開どうこうよりキャラが好きでそのキャラが活躍できれば満足な感じなんで(個人的)今回みたいにバランスよくキャラが活躍する場面いっぱいあるのが売れる理由な気がします。
キャラの活躍が分かりやすかったので、話の整合性とか物語のまとまりを気にしなければ名作!に感じられるのかもです😭言葉で説明しすぎというのも、知能が元太レベルの人間には分かりやすくてよかったです🙆♀️
瞳の中の暗殺者に近い地味さがあって懐かしい感じがありました。私の中では瞳の中の暗殺者が1番好きなので今作は当たりだなって思いました。確かにお2人のおっしゃっていることもめちゃくちゃ分かりますけどね(笑)
瞳は良い地味さじゃん…と思っちゃいました。瞳の良さとは違わないですか?🥲
@@nafomu 地味と言っても内容というより雰囲気がというか…アクションが比較的控えめというか…上手く表現出来ません😭確かに監督、音楽ともに新しくなっているので違和感はあります。それを楽しめるか楽しめないかは受け取り側次第だと思うのでなんとも言えません…ただファン歴は関係ないかもですが20年以上ずっと好きな私は、今作はこだま監督作品と並ぶくらい昨今の作品の中では上位に来る当たりだと思ってます!すみませんまともな解答が出来なくて…百聞は一見にしかずです!映画が安い日にでも是非ご覧になってみてください。
@@basketballmusiclove 瞳の雰囲気めっちゃいいですよね…好き…花嫁、アクションはまぁまぁあったじゃないですかー!印象に残らないだけで!うまくいえないけど今回のは短い軸が沢山ツギハギである感じ…瞳は一本軸が通ってて全体がしっかりまとまって一本の映画になってる感じ…うぅ全然うまくいえない…ちゃんと観てきたの…観てきた上で………アレ?と思ってしまった…!!!心が大人になってしまったのかもしれないです…一応幼稚園の頃からコナン見続けて二十六歳になるんですが…皆と今年もコナン映画最高❣️って語り合いたいのに😭
@@nafomu 確かに色々穴だらけです(笑)瞳は蘭を中心に話が作られていますが今作は話の中心が佐藤刑事高木刑事でも警察学校組でも安室さんでもコナンでもないんです…仮に佐藤高木コンビが警察学校組のどちらかがメインなら話にまとまりが出ると思います。ただ、今回は本当に良いバランスのように私は思えました!ちなみに私は29になりますが心の問題ではないかと…私の精神年齢が低いのかもしれませんがね(笑)
@@basketballmusiclove 1つの映画としての期待をしすぎたのかも知れません…ツギハギ的に感じてしまうか、バランスが良いと感じるかで意見が分かれそうですね…。今までにないキャラへの光の当て方だったかな?と思います(あゆみちゃんとか!)。好きなシーンはいっぱいありました!それは最高でした!!ストーリーが良くてみる。というより設定資料集をみるような充足感でしょうか…年齢近いですね。お話いただけて嬉しいです!因みに次回作予告はどのように感じましたか?これもまた淡白な、と感じました…また海っぽいですしね(笑)が、推しのジンたんが相変わらずシェリーちゃんに執着していて楽しみです💞
期待値が低かった分満足度は高かった。 しいていうなら最後液が混ざらないようにボール巨大に膨らましてましたが,さすがに無理では?というのと そのツッコミを想定して誤魔化す意味で「キミがいれば」をかけたんでは?という疑念がある事ですねw
同感です。代弁してくださっているようでした。いいところもありとても楽しめたし面白かったですが、首をかしげたくなる箇所がいくつかありました。終盤のコナン君が本当に大活躍でめちゃくちゃうれしかったです。
多分、今作はシンプルに映画好きな人が見たらあんまり、、なのかもしれないけど、コナン好き(特に警察学校編とか原作も見てる人)からしたら過去最高レベルの映画なんだと思います。個人的には最高でしたね!
自分としては今回の映画は前作と同じかそれ以上に楽しめました犯人探しではなく、それをどう追い詰めていくのかを追求した上で全キャラの魅力を引き立てる試みは良かったと思いますただ、仰る事も理解出来るが故に傑作では有れど文句無しとは言えない出来かなぁと。渋谷に排水溝は無いの?とか、片腕不自由なのにあの量の仕掛け1人で造ったの?とかも観てて思いましたしかし、客側としてはそれでも観てて楽しいと思える要素がマイナスポイントを上回っていたからこそ、前作よりも高評価な声が多いのでしょう。個人的にはコナンが犯人の射殺を阻止して民間組織の名前の意味を変える所が一番好きです。ですので『良い所も不満も沢山』と言うのは、自分もその1人ですね長文失礼しました
コナンファン、安室ファンなので今回は本当に久々に面白かった〜っておもう🥹🥹爆破重視よりもキャラ重視なので…
全くもって同意見です。一緒に見に行った友人には申し訳ないけど愛ゆえの酷評をしてしまいました。あと、「やっぱり¥マークじゃなかったんだ」と多分言ってたので、視聴者の気持ちを代弁した演出として僕は捉えました。
僕は今回のコナンは漫画、アニメ、映画を再度ミックスするのが目的かなぁと感じました。個人的には近年の全て見通してる恐いコナン君がそんなに好きじゃ無かったので今回ぐらいのが好きです。あと、蘭ねーちゃんがガラケーだったのはなぜ?原作もそうだったっけ?
蘭は原作でもまだガラケーですよ。新一から貰った物なので大切に使っています。
@@野原ひまわり-p3y アニメのエンディングで新一の写真を見てたイメージがあったのですがスマホじゃなくて写真立てでした笑ありがとうございます!
町すっからかんのくだりわかる。文句なく面白かったけど、市民と蘭が巻き込まれるからこそそれを止めるシーンが生きると思うから、そこは勿体ないと思った。
コナン自体に触れるのが10年以上ぶりでしたが、個人的には楽しく観れました。オープニングの「その名は名探偵コナン」最高ですね✨聞いた時に懐かしさで感動してちょっと鳥肌立ちました。高山みなみさん、やっぱり素晴らしいです✨コナン君はしっかりコナン君の声!乱太郎ともハオ様とも違う。劇中、小五郎さんがほぼ眠ったままだったのが少し残念でしたが、眠りの小五郎のやりすぎにより通常の量の麻酔が効かなくなってしまった結果というのが、笑いと恐怖の衝撃が強くて一番印象的でした。
萩原を灰原って間違えてる所に、世論のレビューとこの動画のこの映画の感想の違いの答えがある。
緋色の弾丸もコナンファンには微妙って言われてたしそこにも違いが出てるね
萩原と灰原の区別もついてなく、伊達班長のことすら知らない人だから仕方ないな…世間とかなりズレが生じてるが自覚はあるようなのでまあ良いかな…好みは人それぞれだし、なんとも言えない。
本当のコナンファンじゃないからしゃあない
前回も今回もめちゃめちゃ楽しんだので、つまんないって感想聞くのもやっとするかと思いきや、モヤモヤポイントがわりとわかります(笑)でもめっちゃ今作リピートしてますが(笑)今回は、細かいエピソードをめちゃめちゃ細かく覚えてる人向けの演出が多かったですね。緋色で、証人保護受けて犯罪を追い詰める側に立ったジョディさんが証人保護を受けて犯罪に手を染めた犯人を確保する役割を担った、みたいな、すごい細かいところが沢山あって、そこに鳥肌が立つ神作でした。
今更感想
私は原作全部読んで警察学校も読んで映画も全部見てるタイプのおたくですが、本作は面白くする要素が揃ってるのに粗が目立ちすぎてもったいない~!話に集中させて欲しい~!!と思いながら見ていたので、お二人の記号的、ちぐはぐと言う表現は概ね、ううん、分かる!と思って聞いていました。
私はド派手大爆発映画も劇場版として楽しいので大好きですし、事件の規模や演出が今ほど派手ではなくとも、だからこそ丁寧な描写と伏線の回収が見事で思わず拍手してしまうドラマチックな初期の劇場版も大好きです。
今回は事件の規模や演出に近年の派手さを入れている分(人も多い)、皺寄せで人物描写や伏線の粗さが目立ってるのかなと言う印象でした。
唐突なヒントが散見されたし、最後に犯人が全部口頭説明してしまうし、渋谷に下水がなくなってるし、人も消えてるし、お約束の入れ方が記号的過ぎるし…さみしい…。
液体のついた観衆がパニックになってスクランブルに殺到とかの方が状況としては怖いと思うけど、下水と人がいなくならないとエレニカ達が手助けするシチュエーションが作れない。そう言う、演出のための演出が多かったかな。
当時の松田くんの足跡を追う推理や、変装しての潜入、それぞれの団体に手に入る情報に差があった理由、過去の事件からの、爆弾を付けたのは当時のメンバーを炙り出すためと言う動線等々は、なるほど~!!となってとても面白かったです。
ほかの謎解きも、展開のための演出や取ってつけじゃなく、ちゃんと説得力のある帰結があると良かったですよね。
せっかくの劇場版なのだから、もっと映像で説得力を持たせて欲しい!と思いました。説得力があれば多少の矛盾は気にならない力のある作品だと思うので。
ともあれ公開当初はあまり探せなかったので、動画、コメントあわせ色んな感想を見られて楽しかったです!ありがとうございました。
コナン映画に推理要素は求めちゃダメだけどあれだけの液体用意すんの1人じゃ無理だろ、緋色の弾丸も解決して一件落着みたいになってるけど新幹線ぐちゃぐちゃで😅
コナン映画の犯人なら爆弾作れて当然なのなんで?カルタやったら爆弾作れるようになんの?建築家だったら作れるの?音楽やっても作れるし😂
わかる‼️
コナンかなりファンからすると髙木佐藤コンビ安室さんと警察学校組が出るってスゴイキャストだろけど映画としてトータル観れば物足りない感ある
ハロ嫁私も微妙だなって思ってたのは最後のシーン例年と比べてもあまりにも現実味が無くておいおい、って笑っちゃってそっちに意識持ってかれちゃったな。
日本の下水道事情どうなってんだよってなっちゃった
ここ最近の劇場版に慣れすぎて物足りないところも多々あったと思いますが、最近はどんどん爆破、派手さ重視になってたので、今回の"地味さ"が初期の頃の劇場版みたいで久しぶりに見応えのあるコナンでした!
ツッコミどころはあってもこの渋さが劇場版コナンの良さだなと思いました
渋谷だけに
今更ながら、コナンファンかつハロ嫁が微妙だった私の感想?ですが、発表前に高木佐藤カップルメインと謳われていて、結局安室頼りかいって印象でした。
高木佐藤の絆はいいですが映画ならでは感が薄いというか、原作と同じ展開〜!とはなれませんでした。
細かいファンサービスはたくさんありましたが、なーんかコナン映画の定番(蘭!やダジャレクイズ)はめちゃめちゃ記号的で、監督なのかの描きたかったんやろうなってシーンはその意図が透けて見える気がして見ながら冷めてしまいました。
特に安室の玉座とコナンの指パッチンとラストの月を背にしたコナンのスケボーアクションで現実に引き戻されました。
つまらんとまではいきませんが、過去最高でもないやろという印象です。
長々とすみません。あまりにも「コナンファンなら楽しめる」というコメントが目について、コナンファンでも楽しめなかった人いますよと言いたくなってしまいました。
高木刑事と佐藤刑事をもっと押し出して欲しかったし、警察学校組メインでやりたいならがっつり出せばいいし、がっつり出すほどの尺的隙間も世間的需要もないなら、正直一切出さずの方がいいと思いました。それこそ終盤の新蘭と警察学校組が実は過去に会ってたよぐらいの話だけを出した方がモヤモヤする人が少なくて済んだのかなぁと思います。私も緋色の方が好きです😢😢
擬似結婚式の場面でチロっと松本警視正出てきたのちょっと嬉しかった
声優が亡くなってから松本警視正の代わりに黒田警視が入ってきたし、もう松本管理官の出番は無いのだと思ってたから嬉しかったですよね
映画メインで見てるファンからは微妙
原作から追いかけてるファンからは高評価
って感じなんじゃない?
回想シーンで松田陣平がスマホを操作していたのが唯一残念かなあと思いました。
1〜8作目以降、
久々に売れるための映画から、
コナンファンのための映画に戻った作品。
推理要素は薄かったのかなと思いますが、各キャラクターにそれぞれ多くのファンがいる名探偵コナン作品で、出演キャラクター一人一人に見せ場があり、感情や表情を大切に描いていて、キャラクターを大切にしてくれていて、観ていてすごく嬉しかったです。
最近にしてはちょっと地味な感じも、昔のコナン映画が好きな私は大好物でした。
物語には関係ないですが、久しぶりに「キミがいれば」が歌詞ありで流れたことが本当に嬉しくて泣いてしまいました。
月曜夜7時半放送時のコナンをリアルタイムで幼少期に追ってた身からいうと、
ノリやストーリーの運び方が懐かしいなぁ。
作画の雰囲気も懐かしいなぁ。と思いながら見ました。
昔のコナンの雰囲気を今の時代に見れるとは思ってなかったので逆に斬新で楽しかったです
今年のコナンはここ最近のコナン映画の中では私も一番好きです。
ミステリーよりアクション重視なところは近年とあまり変わりませんが
個人的にはリニアモーターカー脱線とかマリーナベイ崩壊とか派手なピンチに死人が1人もいない事に逆に冷めてしまいますし、今年は派手ではないけど、渋谷大ピンチとコナン君がワンマンで解決するのではなく、それに一丸で立ち向かうコナン達はとても胸アツでした。古参とライト層とでは感想が違うかもですが、古参の私はこの地味に皆で頑張るところがコナン映画の好きなところです。
ヒットの要因は、みんな【映画】じゃなくて【名探偵コナン】を観たい気持ちに寄り添った作品だからでしょうね。
おまけの夜との親和性が低いのはわかります。
どのコナン映画も好きですがやっぱりアクション重視より初期のコナンの映画の雰囲気が好きだったので見た時すごい興奮してました。ツッコミどころももちろんありますが皆さんがおっしゃるようにコナンファンとしては刺さる傑作な映画だったかなって思います。
仕事先の渋谷生まれ渋谷育ちの学生バイトさんが、もっと渋谷の街を壊滅状態にしてほしかったという感想が個人的に一番面白かったです。
サイコパスすぎる
コナンがエレニカ抱きつくのめちゃくちゃ探偵としての変化が伝わってマジで感動しました
渋谷はもっと爆発してくれねぇと困ります
ハロウィンのシーンでナイトバロンの仮装した人が出て来たの好き
おそらくどこに重きを置いて見るかでだいぶ感想が違ってくるのではと感じました。
一映画作品として見るか、爆発やバトルの迫力を楽しみに見るか、謎解きを楽しみに見るかなど。
個人的には今回キャラクターをかなり大事に、丁寧に描かれていたように感じます。
原作のオマージュや設定をしっかり引っ張ってきて活かしたりと、昔から見てきた古参に嬉しい演出がたくさんあったので、かなり楽しめました。
個人的には「キャラクターをかなり大事に」っていうのは微妙なとこだと思います。
たしかに丁寧に書かれていたけど、
おっちゃんが入院しているのに蘭が妃に連絡もしてないし、
病院に来ないのはなんだかんだでちょっと大切にしているとは言えないのかなと思いました。
ただ結婚式の時に声優さんが亡くなっているためでもうでないであろうキャラが
出たりしていたのはよかったです。
@@Yeti11yuki 単にキャラを好きなオタクたちが好きだろこれってポイント詰め込みましたって感じがしちゃった…
警察学校5人組と佐藤、高木刑事7人とコナン君中心の良い話だったと思います。
特に殉職した松田刑事、安室さんと絆の深い景光の3年前を見ることができたので嬉しく思いました。
ここ数年は惰性で見に行ってたけど、今回は久々に見終えたあとの満足感が凄かった。「年一でやってる興行用のアクション映画」じゃなくて、コナンファンのために作られた物語を見ることが出来た、という印象。まぁ終盤のガバさには目を瞑ります。あとは一回でいいから、本格ミステリーも見たい。
今作自分的に高評価寄りですが、原作本編の話がベースになってることもあって原作の続きを見てる気分になれたのがデカかったのかも。昔の劇場版と雰囲気がそっくり
爆弾の液体見てたら色的にデカいねるねるねるねが出来るのかと思った。
最初の灰原ちゃんを助けるおっちゃんかっこよかったです。
あの液が傷口に染みてる高木刑事大丈夫だったんだ…ってなった
いまさらですが、私のはろ嫁はうまくのれなかった人間です。こまかい所が気になってしまうほど、あまりのめり込めませんでした。しかし、今年の映画は私も楽しめたので良かったです。
じ、十六年ぶりの「キミがいれば」にノータッチ…だと…。
まあ普通はそうよねw
キミがいればはコナンファン向け。一般の人は何も気づかないやろ。
今回の映画は、動いている警察学校組とその絆を劇場で見ることができたという事にかなり価値があるのかなと個人的には思っています。
今作、推理要素云々というよりファンが作った映画って感じで需要高かったのかと!
最近、警察学校組や高佐も人気ですし良きバランスでストーリーに絡められてましたから、あと途中で入る小ネタ?麻酔効いてるのくだりとか松田のやっぱこの町普通じゃねぇなとかは面白かったですw
個人的には、おっちゃんが哀ちゃん守ったところや警察学校組の連携プレー、コナンが廃ビルで爆液回収するところ最後の萩原とコナンが過去に繋がりあったところが良かったです。
阿笠クイズは同じく不満要素でありますね、もっと出せる場所あったでしょ短いなぁって感じでw
蘭って叫ぶところも頷けますw
あと、最後大人の大運動会みたいだったのもちょっと笑いましたw
コナンは頭空っぽで娯楽映画で観てる者です
去年は観終わった後モヤモヤした感覚で劇場を後にした覚えがあります。赤井さんの活躍をもっと見たかった事や、事件より羽田秀吉が凄すぎて霞んでしまった感
事件内容なんかもうーんポイントでした。
今年は警察学校同期組が主役で、同期を2人殺害した犯人を冒頭で登場させ安室を追い込み首輪爆弾を取り付ける殺人鬼のヤバさを感じて良かった。ちょいちょい入るギャグ?も良かった。大怪我をして毛利のおっちゃんに麻酔をするが効かず痛がる所とか、佐藤刑事が思い出を語る何時もの日常が異常だったりその点は良かった。
全体的に安室と犯人のバトルもミッション:インポッシブルみたいなでカッコよかった
確かに最後の液体は今思うと微妙だなと思いました。巨大観覧車を止めたり、暴走するリニアを空どばせて国立に不時着させたりと派手さは無かったと思います。
人が逃げ惑う姿が無かったのも残念ポイント
新一(幼少期)に出会っていて水道管を破裂させて困っていた時に助けてくれたのが同期の1人だったその方法がボールで塞ぐ方法だった…
「人は死んだら、人の思い出の中でしか生きられないんですから」を最大限活かし、コナンにも継承された事がめちゃくちゃ良かった点でした。
お二人の見る観点が自分とは全く違ったので、なるほどそうゆう感想もあるんだなと思いました。
コナン映画だけを観ている方と、原作(ワイポリ、ゼロティー)を追いかけてる方では捉え方が違うのかなとも感じます。
変な言い方になってしまいますが、近年広告塔を置くという感じで味を占めてしまっていた感が拭えなかったので、
今回の映画は、これまでの歴代作品やメインキャラクター達にリスペクトがあり、原点回帰という言葉がピッタリだなと。
広報の方が、『シン・コナンくん』と仰っていたのが印象的でした。
私個人的には、25作品目にして大変素晴らしい作品を生み出してくださった監督や脚本に感謝の気持ちしかないです。
1回目より、2回目。2回目より3回目・・・と、キャラクターの背景やつながりを理解すればするほど面白く、感じ方も変わる作品だと思うので、ぜひもう1度観ていただきたいなと思いました
個人的にはちょいちょい挟まれる小ネタも含めて楽しめましたー
良くも悪くも渋谷の再現に力を入れすぎて、背景のアピールが強すぎましたね…
小ネタで言うと「麻酔に耐性のある小五郎」がMVPだと思いますな。
@@Destiny-fucker あっ、小林先生も笑えるw
警察学校組にどれだけ感情移入できるかどうかが、評価に直結すると感じた次第です。
初期の劇場版をビデオ擦り切れるくらい見まくって、コナンと共に成長してきたオタクからすると、初期の作品に似た地味さがすごく良かったんですよね〜。
自分は渋めでもバランス取れてる作品が好きなので今回コナン史上1番好きでした!
いつものコナン映画はポスターに載ってるメインキャラ以外は舞台装置になってる感ありましたが、今回はそれぞれのキャラがちゃんと考えて行動している群像劇になるキャラ配置をしており、その行動の結果がクライマックスになっていて、ブチ上がる例の曲も合わさり、高木刑事、安室、劇中色々活躍してたけど、最後の最後はやっぱりコナンなんだよ!と言うコナン映画に相応しい締め方をしていて鳥肌が立ちました!
興行収入はよかったけど最近の紺青とか緋色とかのミステリー要素皆無な大爆破映画はあんまり評判は良くなかったし、原作ファンからしたらキャラもよく描かれたし、ミステリー要素もある程度ありつつ、最近の派手なアクションも入れていたのでバランスが良くて評判いいんだと思います。最近が派手すぎたから地味に見えるけど元々こんなもんだし評判いいんだと思う。
近年だとハロウィンの花嫁が一番コナン映画らしかったね
高山みなみさんも劇場版名探偵コナンであって劇場版名探偵コナンじゃない、新しい一からのスタートのような作品と舞台挨拶で(ニュースで見たのですが)仰ってたので、ある意味新しいコナンなのかもしれませんね。私もコナン大好きで、1作目から追ってるのですが、探偵団とコナンくんや、警察の方達との関係などに初期の感じを思い出しました。個人的に「キミがいれば」が流れた時すっごく嬉しかったです。
個人的な感想だけど🙏🏻
「地味」って言う表現はなんだか聞いててキツいなあと思いました。
一作目から劇場で見て、原作も全巻買って追いかけてる1人からすると、最近では1番雰囲気良かったと思うんだ…
長年映画コナンは超人アクション映画になっちゃってたのがモヤモヤしてたし、原作だと正直、等身大のアクション+αくらいがハラハラワクワクしてカッコいいんだよね。
確かに自分もボルテージ的には中盤以降の流れはあんまり盛り上がらなかったけど(犯人の後遺症とか、バレた後の流れとか)
でもミステリーが微妙や犯人が微妙は今に始まったことじゃないし
それよりも以前のとんでも爆破、事故で主人公とはいえおかしいじゃんって言う生還の仕方とかの方がモヤモヤ強かったなと思いました。
うまく言語化できない😂
私も同じ感想です。私もこだま監督から映画を応援しているのですが、最近のコナンのとんでもアクションで逆にそれで死者0なのはおかしいとか、それで生還できるわけないっていうことにアニメとはいえモヤモヤを感じるっていうか冷めてしまうので。
それと比べたら今回のお二人の言う地味さの方が堅実に渋谷を救った感があり、とても良かったと思いました。
もしかしたら、古参と最近のコナン映画ファンとは感想が異なるかなと感じました。
@@lisas8785
共感いただきありがとうございます🙏🏻
そうですね!初期からと2010年代~とかで変わりますよねきっと!
Lisaさんもそうかと思いますが、
好きな基準、許せない基準?は人それぞれなので動画主のお二人や同じ感想の方々否定するつもりは全くないんですよね
僕がコメントしたくなったのは
「地味」って表現は、自分にとって好きなテイストで楽しめた映画を一言でとてもけなされた感じがしていやだったからだなって思いました。
映画評論、解説、表現技法に強い方だからこそ自分達の表現も意識してもらえたら嬉しいなと思いました。
長文かつ、駄文でまとまりなく失礼しました。
あと、原作知ってる知らないでリアクション変わってくるんでしょうね。諸伏の死因を極秘案件にしてるところとか(その時の安室さんの表情切なすぎる)
最近の映画は原作を知って欲しいという意図があると感じてます。
まとめると今年ほんとに良かった😊
同じようなコメントあるけど、
今作は個人的に
単なる一つの映画としてみれば70点だけど、コナン映画としてみれば100点の内容だったと思う。
このお二方の意見を否定はしないし、俺なんかより映像作品について全然詳しいからもっともな意見なのかもしれんけど、コナンの映画に求めてるのはそこじゃない感の感想はいくつかあった。
とりあえず、誰がなんと言おうと個人的にはコナン全作何回も見てる俺からしても上位に入るくらい好きな作品だった
ここのコメント欄やツイッターで言われてる通り、観る側(個人)がコナン映画に何を求めているのかによって意見が分かれるのかもしれないですね
ちなみに自分は動画の中で仰られてた『地味』という表現が凄くしっくりきました
観終わってから何かモヤモヤしたものが自分の中に残ってて、何でだろう? とずっと思ってたんですが、この動画の中で指摘されてる部分に共感できたという事は、恐らくそういう事だったんだろうと納得できましたw
決してつまらないとか駄作だとかいう訳じゃないんです
ただ、僕にとっても良くも悪くも『地味』だったんだと思います
まあ人によって全然感想違うよね。今年のコナンはラストでいつものワンマンプレイじゃなくて皆と協力して解決したのが良かった!とか最近はとんでもアクション、大規模建造物大爆発に頼りすぎててつまらないから良かった!とかいう意見も多かったし、逆にそれらを期待してた二人みたいな人たちには物足りなかったのかも
まあ今回は安室と警察学校時代の仲間たちが主役だったからこの映画の見所は安室や同期達が協力して敵を追い詰める所かなと思う。
すっげぇわかる、全部共感
サントラを新しくしたのに、キミがいればを15年ぶりに使用する。
新しいコナンに挑戦しつつ、コナン古参ファンが涙するような展開も作る、
2年分の最高傑作。
マイナス点は大掛かりな映画っぽい。アクション要素の少なさのみ。あれが毎度薄っぺらくしてた要素もある。
今回は地味なアクションが味があって良かった。
個人的にはアクション要素よりメインの犯人の追い詰めるまでの道のりのほうがマイナスに感じた
過去→安室→警察署前→コナン→ラスト
って感じで、
コナン視点で見ると3つだけだし
その事件も結構あっさりしていてぶつ切り感がある
犯人確定からラストの犯行現場推理に行くまでの推理も
過去の事件の弾っていうのはまだ納得いくけど、
もう一つがランねぇちゃんがほぼ覚えてましたってのはマイナスでしょ
@@Yeti11yuki コナン視点だけじゃないところがこの映画のミソで、各キャラを愛するコナンファンの気持ちを代弁してくれた作品だってことなんだよなぁ。
キミがいればが流れた瞬間の鳥肌と、構成にコナンファンへの思いを感じて、物語というか、作品自体に涙したと言う感じ。
@@Yeti11yuki 推理とアクション楽しむ映画ファンorコナン好きには物足りないのはわかるよ。
でもそこじゃないんだよなー。
もっと大きなものをくれた。
各映画色は違うから、全ての項目満点なんて無理。
歴代最高傑作と多くの古参ファンが語るほどのプラスと、最小限のマイナスに抑えた最高の作品。
@@マイドリーム翼 過去作のオマージュや関係を描いてくれたところは満足しているよ
俺はあなたが挙げたマイナス点より自分が思ったマイナス点を挙げただけだぞ
あと個人的には「キミがいれば」は蘭がいるときに流してほしかった
@@Yeti11yuki これめっちゃわかる キミがいればは新蘭のイメージがあったから、びっくりしつつも「なぜこの映画で?」ってなった
僕は原作も映画も全部網羅してる往年のファンなのですが、今作の映画はこの数年の中でもなかなかの良作だったと思います。
特に「キミがいれば」が終盤で流れた時は震えました!
やっぱ、あの曲がないと、コナン映画は少し物足りない。
昔は毎年流れてましたからね、謂わば「キミがいれば」込みでコナン映画だった時代があったから、そこにまた戻ったのは高得点ですw
悪く言えば地味な作品かもしれませんが、古き良きコナン映画への原点回帰的な作品かなと思います。
渋谷から大勢の人間が消えたのは確かにご都合が過ぎますが、それ以外がとても締まった内容だったと思います。
最後の爆破を皆で止める場面は「天国へのカウントダウン」の最後、ツインタワービルからの脱出のオマージュにもなってて、そこも良いと思います。
あとは脚本家さんの好みもあるのかなと思います。
僕も「緋色の弾丸」良かったと思うんですが、同じ脚本家さんなら「緋色の弾丸」以上に「絶海の探偵」が好きなんですよねぇ
今年の作品と同じく地味という評価が多かった気がしますが…
ちなみに、今作良かった派ですが今作と同じ脚本家さんで好きなのは「から紅の哀歌」ですw
あちらの方が、全体的な謎のクオリティや作品の質は高かったと思います。
音楽の違いとか一新されていたのは長寿作品には必要な事だと思います。
あのスマートなメインテーマ、僕は好きでした。
「いつも○○なのに今回はなかった」って映画の見方としてどうなんw
この人らコナンにわかやから仕方ない
渋谷から一瞬で人がいなくなるのはおかしいとかは、え、今更何を言ってるんだって思いました。個人の意見なのは分かりますが、そんなこと言ったら過去の映画全てに難癖つけることになります。
この方たちが推している緋色の弾丸でさえ、最後のパラシュート使う所や、リニアが突っ込む時にそんな所にいたら危ないでしょくらいの距離に呆然と見てる人がいたりでおかしいってなるような。
@@灰原哀は日本の宝です お前こそこのチャンネルにわかだな。にわかでも好きならいいってチャンネルだからみんな好きに楽しめばいいのよ。いちいち難癖つけなくていい。
@@ねるねるねるね-j7b
事実を言っただけやでw
@@灰原哀は日本の宝です ちなみににわかでもないぞ。映画を一本一本紹介してる動画とかあるし、去年のコナンの映画への力への入れ具合とか知らんでしょう。
確かにツッコミ所はたくさんあるし、違和感を感じたところも概ね一緒なんだけど、大枠としてコナンが中心にいるところ、謎解き&犯人確保が話の中心にあることがオールドファンとしては良かったんじゃないかな?
すっからかんにしたのは安室さんが顔を知られてはいけないという設定を重視したのではないでしょうか。
純黒の悪夢でもゼロの執行人でも確かに安室さんは目立ってましたが、安室さんが人混みには体一つではいないんです。
おそらくですが、公安の刑事さんが安室さんを守るために全力出して避難させたんじゃないかなと思ってます。
不満があったらネガティブな感想になってしまうのに、お二人のコナン愛がめちゃくちゃ伝わりました。
今回地味と言われた理由を考察してみた笑
1.暗殺者(犯人)が単独犯だった
→最近は敵側が組織的だったから迫力あった
→今回は、味方側(警察・公安・ロシア民間部隊など)が大勢だったため、犯人を単独にせざるを得なかった=テロリストなのに犯行が地味になった
2.警察恋物語の軸がブレた
→高木と佐藤さんの恋が進展してたか怪しい(事件のせいで一瞬ケンカするけど、すぐ仲直りするから、あんまり恋模様は描けてないよね?って思った)
→キスシーンは前もあったから、進展してるとはいえないよね?恋人同士だから
→千葉刑事だけ進展してるの草
3.松田が生きてる世界線ほしい←
4.風見が残念すぎる(爆弾処理能力あって草)
→あなたのミスですよね?
5.今回、FBIが絡んできてたらもっと面白かったのかも…?
長文、きもコメント失礼しました🙇♀️
最近のコナン映画は完全にキャラ頼りのアクション物にシフトしたな
推理要素なしでとりあえず人気キャラと映画オリジナルのキャラが派手なアクションしてるだけになってるけどまあそっちの方が売れるって気づいたからには
今日見てきました!
最初のところで元太くんの声優の所が隠されてたのは高木刑事への配慮なのかなと個人的にすごくいいなと思いました。
犯人役も含め豪華声優陣だなと感じました。
良かったのは今回伏線回収回みたいになってる。原作の補完してる感じ。そういう意味では神回だったと思う。いつものでいうと、戦線離脱組がメインキャラ(小五郎、蘭)だったのも物足らなさに拍車かけちゃったかな?と思う。
今作が1番しっくりきました。
今までは映画のスケールに殺人動機がしょぼいキャラばかりでした。
今回は正体を知ってしまった人を1人残らず殺すっていうぶっ飛んだ狂人だからこそ、渋谷の爆破が成り立つのかって。
メモに書いてある文字全部記憶してた蘭はチート過ぎた
私もお二人と同意見でした!
今作3回観に行ってますが、楽しいんだけどやっぱり私は前作のストーリー進行が好きだったので、色々と引っかかる点があって…
園子とか最初に一言セリフあっただけで退場だったし、小五郎さんも序盤に入院させてフェードアウトだったりの点も、緋色は登場人物多かった中で、解説動画でも仰られていた多重構造が本当に見事で、赤井さんらしさ尊重した出すぎない渋さもよかった!
このチャンネルで昔のコナン映画の解説動画もやって欲しいです!
個人的に今作は推理、ラブコメ、アクションのバランスが絶妙だったのでコナン史上でもtop5に入る出来でしたね。
数年前からのインフラで麻痺してただけで本来派手さが売りの映画じゃなく推理パートや脚本が造り込まれてるところが魅力と思ってるんで寧ろ硬派でシリアス(悪く言えば地味)な世界観、雰囲気が最高でした。いたずらに複雑な話にするのではなくわかりやすいのに深い物語という所がよかったです。近い作品は瞳の中の暗殺者、探偵たちの鎮魂歌ですかね。一番嬉しかったのはコナンが圧倒的主人公であったことです!!
また、あまり映画の主役は誰々ってクローズアップされてそのキャラの活躍を見せるためにあるように思えてしまう物語や、推理パートの魅せ方が雑な映画、アクションに力を入れた映画は原作ファンの多くはあまり求めていないと思われるので、今回の映画の評価が高いんだと思います。あとはとにかく演出含め初期作みが凄かったからですかね。
ただ、コナン映画のどこに重きをおいているかや、原作をどれだけ深く知っているかによって今回の映画は特に大きく評価が分かれる気もしました。
劇伴音楽に関しては同感です。正直最初の30分程は音楽の雰囲気が違いすぎてコナンを見ている気がしなかったです。不思議なもので後半なるにつれ違和感は薄れていきましたが
残念だったのは新蘭要素がほぼほぼ無かったこととメインテーマを伴ったタイトル演出が地味というか呆気なかったことですね。
誰を魅せたい?
皆を魅せたいんでしょうね。
コナン独自のスーパーアクションより、皆が協力し合って成し遂げるアクションの方が激アツだったと思うし、安室の仲間との絆が素晴らしかったんだと感じます。
初期知ってると これがコナンだよなぁって思います 観点が違うと全然違うんですね 地味かもですが 素敵な作品でした^^*
音楽はめちゃくちゃ好きだったけど最近のは犯人が分かりやすいし犯人候補もミスリードも少ないし読めちゃうんだよなぁ
今回は少し特殊で、コナンが好きな人ならこの映画の良さが分かるといった感じの作りで、コナンというよりは映画が好きで、映画だけしか見てない、いわゆる「コナンにわか勢」だと、評価が低くなるのかなといった印象です。
理由としては、今回の映画の評価すべきところは、事件のつくりや、犯人が誰かといったミステリー要素ではなく、コナンというアニメと向き合ったときに見えてくる、さまざまな要素なんだろうと、感じました。具体的には、
・15作ぶりに流れた挿入歌「キミがいれば」
・最後が安室さんではなく、長年脇役として頑張ってきた、探偵団や刑事たちの活躍によって爆弾を防ぐところ。
・原作ですらなかなか見られなかった、警察学校組の実際の事件への対応。
・回想シーンでも死んでいる萩原が浮かばれないと思ったら、萩原と昔コナンは会っていて、その時のことを思い出して、コナンは液体爆弾を阻止し、それを聞いた安室のなんとも言えない表情。と、同時に萩原と会話を交わしてる時点で、コナンは小1ではないと安室が勘付いたであろうこと。
このようなことがよかった点として挙げられ、いずれもコナンをずっと見てきたからこそ気づけることであり、映画根本を評価する視点ではないです。
それ映画として致命的だし スピンオフまで全部読んでる俺でもおもんなかったよ
@@ひだぐま
俺はかなり上位に来るレベルで好きやった。サスペンス映画の様な雰囲気だったから余計
@@NA-df2vh
迫力は薄かったけど、また観たいって思えたし、余韻が凄かったで。
俺は映画観た次の日の朝まで余韻が続いてたわ。まぁ人それぞれ価値観ちゃうから一概には言えんけど、俺はかなり良かったと思う
@@NA-df2vh
それにヤフー映画のレビューが全てを物語ってる
コナン愛があるかはテーマ
コナン愛がある人はこの映画が過去一と言われることに納得できるし、どれだけ拘ってつくられた作品かわかる。細部にある"敢えてそうした"を受け入れれない層は、単純にアクション映画好きだと思う。
自分は昨年も今年もどちらも好きでした。のうえで、個人の意見ですが緋色の弾丸はかなり応援上映を意識した作りになってるなぁと思ってました。静と動、緩急の付け方、クライマックスの盛り上がりみたいなのが。結果こういうご時世で応援上映は無理でしたが…今作は2年かけて作られていて、応援上映が難しいことが分かったうえで、ある意味で静かに見守る作品になっていた気がします。
過去と今がリンクするストーリーは見事だと思いましたし、ただ暗い重いだけじゃなく小ネタ?ギャグやラブコメ要素もあってバランスは良かった気がします。
明らかに昔のコナンに戻った作品。
この映画が物足りない人は途中の"売れるための演出過多の作品だけ"が好きな人。
どっちにしろ好きな人でも、今回の作品は嬉しくなるはず。どこまでコナンが好きか判断できる作品とも言える。
今作批判してる奴は「アクション」や「迫力」がコナン映画の全てやと思ってるアホや。間違いない
昔の渋い劇場版好きだけど、今年は古き良きコナンに戻ったと言うには、脚本の突っ込みどころ多くないですか?
渋谷に下水道あるでしょ的な。昔の方がリアリティがあってよくまとまっていた、、
@@taketake7763
でも綱引きしてるところとか泥臭くて現実味があって良かったやん。最近のコナン映画はクライマックスとりあえず爆発させたりするやつばっかやったけど、ハロ嫁は皆が力合わせてたやん。俺はそこに惹かれた。まぁ人それぞれやから必ずしも俺の意見が全てやとは言わんよ。ただ今作を「微妙…」とか「つまらない」とか言ってる奴はただの「アクション映画」が好きなだけ。
@@灰原哀は日本の宝です 自分の意見が全てと言わないのであれば、最後の文で言い切ってしまうのは良くない。自分が傑作だと感じた作品が微妙だと言われるのが悲しい気持ちは本当によくわかるけどね。
@@ぺろ-j8t
まぁせやな。すまん。
劇場版の名探偵コナンは、担当した脚本家次第で、同じコナンでも大きく作風や展開が異なる傾向があります。
『緋色の弾丸』は、相棒や科捜研の女シリーズを手掛ける櫻井さんが、『業火の向日葵』でのコトの経験を踏まえて以降作られたものなので、大人ドラマらしく渋く細く仕上げながらも子どもウケ・大衆ウケを狙えた仕上がりになったのだろうと思います。
対して『ハロウィンの花嫁』を担当した大倉さんの脚本は、静野監督の流れを汲んでか劇場版らしいド派手さ重視のお祭り感を全面に出すため、割とツッコミどころは多めになる傾向はあります。
ただ、今回は高木刑事や佐藤刑事そして安室さんを含めるコナンに登場する警察官たちにスポットをしっかり当てた警察官オールスターズのお祭り感が、以前よりも地味に見えても、これまでのコナンファン、特にキャラクターの活躍を重視するファンにビシッとハマったのかなと思います。
高木刑事は、佐藤刑事を庇ったところがよかったですね。訓練関係なく実際の場面でも守ることができてたし、弾が当たった状態でも弱音を吐くことなくコナンたちに協力してくれるあたり高木刑事らしくて好きです。
蘭の件やオープニングの始まり方については同感です。
下手な日本語で感想を書かせて頂きます。
僕は今作らめちゃめちゃ好きでした。
「漆黒の悪夢」以降の「から紅の恋歌」・「ゼロの執行人」・「紺青の拳」・「緋色の弾丸」は僕が好きだった劇場版コナンと違う感じになってしまっていました。
確かに今回も意味不明なシーンやコナンくん人間卒業式してたけど、直近4作に無かった「劇場版コナンらしさ」があって安心した。緋色の弾丸のスケールより今作のスケールの方がコナンらしさがあった。
劇場版コナンはアニメ映画的にちょいしょぼスケールを全力で解決するのがベストだと今作で感じました。
コナン映画ファンかコナン原作(アニメ)ファンかの違いな気がしますね〜。いままでのコナン映画って一部を除き良くも悪くもパラレルワールドな感じ(映画は原作の流れとは無関係)がありましたが、今回は原作の介入が一番多かった印象で、警察学校組含めキャラに101巻ぶんの思い入れがないとだめなのかも。
私は白鳥の「君たちの恋路を邪魔してきた負い目がある」みたいなのにグッときてしまった。あと階段を駆け上がって零を助けたヒロ(映画)と、階段を駆け上がったけどヒロを助けられなかった零(原作)とか。こういう端々のセリフや行動などに原作の思い入れがあるかないかで、映画の解像度が上がるのかもなぁ。
いつものコナンの1エピソードという感じで、たしかに映画のお祭り感は少なかったかな。
動画の内容で一言言えるとすれば、緋色の弾丸の 「蘭…」 も今回のと大して変わらないだろと思う笑
アニメと原作を重視した感じの映画だったのかなと思います
304話の暗号文で出来の良いストッパーを用意しても無駄だの返しがガムとサッカーボールで爆弾を止めたり原作とリンクさせてると思ってます
15年ぶりのキミがいればを取り入れたこと
もうここに製作陣の思い、この映画の全ての答え
が詰まってると言っても過言ではない。
コナン原作から好きだけど、どこか違う最近の映画コナン。好きだからこそ悲しくもあった。
そんな興行収入のための映画から、コナンファンのための映画に戻った、感動の名作。
ベテランコナン好きの人だたら
今年の映画が面白かったとおもう
あと名探偵コナンとか警察学校のコミック
観ている人とも
はでなアクションを押さえたのは
世界て戦争が起きているからかな🤔
コナン映画全作品観てる俺からしたら今作がダントツだった
円マークとかも、その構想を省いてくれてたのが良かったんだよな〜
無駄な「あれれ〜」とか
キャラビジネス感は少しありましたね…それぞれのキャラの活躍に偏りが少なかった分、どのファン層も熱くなれたってのがヒットの要因かなと思います。
コナンに限らず近年のアニメに多いですが、作品が好きだからキャラも好きというよりも、キャラが好きで作品を見るにシフトしてる感じがします。時代を読まなければいけないという点では制作陣も苦悩がありそうですね…
本来(?)、コナン映画って地味なんですよね…。初期は特に。現在の事件にしっかり重きを置きつつ警察学校組の出てくるバランスが秀逸で満足度の高い作品でした。コナン映画としての定番がかなり記号化してるのは本当に残念だったけど近年の映画の中ではよくまとまっていてから紅の次に好きでした。
個人的には「悪くはなかった(ちょっと良かった)」くらいの感想。★5つで表すなら3.5~3.7くらい。
というのも自分にとってここ10年くらいのコナン映画は、正直良くないor微妙な作品が殆どだったから
「悪くはなかった」→「最近のどのコナン映画よりも良い!」に脳が勝手に変換してる感じがする。
個人的にコナン映画はめちゃくちゃ過激なアクションやハイクオリティなミステリーみたいな飛び抜けたものは求めていなくて、アクションも推理やミステリーも両方ともそれなりに派手で楽しい作品が好きなので今年の映画はめちゃくちゃ楽しめました。
各キャラクターもバランスよく描けていて、犯人以外の可哀想すぎる劇場オリジナルキャラも駆け足ですが救済や立ち直りをちゃんと入れてて良かったです。
正直2019年の京極さんメインの映画がイマイチでそれ以来全く期待してないで何にも情報入れないで見に行った。たしかに後半の渋谷の街での矛盾は多いけど、久しぶりに面白いなあと思ったな。劇中犯人の説明台詞が多くなったのは子どもにもわかりようにかなと思ったよ。
近年でも一番面白かったと感じています。前回は逆に新幹線のギミックもパラシュートのギミック全般がそうはならんやろというのが頭をよぎって楽しめなかったです。今回は犯人はすぐにわかるものの、それ以外の勢力についての情報が少しづつでてくることでどう決着つけるかがわからなくて面白かったです。
ストーリーは去年のほうが好きでした。
ただ、キミがいればが16年ぶりに歌詞付きで流れたのがとにかく嬉しかったです。
私もハカセクイズ超不満!!あのしょうもないクイズとそれを皆が頭悩ませてるのを優しく見守る灰原ママンが見たかったのよ‥
今年も勿論面白かったとはいえ周りの人が言うような歴代とか過去1とかまでは言い過ぎかなぁ(個人の感想ですが)。
確かに派手とは言い切れない…ここ最近で原作と繋げてる感じが一番強い(過去のように映画と原作を分けてメインキャラうんぬんは…)
残念なのはオープニングのロゴの入りと博士のクイズ(尺)
いいえ、歴代で一番面白かったです
@@灰原哀は日本の宝です 他のコメント含め、あなたはあまり他の意見を受け入れるのが得意ではないようですね。
@@坂郎
自分の意見を言って何が悪いん?(笑)
まぁハロ嫁おもんないとか言ってる奴はただ「キャラで売る映画」が好きなだけやで。しっかり観ておもんないってなるんやったらマジで見る目ない
@@坂郎
お前もどうせにわかやろ
@@灰原哀は日本の宝です かっけえからその姿勢貫いてけ😂
緋色が「う…うん……」という自分にとっては、今作は久し振りにヒットでした。
警察学校組の矛盾がどうしても納得出来なくて5人が同期という設定にモヤモヤする自分は警察学校組が映画に出てくることに否定的だったけど、それを置いても今作は良かったなぁ。
アクション要素も丁度良かったし、何より新一と萩原が昔接触していたというのもグッときた。
犯人がマジもんの暗殺者だったから仲間が殺されるかもしれないというハラハラさがあって、全然地味さは感じなかったなぁ。犯人すぐ分かったのは本当それwww
あとやっぱり「キミがいれば」の歌詞入りで流れた時、めちゃくちゃ胸熱だった!!
因みにそんな自分が一番好きなコナン映画はベイカー街です(* 'ω')
多分コナン好きからしたら最高なんだけど映画好きからしたら微妙なんだと思う。
推理とアクションのバランスがちょうど良くてかなり好きな作品だったなぁ
というか、紺青が嫌いすぎてあれ以下じゃなければなんでもいいw
萩原さんとコナンが昔話してたことを安室さんに自ら言ったことで、自分が小1じゃないってこと知らず知らずのうちにコナンが言っちゃった形になりましたね。
僕的には今回の映画面白かったんですけど、博士のクイズだったり、サッカーボール引っ張って解決させたり、え!?そんだけ?みたいな所はありました!!
前回映画の予習の動画を上げてたと思うんですが、もっと面白い伏線散りばめられてるんじゃない!?みたいな期待が高すぎて実際そのハードルを超えなかったからお2人が冷めたのでは?と思います!!!
僕的には「ハロウィンの花嫁」というタイトルが高木刑事達の結婚ではなく、犯人を指してるのか!と思って1人で盛り上がったり、304話の暗号文の「出来の良いストッパーを用意しても無駄だ」の返しで、ガムを間に入れて爆弾止めたり、最後のサッカーボール膨らませて止めるやつが出来の良いストッパーの返しなのかと勝手に思ってました!!
今回爆破が急に来て、中盤まで急展開の連続だったので、終盤は規模感と安室さんの派手さで持っていったなあという印象です。
警察学校組はかっこよかったし、チビ新一とのエピソードも最高でした。
そして新一がロシア語ペラペラなのは誰もツッコまないの?!??!
ハワイで親父が以下略
@@takeru1226 ハワイまで行ってロシア語講座受けてたら笑う
なんとなくだけどコナンファンって話展開どうこうよりキャラが好きでそのキャラが活躍できれば満足な感じなんで(個人的)今回みたいにバランスよくキャラが活躍する場面いっぱいあるのが売れる理由な気がします。
キャラの活躍が分かりやすかったので、話の整合性とか物語のまとまりを気にしなければ名作!に感じられるのかもです😭
言葉で説明しすぎというのも、知能が元太レベルの人間には分かりやすくてよかったです🙆♀️
瞳の中の暗殺者に近い地味さがあって懐かしい感じがありました。
私の中では瞳の中の暗殺者が1番好きなので今作は当たりだなって思いました。
確かにお2人のおっしゃっていることもめちゃくちゃ分かりますけどね(笑)
瞳は良い地味さじゃん…と思っちゃいました。瞳の良さとは違わないですか?🥲
@@nafomu 地味と言っても内容というより雰囲気がというか…アクションが比較的控えめというか…
上手く表現出来ません😭
確かに監督、音楽ともに新しくなっているので違和感はあります。
それを楽しめるか楽しめないかは受け取り側次第だと思うのでなんとも言えません…
ただファン歴は関係ないかもですが20年以上ずっと好きな私は、今作はこだま監督作品と並ぶくらい昨今の作品の中では上位に来る当たりだと思ってます!
すみませんまともな解答が出来なくて…
百聞は一見にしかずです!映画が安い日にでも是非ご覧になってみてください。
@@basketballmusiclove 瞳の雰囲気めっちゃいいですよね…好き…
花嫁、アクションはまぁまぁあったじゃないですかー!印象に残らないだけで!
うまくいえないけど今回のは短い軸が沢山ツギハギである感じ…瞳は一本軸が通ってて全体がしっかりまとまって一本の映画になってる感じ…うぅ全然うまくいえない…ちゃんと観てきたの…観てきた上で………アレ?と思ってしまった…!!!心が大人になってしまったのかもしれないです…一応幼稚園の頃からコナン見続けて二十六歳になるんですが…皆と今年もコナン映画最高❣️って語り合いたいのに😭
@@nafomu 確かに色々穴だらけです(笑)
瞳は蘭を中心に話が作られていますが今作は話の中心が佐藤刑事高木刑事でも警察学校組でも安室さんでもコナンでもないんです…
仮に佐藤高木コンビが警察学校組のどちらかがメインなら話にまとまりが出ると思います。
ただ、今回は本当に良いバランスのように私は思えました!
ちなみに私は29になりますが心の問題ではないかと…私の精神年齢が低いのかもしれませんがね(笑)
@@basketballmusiclove 1つの映画としての期待をしすぎたのかも知れません…ツギハギ的に感じてしまうか、バランスが良いと感じるかで意見が分かれそうですね…。今までにないキャラへの光の当て方だったかな?と思います(あゆみちゃんとか!)。
好きなシーンはいっぱいありました!それは最高でした!!ストーリーが良くてみる。というより設定資料集をみるような充足感でしょうか…年齢近いですね。お話いただけて嬉しいです!
因みに次回作予告はどのように感じましたか?
これもまた淡白な、と感じました…また海っぽいですしね(笑)
が、推しのジンたんが相変わらずシェリーちゃんに執着していて楽しみです💞
期待値が低かった分満足度は高かった。 しいていうなら最後液が混ざらないようにボール巨大に膨らましてましたが,さすがに無理では?というのと そのツッコミを想定して
誤魔化す意味で「キミがいれば」をかけたんでは?という疑念がある事ですねw
同感です。代弁してくださっているようでした。
いいところもありとても楽しめたし面白かったですが、首をかしげたくなる箇所がいくつかありました。
終盤のコナン君が本当に大活躍でめちゃくちゃうれしかったです。
多分、今作はシンプルに映画好きな人が見たらあんまり、、なのかもしれないけど、コナン好き(特に警察学校編とか原作も見てる人)からしたら過去最高レベルの映画なんだと思います。
個人的には最高でしたね!
自分としては今回の映画は前作と同じかそれ以上に楽しめました
犯人探しではなく、それをどう追い詰めていくのかを追求した上で全キャラの魅力を引き立てる試みは良かったと思います
ただ、仰る事も理解出来るが故に傑作では有れど文句無しとは言えない出来かなぁと。渋谷に排水溝は無いの?とか、片腕不自由なのにあの量の仕掛け1人で造ったの?とかも観てて思いました
しかし、客側としてはそれでも観てて楽しいと思える要素がマイナスポイントを上回っていたからこそ、前作よりも高評価な声が多いのでしょう。個人的にはコナンが犯人の射殺を阻止して民間組織の名前の意味を変える所が一番好きです。ですので『良い所も不満も沢山』と言うのは、自分もその1人ですね
長文失礼しました
コナンファン、安室ファンなので今回は本当に久々に面白かった〜っておもう🥹🥹
爆破重視よりもキャラ重視なので…
全くもって同意見です。一緒に見に行った友人には申し訳ないけど愛ゆえの酷評をしてしまいました。
あと、「やっぱり¥マークじゃなかったんだ」と多分言ってたので、視聴者の気持ちを代弁した演出として僕は捉えました。
僕は今回のコナンは漫画、アニメ、映画を再度ミックスするのが目的かなぁと感じました。
個人的には近年の全て見通してる恐いコナン君がそんなに好きじゃ無かったので今回ぐらいのが好きです。
あと、蘭ねーちゃんがガラケーだったのはなぜ?原作もそうだったっけ?
蘭は原作でもまだガラケーですよ。新一から貰った物なので大切に使っています。
@@野原ひまわり-p3y アニメのエンディングで新一の写真を見てたイメージがあったのですがスマホじゃなくて写真立てでした笑
ありがとうございます!
町すっからかんのくだりわかる。文句なく面白かったけど、市民と蘭が巻き込まれるからこそそれを止めるシーンが生きると思うから、そこは勿体ないと思った。
コナン自体に触れるのが10年以上ぶりでしたが、個人的には楽しく観れました。
オープニングの「その名は名探偵コナン」最高ですね✨聞いた時に懐かしさで感動してちょっと鳥肌立ちました。高山みなみさん、やっぱり素晴らしいです✨コナン君はしっかりコナン君の声!乱太郎ともハオ様とも違う。
劇中、小五郎さんがほぼ眠ったままだったのが少し残念でしたが、眠りの小五郎のやりすぎにより通常の量の麻酔が効かなくなってしまった結果というのが、笑いと恐怖の衝撃が強くて一番印象的でした。
萩原を灰原って間違えてる所に、世論のレビューとこの動画のこの映画の感想の違いの答えがある。
緋色の弾丸もコナンファンには微妙って言われてたしそこにも違いが出てるね
萩原と灰原の区別もついてなく、
伊達班長のことすら知らない人だから仕方ないな…
世間とかなりズレが生じてるが
自覚はあるようなのでまあ良いかな…
好みは人それぞれだし、なんとも言えない。
本当のコナンファンじゃないからしゃあない
前回も今回もめちゃめちゃ楽しんだので、つまんないって感想聞くのもやっとするかと思いきや、モヤモヤポイントがわりとわかります(笑)
でもめっちゃ今作リピートしてますが(笑)
今回は、細かいエピソードをめちゃめちゃ細かく覚えてる人向けの演出が多かったですね。
緋色で、証人保護受けて犯罪を追い詰める側に立ったジョディさんが証人保護を受けて犯罪に手を染めた犯人を確保する役割を担った、みたいな、すごい細かいところが沢山あって、そこに鳥肌が立つ神作でした。