Translation source: Echoes of Blue Lyrics: The sky that day was enough to make me despise summer It would be pointless to try to fathom Just how much I loathed that spotless blue My existence couldn’t leave a single mark on this world Even my birth was due to a whim of God Whereas you, having been blessed by everything, say brightly “Isn’t it sad…that summer’s ending?” Your carefree smile clutches at my throat Rather than strangle me, all it does is plant feelings of guilt Am I going to continue to live alongside an inferiority complex That has the power to blot out even trust and friendship? I felt a desire to destroy you I was even ashamed of myself for feeling so, but Just once, I’m going to twist your saint-like thoughts And expose your ugly interior Look! Look! I’m going to push you off now I want to see the impossibly blue sky in your face when you discover Everything, including that this betrayal was planned long ago “Oh, for the festival, 5 p.m. at the usual spot, okay?” Aaaah I’m sorry, I’m sorry, I’m sorry, I’m sorry, I’m sorry, I’m sorry, I’m sorry, I can’t take it anymore, I cannot take it anymore, I can’t, Forgive me, ah, forgive me, Help me, God
「あああああ…」って叫んだところの声の端がキュッってなるのすごく細かい
2:47 ここですね、めっちゃ共感です。
「もう無理だ、無理です、無理だ、」って
一瞬敬語(?)になっていて
本当に限界だってすごく伝わってくる…。
歌詞の意味が深すぎて、
辛い曲なのにもっと聴きたくなる
男の子の恵まれた環境とか、その聖人みたいなきれいな心が妬ましかったのに
傷つけようとした自分に対して
何事も無かったみたいにお祭りに誘われちゃったら
その差を見せつけられちゃったら
もう致命傷だよね
「自分の存在はこの世界に1ミリ足りとも傷を残せず」
ヴッ
人間って小さいなぁ、としみじみ感じた
自分が死んでたって生きてたって変わらない
一人だけでもいいから愛されたい。
私は、大切な人の心には傷を残した
レモン炭酸
何それかっこいい
@@岩淵南帆 ただのハーレムで草
上はいつ来るのだろうか、とずっと思ってたんですが…下で泣かせに来るあたり上はやばいだろうと思っていたんですが…
「きらきら」を「煌煌」と表現するところが好きです…
こういう色合い大好き
綺麗だけど力強い声だ…
めっちゃわかる!!
ほんとそれなです
すごい深い…
小説にして読みたいわ
ごめんの連発のところ泣いた…
ふぅーん?言い出しっぺは君で良いかな?
@@クルール-m8r ん??
@@ywak._.8152 言い出しっぺの法則というものがあってな...
@@全力オタク 何それ、知らん
@@ywak._.8152 言い出しっぺの法則(いいだしっぺのほうそく)とは、最初に提案した人間が実行するべきであるという理念。ある人物が何か必要なものを考えたとき、他人に提案して任せるよりも自分で率先して開始するべきであるという理念を指す。最初に提案した人間(言い出しっぺ)が往々にしてそのプロジェクト等の担当者・責任者にされがちである、という経験則から転じたものである。法学者の白田秀彰によって定義された。
コピペ最高()
0:50からの「君の屈託のない笑顔が私の喉を一掴み」のところが好き過ぎる。というか全部好き。
君の屈託のない〜がやばい。鳥肌モノ
雨の音なんて一つも入っていないのに土砂降りの雨の中道路の真ん中で泣き叫びながら歌っている女の子が頭に浮かんだ。
愛憎含んだ劣等感と優越感が何気ない一言で崩れることってあるよなあ
なんて言うんだろ……
囁く?ような歌声がすごく綺麗……
語りかけるような歌声、とか……?
美しくて
苦しくて
痛くて
心を
抉られる
そして、愛おしい
『下』を先に出すトータさんのセンス
素晴らしいと思います
普通の人は
『上』から出しますもんね
尊敬します!!
どんな調教したらこんな感情こもった声にできるんや……
機械が歌ってるとか言えない……
1年前だけど本当それな😭
傘村さんの調教すばらしすぎていろはちゃんどんどん好きになる.....。人間の声みたいなのに本当は感情のないボーカロイドが歌ってるってところが、なんて言うか最高に胸に来るよね.....
@@樹-z3h それをわかった上で言っるかと( ・∇・)
ああああああああああああ
好きです、好きです、好きです、好きです、好きです、好きです、好きです、好きです、好きです、好きです、好きです、好きです
もう好きだ、好きです、好きだ
昔読んだラノベに、主人公への復讐のために目の前で屋上から飛び降りた女の子と、その子のことをずっと忘れられない主人公の話があったけど、夏と罰両方聴いてその物語思い出した。
女の子は周りからあまり愛されず、幸せに溢れてる主人公が憎くてたまらない。だけど好き。
ものすごく重なった。
切ない。
文学少女だっけ?
本しか食べられない少女と罪悪感から本が書けなくなった少年の話
@@宮原佑汰 そうです!!分かる人いて嬉しい…
@@ちかちー-m4q 小学生位の時に学校で怪談話が流行ってて、色の本シリーズっていう怖い本を読みまくってた時に似た表紙の本を見つけて、それまで単行本の小説余り読まなかったのに一気にはまってしまったのは良い思いでです。
2:05
の「やるのだ」の裏返り方がやっぱりトータさん……すこ。ってなる……語彙力。
裏返りが好き……。
この曲の気持ちがすごくわかる。
「あの子はなんでみんなから愛されているんだろう…。妬ましい。でも、優しくされると恨めなくなる。心のどこかではきっとあの子を好いている。でも、それを認めたくない。あの子と自分では決定的な違いがある。
愛されているか、愛されていないか。」
それな感じが個人的にはしました。
夏と罰(上)
作詞:傘村トータ
作曲:傘村トータ
その日は、夏を嫌悪するには十分すぎる空だった
汚れのない青がどれほど憎らしかったか
理解など求めても無駄であろう
自分の存在はこの世界に1ミリ足りとも傷を残せず
生を受けたのも神の気まぐれ
対して、全てから祝福されている君は煌煌(きらきら)と
「夏、終わるの寂しいよな」
君の屈託のない笑顔が私の喉を一掴み
絞めるでもなく、ただただ罪悪感を植えつける
信頼も友情も塗り潰しうる劣等感と
私は共生し続けるのか
君を壊してやりたいと思った
そんな自分を恥じてもいたが
一度でいい、聖人のような思考を歪めて、
酷い内面を抉り出してやるのだ
見ろ!見ろ!
今からお前を突き落とす
裏切りは随分前から計画されていたと
全てを知った君の顔に私は青すぎる空を見たい
「あっ、お祭り、
17時にいつものとこ集合な」
ああああ
ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、
ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、
もう無理だ、無理です、無理だ、
許して、許して、あぁ、許して、許して、あぁ 許して
助けて、神様
『あああああああああああああああああああ』のところが苦しくなる
「醜い内面を抉り出してやるのだ」の後半部分からのいろはちゃんの声がすき。
もちろん傘村さんの調教も神。
人が歌ってるみたい、、、
君があまりにも光っていて、私とは違い過ぎて、君の内面を抉り出してやりたかったんだよね。でも、もう何もかも終わってしまった。自分が醜かった。そんな自分を許して欲しかった。もう限界だった。
神に助けを求めるほどに
こういう曲作れるって本当に才能だよね
努力もね
すごい綺麗な歌……
高い声と低い声のギャップがすごい✨
ごめんが繰り返されるとこで鳥になった🐦
またお前か、傘村トータ。
何度も俺を感動させやがる
この曲、最近某アプリでよく流れてくるんだよね...でもやっぱり私は本家が1番だと思ってる。トータさんちの猫村いろはの、トータさんの調教こそあってこの曲は生きてると思う
@@チンポー-r6z 一周回って可愛いなあんたw
@@チンポー-r6z 名前伏せた方がいいですよ。
@@チンポー-r6z いつもなら見つけた直後削除するけどなんか今回削除したくねえ………
うっっ!444だから押せない…
某アプリって?
最近この曲を知ってコメント欄を見ながら聴いてたんだけど
最後の方の「助けて」にハッとしてつい画面に目を移しちゃった…
ずっと淡い感じなのにそこだけ静まり返ってるのが好き過ぎる
歌ってみたもいいけど、やっぱり本家がしっくりくる…
あああああああああああのところのキュッてなる感じとか、ごめんごめんごめん…のところでだんだん必死になっていくのも本当に懺悔が伝わるっていうか
トータさんの調教が一番好き
後半の狂気的な歌詞と、女の子のヒステリックな感じ、めちゃくちゃ刺さりました。
夏の歌って爽やかで炭酸みたいにキラキラした曲が多いと思うんやけど、「夏と罰」って爽やかってより蒸し暑くて憂鬱な夏、って感じがして、それこそ「喉を一掴み」されるみたいな気持ちになるんよな…すき…
これ、「私」が裏切ろうとしてるのを「君」は知ってて、「私」が後悔してずっと自分のことを考えて苦しんでるところを「君」が嬉しそうに見てるってストーリーだと私がすごくにこにこしちゃうんですが
え、語彙力なさすぎてびっくりした。
伝わって欲しい(切実)
小説って書いてあったから小説版を探し回ったのは俺だけじゃないと信じたい…
嫉妬っていう凄く純粋に醜い言葉をここまで鮮明にありありと描写されてるから、一回でも嫉妬をした事がある人みんなああ…ってなるんだろうなあ…。ごめん、私の語彙力のなさが浮き彫りで上手く言えないけど、結論最高
一朶琴さんのイラスト、脳裏にこびりついて気になるからTwitter覗いたら、最後のツイートが気になりすぎて胸がざわざわする…
他のSNSも更新されていないようだし…
イラストを描いていないとしても、どこかで生きていてほしいなんて勝手に願ってしまいます
どんなことtweetしてたんですか、?
@@user-el7tf4cz4lさよなら、さき逝くことをお許しくださいってツイートしてます、
the 傘村トータって感じの曲だなぁ…
独特な世界観と圧倒的調教のうまさ…
何が言いたいかって言うと好きです。
間奏は下と同じなのに全く違う曲に聞こえる…(語彙力)
これはもう小説になってもおかしくない
てかもう、題名からして人気小説なんだか
ねぇ
好き(語彙力仕事して)
めぐためぐる
語彙力うううううう!
語彙力さん「あっ、今旅行中なんで」
今から晴れそう
フルンティング
??「今から晴れるよ!!」
Such a beautiful song
I can't understand most of it but still great
歌も素晴らしいけど、絵が好みすぎる……
調教上手いPって揃っていろはちゃん持ってる気がする。人間味あるいろはちゃん大好きだからすごく嬉しい
ひまわりの花言葉は「あなただけを見つめる」
彼女は彼だけを見つめてるうちに、周りのことも自分のことも分からなくなってしまったのかな
傘村さんちの猫村いろはちゃん最推し
傘村トータさんの短編集みたいな小説出たら絶対買う
屈託のない笑顔が私の喉を一掴み という表現がものすごく素敵です。
声の中に悲哀と憎悪と愛が入り混じっている様子をとても感じて、ほんとうにきれいだと思いました。感情が美しいです。
大好きです。
「小説」と見えた瞬間に期待値Max
「上」と見えた瞬間謎の踊りを繰り広げるワタシ(歓喜)
きらきらを煌煌と書くセンス鳥肌
育ちのいい人と一緒にいると劣等感とかがすごくて、自分の醜さが際立つんだよなぁ。で、相手も自分くらい醜いところがあって欲しいって意地悪してしまう。でも育ちの良い人にはそんな所なくてさらに自分の醜さが際立って絶望する
このタイミングでの「上」ナイスです。
やっぱりトータさんの曲好きすぎます。
心が透き通る感じがします。
夏の始まりと終わりにいつもこの曲を思い出す。
本当にトータさんの曲はすごい、こんなにも心を動かされて、こんなにも共感できる曲はトータさんの曲ぐらい。
少年から青年になる頃の人間の声に聴こえた。
心にくる。
夏目漱石の『こころ』みたいな物語
最後のところのダーーン‼⤴ダーーン‼→ダーーン‼⤵てピアノがたまらなく好きなんだけどわかる?
これの歌詞を考察してみたのですがなので良かったら。
まずこの女の子が「私が生まれたのはただの神の気まぐれ」みたいなこと言っていました。それに対して友達は誰からも信用され、優しい。そこで「青い空がどれほど憎かったか。」とゆう所に注目します。友達の事を例えたのでしょう。信用され、優しい友達が凄く憎かった。自分もそうなりたかった。だから計画を立てて突き落とした。だけど友達はそれでも「五時にいつものとこ集合な。」と優しく言った。そこで後悔した。もう手を取れない。神様に任せる事しかできない。すでに手遅れで、ひたすら謝った。けどそれでも罪悪感や後悔は消えない。夏と罰(下)を聴くに、死んでしまったのでしょう。そんな人間の汚れた心と憎しみを表した曲なのでしょう。おくが深いので是非みなさんも考察してコメント欄に書いてください。
全てを知った君の顔に青すぎる空を見たいっていう歌詞は、あまりの裏切りに顔が青ざめる相手を見たかったのかなと思いました
空は青色、広大な空のようなお前が青ざめているところを見たかった私は、貶めても「いつものとこ集合な」と優しく言う相手に対して、罪悪感に苛まれたみたいな感じかと思いました
すごい綺麗…なんだろうな
低い声と高い声の変わり目も良すぎだけど「嗚呼 ごめんごめんごめん」の所からとくに言葉にして叫びながら人間が歌ってるように聞こえる。
一つ一つの歌詞に繊細に儚く気持ちが伝わる。好きな曲調トータさん最高ですっ!!
知らぬうちに手を何かに縋るときのように合わせていた…
綺麗な、闇のような、「人」を感じました
サムネ通りすごく綺麗で透き通ってて、トータワールドって感じもするけどそれ以上に儚い感じが…😭
トータさんがいろはさんを調教するとほんとに人間みたいで、凄い…
好きやわ…
こんなに心が痛くなるのに聞いてしまう曲他にないよ。。
『上』も『下』も鬼リピしすぎて病みそうだけど止めれない。。
でも聞く度毎回泣きそうになる。
何回聞いても飽きないわこれ。
やばい。
柔らかいけど力強い歌声って言うのかしら…
語彙力がないから説明のしようがないけど、心に響きました
ピアノとVOCALOIDちゃんの声がすごいあってる…
いつも素敵な曲をありがとうございます😭
綺麗な曲………この一言しか語彙力のない私にはコメント出来ないけど、心に寄り添ってくれるトータさんの曲が本当に好きです
(上)(下)合わせても8分もない物語の中に激しく感情が入り混じっていて
とにかく鳥肌がすごい。(語彙力)
この二人の過去とかももっと見てみたい…。
この曲だけ聴いててすごく辛くなる。なんでだろ。でもそれが良くて、曲でそういう感情を与えられるのが本当にすごいとしか言えない
(下) の方大好きなので、(上)出て、すごく嬉しいです…!!
とっても曲調が好きです
歌詞もすごく深くて、私は
(下)では、置き去りにされてしまった男性の嘆きのような歌詞で、(上)では、男性を裏切って(置き去りにして)しまった女性の、「ごめん」ていう気持ちを叫んだような歌詞に感じました
トータさんの曲は深い歌詞のものばかりで、大好きです
「夏と罰上・下」を聞いての解釈です
上での自分=下での君
上でのお前(君)=下での僕
※上の呼び方を使って書いていきます
「自分」と「お前」は恋人同士
「自分」は生きている意味がないと思っており、輝かしい夏が嫌い。
そんな「自分」と違い、「お前」は夏が終わるのが寂しいと言う。「自分」は考えが理解できないことに罪悪感と劣等感が生まれる。
「お前」を裏切って絶望の中に突き落としてやりたいと思う。
「お前」はそんなことは全く知らず、お祭りの話をする。
だが、「自分」は裏切ろうとした自分を許せず限界を迎えてしまい「ごめん、ごめん、ごめん…」と繰り返しながら自殺(睡眠薬などの過剰摂取?)してしまう…
ここまでが上で、
下では「自分」が死んでしまった後の
「お前」の視点で描かれている
「お前」は「自分」が死ぬ前の世界に置き去りにされている。「自分」の飲み残しのような人生を生きており、懺悔を続けている。
「お前」が殺した訳では無いので裁かれないが、自分のせいで…という思いから瞼すら閉じられない。
「お前」に慰めの機会などなく、ただ夏が罰として訪れる。
「お前」は裏切られる前に「自分」が自殺してしまったので、ただただ純粋に「自分」のことが好きだった。
なので、好きだと喉が裂けるほど泣いてる…
こんな風に聞いていて感じました!
シュガー
上→「今からお前を『突き落とす』」
下→「僕が『手を離した』あの一瞬を君は
僕に一生後悔させる気なんだね」
って歌詞がありますから、女の子の自殺内容は「飛び降り自殺」ではないでしょうか?(わかんないけど)
すご
短文失礼しました
なんか色々ごめんなさい
そういう風にもとれますね…!
私は、「今からお前を突き落とす」
というのを「地獄の底に突き落とす」という風な解釈をしました
完全なる想像ですが、
手を離す=この世に留められなかった
という意味合いかなと思っています
「君の呪いのような寝顔の前では」
→傷1つない美しすぎる顔
1番怪我をしなさそうな薬では?
という風な解釈になりました
なんか色々ごめんなさいさんの解釈も凄く納得しました!稚い文を読んでいただきありがとうございました😆
シュガー なるほど…!確かにそのような風にも捉えられますね!私の場合「突き落とす」は物理的なものとして捉えていたので、「地獄に突き落とす」という考えは思いつきませんでした。
トータさんの曲は色々な捉え方があり、考えが深まりますね…返信ありがとうございます!
なんか色々ごめんなさい
私も自分と違った解釈を知れて良かったです!ありがとうございます!
聴けば聴くほど良さが滲み出て来ますよね!こちらこそ、返信ありがとうございました〜!
髪についているのはひまわり。花言葉は「憧れ」とか「偽りの愛」。心の傷の癒せないふたりの愛は確かに偽りだったのかもしれません……。
脆くて繊細なのに意志が強くて好き
独りで踊っている女の子と
独りで演奏している男の子の
物語みたい
「助けて」のところブワアアアって鳥肌たった....
ごめんのとこ同じ言葉を繰り返してるだけなのに一つ一つの感情の込め方が違うように感じる、、、
綺麗で、繊細で、憎くて、愛しい。
自分の人生とこの曲の歌詞が重なりすぎて、果たして私の人生はこんなに美しかったかと錯覚してしまいそうになりました。
(下)がアップされた頃から傘村さんの曲を聴いていますが、この(上)は胸に食い込んで一生抜けない曲になりそうです。
そんな曲を書けてしまう傘村さんを、ただただ尊敬します。
小説読みました。
主人公の女の子の生きにくさからくる嫌悪感、曇りのない瞳で「夏が好きだ。」と言える男の子への憧れ、そして何にもなれない自分への焦りが混ざり合い、その感情をまた嫌い、遠ざけようとする心情の描写が細かく繊細で、読みながら泣いてしまいました。この曲を作った傘村トータさんへの感謝と、こんな妄想をしている自分への嘲笑しかありません。ありがとうございます
自分の存在がこの世界に一ミリたりとも傷を残せず、ああ共感
物凄いセンスを感じました
歌声に感情が込もっていて心のとこをぎゅぅぅっっっと掴まれるような感覚
歌詞だけでも本当に小説を読んでいるのではないかと思うくらいです...
上下伴奏は同じなのにこんなにも素晴らしい2つの曲を作られるトータさんは本当に凄いと想います。。
この曲、ストレス沢山たまったときに聴きます!
泣きすぎて部屋が浸水しました……
慰謝料としてお金払います。
歌みたも聞いてみたけど、やっぱ本家が最高すぎてこの歌声を誰も越えられない。
ああ、十分すぎる綺麗さ…
セリフでKaitoくん?がくるのでゾワっとしました…あんまり詳しくないけど凄く綺麗な声のボーカロイドだなーって感動した、、
受け止め切れないくらいの切実な訴えに、終始胸がギュッと苦しくなる。
行動の裏に渦巻いた気持ちとか、必死の乞いとか、全部全部辛い。
あぁ、やっぱ何回聞いても
神曲だ、、
え,泣かせにかかってらっしゃる?
っていうか,トータさんの曲は基本どれも涙腺崩壊レベルの感動をもたらしてくださるから,心おきなく泣ける。
この空気を含んだような歌い方好き
ちゃんと吐息を感じる気がする
Translation source: Echoes of Blue
Lyrics:
The sky that day was enough to make me despise summer
It would be pointless to try to fathom
Just how much I loathed that spotless blue
My existence couldn’t leave a single mark on this world
Even my birth was due to a whim of God
Whereas you, having been blessed by everything, say brightly
“Isn’t it sad…that summer’s ending?”
Your carefree smile clutches at my throat
Rather than strangle me, all it does is plant feelings of guilt
Am I going to continue to live alongside an inferiority complex
That has the power to blot out even trust and friendship?
I felt a desire to destroy you
I was even ashamed of myself for feeling so, but
Just once, I’m going to twist your saint-like thoughts
And expose your ugly interior
Look! Look!
I’m going to push you off now
I want to see the impossibly blue sky in your face when you discover
Everything, including that this betrayal was planned long ago
“Oh, for the festival,
5 p.m. at the usual spot, okay?”
Aaaah
I’m sorry, I’m sorry, I’m sorry,
I’m sorry, I’m sorry, I’m sorry, I’m sorry,
I can’t take it anymore, I cannot take it anymore, I can’t,
Forgive me, ah, forgive me,
Help me, God
Whats the title song in romaji?
@@dafysk2741 Romaji: Shousetsu "Natsu to Batsu" (Jou)
English: Novel: Summer and Punishment (Part 1)
Obrigada
会話が、、、、、!!本当にトータさんの歌に救われてます。トータさんの歌のように優しくて強い人になりたいと思ったことを忘れないで生きていきたいです。
携帯の画面が良い感じに割れてて、この曲聴くときだけヒビに感謝。
もっと伸びろ。
ヤバイ。すき。
「ああああああああああ」って叫ぶとこヤバイ。なんか…うん、すき(語彙力)
湖が歌ってるみたい…(語彙力)
歌詞の文字が小さいのがなんか凄い切なさを助長しててなんかもうめっちゃ切ない…
イラストの目が見開かれてる感じも、絶望とか焦燥とか負の感情が現れてて、なんか狂気じみたものを感じる。。。
髪の毛とかお花がすごく綺麗だから余計それ引き立ってる。。。
ごめんの繰り返しのところやばい…
見ろ!の繰り返しの時に高い高い低い低いで来たりするのがもうほんとなんか狂気?縋る感じ?でもうもう(語彙力)
TikTokで知ってきました。美しいしか言いようがないです。
静かだけど力強い歌声すき
傘村さんの曲なんでもほんとに心に刺さる
自分用
その日は、夏を嫌悪するには十分すぎる空だった
汚れのない青がどれほど憎らしかったか
理解など求めても無駄であろう
自分の存在はこの世界に1ミリ足りとも傷を残せず
生を受けたのも神の気まぐれ
対して、全てから祝福されている君は煌煌と
「夏、終わるの寂しいよな」
君の屈託のない笑顔が私の喉を一掴み
絞めるでもなく、ただただ罪悪感を植えつける
信頼も友情も塗り潰しうる劣等感と
私は共生し続けるのか
君を壊してやりたいと思った
そんな自分を恥じてもいたが
一度でいい、聖人のような思考を歪めて、
醜い内面を抉り出してやるのだ
見ろ!見ろ!
今からお前を突き落とす
裏切りは随分前から計画されていたと
全てを知った君の顔に私は青すぎる空を見たい
「あっ、お祭り、
5時にいつものとこ集合な」
ああああ
ごめん、ごめん、ごめん、
ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、
もう無理だ、無理です、無理だ、
許して、嗚呼、許して、
助けて、神様
ぁぁ、もう、綺麗すぎて(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
「ああああああああああ」っていうところから特に
歌詞にメロディ、歌声とイラスト、全てが美しい
今更ながら出会いました....
シンプルに好みすぎて一日に三回は聴かないとむずむずします、、。
完全にハマりました、。雰囲気からこの深い感じからもう全部好きです。
いろはさんはあまり聴いたことが無かったですが、とても良さに気づきました。低い感じから高いところにあがるところも、歌詞一つ一つがセリフ感が強くて、ピアノなのもすごいもう、好きです(語彙力ポイ)
リアルすぎる。ストーリー性も感動しました😇
定期的に(下)と(上)をループしちゃうんだよなぁ
ガチこの歌好き
ボカロとは思えないくらい感情が歌い方から伝わってくる(語彙力が足りない…)
イラストからもう最高、、
神に縋るところが人間っぽさあるよね。