ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
この戦いは、「野望の大陸」という題名で、映画化されています。戦闘シーンはもの凄いです。合わせて「ズールー」も見るといいです。こちらは1個中隊が約4000のズールー族を工兵中尉の指揮で、簡単なボーア人式の簡易防壁で迎撃、撃退するという戦いです。イギリス の名誉勲章は、第二次大戦を入れてもこの中隊が総取りしているような英雄的な戦闘です。いずれも名優たちが好演しています。
The Black and Tansの歌詞の元ネタはこの戦闘のことなんですね。仕掛けられた挙句に和平交渉も断られて不遇ですね
アイルランド反英歌の歌詞になりましたねぇ!
相変わらず解説がわかりやすい!てか投稿主の編集技術やべえな特にopね
それはただのムービーを作るソフトの機能じゃないですか?戦闘中の軍隊移動の編集は素晴らしいと思います
部族の王様はただ民族を守りたかっただけなのにな・・・・・
この時代は民族守りたいなんていうのは、弱者の願望であって、強者の欲望のほうが圧倒的な力を持っているから願いは届かないもの。
勝って有利な条件でってのは相手が余力がなかったり別の思惑があったりする場合にのみ有効で勝って相手に本気を出させて国が消滅するって事例もいっぱいあるそれを読めなかった王の完全なミスだよ。無能とは当然言いたくはないけどあまりにも情勢や相手の実力が読めなさ過ぎた。最初からて一定的に服従するべきだったわ。まあこれも今の時代に生きる人間だからできる話なんだろうけどね・・・。しゃーない
ねむねむね でもアフリカ部族の王という立場を考えると服従も難しいかもしれない。一度負けを認めてしまうと部族内からも弱腰と見られて王座を狙う人物が増えて最悪、内部から崩壊しかねない。
国が弱いのがすべて悪い。国が強ければその国の都合で弱い国はどうとでもされてしまう。そこに正義は必要ないんだよ。だからこそすべての国はあの手この手で強くなろうとする。少なくともうかつに手を出したら、火傷くらいじゃ済まないくらいには戦力差をなくしておく必要がある。それこそが戦略的勝利であって、戦術的な勝利をいくら重ねたところで最終的には強い国が勝つ。そういう時代だったんだと思う。
力の無い正義はなんとやらってね
この時代のイギリス軍少しうまくいってないような気もする…アフガン戦争のマイワンドや第一次ボーア戦争で敗北、スーダン戦役でも手こずっていた。兵の質が高いのに敵を舐めていたせいで中途半端に負けてるように感じる。結局兵力を増強してほとんどの戦争で勝っているしね。
質というよりも、当時の指導層の驕りからきてます。イギリス人だけでなく、この時代の西洋人は異なる文化を知ろうとか学ぼうという思考はないでしょう。=「我々の偉大な文明を未開の土地の野蛮人に広めよう」=というのが主流な考えです。(こうゆう思想は今でも欧米諸国の人々にありますよ。「自分達の最高の生活習慣や文化を教えてやったのだから感謝しろ」という思想です。だから現在でも欧米諸国は過去の植民地政策について謝罪も賠償金も支払わない国が多い。(唯一旧東アフリカドイツ領で起こった先住民族に対してのホロコーストだけ謝罪と賠償金支払いの事例があります。)
サー・ジョン・ムーア dio様みたいで草
少女マンガでボーア戦争を知りここに来ましたズール戦争だったんですね、わかりやすくて助かりました
この後のことを考えると、ほんと悲惨な時代やな
この戦争でイギリス軍のレッドコートは戦場で悪目立ちして狙撃の的になること、単発のマルティニヘンリー銃では数で勝る敵を止められないことが判明して装備の更新を急いだ。もしこの戦争が無ければイギリス軍はその他の列強と同じく派手な軍装のまま第1次大戦に突入して史実よりも更に悲劇的な損害を受けていたかもしれない。
いつも楽しみにしております。毎回勉強になり面白いです。
イギリス軍って事あるごとに舐めプしては、苦戦して他所(他国や植民地)から兵力やら資金やらを調達して力押しすることが多いような……。世界中に植民地を持てるくらい強い国ではあるんだけど、無駄に高いプライドによって自滅して、その責任を他所になすりつけてどうにかやっていけてた感がすごい……。
「世界の最強武術を体得せよ」でありましたねズールー族
この戦争のことは教科書位でしか知りませんでいsた、非常に素晴らしい勉強になりました。
ズールー族が勇んどるわな
座布団一枚
非武装中立なんてただの無防備孤立であることが分かるね。結局対等な外交関係結ぶには相応の国防力が必要ってこと。
弓矢も無かったのと思ったけど数の差とこの時代の銃の性能を考えたら白兵戦に賭けるのは妥当か
そしてズールー戦争での慢心を第一次世界大戦のガリポリの戦いにおいてまたやってしまうと…。
いえいえさらに近代になって先の大戦のインド洋でも続いてますよ。だからインド洋で、日本海軍の機動部隊に沈められた船がたくさんあるでしょう。
そうでした。インド洋でもやらかしましたよね。ご指摘ありがとうございます。さらに言うなら、フォークランド紛争でもやらかしていますね。
沖田ノッブ フォークランド紛争はブラックバック作戦が変態で英国面な作戦だから好きやで。
七田谷。。 なるほど!そういう考え方もありか!
沖田ノッブ なおそのインド洋と初期の南方での勝利に浮かれて慢心し、ミッドウェーとガダルカナルでやらかす大日本帝国
完全にイギリス軍がズールー族を侮ってますね…作戦があったとはいえ銃相手に白兵戦だけで勝利とは…その後が胸糞ですね……よく考えたら日本も第二次世界大戦でアメリカに同じ手を使われてますね…
たまに列強が負けるの好き
アドワの戦いとか?
薩英戦争とか
一次エチオピア戦争とか?
トロツキーに染まった上杉鷹山 薩英戦争は引き分けな
マックス フォンバーデン 一応列強ですね。
兵器の性能差を戦術と兵士の数でなんとか出来るのはこの時代あたり迄でしょうか、ライフルが ボルトアクション式だともう無理っぽいか。
メンツと自己顕示欲は一番厄介やと思った。
ロケット砲部隊ってなんだ?って、思って調べたらイギリスがインドと戦ったときにインド側に使われた兵器を改良した兵器だったんだね。大砲より扱いやすい初期の迫撃砲みたいなものと・・・。
そのロケットを「そうだ!ランチャー(発射台)を筒型にしよう!でできたのがロケットランチャー」
世界中に植民地を持っていたという事はそれだけ問題もある。今の国際情勢の問題の半分くらいは元はイギリスの責任なんだよね。
6割、イギリスのせいで3割アメリカのせいで、1割他の欧州諸国(ロシア、フランス、スペインなど)のせいと言えるくらい世界の調停者(笑)なイギリスとその後任のアメリカが散々、世界を引っ掻き回すだけ引っ掻き回して、イギリスは元植民地のいざこざや中東問題、難民問題の責任を取りたくがないためにEU離脱までやりだす始末ですしね……。アメリカも……過去ではなく今現在も絶賛世界を引っ掻き回し中ですし……。
@@minaduki6969 わはは・・先の大戦でイギリス人とアメリカ人と欧州諸国の世界秩序に突如割り込んで、とことんぶっかきまわして、混乱させて、引きづりおろしたのが私たち日本人なワケよ。戦後の世界体制を作ってイギリスという国を没落させた張本人は、ほかならぬ私たち日本人と旧日本軍なわけ、残念だけどこの事実を公に言う人は””右翼””のレッテルを張られてしまう。
@@稚児さん 悪いが、それをしたのは我々の祖先であって現代の日本人ではない。今の日本人にそんな気概があるのなんて一部だけだ。かつての日本人が有色人種に対する迫害や差別を憂いて様々な行動を起こし、現在の地図を作り上げた要因なのは認めるけど、「私たち日本人」という言い方は若干気にかかる。
イギリス≧スペイン>ポルトガル=オランダ=アメリカ=フランス=ロシア
難民問題は小浜市が70%
やのつく人達と揉めて喧嘩になっても絶対に勝ってはいけないというのと同様ですね。
ズールー王国その後どうなった?
7:47 あーあ・・・
結局ブリカスの平常運転やな()
紅茶寄越せ!!
ブリカス最低だなぁ(すっとぼけ)
盲目に服従し奴隷になるよりは、戦って民族の魂を残す。ネイティブアメリカ人もかつての日本人も…ズ―ル―族に親近感を感じます。
ただの服従では援軍のいない篭城戦と同じ
@Burgerman当時の植民地政府ってマンハント(猟奇殺人)大好き常習の強姦集団だけど、それに服従したいのか?あんたかなり変人だな。
現地人への殺人も強姦も、何万件起こしても犯罪として立件されないし記録もされない時代だからな。
アラモとか…
日本人は列強と同等に先住民を奴隷化していた方だろ。アイヌ人や琉球民族を民族としての魂を奪い。朝鮮人やインドネシア人なども虐殺、弾圧していた。
この戦いでナポレオン3世の息子ウジューヌが戦死してしまうんだよなあ
これの映画凄いぞ、300〜500人ぐらいのイギリス軍にうん千人のズールー人の戦士が黒い津波のごとく飲み込んでいくのは圧巻でしたね。
なんか朝鮮戦争の中共軍みたいな感じかな
わかるzuluはこのチャンネルの視聴者はぜひ見るべき
個人的には、軍の勝ち負けはともかく、映画でもズールー軍の大勝みたいな描写があるからちょっと納得行かないかな?数字上では少なくともイギリス軍は大敗どころか、ちょっと押されたくらいなんだよね。戦闘としては大敗北であっても。ズールー軍はイギリス軍の10倍の戦力差で、しかも防御策も講じていない野営地、さらに頭の悪い司令官がいてなお、損害はズールーのほうが大きいという始末。(wikiよりイギリス軍の損害1500人弱,ズールー軍は3000人)個人的にはセテワヨが失策したようにしか見えない。
映画の前半の、植民地での生活を楽しむ御婦人がたの描写と、戦闘に負けてからの軍備増強されていく銃後の描写もよかったです。
@@taka8437 ズールー軍の大勝で間違いないよ?槍と縦で世界最強大英帝国を撤退させたんだから人数少なかった云々はイギリスのミス
近代部隊が紀元前兵に殲滅されるとか凄いなー
グラ 紀元前兵と言えど戦術は物凄かったぞ
まぁ、首領の能力が高かかったから仕方ない(´・ω・`)
力が正義今も勝てば官軍負ければ賊軍肝に銘じる事。国連も同じ。
このクオリティで広告無しとかTH-camおかしい
広告が出てなくても一定程度視聴されれば収益は入るから大丈夫やで
彼らの土地である以上は地理的な優位性を考えないと
ひかりちゃんの......ね、が好きすぎる
まるでズールー王国が戦前あたりの日本に見えてきました、大国のエゴは怖いね
ズールーが戦術で勝つのはすごいが、、、でも戦略的にはイギリスの反撃で。。。
戦略っつーか純粋に国力に差がありすぎる
追記 ぶっちゃけイギリスに戦争吹っ掛けられた時点で詰んでる
というかインカとかアステカでも抵抗はかなり激しいとはいえ会戦で圧勝なんかなかったような「文明」でもない彼等がこんだけ強いのは凄すぎる
イギリス軍に鉄の槍から身を守る当世具足のような強力な鎧と牛革の盾を突き破る強力な重火器があれば。レッドコートでは鉄の槍から身を守ることも出来ず、マルティニ・ヘンリーライフルでは牛革の盾を突き破ることも出来ず破れたイギリス軍。ロンドンが落ちなかった、その後の装備改革に至ったのがせめてもの救いか。
シヴィライゼーションシリーズのズールー(シャカ)のインピは中世最強のユニットでルネサンス時代まで戦いぬける強さだったからなぁ。戦闘狂だし、隣にシャカがいると震え上がったものだよ😣
自分たちの住んでいる場所を侵すものがあれば戦うのは当然だと思います。
イギリスって他の戦争でもそうだけど、変なところで負けるよね。
マオリ 薩摩 ズールー 黒旗隊
四本足で歩く馬でさえつまづくまさにこの事だ
拝見しました。 次が気になる終わり方ですね‼ ズールー王国が勝って欲しいですが、うーん。
こういうマニアックなのすこ
油断大敵を地でいく戦いですね。
キャラが可愛い
ズールー族かっけぇ
薩英戦争以前にも英国が原住民に負けた戦争ってあるんだね勉強になった講和にならなかったのは武器の違いともっと大きい戦力がすぐ派兵できるからですかね
何でや薩摩おおづつ持ってたやんけ(負け惜しみ)国内のメディアの影響もあったらしい。どうなのか。
@@reito-udon まあ薩英戦争の場合は要人の警護(大名行列)を阻害して国内法に従ったて原因もあって幕府から既にお金は巻き上げてたのに欲をかいて自滅したってのもあるからさらに軍を送ろうって事にはならなかったんでしょうけどね次の交渉で満額引き出せたみたいだし
ちなみにそろそろ幕府から借りて支払った賠償金(軍艦購入代)の返済期限らしい。
この戦いは、1879年と書いてあるので明治維新後ですね。つまり薩英戦争の後です。
でもうこいつらとくんで日本の中枢になってもらおq(^-^q)ってなるとはな
近代化まで来てるのにローマ以前からある戦術でぼこぼこしかも砲兵科を単独で前進させるとかギャグ
イサンドルワナは、映画で見たことあります。
せめてフランスとかの支援受けれることが出来ればなぁ
メンツのために滅ぼしにいくとかやっぱり昔の白人たちは残酷なことをしてたのに今は平和を謳ってるっておかしな話
うーん、現代の白人と帝国主義時代の白人が同一人物なわけでもないし、今を生きる白人が平和を謳うのはおかしいわけでもないけどね。そんな事言ったら、帝国主義を真似た日本が平和主義を謳ってるのもおかしな話になるのでは?
@@ahodori0412 子孫だろうが何だろうが、祖先が仕出かした誤ちを知らず忘れて他国を批判する権利は無いだろう戦争に飽きたら、次は理想論他国に押し付けてエコテロするし奴等の本質は何代に渡って何も変わってない
@@ahodori0412 日本が平和主義語ってるのも憲法に理由があるし、一概に日本も欧米と同じとは言えないだろうどんな国にも隠し難い汚点はあるしそれを一々咎るのもナンセンス(そのナンセンスを連合国は裁判と称して行ったけども)しかし、その汚点を見て見ぬふりする事は歴史を踏みにじることに繋がる。祖先たちがした事だからと現代人が一蹴りしていい訳では無い
コストコハム太郎言ってる事ガバガバで草
@@紅茶党民ワレカラ どこがガバガバなんだ?歴史を学んで先人の功罪を認めて、検討するべきと言ってるだけだろうが
エドワード黒太子「俺が使ってたイギリス伝統のダプリン戦術はどうした?後世のイギリス軍がここまで劣化してるとは、情けないな」
こ ん な 時 間 に 何 し て ん の ? ?
何してんの?
なんでお前ら起きてんだよwwww
映画ズール戦争をみるとどう見てもイギリスの侵略なのに、「侵略で活躍した人に勲章揚げました~」みたいに良いような映画によくできたなぁ。と思える
ロケ地が(アパルトヘイト下の)南アフリカで黒人側にも正義があるように見えるものは撮れなかったと、何かで読んだ記憶があります。
ライフルと言っても単発装填のマルティニ・ヘンリー銃だからなぁ・・・
さすが英国紳士だねw
ズールー族は南アフリカの誇りです。ネルソンマンデラってズールー族の子孫だっけ?
いつかは 終わる 証明 アメリカも いつかは おわる シナは あと10年で終わる
戦力は10分の1、敵の領地で、慢心して陽動に引っかかり、塹壕はなく、防御陣地も無く、早期にロケット部隊が潰され、更に弾切れとここまで揃ってようやく負けたって感じだよね。例えばイギリス軍右翼の弾切れが無ければ、そのまま勝ってたんじゃないかな?この頃の銃なんて連射は出来ないし、煙いし、当たらないしでロングボウの方が強いぐらい。それでもやはりテクノロジーの力は偉大だね。
単発とはいえ薬莢式のライフル銃だから命中精度は高い筈。マスケットとは違うのだよ、マスケットとは
@@msw5867 あれ?と思って調べてみたら、この時期はイギリスも含めてまだまだ薬莢式への移行期でもあるけど、確かにこの戦争では新型のライフルがもう配備されてるね。
エドワード黒太子以来の必勝戦術モードアングレが使えなかった時点で詰んだ、イギリス軍は。
慢心ダメ。絶対
紅茶献上してれば許してくれた説
ナメプした結果の惨事
なんか、こんな時間にみんな起きてて草まぁ俺もなんだけど。
映画でやってた、
大英帝国が大日本帝国に見えたゾ。
と思いきや、こんなゲスくなかった
仕上げが大東亜戦争か靖国には行けないけど護国神社にお参りしてこよう
ブリカス、なろう小説の敵役見たいな負け方してて草も生えない
慢心駄目絶対
さすが紳士(笑)
秀吉の朝鮮出兵の様子をやって欲しい。どの様に進出し、敗退したか。
ライフル部隊に対して鉄槍で勝利かこれの70年後に日本は竹やりで戦闘機を落とそうとして敗北したから日本の負けやね
日本には竹槍がある
この戦いは、「野望の大陸」という題名で、映画化されています。戦闘シーンはもの凄いです。合わせて「ズールー」も見るといいです。こちらは1個中隊が約4000のズールー族を工兵中尉の指揮で、簡単なボーア人式の簡易防壁で迎撃、撃退するという戦いです。イギリス の名誉勲章は、第二次大戦を入れてもこの中隊が総取りしているような英雄的な戦闘です。いずれも名優たちが好演しています。
The Black and Tansの歌詞の元ネタはこの戦闘のことなんですね。仕掛けられた挙句に和平交渉も断られて不遇ですね
アイルランド反英歌の歌詞になりましたねぇ!
相変わらず解説がわかりやすい!
てか投稿主の編集技術やべえな
特にopね
それはただのムービーを作るソフトの機能じゃないですか?
戦闘中の軍隊移動の編集は素晴らしいと思います
部族の王様はただ民族を守りたかっただけなのにな・・・・・
この時代は民族守りたいなんていうのは、弱者の願望であって、強者の欲望のほうが圧倒的な力を持っているから願いは届かないもの。
勝って有利な条件でってのは相手が余力がなかったり別の思惑があったりする場合にのみ有効で
勝って相手に本気を出させて国が消滅するって事例もいっぱいある
それを読めなかった王の完全なミスだよ。無能とは当然言いたくはないけど
あまりにも情勢や相手の実力が読めなさ過ぎた。最初からて一定的に服従するべきだったわ。まあこれも今の時代に生きる人間だからできる話なんだろうけどね・・・。
しゃーない
ねむねむね でもアフリカ部族の王という立場を考えると服従も難しいかもしれない。一度負けを認めてしまうと部族内からも弱腰と見られて王座を狙う人物が増えて最悪、内部から崩壊しかねない。
国が弱いのがすべて悪い。国が強ければその国の都合で弱い国はどうとでもされてしまう。そこに正義は必要ないんだよ。
だからこそすべての国はあの手この手で強くなろうとする。少なくともうかつに手を出したら、火傷くらいじゃ済まないくらいには戦力差をなくしておく必要がある。それこそが戦略的勝利であって、戦術的な勝利をいくら重ねたところで最終的には強い国が勝つ。そういう時代だったんだと思う。
力の無い正義はなんとやらってね
この時代のイギリス軍少しうまくいってないような気もする…アフガン戦争のマイワンドや第一次ボーア戦争で敗北、スーダン戦役でも手こずっていた。兵の質が高いのに敵を舐めていたせいで中途半端に負けてるように感じる。結局兵力を増強してほとんどの戦争で勝っているしね。
質というよりも、当時の指導層の驕りからきてます。イギリス人だけでなく、この時代の西洋人は異なる文化を知ろうとか学ぼうという思考はないでしょう。=「我々の偉大な文明を未開の土地の野蛮人に広めよう」=というのが主流な考えです。(こうゆう思想は今でも欧米諸国の人々にありますよ。「自分達の最高の生活習慣や文化を教えてやったのだから感謝しろ」という思想です。だから現在でも欧米諸国は過去の植民地政策について謝罪も賠償金も支払わない国が多い。(唯一旧東アフリカドイツ領で起こった先住民族に対してのホロコーストだけ謝罪と賠償金支払いの事例があります。)
サー・ジョン・ムーア dio様みたいで草
少女マンガでボーア戦争
を知りここに来ました
ズール戦争だったんですね、わかりやすくて
助かりました
この後のことを考えると、ほんと悲惨な時代やな
この戦争でイギリス軍のレッドコートは戦場で悪目立ちして狙撃の的になること、単発のマルティニヘンリー銃では数で勝る敵を止められないことが判明して装備の更新を急いだ。
もしこの戦争が無ければイギリス軍はその他の列強と同じく派手な軍装のまま第1次大戦に突入して史実よりも更に悲劇的な損害を受けていたかもしれない。
いつも楽しみにしております。毎回勉強になり面白いです。
イギリス軍って事あるごとに舐めプしては、苦戦して他所(他国や植民地)から兵力やら資金やらを調達して力押しすることが多いような……。
世界中に植民地を持てるくらい強い国ではあるんだけど、無駄に高いプライドによって自滅して、その責任を他所になすりつけてどうにかやっていけてた感がすごい……。
「世界の最強武術を体得せよ」でありましたねズールー族
この戦争のことは教科書位でしか知りませんでいsた、非常に素晴らしい勉強になりました。
ズールー族が勇んどるわな
座布団一枚
非武装中立なんてただの無防備孤立であることが分かるね。結局対等な外交関係結ぶには相応の国防力が必要ってこと。
弓矢も無かったのと思ったけど
数の差とこの時代の銃の性能を考えたら白兵戦に賭けるのは妥当か
そしてズールー戦争での慢心を第一次世界大戦のガリポリの戦いにおいてまたやってしまうと…。
いえいえさらに近代になって先の大戦のインド洋でも続いてますよ。だからインド洋で、日本海軍の機動部隊に沈められた船がたくさんあるでしょう。
そうでした。インド洋でもやらかしましたよね。ご指摘ありがとうございます。さらに言うなら、フォークランド紛争でもやらかしていますね。
沖田ノッブ フォークランド紛争はブラックバック作戦が変態で英国面な作戦だから好きやで。
七田谷。。 なるほど!そういう考え方もありか!
沖田ノッブ なおそのインド洋と初期の南方での勝利に浮かれて慢心し、ミッドウェーとガダルカナルでやらかす大日本帝国
完全にイギリス軍がズールー族を侮ってますね…作戦があったとはいえ銃相手に白兵戦だけで勝利とは…
その後が胸糞ですね…
…よく考えたら日本も第二次世界大戦でアメリカに同じ手を使われてますね…
たまに列強が負けるの好き
アドワの戦いとか?
薩英戦争とか
一次エチオピア戦争とか?
トロツキーに染まった上杉鷹山 薩英戦争は引き分けな
マックス フォンバーデン 一応列強ですね。
兵器の性能差を戦術と兵士の数でなんとか出来るのはこの時代あたり迄でしょうか、ライフルが ボルトアクション式だともう無理っぽいか。
メンツと自己顕示欲は一番厄介やと思った。
ロケット砲部隊ってなんだ?って、思って調べたらイギリスがインドと戦ったときにインド側に使われた兵器を改良した兵器だったんだね。大砲より扱いやすい初期の迫撃砲みたいなものと・・・。
そのロケットを
「そうだ!ランチャー(発射台)を筒型にしよう!でできたのがロケットランチャー」
世界中に植民地を持っていたという事はそれだけ問題もある。
今の国際情勢の問題の半分くらいは元はイギリスの責任なんだよね。
6割、イギリスのせいで3割アメリカのせいで、1割他の欧州諸国(ロシア、フランス、スペインなど)のせいと言えるくらい世界の調停者(笑)なイギリスとその後任のアメリカが散々、世界を引っ掻き回すだけ引っ掻き回して、イギリスは元植民地のいざこざや中東問題、難民問題の責任を取りたくがないためにEU離脱までやりだす始末ですしね……。
アメリカも……過去ではなく今現在も絶賛世界を引っ掻き回し中ですし……。
@@minaduki6969 わはは・・先の大戦でイギリス人とアメリカ人と欧州諸国の世界秩序に突如割り込んで、とことんぶっかきまわして、混乱させて、引きづりおろしたのが私たち日本人なワケよ。戦後の世界体制を作ってイギリスという国を没落させた張本人は、ほかならぬ私たち日本人と旧日本軍なわけ、残念だけどこの事実を公に言う人は””右翼””のレッテルを張られてしまう。
@@稚児さん 悪いが、それをしたのは我々の祖先であって現代の日本人ではない。今の日本人にそんな気概があるのなんて一部だけだ。かつての日本人が有色人種に対する迫害や差別を憂いて様々な行動を起こし、現在の地図を作り上げた要因なのは認めるけど、「私たち日本人」という言い方は若干気にかかる。
イギリス≧スペイン
>ポルトガル=オランダ
=アメリカ=フランス
=ロシア
難民問題は小浜市が70%
やのつく人達と揉めて喧嘩になっても絶対に勝ってはいけないというのと同様ですね。
ズールー王国その後どうなった?
7:47 あーあ・・・
結局ブリカスの平常運転やな()
紅茶寄越せ!!
ブリカス最低だなぁ(すっとぼけ)
盲目に服従し奴隷になるよりは、戦って民族の魂を残す。
ネイティブアメリカ人もかつての日本人も…ズ―ル―族に親近感を感じます。
ただの服従では援軍のいない篭城戦と同じ
@Burgerman
当時の植民地政府ってマンハント(猟奇殺人)大好き常習の強姦集団だけど、それに服従したいのか?あんたかなり変人だな。
現地人への殺人も強姦も、何万件起こしても犯罪として立件されないし記録もされない時代だからな。
アラモとか…
日本人は列強と同等に先住民を奴隷化していた方だろ。アイヌ人や琉球民族を民族としての魂を奪い。朝鮮人やインドネシア人なども虐殺、弾圧していた。
この戦いでナポレオン3世の息子ウジューヌが戦死してしまうんだよなあ
これの映画凄いぞ、300〜500人ぐらいのイギリス軍にうん千人のズールー人の戦士が黒い津波のごとく飲み込んでいくのは圧巻でしたね。
なんか朝鮮戦争の中共軍みたいな感じかな
わかるzuluはこのチャンネルの視聴者はぜひ見るべき
個人的には、軍の勝ち負けはともかく、映画でもズールー軍の大勝みたいな描写があるからちょっと納得行かないかな?
数字上では少なくともイギリス軍は大敗どころか、ちょっと押されたくらいなんだよね。戦闘としては大敗北であっても。
ズールー軍はイギリス軍の10倍の戦力差で、しかも防御策も講じていない野営地、さらに頭の悪い司令官がいてなお、損害はズールーのほうが大きいという始末。(wikiよりイギリス軍の損害1500人弱,ズールー軍は3000人)
個人的にはセテワヨが失策したようにしか見えない。
映画の前半の、植民地での生活を楽しむ御婦人がたの描写と、
戦闘に負けてからの軍備増強されていく銃後の描写もよかったです。
@@taka8437
ズールー軍の大勝で間違いないよ?
槍と縦で世界最強大英帝国を撤退させたんだから
人数少なかった云々はイギリスのミス
近代部隊が紀元前兵に殲滅されるとか凄いなー
グラ
紀元前兵と言えど戦術は物凄かったぞ
まぁ、首領の能力が高かかったから仕方ない(´・ω・`)
力が正義今も勝てば官軍負ければ賊軍肝に銘じる事。国連も同じ。
このクオリティで広告無しとかTH-camおかしい
広告が出てなくても一定程度視聴されれば収益は入るから大丈夫やで
彼らの土地である以上は地理的な優位性を考えないと
ひかりちゃんの......ね、が好きすぎる
まるでズールー王国が戦前あたりの日本に見えてきました、大国のエゴは怖いね
ズールーが戦術で勝つのはすごいが、、、でも戦略的にはイギリスの反撃で。。。
戦略っつーか純粋に国力に差がありすぎる
追記 ぶっちゃけイギリスに戦争吹っ掛けられた時点で詰んでる
というかインカとかアステカでも
抵抗はかなり激しいとはいえ
会戦で圧勝なんかなかったような
「文明」でもない彼等がこんだけ強いのは
凄すぎる
イギリス軍に鉄の槍から身を守る当世具足のような強力な鎧と牛革の盾を突き破る強力な重火器があれば。レッドコートでは鉄の槍から身を守ることも出来ず、マルティニ・ヘンリーライフルでは牛革の盾を突き破ることも出来ず破れたイギリス軍。ロンドンが落ちなかった、その後の装備改革に至ったのがせめてもの救いか。
シヴィライゼーションシリーズのズールー(シャカ)のインピは中世最強のユニットでルネサンス時代まで戦いぬける強さだったからなぁ。
戦闘狂だし、隣にシャカがいると震え上がったものだよ😣
自分たちの住んでいる場所を侵すものがあれば戦うのは当然だと思います。
イギリスって他の戦争でもそうだけど、変なところで負けるよね。
マオリ 薩摩 ズールー 黒旗隊
四本足で歩く馬でさえつまづくまさにこの事だ
拝見しました。 次が気になる終わり方ですね‼ ズールー王国が勝って欲しいですが、うーん。
こういうマニアックなのすこ
油断大敵を地でいく戦いですね。
キャラが可愛い
ズールー族かっけぇ
薩英戦争以前にも英国が原住民に負けた戦争ってあるんだね
勉強になった
講和にならなかったのは武器の違いともっと大きい戦力がすぐ派兵できるからですかね
何でや薩摩おおづつ持ってたやんけ(負け惜しみ)
国内のメディアの影響もあったらしい。どうなのか。
@@reito-udon まあ薩英戦争の場合は要人の警護(大名行列)を阻害して国内法に従ったて原因もあって
幕府から既にお金は巻き上げてたのに欲をかいて自滅したってのもあるから
さらに軍を送ろうって事にはならなかったんでしょうけどね
次の交渉で満額引き出せたみたいだし
ちなみにそろそろ幕府から借りて支払った賠償金(軍艦購入代)の返済期限らしい。
この戦いは、1879年と書いてあるので明治維新後ですね。つまり薩英戦争の後です。
で
もうこいつらとくんで
日本の中枢になってもらお
q(^-^q)
ってなるとはな
近代化まで来てるのにローマ以前からある戦術でぼこぼこ
しかも砲兵科を単独で前進させるとかギャグ
イサンドルワナは、映画で見たことあります。
せめてフランスとかの支援受けれることが出来ればなぁ
メンツのために滅ぼしにいくとかやっぱり昔の白人たちは残酷なことをしてたのに今は平和を謳ってるっておかしな話
うーん、現代の白人と帝国主義時代の白人が同一人物なわけでもないし、今を生きる白人が平和を謳うのはおかしいわけでもないけどね。
そんな事言ったら、帝国主義を真似た日本が平和主義を謳ってるのもおかしな話になるのでは?
@@ahodori0412
子孫だろうが何だろうが、祖先が仕出かした誤ちを知らず忘れて他国を批判する権利は無いだろう
戦争に飽きたら、次は理想論他国に押し付けてエコテロするし奴等の本質は何代に渡って何も変わってない
@@ahodori0412
日本が平和主義語ってるのも憲法に理由があるし、一概に日本も欧米と同じとは言えないだろう
どんな国にも隠し難い汚点はあるしそれを一々咎るのもナンセンス(そのナンセンスを連合国は裁判と称して行ったけども)
しかし、その汚点を見て見ぬふりする事は歴史を踏みにじることに繋がる。祖先たちがした事だからと現代人が一蹴りしていい訳では無い
コストコハム太郎
言ってる事ガバガバで草
@@紅茶党民ワレカラ
どこがガバガバなんだ?
歴史を学んで先人の功罪を認めて、検討するべきと言ってるだけだろうが
エドワード黒太子「俺が使ってたイギリス伝統のダプリン戦術はどうした?後世のイギリス軍がここまで劣化してるとは、情けないな」
こ ん な 時 間 に 何 し て ん の ? ?
何してんの?
なんでお前ら起きてんだよwwww
映画ズール戦争をみるとどう見てもイギリスの侵略なのに、「侵略で活躍した人に勲章揚げました~」みたいに良いような映画によくできたなぁ。と思える
ロケ地が(アパルトヘイト下の)南アフリカで黒人側にも正義があるように見えるものは撮れなかったと、何かで読んだ記憶があります。
ライフルと言っても単発装填のマルティニ・ヘンリー銃だからなぁ・・・
さすが英国紳士だねw
ズールー族は南アフリカの誇りです。
ネルソンマンデラってズールー族の子孫だっけ?
いつかは 終わる 証明 アメリカも いつかは おわる シナは あと10年で終わる
戦力は10分の1、敵の領地で、慢心して陽動に引っかかり、塹壕はなく、防御陣地も無く、早期にロケット部隊が潰され、更に弾切れとここまで揃ってようやく負けたって感じだよね。
例えばイギリス軍右翼の弾切れが無ければ、そのまま勝ってたんじゃないかな?
この頃の銃なんて連射は出来ないし、煙いし、当たらないしでロングボウの方が強いぐらい。
それでもやはりテクノロジーの力は偉大だね。
単発とはいえ薬莢式のライフル銃だから命中精度は高い筈。マスケットとは違うのだよ、マスケットとは
@@msw5867 あれ?と思って調べてみたら、この時期はイギリスも含めてまだまだ薬莢式への移行期でもあるけど、確かにこの戦争では新型のライフルがもう配備されてるね。
エドワード黒太子以来の必勝戦術モードアングレが使えなかった時点で詰んだ、イギリス軍は。
慢心ダメ。絶対
紅茶献上してれば許してくれた説
ナメプした結果の惨事
なんか、こんな時間にみんな起きてて草
まぁ俺もなんだけど。
映画でやってた、
大英帝国が大日本帝国に見えたゾ。
と思いきや、こんなゲスくなかった
仕上げが大東亜戦争か
靖国には行けないけど護国神社にお参りしてこよう
ブリカス、なろう小説の敵役見たいな負け方してて草も生えない
慢心駄目絶対
さすが紳士(笑)
秀吉の朝鮮出兵の様子をやって欲しい。どの様に進出し、敗退したか。
ライフル部隊に対して鉄槍で勝利か
これの70年後に日本は竹やりで戦闘機を落とそうとして敗北したから日本の負けやね
日本には竹槍がある