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いえいえ全然、あとあじ悪くなんかないですよ!いつもながらの、素晴らしいスキルと知識の豊富さには関心させられます。私も、どちらかというと自分で修理したり何かを分解するのは好きな方ですが、私の場合は開けた瞬間に、こりゃ駄目だと思うのが殆どです。次の動画はどんなだろうと毎回楽しみにしています。
いつもありがとうございます。
苦労してますね。私はマイボートをレストアして乗っております。総和53年のスターンドライブを現役で乗っております。職人芸には感服しします。
ありがとうございます。
プロフェッショナルです。素晴らしい。
修繕は結果が出るので気持ちよいが半端な結果が出ると要因がはっきりしないともやもやしたものがいつまでも残りますね
ありがとうございます
船外機チルトモータのブラシを交換したことがありますが、マグネットが強力でした。ブラシを入れるのにコツがいりました。初期はブラシが減ったらテンションを少し調整してあげると騙せました。かれこれ1年くらい使って交換しましたね。木の棒で少したたいても回るのでずるずる交換がのびのびでした。
お疲れ様でした😂
コイルの絶縁目止めには、ポリパテとかでなく、隙間にしっかり浸透するワニスがいいですよ。古い家電のトランスなんかも大抵ワニスで固めてますし。
コイルを修正されていましたが、まだショートが残っていて力が出ない、ということも考えられますね。 できればコイルを外して絶縁し直したい。最近ではトラックなども「リダクション式」で小型化してるので、「直動のデカいセルモーター」は懐かしいですね。 おっと、年齢がばれそうです。。。
お疲れ様でした。エンジンが重いのは、デコンプが作動していないのでは?昔のディーゼルには付いてましたよね?
楽しく見てましたwリビルト対応してますがセルモーター付き回りで良く火災になるのでオーバーホールは 心配になります重機系は リビルト20万くらいしますのでマグネットくらいは 自分で交換しようかって思っちゃいますw参考になりますw
セルモーターと言えばパキスタンのストリート修理屋
脱着するのに重たそう。コイルが部分短絡したら、ほんとトルク出ませんね。マグネットスイッチの接点が荒れてたのはコイルが短絡気味だったのかな?エンジンの始動性も微妙ですね。
今回の船は巡視船ということで、まァ小型だと思いますが、もっと大きなエンジンを積んでる船(軍艦やタンカーなど)セルモーターってどうなってるんだろう?と思います。全く未知の世界なので興味深いです。
横から失礼します。大型船では、圧縮空気を使ったエアー始動です
@@たけのこ-j2l 御回答ありがとうございます。
ピニオンギアの戻りが悪くなってきて、エンジン掛ける度に「若干引きずられ気味」が続いたとか、「引きずられたことがあったが、遠心力で壊れる寸前にピニオンが戻ってセーフだったけど、コイルを削った」とかではないでしょうか?。 「引きずられて壊れた」場合は二度と回らないのが普通だからある意味持ち主さんラッキーだったかもですね。😅
単純にバッテリーの電圧が弱い気がします。そのためセルモーターが勢いよく回らないのだと思います。バッテリーの交換か充電すれば改善されると思います。
コイルのまき直しとか、真空含浸とか やってくれる人少ないです。特にこのクラスのモーターとかは、すぐにアセンブリー交換だけでポイ。。。あと電気で疑うなら、バッテリーのキルスイッチも怪しいですね。。。通電はするけどあんまり大きく電流が流れてくれない。。。。エンジンもそろそろ寿命かなあ?排気バルブはエンジン停止中でも開いていて排気パイプの塩水からの蒸気の潮風にさらされてるので、ピストンスリーブも錆びちゃうんですよね。。。。使わなくても時々エンジンを回しておかないと。。。
でかいなぁ、エンジンが大きいからスターターも大きくないとダメだろうね、大型トラックのセルモーターよりも大きそう。
いつもありがとうございます
でかいセルだ!😅
ラジオきれば良いのでわ?
ピストンが、ばるぶをたたくおとがします。
そんなのデコンプが作動してないだけだろう
😢セルじゃない
噴射ノズルOH
ヘラヘラ笑うな 馴染めしろ 😢
いえいえ全然、あとあじ悪くなんかないですよ!
いつもながらの、素晴らしいスキルと知識の豊富さには関心させられます。
私も、どちらかというと自分で修理したり何かを分解するのは好きな方ですが、私の場合は開けた瞬間に、こりゃ駄目だと思うのが殆どです。
次の動画はどんなだろうと毎回楽しみにしています。
いつもありがとうございます。
苦労してますね。私はマイボートをレストアして乗っております。総和53年のスターンドライブを現役で乗っております。職人芸には感服しします。
ありがとうございます。
プロフェッショナルです。素晴らしい。
ありがとうございます。
修繕は結果が出るので気持ちよいが半端な結果が出ると要因がはっきりしないともやもやしたものがいつまでも残りますね
ありがとうございます
船外機チルトモータのブラシを交換したことがありますが、マグネットが強力でした。ブラシを入れるのにコツがいりました。
初期はブラシが減ったらテンションを少し調整してあげると騙せました。かれこれ1年くらい使って交換しましたね。木の棒で少したたいても回るのでずるずる交換がのびのびでした。
ありがとうございます
お疲れ様でした😂
ありがとうございます。
コイルの絶縁目止めには、ポリパテとかでなく、隙間にしっかり浸透するワニスがいいですよ。
古い家電のトランスなんかも大抵ワニスで固めてますし。
ありがとうございます。
コイルを修正されていましたが、まだショートが残っていて力が出ない、ということも考えられますね。 できればコイルを外して絶縁し直したい。最近ではトラックなども「リダクション式」で小型化してるので、「直動のデカいセルモーター」は懐かしいですね。 おっと、年齢がばれそうです。。。
ありがとうございます
お疲れ様でした。エンジンが重いのは、デコンプが作動していないのでは?昔のディーゼルには付いてましたよね?
ありがとうございます
楽しく見てましたw
リビルト対応してますが
セルモーター付き回りで良く火災になるので
オーバーホールは 心配になります
重機系は リビルト20万くらいしますので
マグネットくらいは 自分で交換しようか
って思っちゃいますw
参考になりますw
ありがとうございます
セルモーターと言えばパキスタンのストリート修理屋
脱着するのに重たそう。
コイルが部分短絡したら、ほんとトルク出ませんね。
マグネットスイッチの接点が荒れてたのはコイルが短絡気味だったのかな?
エンジンの始動性も微妙ですね。
ありがとうございます
今回の船は巡視船ということで、まァ小型だと思いますが、もっと大きなエンジンを積んでる船(軍艦やタンカーなど)セルモーターってどうなってるんだろう?と思います。全く未知の世界なので興味深いです。
ありがとうございます
横から失礼します。
大型船では、圧縮空気を使ったエアー始動です
@@たけのこ-j2l 御回答ありがとうございます。
ピニオンギアの戻りが悪くなってきて、エンジン掛ける度に「若干引きずられ気味」が続いたとか、「引きずられたことがあったが、遠心力で壊れる寸前にピニオンが戻ってセーフだったけど、コイルを削った」とかではないでしょうか?。 「引きずられて壊れた」場合は二度と回らないのが普通だからある意味持ち主さんラッキーだったかもですね。😅
ありがとうございます
単純にバッテリーの電圧が弱い気がします。そのためセルモーターが勢いよく回らないのだと思います。バッテリーの交換か充電すれば改善されると思います。
ありがとうございます
コイルのまき直しとか、真空含浸とか やってくれる人少ないです。特にこのクラスのモーターとかは、すぐにアセンブリー交換だけでポイ。。。
あと電気で疑うなら、バッテリーのキルスイッチも怪しいですね。。。通電はするけどあんまり大きく電流が流れてくれない。。。。
エンジンもそろそろ寿命かなあ?排気バルブはエンジン停止中でも開いていて排気パイプの塩水からの蒸気の潮風にさらされてるので、
ピストンスリーブも錆びちゃうんですよね。。。。使わなくても時々エンジンを回しておかないと。。。
ありがとうございます
でかいなぁ、エンジンが大きいからスターターも大きくないとダメだろうね、大型トラックのセルモーターよりも大きそう。
いつもありがとうございます
でかいセルだ!😅
ありがとうございます
ラジオきれば
良いのでわ?
ピストンが、ばるぶをたたくおとがします。
そんなのデコンプが作動してないだけだろう
😢セルじゃない
噴射ノズルOH
ヘラヘラ笑うな 馴染めしろ
😢