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積み立てnisaは運用益を配当金として出さず再投資するため複利効果が得られるとの認識です。ファンド内で運用益が利確されそれが再投資されるタイミングは決まっているのでしょうか?決まっていたらどの時期でしょうか?
@@吉座 ご視聴ありがとうございます^^配当の再投資も、複利効果の1つという認識でよろしいかと思います。再投資の厳密なタイミングについては、僕らからはなかなか見えないので、正確な時期などは分かりかねるかなとは思います。
バンクアカデミーさんは米国株式と、全世界株式どっち買ってますか?
わかりやすい動画ありがとうございます。分配金0でも福利が効いているというところがまだ理解できていません。これだとあくまで含み益ではないのですか?理論上は分配金で基準価額が下がるということはわかるのですが、分配金が出て再投資することで購入口数が増えて複利効果が得られるのではないのでしょうか?
初めに学ぶ「積立nisaで、毎月33,333万円積立して年利5%で20年、複利で運用した場合の利益」のグラフ見飽きたし、実際は「投資はマイナスになる年もあるので、複利が綺麗に効くとは限らない」ということがわかる資料かシミレーションが見てみたいです。できれば、8:27みたいな実際の資料で「積立nisaで、S &P500に2000〜2019年で毎月33,333万円積立して、複利で運用した場合の資産運用金額(利益)の推移」みたいなシュミレーションです。(毎月33,333円20年ただ積立だけしただけだと800万しか貯まらないけど、それと比べてどれくらいの利益なるのか?)言ってること変かもしれませんが、よろしくお願いします。
動画+コメント欄を見てなんとなく↓の理解だけどあってるかな前提として複利とは利回りに応じて出た利益を再投資して元本+利益の合計にさらに利息がつく状態対して単利は元本にのみ利息がつく投資信託における複利の効果がイマイチピンとこなかったのは投資信託って分配金がでてそれを自分が再投資するなら複利が効きそうだけど分配金がないものはそもそも利益が確定しないから投資信託側の変動に応じて投資資産が上がったり下がったりするだけでは?と思っていたそしてその認識は間違ってないただそもそも投資信託というものは投資家から集めた資金(≒純資産総額)をファンドが株式などに投資しているもの株式から分配金や値上がり益が出た場合それを純資産総額に反映しているつまり再投資資金に上乗せしているその純資産総額でまた投資をするわけだから純資産総額に対して複利が効いている結果的に短期的に株式の変動幅で上下しつつも投資信託の純資産総額は右肩上がりになりやすいだから投資信託を買っている個人に対して複利が効いているのではなく純資産総額の基準価額変動に対して複利が効いていて長期保有していれば間接的に複利の恩恵を受けることができる個人は純資産総額の基準価額変動が上昇した場合(かつそのタイミングで比較した場合)に初めて利益が得られるからたとえば投資信託に投資した一年後に基準価額が1.5倍になった場合と10年後に1.5倍になった場合どちらも得られる利益はいっしょただし、そもそも基準価額自体に複利の効果がついている以上時間をかけるほど純資産総額は右肩上がりになる可能性が高いからたまたま短期的に多少上昇したタイミングで売るのではなく長期保有したほうがより複利でふくらんだ利益を享受できる可能性が高いだから投資信託は長期積み立てが基本という理解でOK?
@bankacademy ↑、どんな動画を見ても理解できなかった一番知りたいところです!そういうことなのですか??結局は、基準価格が購入から1年後に1.5倍になるのも10年後に1.5倍になるのも個人が得られる利益は一緒。ただ、ファンドで複利効果を発揮して運用していることから、長く持っとけば持っておくほど、もしかしたら1.5倍以上の価値になる可能性が高いよ!ってことなのですか??
深堀して考察されたコメント助かります!全く同じ内容で長年モヤモヤしていたのですが、動画解説を見て、私もこのコメントの内容で理解しました。。!
この方のまとめコメントが色んな人のどの動画よりも、私を最後まで納得させてくれた。本当にありがとうございました。長文お疲れ様です。
この動画を見ても理解できなかった私は、もうダメだぁ〜😂てなってたんですが、このコメントを読んでやっと理解できたかもです!コメ主さん、ありがとうございます。このコメントの通りなんでしょうか?↓だから投資情託を買っている個人に対して複利が効いているのではなく純資産総額の基準価額変動に対して複利が効いていて長期保有していれば間接的に複利の恩恵を受けることができる
基本TH-camで、金融リテラシーを上げる勉強してるけどバンクアカデミーさんのチャンネルだと他のチャンネルで「これはどうなんだろう?」って言うわからないことを解説してくれてることが多くてすごくありがたい!いつも痒いところに手が届くような動画ありがとうございます!!
ご視聴ありがとうございます^^そう言って頂けて嬉しいです!今後もよろしくお願いします^^
個人には分配金は出ませんが、最終投資先からファンドに対しては配当金が支払われているわけなので、その配当金が基準価額の上昇・複利効果にどのように寄与しているのかの説明が無かったので、補足で説明してもらえるとありがたいです。
ご視聴ありがとうございます^^分配金に絞っての複利効果の考え方はまたご説明すると長くなると思うので、そちらはまた別動画で解説するのを検討しますね。この動画ですべて網羅できずすみません、今後もよろしくお願いします!
金融機関勤務ですが、失礼ながら作成者様は本当に理解されているのでしょうか?預金や国債などは決まった利率で元本に利息がつき、預金は複利が存在しますが、投資信託はあくまで価格が値上がりした分(リターン)を年率に置き換えて計算した時に利回りが⚫︎%だったと結果論的に計算するものであり、複利的に計算するか単利的に計算するかは恣意的なものです。誤解を招く表現をされませんよう。
この動画だけではないが株式とか投資信託に複利の効果を適用すること自体に対して何となく釈然としないものを感じる。それはあくまでリターンを年率を用いて表すからそう見て取れるだけ、つまり机上においてのみの事であって、実際は複利の効果はそこにはなくだだ株価が上がったり下がったりしているだけに過ぎないのではないでしょうか。
ほんそれ
私見ですが、投資信託(株式)の複利とは、「投資元本で買った株式とそれに対する配当金があり、その配当金で株式を追加購入することで、増えた株式に対する配当金が受け取れること」を指すのではないかと思います貯金の複利に比べると、現金を一度株式に変えているため、株価変動の影響を受けるという点で異なるものの、仕組みは同じではないかと考えています
投資信託の複利がイマイチ分からなかったのですが本動画で理解が出来ました。ありがとうございます。
ご視聴頂きありがとうございます!参考になり良かったです、今後もよろしくお願いします!
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。複利についてどうしても理解できないのですが、基準価額というのは銘柄で共通の金額ですよね?あくまで自分が購入した際の購入価額と売却時の基準価額の差が利益だとしたら、長期で運用した複利の効果はどの数字に出ているのでしょうか?運用した期間に応じて投資家それぞれの基準価額が変わらないのであれば、(取得口数も変化しないので)単純に買ったときと売った時のタイミング論なのではないでしょうか?
ご視聴頂きありがとうございます!うーん少し難しいところではあるかと思うのですが、投資信託の基準価額自体に、長く運用する事による複利効果が期待出来て、我々投資家は、保有するタイミングと期間によって差はあれど、基準価額における複利効果の恩恵を少なからず受けられる、という認識でよろしいかなと思います。
@@bankacademyだいぶ前のコメントで恐縮ですが、複利について、元本や保有口数に複利効果が反映されるわけでは無くて、基準価額が複利効果によって上がるという認識で良いですか?
なるほど!そういう事なのですね。いつも自分が投資した分の一体どこに複利が影響してるのか疑問だったのですが、基準価格に反映されてると聞いて納得しました。
イラストや説明がすごくわかりやすいです!投資が初めての人に見せたい!
ご視聴ありがとうございます^^そう言って頂けて良かったです!今後ともどうぞよろしくお願い致します^^
個人の投資額には関係なく、投資信託の基準価額は複利で増えているという認識でよいですか?どの動画を見ても腑に落ちないです。
インデックスファンドの場合でも複利効果はありますか?指数の値動きは複利とは関係なく形成されるので、それに連動するインデックスファンドで複利になる理屈がわからなくて。アクティブファンドなら再投資をして複利でぐんぐん基準価額が上がっていけばいいと思いますが、インデックスファンドの基準価額は指数に連動させますよね。好調な指数なら、ファンドが保有している株のインカムゲインもずっと再投資していたら、好調な指数なら値動きがどんどん指数から上振れしていくと思うのですが。(分配金を自分で再投資するパターンは話が異なるので、あくまで動画と同じくファンド内で収益を再投資するパターンについてです)
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。私は投資信託を始めたばかりで、複利の意味が曖昧だったのでとても勉強になりました。一点質問です。この動画で、複利によって総資産額が上昇し、その結果、基準価格が上がると解説されてました。他の動画で、投資信託の出口戦略として「4%ルール」というものがよく解説されてます。(毎年4%程度を取り崩しても、市場の平均的な成長を考慮すると、複利の効果で資産は減らないという考え方)素朴な疑問なのですが、こちらの動画で解説されていたように、複利効果では購入口数は増えないのですから、毎年4%分の口数を取り崩したら、最終的に保有口数がゼロになってしまうと思ったのですが。。チンプンカンプンな事を言っていたら申し訳ございません。宜しくお願い致します。
ご視聴ありがとうございます^^仰る通りで、投資信託の口数は売却するたびに減っていきます。毎年4%売却して崩していけば、たしかに保有口数はどんどん減っていきますね。この点から、高配当投資など、口数を減らさずに分配金を受け取る方が良いのではという人もいます。ただこの話はもう少し補足が要ると思うので、また別動画で解説しますね!
@@bankacademy ご回答ありがとうございます!補足動画、楽しみにしております!是非、宜しくお願い致します。
質問ですこの複利の上乗せ分は、年に1回だけなのでしょうか?それともプラスになった分は毎日でしょうか?例えば100万円で翌日101万円にった場合は、翌日101円からの変動となるのでしょうか?
わかりやすい解説ありがとうございます!1つ質問です🙇♂️福利について、分配金再投資での複利効果は理解できるのですが、基準価額の値上がり(口数は変わらない)による複利が理解できません…単なる基準価額が上昇しただけで、複利になると思えないのですが、、無知ですみません🙇♂️🙇♂️
残念ですが、投資信託の複利は分配金再投資型のみ複利効果が生みます
他で解説しない核となる部分が知れてよかったです
ご視聴頂きありがとうございます!参考になり良かったです、今後もよろしくお願いいたします^^
下落時は複利でどんどん下落していかないんですか?
初心者に分かりやすいです
ご視聴ありがとうございます^^そう言って頂けて嬉しいです!今後もどうぞよろしくお願い致します^^
分かりやすかったです😃
とてもわかりやすかったです!!ありがとうございます!投資信託の福利のことを分かりやすく学べました!!イラストなど分かりやすすぎて感動しました!あと、分散していても複利効果は同じの所、なるほどでした。ありがとうございます。
ご視聴頂きありがとうございます!参考になりよかったです、今後もよろしくお願いいたします^^
複利効果はデカイですよね😊分配金をだすやつは逆にデメリットが大きいんですね😅
ご視聴ありがとうございます^^そうですね、複利効果にとっては、分配金が出る事はどうしてもデメリットになってしまいがちですね。。
オルカンとsp500に分散したら、どちらか単体に入れ続けるより複利は弱くなりますか?
めっちゃわかりやすいです!
ありがとうございます!^^
投資信託に対して一般の人は「現在の基準価額」と「取得価額」しか見えてこないので、複利の効果を実感しづらいのでしょう。かくいう私も、まだまだ長く運用しないと複利の効果は実感出来ないと思います。頑張ります。
自分もそう思います!お互いコツコツ長く運用していきましょう^^
分配金を再投資すれば口数が増えるってことですか?これが複利って事ですか?
最近投資の勉強の為バンクアカデミーさんの動画を拝見させていただいております。質問させて下さい。s&p500の年次リターンの推移の場面でリターンがマイナスになっている年というのは元本割れをしているという認識であっていますか?常識であったらすみません💦
積み立てNISAを始めようと思っているのでとても参考になりました。質問なのですが、例えば米国株式のインデックスファンドを買ったら、極論、20年間放置でいいということでしょうか?
ご視聴ありがとうございます^^はい、極論はそれでいいと思います!
@@bankacademy なるほど。お答え頂きありがとうございます!
お世話になっております。すごく基本的な疑問で恐縮ですがよろしくお願いします。今年からつみたてNISAを始めていますが、来年から新NISAが自動開設されると聞いてますが、この際つみたて金額の設定などは毎年設定し直さなければいけないのでしょうか?しなければならない場合はいつからいつまでに設定を完了しておけば良いのでしょうか?
ご視聴頂きありがとうございます!そちらはまだ分かっていないので、また分かり次第シェアしますね!
おはようございます。早速返信頂きありがとうございます。よろしくお願いします🙇♀️
1000万あるとして 毎月積立したほうがいいですか それとも全額かったほうがいいですか まだは何回か分けて 下がっているタイミングを狙ったほうがいいですか 考え方基本株と同じですか
基準価額の上昇・下落の説明でしかなく、投資信託における複利効果の説明は全くないですね。運用益が再投資されて、そこで値上がりした場合に複利効果が得られる。 ということです。
説明無いのまじ?いまだに見るの悩んでる😥
@@user-fr8qc4tj7y観て時間のムダでしたw
@@user-fr8qc4tj7yあなたの人生の14分貴重すぎない?
ありがとう!このコメントで無駄な時間使わず得したわ!
複利とか漢字みたら分かるだろwどんだけあほなんやねん
とても丁寧な動画解説ありがとうございます!とても助かります!まだ一部理解できていないのですが、下落時は複利効果はないとのことでしたが、プラス局目の時に出ていたときに純資産総額に組み込まれていた利益のおかけで、仮に利益をファンド内で再投資しなかった場合と比較したら、再投資している場合のほうが価値の下落が緩やかになる理解(複利の恩恵がある)なのですが合っておりますでしょうか?ちんぷんかんぷんな事を言っていたらごめんなさい…💦
ご視聴頂きありがとうございます!はい、厳密に言うと、そちらの理解で合ってるかと思いますよ!(ただeMAXIS Slimなどの人気ファンドは、そもそも利益をファンド内で自動で再投資するので、再投資しない場合というのが現実的には無い事にはなりますね)
@@bankacademy なるほど…!ありがとうございます!投資における複利については長年理解しきれずモヤモヤしていたのですが、おかげさまでスッキリしました!🤩💡
複利の効き方について質問です。動画の9:00ころの「S&P500の年次リターンの推移(2000年以降)」の図で年次リターンがマイナスの年は複利がマイナスに作用していると理解していいでしょうか?以下のように考えています。間違っていたらご指摘をお願いします。2000年からで、10000円を基準に考えると、2000年は-10.1%なので、10000x0.89=8900(円)2001年は-13.0%なので、8900x0.87=7743(円)2002年は-23.4%なので、7743x0.766=5931.138(円)2003年は+26.4%なので、5931.138x1.264=(約)7496(円)知識がなく基本的な質問で恐縮ですが、ご教示願います。
ご視聴ありがとうございます^^はい、その認識で大丈夫ですよ。複利というとプラスの方向にのみ働くと思いがちですが、マイナスに働く事もあるので、それは注意が必要ですね。ただ長い目で見ると、米国株で言うと期待リターンは過去の実績から約5%程度は見込めるはずなので、長期投資なら平均で5%程度がどんどん複利で増えていくと思えば良いと思います。
@@bankacademy ご返答いただきありがとうございます。次なる悩みは、アメリカのFRB崩壊論と中国の崩壊論で身動きが取れなくなりました。素人ながら信憑性を調査中です。
これはいい動画。
んー分配金出さないのは分かるのですがその分をどのようにいつ基準価格に反映してくれているのかを知りたかったですぅ😖
ご視聴ありがとうございます^^分配金が基準価額に反映するタイミングは外からは見えないので、解説も難しいんですよね。。さらに基準価額は分配金以外の様々な要因も含めて変化するので、分配金の反映だけ確認するのは出来ないかなと思います。お役に立てずすみません、今後もよろしくお願いします!
いつもためになる動画を拝見させていただいています。投資信託における複利効果は理解出来るのですが、その複利効果がどの時点(投資して1年経過時点なのか、半年か…)で作用されているのかイマイチ分かりません。教えて下さったら幸いです。よろしくお願いいたします。
横からすみません。毎日基準価格が変わるたびに複利が利いてる事になりますよ。s&p500が、1%上がったら基準価格も1%上がるので自分の資産が1%上がる、翌日も1%上がったら、前日上がった1%も込みで1%あがる、これが複利です。
@@yaanko4613 ご丁寧に教えて下さりありがとうございます。これからも投資の勉強をして老後に向けた資産形成をして行きたいなと思います。
ご視聴ありがとうございます^^基準価額は今回ご紹介した、資産価格の変動や分配金、為替リスクやコスト(日割り計算)をすべて反映して毎日変動しているので、上昇相場では複利も毎日効いているという認識でよろしいかと思います。
@@bankacademy 重ね重ね教えて下さりありがとうございます。バンクアカデミーさんの動画を通してマネーリテラシーを向上させて行こうと思っています。応援していますので、これからも楽しみにさせていただきますね。
複利の効果は個人投資家にはどのように還元されるのでしょうか?
投資初心者です。質問なのですが動画と同じように1口1円としてAさんが10000口買い基準価格10,000円で五年放置1〜4年後までは順調に利益が出ていたが5年目で暴落が起き、基準価格10,000円まで落ちたとします。この時にBさんが10000口買った場合、今後の利益はAさんも Bさんも同じなのでしょうか?分配金がある場合Aさんは多少利益があると思いますが、分配金がない場合早めに投資をしていてもAさんには何のメリットもないのでしょうか?説明が下手くそですみません。
ご視聴頂きありがとうございます!はい、そちらの認識で合っているかと思いますよ!
@@bankacademy ご回答ありがとうございす!周りから乗り遅れてしまうと思い新nisaを始めたのですがそこまで慌てる必要はなかったようですね。s&pを買う上でどうしてもわからない部分だったので非常に助かりました!
投資は何で勉強しましたか❓
ご視聴ありがとうございます^^色々な方の本やブログを読んだり、自分でも運用しながら学んでいったと思います!
すみません、分配金の考え方について、よくわからないので質問させて頂けますでしょうか。つみたてNISAについての本に「分配金の再投資は“購入”とみなされ非課税枠の一部を消費してしまうので注意しましょう」と書かれていました。こちらの動画では「eMAXIS Slimなどの投資信託は分配金をそのまま再投資して運用」と説明していただいてますが、このそのまま再投資された分も、つみたてNISA非課税枠の40万円の一部として換算されてしまうのでしょうか。
ご視聴ありがとうございます^^一度受け取った分配金を再投資する際は、非課税枠の消費になります。ただ、eMAXIS Slimなどの投資信託は分配金の中身である株式の配当金などが、自動で投資信託に再投資されるようになっているため、そもそも分配金を受け取る事ができません。そのため、投資信託内で再投資された分については、非課税枠の消費にならないと思えばよろしいかと思いますよ。
数年前の動画でもずっとおすすめにでてくるので今更でもコメント書いておくけど「インデックスの投信に複利の効果はほとんどない」が結論。人気のファンドだと指数自体が配当込みなので配当再投資分の複利もなく投信独自の複利はない。複利効果はあるけど指数の段階で全部盛り込まれている。投信の基準価額は指数にぴったり連動して動いてるだけ。純資産は客からの入金も含まれるので増え続けるのが当然。純資産は見ても意味ない。
自分の口数が増えるのではなく、基準価格が増えるだけなんですね。売却していくと、口数が減っていくのか、、、
ん?説明がいまいちわかりません。複利効果とは、シンプルに投資されている期間お金が投資にまわっていて益を出し続けていることが前提の話でしょ!つまり、運用益が出たときは原資も増加するのでその分も投資にまわっている。だから運用益が出ている間は原資が増加する。逆に運用益が出ても分配金を出してしまえば原資は増加しないので運用効率が悪くなる。つまり複利効果を得られにくくなる。ということではないのか?
投資信託は株式投資とほとんど同じなので上がれば複利効果があるし、下がればマイナスになるだけだと認識しています。ただ積み立てニーサは時間的分散とインデックス投資だから安心かなと思ってます
初心者なので、教えてください。例えば、5年前に投信を100万購入し、複利等で、現在時価評価額が150万になっていて、一方新たに別の証券会社で、同じ投資信託を100万購入した場合、1年後に投信が現在より20%下落した時、6年前に購入した投資信託の時価評価額は120万で、一年前に購入した方の評価額は80万になっているという認識であっているでしょうか?
はい、その認識でよろしいかと思いますよ!
先月から積み立てNISAでS&P500を運用していますが、分配金受け取りに設定されていて、楽天証券の画面からはその変更が出来ない状態なのですが、解決方法などありますか?楽天証券内の分配金設定の所からは変更申請出せる商品がないと言われてしまいます。
ご視聴頂きありがとうございます!そもそもなのですが、つみたてNISAで選べる商品は基本的に分配金が出ないので、設定は特に気にしなくて大丈夫かと思いますよ。
ご回答ありがとうございます。このまま分配金受け取りのままでいいということでしょうか?それと再投資型に変更は積み立てNISAでは不可能ということですか?もしお時間ございましたらご回答よろしくお願いします
再投資型って毎日再投資されるわけじゃないんですか?
決算のタイミングで再投資だったような気がしますが、ちょっとまた調べてみますね!
@@bankacademy ですよね、でも手数料引いても利益出るたび利益引き出して自分で再投資する方が複利的な伸びが期待できることになっちゃわないかなって思いました…決算日が一年に数回でその時に再投資ならそこまでは単利になっちゃうの?って感じです…
目論見書に「年に一度の決算日(4月25日)に分配金を決定する。分配を行わない時もある。」とありました。再投資型なので分配金が出ないのはわかるのですが、年に何回とか、いつ決算して元金に参入され複利が効くのはいくら(何口?)なのか?はどこで調べられるのでしょうか?それとも私の投資信託での複利の考え方が間違っていますか?
ご視聴ありがとうございます^^投資信託はそのあたりが不透明で外からは見えないようになっているんですよね。。あくまで今回ご紹介した程度でしか、確認できないかなと思っています。今後もよろしくお願いします^^
質問です評価損益前日比プラス10000円だと、当日元本プラス10000円で投資したことと同じ事になりますか?
先ほど質問しましたが、これと同じ内容です。
複利大事ですよね。長期運用を絶対条件としたら…積立NISAで毎月33.333円積み立てるより、毎年40万円を一括で払う方が最終的には利益は高くなりますか?
横からすみません。仮に右肩上がりの株価上昇なら一括投資が一番利益がでます。積み立て投資のメリットは勝率です。老後資金を作りたいなど資産を確実に増やしたいなら積み立て。マイナスになるリスクを受け入れられるなら一括です。
ご視聴ありがとうございます^^相場次第とも言えますが、一括投資と積立投資の比較は以下の動画でしている通り、右肩上がりが前提となるなら、一括投資の方が利益は期待できますね。th-cam.com/video/G_ilO3N1W78/w-d-xo.htmlただ現実では綺麗な右肩上がりとなる事はなかなか無いので、一括投資と積立投資のメリットデメリットを理解した上で、自分が好みの方を選ぶのがよろしいかと思います。
このへんはやっていかないとよくわからんですね。
ご視聴ありがとうございます^^そうですね、運用しながら少しずつ知っていくのが良いかもしれません!
積立ニーサのemaxslim s&p500も複利ですか?
はい、そちらの認識でよろしいかと思います!
結局のところ、基準価格が上がると何故複利効果が得られるのか?の説明が不十分で分かりにくいです。株式の配当金や債券の利子などを再投資しているとか、株式や債券などの値上がり益(利益確定したもの)を再投資することも含むのか?とか、そこら辺の解説が無いので、初心者には分かりづらいかなと感じました。
投資信託自体には複利効果は無いですよ配当金を出さない代わりに指数に連動するって話で、その連動する指数が複利っぽい動きをしてるってだけです
投資信託と高配当株って初心者にはどちらがおススメなんでしょうか…やはりどちらも手をつけたほうがいいのでしょうか。お願いします!
ご視聴ありがとうございます^^まず最初はつみたてNISAで投資信託を選ぶのがよろしいかと思います。その次に高配当株も試してみると良いかもしれませんね。その辺りの話は、以下の動画で解説しているので、良かったらご参考にどうぞ!th-cam.com/video/Mlcch-oBkTs/w-d-xo.html
よく積み立て投資のシミュレーションあるけど、あれの複利信じちゃいけないってこと?? 価格変動商品だと綺麗に右肩あがりしないですよね
ご視聴ありがとうございます^^あくまでシミュレーションとして参考にしておくのがいいと思います。預金のようにひたすら増えていく形とは違い、投資はどうしても、増える年もあれば減る年もあるので。(ただ長く運用をする前提で、平均の利回りとして見たら●%だよね、というのが投資におけるシミュレーションの考え方ですね)
わかりやすかったです、ありがとうございますm(_ _)m。
ご視聴ありがとうございます^^参考になり良かったです!今後もよろしくお願いします^^
株式の投信で複利ってあり得ない。株価上昇に伴う単なる基準価格の上昇じゃないですかそれ?
ご視聴ありがとうございます^^投資信託における複利とは、基準価額の上昇が続く事でどんどん大きくなっていくものという認識でよろしいかと思います。(分配金の再投資こそ複利効果という方もいますが、分配金自体も、基準価額の変動要因の1つに過ぎないので)基準価額の変動要因は本動画で解説したように色々あり、資産価格の変動や為替リスク、分配金などさまざまですが、それらの要因がなんであれ、上昇要因となった場合は基準価額が上がっていく複利効果と考えてよろしいかと思います。(ただこの複利効果は色んな考え方があるので、あくまで自分の考えという事でよろしくお願いします)
@@bankacademy 最近動画を拝見して積立NISA始めるために勉強をしていて動画をさかのぼって勉強させて頂いています。コメントの方と同じ様にこの複利の解釈で引っかかっていました。 定期預金の福利のイメージでいたのでどこかのタイミングで配当(呼び方は違うかもですが)があってそれを元本に追加するから次回の配当が増えるよ、っていう物かと思いそこを解説してる動画を探していました。仮にですが積立NISAで投資を続けた時、福利だった場合と仮に単利だった場合どう動きが違うのかが分かれば福利が効いてる、を理解できると思うのですが、それを解説されてる動画がすでにあれば教えていただけると助かります。
売却益ということですが株式等を売ったら無くなりますよね?その年以降の元手となる株はどこに行ったのですか?
こんにちは。初心者なのですが、株価相場の見方がわかりません🙇♂️
ご視聴ありがとうございます^^投資信託の値段(基準価額)の見方なら以下の動画で解説してますので、ご参考にどうぞ!th-cam.com/video/fAnT9NKZL-I/w-d-xo.html個別株の株価についても、そのうち解説しますね^^
@@bankacademy ご返信ありがとうございます🙇♂️拝見させていただきます
複利の説明間違ってますよ。利益が投資に回るのは確かですが、利益とは分配金の為のプールからで個人の利益は関係ありません。投資信託会社が儲かった利益の一部を均等に配分された分が再投資で買付けに回るだけです。赤字なら元金払い戻し金として元本から分配金が支払われ 平均取得価額が下がります。つまり赤字でも分配金はでます。しかも平均取得価額が下がるので利益の比率が大きくなります。複利効果は決算日に再投資されるから年間で均等に複利効果は出ません。あらたな複利効果は決算日からで次の決算日までは単利です。
複利がなぜとどの位発生するのかに絞って説明しないと分かりにくい。😮
け
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積み立てnisaは運用益を配当金として出さず再投資するため複利効果が得られるとの認識です。ファンド内で運用益が利確されそれが再投資されるタイミングは決まっているのでしょうか?決まっていたらどの時期でしょうか?
@@吉座 ご視聴ありがとうございます^^
配当の再投資も、複利効果の1つという認識でよろしいかと思います。
再投資の厳密なタイミングについては、僕らからはなかなか見えないので、正確な時期などは分かりかねるかなとは思います。
バンクアカデミーさんは米国株式と、全世界株式どっち買ってますか?
わかりやすい動画ありがとうございます。分配金0でも福利が効いているというところがまだ理解できていません。
これだとあくまで含み益ではないのですか?
理論上は分配金で基準価額が下がるということはわかるのですが、
分配金が出て再投資することで購入口数が増えて複利効果が得られるのではないのでしょうか?
初めに学ぶ「積立nisaで、毎月33,333万円積立して年利5%で20年、複利で運用した場合の利益」のグラフ見飽きたし、
実際は「投資はマイナスになる年もあるので、複利が綺麗に効くとは限らない」ということがわかる資料かシミレーションが見てみたいです。
できれば、
8:27みたいな実際の資料で
「積立nisaで、S &P500に2000〜2019年で毎月33,333万円積立して、複利で運用した場合の資産運用金額(利益)の推移」
みたいなシュミレーションです。
(毎月33,333円20年ただ積立だけしただけだと800万しか貯まらないけど、それと比べてどれくらいの利益なるのか?)
言ってること変かもしれませんが、よろしくお願いします。
動画+コメント欄を見て
なんとなく↓の理解だけどあってるかな
前提として複利とは
利回りに応じて出た利益を再投資して
元本+利益の合計にさらに利息がつく状態
対して単利は元本にのみ利息がつく
投資信託における複利の効果がイマイチピンとこなかったのは
投資信託って分配金がでてそれを
自分が再投資するなら複利が効きそうだけど
分配金がないものは
そもそも利益が確定しないから
投資信託側の変動に応じて
投資資産が上がったり下がったりするだけでは?
と思っていた
そしてその認識は間違ってない
ただ
そもそも投資信託というものは
投資家から集めた資金(≒純資産総額)を
ファンドが株式などに投資しているもの
株式から分配金や値上がり益が出た場合
それを純資産総額に反映している
つまり再投資資金に上乗せしている
その純資産総額でまた投資をするわけだから
純資産総額に対して複利が効いている
結果的に短期的に株式の変動幅で上下しつつも
投資信託の純資産総額は右肩上がりになりやすい
だから
投資信託を買っている個人に対して
複利が効いているのではなく
純資産総額の基準価額変動に対して複利が効いていて
長期保有していれば間接的に複利の恩恵を受けることができる
個人は純資産総額の基準価額変動が上昇した場合(かつそのタイミングで比較した場合)に初めて利益が得られるから
たとえば投資信託に投資した一年後に
基準価額が1.5倍になった場合と
10年後に1.5倍になった場合
どちらも得られる利益はいっしょ
ただし、そもそも基準価額自体に
複利の効果がついている以上
時間をかけるほど純資産総額は右肩上がりになる可能性が高いから
たまたま短期的に多少上昇したタイミングで売るのではなく
長期保有したほうが
より複利でふくらんだ利益を享受できる可能性が高い
だから投資信託は長期積み立てが基本
という理解でOK?
@bankacademy ↑、どんな動画を見ても理解できなかった一番知りたいところです!そういうことなのですか??
結局は、
基準価格が購入から1年後に1.5倍になるのも10年後に1.5倍になるのも個人が得られる利益は一緒。
ただ、ファンドで複利効果を発揮して運用していることから、長く持っとけば持っておくほど、もしかしたら1.5倍以上の価値になる可能性が高いよ!
ってことなのですか??
深堀して考察されたコメント助かります!全く同じ内容で長年モヤモヤしていたのですが、
動画解説を見て、私もこのコメントの内容で理解しました。。!
この方のまとめコメントが色んな人のどの動画よりも、私を最後まで納得させてくれた。本当にありがとうございました。長文お疲れ様です。
この動画を見ても理解できなかった私は、もうダメだぁ〜😂てなってたんですが、このコメントを読んでやっと理解できたかもです!
コメ主さん、ありがとうございます。
このコメントの通りなんでしょうか?
↓
だから
投資情託を買っている個人に対して
複利が効いているのではなく
純資産総額の基準価額変動に対して複利が効いていて
長期保有していれば間接的に複利の恩恵を受けることができ
る
基本TH-camで、金融リテラシーを上げる勉強してるけどバンクアカデミーさんのチャンネルだと
他のチャンネルで「これはどうなんだろう?」
って言うわからないことを解説してくれてることが多くてすごくありがたい!
いつも痒いところに手が届くような動画ありがとうございます!!
ご視聴ありがとうございます^^
そう言って頂けて嬉しいです!
今後もよろしくお願いします^^
個人には分配金は出ませんが、最終投資先からファンドに対しては配当金が支払われているわけなので、その配当金が基準価額の上昇・複利効果にどのように寄与しているのかの説明が無かったので、補足で説明してもらえるとありがたいです。
ご視聴ありがとうございます^^
分配金に絞っての複利効果の考え方はまたご説明すると長くなると思うので、そちらはまた別動画で解説するのを検討しますね。
この動画ですべて網羅できずすみません、今後もよろしくお願いします!
金融機関勤務ですが、失礼ながら作成者様は本当に理解されているのでしょうか?
預金や国債などは決まった利率で元本に利息がつき、預金は複利が存在しますが、投資信託はあくまで価格が値上がりした分(リターン)を年率に置き換えて計算した時に利回りが⚫︎%だったと結果論的に計算するものであり、複利的に計算するか単利的に計算するかは恣意的なものです。誤解を招く表現をされませんよう。
この動画だけではないが株式とか投資信託に複利の効果を適用すること自体に対して何となく釈然としないものを感じる。それはあくまでリターンを年率を用いて表すからそう見て取れるだけ、つまり机上においてのみの事であって、実際は複利の効果はそこにはなくだだ株価が上がったり下がったりしているだけに過ぎないのではないでしょうか。
ほんそれ
私見ですが、投資信託(株式)の複利とは、「投資元本で買った株式とそれに対する配当金があり、その配当金で株式を追加購入することで、増えた株式に対する配当金が受け取れること」を指すのではないかと思います
貯金の複利に比べると、現金を一度株式に変えているため、株価変動の影響を受けるという点で異なるものの、仕組みは同じではないかと考えています
投資信託の複利がイマイチ分からなかったのですが本動画で理解が出来ました。
ありがとうございます。
ご視聴頂きありがとうございます!
参考になり良かったです、今後もよろしくお願いします!
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。複利についてどうしても理解できないのですが、基準価額というのは銘柄で共通の金額ですよね?あくまで自分が購入した際の購入価額と売却時の基準価額の差が利益だとしたら、長期で運用した複利の効果はどの数字に出ているのでしょうか?運用した期間に応じて投資家それぞれの基準価額が変わらないのであれば、(取得口数も変化しないので)単純に買ったときと売った時のタイミング論なのではないでしょうか?
ご視聴頂きありがとうございます!
うーん少し難しいところではあるかと思うのですが、投資信託の基準価額自体に、長く運用する事による複利効果が期待出来て、
我々投資家は、保有するタイミングと期間によって差はあれど、基準価額における複利効果の恩恵を少なからず受けられる、という認識でよろしいかなと思います。
@@bankacademy
だいぶ前のコメントで恐縮ですが、複利について、元本や保有口数に複利効果が反映されるわけでは無くて、基準価額が複利効果によって上がるという認識で良いですか?
なるほど!そういう事なのですね。
いつも自分が投資した分の一体どこに複利が影響してるのか疑問だったのですが、基準価格に反映されてると聞いて納得しました。
イラストや説明がすごくわかりやすいです!
投資が初めての人に見せたい!
ご視聴ありがとうございます^^
そう言って頂けて良かったです!
今後ともどうぞよろしくお願い致します^^
個人の投資額には関係なく、投資信託の基準価額は複利で増えているという認識でよいですか?どの動画を見ても腑に落ちないです。
インデックスファンドの場合でも複利効果はありますか?指数の値動きは複利とは関係なく形成されるので、それに連動するインデックスファンドで複利になる理屈がわからなくて。
アクティブファンドなら再投資をして複利でぐんぐん基準価額が上がっていけばいいと思いますが、インデックスファンドの基準価額は指数に連動させますよね。好調な指数なら、ファンドが保有している株のインカムゲインもずっと再投資していたら、好調な指数なら値動きがどんどん指数から上振れしていくと思うのですが。
(分配金を自分で再投資するパターンは話が異なるので、あくまで動画と同じくファンド内で収益を再投資するパターンについてです)
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。
私は投資信託を始めたばかりで、複利の意味が曖昧だったのでとても勉強になりました。
一点質問です。
この動画で、複利によって総資産額が上昇し、その結果、基準価格が上がると解説されてました。
他の動画で、投資信託の出口戦略として「4%ルール」というものがよく解説されてます。(毎年4%程度を取り崩しても、市場の平均的な成長を考慮すると、複利の効果で資産は減らないという考え方)
素朴な疑問なのですが、こちらの動画で解説されていたように、複利効果では購入口数は増えないのですから、毎年4%分の口数を取り崩したら、最終的に保有口数がゼロになってしまうと思ったのですが。。
チンプンカンプンな事を言っていたら申し訳ございません。
宜しくお願い致します。
ご視聴ありがとうございます^^
仰る通りで、投資信託の口数は売却するたびに減っていきます。
毎年4%売却して崩していけば、たしかに保有口数はどんどん減っていきますね。
この点から、高配当投資など、口数を減らさずに分配金を受け取る方が良いのではという人もいます。
ただこの話はもう少し補足が要ると思うので、また別動画で解説しますね!
@@bankacademy
ご回答ありがとうございます!
補足動画、楽しみにしております!
是非、宜しくお願い致します。
質問です
この複利の上乗せ分は、年に1回だけなのでしょうか?
それともプラスになった分は毎日でしょうか?
例えば100万円で翌日101万円にった場合は、翌日101円からの変動となるのでしょうか?
わかりやすい解説ありがとうございます!
1つ質問です🙇♂️
福利について、分配金再投資での複利効果は理解できるのですが、基準価額の値上がり(口数は変わらない)による複利が理解できません…単なる基準価額が上昇しただけで、複利になると思えないのですが、、
無知ですみません🙇♂️🙇♂️
残念ですが、投資信託の複利は分配金再投資型のみ複利効果が生みます
他で解説しない核となる部分が知れてよかったです
ご視聴頂きありがとうございます!
参考になり良かったです、今後もよろしくお願いいたします^^
下落時は複利でどんどん下落していかないんですか?
初心者に分かりやすいです
ご視聴ありがとうございます^^
そう言って頂けて嬉しいです!
今後もどうぞよろしくお願い致します^^
分かりやすかったです😃
とてもわかりやすかったです!!ありがとうございます!
投資信託の福利のことを分かりやすく学べました!!
イラストなど分かりやすすぎて感動しました!
あと、分散していても複利効果は同じの所、なるほどでした。
ありがとうございます。
ご視聴頂きありがとうございます!
参考になりよかったです、今後もよろしくお願いいたします^^
複利効果はデカイですよね😊分配金をだすやつは逆にデメリットが大きいんですね😅
ご視聴ありがとうございます^^
そうですね、複利効果にとっては、分配金が出る事はどうしてもデメリットになってしまいがちですね。。
オルカンとsp500に分散したら、どちらか単体に入れ続けるより複利は弱くなりますか?
めっちゃわかりやすいです!
ありがとうございます!^^
投資信託に対して一般の人は「現在の基準価額」と「取得価額」しか見えてこないので、複利の効果を実感しづらいのでしょう。
かくいう私も、まだまだ長く運用しないと複利の効果は実感出来ないと思います。頑張ります。
自分もそう思います!
お互いコツコツ長く運用していきましょう^^
分配金を再投資すれば口数が増えるってことですか?これが複利って事ですか?
最近投資の勉強の為バンクアカデミーさんの動画を拝見させていただいております。
質問させて下さい。
s&p500の年次リターンの推移の場面でリターンがマイナスになっている年というのは元本割れをしているという認識であっていますか?
常識であったらすみません💦
積み立てNISAを始めようと思っているのでとても参考になりました。
質問なのですが、例えば米国株式のインデックスファンドを買ったら、極論、20年間放置でいいということでしょうか?
ご視聴ありがとうございます^^
はい、極論はそれでいいと思います!
@@bankacademy
なるほど。
お答え頂きありがとうございます!
お世話になっております。
すごく基本的な疑問で恐縮ですがよろしくお願いします。
今年からつみたてNISAを始めていますが、来年から新NISAが自動開設されると聞いてますが、この際つみたて金額の設定などは毎年設定し直さなければいけないのでしょうか?
しなければならない場合はいつからいつまでに設定を完了しておけば良いのでしょうか?
ご視聴頂きありがとうございます!
そちらはまだ分かっていないので、また分かり次第シェアしますね!
おはようございます。
早速返信頂きありがとうございます。
よろしくお願いします🙇♀️
1000万あるとして 毎月積立したほうがいいですか それとも全額かったほうがいいですか まだは何回か分けて 下がっているタイミングを狙ったほうがいいですか 考え方基本株と同じですか
基準価額の上昇・下落の説明でしかなく、投資信託における複利効果の説明は全くないですね。運用益が再投資されて、そこで値上がりした場合に複利効果が得られる。 ということです。
説明無いのまじ?
いまだに見るの悩んでる😥
@@user-fr8qc4tj7y
観て時間のムダでしたw
@@user-fr8qc4tj7yあなたの人生の14分貴重すぎない?
ありがとう!このコメントで無駄な時間使わず得したわ!
複利とか漢字みたら分かるだろwどんだけあほなんやねん
とても丁寧な動画解説ありがとうございます!とても助かります!
まだ一部理解できていないのですが、下落時は複利効果はないとのことでしたが、
プラス局目の時に出ていたときに純資産総額に組み込まれていた利益のおかけで、
仮に利益をファンド内で再投資しなかった場合と比較したら、再投資している場合のほうが価値の下落が緩やかになる理解(複利の恩恵がある)なのですが合っておりますでしょうか?
ちんぷんかんぷんな事を言っていたらごめんなさい…💦
ご視聴頂きありがとうございます!
はい、厳密に言うと、そちらの理解で合ってるかと思いますよ!
(ただeMAXIS Slimなどの人気ファンドは、そもそも利益をファンド内で自動で再投資するので、再投資しない場合というのが現実的には無い事にはなりますね)
@@bankacademy
なるほど…!ありがとうございます!
投資における複利については長年理解しきれずモヤモヤしていたのですが、おかげさまでスッキリしました!🤩💡
複利の効き方について質問です。
動画の9:00ころの「S&P500の年次リターンの推移(2000年以降)」の図で
年次リターンがマイナスの年は複利がマイナスに作用していると理解していいでしょうか?
以下のように考えています。間違っていたらご指摘をお願いします。
2000年からで、10000円を基準に考えると、
2000年は-10.1%なので、10000x0.89=8900(円)
2001年は-13.0%なので、8900x0.87=7743(円)
2002年は-23.4%なので、7743x0.766=5931.138(円)
2003年は+26.4%なので、5931.138x1.264=(約)7496(円)
知識がなく基本的な質問で恐縮ですが、ご教示願います。
ご視聴ありがとうございます^^
はい、その認識で大丈夫ですよ。
複利というとプラスの方向にのみ働くと思いがちですが、マイナスに働く事もあるので、それは注意が必要ですね。
ただ長い目で見ると、米国株で言うと期待リターンは過去の実績から約5%程度は見込めるはずなので、長期投資なら平均で5%程度がどんどん複利で増えていくと思えば良いと思います。
@@bankacademy
ご返答いただきありがとうございます。
次なる悩みは、アメリカのFRB崩壊論と中国の崩壊論で身動きが取れなくなりました。素人ながら信憑性を調査中です。
これはいい動画。
んー
分配金出さないのは分かるのですが
その分をどのようにいつ基準価格に反映してくれているのかを知りたかったですぅ😖
ご視聴ありがとうございます^^
分配金が基準価額に反映するタイミングは外からは見えないので、解説も難しいんですよね。。
さらに基準価額は分配金以外の様々な要因も含めて変化するので、分配金の反映だけ確認するのは出来ないかなと思います。
お役に立てずすみません、今後もよろしくお願いします!
いつもためになる動画を拝見させていただいています。
投資信託における複利効果は理解出来るのですが、その複利効果がどの時点(投資して1年経過時点なのか、半年か…)で作用されているのかイマイチ分かりません。
教えて下さったら幸いです。
よろしくお願いいたします。
横からすみません。
毎日基準価格が変わるたびに複利が利いてる事になりますよ。
s&p500が、1%上がったら基準価格も1%上がるので自分の資産が1%上がる、翌日も1%上がったら、前日上がった1%も込みで1%あがる、これが複利です。
@@yaanko4613
ご丁寧に教えて下さりありがとうございます。
これからも投資の勉強をして老後に向けた資産形成をして行きたいなと思います。
ご視聴ありがとうございます^^
基準価額は今回ご紹介した、資産価格の変動や分配金、為替リスクやコスト(日割り計算)をすべて反映して毎日変動しているので、上昇相場では複利も毎日効いているという認識でよろしいかと思います。
@@bankacademy 重ね重ね教えて下さりありがとうございます。
バンクアカデミーさんの動画を通してマネーリテラシーを向上させて行こうと思っています。
応援していますので、これからも楽しみにさせていただきますね。
複利の効果は個人投資家にはどのように還元されるのでしょうか?
投資初心者です。質問なのですが
動画と同じように1口1円として
Aさんが10000口買い基準価格10,000円で五年放置
1〜4年後までは順調に利益が出ていたが5年目で暴落が起き、基準価格10,000円まで落ちたとします。この時にBさんが10000口買った場合、今後の利益はAさんも Bさんも同じなのでしょうか?
分配金がある場合Aさんは多少利益があると思いますが、分配金がない場合早めに投資をしていてもAさんには何のメリットもないのでしょうか?
説明が下手くそですみません。
ご視聴頂きありがとうございます!
はい、そちらの認識で合っているかと思いますよ!
@@bankacademy
ご回答ありがとうございす!
周りから乗り遅れてしまうと思い新nisaを始めたのですがそこまで慌てる必要はなかったようですね。
s&pを買う上でどうしてもわからない部分だったので非常に助かりました!
投資は何で勉強しましたか❓
ご視聴ありがとうございます^^
色々な方の本やブログを読んだり、自分でも運用しながら学んでいったと思います!
すみません、分配金の考え方について、よくわからないので質問させて頂けますでしょうか。
つみたてNISAについての本に「分配金の再投資は“購入”とみなされ非課税枠の一部を消費してしまうので注意しましょう」と書かれていました。
こちらの動画では「eMAXIS Slimなどの投資信託は分配金をそのまま再投資して運用」と説明していただいてますが、このそのまま再投資された分も、つみたてNISA非課税枠の40万円の一部として換算されてしまうのでしょうか。
ご視聴ありがとうございます^^
一度受け取った分配金を再投資する際は、非課税枠の消費になります。
ただ、eMAXIS Slimなどの投資信託は分配金の中身である株式の配当金などが、自動で投資信託に再投資されるようになっているため、そもそも分配金を受け取る事ができません。
そのため、投資信託内で再投資された分については、非課税枠の消費にならないと思えばよろしいかと思いますよ。
数年前の動画でもずっとおすすめにでてくるので今更でもコメント書いておくけど
「インデックスの投信に複利の効果はほとんどない」が結論。
人気のファンドだと指数自体が配当込みなので配当再投資分の複利もなく投信独自の複利はない。
複利効果はあるけど指数の段階で全部盛り込まれている。
投信の基準価額は指数にぴったり連動して動いてるだけ。
純資産は客からの入金も含まれるので増え続けるのが当然。純資産は見ても意味ない。
自分の口数が増えるのではなく、基準価格が増えるだけなんですね。
売却していくと、口数が減っていくのか、、、
ん?説明がいまいちわかりません。
複利効果とは、シンプルに投資されている期間お金が投資にまわっていて益を出し続けていることが前提の話でしょ!
つまり、運用益が出たときは原資も増加するのでその分も投資にまわっている。だから運用益が出ている間は原資が増加する。逆に運用益が出ても分配金を出してしまえば原資は増加しないので運用効率が悪くなる。つまり複利効果を得られにくくなる。ということではないのか?
投資信託は株式投資とほとんど同じなので上がれば複利効果があるし、下がればマイナスになるだけだと認識しています。
ただ積み立てニーサは時間的分散とインデックス投資だから安心かなと思ってます
初心者なので、教えてください。例えば、5年前に投信を100万購入し、複利等で、現在時価評価額が150万になっていて、一方新たに別の証券会社で、同じ投資信託を100万購入した場合、1年後に投信が現在より20%下落した時、6年前に購入した投資信託の時価評価額は120万で、一年前に購入した方の評価額は80万になっているという認識であっているでしょうか?
はい、その認識でよろしいかと思いますよ!
先月から積み立てNISAでS&P500を運用していますが、分配金受け取りに設定されていて、楽天証券の画面からはその変更が出来ない状態なのですが、解決方法などありますか?
楽天証券内の分配金設定の所からは変更申請出せる商品がないと言われてしまいます。
ご視聴頂きありがとうございます!
そもそもなのですが、つみたてNISAで選べる商品は基本的に分配金が出ないので、設定は特に気にしなくて大丈夫かと思いますよ。
ご回答ありがとうございます。このまま分配金受け取りのままでいいということでしょうか?
それと再投資型に変更は積み立てNISAでは不可能ということですか?
もしお時間ございましたらご回答よろしくお願いします
再投資型って毎日再投資されるわけじゃないんですか?
決算のタイミングで再投資だったような気がしますが、ちょっとまた調べてみますね!
@@bankacademy ですよね、でも手数料引いても利益出るたび利益引き出して自分で再投資する方が複利的な伸びが期待できることになっちゃわないかなって思いました…決算日が一年に数回でその時に再投資ならそこまでは単利になっちゃうの?って感じです…
目論見書に「年に一度の決算日(4月25日)に分配金を決定する。分配を行わない時もある。」とありました。再投資型なので分配金が出ないのはわかるのですが、年に何回とか、いつ決算して元金に参入され複利が効くのはいくら(何口?)なのか?はどこで調べられるのでしょうか?それとも私の投資信託での複利の考え方が間違っていますか?
ご視聴ありがとうございます^^
投資信託はそのあたりが不透明で外からは見えないようになっているんですよね。。
あくまで今回ご紹介した程度でしか、確認できないかなと思っています。
今後もよろしくお願いします^^
質問です
評価損益前日比プラス10000円だと、当日元本プラス10000円で投資したことと同じ事になりますか?
先ほど質問しましたが、これと同じ内容です。
複利大事ですよね。
長期運用を絶対条件としたら…
積立NISAで毎月33.333円積み立てるより、毎年40万円を一括で払う方が最終的には利益は高くなりますか?
横からすみません。
仮に右肩上がりの株価上昇なら一括投資が一番利益がでます。
積み立て投資のメリットは勝率です。
老後資金を作りたいなど資産を確実に増やしたいなら積み立て。
マイナスになるリスクを受け入れられるなら一括です。
ご視聴ありがとうございます^^
相場次第とも言えますが、一括投資と積立投資の比較は以下の動画でしている通り、右肩上がりが前提となるなら、一括投資の方が利益は期待できますね。
th-cam.com/video/G_ilO3N1W78/w-d-xo.html
ただ現実では綺麗な右肩上がりとなる事はなかなか無いので、一括投資と積立投資のメリットデメリットを理解した上で、自分が好みの方を選ぶのがよろしいかと思います。
このへんはやっていかないと
よくわからんですね。
ご視聴ありがとうございます^^
そうですね、運用しながら少しずつ知っていくのが良いかもしれません!
積立ニーサのemaxslim s&p500も複利ですか?
はい、そちらの認識でよろしいかと思います!
結局のところ、基準価格が上がると何故複利効果が得られるのか?の説明が不十分で分かりにくいです。
株式の配当金や債券の利子などを再投資しているとか、株式や債券などの値上がり益(利益確定したもの)を再投資することも含むのか?とか、そこら辺の解説が無いので、初心者には分かりづらいかなと感じました。
投資信託自体には複利効果は無いですよ
配当金を出さない代わりに指数に連動するって話
で、その連動する指数が複利っぽい動きをしてるってだけです
投資信託と高配当株って初心者にはどちらがおススメなんでしょうか…
やはりどちらも手をつけたほうがいいのでしょうか。お願いします!
ご視聴ありがとうございます^^
まず最初はつみたてNISAで投資信託を選ぶのがよろしいかと思います。
その次に高配当株も試してみると良いかもしれませんね。
その辺りの話は、以下の動画で解説しているので、良かったらご参考にどうぞ!
th-cam.com/video/Mlcch-oBkTs/w-d-xo.html
よく積み立て投資のシミュレーションあるけど、あれの複利信じちゃいけないってこと?? 価格変動商品だと綺麗に右肩あがりしないですよね
ご視聴ありがとうございます^^
あくまでシミュレーションとして参考にしておくのがいいと思います。
預金のようにひたすら増えていく形とは違い、投資はどうしても、増える年もあれば減る年もあるので。
(ただ長く運用をする前提で、平均の利回りとして見たら●%だよね、というのが投資におけるシミュレーションの考え方ですね)
わかりやすかったです、ありがとうございますm(_ _)m。
ご視聴ありがとうございます^^
参考になり良かったです!
今後もよろしくお願いします^^
株式の投信で複利ってあり得ない。株価上昇に伴う単なる基準価格の上昇じゃないですかそれ?
ご視聴ありがとうございます^^
投資信託における複利とは、基準価額の上昇が続く事でどんどん大きくなっていくものという認識でよろしいかと思います。
(分配金の再投資こそ複利効果という方もいますが、分配金自体も、基準価額の変動要因の1つに過ぎないので)
基準価額の変動要因は本動画で解説したように色々あり、資産価格の変動や為替リスク、分配金などさまざまですが、それらの要因がなんであれ、上昇要因となった場合は基準価額が上がっていく複利効果と考えてよろしいかと思います。
(ただこの複利効果は色んな考え方があるので、あくまで自分の考えという事でよろしくお願いします)
@@bankacademy 最近動画を拝見して積立NISA始めるために勉強をしていて動画をさかのぼって勉強させて頂いています。
コメントの方と同じ様にこの複利の解釈で引っかかっていました。 定期預金の福利のイメージでいたのでどこかのタイミングで配当(呼び方は違うかもですが)があってそれを元本に追加するから次回の配当が増えるよ、っていう物かと思いそこを解説してる動画を探していました。
仮にですが積立NISAで投資を続けた時、福利だった場合と仮に単利だった場合どう動きが違うのかが分かれば福利が効いてる、を理解できると思うのですが、それを解説されてる動画がすでにあれば教えていただけると助かります。
売却益ということですが株式等を売ったら無くなりますよね?その年以降の元手となる株はどこに行ったのですか?
こんにちは。初心者なのですが、株価相場の見方がわかりません🙇♂️
ご視聴ありがとうございます^^
投資信託の値段(基準価額)の見方なら以下の動画で解説してますので、ご参考にどうぞ!
th-cam.com/video/fAnT9NKZL-I/w-d-xo.html
個別株の株価についても、そのうち解説しますね^^
@@bankacademy ご返信ありがとうございます🙇♂️拝見させていただきます
複利の説明間違ってますよ。利益が投資に回るのは確かですが、利益とは分配金の為のプールからで個人の利益は関係ありません。投資信託会社が儲かった利益の一部を均等に配分された分が再投資で買付けに回るだけです。赤字なら元金払い戻し金として元本から分配金が支払われ 平均取得価額が下がります。つまり赤字でも分配金はでます。しかも平均取得価額が下がるので利益の比率が大きくなります。
複利効果は決算日に再投資されるから年間で均等に複利効果は出ません。あらたな複利効果は決算日からで次の決算日までは単利です。
複利がなぜとどの位発生するのかに絞って説明しないと分かりにくい。😮
け
金融機関勤務ですが、失礼ながら作成者様は本当に理解されているのでしょうか?
預金や国債などは決まった利率で元本に利息がつき、預金は複利が存在しますが、投資信託はあくまで価格が値上がりした分(リターン)を年率に置き換えて計算した時に利回りが⚫︎%だったと結果論的に計算するものであり、複利的に計算するか単利的に計算するかは恣意的なものです。誤解を招く表現をされませんよう。