中3の7月、まだ卒業後の進路の話し合いが出来ない。どう対応したらいいか。

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 มิ.ย. 2024
  • 今回は臨床心理士掛井さんとの対談です。今回の仮想事例は中3女子です。◆中1の秋、自然教室の後から不登校になりました。もう、1年半以上不登校です。先日学校から進路調査のお知らせが来たので、本人に進学について聞きました。でも、黙ったまま、返事はありませんでした。次の日の朝、「高校には行ける気がしない。無理」と伝えてきました。この状態がいつまで続くのか。卒業後の進路はどのようになるのか、不安です。◆そのような状態のお子さんにどのような気持ちで向かい合い、どのように対応したらいいのかをお話しています。
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    ■今回の掛井さんとの対談はいかがでしたでしょうか。いままでの掛井さんとの対談は「不登校支援者×対談」また「不登校LIVE」のリストの中にまとめられています。過去の掛井さんとの対談もお聴きいただけたら嬉しいです。
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    ■新田恒夫プロフィール
    NPO法人スペース海代表
    不登校親の学校校長
    ・1955年生まれ 千葉県出身 1女3男の父 長女は重度の知的障がいがある 
    ・1991年不登校の子どもの居場所「フリースペース海」開設 不登校支援をスタートする
    ・1994年障がいのある子どもの学習支援もスタートし、名称を「スペース海」と変更する
    ・2001年スペース海NPO法人化 「特定非営利活動法人スペース海」となる
    ・2021年不登校支援をスタートして30年に当たり、TH-camチャンネルを開設する
    ・2023年不登校親の学校開設 校長就任
    ■facebook
    / spaceumi
    ■スペース海ホームページ
    space-umi.org/
    #不登校 #不登校中3 #不登校親の気持ち

ความคิดเห็น • 4

  • @junjun-uv1fw
    @junjun-uv1fw 11 วันที่ผ่านมา +1

    ほんっとに良かったです
    最後の不安は呪い心にしっくり響きました♪♪
    新田先生、掛井先生、いつもありがとうございます!

    • @space-umi
      @space-umi  10 วันที่ผ่านมา +1

      junjun様 コメント、ありがとうございます。「ほんっとに良かったです」うれしいです。「不安は呪い」インパクトのある言葉ですね。だからこそ、「不安を希望に変える」そんなアプローチが必要なんだと思います。これからもよろしくお願いします。

  • @user-nq6sz8re7e
    @user-nq6sz8re7e 10 วันที่ผ่านมา +1

    時期的にタイムリーなお話しで、参考になひました!

    • @space-umi
      @space-umi  10 วันที่ผ่านมา

      ふくろうペンギン様 コメントありがとうございます。「時期的にタイムリーなお話」そうですよね。親としてはモヤモヤした気持ちになります。これからも参考になるような、ほっとできるような動画を公開したいと思います。ご視聴、よろしくお願いします。