ギター解説 │ J.S.バッハ「リュート組曲第一番 Bourrée」Lute Suite No.1 BWV.996 Bourrée by J.S.Bach

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 ก.พ. 2025

ความคิดเห็น • 13

  • @オキアツ
    @オキアツ ปีที่แล้ว +3

    この演奏を聞いたら、他の方の演奏が、物足りなさを感じてしまいます✨✨✨

    • @sonoritemusique
      @sonoritemusique  ปีที่แล้ว

      聴いてくださって本当にありがとうございます!コメントもありがたく拝見しました。

  • @Shinji-Nukaga
    @Shinji-Nukaga 3 หลายเดือนก่อน +1

    BACHのおはなし、おもしろいですね。トリルのスピード感が凄いです。

    • @sonoritemusique
      @sonoritemusique  3 หลายเดือนก่อน +1

      いつも聴いてくださってありがとうございます!!!

  • @takehikotakamiyagi3738
    @takehikotakamiyagi3738 3 ปีที่แล้ว +3

    脇の開きと肘の引き締めですね!勉強になりました❗️

  • @辛口カレー-n5g
    @辛口カレー-n5g 6 หลายเดือนก่อน

    最近、先生の動画を知りました。
    物理の先生?のようなお話、14の数字、何の意味かわからない、とおっしゃって、失礼ながら爆笑してしまいました。
    バッハは、ダラダラ続くイメージがありましたが、先生の演奏は
    息が吹き込まれたように釘付けになりました。そしてオシャレで
    ジャズにも聴こえました。
    ありがとうございます♪

    • @sonoritemusique
      @sonoritemusique  6 หลายเดือนก่อน +1

      楽しんで聴いていただき嬉しく思います!ありがとうございます。

  • @tatakoo5754
    @tatakoo5754 10 หลายเดือนก่อน

    西垣先生は青春時代にロックが好きだったんだと思う。その時その時の「今」を生きようとする人が持つリズム感を持っているから。いわゆる「ノリ」なり「グルーブ」なりがあるのが音楽として自然。
     少なくないクラシックギターの人は「ノリ」もないし「グルーブ」もない。おまけに和声なんて理解できないからコードを知っている駅前でアコギで怒鳴っている若者よりも音楽を知らない。

    • @sonoritemusique
      @sonoritemusique  10 หลายเดือนก่อน +3

      西垣正信です。 聞いてくださってありがとうございます。コロナ禍、生徒への教材としてつくったので不充分なもので恐縮です。
      ロックですか・・ ぼくの時代はピンク・フロイドにはかなりはまりましたが、それ以外はあまり知らないのです。最近のロックは自分には穏やかすぎて(笑)
      ジャズはいまでもクラシックとおなじように演奏をします。
      でも 音楽をジャンル分けをするのは なにか無駄なことのような気がします、本質にそんなにちがいはないような気がしています。

    • @tatakoo5754
      @tatakoo5754 10 หลายเดือนก่อน

      まさかご返信いただけるとは思ってませんでした。感銘受けまして勢いで書いたものでお恥ずかしいところでした。ありがとうございます。ここ3年程コロナ以後にくらっしくギター始めました。勉強させていただきます。@@sonoritemusique

  • @tomo1881tomo
    @tomo1881tomo 2 ปีที่แล้ว +1

    農民の ダンス音楽を意識して練習します そう言われると草の香りがしてくる感じで ますます
    カッコ良いです
    このギターは 指板 がえぐれています か ? リッチー や イングウエイのような   
    オリジナルですか 加工されたのですか フレットも直線でない感じ  
    よろしくお願いいたします

    • @imi-ow9tg
      @imi-ow9tg ปีที่แล้ว

      平均律とは違うからフレットが真っ直ぐではないって聞いたことがあります。たしかにえぐれてる感じがしますね(^^)。

    • @sonoritemusique
      @sonoritemusique  10 หลายเดือนก่อน +1

      西垣正信です。 返信が遅れに遅れてすみません。
      古典音律の実現のために格弦の長さがことなっていて フレットの位置もバラバラです。
      しかし、古典音律が良くて平均律が駄目、というような主義ではありません。
      音楽にとって大切なことはもっと他にも多くあるとおもっています。
      指板のカーブ スカロープは いろんな音程や左指の表情が直に音に反映できるように フレットの高さがほとんどない構造にしています。
      ひとつの音を途中で音程を変えたり・・フレットレスにちかい構造です。
      このアイデアは二百年前に存在しましたが、使っている楽器は加工したものです。