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毎度ご視聴いただき有難うございます。今回、400年近い時を超えて自分の恥ずかしい女性関係や失敗を私にさらされた朝日文左衛門さん。私があの世に行ったら文左衛門さんにメッチャ怒られそうだな~なんて思いながら動画を作っていました(笑)まあ、お酒をあげれば許してくれますかね。
尾張の傑物と言えるのは伊藤圭介と通称 猿侯庵 である。前者は現代においても博物学の大家、猿猴はスケッチマニアで市井、名所、トピックスをあまねく紙に収め往時を今に残す 即ち意図せずに風俗習慣が収められている 江戸マニアなら必見である
@@cma46210 様 教えていただき有難うございます。私はまだマニアというのにはおこがましいですが、折角教えていただきましたのでチェックしてみます。
きっと、あの世で文左衛門さんといいお酒が飲めますよ!その時は自分も混ぜてくださいねw。
こういう記録が残ってるのが歴史の素晴らしさと思います👍
しかしこれ、尾張藩の書庫に残されていたんでしょ?藩主一族の不祥事や藩士の失態をたんと書いてあるものが、廃棄もされずに公庫に残されていたというのも少し不思議です。全く読まれて無かったのか。一定年数経ったら捨てるに捨てられなくなったのか。
最後の飲酒と泥酔と二日酔いと禁酒の繰り返しの流れは、いつの時代になっても酒飲みは同じだなあとしみじみ思いました。昔はすぐ死ぬ可能性もあるのに、懲りないなあと。江戸の暮らしは大好きなので、いつも楽しく見させていただいています。
大変に嬉しいご感想を有難うございます。
相変わらず内容が最高に面白い‼萃香のツッコミも超ツボです。
なんだろう……なぜか鬼平の木村忠吾の顔が脳裏をよぎる……。それにしても少ない勤務日数で毎日酒で、長生きとは言えずも楽しい人生。それに比べ現代の私たちは、豊かになったと言えるのだろうか。
20年位前、中島らもさんから本作を読みました。読後、大笑いしつつ、当時抱いていた武士の概念を木端微塵にされましたwUPありがとうございます!懐かしい!もう手元に本書はないので続編期待してます!
中島らものエッセイで本書を知りました。刀を盗まれたが「ただし鞘は残る」のくだりで大笑いしました。
ご感想をいただき有難うございます。はい、私もそこで笑って今しましたね。
9日に1回だけの出勤とは…羨ましすぎる。
駄目侍かもしれないけれど、27年間日記をつけることができただけで、自分よりははるかに素晴らしいと思いました。愛すべき駄目侍さん❤️
当時に生きた人の様子が判るって面白いですよね、私の町内に江戸時代の庄屋宅が残ってて年に一回公開日があるのですがそこをを訪れた時、邸内の壁に子供の落書きが残ってるのを発見して展示物そっちのけでそればっかり見てました(笑
今も昔も人間変わらないんですね、毎回動画拝見させていただいたいると、「歴史」がどんどん身近に感じます!面白かったです、ありがとうございました
いつもお疲れ様ですこんなマダオ((まるでダメなお侍さま))の日記でも、数百年の時を経て貴重な歴史資料になるんだから、世の中わからねぇな・・・
いや、文左衛門死んだ直後位から資料扱いと娯楽書扱いされてたとか。幕末には抄本(抜粋書)が発行されてる始末。
いつもご感想いただき有難うございます。そうですね。恥ずかしいノートを残している人が危険かもです(笑)
@@ナウい兄貴 そんなに娯楽多かったんですか、江戸時代‥? いいのか、そんなに幸せで‥?
@@mutukinana2134 浄瑠璃を見に行ったとか、釣りに行ったとか、屋台で田楽を食べたなどお前侍だろ?って突っ込みたくなる生活をしていたのが正直に書いてあれば面白い訳で
まともな精神じゃ人は斬れない。試し切りでダウンするんだから人間らしい侍だったんですね。奥さんが嫉妬するくらい魅力があったんでしょう。
ご感想をいただき有難うございます。侍といえど、人を斬ることに何も思わないわけがない。やはり侍も人ですね。
江戸時代が一番に面白い
待ってました、朝日文左衛門。武士の建前など忘れた生の人間性が、現代の我々にも親しみをもたらしてくれます。次回「元禄のルポライター」文左衛門の紹介を楽しみにしています。
泉光院江戸旅日記もぜひお願いします。時代劇を見すぎた人たちの常識を覆し、いかに地方に教養ある人々がいたかがわかります。
ところてん事件が気になりすぎる...続きお待ちしています!素直な感想や関連した知識を披露してくれる方が多くて、ここのコメ欄読んでて楽しい☺️
今の人がツイッターやインスタグラムで呟いたり画像上げたりする感覚で日記をやってると思ったら笑う
それだけじゃなく数百年後に実名で全世界に晒されてるんだよね、文左衛門さん。
この当時、今の酒より薄い(小泉先生の話だと味は濃いがアルコールは薄い)から、今の基準より相当飲んでる可能性が高い。
ご感想をいただき有難うございます。江戸の酒は相当薄かったそうですが、尾張の酒はどうだったのでしょうね。江戸時代では地域によっても大きく違いますので、そのあたりも興味深いです。
@@偉人はつらいよ文化歴史紹 酒の名産地に近い分、良い酒・傷みが少ない酒だったかと(各地毎に名の通った酒蔵は在ったはずですが)。酒屋で出す時点で薄めるんで短時間で酔える酒かどうかは酒屋次第でしょうね。
下手に高名な偉人の侍より、今回の文左衛門氏の方が個人的に親しみを持てそうな気がする。現代人にも通じそうな、「愛すべきヘタレ君」みたいな感じ。普段は酒はあまり飲まない自分だが、願わくば一緒に飲んでみたいと思う。
今晩は🎵お疲れ様でした🎵いやぁ〜❗凄く面白かったです😄🎵帯刀したまま刀を盗られるって😲❗初めて聞きました❗逆さまにしても抜けないくらいキッチリ入ってるのに😰 よほど大道芸が面白かったのですね😄🎵👍愛すべき駄目侍😄❗凄く気に入りました🙌🎵酒井さん同様😄次もお願い致します🙇❗因みに…ウチの会にも刀を忘れて家に帰った不心得者いました😁💦
【こんばんわ】(*´∀`)ノシいつもご感想いただき有難うございます。同じ剣士として見てもやっぱりおかしいのですね(笑)そうですね、来週は彼の仕事(遊び)ぶりを紹介しましょうか。
愛すべき飲んだくれw本日は地元名産の烏賊徳利に温い燗で拝見しましたww
ご感想をいただき有難うございます。おお!本当にお酒を用意していただけましたか👍楽しんでいただけたようでとても嬉しいです。
「ただし鞘は残る」シュールすぎるwww
ある意味、すごく平和な治安の良い時だったのかな。お酒も食べ物も手に入るし、それなりに生活出来てたし。人間50年、そんな時代。
きっと文左衛門さんはかなりのイケメンだったんでしょうね。それに手も早い。奥さんたちが嫉妬に狂ったのはあんたのせいやないかいと突っ込みたくなります。確かに女性は子供を産めば変わる。当たり前です。一家を支え子供を育てなければならない女性は今よりもずっとワンオペ育児で大変なんです。メソメソしている暇もないし、剃んな弱いようでは母なんてやっていられません。酒を飲んで浮き世を忘れられるのはある意味幸せですね。しかし、なんと言うか、生暖かい気持ちになりました。.
いつもご感想いただき有難うございます。女性から見れば完全に文左衛門は悪者ですね(笑)生暖かい気持ち(笑)ピッタリな表現だと思います👍
ヘッポコ文左衛門、すこすこすこ。
ご感想をいただき有難うございます。朝日文左衛門はしょぼくれ侍なんて言われることもあるらしいです(笑)でも、嫌えないといいますか、愛すべきダメさと言いますか。
人に知られたら恥となるような内容でも日記に残すあたり、筆まめで几帳面ながらも、細かいことには拘泥しない、鷹揚な方だったのかなと想像してみたり。機会があれば、一緒に飲みたいですね。
め、めちゃくちゃ面白い🤣🤣文左衛門さん、憎めないなぁ😆女の話、酒の話物凄く共感できる🎵あの福島正則も女の嫉妬には震えあがったらしいですよ。正妻に浮気がばれてが鬼の形相で薙刀を振り回して追いかけ来る正妻を見て、一目散に背を向けながら逃げたそうです(笑)
文左衛門さん、落語のネタになっても良いですね(笑)是非、畳奉行の話が聞きたいです。
続き待ってます。マイナー侍的なシリーズ作ってください。朝日さんが怒ってたら名前に掛けてアサヒスーパードライか江戸にはなかった日本で確か初のビール、サッポロビールでも渡せば吐くまで飲みそうwwwアサヒビール創設者朝日さんの子孫説動画投稿お疲れ様です。
ご感想をいただき有難うございます。文左衛門さんビール気に入りそうですね👍もちろん私の勝手なイメージですけれども(笑)
駄目武士。しかし、何故か憎めない。
このような日記が残ってるのですね!。とても興味深く試聴しました。ありがとうございました。
脇差は風呂と寝るとき以外はトイレに行くのにも持っていくはずなのに踊りって…
ご感想をいただき有難うございます。侍の印象が崩れてしまいますよね。そのうちたまにはカッコいい侍もしようと思います。
横山光輝先生の漫画版で読んだなー。内容はあまり覚えていなくて、「噂話を一生懸命収集した日記」ぐらいの印象だったけど、本人も相当はっちゃけてますね。
若い頃に読みました、鸚鵡籠中記ですね、元禄時代に生きた 朝日文左衛門 が目の前に居る様思えます。
私も再読したいですね👍
親近感あり過ぎ!!斬り!!
ご感想をいただき有難うございます。そうですね。わりと最低なのですが、なんか憎めないですね(笑)
横山光輝先生の漫画で読んだな。朝日さん、巷のゴシップ収集に熱心な人でそのエピソードの中にある身分の高い人の母親が男漁りに狂って座敷牢に入れられ男を欲しがって毎夜叫び超えがするとあった。
ご感想をいただき有難うございます。はい、今回の本にもその手のウワサが沢山載っていました(笑)
木にのぼって髪振り乱して「一番してくれよお~」(一発やりたいよお~)と猛り狂う老女…地獄絵図ですな…
その老婆、認知症だったんでしょうね。色事に執着する認知症者さん、少なくないそうです。
5:47「対脳響胆鬱腸一時に九回するかと怪しまる」声に出して読みたい日本語
動画、大変面白かったです文左衛門さんはネタが豊富ですから、これからの展開を楽しみにしてますでも、女性関連のネタは動画にしにくいかな・・・浮気がらみで女同士の決闘とか(汗あと、紀州藩主のへっぽこネタとか、期待してます
訂正、尾張藩主でした
現在は、社会的にはっきりと〝アルコール・ハラスメント〟という行為の認識があります。私の様な、体質がアルコールに合わない、いわゆる〝下戸〟には、とても生活しやすい世の中になりました。私が社会に初めて出た頃は、まだまだ世の中はアルコールに寛容で、〝酒は大人のたしなみ〟であり、人よりもたくさん飲める事が勲章である様な考え方が当たり前の様にあった時代でした。仕事上の酒宴も当然の様にありました。いきおい酒の席で〝飲めない〟のは仕事上でも不利になり、立場が上の人から〝俺の酒が飲めないのか〟と強要される事も何度となくありました。私にとっては、ある意味〝地獄〟の様な年代を過ごしてきました。文化というのは、古くても、新しくても、これからも継承していった方が良いものと、そうではないものとがあると思います。社会というのは人の営みで形成されるものてす。皆が健康で、安心して生活してゆける様な社会になる様にしてゆきたいですね。
悲壮感が感じられないのが良いっすね。肝臓やられてキツいと思うんですが。
ご感想を有難うございます。筆をおいて亡くなるまで9カ月ほど間がありますが、どのような想いだったのでしょうね。
@@偉人はつらいよ文化歴史紹 朝日文左衛門の場合、おそらく腎機能障害も併発していると思いますので生殺しの状態がずっと続いて酷い有様だったと想像します介助の家族も大変だったでしょう
脇差を抜き取られたってすごいw 鯉口の部分ってかなり固く締まってますから。よほど夢中だったのか。それとも手入れが悪くてガバガバだったのか・・・・。まあ、股間の刀も鞘走りしやすいお人だったから、脇差も主と似ていたのかもしれませんな(´・ω・`)
ご感想をいただき有難うございます。盗られる方もそうですが、盗る方も可笑しいですよね。それだけ文左衛門が呆けていたということでしょうか(笑)
この人の子孫かもしれない似てる土地も合ってるし
実はこの朝日文左衛門の子供は女子しかおらず、養子を迎えたんだがその子は病弱で朝日家は断絶してるんだ
文左衛門さん好き💖
ディスりたいとこ多々あれど降参🏳遂に登録してもうた。頑張れ主!
嬉しいご感想をいただき有難うございます。私はこのチャンネルを始めたと同時に歴史を勉強し始めましたので、詳しい方から見ればツッコミどころは多いと思います。しかしながら、あまり知らない人でも楽しんでいただけることを目標にしております。
やっぱり、朝日文左衛門出てきたなぁ‼️
お江戸の当時、酒の量産システムがあったんですね。地味に凄くないですか。
わかっちゃいるけど やめられねー♪を地でいった 朝日氏(うじ)…憎めない 御武家様ですね…
でも多分、イケメンではあったんだろうな文左衛門。じゃなきゃこれだけ女性に手を出せないし、嫉妬もされないから・・・イケメンで優柔不断で欲望に弱くて、どんな女の子にも優しいけど色々だらしないので結婚すると嫁が苦労するってタイプかな。今でもいるよね、そういうヘラヘラしてる優男。
ご感想をいただき有難うございます。イケメンだったのかもしれませんね。でも女性にモテモテでうらやまし・・・くもないでしょうか、修羅場の連続ですし(笑)
グッドバイみたいwww
刀は鯉口を切らねば抜けないつくりになっているのにおかしな話。
鸚鵡籠中記の中身ってこんな内容だったんですね。(笑)自分の父方も母方も武士なので、家督(自分は次男なので無理かな)が継げたらこう言う人生を送りたいですね。(大笑)イザベラバードを期待します。
神坂次郎氏の本でよみました。一言でいえばダメ侍🧡🤗でも筆マメ。ゴシップ好き!こんな人、好きですね🥰🤩
ご感想をいただき有難うございます。野次馬根性丸出しの成果が資料とされるのですから面白いですね。
横山光輝さんが漫画にされて、とても面白かったのを覚えています。動画にしてくれてありがとうございます。
あぁ、自分にも思い当たり重なることがたくさんありますねえ🤣
良いチャンネル見つけた
刀盗まれるエピソードですが、多分押し合いへし合いの中で盗まれたんでしょうね。今でもよくスリが満員電車などで財布を狙うシーンです……にしたって刀はだめだろ文左衛門www
そういう所で抜き身の刀を持ち運んで、周囲の人に怪我をさせなかったのでしょうか。だとすると盗んだ側は相当に慣れていて準備(包むための布だとか)もしていたのでしょうね。
@@NKTakashi 得物として文左衛門は前から狙われてた可能性ありますね…やっぱ普段からボンクラっぽかったんだろうなぁ。昼間から酔ってそうだし。
横山光輝氏の漫画で「畳奉行鸚鵡籠中記」があります。当時の世相、武士たちの生活、スキャンダルなど色々描かれてますのでお勧めの作品です。
ご感想をいただき有難うございます。漫画版はまた違った味があるのでしょうね。機会があれば是非。
是非読んでみたいですね〜👍
自分も横山版を読みました。漫画だとストレートに当時の生活や風俗を理解できます。ビジュアルで見ると、かなり生々しい事件も描かれています。
横山光輝の三国志を連載していた雑誌コミックトムで(現在は休刊)で石川サブロウが書いたので鸚鵡籠中記を元にした「ひょぼくれ文左」が有り創作が多く、主人公が身分を偽って居る尾張藩主と城中で知り合い友人になって居る。石ノ森章太郎も鸚鵡籠中日記を漫画にして書いて居る。
鎌倉武士について調べてみた時も蛮族過ぎるだろ武士道はどこ?って思いましたが江戸時代の武士は平和が続きすぎて陽気なサラリーマンみたいな良くも悪くももののふとは言えない人が多いですね
だ、だめです……笑酒井さんと比べてしまう自分がいる……笑それにしても、刀を忘れるのは現代で言うとスマホ忘れるのと同じくらい大変そうですね……
ご感想をいただき有難うございます。酒井さんは遊びもしましたが、しっかり者でしたからね。酒井さんと比べるのは相手が悪いとしか(笑)確かに現代ではスマホ忘れたら結構エライことになりますね・・・
情けない等身大の人間かあ、ここのところ偉人や英雄よりそういう人の話に惹かれるねえ。
これ最初あまりにも現在のサラリーマンと通じるところがあるし、朝日文左衛門って朝日新聞をもじった架空の人物かと思った。結構印象に残ってるのは家督を継ぐために必要なお目見えの話。
「鸚鵡籠中記」…横山光輝の「元禄御畳奉行の日記」は、名作漫画ですな~。
朝日文左衛門と言うと元禄頃だなあしかも3男だったけど兄が二人も夭折して家督継いだんだっけ?鸚鵡楼中記は明治になってから一般公開らしいけど代々の尾張大納言は目を通してたとか
この話でも出てたけど天然痘がね・・・致死率5割近くて空気感染するヤバイ病気で、奈良時代には日本国民の3割を1年で殺したとか言われる恐ろしい病気ですからね。子供の何割かはコレのせいで大人になれなかったっていう。種痘を広めた緒方洪庵先生の功績はもっと評価されていいと思うんですよね。
文左衛門はじめ、武士って吐くほど酒を飲まなきゃ人付き合いが出来ないのかとちょっと呆れます。刀の置き忘れは処罰されても、だらしなく泥酔するのは士道不覚悟ではなかったという事ですね…。当時の事件を取り上げた部分はなかなか面白いので、続編が楽しみです。
忙しくても、ついココ見ちゃう。(笑)(^ー^)
大変に嬉しいご感想を有難うございます。動画を作るものとして最高のお言葉です
こうゆう無名の武士の日記が残ってるって、かなり時代背景知るのに貴重。しかし女にだらしな過ぎる(笑)。
ご感想をいただき有難うございます。当時侍が妾を作ることは珍しくなかったそうですが、それにしても・・・ですね(笑)
でも 好きwww
武士身分というアドバンテージがあったにせよ、生活がだらしない奴ほど何故か女に不自由しないのは江戸時代から変わらんな~
ご感想をいただき有難うございます。なるほど、遊び人ほどモテるというのは聞いたことがありますね(笑)
文左衛門は酒が原因で身体を害したが、時代が違うとは言え毛利元就は祝い事等の特別な時にしか酒を飲まない事にして節酒を心掛けて居たから長生きした。
私の父方の祖先は高松藩でサムライしてたそうで、祖父の実家はなかなか立派な武家屋敷だったそうです。てな話をさんざん聞かされたけど、5代程前の祖先も案外こーゆー人だったのかも。祖父も父親も自分も、とにかくお酒にだらしない💦(^_^;)
この動画を見ると、尾張藩から将軍が出なかったのも、納得という感じ。幕末にも政争に、からまなかったのも、体質だったのか?薩摩藩とか厳しい感じの藩の侍も、こういう感じだったんだろうか?
朝日文左衛門さんは赤穂浪士をどう思ったんだろ。すごく気になるから主よ、続きお願いします。
ダメ侍ではあるけれど、意外に要領良く、のらりくらりと生き延びた感のある、人だなあ、と思いました。お酒にはダメダメでしたけど…現代にもいそうですね、こんな人😊
ご感想をいただき有難うございます。はい、文左衛門さん現代人でも普通にやっていけそうだなと私も思っています。
なんか風間杜夫主演のテレビドラマがあったような気がすると思ってネットで検索したら、「元禄サラリーマン考・朝日文左衛門の日記」(1986年) ってのがありました。最後、酒で体がぼろぼろになりながらも文左衛門が酒を飲もうとするシーンが記憶に残っています。
面白かったです!
ホントに愛すべきダメ侍だな(笑)しかし女性には結構モテたようだから、魅力があったのでしょうね。
侍、武士というより酒に溺れる経緯はまるで底辺そのものw。だが叫びたい!酒浸りなだけに…「BUNZAEMOooooo~Nッ❗」
めっちゃ畳奉行気になりますねえ
45歳で没しているのか。。分かってはいたけど本当に寿命短いねぇ。
還暦迎えてる徳川将軍が半分いませんので。70過ぎた人はたった2人・・・
人間50年
@@TheHaimani 初代と最後だけ。
脇差パクられた件で笑って腹が痛くなったわ‼️
ご感想をいただき有難うございます。盗まれた方も盗まれた方ですが盗んだ方も相当手馴れていたのか、それとも文左衛門があまりに呆けていたのか・・・気になってしまいますね(笑)
これ、横山光輝さんの漫画で見たことある!信長や家康の漫画ばかり見てた自分としては、この漫画は結構異色だったなあ。でも、面白かった。
大変おもしろかったですw 愛すべきダメ人間だけど、この人の「自分がひどい目にあった」事案はかなり誇張して書かれてそうwあと刀の件は(彼に限らず)金に変えた説もありそうwww
侍=サラリーマンだからして
ご感想をいただき有難うございます。はい、侍がサラリーマン化していたというのが良く分かる本でした。
弓の腕はたしかなのかな。奥さん射止めたんだから。
上手いご感想を有難うございます(笑)なるほど、そちらの腕は達人かもですね。その後はヘタそうですけれど。
酒も女も煙草もやらぬ、百まで生きた馬鹿がいる。動画観て思い出しましたが、これ知り合いのお医者さんのお言葉です。
こんな勤務シフトや素行の侍ばかりだったとは思わないけど、こんなのを幕府や各藩がおおぜい抱え込んで食わせてたら、そら倒幕にもなるわな😅。
昔の人の痴話喧嘩や生活での失態は面白いですねふと思ったのですが欧州でも、そんな記述があったりするのでしょうか?江戸時代の話はたまに聞くけど、海外の話は聞いた覚えが無いです🤔
ご感想をいただき有難うございます。欧米での江戸の評判ということでしょうか。それでしたら、沢山ありますね。イザベラバートさんも日本の旅行をまとめてイギリスで出版し何度か重版もかかっていたようです。
いえ、この動画の方向とは違いますが欧州の庶民の生活です。暮らしぶりは聞きますが、生活の中での会話や記録はよく知らないです
確かに聞いたことないですね。 しかし当時の日本の識字率は世界でもトップクラスだったと聞きます。 日本とヨーロッパの識字率の差は分からないですが、庶民が日記や手紙を書く文化があちらになかったのかも...と思いました。 文左衛門さんが庶民という括りに入るかはともかくとして... 横から長文失礼しました💦 知識が明るいわけではないので見当違いな事言っていたらすみません
@@もりもりユッケ いえいえ。確かに識字率、ありますね。それ聞いて納得しました。
朝日文左衛門コーナーをアップして欲しい
なんか憎めないけど☺️酒の飲み過ぎは、早死するのかな‼️土佐藩の山内容堂公も五十前だったし、
ご感想をいただき有難うございます。飲み過ぎはいけませんよね。文左衛門もそれをわかっていながら、でも最期まで酒を楽しむ。色々考えさせられます。
浜名湖の渡舟。ウチのご先祖の舟かも
サムネの武士、乙女座だったのかな?(ダブル00ネタ)
やっぱ江戸時代ってソ連感あるよなぁ
♪酒は呑め呑め のむならば~~~ 黒田節は学校の音楽で刷り込まれ
河島英五の唄を思い出させる
彼って、妻にも妾にも恵まれず、満たされないから酒に溺れてしまい吐いては飲みを繰り返して死んじゃっただけでは?
女はいつの世もたくましく強か嫉妬に囚われたるは鬼よりも怖し
日記どころかスマホを後世に残したら地獄だなぁ
どうも!
戦後の小説家ですが梅崎春生と言う作家が好きですね。戦時中の小説も良いですが戦後すぐの時代の雰囲気が伝わってくる小説はなかなか面白いです。何か江戸時代の雰囲気と通じるところがあります。
畳の大衆化は、元禄期だったんですね…。初耳…。
駄目侍というよりダメにんg・・・今も昔もさしてかわりませんな
じゃあ次回は「イザベラバートが見た上方庶民の朝から晩まで」をお願いします(`・ω・´)キリッ
ご感想をいただき有難うございます。実はイザベラバートさんは行ってますからね。上方・・・まあどうなるかは次回のお楽しみにです
毎度ご視聴いただき有難うございます。
今回、400年近い時を超えて自分の恥ずかしい女性関係や失敗を私にさらされた朝日文左衛門さん。
私があの世に行ったら文左衛門さんにメッチャ怒られそうだな~なんて思いながら動画を作っていました(笑)
まあ、お酒をあげれば許してくれますかね。
尾張の傑物と言えるのは伊藤圭介と通称 猿侯庵 である。前者は現代においても博物学の大家、猿猴はスケッチマニアで市井、名所、トピックスをあまねく紙に収め往時を今に残す 即ち意図せずに風俗習慣が収められている 江戸マニアなら必見である
@@cma46210 様
教えていただき有難うございます。
私はまだマニアというのにはおこがましいですが、折角教えていただきましたのでチェックしてみます。
きっと、あの世で文左衛門さんといいお酒が飲めますよ!
その時は自分も混ぜてくださいねw。
こういう記録が残ってるのが歴史の素晴らしさと思います👍
しかしこれ、尾張藩の書庫に残されていたんでしょ?
藩主一族の不祥事や藩士の失態をたんと書いてあるものが、廃棄もされずに公庫に残されていたというのも少し不思議です。
全く読まれて無かったのか。
一定年数経ったら捨てるに捨てられなくなったのか。
最後の飲酒と泥酔と二日酔いと禁酒の繰り返しの流れは、いつの時代になっても酒飲みは同じだなあとしみじみ思いました。
昔はすぐ死ぬ可能性もあるのに、懲りないなあと。
江戸の暮らしは大好きなので、いつも楽しく見させていただいています。
大変に嬉しいご感想を有難うございます。
相変わらず内容が最高に面白い‼
萃香のツッコミも超ツボです。
大変に嬉しいご感想を有難うございます。
なんだろう……なぜか鬼平の木村忠吾の顔が脳裏をよぎる……。
それにしても少ない勤務日数で毎日酒で、長生きとは言えずも楽しい人生。
それに比べ現代の私たちは、豊かになったと言えるのだろうか。
20年位前、中島らもさんから本作を読みました。読後、大笑いしつつ、当時抱いていた武士の概念を木端微塵にされましたwUPありがとうございます!懐かしい!もう手元に本書はないので続編期待してます!
中島らものエッセイで本書を知りました。刀を盗まれたが「ただし鞘は残る」のくだりで大笑いしました。
ご感想をいただき有難うございます。
はい、私もそこで笑って今しましたね。
9日に1回だけの出勤とは…羨ましすぎる。
駄目侍かもしれないけれど、27年間日記をつけることができただけで、自分よりははるかに素晴らしいと思いました。愛すべき駄目侍さん❤️
当時に生きた人の様子が判るって面白いですよね、私の町内に江戸時代の庄屋宅が残ってて年に一回公開日があるのですが
そこをを訪れた時、邸内の壁に子供の落書きが残ってるのを発見して展示物そっちのけでそればっかり見てました(笑
今も昔も人間変わらないんですね、毎回動画拝見させていただいたいると、「歴史」がどんどん身近に感じます!面白かったです、ありがとうございました
大変に嬉しいご感想を有難うございます。
いつもお疲れ様です
こんなマダオ((まるでダメなお侍さま))の日記でも、数百年の時を経て貴重な歴史資料になるんだから、世の中わからねぇな・・・
いや、文左衛門死んだ直後位から資料扱いと娯楽書扱いされてたとか。
幕末には抄本(抜粋書)が発行されてる始末。
いつもご感想いただき有難うございます。
そうですね。
恥ずかしいノートを残している人が危険かもです(笑)
@@ナウい兄貴 そんなに娯楽多かったんですか、江戸時代‥? いいのか、そんなに幸せで‥?
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浄瑠璃を見に行ったとか、釣りに行ったとか、屋台で田楽を食べたなどお前侍だろ?って突っ込みたくなる生活をしていたのが正直に書いてあれば面白い訳で
まともな精神じゃ人は斬れない。試し切りでダウンするんだから人間らしい侍だったんですね。奥さんが嫉妬するくらい魅力があったんでしょう。
ご感想をいただき有難うございます。
侍といえど、人を斬ることに何も思わないわけがない。
やはり侍も人ですね。
江戸時代が一番に面白い
待ってました、朝日文左衛門。武士の建前など忘れた生の人間性が、現代の我々にも親しみをもたらしてくれます。
次回「元禄のルポライター」文左衛門の紹介を楽しみにしています。
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ところてん事件が気になりすぎる...続きお待ちしています!
素直な感想や関連した知識を披露してくれる方が多くて、ここのコメ欄読んでて楽しい☺️
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それだけじゃなく数百年後に実名で全世界に晒されてるんだよね、文左衛門さん。
この当時、今の酒より薄い(小泉先生の話だと味は濃いがアルコールは薄い)から、今の基準より相当飲んでる可能性が高い。
ご感想をいただき有難うございます。
江戸の酒は相当薄かったそうですが、尾張の酒はどうだったのでしょうね。
江戸時代では地域によっても大きく違いますので、そのあたりも興味深いです。
@@偉人はつらいよ文化歴史紹 酒の名産地に近い分、良い酒・傷みが少ない酒だったかと(各地毎に名の通った酒蔵は在ったはずですが)。
酒屋で出す時点で薄めるんで短時間で酔える酒かどうかは酒屋次第でしょうね。
下手に高名な偉人の侍より、今回の文左衛門氏の方が個人的に親しみを持てそうな気がする。
現代人にも通じそうな、「愛すべきヘタレ君」みたいな感じ。
普段は酒はあまり飲まない自分だが、願わくば一緒に飲んでみたいと思う。
今晩は🎵お疲れ様でした🎵
いやぁ〜❗凄く面白かったです😄🎵
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初めて聞きました❗逆さまにしても抜けないくらいキッチリ入ってるのに😰
よほど大道芸が面白かったのですね😄🎵👍
愛すべき駄目侍😄❗凄く気に入りました🙌🎵酒井さん同様😄次もお願い致します🙇❗
因みに…ウチの会にも刀を忘れて家に帰った不心得者いました😁💦
【こんばんわ】(*´∀`)ノシ
いつもご感想いただき有難うございます。
同じ剣士として見てもやっぱりおかしいのですね(笑)
そうですね、来週は彼の仕事(遊び)ぶりを紹介しましょうか。
愛すべき飲んだくれw
本日は地元名産の烏賊徳利に温い燗で拝見しましたww
ご感想をいただき有難うございます。
おお!本当にお酒を用意していただけましたか👍
楽しんでいただけたようでとても嬉しいです。
「ただし鞘は残る」シュールすぎるwww
ある意味、すごく平和な治安の良い時だったのかな。
お酒も食べ物も手に入るし、それなりに生活出来てたし。
人間50年、そんな時代。
きっと文左衛門さんはかなりのイケメンだったんでしょうね。それに手も早い。奥さんたちが嫉妬に狂ったのはあんたのせいやないかいと突っ込みたくなります。
確かに女性は子供を産めば変わる。当たり前です。一家を支え子供を育てなければならない女性は今よりもずっとワンオペ育児で大変なんです。メソメソしている暇もないし、剃んな弱いようでは母なんてやっていられません。
酒を飲んで浮き世を忘れられるのはある意味幸せですね。しかし、なんと言うか、生暖かい気持ちになりました。.
いつもご感想いただき有難うございます。
女性から見れば完全に文左衛門は悪者ですね(笑)
生暖かい気持ち(笑)
ピッタリな表現だと思います👍
ヘッポコ文左衛門、すこすこすこ。
ご感想をいただき有難うございます。
朝日文左衛門はしょぼくれ侍なんて言われることもあるらしいです(笑)
でも、嫌えないといいますか、愛すべきダメさと言いますか。
人に知られたら恥となるような内容でも日記に残すあたり、
筆まめで几帳面ながらも、細かいことには拘泥しない、
鷹揚な方だったのかなと想像してみたり。
機会があれば、一緒に飲みたいですね。
め、めちゃくちゃ面白い🤣🤣文左衛門さん、憎めないなぁ😆女の話、酒の話物凄く共感できる🎵あの福島正則も女の嫉妬には震えあがったらしいですよ。正妻に浮気がばれてが鬼の形相で薙刀を振り回して追いかけ来る正妻を見て、一目散に背を向けながら逃げたそうです(笑)
文左衛門さん、落語のネタになっても良いですね(笑)是非、畳奉行の話が聞きたいです。
続き待ってます。マイナー侍的なシリーズ作ってください。
朝日さんが怒ってたら名前に掛けてアサヒスーパードライか江戸にはなかった日本で確か初のビール、サッポロビールでも渡せば吐くまで飲みそうwww
アサヒビール創設者朝日さんの子孫説
動画投稿お疲れ様です。
ご感想をいただき有難うございます。
文左衛門さんビール気に入りそうですね👍
もちろん私の勝手なイメージですけれども(笑)
駄目武士。しかし、何故か憎めない。
このような日記が残ってるのですね!。とても興味深く試聴しました。ありがとうございました。
脇差は風呂と寝るとき以外はトイレに行くのにも持っていくはずなのに踊りって…
ご感想をいただき有難うございます。
侍の印象が崩れてしまいますよね。
そのうちたまにはカッコいい侍もしようと思います。
横山光輝先生の漫画版で読んだなー。内容はあまり覚えていなくて、「噂話を一生懸命収集した日記」ぐらいの印象だったけど、本人も相当はっちゃけてますね。
若い頃に読みました、鸚鵡籠中記ですね、元禄時代に生きた 朝日文左衛門 が目の前に居る様思えます。
私も再読したいですね👍
親近感あり過ぎ!!斬り!!
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そうですね。
わりと最低なのですが、なんか憎めないですね(笑)
横山光輝先生の漫画で読んだな。朝日さん、巷のゴシップ収集に熱心な人でそのエピソードの中にある身分の高い人の母親が男漁りに狂って座敷牢に入れられ男を欲しがって毎夜叫び超えがするとあった。
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はい、今回の本にもその手のウワサが沢山載っていました(笑)
木にのぼって髪振り乱して「一番してくれよお~」(一発やりたいよお~)
と猛り狂う老女…地獄絵図ですな…
その老婆、認知症だったんでしょうね。
色事に執着する認知症者さん、少なくないそうです。
5:47
「対脳響胆鬱腸一時に九回するかと怪しまる」
声に出して読みたい日本語
動画、大変面白かったです
文左衛門さんはネタが豊富ですから、これからの展開を楽しみにしてます
でも、女性関連のネタは動画にしにくいかな・・・浮気がらみで女同士の決闘とか(汗
あと、紀州藩主のへっぽこネタとか、期待してます
訂正、尾張藩主でした
現在は、社会的にはっきりと〝アルコール・ハラスメント〟という行為の認識があります。私の様な、体質がアルコールに合わない、いわゆる〝下戸〟には、とても生活しやすい世の中になりました。
私が社会に初めて出た頃は、まだまだ世の中はアルコールに寛容で、〝酒は大人のたしなみ〟であり、人よりもたくさん飲める事が勲章である様な考え方が当たり前の様にあった時代でした。仕事上の酒宴も当然の様にありました。いきおい酒の席で〝飲めない〟のは仕事上でも不利になり、立場が上の人から〝俺の酒が飲めないのか〟と強要される事も何度となくありました。私にとっては、ある意味〝地獄〟の様な年代を過ごしてきました。
文化というのは、古くても、新しくても、これからも継承していった方が良いものと、そうではないものとがあると思います。社会というのは人の営みで形成されるものてす。皆が健康で、安心して生活してゆける様な社会になる様にしてゆきたいですね。
悲壮感が感じられないのが良いっすね。肝臓やられてキツいと思うんですが。
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筆をおいて亡くなるまで9カ月ほど間がありますが、どのような想いだったのでしょうね。
@@偉人はつらいよ文化歴史紹
朝日文左衛門の場合、おそらく腎機能障害も併発していると思いますので
生殺しの状態がずっと続いて酷い有様だったと想像します
介助の家族も大変だったでしょう
脇差を抜き取られたってすごいw 鯉口の部分ってかなり固く締まってますから。よほど夢中だったのか。それとも手入れが悪くてガバガバだったのか・・・・。まあ、股間の刀も鞘走りしやすいお人だったから、脇差も主と似ていたのかもしれませんな(´・ω・`)
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盗られる方もそうですが、盗る方も可笑しいですよね。
それだけ文左衛門が呆けていたということでしょうか(笑)
この人の子孫かもしれない
似てる
土地も合ってるし
実はこの朝日文左衛門の子供は女子しかおらず、養子を迎えたんだがその子は病弱で朝日家は断絶してるんだ
文左衛門さん好き💖
ディスりたいとこ多々あれど
降参🏳遂に登録してもうた。
頑張れ主!
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私はこのチャンネルを始めたと同時に歴史を勉強し始めましたので、詳しい方から見ればツッコミどころは多いと思います。
しかしながら、あまり知らない人でも楽しんでいただけることを目標にしております。
やっぱり、朝日文左衛門出てきたなぁ‼️
お江戸の当時、酒の量産システムが
あったんですね。地味に凄くないですか。
わかっちゃいるけど やめられねー♪
を地でいった 朝日氏(うじ)…
憎めない 御武家様ですね…
でも多分、イケメンではあったんだろうな文左衛門。じゃなきゃこれだけ女性に手を出せないし、嫉妬もされないから・・・
イケメンで優柔不断で欲望に弱くて、どんな女の子にも優しいけど色々だらしないので結婚すると嫁が苦労するってタイプかな。
今でもいるよね、そういうヘラヘラしてる優男。
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イケメンだったのかもしれませんね。
でも女性にモテモテでうらやまし・・・くもないでしょうか、修羅場の連続ですし(笑)
グッドバイみたいwww
刀は鯉口を切らねば抜けないつくりになっているのにおかしな話。
鸚鵡籠中記の中身ってこんな内容だったんですね。(笑)
自分の父方も母方も武士なので、家督(自分は次男なので無理かな)が継げたらこう言う人生を送りたいですね。(大笑)
イザベラバードを期待します。
神坂次郎氏の本でよみました。一言でいえばダメ侍🧡🤗でも筆マメ。ゴシップ好き!こんな人、好きですね🥰🤩
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野次馬根性丸出しの成果が資料とされるのですから面白いですね。
横山光輝さんが漫画にされて、とても面白かったのを覚えています。動画にしてくれてありがとうございます。
あぁ、自分にも思い当たり重なることがたくさんありますねえ🤣
良いチャンネル見つけた
刀盗まれるエピソードですが、多分押し合いへし合いの中で盗まれたんでしょうね。今でもよくスリが満員電車などで財布を狙うシーンです……にしたって刀はだめだろ文左衛門www
そういう所で抜き身の刀を持ち運んで、周囲の人に怪我をさせなかったのでしょうか。だとすると盗んだ側は相当に慣れていて準備(包むための布だとか)もしていたのでしょうね。
@@NKTakashi 得物として文左衛門は前から狙われてた可能性ありますね…やっぱ普段からボンクラっぽかったんだろうなぁ。昼間から酔ってそうだし。
横山光輝氏の漫画で「畳奉行鸚鵡籠中記」があります。当時の世相、武士たちの生活、スキャンダルなど色々描かれてますのでお勧めの作品です。
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漫画版はまた違った味があるのでしょうね。
機会があれば是非。
是非読んでみたいですね〜👍
自分も横山版を読みました。漫画だとストレートに当時の生活や風俗を理解できます。ビジュアルで見ると、かなり生々しい事件も描かれています。
横山光輝の三国志を連載していた雑誌コミックトムで(現在は休刊)で石川サブロウが書いたので鸚鵡籠中記を元にした「ひょぼくれ文左」が有り創作が多く、主人公が身分を偽って居る尾張藩主と城中で知り合い友人になって居る。石ノ森章太郎も鸚鵡籠中日記を漫画にして書いて居る。
鎌倉武士について調べてみた時も蛮族過ぎるだろ武士道はどこ?って思いましたが
江戸時代の武士は平和が続きすぎて陽気なサラリーマンみたいな良くも悪くももののふとは言えない人が多いですね
だ、だめです……笑
酒井さんと比べてしまう自分がいる……笑
それにしても、刀を忘れるのは現代で言うとスマホ忘れるのと同じくらい大変そうですね……
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酒井さんは遊びもしましたが、しっかり者でしたからね。
酒井さんと比べるのは相手が悪いとしか(笑)
確かに現代ではスマホ忘れたら結構エライことになりますね・・・
情けない等身大の人間かあ、ここのところ偉人や英雄よりそういう人の話に惹かれるねえ。
これ最初あまりにも現在のサラリーマンと通じるところがあるし、
朝日文左衛門って朝日新聞をもじった架空の人物かと思った。
結構印象に残ってるのは家督を継ぐために必要なお目見えの話。
「鸚鵡籠中記」…横山光輝の「元禄御畳奉行の日記」は、名作漫画ですな~。
朝日文左衛門と言うと
元禄頃だなあ
しかも3男だったけど兄が二人も夭折して家督継いだんだっけ?
鸚鵡楼中記は明治になってから一般公開らしいけど
代々の尾張大納言は目を通してたとか
この話でも出てたけど天然痘がね・・・
致死率5割近くて空気感染するヤバイ病気で、奈良時代には日本国民の3割を1年で殺したとか言われる恐ろしい病気ですからね。子供の何割かはコレのせいで大人になれなかったっていう。
種痘を広めた緒方洪庵先生の功績はもっと評価されていいと思うんですよね。
文左衛門はじめ、武士って吐くほど酒を飲まなきゃ人付き合いが出来ないのかとちょっと呆れます。刀の置き忘れは処罰されても、だらしなく泥酔するのは士道不覚悟ではなかったという事ですね…。当時の事件を取り上げた部分はなかなか面白いので、続編が楽しみです。
忙しくても、ついココ見ちゃう。(笑)(^ー^)
大変に嬉しいご感想を有難うございます。
動画を作るものとして最高のお言葉です
こうゆう無名の武士の日記が残ってるって、かなり時代背景知るのに貴重。
しかし女にだらしな過ぎる(笑)。
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当時侍が妾を作ることは珍しくなかったそうですが、それにしても・・・ですね(笑)
でも 好きwww
武士身分というアドバンテージがあったにせよ、生活がだらしない奴ほど何故か女に不自由しないのは江戸時代から変わらんな~
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なるほど、遊び人ほどモテるというのは聞いたことがありますね(笑)
文左衛門は酒が原因で身体を害したが、時代が違うとは言え毛利元就は祝い事等の特別な時にしか酒を飲まない事にして節酒を心掛けて居たから長生きした。
私の父方の祖先は高松藩でサムライしてたそうで、祖父の実家はなかなか立派な武家屋敷だったそうです。てな話をさんざん聞かされたけど、5代程前の祖先も案外こーゆー人だったのかも。祖父も父親も自分も、とにかくお酒にだらしない💦(^_^;)
この動画を見ると、尾張藩から将軍が出なかったのも、納得という感じ。幕末にも政争に、からまなかったのも、体質だったのか?薩摩藩とか厳しい感じの藩の侍も、こういう感じだったんだろうか?
朝日文左衛門さんは赤穂浪士をどう思ったんだろ。すごく気になるから主よ、続きお願いします。
ダメ侍ではあるけれど、意外に要領良く、のらりくらりと生き延びた感のある、人だなあ、と思いました。お酒にはダメダメでしたけど…
現代にもいそうですね、こんな人😊
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はい、文左衛門さん現代人でも普通にやっていけそうだなと私も思っています。
なんか風間杜夫主演のテレビドラマがあったような気がすると思ってネットで検索したら、「元禄サラリーマン考・朝日文左衛門の日記」(1986年) ってのがありました。最後、酒で体がぼろぼろになりながらも文左衛門が酒を飲もうとするシーンが記憶に残っています。
面白かったです!
大変に嬉しいご感想を有難うございます。
ホントに愛すべきダメ侍だな(笑)
しかし女性には結構モテたようだから、魅力があったのでしょうね。
侍、武士というより酒に溺れる経緯はまるで底辺そのものw。だが叫びたい!酒浸りなだけに…「BUNZAEMOooooo~Nッ❗」
めっちゃ畳奉行気になりますねえ
45歳で没しているのか。。
分かってはいたけど本当に寿命短いねぇ。
還暦迎えてる徳川将軍が半分いませんので。70過ぎた人はたった2人・・・
人間50年
@@TheHaimani 初代と最後だけ。
脇差パクられた件で笑って腹が痛くなったわ‼️
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盗まれた方も盗まれた方ですが盗んだ方も相当手馴れていたのか、それとも文左衛門があまりに呆けていたのか・・・気になってしまいますね(笑)
これ、横山光輝さんの漫画で見たことある!信長や家康の漫画ばかり見てた自分としては、この漫画は結構異色だったなあ。でも、面白かった。
大変おもしろかったですw 愛すべきダメ人間だけど、この人の「自分がひどい目にあった」事案はかなり誇張して書かれてそうw
あと刀の件は(彼に限らず)金に変えた説もありそうwww
侍=サラリーマンだからして
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はい、侍がサラリーマン化していたというのが良く分かる本でした。
弓の腕はたしかなのかな。
奥さん射止めたんだから。
上手いご感想を有難うございます(笑)
なるほど、そちらの腕は達人かもですね。
その後はヘタそうですけれど。
酒も女も煙草もやらぬ、百まで生きた馬鹿がいる。
動画観て思い出しましたが、これ知り合いのお医者さんのお言葉です。
こんな勤務シフトや素行の侍ばかりだったとは思わないけど、こんなのを幕府や各藩がおおぜい抱え込んで食わせてたら、そら倒幕にもなるわな😅。
昔の人の痴話喧嘩や生活での失態は面白いですね
ふと思ったのですが欧州でも、そんな記述があったりするのでしょうか?
江戸時代の話はたまに聞くけど、海外の話は聞いた覚えが無いです🤔
ご感想をいただき有難うございます。
欧米での江戸の評判ということでしょうか。
それでしたら、沢山ありますね。
イザベラバートさんも日本の旅行をまとめてイギリスで出版し何度か重版もかかっていたようです。
いえ、この動画の方向とは違いますが欧州の庶民の生活です。
暮らしぶりは聞きますが、生活の中での会話や記録はよく知らないです
確かに聞いたことないですね。
しかし当時の日本の識字率は世界でもトップクラスだったと聞きます。
日本とヨーロッパの識字率の差は分からないですが、庶民が日記や手紙を書く文化があちらになかったのかも...と思いました。
文左衛門さんが庶民という括りに入るかはともかくとして...
横から長文失礼しました💦
知識が明るいわけではないので見当違いな事言っていたらすみません
@@もりもりユッケ
いえいえ。確かに識字率、ありますね。それ聞いて納得しました。
朝日文左衛門コーナーをアップして欲しい
なんか憎めないけど☺️酒の飲み過ぎは、早死するのかな‼️土佐藩の山内容堂公も五十前だったし、
ご感想をいただき有難うございます。
飲み過ぎはいけませんよね。
文左衛門もそれをわかっていながら、でも最期まで酒を楽しむ。
色々考えさせられます。
浜名湖の渡舟。
ウチのご先祖の舟かも
サムネの武士、乙女座だったのかな?(ダブル00ネタ)
やっぱ江戸時代ってソ連感あるよなぁ
♪酒は呑め呑め のむならば~~~ 黒田節は学校の音楽で刷り込まれ
河島英五の唄を思い出させる
彼って、妻にも妾にも恵まれず、満たされないから酒に溺れてしまい吐いては飲みを繰り返して死んじゃっただけでは?
女はいつの世もたくましく強か
嫉妬に囚われたるは鬼よりも怖し
日記どころかスマホを後世に残したら地獄だなぁ
どうも!
戦後の小説家ですが梅崎春生と言う作家が好きですね。戦時中の小説も良いですが戦後すぐの時代の雰囲気が伝わってくる
小説はなかなか面白いです。何か江戸時代の雰囲気と通じるところがあります。
畳の大衆化は、元禄期だったんですね…。初耳…。
駄目侍というよりダメにんg・・・
今も昔もさしてかわりませんな
じゃあ次回は「イザベラバートが見た上方庶民の朝から晩まで」をお願いします(`・ω・´)キリッ
ご感想をいただき有難うございます。
実はイザベラバートさんは行ってますからね。上方・・・
まあどうなるかは次回のお楽しみにです