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「こころ」は下巻が1番面白いと言われいるから教科書にはそこしか載ってないけど、私は上中巻の先生と私(主人公)の関係性が好きです。
「精神的に向上心のない者はばかだ」これしかおぼえてない
現代文の要チェックポイントですね そこ落としましたよ自分
ショールーク 落としてて草
こころだっけ?
坊ちゃんめっちゃくちゃ面白い!!!大好き!!又吉さんが言っていたのですが、ある一冊がその時読めなくても、違う本を何冊か読んでみてからまたリベンジすると意味がよくわかったり、面白い、自分のための一冊だと思える。私事ですが、本当にこの言葉よくわかるな!勇気が貰えるなと思いました!こころリベンジに向け漱石が好きになれるといいですね!
下「先生と遺書」を読み終えた時の衝撃は未だ強烈に覚えています。その感覚を味わいたくて小説を読むようになりましたが、後にも先にもこれを超える作品には出会ってません。とにかくこの作品は後半の心情描写に尽きるかと。
わたしも夏目漱石の紀行文を読んで、漱石がやたら胃痛に苛まれてるエピソードに同じ胃痛持ちとして親近感が湧き、今他作品を漁っています!文豪と呼ばれる作家をまず身近に感じることってとてもいいスタートだと思います。ベルさん、目標達成応援しています!!
こういう企画面白い!私も漱石なんとなく難しそうで手をつけられていなかったので、これを気に私も読んでいきたいと思います!
中学生で読んで意味分からなくて挫折。そこから敬遠してたけど、今になって読んでみて良いなって思えるようになった。
〜への道という発想が素敵です。
読書中をも動画にしてしまう感じがyoutubeっぽくてなんかいい笑。書評動画というジャンルをさらに拡大しつつあるベルさんやっぱすげえな。そして、今回から続く企画もさらにおもしろくなっていく予感がするし、既に漱石の次を期待している自分がいる笑。三島とか太宰とか世界文学も!お前何様だよって感じだけど、相変わらず応援してます!どうかお体にはお気をつけくださいね。
ほとんどミステリーしか読んでいなくて、それ以外も読んでみたいと思っていました。最初はやっぱりベルさんと一緒に夏目漱石に挑戦していきたいです。
私も夏目漱石の心をとても面白く読みましたが、日本人が直接解説してくれる映像は初めて見ますね。 とても面白いです。
夏目漱石は30才過ぎてくらいからやっと読めるようになってきました。こんなに面白かったんだと気づいて、徐々にハマりました。年齢もあるのかな…
古典文学という概念にとらわれず読むとむしろ夏目漱石は読みやすい方だと思います!最近の話題作ももちろん面白いですが、この作品が100年後も残っているのか、、と思うと夏目漱石が今の時代に残ってるということがもうすでに面白いこと確実だと思います。逆に夏目漱石は読んでいるとこれは本当に100年前に書かれたの!?と驚かされるくらい読みやすくて、どんなに文明が発達しても人間って昔から人間で、ずっと同じことに悩んでるんだ、、ととても深くうなずけるところも面白いです!!坊ちゃんなんかはまさに登場人物みんなそう!こんな人いるいる!!!そうか!昔からみんな悩んでることなんだ!と励まされます!一回世界に入ればすぐ読み終えますよ!
まさかのシリーズ企画に笑僕も漱石あまり読んだことがないので、「私、気になります!」状態です。
もか えるたそや、、、笑
漱石って使っている言葉が面白いよね
漱石は博学な上、洒落が効いてて本当に勉強になるんだよなぁ
高校の時、『こころ』を現代文で習って、ハマりすぎて全文読んでました!抵抗感はなく、むしろ面白かったです。今思えば、国語の先生の授業が相当分かりやすかったのだな…と。これがきっかけで夏目漱石好きになったので、感謝ですね😂
こころって高校生の頃読んで、今でもこころが一番好きなくらい面白かったけどな。
漱石の作品は普段から社会のあるべき姿だったりを考る人の好む要素が多いから女性にはハマりにくいと思いますわ
ベルさんも読書するときに笑ったりと表情がコロコロと変わっていて、自分だけじゃなくてホッとしましたw
僕も夏目漱石には挫折したというか、なんとなく敬遠していました。この機会に読もうかな。
読んだことあるけど最近は夏の文庫本のおまけほしさにかって、本棚の飾りになってる
久しぶりにみました10万人おめでとうございます。
私はこころから夏目漱石沼に溺れていきました笑 こころ私は大好きだったのですが、本好きの友達は好きじゃなかったり好き嫌いは別れるかも、、?前半はゆっくりですが後半からはスピーディに読めますよ!!ひたすらに人の内面を言葉にすることにたけている文豪さんで比喩もウザったらしくなく的確で素晴らしいです。是非読んでいただきたい!
最近、こころ を改めて読み直しました✨学生の時に読んだのと社会人になってから読むのとではまた違いますね〜🥺
夏目漱石とドストエフスキーは(文庫本で読める範囲で)全作品読もうと思っています。漱石なら『吾輩は猫である』から『明暗』まで。ドストエフスキーなら『貧しき人々』から『カラマーゾフの兄弟』まで。よくある方法ですが、書かれた順に読み進んで行こうかと。でも、これがなかなか難しい。『吾輩は猫である』→『坊ちゃん』→『草枕』と読んでいたら『草枕』の途中で『こころ』が気になり始めてそっちに飛んじゃったし、『貧しき人々』→『二重人格』(『白夜』を飛ばして)→『虐げられた人々』と来てやっぱり『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』が気になってそっちに飛んじゃったし………。ちなみに『カラマーゾフの兄弟』より『罪と罰』の方が私は面白かったです。『罪と罰』を読み終えた時、この物語をこの一文で締めくくるのか!さすがドスちゃん!と思いました。また、『カラマーゾフの兄弟』があれだけ長く深遠なのに当時ドストエフスキーが構想を練っていた大長編の序章に過ぎなかったことを知った時は本当に驚きました!あっ、夏目漱石のことでしたね。ごめんなさい………。
いま、『吾輩はねこである』を読んでいますー。『こころ』に続いて二作目ですが、進まない…
初漱石は坊っちゃんお薦めです。軽妙な語り口で読みやすいですよ!あと短編で有名な夢十夜とかどうでしょう?
私は漱石の流れるような文章が好きです!
坊っちゃんしか読んだことないから、夏目漱石の他の作品も読んでみたい
最近、見始めさせていただきました。僕も学生時代に「こころ」で挫折しました。43歳になってようやくクリア。そのあと「三四郎」を読み、読めるじゃん!と調子に乗って「それから」を開いたのですが、途中で投げ出してしまいました。なかなか夏目漱石は手ごわいです。漫画から入って、徐々に好きになっていくのは良い手ですね。楽しんでくださいね。
いいですね、チャレンジ精神!自分も見習って、難しい本の読了目指します!
素敵な動画ありがとうございます🙌高校の授業で『こころ』の一部を学習したのですが個人的に面白くて全て読んでみたいな〜って思っていたのでいざ小説を購入して読みました。しかし、"やはり近代文学"といった感じて途中で挫折してしまいました。当時の現代文を担当して下さった先生がいかに細部まで分かりやすく高校生に噛み砕いて分かりやすく教えて下さっているかがよく分かった瞬間でした。今更ながらもっとその恩師に教科書に限らず色々な本のこと(特に近代文学あたり)を教えて頂けたらなと思っています。そうやって細部まで教えて下さる方も時間も学生じゃなくなると激減してしまうので、そういう機会が増える何かがあればな〜と思う所存です。
漱石の長編の中では『三四郎』と『それから』が読みやすく、専門家の評価も高いですよ。特に『それから』は、主人公が学生時代に好きだった女性との不倫をめぐる物語という、けっこう現代的な恋愛小説でもあるのでオススメです!
面白い!えっ、ベルさんでも漱石となるとかまえてしまうんだ!私も挫折していますので共感です。また企画が面白い!トークもツボを押さえていて面白い。実はベルさんの動画から数年離れていました。Amazon audiblle をきっかけに小説に夢中になり、文学の楽しさがわかったところで、またベルさんの動画を見るようになりました。えっ、いつの間に2人のお子さんを、ちょっとビックリですが、少し古い動画でも、ベルさんのトークがすっと入ってくるようになり、楽しませてくれています。これからも頑張ってください。前見た時は、新しい本棚買いました❗と言う動画でしたが、今ではその本棚がいっぱいになっていますね。。
こころめちゃすき!!
夏目房之助さんが祖父の作品と向き合う。孫が読む漱石も面白いです。
ベルさん視聴者たちに愛されてるなぁ。私も好きです。
坊ちゃんを読んで夏目漱石が好きになりました、こころは読むのしんどいと思いましたがそれが深さだと私は思っています。人生の教科書になる一冊だと感じました。
挫折した。って、わからないを認識できる人なんだなぁ。と、好感をもちました。
こーゆーのん、スゲー思いました!時代ですね☀️ 登録させて頂きました😊楽しみに視聴させて頂きます。
ちょうど最近、「こころ」を読んでいたところです💡ただ、よくわからないところがあり、読む意欲が下がってしまったので、また少し時間を空けて挑戦します😄
漱石はロンドン・ナショナルギャラリーで「レディジェーングレイの処刑」を見たと言われてますね。「倫敦塔」でレディジェーンについて同情的に描いています。明治時代の人というと昔の人という感じがするけど、自分と同じ絵を見て衝撃を受けているのを知ると何か身近になったような気もします。
「吾輩は猫である。名前はまだない。」夏目漱石は最高です!ベルさんの動画も極上です!
漱石も読んでみるとなかなかのストーリーテラーで引き込まれます。明治から大正への時代の変遷とともに描かれた「こころ」を、平成から令和への転換の時に読むのも一興かもです。そして今は失われた江戸の女性言葉の美しさにも注目したいところ。「よござんす、差し上げましょ」など・・w
多分今なら余裕でこころ、読めると思います!!ぜひお願いします😭
ベルさん🔔こんばんは😊挫折した作品に果敢に挑む企画いいですね😊作品を読む前に著者の人となりを知ったり、縁のある場所に行って身近に感じるのもいいかもしれませんね😊
ちょうどこの前まで高校で「こころ」やってたから凄いタイムリー下の一部しか教科書には載ってなかったからいつか全部通しで読んでみたい!
著者名は知ってるのに本の中身知らないとかよくあるからこういうのありがたいです。一緒に学びたいです。
私も夏目漱石作品を読みはじめたのでこのシリーズは嬉しいです〜、私は今年こそ三島作品に挑戦します!
ベル🔔さんも挫折あるんですね僕も夏目漱石さんで挫折しましたこの動画を機会にまた再チャレンジしたいとおもいます🎵
「坊ちゃん」最初に読んだから、夏目漱石ってクレイジーな主人公書く作家だと思ってたら、「こころ」の先生がセンチメンタルすぎてびっくりした。
いつ見てもベルいいなぁ。
冒頭のぱちぱちぱち、ぱ、ちぱ、ちからのぽっ!が地味にツボ
こころ攻略までの道程そして書評が楽しみーー!分からない箇所は読み飛ばしてとりあえず最後まで読みきってみる、なんて読み方もありなのかなあ~
こころはええ本よなー
「それから」何度も挫折しています。今度こそ読破したい!
動画の最後、だじゃれ言ったあとの表情がおもしろいかったZ笑
意外と思いながら自分の方が意外な人なのかも、と。勉強苦手で偏差値は地域底辺の高校に通っていましたが、夏目漱石のこころは私には随分と響いた作品でした。私はずっと苦手意識が強かったビジネス書・実用書に挑戦しています。ゴールや目標は設けていませんが私もベルさんと共に頑張ります。
「こころ」は高校の国語の教科書に載っていた覚えがあり、楽しめた印象が残っている。
こころは1回挫折して現代文Bで再挑戦したら楽しめました。
既にご存知でしたら申し訳ないのですが、早稲田の漱石山房記念館はカフェが併設されていますし、千駄木の(漱石の旧居)ねこの家の跡地の石碑の文字が川端康成だったりで結構ウハウハですよ。近隣に森鴎外記念館もあります。(私は森鴎外は文体が苦手すぎて読めません笑)
夏目漱石面白いですよね!
カーディガン可愛らしいですね。すいません本編じゃなくて。
とっつきにくいけど気になる作家の本は、朗読を倍速で聴きながら並行して本の文字を追ってます笑本を読むのが苦手な人や新鮮な読書体験を求める変態にオススメのやり方です。
「こころ」を読んでもっと会話しよーよ!って読み終わりました😆
こころは、学校が学年人数分所有してて、単行本渡されて、1週間以内に読めっていう課題出てたのが懐かしい。笑
ぼっちゃん好き
夏目漱石、月イチ企画面白いですね!僕も何にしようかなー。挑戦したいな。いつも面白いです!ありがとうございます。😆
乙一さんの面白さを伝えて欲しいなぁ
maro 乙一さん良いですよね💕ZOO最高です👍😊
自分は「草枕」が何度も中途で挫折してしまうんで、いつか読み通したいですね。今は「それから」読んでる途中です。
言葉で書きつくせる事ではないのですが、心中お察しします。 特に中段の「両親と私」読まれるのは、さぞお辛かったことと胸が痛みました。実は自分も中学生の頃、国語教師から精神的暴力を受け続けており、過去を思い出したオッサンは勝手に共鳴しました。偶然自分も「こころ」を読んでいました。今年の正月、乃木神社に参拝しました。昨年の知人の死を受けての参拝でした。夏目漱石は「坊ちゃん」しか読んでいなかったのですが、乃木神社を参拝したら「こころ」は読んでみたいと考えており、近代史を復習した後、読み始め先日読み終えました。基本的に文学は古典、歴史物が主で純文学は山本周五郎と三島由紀夫位しかきちんと読んだことがありません。ベルさんのお邪魔にならない程度に感想を述べますと、文章に無駄が無く、極めて緻密な作品でした。さすがは日本一売れた小説です。面白かったのは、浄土真宗の寺の子のKが日蓮宗の寺を訪れる場面を禅門の檀家の自分が読んでいるところでした。ここでKは伏線となる「精神的に向上心の無い者は馬鹿だ」というのですが、もし自分がここに居合わせたら「袈裟か礼服を着ていたら、聖人(寺の住職)の話も違ったでしょう」と言ったでしょう。先生はサリンジャーのThe Catcher in the rye.(邦名:ライ麦畑でつかまえて 手前訳:変性麦の管理者)主人公に似ているようにも感じました。どしらにしても、自分とは親しくしたくない人です。それと、”私”の父が「乃木大将に済まない。実に面目次第がない。いえ私も直ぐお後から」に対して先生は「私(先生)に乃木さんの死んだ理由が能(よ)く解らないように…」と言っています。これが先生の言った「そのとき私(先生)は明治の精神が天皇に始まって天皇に終わったような気がしました」に通じる訳ですが、正直「お前が言うな」と思いました。オッサンの感想ですと、道を進む強い意思があれば、必ず助けてくれる人が現れるということです。予備校時代の恩師に逢わなければ自分は文学を読むことも無かったでしょう。今こうして、日本一の名作を読むことができました。解説のUP楽しみにしております。どうかお疲れのでませんように。
漱石麺って本当にあるのかと思ったら…即席麺…金之助さんも困惑しますって🤣😂近現代史好きなんで、iPhoneの青空文庫の作品を幾つかダウンロードしたのですが…確かに昔の作品は現代作品に比べても基本、脳のエネルギー消費が大きくて…まぁ色々難しいですよね😂故に、現代的に分かりやすい、あるいは魅力的な表現で伝えるってのは興味深いというか…😌☺️あ、インタビューも読ませて頂きました!とっても面白かったっす!😁👍✨
もし、大正時代にタイムスリップできるとするなら、東大で漱石の講話を生で聞きたいわ‼️
高校生の時に現代文で習って図書室で借りようと思ったけど借りられず卒業したのを思い出しました。私もチャレンジしてみます♫
僕も漱石を読もうと思いつつ、避け続けてきましたが、『夢十夜』は楽しく読めましたね。僕も漱石に挑戦しますかな!
遥か昔、こころ挫折しました…また読んでみるか
1月に、こころを読みました、そして、2月から吾輩は猫であるを読んでます。こころはまだ次が知りたくなる、ページをめくりたくなる感じがありますが、吾輩は猫であるは、厳しいです。まだ、半分も行ってません…。
目前に迫った父の死を心配をしながら先生の安否を慌てて頁をめくって確認するところがめちゃくちゃ良かった
私も近代文学を読もうとしていて川端康成に挑戦しております。頑張りましょ〜。
私は海外小説が苦手なので頑張りたいです。どうしても翻訳された日本語が苦手で💦 ベルさんと一緒に頑張ります💪
ごきげんよう‼️
中田敦彦さんがTH-camで『こころ』の解説をされていますが、出色の出来です。一度読まれた方でも新たな発見があると思います。
高校生の頃に夏目漱石作品を制覇したのですが、全く覚えてません。ただ修善寺に行った記憶はあります。
私は太宰治の人間失格が読めなかったです。自分の事を重ねすぎてゾワゾワしてうわぁぁってなって閉じました。いつか同じようにまた読んでみたいです
私は漱石は「吾輩は猫である」「坊ちゃん」「こころ」を読みました。「吾輩は猫である」は愉快な作品なのでオススメですよ。「天璋院の御祐筆」とか「寒月くんがバイオリンを買いに行く」くだりは現代のお笑いにも通づる感じがしました。
夏目漱石は『夢十夜』が初心者にはおすすめ!とにかく読みやすい
大学に入学して悩んでいたときに「三四郎」を読んだのですが泣けました。
斎藤孝さんの名作を音読するというコンセプトの音読破シリーズに『坊ちゃん』があります 黙読とは違う味わいがあっておすすめです
解説本読むでやっと理解したなぁ
漱石と子規の関係を知らなかったということは、「坂の上の雲」も未読というかことですかね??
こころと言えば乃木将軍ですね😹そして、注釈に東京砲兵工廠は現在の東京ドームだと書いてあってびっくりしました。今は多くの日本人と外国人を喜ばせる施設になってることが感慨深いです。
文学系TH-camrと名乗るなら漱石は必読だと思います。「こころ」と太宰の「人間失格」は日本で一、二番で売れている文学ですよ!
純文学苦手なんですよねぇ…。堅苦しいというか、言い回しがくどいというか、作者の意図もよく理解できませんし。理解力が乏しいのは十分承知なのですが、共感できない部分も多く、途中で挫折してしまうことが多いため、もちろん購入しませんしできるだけ避けてます。しかし、今回を機に、「こころ」読んでみようと思います。
これを見て、中1の時で色恋ものに疎かったため挫折していた向田邦子の阿修羅のごとくに再挑戦してみようと思えました!!
僕も最近古本屋で、昔好きだった娘が読んでたの思い出して『こころ』買ったんですけど、なかなか読むのが進まないです笑
先生の手紙が長いこと長いこと😵
舞姫やこころはクレイジーな話で強烈に覚えているわ!坊っちゃんはまだ読んだことない…
挫折、とても共感しました! 「戯曲への道」もやっていただけないでしょうか? ロミオとジュリエットや、桜の園も実は原作読めてないです・・・。
漱石の人柄や環境を知るのに『硝子戸の中』とか面白かったです!漱石本人によるエッセイ集。小学生時の友達のはなしやペットの犬や猫のはなし、とある女性の相談ごとやドロボーが来たはなしなど、気楽に読める内容が多いので、一気に漱石が身近に感じられます。
本や場所ではありませんが、坂本龍一さんが『草枕』から着想を得て書いた『hibari』という曲がありますよ。
「こころ」は下巻が1番面白いと言われいるから教科書にはそこしか載ってないけど、私は上中巻の先生と私(主人公)の関係性が好きです。
「精神的に向上心のない者はばかだ」
これしかおぼえてない
現代文の要チェックポイントですね そこ落としましたよ自分
ショールーク
落としてて草
こころだっけ?
坊ちゃんめっちゃくちゃ面白い!!!
大好き!!
又吉さんが言っていたのですが、ある一冊がその時読めなくても、違う本を何冊か読んでみてからまたリベンジすると意味がよくわかったり、面白い、自分のための一冊だと思える。
私事ですが、本当にこの言葉よくわかるな!勇気が貰えるなと思いました!
こころリベンジに向け漱石が好きになれるといいですね!
下「先生と遺書」を読み終えた時の衝撃は未だ強烈に覚えています。その感覚を味わいたくて小説を読むようになりましたが、後にも先にもこれを超える作品には出会ってません。とにかくこの作品は後半の心情描写に尽きるかと。
わたしも夏目漱石の紀行文を読んで、漱石がやたら胃痛に苛まれてるエピソードに同じ胃痛持ちとして親近感が湧き、今他作品を漁っています!文豪と呼ばれる作家をまず身近に感じることってとてもいいスタートだと思います。ベルさん、目標達成応援しています!!
こういう企画面白い!
私も漱石なんとなく難しそうで手をつけられていなかったので、これを気に私も読んでいきたいと思います!
中学生で読んで意味分からなくて挫折。
そこから敬遠してたけど、今になって読んでみて良いなって思えるようになった。
〜への道という発想が素敵です。
読書中をも動画にしてしまう感じがyoutubeっぽくてなんかいい笑。書評動画というジャンルをさらに拡大しつつあるベルさんやっぱすげえな。そして、今回から続く企画もさらにおもしろくなっていく予感がするし、既に漱石の次を期待している自分がいる笑。三島とか太宰とか世界文学も!お前何様だよって感じだけど、相変わらず応援してます!どうかお体にはお気をつけくださいね。
ほとんどミステリーしか読んでいなくて、それ以外も読んでみたいと思っていました。最初はやっぱりベルさんと一緒に夏目漱石に挑戦していきたいです。
私も夏目漱石の心をとても面白く読みましたが、日本人が直接解説してくれる映像は初めて見ますね。 とても面白いです。
夏目漱石は30才過ぎてくらいからやっと読めるようになってきました。こんなに面白かったんだと気づいて、徐々にハマりました。年齢もあるのかな…
古典文学という概念にとらわれず読むとむしろ夏目漱石は読みやすい方だと思います!
最近の話題作ももちろん面白いですが、この作品が100年後も残っているのか、、と思うと夏目漱石が今の時代に残ってるということがもうすでに面白いこと確実だと思います。
逆に夏目漱石は読んでいるとこれは本当に100年前に書かれたの!?と驚かされるくらい読みやすくて、どんなに文明が発達しても人間って昔から人間で、ずっと同じことに悩んでるんだ、、ととても深くうなずけるところも面白いです!!
坊ちゃんなんかはまさに登場人物みんなそう!こんな人いるいる!!!そうか!昔からみんな悩んでることなんだ!と励まされます!
一回世界に入ればすぐ読み終えますよ!
まさかのシリーズ企画に笑
僕も漱石あまり読んだことがないので、「私、気になります!」状態です。
もか えるたそや、、、笑
漱石って使っている言葉が面白いよね
漱石は博学な上、洒落が効いてて本当に勉強になるんだよなぁ
高校の時、『こころ』を現代文で習って、ハマりすぎて全文読んでました!抵抗感はなく、むしろ面白かったです。今思えば、国語の先生の授業が相当分かりやすかったのだな…と。これがきっかけで夏目漱石好きになったので、感謝ですね😂
こころって高校生の頃読んで、今でもこころが一番好きなくらい面白かったけどな。
漱石の作品は普段から社会のあるべき姿だったりを考る人の好む要素が多いから女性にはハマりにくいと思いますわ
ベルさんも読書するときに笑ったりと表情がコロコロと変わっていて、自分だけじゃなくてホッとしましたw
僕も夏目漱石には挫折したというか、なんとなく敬遠していました。この機会に読もうかな。
読んだことあるけど最近は夏の文庫本のおまけほしさにかって、本棚の飾りになってる
久しぶりにみました10万人おめでとうございます。
私はこころから夏目漱石沼に溺れていきました笑 こころ私は大好きだったのですが、本好きの友達は好きじゃなかったり好き嫌いは別れるかも、、?前半はゆっくりですが後半からはスピーディに読めますよ!!
ひたすらに人の内面を言葉にすることにたけている文豪さんで比喩もウザったらしくなく的確で素晴らしいです。是非読んでいただきたい!
最近、こころ を改めて読み直しました✨学生の時に読んだのと社会人になってから読むのとではまた違いますね〜🥺
夏目漱石とドストエフスキーは(文庫本で読める範囲で)全作品読もうと思っています。
漱石なら『吾輩は猫である』から『明暗』まで。
ドストエフスキーなら『貧しき人々』から『カラマーゾフの兄弟』まで。
よくある方法ですが、書かれた順に読み進んで行こうかと。
でも、これがなかなか難しい。
『吾輩は猫である』→『坊ちゃん』→『草枕』と読んでいたら『草枕』の途中で『こころ』が気になり始めてそっちに飛んじゃったし、『貧しき人々』→『二重人格』(『白夜』を飛ばして)→『虐げられた人々』と来てやっぱり『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』が気になってそっちに飛んじゃったし………。
ちなみに『カラマーゾフの兄弟』より『罪と罰』の方が私は面白かったです。『罪と罰』を読み終えた時、この物語をこの一文で締めくくるのか!さすがドスちゃん!と思いました。また、『カラマーゾフの兄弟』があれだけ長く深遠なのに当時ドストエフスキーが構想を練っていた大長編の序章に過ぎなかったことを知った時は本当に驚きました!
あっ、夏目漱石のことでしたね。ごめんなさい………。
いま、『吾輩はねこである』を読んでいますー。『こころ』に続いて二作目ですが、進まない…
初漱石は坊っちゃんお薦めです。
軽妙な語り口で読みやすいですよ!
あと短編で有名な夢十夜とかどうでしょう?
私は漱石の流れるような文章が好きです!
坊っちゃんしか読んだことないから、夏目漱石の他の作品も読んでみたい
最近、見始めさせていただきました。僕も学生時代に「こころ」で挫折しました。43歳になってようやくクリア。そのあと「三四郎」を読み、読めるじゃん!と調子に乗って「それから」を開いたのですが、途中で投げ出してしまいました。なかなか夏目漱石は手ごわいです。漫画から入って、徐々に好きになっていくのは良い手ですね。楽しんでくださいね。
いいですね、チャレンジ精神!
自分も見習って、難しい本の読了目指します!
素敵な動画ありがとうございます🙌
高校の授業で『こころ』の一部を学習したのですが個人的に面白くて全て読んでみたいな〜って思っていたのでいざ小説を購入して読みました。しかし、"やはり近代文学"といった感じて途中で挫折してしまいました。
当時の現代文を担当して下さった先生がいかに細部まで分かりやすく高校生に噛み砕いて分かりやすく教えて下さっているかがよく分かった瞬間でした。
今更ながらもっとその恩師に教科書に限らず色々な本のこと(特に近代文学あたり)を教えて頂けたらなと思っています。
そうやって細部まで教えて下さる方も時間も学生じゃなくなると激減してしまうので、そういう機会が増える何かがあればな〜と思う所存です。
漱石の長編の中では『三四郎』と『それから』が読みやすく、専門家の評価も高いですよ。
特に『それから』は、主人公が学生時代に好きだった女性との不倫をめぐる物語という、けっこう現代的な恋愛小説でもあるのでオススメです!
面白い!えっ、ベルさんでも漱石となるとかまえてしまうんだ!私も挫折していますので共感です。また企画が面白い!トークもツボを押さえていて面白い。実はベルさんの動画から数年離れていました。Amazon audiblle をきっかけに小説に夢中になり、文学の楽しさがわかったところで、またベルさんの動画を見るようになりました。えっ、いつの間に2人のお子さんを、ちょっとビックリですが、少し古い動画でも、ベルさんのトークがすっと入ってくるようになり、楽しませてくれています。これからも頑張ってください。前見た時は、新しい本棚買いました❗と言う動画でしたが、今ではその本棚がいっぱいになっていますね。。
こころめちゃすき!!
夏目房之助さんが祖父の作品と向き合う。孫が読む漱石も面白いです。
ベルさん視聴者たちに愛されてるなぁ。私も好きです。
坊ちゃんを読んで夏目漱石が好きになりました、こころは読むのしんどいと思いましたがそれが深さだと私は思っています。
人生の教科書になる一冊だと感じました。
挫折した。って、わからないを認識できる人なんだなぁ。と、好感をもちました。
こーゆーのん、スゲー思いました!時代ですね☀️ 登録させて頂きました😊楽しみに視聴させて頂きます。
ちょうど最近、「こころ」を読んでいたところです💡ただ、よくわからないところがあり、読む意欲が下がってしまったので、また少し時間を空けて挑戦します😄
漱石はロンドン・ナショナルギャラリーで「レディジェーングレイの処刑」を見たと言われてますね。「倫敦塔」でレディジェーンについて同情的に描いています。明治時代の人というと昔の人という感じがするけど、自分と同じ絵を見て衝撃を受けているのを知ると何か身近になったような気もします。
「吾輩は猫である。名前はまだない。」夏目漱石は最高です!ベルさんの動画も極上です!
漱石も読んでみるとなかなかのストーリーテラーで引き込まれます。明治から大正への時代の変遷とともに描かれた「こころ」を、平成から令和への転換の時に読むのも一興かもです。そして今は失われた江戸の女性言葉の美しさにも注目したいところ。「よござんす、差し上げましょ」など・・w
多分今なら余裕でこころ、読めると思います!!ぜひお願いします😭
ベルさん🔔こんばんは😊
挫折した作品に果敢に挑む企画いいですね😊
作品を読む前に著者の人となりを知ったり、縁のある場所に行って身近に感じるのもいいかもしれませんね😊
ちょうどこの前まで高校で「こころ」やってたから凄いタイムリー
下の一部しか教科書には載ってなかったからいつか全部通しで読んでみたい!
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私も夏目漱石作品を読みはじめたのでこのシリーズは嬉しいです〜、私は今年こそ三島作品に挑戦します!
ベル🔔さんも挫折あるんですね
僕も夏目漱石さんで挫折しました
この動画を機会にまた再チャレンジ
したいとおもいます🎵
「坊ちゃん」最初に読んだから、夏目漱石ってクレイジーな主人公書く作家だと思ってたら、「こころ」の先生がセンチメンタルすぎてびっくりした。
いつ見てもベルいいなぁ。
冒頭のぱちぱちぱち、ぱ、ちぱ、ちからのぽっ!が地味にツボ
こころ攻略までの道程そして書評が楽しみーー!分からない箇所は読み飛ばしてとりあえず最後まで読みきってみる、なんて読み方もありなのかなあ~
こころはええ本よなー
「それから」何度も挫折しています。今度こそ読破したい!
動画の最後、だじゃれ言ったあとの表情がおもしろいかったZ笑
意外と思いながら自分の方が意外な人なのかも、と。
勉強苦手で偏差値は地域底辺の高校に通っていましたが、夏目漱石のこころは私には随分と響いた作品でした。
私はずっと苦手意識が強かったビジネス書・実用書に挑戦しています。ゴールや目標は設けていませんが私もベルさんと共に頑張ります。
「こころ」は高校の国語の教科書に載っていた覚えがあり、楽しめた印象が残っている。
こころは1回挫折して現代文Bで再挑戦したら楽しめました。
既にご存知でしたら申し訳ないのですが、早稲田の漱石山房記念館はカフェが併設されていますし、千駄木の(漱石の旧居)ねこの家の跡地の石碑の文字が川端康成だったりで結構ウハウハですよ。
近隣に森鴎外記念館もあります。
(私は森鴎外は文体が苦手すぎて読めません笑)
夏目漱石面白いですよね!
カーディガン可愛らしいですね。
すいません本編じゃなくて。
とっつきにくいけど気になる作家の本は、朗読を倍速で聴きながら並行して本の文字を追ってます笑
本を読むのが苦手な人や新鮮な読書体験を求める変態にオススメのやり方です。
「こころ」を読んで
もっと会話しよーよ!
って読み終わりました😆
こころは、学校が学年人数分所有してて、単行本渡されて、1週間以内に読めっていう課題出てたのが懐かしい。笑
ぼっちゃん好き
夏目漱石、月イチ企画面白いですね!
僕も何にしようかなー。
挑戦したいな。
いつも面白いです!
ありがとうございます。😆
乙一さんの面白さを伝えて欲しいなぁ
maro 乙一さん良いですよね💕ZOO最高です👍😊
自分は「草枕」が何度も中途で挫折してしまうんで、いつか読み通したいですね。
今は「それから」読んでる途中です。
言葉で書きつくせる事ではないのですが、心中お察しします。
特に中段の「両親と私」読まれるのは、さぞお辛かったことと胸が痛みました。
実は自分も中学生の頃、国語教師から精神的暴力を受け続けており、過去を思い出した
オッサンは勝手に共鳴しました。偶然自分も「こころ」を読んでいました。
今年の正月、乃木神社に参拝しました。昨年の知人の死を受けての参拝でした。
夏目漱石は「坊ちゃん」しか読んでいなかったのですが、乃木神社を参拝したら
「こころ」は読んでみたいと考えており、近代史を復習した後、読み始め先日読み終えました。
基本的に文学は古典、歴史物が主で純文学は山本周五郎と三島由紀夫位しかきちんと読んだことがありません。
ベルさんのお邪魔にならない程度に感想を述べますと、文章に無駄が無く、極めて緻密な作品
でした。さすがは日本一売れた小説です。
面白かったのは、浄土真宗の寺の子のKが日蓮宗の寺を訪れる場面を禅門の檀家の自分が読んでいるところでした。ここでKは伏線となる「精神的に向上心の無い者は馬鹿だ」というのですが、もし自分がここに居合わせたら「袈裟か礼服を着ていたら、聖人(寺の住職)の話も違ったでしょう」と言ったでしょう。
先生はサリンジャーのThe Catcher in the rye.(邦名:ライ麦畑でつかまえて 手前訳:変性麦の管理者)主人公に似ているようにも感じました。どしらにしても、自分とは親しくしたくない人です。
それと、
”私”の父が「乃木大将に済まない。実に面目次第がない。いえ私も直ぐお後から」に対して
先生は「私(先生)に乃木さんの死んだ理由が能(よ)く解らないように…」と言っています。
これが先生の言った「そのとき私(先生)は明治の精神が天皇に始まって天皇に終わったような気がしました」に通じる訳ですが、正直「お前が言うな」と思いました。
オッサンの感想ですと、道を進む強い意思があれば、必ず助けてくれる人が現れるということです。
予備校時代の恩師に逢わなければ自分は文学を読むことも無かったでしょう。
今こうして、日本一の名作を読むことができました。
解説のUP楽しみにしております。どうかお疲れのでませんように。
漱石麺って本当にあるのかと思ったら…即席麺…金之助さんも困惑しますって🤣😂近現代史好きなんで、iPhoneの青空文庫の作品を幾つかダウンロードしたのですが…確かに昔の作品は現代作品に比べても基本、脳のエネルギー消費が大きくて…まぁ色々難しいですよね😂故に、現代的に分かりやすい、あるいは魅力的な表現で伝えるってのは興味深いというか…😌☺️あ、インタビューも読ませて頂きました!とっても面白かったっす!😁👍✨
もし、大正時代にタイムスリップできるとするなら、東大で漱石の講話を生で聞きたいわ‼️
高校生の時に現代文で習って
図書室で借りようと思ったけど
借りられず卒業したのを思い出しました。
私もチャレンジしてみます♫
僕も漱石を読もうと思いつつ、避け続けてきましたが、『夢十夜』は楽しく読めましたね。
僕も漱石に挑戦しますかな!
遥か昔、こころ挫折しました…
また読んでみるか
1月に、こころを読みました、そして、2月から吾輩は猫であるを読んでます。こころはまだ次が知りたくなる、ページをめくりたくなる感じがありますが、吾輩は猫であるは、厳しいです。まだ、半分も行ってません…。
目前に迫った父の死を心配をしながら先生の安否を慌てて頁をめくって確認するところがめちゃくちゃ良かった
私も近代文学を読もうとしていて川端康成に挑戦しております。頑張りましょ〜。
私は海外小説が苦手なので頑張りたいです。
どうしても翻訳された日本語が苦手で💦 ベルさんと一緒に頑張ります💪
ごきげんよう‼️
中田敦彦さんがTH-camで『こころ』の解説をされていますが、出色の出来です。一度読まれた方でも新たな発見があると思います。
高校生の頃に夏目漱石作品を制覇したのですが、全く覚えてません。
ただ修善寺に行った記憶はあります。
私は太宰治の人間失格が読めなかったです。自分の事を重ねすぎてゾワゾワしてうわぁぁってなって閉じました。いつか同じようにまた読んでみたいです
私は漱石は「吾輩は猫である」「坊ちゃん」「こころ」を読みました。
「吾輩は猫である」は愉快な作品なのでオススメですよ。「天璋院の御祐筆」とか「寒月くんがバイオリンを買いに行く」くだりは現代のお笑いにも通づる感じがしました。
夏目漱石は『夢十夜』が初心者にはおすすめ!とにかく読みやすい
大学に入学して悩んでいたときに「三四郎」を読んだのですが泣けました。
斎藤孝さんの名作を音読するというコンセプトの音読破シリーズに『坊ちゃん』があります 黙読とは違う味わいがあっておすすめです
解説本読むでやっと理解したなぁ
漱石と子規の関係を知らなかったということは、「坂の上の雲」も未読というかことですかね??
こころと言えば乃木将軍ですね😹
そして、注釈に東京砲兵工廠は現在の東京ドームだと書いてあってびっくりしました。
今は多くの日本人と外国人を喜ばせる施設になってることが感慨深いです。
文学系TH-camrと名乗るなら漱石は必読だと思います。「こころ」と太宰の「人間失格」は日本で一、二番で売れている文学ですよ!
純文学苦手なんですよねぇ…。堅苦しいというか、言い回しがくどいというか、作者の意図もよく理解できませんし。理解力が乏しいのは十分承知なのですが、共感できない部分も多く、途中で挫折してしまうことが多いため、もちろん購入しませんしできるだけ避けてます。しかし、今回を機に、「こころ」読んでみようと思います。
これを見て、中1の時で色恋ものに疎かったため挫折していた向田邦子の阿修羅のごとくに再挑戦してみようと思えました!!
僕も最近古本屋で、昔好きだった娘が読んでたの思い出して『こころ』買ったんですけど、なかなか読むのが進まないです笑
先生の手紙が長いこと長いこと😵
舞姫やこころはクレイジーな話で強烈に覚えているわ!坊っちゃんはまだ読んだことない…
挫折、とても共感しました! 「戯曲への道」もやっていただけないでしょうか? ロミオとジュリエットや、桜の園も実は原作読めてないです・・・。
漱石の人柄や環境を知るのに
『硝子戸の中』とか面白かったです!
漱石本人によるエッセイ集。
小学生時の友達のはなしや
ペットの犬や猫のはなし、
とある女性の相談ごとや
ドロボーが来たはなしなど、
気楽に読める内容が多いので、
一気に漱石が身近に感じられます。
本や場所ではありませんが、坂本龍一さんが『草枕』から着想を得て書いた『hibari』という曲がありますよ。