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父も同じ経験をしました。数名の医師に見解を聞き、その都度納得しましたが、時にモヤモヤしておりました。今思えば、ひどいことを言う医師もいました。私もがん検診でがんが発覚した身であり、がん検診の意味は毎回勉強して懐におとしこんでいるところです。父のがん転移が今発覚した意味を理解し、この先を歩みます。押川先生、本当にありがとうございます。これからも宜しくお願いします。💐
お先真っ暗⤵️膵臓癌ステージ4です。2代抗がん剤アブラキサン、オニバイトが、効果全く無く残念⤵️どうしたら良いのか?
私は検診で乳がんステージ1がわかりました長年同じ場所で乳がん検診を受けていて診てくれる先生もベテランで信頼していましたちゃんと画像も一緒に診て説明してくれました問題はその後です一年後骨転移がわかりました一年間別の医師に罹り(これは手術をしてくれた医師が違っていたのでその医師が引き続き診てくれてました)その間ずっと腰の痛みを訴えていたのに同病院内の他科の診察は忙しいからとか信じられない乳腺外科の医師の話なら別の整形外科や内科を受けるよう,紹介してくれるべきだったと思います骨転移を見つけてくれたのは転倒して受診した別の整形外科でした言いづらい事ですがもう、医師によると言う事だと思います私達患者も信頼できる医師にであえるか、又見極められるか運と自分を磨く事運はどうにもならないので後は自分ができるだけ知る努力をし医師にも伝えられる患者力を身につけるそうですよね間違ってますか?押川先生検診も決して無駄ではないとは思います
もともと肺に疾患があり半年に一度CTを撮っていましたが1cm弱の癌がわからず骨転移が先にわかりました。骨の腫瘍すでに10cmにもなっていました。血痰もでて医師に言ってもどっか切れたかもと言われたりもやもや感はんぱなかったです。良い医師に出会えるとか運もあるんだと思います。
知り合いのご主人がそれまで会社の健康診断で全くひっかからなかったのですが、定年退職後,たまたま市の無料検診があってそれを受け、肺に影があるということで,同じように肺がんと診断されました。無自覚症状です。その人はちょうど心臓の後ろにあったらしく、それで見つけられなかったということ。最近は、ペットCTなど検査機器の発達で、わずかな転移でも見つけられるようになり、比較的元気な人がステージ4と診断されます。果たしてそれが良いのかどうなのかわかりません。その後の抗がん剤治療の副作用で一気に体力を失ってしまう方も中にはいます。そのご主人もその後多分抗がん剤治療をされて副作用がきつかったのか、あっという間に弱り一年持ちませんでした。それを考えると、まだ知らなかった方が長生きできたのか。と考えてしまいます。その奥さんである知り合いは、その後精神的に参ってしまい、身体を壊してしまったそうです。辛い治療が本人のみならず家族まで苦しめてしまった。あまり良くない主治医だったそうで、治療にあたる医師ももう少し患者によりそう心は必要だと思います。ただマニュアル通りに標準治療を行うことばかりを考えるのではなく、それと共に緩和ケアを考えるというのは非常に大切だと思いますね。
ALL治療中ですが、それが見つかるまでに5年間診断の付かない呼吸苦があり、今日に至るまで徐々に激化していっています。もうだめ、生活できない、入院させてもらい検査してくれ、という最終段階で、別の科で抜き取った血液から極貧血が判明し、そこからALLが発覚しました。入院前検査まで4週間置いておいたら生きていたかどうか…なぜすでに白旗お手上げ状態なのに診察毎に血液検査を受ける指示を出してくれなかったのか…疑いを持ってくれた別科の医師には本当に感謝してもし切れません。ALLのため血液内科医に主導権が渡され、呼吸苦その他の症状は(先日の年内最後の診察で)はっきりと「私は関係ない。私が診ている血液は治療の効果が出て良好ですね」と言い切られた。口の中と唇がめちゃくちゃで食事が満足に取れず、酸素吸入をしてそれでもなお歩けず♿︎、生活が成り立っていない私は、これまで積りに積もり、悔しくて悔しくて、「医療ドラマにはあなたのような医者は悪い人として描かれている。あなたも見た方がいい」と言って退出しました。同院別科での呼吸苦には見切りをつけ来年、東大病院を予約しました。数字やパソコンの画面、専門領域だけでなく、患者という人間とその生活を見てくれる医師に出会えたらと最後の期待をしています。
私の母(タグリッソで治療中)は咳が出るのを不審に思い、かかりつけでレントゲンを受けたのに異常無しと言われ、ひと月後に咳が止まらないため再受診のレントゲンでS4の肺腺がんが分りました。本人は「自覚症状ですぐ受診したのに」と悔しい思いでいるようです。運と言うしかないのだろうと思います。。
こちらコメント欄でみて、気になってました
先生、説明ありがとうございます。こういう事も起こるんだと、私も覚えておきます。これからも動画を拝見して勉強させて頂きます。
健診は提供する側が統計的に総社会保障費用を抑えることに効果がある範囲のサービスと認識しています。効果はあると思いますが、自分の希望に対しては不十分な部分もあります。自分の場合は父が膵癌だったので膵管の経過観察に重点を置いています。上部下部内視鏡も健診で引っ掛からなくても定期的にやってます。加えて人間ドック。これらにより早期発見確率を上げる努力をメリハリをつけてしています。
私も一年前にやった肺がん検診には写らず、咳が出て病院に行ったらステージ4でした。今は分子標的治療薬が効き延命しています。しかし、かかりつけ医には咳に関して肺がんが発覚する4か月も前から何度か相談しており、ただの風邪の延長などと言われてかなりの不信感を持っています。医者なら色々な可能性を疑うべきだと断固思います
患者の立場に自分を置きかえると、不信感でいっぱいになるのは共感できます。患者としては、CTは5mm以下のものは映らないとか死角があるとか事実を言われても、それを分かっても、医師が先入観がなく、真摯に診れば見つけられたのではないか?異常を見つけようという気持ちが少なかったからの見落としではないか?という気持ちが先に立つのは患者やその家族としては当たり前のことではないかと思います。診断力の限界という理論で、納得してもらおうとしても、平行線な気がします。医師は理論武装、患者は感情武装なので。医師の立場に自分を置きかえると、全く共感できないのです。実際の医師はがん検診をどのくらいの方が受けているのか分かりませんが、検査を受けて、仮に他の医師にがんを見落とされていても、CTは5mm以下は映らないし、診断には限界があるのだから仕方がないよねーという理論で、自分の気持ちが落ち着き、割り切れるものなのでしょうか?割り切れるのだとしたら、医師という人はどうやって、どうしたらその境地に辿り着くのかが知りたいです。
私は縦隔に発生の癌ですが、告知時は10㎝超えもその3か月前の健康診断では見つかりませんでした。胸椎の蔭になって見えなかったのです。CTだったり。レントゲンも2Rで撮っていたらもっと早く見つかっていたかも知れませんが、告知時に全身状態PSが悪かったためにキイトルーダ+化学療法の治療間隔をQ3WからQ4Wにして治療してもらえました。そのため重篤な副作用irAEが発生しないで済んだ可能性もあると思っており、後悔はしないと決めています。現在はCRと診断されて50ヶ月、標準量をQ6Wとして1/2まで減薬しています。
検診は大まかにスクリーニングし全体として早期発見、治療効果の向上を図るものと理解しています。そして単純x線撮影で小さなガンまで見つけることはできないと聞きます。 肺がんは、それこそ半年でステージ4にまでなるスピードの速いものがあると聞きます。もしそういうのにかかったら、残念ながら早期発見はなかなか難しいのかもしれません。
私も毎年検診に行ってて肺がんが見つかった時にはステージ3B!反対の肺と付近のリンパ節転移!😊2019年の話です!今は癌は消えてますが健康診断には行くのやめました ちなみに声がかすれてきて声帯が動いてない!検査したら非小細胞肺がんでして!ドセタキセルとシスプラチン 放射線&イミフィンジで癌が消えました
コメント見てると、なんで見つけてくれなかったんだ、が多いですね。でも医療技術にも限界があり、検査による得失もあり、医師も玉石混交、絶対視はできません。どうしても確率的になる。サービスを受ける側も勉強すればある程度対策はできるが運に大きく左右される。そういう中で勉強し、自分なりに確率を上げ、それでも進行するまで見つからなかった場合あきらめがつくように行動してます。←自分の結論。
骨折等はレントゲンではっきり分かりますか、ガン細胞を見つけるのは、あまり頼りにならない気がします。レントゲンに映る時はもうすでに、あちこち転移してるのでしょうね。
自分は昨年の健康診断で素人目には全然分からない肺癌と心筋梗塞を見つけられて肺癌の手術を(肺の3分の2)を取りましたよ階段の息切れしますね心臓もカテーテルが2ヵ所入れました。
現在、肺がんで闘病中の母が似たようなケースなのですが、是非ご意見うかがいたいです。母のケースでは、4年程前に抗酸菌症が判明し、年に一度定期検診としてCTを撮っておりました。今年の秋にもCT検査を受けたところ、直径3、4cm程度の腫瘍が見つかりました。リンパ節転移もありそちらも同等のサイズでした。さすがに毎年CTを受けていたので、肺がんだと聞いた時には、早期発見でステージも1か2だろうと思ったのですが、リンパ節転移がありますのでステージとしては3aでした。毎年CTを撮っているのに、この様なケースはあり得るのでしょうか?ちなみに、治療方針を決める際に医師の口から「昨年の画像と比較して、腫瘍がそこまで大きくなっていないようなので、比較的進行が遅いタイプの癌かもしれません」といった趣旨の謎の発言もありました。先生のご意見伺えると幸いです。
初めまして⭐️まさかと思いますが、医者に始めて診察を受けた時に『問診票』等記載事項に、『ガンに罹患した場合、直接告知しますか?』と言う項目があるのですが、もしかしたら『いいえ』とお母様は、記入してしまっていませんか?
@ それはありません。この秋のCT画像を見た際に精密検査が必要ですねってことで、細胞診→PETで確定診断となったのですが、全て母が単独で告知を受けております。
肺がんの早期発見に胸部X線画像はあまり期待できません。胸部X線で見える肺は全体の6割~7割です。肩甲骨や肋骨や心臓と重なる部分は見えない。また初期の肺がんは小さいので発見しにくい。さらに健診では診る医者も本気では診ていない。毎年健診で胸部X線検査をやってるからといって安心はできません。喫煙者で痰が出る人は喀痰細胞診も受けましょう。
肺ガンの早期発見にはやはり胸部ct検査ですね。しかし、検査のマイナス面も大きいです。結節影で拾いすぎてしまう。大きい腫瘍以外、経過観察になるが、患者はその間大変不安である。また、観察期間も2年間とか3年前とか長期に及ぶ。小さい物も疑い出すとキリが無いように感じる。非浸潤ガンでも多発する場合があり、患者は生涯治療するか選択を迫られる。また、進行肺ガンであっても森元総理の様に長期生存している場合も良く耳にする。元ラガーマンで体力があったと言うことなのか。
押川医師をインチキ呼ばわりしてます。29:05〜th-cam.com/users/livecfW_KuEFVbg?si=OtFWby4IBsFlGXy6
父も同じ経験をしました。数名の医師に見解を聞き、その都度納得しましたが、時にモヤモヤしておりました。今思えば、ひどいことを言う医師もいました。私もがん検診でがんが発覚した身であり、がん検診の意味は毎回勉強して懐におとしこんでいるところです。父のがん転移が今発覚した意味を理解し、この先を歩みます。押川先生、本当にありがとうございます。これからも宜しくお願いします。💐
お先真っ暗⤵️膵臓癌ステージ4です。2代抗がん剤アブラキサン、オニバイトが、効果全く無く残念⤵️どうしたら良いのか?
私は検診で乳がんステージ1がわかりました
長年同じ場所で乳がん検診を受けていて
診てくれる先生もベテランで信頼していました
ちゃんと画像も一緒に診て説明してくれました
問題はその後です
一年後骨転移がわかりました
一年間別の医師に罹り
(これは手術をしてくれた医師が違っていたのでその医師が引き続き診てくれてました)
その間ずっと腰の痛みを訴えていたのに同病院内の他科の診察は忙しいからとか信じられない乳腺外科の医師の話
なら別の整形外科や内科を受けるよう,紹介してくれるべきだったと
思います
骨転移を見つけてくれたのは転倒して受診した
別の整形外科でした
言いづらい事ですが
もう、医師によると言う事だと思います
私達患者も信頼できる医師にであえるか、又見極められるか
運と自分を磨く事
運はどうにもならないので後は自分ができるだけ
知る努力をし
医師にも伝えられる患者力を身につける
そうですよね
間違ってますか?
押川先生
検診も決して無駄ではないとは思います
もともと肺に疾患があり半年に一度CTを撮っていましたが1cm弱の癌がわからず骨転移が先にわかりました。骨の腫瘍すでに10cmにもなっていました。血痰もでて医師に言ってもどっか切れたかもと言われたりもやもや感はんぱなかったです。良い医師に出会えるとか運もあるんだと思います。
知り合いのご主人がそれまで会社の健康診断で全くひっかからなかったのですが、定年退職後,たまたま市の無料検診があってそれを受け、肺に影があるということで,同じように肺がんと診断されました。無自覚症状です。その人はちょうど心臓の後ろにあったらしく、それで見つけられなかったということ。最近は、ペットCTなど検査機器の発達で、わずかな転移でも見つけられるようになり、比較的元気な人がステージ4と診断されます。
果たしてそれが良いのかどうなのかわかりません。その後の抗がん剤治療の副作用で
一気に体力を失ってしまう方も中にはいます。そのご主人もその後多分抗がん剤治療をされて副作用がきつかったのか、あっという間に弱り一年持ちませんでした。それを考えると、まだ知らなかった方が長生きできたのか。と考えてしまいます。その奥さんである知り合いは、その後精神的に参ってしまい、身体を壊してしまったそうです。
辛い治療が本人のみならず家族まで苦しめてしまった。
あまり良くない主治医だったそうで、治療にあたる医師ももう少し患者によりそう心は必要だと思います。ただマニュアル通りに標準治療を行うことばかりを考えるのではなく、それと共に緩和ケアを考えるというのは非常に大切だと思いますね。
ALL治療中ですが、それが見つかるまでに5年間診断の付かない呼吸苦があり、今日に至るまで徐々に激化していっています。もうだめ、生活できない、入院させてもらい検査してくれ、という最終段階で、別の科で抜き取った血液から極貧血が判明し、そこからALLが発覚しました。入院前検査まで4週間置いておいたら生きていたかどうか…なぜすでに白旗お手上げ状態なのに診察毎に血液検査を受ける指示を出してくれなかったのか…
疑いを持ってくれた別科の医師には本当に感謝してもし切れません。
ALLのため血液内科医に主導権が渡され、呼吸苦その他の症状は(先日の年内最後の診察で)はっきりと「私は関係ない。私が診ている血液は治療の効果が出て良好ですね」と言い切られた。口の中と唇がめちゃくちゃで食事が満足に取れず、酸素吸入をしてそれでもなお歩けず♿︎、生活が成り立っていない私は、これまで積りに積もり、悔しくて悔しくて、「医療ドラマにはあなたのような医者は悪い人として描かれている。あなたも見た方がいい」と言って退出しました。同院別科での呼吸苦には見切りをつけ来年、東大病院を予約しました。数字やパソコンの画面、専門領域だけでなく、患者という人間とその生活を見てくれる医師に出会えたらと最後の期待をしています。
私の母(タグリッソで治療中)は咳が出るのを不審に思い、かかりつけでレントゲンを受けたのに異常無しと言われ、ひと月後に咳が止まらないため再受診のレントゲンでS4の肺腺がんが分りました。本人は「自覚症状ですぐ受診したのに」と悔しい思いでいるようです。
運と言うしかないのだろうと思います。。
こちらコメント欄でみて、気になってました
先生、説明ありがとうございます。こういう事も起こるんだと、私も覚えておきます。これからも動画を拝見して勉強させて頂きます。
健診は提供する側が統計的に総社会保障費用を抑えることに効果がある範囲のサービスと認識しています。効果はあると思いますが、自分の希望に対しては不十分な部分もあります。自分の場合は父が膵癌だったので膵管の経過観察に重点を置いています。上部下部内視鏡も健診で引っ掛からなくても定期的にやってます。加えて人間ドック。これらにより早期発見確率を上げる努力をメリハリをつけてしています。
私も一年前にやった肺がん検診には写らず、咳が出て病院に行ったらステージ4でした。今は分子標的治療薬が効き延命しています。しかし、かかりつけ医には咳に関して肺がんが発覚する4か月も前から何度か相談しており、ただの風邪の延長などと言われてかなりの不信感を持っています。医者なら色々な可能性を疑うべきだと断固思います
患者の立場に自分を置きかえると、不信感でいっぱいになるのは共感できます。
患者としては、CTは5mm以下のものは映らないとか死角があるとか事実を言われても、それを分かっても、医師が先入観がなく、真摯に診れば見つけられたのではないか?
異常を見つけようという気持ちが少なかったからの見落としではないか?という気持ちが先に立つのは患者やその家族としては当たり前のことではないかと思います。
診断力の限界という理論で、納得してもらおうとしても、平行線な気がします。
医師は理論武装、患者は感情武装なので。
医師の立場に自分を置きかえると、全く共感できないのです。
実際の医師はがん検診をどのくらいの方が受けているのか分かりませんが、検査を受けて、仮に他の医師にがんを見落とされていても、CTは5mm以下は映らないし、診断には限界があるのだから仕方がないよねーという理論で、自分の気持ちが落ち着き、割り切れるものなのでしょうか?
割り切れるのだとしたら、医師という人はどうやって、どうしたらその境地に辿り着くのかが知りたいです。
私は縦隔に発生の癌ですが、告知時は10㎝超えもその3か月前の健康診断では見つかりませんでした。
胸椎の蔭になって見えなかったのです。
CTだったり。レントゲンも2Rで撮っていたらもっと早く見つかっていたかも知れませんが、告知時に全身状態PSが悪かったためにキイトルーダ+化学療法の治療間隔をQ3WからQ4Wにして治療してもらえました。そのため重篤な副作用irAEが発生しないで済んだ可能性もあると思っており、後悔はしないと決めています。
現在はCRと診断されて50ヶ月、標準量をQ6Wとして1/2まで減薬しています。
検診は大まかにスクリーニングし全体として早期発見、治療効果の向上を図るものと理解しています。そして単純x線撮影で小さなガンまで見つけることはできないと聞きます。
肺がんは、それこそ半年でステージ4にまでなるスピードの速いものがあると聞きます。もしそういうのにかかったら、残念ながら早期発見はなかなか難しいのかもしれません。
私も毎年検診に行ってて肺がんが見つかった時にはステージ3B!反対の肺と付近のリンパ節転移!😊2019年の話です!今は癌は消えてますが健康診断には行くのやめました ちなみに声がかすれてきて声帯が動いてない!検査したら非小細胞肺がんでして!ドセタキセルとシスプラチン 放射線&イミフィンジで癌が消えました
コメント見てると、なんで見つけてくれなかったんだ、が多いですね。でも医療技術にも限界があり、検査による得失もあり、医師も玉石混交、絶対視はできません。どうしても確率的になる。サービスを受ける側も勉強すればある程度対策はできるが運に大きく左右される。そういう中で勉強し、自分なりに確率を上げ、
それでも進行するまで見つからなかった場合あきらめがつくように行動してます。←自分の結論。
骨折等はレントゲンではっきり分かりますか、ガン細胞を見つけるのは、あまり頼りにならない気がします。レントゲンに映る時はもうすでに、あちこち転移してるのでしょうね。
自分は昨年の健康診断で素人目には全然分からない肺癌と心筋梗塞を見つけられて肺癌の手術を(肺の3分の2)を取りましたよ階段の息切れしますね心臓もカテーテルが2ヵ所入れました。
現在、肺がんで闘病中の母が似たようなケースなのですが、是非ご意見うかがいたいです。
母のケースでは、4年程前に抗酸菌症が判明し、年に一度定期検診としてCTを撮っておりました。
今年の秋にもCT検査を受けたところ、直径3、4cm程度の腫瘍が見つかりました。リンパ節転移もありそちらも同等のサイズでした。
さすがに毎年CTを受けていたので、肺がんだと聞いた時には、早期発見でステージも1か2だろうと思ったのですが、リンパ節転移がありますのでステージとしては3aでした。
毎年CTを撮っているのに、この様なケースはあり得るのでしょうか?
ちなみに、治療方針を決める際に医師の口から「昨年の画像と比較して、腫瘍がそこまで大きくなっていないようなので、比較的進行が遅いタイプの癌かもしれません」といった趣旨の謎の発言もありました。
先生のご意見伺えると幸いです。
初めまして⭐️まさかと思いますが、医者に始めて診察を受けた時に『問診票』等記載事項に、『ガンに罹患した場合、直接告知しますか?』と言う項目があるのですが、もしかしたら『いいえ』とお母様は、記入してしまっていませんか?
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それはありません。この秋のCT画像を見た際に精密検査が必要ですねってことで、細胞診→PETで確定診断となったのですが、全て母が単独で告知を受けております。
肺がんの早期発見に胸部X線画像はあまり期待できません。胸部X線で見える肺は全体の6割~7割です。肩甲骨や肋骨や心臓と重なる部分は見えない。また初期の肺がんは小さいので発見しにくい。さらに健診では診る医者も本気では診ていない。毎年健診で胸部X線検査をやってるからといって安心はできません。喫煙者で痰が出る人は喀痰細胞診も受けましょう。
肺ガンの早期発見にはやはり胸部ct検査ですね。しかし、検査のマイナス面も大きいです。結節影で拾いすぎてしまう。大きい腫瘍以外、経過観察になるが、患者はその間大変不安である。
また、観察期間も2年間とか3年前とか長期に及ぶ。小さい物も疑い出すとキリが無いように感じる。非浸潤ガンでも多発する場合があり、患者は生涯治療するか選択を迫られる。
また、進行肺ガンであっても森元総理の様に長期生存している場合も良く耳にする。元ラガーマンで体力があったと言うことなのか。
押川医師をインチキ呼ばわりしてます。29:05〜
th-cam.com/users/livecfW_KuEFVbg?si=OtFWby4IBsFlGXy6