虚言より事実ですね。 27日戦争研究所ISW発表 Quelle: Institute for the Study of War, AEI Critical Threats Project, Stand: 27.01.2025 露軍は、ドネツクのTschassiw Jarに突入。市内の中心部まで進出。 Die russischen Streitkräfte sind innerhalb der ostukrainischen Stadt Tschassiw Jar weiter vorgedrungen. Dies teilte das Institute for the Study of War (ISW) in seinem jüngsten Lagebericht (PDF) mit. Geolokalisierte Videoaufnahmen zeigen russische Truppen auf Straßen im Zentrum der umkämpften Stadt.
開戦と同時に瞬殺されると思っていましたが、退避壕に篭もりっきりになるでもなく、ちゃんと生き残って活動しているのは本当にすごいですね。
圧倒的な戦力差を戦術と技量で補っている形ですね。劣勢は抵抗不可能を意味しないという実例です。
中国に対しては日本も戦力的に劣勢に立たされますが、弱者には弱者の戦い方があるという事です。
@@user-jk4rl1sz4n 多分指揮を執っている人がめちゃ有能なんだと思います。数と性能の劣勢を、戦術と指揮で補っているというか。単純比較はできませんが、大戦末期の343空を連想しました。
それで言うと、洋上とはいえ対艦攻撃のために低空飛行からのASM発射の訓練を続けている空自のF-2パイロットのスキルって貴重なものかも。
それも射程の長い対艦ミサイルを命中させるスキルは希少。
アメリカ「そんなベテランしか出来ない事をする意味は?ステルス機万歳」
@@reze.hold.your.health
戦さでは予想外が起こるので、瞬時に対応するひらめきと技量が必要。日本のパイロットは、多くの場合に対応出来るだろう。
@@reze.hold.your.health
F-35やF-22でも将来的には低空飛行が必要となる可能性が高いと元米軍ベテランパイロット言ってますって動画だよ
空戦特化のF-22は違うんじゃねって思うけどF-35は地上攻撃や、対艦任務も有る
ステルスは反射を抑えて既存のレーダーシステムに航空機と認識させないって仕組みであり、強大な電力とどんどんスペックアップされる処理能力で運用される地上レーダーや艦上レーダーに何時まで通用するかは?な現実
F-2を運用し続けるための言い訳に過ぎないのでは?
結局はステルス機に乗った低高度熟練パイロットが最強なわけだし
北朝鮮兵がフルオートショットガンを装備してドローン対策の成果を挙げているって分析記事があったけど、戦争は対策の対策で古い技術がいかようにも蘇るんだなぁ
中国軍が最新アサルトライフルと合わせてマガジン式のショットガンを配備してるのもドローン対策だったり?
広島や島根などの中国山地では、岩国基地の米軍機が90年代以降ずっと低空飛行訓練を繰り返しています。
騒音被害や、林業のワイヤーが切断されるなどの問題もあって自治体はずっと抗議してますが、この訓練は北朝鮮への攻撃などを想定しているので今現在も続いています。
数か月前、灰色のC-130が2機山間部を飛行する訓練を目撃。機体色からして
米軍のものと思われる。単機でよく自衛隊のC-130が飛んでるコースで
ウチの真上を通過するのを時々見ます。これもレーダー探知を避ける
戦術輸送訓練ですね。
th-cam.com/video/fhdKp3F6Mx0/w-d-xo.html&ab_channel=USAMilitaryChannel
日本の山間部を超低空飛行するF-16戦闘機【コックピット映像】
これは岩国ではなく、三沢基地所属の機体ですね。
思ってた以上に低空だった!
日本軍の特攻機の一部も、レーダー対策のため低空飛行を行っていました。
@@若林雪男
特攻機に爆弾を積みすぎて
スピード落ちた結果、
目視されて撃ち落とされるっていう😢
@@若林雪男レーダーに映る前に空母艦載機の迎撃機に撃墜されるからどの道運が違ってる
見直されてるとかじゃなくて、対テロ戦から正規軍同士の戦争で再認識したってだけだと思っちゃう
しかしレーダーがあるからこそ低空飛行を強要させる環境が現出するわけで、やはり環境を強要できる側が有利だわ
低空飛行の人的負担がここまで大きいと、ますます無人機の需要が高まりますね。
やはり機体は替えが効きますが、パイロットは替えが効きませんね。
日本海軍の艦攻乗りや、西独のスターファイター乗りも、こんな感じの任務だったのかね。
MiG亡命事件の時も日本のレーダー網を回避する為に超低空飛行で侵入したとか
超低空だと、燃費もいいらしい?
余談だけどベレンコ元中尉は最近亡くなったらしい
@@namanotai低空飛行は燃費悪いよ。地面スレスレとかなら話は別だけど
@@namanotai 低高度は空気密度が大きく、空気抵抗が大きくなるので燃費は悪いし速度も出せない。民間の旅客機は空気抵抗と酸素量が最適となる高度10kmを飛行している。
高度10m以下では地面効果による高い揚力が得られるが、起伏のある陸上でこの原理を使用して飛ぶのは危険が大きい。
@@namanotai
大気の密度が濃いから燃費は悪いぞ
「シャルルや、もっと低く飛びな」byドーラ
将来、ウクライナ軍パイロットは貴重な経験を持った、とてつもない優秀な人材となるでしょう。
開戦当初に「ゴーストオブキーウ」なんて宣伝的でゲームの主人公のような名前で呼ばれていましたが、近年稀に見る実戦経験を積み、死線を乗り越え、又は懸命に戦い、散っていったパイロット達はゲームや小説の英雄そのものですね。
地で行くエリア88
日本とEUでは見直されるかもしれないけれど、米国はより長射程の兵器をよりたくさん備蓄するだろうね。
マウラブのレーザー級対策を見ているようだ‥
うっ、撃震...
スネーク島をSu27が空爆してた時はウクライナ空軍が健在してることを知らしめたね
超低空飛行を続けると金属疲労激しくなるな 機体寿命が短くなる
湾岸戦争で英空軍も低高度攻撃時にトーネードを損失したため、中高度からの攻撃に戦術を切り替えたと聞いたことがあります。
それにしても、宇軍パイロットは凄い低高度での操縦技術です。
昔の話になりますが、本邦でも三菱F-1 が低空飛行訓練を繰り返していました。ソ連に対し劣勢の空自が、低性能のF-1を使ってソ連艦隊にミサイルを撃ち込むには、他に選択肢が無かったと言えます。残念ながら、現在の本邦の主力であるF-15及びF-16系列の機体は、低空飛行が得意ではないとされます。翼面が大きいためウインドシアの影響を受けやすく、低空でバランスを崩しやすいのだとか(タイフーンを熱心に売り込んでいてたBAEによれば)。
そういう意味では、今後の主力たるF-35を補助する新型の支援戦闘機の調達(40機程度)も考慮してよいのかも知れません。陸自攻撃ヘリ調達が大失敗に終わり、陸自に対する航空支援が不足しそうな状況を踏まえると余計にそう思います。
なお、吉岡元空将補も、F-35 調達数を100機程度に抑制し、空いた枠を国産機で埋めることを提案しています。
フォークランド紛争でイギリス海軍の駆逐艦を撃沈できたのも、アルゼンチン空軍所属のA-4スカイホークのパイロットが海面ギリギリの超低空飛行を行ったからでした。
その為に投下爆弾の信管が作動せず不発になる爆弾が増えちゃった。
リアルウォーサンダーだ...すげぇな
まぁあっちはARHをマルチパスで避けるためだから正確には違うが...
音速飛行出来ないし、見つかったら終わり
危険度高いんだよな低空侵入
ウクライナの戦闘機の戦果はほとんど見つからないから、ありがたい😄
長射程の対空火器が普及して高高度を飛行すれば瞬殺だから航空戦力の運用が制限されるなんて、「七都市物語」みたいな厄介な戦いだ。
だんだんレッドアイズみたいになっていく。場所が少し離れているが。
今後レーダー対策や長期戦におけるコスパの観点からレシプロ機が再び流行り出したら個人的には激アツ
確か軽攻撃機とかでレシプロ機何機かあったよね
スーパーツカノ が好き
セスナみたいな単発プロペラ機を無人機に改造して飛ばしているね
北韓あたりが大量に持って来そう
ターボプロップな。
直接は関係ないけど旧日本軍の陸攻の低空飛行の写真思い出した。
もうトップガンマーベリックのアレじゃん
ウクライナ空軍に供与された機体のうち、ミラージュ2000 戦闘機は低空飛行向き、理由はデルタ翼で地上付近の突風に強い。
特にミラージュ2000D は地形追従レーダーと操縦系統あるので、超低空を敵地深くに侵攻するには最適。
ウクライナにB-1Bを渡したら大活躍しそうな予感
実際にジャギュアや三菱F-1、トーネードは低空侵入を前提に開発されたけど歩兵携帯の対空ミサイルの発展で
終わった戦術だとおもったけどまた復権してきたのね
低空飛行はウクライナ含む旧東側諸国の得意技だからな
4:24 このような爆弾投下の方法は、初めて見たなぁ
低高度から上昇して爆弾投下する、トス爆撃という方法です。古くから使われてます。
ただし無誘導爆弾でのトス爆撃の精度は低い。誘導爆弾の普及で実用的になりました。
ヴェナブル氏の声、尊師に使えそう
超低空だとバードストライクが怖くてヒヤヒヤする…
今でも生き残ってるウクライナのパイロットって実はみんな凄腕なの!?
開戦時にニュービーでも、圧倒的劣勢でハイサイクル出撃してるから、生き残ってるのは全員エースのはず...
ちなみにドローン、巡航ミサイルの5機撃墜でもエースじゃなかったかな
まぁ、そらそうよ
失敗→死
成功→生
やもん。ほぼ毎日どうなるか分からない環境にいりゃ生き残ってるのはエースよ
ウクライナ空軍に栄光あれ❗
地球の丸みもあるんだが地表や海面ですら突起物や地形に波によるフラッターエコー(地表・地形反射影)が発生するのである程度を処理からカットしています
また大きさ+対地速度から例外事項を設けて鳥など脅威外フィルタリングをしているのでこれらからレーダー照射に対する投影面積を小さくするか地形に合わせた低高度飛行で発見され難くするのが目的ですな
某惑星高ランク帯だとよく見る傾向
国内でのミッションなので詳細な地形や天候を常に把握し各パイロットに習得させやすい
地上からの誘導等のサポートも迅速なのでパイロット達は飛行高度の維持に集中力を割けられる
とか?
永遠のゼロで見たやつだ
戦力で劣勢だとは色々な工夫をしなきゃいけないんだな
はえー!地球が丸いから低空飛行すると本当にレーダーに映りにくくなるんですね〜
ステルス機ない国にとってはまさに生命を左右するスキルといっても過言ではないでしょう
平野が多い国の空軍は
こうした匍匐飛行技術が高いと聞く。
イスラエル空軍も周囲が一面砂漠だから
低空、密集陣形でレーダーを欺瞞するって聞いた事ある…🤔✈️
映画「博士の異常な愛情」でもソ連の対空ミサイルでダメージを受けたB52がレーダー回避のため低空飛行を続けソ連の核ミサイル基地に見事に機長ごと核爆弾を投下しましたねw
低空飛行すると位置エネルギーが少ないから見つかった時いろんな意味で逃げられないし終わりじゃね?
国家存亡前提の極限の作戦すぎる
冷戦時代の欧米の攻撃機、戦闘爆撃機は超低空訓練していた。さらに F111、トーネード、 ミラージュ2000Dのような専用機まで作っていた。B1 爆撃機も最初は高空で超音速だったが、B1B では超低空飛行任務に切り替え、改造した。
まあ、冷戦当時が国家存亡前提で訓練していたのは、そうとも言えるが、極限の作戦というほどでは無い。
「見直されるレーダー回避する低高度飛行スキル」
そうなのでしょうけど、そんなことしないといけない状況に陥っているということでしょう。
ワイルド・ウィーゼルのYGBSM (You Gotta Be Shittin' Me)というのに近いけど、ウ軍はあくまで苦肉の策。
以外だ まさかあの頃の話がよみがえるなんて
あまり報道されてないけどウクライナ空軍戦闘機パイロットが死と隣り合わせのなか活躍していることに敬意を払いたいです。
1:56フラットアーサー涙目
現代戦では常にAWACSが運用されていて、低空飛行は無意味だと思っていました。
ロシアの A50 早期警戒機が、2024 年1月、2月と続けて撃墜された。
そのAWACSがロシア落とされてるからね。
気軽に飛ばせないんよ
まさかAWACSが簡単に落とされるとは思わなかった。
ロングレンジ化すると、航空優勢とか制空圏内という言葉も意味がなくなる。
1回目のロシア A50 AWACS の撃墜については、油断というか、運用方法に無理があった。前線から100km 程度で飛行させていた。これはロシアのS400 地対空ミサイルの長射程を有効活用するためか、あるいは長距離空対空ミサイルの支援か、ともかく発見できないものは撃墜もできない。
だけど同じことはウクライナの地対空ミサイルについても言えていた。A50 は強力な電波源であるので、地対空ミサイルのレーダーの電波を停止させていてもパッシブに追跡できた。最後の瞬間だけレーダー照射すればよかった。
2回目の A50 撃墜については、前線からそうとう
後方に下げて、パトリオット地対空ミサイルの圏外には置いた。
ただウクライナ側はパッシブに電波源を追跡して行動パターンを読んでいたようだ。
撃墜には旧式の s200 地対空ミサイルを改造して使ったようだ。このミサイルの射程距離は十分長い。問題は誘導で、多分 GPS と慣性誘導くみあわせて中間誘導、最終誘導は電波源ホーミングか、アクティブレーダーホーミングか、詳細は不明。
いったいいつウクライナが制空権をロシアに取られたんですか?
と思ったら後半で、ロシアは航空優位性を持ってるがウクライナは制空権を渡してないという謎説明
航空優勢と航空優位性は別の意味だったんですねw
あんな猛スピードで飛べば、ちょっと風が吹いたり、操縦桿に触れれば10m20mくらいズレるから、高度20mの低空飛行なんて基地外やで...
エリア88のオペレーションタイトロープだよね。
トップガンでもそういう話あったよね😊
近代戦闘に対応して行かないとダメなんだな
低空飛行するという事は燃料を食うという事だから、厳しく戦闘機の燃料の残量管理しないとならないだろう
低空飛行は燃料消費がデメリット。戦闘機と同じく高高度で機動力を発揮する地対空ミサイルでも低空では身動き出来ない。
三沢の米空軍デモチームもびっくりするくらい低空だよね
あと、築城の6SQや8SQも低い低い
エンジン寿命が短いらしいソ連ロシア戦闘機で、よく頑張っている。
よもや、トランプがf-16供与許可を取り消す羽目にはならないと思うが、ドローンによる優勢とは真逆の劣勢。
低高度戦術が有効となった背景として低高度の探知に優れたA-50を破壊したことも大きいと思いますよ。
F35でトップガン3やってもリアリティが出るかも
FSで100fT以下で飛ばしてますが、東京湾の海上ですら500ノットを超えてくると本当に怖いです
映像だと少し機首が上がっているので300ノット前後かも知れないと思いますが、彼等は地上でやってますから海上と違ってロールを頻繁に打つ必要があり、そこで高度を上げたら撃たれるしはるかに外乱もあるだろうし何よりも実機ですから絶対生還すると考えていたら出来ないと思います。
直線道路が映っていますが空のスピードでは長く持たないでしょうしそう言うコースを見つけて入っていくのも命がけでしょう
平原の大陸だから日本みたいな山岳地帯より低高度はできるよ。
解説中の制空権air supremacy と(相対的)航空優勢 air superiority は混同しがちだけど、別物だから皆気をつけようね
トップガン マーヴェリックの世界か
ロシアは早期警戒機の運用はしていないということですか?
こういう、神経を使う飛行では、フライバイワイヤを搭載しているF-16が操縦性の難易度を下げて有利に飛べる
このチャンネルは醜悪なロシアフレンズには不評だが逆にこのチャンネルの信頼性を高めている
botかお前は?
毎回毎回同じコメントばかり書くとかロシアンフレンズと変わらんわ。
@@HidariMagari14cm お前みたいな鹿馬に言われても(笑)
@@nigoro- お?
やっとbotが他の言葉使ったぞ笑
他になんか言ってみてよ!
@@nigoro- 毎回馬鹿の一つ覚えみたいに同じコメントしてる割に煽り耐性低くて草
@@tessa-jr8ih 鹿馬に言われても(笑)
ステルス化でレーダー回避の流れが低空飛行という原点回帰なのか?😅
本来なら搭載兵装の射程を伸ばすためにも高度とれた方が有利ではあるから、ステルスがあるならそれを選ぶけど、それがないゆえの苦肉の策としての低空侵入
HARMどうなった?
低空飛行かっこいいなぁ。
安価なドローンが低速低空で空母の上空まで侵入してるから高度なハイテク防空システムにも穴があったんだな
軍事動画がハイテクを絶賛しても実戦では古い兵器が大活躍したりで軍隊には実戦経験が必要だわ
まず、対レーダーミサイルでできる限り多くのレーダーサイトを破壊しておくのだろうな。
露宇戦争は、
次はジェット機なくなって
レシプロ機で
戦闘始めるかもしれん
米軍はB1B爆撃機の様なコンセプトを保持するだろうか?。
地上レーダーの弱点は地平線の関係から距離があると(遠方になると)地表近くの探知がしにくくなるので、航空機搭載のレーダーが有効になるんだったよね、
B1後継のB21のコンセプト的に低空侵入のコンセプトはもう重視されて無い感じではある。
まぁそもそもステルスと長射程装備があるなら、低空侵入しなくてもいいわけだし
ウクライナ空軍パイロットのスキルはイスラエル空軍並みかも。
超低空飛行でステルス機どうしが戦闘をはじめたら...これは機銃が要りますわね!機関砲最高!おまえも機関砲最高だといいなさい!
低高度侵入しないで済む為のステルス機だけど
Su-57はウクライナ上空で対地ミサイル攻撃を続けているが、ウクライナ空軍はそれを探知する事が出来ない。
ウクライナ上空で試験中のS-70オホートニクが誤作動でSu-57に撃墜処分された時も、ウクライナ軍は両ステルス機の領空侵入すら確認できていなかった。
電探が高度に発達しているからこそ低高度侵入、後に高々度へ上がって一撃離脱の爆撃を行っているのでは無いか。
結局無人のシュトゥルモビクが現れるんやろな
低高度飛行は、砂漠の多々でレーダー
警戒網に対処目的で、イスラエル空軍が
主にし始めて、その後、湾岸戦争の際には
現地に派遣された、RAF 英国空軍は
東西冷戦中での長年の伝統、低高度飛行の
技量を発揮した事は有名ですよね。
歴史は繰り返す!ですかね。
ま~作戦行動半径での性能面なども
あるので。
努力は決して裏切らない。
キーウの幽霊がそれを証明してくれている。
ウクライナに栄光あれ🙌🥺🕊
虚言より事実ですね。 27日戦争研究所ISW発表
Quelle: Institute for the Study of War, AEI Critical Threats Project, Stand: 27.01.2025
露軍は、ドネツクのTschassiw Jarに突入。市内の中心部まで進出。
Die russischen Streitkräfte sind innerhalb der ostukrainischen Stadt Tschassiw Jar weiter vorgedrungen. Dies teilte das Institute for the Study of War (ISW) in seinem jüngsten Lagebericht (PDF) mit. Geolokalisierte Videoaufnahmen zeigen russische Truppen auf Straßen im Zentrum der umkämpften Stadt.
あれはウクライナ側が流したデマだった事が証明されてるが。
バイデンが自身の大統領選までは戦争を終わらせまいと
長距離兵器の供与を渋り使用制限をかけ、F-16の供与も圧力をかけて引き延ばし続けたが、
そんな状況下でもウクライナ空軍はよく持ちこたえた
航空機が「なぜ飛べるのか」や「揚力」について一回でも解説動画観れば、ウ軍パイロットのーしかも訓練ではなく失敗が許されない本番戦争でのー常時低空飛行はおったまげるスゴ技レベル。
どうなってるの😵
バッカニアの設計思想は現代でも通用するのか...
実際はそこまで通用してない。過去に防空網が充実してるイラク軍相手にイギリスのトーネードが行った結果かなりボコボコにされてる。
この戦術は損失率を下げる事は出来るが、滑空兵器の射程距離を大幅に減らしてしまうので有用性が問題視されてる。
エリア88の時代に。
フォークランドでのアルゼンチン航空隊も低空飛行だったとの事。島嶼部では必須のスキルでは。
「(旧ソ)連邦に比べ我がウクライナの国力は10分の1以下である! にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのは何故か!? 諸君! 我がウクライナの戦争目的が正しいからだ!!」
ヒトラーの尻尾の演説なんか引用したら、プーさんの珍説の肯定になるんでは
ウクライナは平野が多いのもあるだろう、アフガニスタンで同じ飛び方はできないはず
けっこう日本の山間部で米軍や自衛隊機が稜線以下の高度で訓練しているの見るよ。
@@umiushi11 三沢の海兵隊がスパホでやってましたな。
まあ、これは露軍にも言える事だね
日本の電線はこれの対策の為だったか。さらに有事には電柱が伸びる仕様も考えよう。
敵国製造の貴重な戦闘機を敵国以上に華麗に操縦するウクライナ軍、実はロシア軍より使いこなしているかも。
元々 ソ連時代から戦闘機のエンジン生産拠点。
ただ悲しいかな 高い練度のパイロットが貴重な機体をまわしてるって状況は、逆に言うとそれだけ余裕がないって状況でもあるからなぁ
WW2びドイツ軍とか連合国側の国よりエースパイロット多いけど、まぁつまりそういう事よねって・・・
地上20mとなると7階建てのマンションくらいだねぇ。
日本も、山やビルを遮蔽に低空侵入する飛行技術が必要だな。
ヘリに低空飛行ナビゲーターを装備しなきゃだわ。
今の日本でそんな訓練、させてくれないよ。どーすんだよ!
ああ、だから無人ドローンか。
宇軍に不足しているのは、戦闘爆撃機、長距離榴弾砲、戦車、兵員。充分あれば今頃東部四州は奪還できていたはず。
プーチンはそこに目を付け、アメリカは介入しないと見込み、旧式な戦車と新兵ばかりの軍団を派兵した。
初期段階は東部四州や北部に侵攻し成功したかに見えたが、イギリスやポーランドが黙ってはいなかった。急ぎ武器支援を開始し北部地域は押し返した。
初めから優れた武装をしていれば、侵略されることはなかったはず。
後悔先に立たず。
備えあれば憂い無し。
ウクライナの国力では維持できません。独立直後のウクライナは旧ソ連から受け継いだ大量の装備と建造中の大型艦、巨大なハルキウ戦車工場、黒海造船所を有していましたが、未成艦は売却または放置、装備は多くが廃棄処分になり、ハルキウ工場は規模縮小、黒海造船所に至っては倒産してしまいました。これらの事実は、巨大な軍を維持するためにはそれ相応の経済力が必要だということです。
地上高30mだと、探知距離20kmか
見通し距離は20kmだけど、実際の電波は地形とか構造物で乱反射するから使い物にならんと思う
もの凄い燃費悪そうだけどいけるもんなんかね
実際めちゃくちゃ燃費が悪化するけど、貴重なパイロットや航空機を失うことと比べれば安いもんさ
戦場が自国内だから....
超低空飛行する航空機探知のために、AWACS やルックダウンレーダーがあるんだが。
ロシアの AWACS の A50
が、2024年1月、2月に撃墜されたのは、ロシア空軍にとって厳しかったな。
それでも、Mig31 や Su35 戦闘機にはルックダウンレーダーや長距離ミサイルあるはずだが、ウクライナの Su24 攻撃機の撃墜がなかなかない所からして、そこまで万能では無いのか?
普通に射程外から巡航ミサイルぶっ放してんだろ。R-37でMigに乗ったエースは殺してるんだし。
いまだにウクライナのストームシャドウ巡航ミサイルが活躍しているところからして、ロシアの長距離ミサイルもカタログスペックほど万能ではないのだろう。
ストームシャドウ巡航ミサイルの着弾地点はクリミア半島の東側なども含まれているので、射程距離から逆算すると発射地点は前線にかなり近い。
原理的にはロシア戦闘機の長距離ミサイルの範囲内だが、やはり A50 などがないと発見追跡は難しいか。
Mig25
A10はさすがに無理?ただの的?
0:21とラストの2回動画で流れる低空飛行だけど、あれほどの超低空飛行なのに砂やチリが全然舞ってなかったりしてフェイクっぽい
よく見ると下舗装されてるからこんなもんだと思う。
航空祭でF-2がタッチアンドゴーした時も埃は殆ど立ってなかったし
0:26 キモ!低すぎて引くわ