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S:HEV購入しました。乗り出し450万円ですがパワフルで静粛性に富み気持ち良かったです。とても勉強になりました。スバルは、今回の企画で中途半端なHEVにしなくて正解だと思います。
マジこれいいと思いますよ。昨日試乗しましたが、やはり価格以上の静寂性や走りがあると思います。高速道路で試していないのですがあまりにも自然な加速、ブレーキ、本当に驚きます。この自然ってのが大切です。すでにこの機構のハイブリッドはカローラツーリング、クロス、プリウスもありますし、かぶってしまいますし、プリウス60も以前のモデルのようなのはすでに以前の役割はカローラに渡してしまっていると思っています。そのためプリウス60は走りにかじを切った形になっていると思います。ただプリウス60はそれでも燃費も考えてかタイヤは細めになっています。。スバルはさらに走りに特化したのは正解だと思います。タイヤもしっかりしていますし。最低地上高も200mmあるので荒れた道でも下を擦るリスクが減ります。少し荒れた道で160mmの車でもあともう少しあれば擦らなかったのになと思うことは多々ありました。海外の広大な大地では全部舗装されているわけでもないのでこれぐらいはあったほうがいいでしょう。横幅1800mmも試乗した時は全然大きく感じませんでした。プラド、150,120,ハリアー初代は大きく大変な感じがしましたが、これ全然大きく大変な感じがしません。コンパクトカーみたいに操れました。
一般的には「めんどくせーことやってんなー」だろうけど、この変なこだわりこそがスバルなんよな
軸芯出しを量産可能にした事は流石 スバルです!!
昔、飛行機屋さんだった血が騒いだ設計です!アッパレです👍トヨタの技術を唯頂いただけでは無い工夫が有ります😁
スバルの開発規模と製造台数の上限等々を考えると、北米で需要の薄い2Lハイブリットを作ったところで開発費がかかるだけで別に安くはならないという事でしょうね。ならば2.5Lに集中した方が結果的に安くなるし品質なども向上させやすい。
このトランスアクスルはスバルでないと造れないね。この中空ギアなんて、まるで芸術品。貴重な映像をありがとうございます!!
このハイブリッドの核心は中空ギアだね。メカニカルAWDにするためのスバルの執念に驚く。シンメトリカルにするためにシャフトを同軸に配置する技術は、水平対向エンジンの偶力を抑えるために開発したカミソリクランクを彷彿とさせる。理想の車を庶民に提供したいというエンジニアの一途な良心が伝わってきた。スバル360の哲学はこういうところに見た気がした。
これからも全部品、日本で生産し続けてほしいですね
THSだと思ってたけど、完全にSUBARUですね
AQUAとかは町中ではよく出来ていると感じますが、ワインディングではどうしても横置きの不自然なハンドリングが拭いきれない。SUBARU車は低重心もそうだけど、ハンドリングには縦置きエンジンてとこが最も強く影響を与えていると思います。更に燃費に拘り過ぎてAピラーを倒すと運転席からの視界がとても悪くなるけど、SUBARU車は以前よりAピラーを倒しても、未だ視界が良いのは素晴らしいと思います。そこへ来てEyeSightも備わっているとなると、価格が高いのは致し方ないのかと思います😅
へ、へ、変態さんや…マジもんの変態や…最高
この面倒のが、スバルよ。
論理的にはなんかよくわからないけど、感覚的にすごい。結果として燃費がたいしたことないけど、スバル車が欲しくなる不思議。渡辺楊一郎先生的におすすめできないけど、小沢コージ的なロマンとしては、どうなんでしょう?急遽質問された池田教授の意見が教授らしく慎重すぎるので、どんな感じか分かりません。
そこまでして縦置き! そこまでしてメカ4駆!! ってところに感動を覚えました。なによりメチャクチャ手間掛かってます! 正直もっと早く…はありますが、なんとか北米的メイン要求には間に合ったのかと。
人里離れた道で未舗装路、や舗装があっても舗装がダメになっている。車が通った跡で真ん中が膨らんでいるなであきらめなけれがいけない道でも進めると思います。もちろん、舗装路でも素晴らしかったです。あまりにもアクセルレスポンスもエンジンブレーキも加速も自然すぎてびっくりしました1800mmの横幅は全然余裕でした。1800なのでどうなのかなと思うのは吹っ飛びました。
会社として、今後の燃費改善への挑戦を期待いたします😊
めっちゃ変態だなぁ😂
中空シャフトの耐久性気になるな
機械式AWDへの執念を感じる。あとはフロントデフを下から上に、天地ひっくり返すようなレイアウトにすれば完璧じゃないすかね。
ヒント・地上高スーパーGTマシンでは地上高を低くできるが故に薄い水平対向エンジンの真上にシャフトを通した超低重心型フロントミッドシップ四駆を実現していました。後年結局FRに変更しましたが…
@e-sound2316 最低地上高は関係ない。オイルパンが無くなれば、あとはどうとでもなる。
@@entertherequiem いっそピンツガウアーの様に車軸から1枚ギア噛ませて車軸を上に持ち上げその下にエンジン配置するか?それだけ車軸下ってスペースないぞ、たかだか620−720ミリの直径しかないタイヤじゃ。
@e-sound2316 エンジンの全高をドライブシャフトの下に収める必要はないから。インプットシャフトの上にフロントデフを配置できれば良い。
@@entertherequiem ハイポイドギヤをインプットシャフトの真横まで使ってインプットシャフト真上にデフピニオン配置するド変態配置を連想した。…ケース設計どうなるやら…オイルパン廃止してなおエキマニ分のスペースいるしなぁ…半分まではなんとかなりそうとはいえ
クロストレックで東北、1000km走破で、20.0km/ℓ だったね。すごいよ。
元々北米に出してきたTH2Aとの違いにフォーカスした解説も欲しい
TH2Aでた当時の解説はまだ結構残ってますよ。見た中ではcarwatchの記事がわかりやすかったです。ざっくり言うとTH2Aの方がシンプルな作りですが、MG2の減速用に遊星歯車がもう1組あってMG2のサイズを圧迫していましたね。今回のは縦方向に短くなっていて、MG2のサイズが大きく出来てますね。
これはボクサーエンジンのミッションということですか?😊
THSはメカのシンプルさが特長だが、そこは違ってる
他社との比較目線だとそうなりますね、ずっとスバル見ていると今回はシンプルだなって思ってしまいます。中空で中を通すとか定番じゃないですか(スバル的にはここでは紹介されていないけど、動力分割機構のエンジンは向かう軸もMG1を貫通してます。
他社の同程度の大きさのSUVに比べるとスバル車はやたらと重たいから2.5㍑は良いと思う
ですよね、2000年頃まではターボ四駆でも他のFF並みの車重だったりしたのに。プリウスの電動四駆とか1400kgとハイブリッドとしては軽くて、無印インプレッサと差がないです。
中空ギアシャフト?頭おかしい事するな(褒め言葉)ミッショントラブルあった場合、シャフトとモーターの芯出しとなるから新品載せるしか出来ない可能性があるのかな?
スバル乗りに燃費云々要らねえ
S:HEVの搭載を予定して設計せねばならないフロントサスペンションも相当に難易度が高かったと思うのだが、その辺は、地味な話だからなかなか動画には出てこないよな。
社有車がインプレッサハイブリッドなんだけど、クソ重い鉛バッテリをオーバーハングに2つも積んでいるという間抜けな設計だった。トヨタの技術が入って少しはマシになったのかな??
この素晴らしい技術構造を理解した上で乗ってる人なんて数%なんだろうなぁ😅
この面倒臭さがスバル、昭和の頑固親父。
燃費20km/L無理、タンク容量63Lに拡大しましたから😩北米でワンタンク1000km走らせかったのでしょう😫
@@中山忠夫-k1r 日本には不向きの北米仕様車ですね😮💨
1000キロ無給油は魅力的だけどな
言っちゃなんだけど、現行の高トルク版CVTも似たような作りだよ。あれはセンターデフからフロントデフの軸は外側通しているのが違いかな。
車が高い、と文句を言っていた自分が恥ずかしい・・・
@@キャブジョン お高いでしょ🙄
私も思いました。この内容で450万!安い!今や軽4でも、200万、300万はざらにあるのに、この価格は、トヨタの協力もあるかもしれないけど、がんばった価格だと思います。
THSのハイブリッドトランスアクスルなのに縦型なのな
加工すんの絶対ダルそう
ほとんどジェイテクト製が正確な表現では?
完全に北米車、国内はそのおこぼれ販売😢
まあ7割超えて8割近く北米だからな。北米で売れてなかったらリーマンショックの後くらいで会社無くなっていたよ、あの頃他社が絶不調の中でフォレスターがバカ売れしていたのを見て株を仕込んでおいたら数年で10倍になったよw売り時間違えて6倍で手打ちしたけど。。
@yam7243 まあ、そんなに何もかも上手くはいかない。私も5倍くらいでエヌビ半分売ったの悔やむ😮💨
製造段階の苦労は我々素人が聞いてもどうでもいいが何故2モーターにしなければならないのかを詳しく説明してほしい。プリウスみたいに2000CCか1800CCに出来なかったのかに引っかかる。
トヨタも縦置きTHSは2.5Lからだから熱効率追求型なんじゃないかな。あと、THS方式の動力分割機構について今更2モーターの理由を説明してと言われても。。。っていう部分はあるが。。。
@@Docter730 1.8Lで十分!間違いなく買い換える😙
@@noranyannyan2581トヨタでも1670kgのRAV4は2.5Lで、1400kgのプリウス、カローラからが1.8-2.0Lとなっています。今回のクロストレックは車重的に前者です、悲しい事ですが最近のスバル車は重い。次期プラットフォームはHEV/EVメインの構造で軽量化を目指して欲しい。バッテリーは前席下でいいでしょ、EVで全フロア下。
@@yam7243プロペラシャフトあんのにどうやって前席下にバッテリーおくつもり?
@@星嶋徹無駄は承知で左右に分けるしかないでしょうね、ペラシャ自体EV派から見れば無駄の象徴でしょうから。同じ左右に分けるなら、ホンダのように燃料タンクの方がコスト的にはいいかもですね。
ん~、単純にカッコ悪い...
今頃、ストロングハイブリッドって、いったい何周遅れなんだよ。
急ぐ必要が無いと思ってるんじゃないの。政府方針に気乗りしなく嫌々対処してる。推測100%
スバルの売上は北米中心。彼の地でこれまで十分バカ売れ状態で、ユーザーが誰も必要としていなかったから、というのがまず1つ。日本人と違って米国人はスバルをプレミアムブランドとしてみていて、スバルの味が失われては絶対にいけないため、この動画のような凝りに凝ったシステムを1から開発する必要性があったことが2点目。動画中で池田さんが話されていたように、CNFが視野に入ってきたことで、ICEの生き残る道が開かれつつあり、無理にBEVに全振りする必要がなくなって余裕ができたことが3点目。THSはソースコードだけで数億行と言われるほど制御が複雑で、他メーカーが開発に踏み出せないのはここがネックと言われています。200万台規模のメーカーがおいそれと手を出せる技術ではないというのが、最大の理由でしょう。
そりゃTHS2の採用だからトヨタに比べれば周回遅れだろうけど、トヨタ以外の他のメーカーに比べたら全然遅れてないどころか下手したら先行してるとさえ言える。
まともなハイブリッド作れているのはトヨタホンダだけだな。e-powerも高速を気にしなければ良い物だけど、海外に売れてないのは×
トヨタ、ホンダのなんちゃって4WDとは違うのよ、中身のわかるやつがスバルをかう
S:HEV購入しました。乗り出し450万円ですがパワフルで静粛性に富み気持ち良かったです。とても勉強になりました。スバルは、今回の企画で中途半端なHEVにしなくて正解だと思います。
マジこれいいと思いますよ。昨日試乗しましたが、やはり価格以上の静寂性や走りがあると思います。高速道路で試していないのですがあまりにも自然な加速、ブレーキ、本当に驚きます。この自然ってのが大切です。
すでにこの機構のハイブリッドはカローラツーリング、クロス、プリウスもありますし、かぶってしまいますし、プリウス60も以前のモデルのようなのはすでに以前の役割はカローラに渡してしまっていると思っています。そのためプリウス60は走りにかじを切った形になっていると思います。ただプリウス60はそれでも燃費も考えてかタイヤは細めになっています。。スバルはさらに走りに特化したのは正解だと思います。タイヤもしっかりしていますし。最低地上高も200mmあるので荒れた道でも下を擦るリスクが減ります。少し荒れた道で160mmの車でもあともう少しあれば擦らなかったのになと思うことは多々ありました。海外の広大な大地では全部舗装されているわけでもないのでこれぐらいはあったほうがいいでしょう。横幅1800mmも試乗した時は全然大きく感じませんでした。プラド、150,120,ハリアー初代は大きく大変な感じがしましたが、これ全然大きく大変な感じがしません。コンパクトカーみたいに操れました。
一般的には「めんどくせーことやってんなー」だろうけど、この変なこだわりこそがスバルなんよな
軸芯出しを量産可能にした事は流石
スバルです!!
昔、飛行機屋さんだった血が騒いだ設計です!アッパレです👍トヨタの技術を唯頂いただけでは無い工夫が有ります😁
スバルの開発規模と製造台数の上限等々を考えると、北米で需要の薄い2Lハイブリットを作ったところで開発費がかかるだけで別に安くはならないという事でしょうね。ならば2.5Lに集中した方が結果的に安くなるし品質なども向上させやすい。
このトランスアクスルはスバルでないと造れないね。
この中空ギアなんて、まるで芸術品。
貴重な映像をありがとうございます!!
このハイブリッドの核心は中空ギアだね。メカニカルAWDにするためのスバルの執念に驚く。シンメトリカルにするためにシャフトを同軸に配置する技術は、水平対向エンジンの偶力を抑えるために開発したカミソリクランクを彷彿とさせる。理想の車を庶民に提供したいというエンジニアの一途な良心が伝わってきた。スバル360の哲学はこういうところに見た気がした。
これからも全部品、日本で生産し続けてほしいですね
THSだと思ってたけど、完全にSUBARUですね
AQUAとかは町中ではよく出来ていると感じますが、ワインディングではどうしても横置きの不自然なハンドリングが拭いきれない。SUBARU車は低重心もそうだけど、ハンドリングには縦置きエンジンてとこが最も強く影響を与えていると思います。
更に燃費に拘り過ぎてAピラーを倒すと運転席からの視界がとても悪くなるけど、SUBARU車は以前よりAピラーを倒しても、未だ視界が良いのは素晴らしいと思います。
そこへ来てEyeSightも備わっているとなると、価格が高いのは致し方ないのかと思います😅
へ、へ、変態さんや…
マジもんの変態や…
最高
この面倒のが、スバルよ。
論理的にはなんかよくわからないけど、感覚的にすごい。結果として燃費がたいしたことないけど、スバル車が欲しくなる不思議。渡辺楊一郎先生的におすすめできないけど、小沢コージ的なロマンとしては、どうなんでしょう?急遽質問された池田教授の意見が教授らしく慎重すぎるので、どんな感じか分かりません。
そこまでして縦置き! そこまでしてメカ4駆!! ってところに感動を覚えました。なによりメチャクチャ手間掛かってます! 正直もっと早く…はありますが、なんとか北米的メイン要求には間に合ったのかと。
人里離れた道で未舗装路、や舗装があっても舗装がダメになっている。車が通った跡で真ん中が膨らんでいるなであきらめなけれがいけない道でも進めると思います。
もちろん、舗装路でも素晴らしかったです。あまりにもアクセルレスポンスもエンジンブレーキも加速も自然すぎてびっくりしました
1800mmの横幅は全然余裕でした。1800なのでどうなのかなと思うのは吹っ飛びました。
会社として、今後の燃費改善への挑戦を期待いたします😊
めっちゃ変態だなぁ😂
中空シャフトの耐久性気になるな
機械式AWDへの執念を感じる。
あとはフロントデフを下から上に、天地ひっくり返すようなレイアウトにすれば完璧じゃないすかね。
ヒント・地上高
スーパーGTマシンでは地上高を低くできるが故に薄い水平対向エンジンの真上にシャフトを通した
超低重心型フロントミッドシップ四駆を実現していました。後年結局FRに変更しましたが…
@e-sound2316 最低地上高は関係ない。
オイルパンが無くなれば、あとはどうとでもなる。
@@entertherequiem いっそピンツガウアーの様に
車軸から1枚ギア噛ませて車軸を上に持ち上げその下にエンジン配置するか?
それだけ車軸下ってスペースないぞ、たかだか620−720ミリの
直径しかないタイヤじゃ。
@e-sound2316 エンジンの全高をドライブシャフトの下に収める必要はないから。
インプットシャフトの上にフロントデフを配置できれば良い。
@@entertherequiem ハイポイドギヤを
インプットシャフトの真横まで使ってインプットシャフト真上にデフピニオン配置する
ド変態配置を連想した。…ケース設計どうなるやら…
オイルパン廃止してなおエキマニ分のスペースいるしなぁ…半分まではなんとかなりそうとはいえ
クロストレックで東北、1000km走破で、20.0km/ℓ だったね。すごいよ。
元々北米に出してきたTH2Aとの違いにフォーカスした解説も欲しい
TH2Aでた当時の解説はまだ結構残ってますよ。
見た中ではcarwatchの記事がわかりやすかったです。
ざっくり言うとTH2Aの方がシンプルな作りですが、MG2の減速用に遊星歯車がもう1組あってMG2のサイズを圧迫していましたね。
今回のは縦方向に短くなっていて、MG2のサイズが大きく出来てますね。
これはボクサーエンジンのミッションということですか?😊
THSはメカのシンプルさが特長だが、そこは違ってる
他社との比較目線だとそうなりますね、ずっとスバル見ていると今回はシンプルだなって思ってしまいます。
中空で中を通すとか定番じゃないですか(スバル的には
ここでは紹介されていないけど、動力分割機構のエンジンは向かう軸もMG1を貫通してます。
他社の同程度の大きさのSUVに比べるとスバル車はやたらと重たいから2.5㍑は良いと思う
ですよね、2000年頃まではターボ四駆でも他のFF並みの車重だったりしたのに。
プリウスの電動四駆とか1400kgとハイブリッドとしては軽くて、無印インプレッサと差がないです。
中空ギアシャフト?頭おかしい事するな(褒め言葉)ミッショントラブルあった場合、シャフトとモーターの芯出しとなるから新品載せるしか出来ない可能性があるのかな?
スバル乗りに燃費云々要らねえ
S:HEVの搭載を予定して設計せねばならないフロントサスペンションも相当に難易度が高かったと思うのだが、
その辺は、地味な話だからなかなか動画には出てこないよな。
社有車がインプレッサハイブリッドなんだけど、クソ重い鉛バッテリをオーバーハングに2つも積んでいるという間抜けな設計だった。
トヨタの技術が入って少しはマシになったのかな??
この素晴らしい技術構造を理解した上で乗ってる人なんて数%なんだろうなぁ😅
この面倒臭さがスバル、昭和の頑固親父。
燃費20km/L無理、タンク容量63Lに拡大しましたから😩北米でワンタンク1000km走らせかったのでしょう😫
@@中山忠夫-k1r
日本には不向きの北米仕様車ですね😮💨
1000キロ無給油は魅力的だけどな
言っちゃなんだけど、現行の高トルク版CVTも似たような作りだよ。
あれはセンターデフからフロントデフの軸は外側通しているのが違いかな。
車が高い、と文句を言っていた自分が恥ずかしい・・・
@@キャブジョン
お高いでしょ🙄
私も思いました。この内容で450万!安い!
今や軽4でも、200万、300万はざらにあるのに、この価格は、トヨタの協力もあるかも
しれないけど、がんばった価格だと思います。
THSのハイブリッドトランスアクスルなのに縦型なのな
加工すんの絶対ダルそう
ほとんどジェイテクト製が正確な表現では?
完全に北米車、国内はそのおこぼれ販売😢
まあ7割超えて8割近く北米だからな。
北米で売れてなかったらリーマンショックの後くらいで会社無くなっていたよ、あの頃他社が絶不調の中でフォレスターがバカ売れしていたのを見て株を仕込んでおいたら数年で10倍になったよw
売り時間違えて6倍で手打ちしたけど。。
@yam7243
まあ、そんなに何もかも上手くはいかない。私も5倍くらいでエヌビ半分売ったの悔やむ😮💨
製造段階の苦労は我々素人が聞いてもどうでもいいが何故2モーターにしなければならないのかを詳しく説明してほしい。プリウスみたいに2000CCか1800CCに出来なかったのかに引っかかる。
トヨタも縦置きTHSは2.5Lからだから熱効率追求型なんじゃないかな。
あと、THS方式の動力分割機構について今更2モーターの理由を説明してと言われても。。。っていう部分はあるが。。。
@@Docter730
1.8Lで十分!間違いなく買い換える😙
@@noranyannyan2581トヨタでも1670kgのRAV4は2.5Lで、1400kgのプリウス、カローラからが1.8-2.0Lとなっています。
今回のクロストレックは車重的に前者です、悲しい事ですが最近のスバル車は重い。
次期プラットフォームはHEV/EVメインの構造で軽量化を目指して欲しい。
バッテリーは前席下でいいでしょ、EVで全フロア下。
@@yam7243
プロペラシャフトあんのにどうやって前席下にバッテリーおくつもり?
@@星嶋徹無駄は承知で左右に分けるしかないでしょうね、ペラシャ自体EV派から見れば無駄の象徴でしょうから。
同じ左右に分けるなら、ホンダのように燃料タンクの方がコスト的にはいいかもですね。
ん~、単純にカッコ悪い...
今頃、ストロングハイブリッドって、いったい何周遅れなんだよ。
急ぐ必要が無いと思ってるんじゃないの。政府方針に気乗りしなく嫌々対処してる。推測100%
スバルの売上は北米中心。彼の地でこれまで十分バカ売れ状態で、ユーザーが誰も必要としていなかったから、というのがまず1つ。日本人と違って米国人はスバルをプレミアムブランドとしてみていて、スバルの味が失われては絶対にいけないため、この動画のような凝りに凝ったシステムを1から開発する必要性があったことが2点目。動画中で池田さんが話されていたように、CNFが視野に入ってきたことで、ICEの生き残る道が開かれつつあり、無理にBEVに全振りする必要がなくなって余裕ができたことが3点目。THSはソースコードだけで数億行と言われるほど制御が複雑で、他メーカーが開発に踏み出せないのはここがネックと言われています。200万台規模のメーカーがおいそれと手を出せる技術ではないというのが、最大の理由でしょう。
そりゃTHS2の採用だからトヨタに比べれば周回遅れだろうけど、
トヨタ以外の他のメーカーに比べたら全然遅れてないどころか
下手したら先行してるとさえ言える。
まともなハイブリッド作れているのはトヨタホンダだけだな。
e-powerも高速を気にしなければ良い物だけど、海外に売れてないのは×
トヨタ、ホンダのなんちゃって4WDとは違うのよ、中身のわかるやつがスバルをかう