スパンクウォーカー133F / スイムアクション映像

2018年10月に発売予定している新製品「スパンクウォーカー133F」のスイムアクション・水中映像。
デッドスロー～スローリトリーブで、背中後部付近から発せられる独特の引き波「スパンクウェーブ」と、絶妙なレンジをキープしウネるように身を捩る「スパンクアクション」はアピール力抜群。さらには内部に配された三つのウエイトボールの一つのみが泳ぎに連動し生み出す「ワンノックメトロノームサウンド」で音によるアピール効果もプラス。スローリトリーブを維持したまま、ロッドティップを水面に近くにセットすることで、スパンクウォーカーならではの「水面下皮一枚」を引く事が可能。その際、本体が水面下にあってもボリュームあるボディを含めた計算された構造により、適度に”水中からも引き波を生み出している”。アピール力を維持したまま、「完全水面」～「水面直下」のレンジコントロールが可能で、「出るけど乗らない時」こそ活きてくる性質となる。開発スタートから4年に渡る答え合わせを続けた理由は、この絶妙な「水面下での効果」を確かめ続ける必要があったから。
名称(name) SPANK WALKER 133F
仕様（spec）133mm/40g
針（hook）#1
リング（ring）#5