暴君(ガルフ)イメージの背景に忠臣蔵 … 吉良と共に“忠臣蔵禍”をモロ受けした被害者 徳川綱吉こそ、人命尊重の先駆

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 2

  • @seiudomichael3828
    @seiudomichael3828 3 ปีที่แล้ว +1

    素晴らしい編集技術です。けっこうダラダラ話をしていたのに。
    元禄以前では、武家は犬追物で逃げる犬を鏑矢で射かけてなぶりものにしたり、刀の試し切りで一般市民を辻斬りしたりと、人間も家畜も命が軽かったのです。それに大変革を仕掛けようとしたのが綱吉です。
    綺麗事を本気で断行すると、嫌われ者になるのは避けられません。当時の人間の悪口を鵜呑みにするのも危険な事だと思います。
    綱吉の悲劇は掴んだ権力を効果的に使いこなそうとした結果、逆に家臣からは「下手に逆らったら潰される」という恐怖を与え、生類憐みの令を変に曲解し忖度したために悪法になったと思います。

    • @aiyer1978
      @aiyer1978  3 ปีที่แล้ว

      前回同様、共に忠臣革命を進めるミカエルさんからお褒めいただき、多謝、感無量です!
      「綺麗事を本気で断行すると、嫌われ者に」は今なお続く真理で、
      偉業達成にはKYにならねばならん事、改めて!
      いわゆる“善玉or悪玉”は、それを受け取る人間の“利害の投影”ですね(苦笑)