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純文学って何？芥川賞作家・羽田圭介さんの答えがスゴすぎた！
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ส.ค. 2024
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純文学って何？エンタメ小説との違いは？読書好きのあなたなら一度は疑問に思ったことがあるのではないでしょうか？今回は、芥川賞作家・羽田圭介さんに“純文学”をテーマにお話いただきました。個人的に圧倒的神回です！羽田さんありがとうございました！
羽田圭介さんのTH-camチャンネル▶︎ / @user-si9yw6pb2l
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成功者K/羽田圭介(河出書房新社)
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＜目次（チャプター）＞
0:00 オープニング
1:51 純文学とエンタメ小説の違い
3:56 純文学とは何か
5:43 純文学の親しみ方
9:11 ジャンル分けは必要か？
12:32 おすすめの羽田作品
13:58 まとめ
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秋のコラボ祭り（勝手にやってた）最終回は羽田圭介さんにご登場いただきました！神回✨
だから→どうしたが大衆文学
だからどうした？が純文学
エンタメ小説は連れてってくれる。
純文学には連れ回される。
腑に落ちた表現👏その通りだなぁ…
エンタメ小説はストーリー重視なのに対して、
純文学は、「文章だけで楽しめる」ってのがポイントな気がしました。
純文学は「自分と向き合う文学作品」であると思っている。
これ結構数ある中でしっくりきたかもしれません
大衆文学の小説はあくまでエンターテインメントで頭空っぽにして楽しめるようにある程度作られてる。
でも今純文学読んでて思ったけどめっちゃ自分と向き合ってたわ。というか各キャラの心情を自分に重ねてた
純文学はストーリーを楽しむのではなくて
言葉の表現力を楽しむものだと思ってます
普通の小説を期待して、純文学を読み終わった後
「は？？」
「え？？」
「で？？」
ってなっちゃう、、、
人事:ベル
就活生:羽田
みたいに感じてしまった。
羽田さんの言葉選びは分かりやすく、流石芥川作家だなと感じました。
純文学は読み終わったときに「面白かった」よりも「良かった」って感じるから好き
羽田さん最初の無表情ワロタwww
マジでそうwww
この動画にとって最高の帯文だわ。
絵かと思った（）
エンタメ小説は、本の内容を味わって
純文学は、本を読んでいる自分の心の動きを味わうって感じがする。
まさに！同感です
純文学って、正直堅苦しいイメージがあり、羽田さんのおっしゃることは真逆でした。
また、純文学とエンタメの垣根なんかなくていいっていう考えも共感できました。書き手から見れば無理にどちらかにこだわってる人は少ないでしょうし。
展開や結末など、はっきりした何かがあるのがエンタメ、無いのが純文学。
ストンと納得しました。
純文学→純粋な文学→書き手が自由に書いた読み物→読み手によって色んな捉え方のできる読み物
大衆文学→大衆に受けやすい文学→書き手がストーリーをしっかり設定した読み物→読み手が読みやすく、物語に入り込みやすい読み物
かな？
自分自身が楽しみながら読めたらいいのかな、と、思いながらも、羽田圭介さんの頭の良さを感じました。
テレビの印象とは全く違いました。
目を逸らすか何かで見ていなかった部分を描き出してくれる
純文学って、自由ん文学なんですね♫ だからこそ、純文学の結末に自分の感情を押しつけちゃうのかな。。単純な起承転結のひっくり返しに期待して読んでしまう♫
話を聞いていて「ポルノ小説って純文学じゃね」って思いました。
高校生のころポルノ小説買って読んでました（ただのスケベ心です）。
成人向け週刊誌やポルノ漫画よりハードルが低いんですよね（自分の中で）。
しかし読むとやはり作家の思想、心情が伝わってくるのが不思議です。
好きな作家は宇能鴻一郎先生でした。
いつか読みたいと思っているのが新選組を題材にした「惨殺集団」です。
純文学って文字にもう高尚さを感じて足踏みしちゃうことあったわ。
見も蓋もないこと言えば、純文学は作者の自己満であとは読者がそれをどう判断するかだから起承転結で得られる感情を約束されたエンタメ小説よりかシビアに判断される険しいジャンルなんかなと思いましたね。
純文学→読むたびに感想や印象が変わる作品
タイトルにつられてすぐに観に来ました！
純文学の定義は少なからず気になっていたので、興味深い動画でした！
言葉を探し出す様な衝動に駆られて本を読み出すみたいな事はある
そういった時に文学というやり方が自分の中での既存の価値観が崩れ去ったり肉付けされたりして、能動的に読んでる人だけにしかわからない感覚が芽生えた時に感動を覚える
文学として純粋なもの。
思いの丈をありのままに綴る、日本語の美しさを究極まで高めるとか？
誰に向けたものではなく、作者が書きたいことを書きたいように書いた作品は純文学だと思います！
ちなみに僕は純粋に日本語を楽しんでます。心理描写が多く深いほど楽しいです！
自分的には、純文学とエンタメのちがいって、純文学は作中のエピソード自体が「ひゆ」になっていて、その「ひゆ」になってるエピソードを読みながら何個も拾っていくと、作者の言いたい哲学的なテーマが見えてくる。
エンタメは、ストレートに「おもしろいストーリー」を読者に届けるもの。だから読者に自分で「ひゆ」を探させるような面倒なことをさせない。
だから文章の書き方も純文学は抽象的（詩的）になりやすくて、エンタメは人物の行動とか気持ち、ストーリー展開が分かりやすく書かれてるから、やっぱりエンタメのほうが読みやすいです
最近読み終わった本が成功者Kだったから、タイムリーで嬉しい
とても面白かったです！
「何が書かれているか」がエンタメ小説、「どう書かれているか」が純文学なのかな？
羽田さんの解説が分かりやすい。特にエンタメ小説と純文学の定義については腹落ちした。なんとなく苦手意識があった純文学に、肩ひじ張らずに読んでみようと思いました。
羽田さんが言っているように、読みやすい純文学って今多いですよね。僕は純文学もエンタメもどちらも読みますが、一緒くたにしているわけではなく、純文は純文、エンタメはエンタメとしてそれぞれの小説の立ち位置もあえて意識して読んでますね！
羽田さんのいいたいのは純文学だから、エンタメ小説だからという区分けをして本選びをしなくてもいいし、それよりも自分が興味のある本をとじっくり向き合うことに集中すべきだということだと思います
僕もそれが読書の醍醐味であり、一番重要なことだと思います、本は出会うものだと、読書に抵抗のある人に伝えたい！
とても興味深いお話しでした。
私は読書は好きですが読む本に偏りがあり、また、冊数も少なかったので本好きと言えずにいました。羽田さんのご指摘の起承転結の物語に関心がないタイプがいるとの考察、自分の読書タイプを今らさ知ることができて、好きな本を探すヒントをいただきました。
感謝のコメントでした。
これからも動画楽しみにしています。
むかしから純文学って言葉に違和感ありました。純って何？文学って何？というような。自分にとっては全部ひっくるめてお話、って感覚でした。一番近い例えだと、音楽でした。
モーツァルトは純文学とエンタメの両方を兼ね備えてますよね。
この頃純文学気になってたので嬉しいです😆
純文学も清楚系もよく判りません！
純文学には、普段の生活では気付かない（気付けない）人間世界の一側面を鋭く抉って見せる部分があるような気がします。その意味では、現実そのものよりもリアリティがあるのかもしれません。
エンタメな純文学といえば、自分的には中村文則さんの『掏摸〈スリ〉』です。ミステリー系で中身も短めなのですごく読みやすいからオススメです！
どちらかというと純文学よりエンタメの方に定義があるというのにはハッとさせられました。自分にとってまさに盲点だったなと。
こんにちわ、見かけてとても嬉しくなり、ついコメントしてしまいました
@@user-yn3rh7ho8v こんにちは！ここで出会えるとは。。。自分も嬉しいです笑
純文学は文章表現の基礎研究。
だからストーリーのおもしろさやテーマの選び方は評価には入れない。
フランス映画が純文学とハリウッド映画がエンタメ小説
ベルさんの質問と返しが素晴らしいです✨
ベルさんと羽田さんのトーク最高ですね。
アートが純文学で、デザインが大衆文学だと思う
@@user-of5qw9vj6g アートは芸術 デザインは設計
@@user-of5qw9vj6g それ以上はもはや哲学的な話になるから一概に答えはないぞ。
@@user-fk7sn2qq4b
その答えの無いものを考えてみようや
路上の喧嘩が純文学で各競技がエンタメ
何と言うか、純文学の方が表現がのびのびとして「自由」なんですかね、体裁にとらわれず。
純文学は全て主観的に作ったもので、論理的では無いはちょっと違うのかもしれませんが…。
純文学とエンタメ小説の違い、これは映画にも当てはまりますよね。
古典と同じで太宰とか故人の作品群を分類する上では共通言語として純文学という枠組みは必要だけれど、現代文学においてその枠にはめるのは困難かなと思いました
このCMや映画のために作詞作曲しました
みたいなやつが大衆文学で
アーティストの魂の叫びです
みたいなのが純文学
ってイメージでした（笑）
読者が口を開けて待ってれば楽しませてくれるのが「エンターテインメント」。読者が積極的に咀嚼しないと味がしないのが「文学」ってのはどう？？
目からウロコ、これはすごい動画！
「あーこれは、若者をドキドキさせたい青春小説ね、こっちは巧妙なトリックを扱った推理小説か。これは戦国時代の武将を描いた歴史モノ。………」って小説を分類していったときに残る「その他」が純文学だと思う
←長うどん 短うどん→
「枠を取っ払って真剣に自分を観察する」…衝撃です…最高に自由じゃん…じゃあ純文学書くしかないわ…書こ…
起承転結に飽きるってめっちゃわかるわ。
本を読んだつもりが本に読まれてるんだよな、純文学
ベルさん、スクラップアンドビルドの書評の頃から見てます！
本人なんて……すごい……しばらく見られてなかったけどいつの間にって感じです、これからも応援しています
(塩の街の書評大好きでした(今は非公開…?)15歳の頃ベルさんの塩の街の紹介を見て、初めて有川浩を読みました。それですきになり20歳になる今では有川浩の大ファンです。)
初見の者です。
最近、エンタメ系のドラマや映画作品、本など、以前のように楽しめなくなったこの感情が何なのか？もどかしくとても困っておりましたが、羽田さんの「起承転結が邪魔…」の件で、自分のこの複雑な感情の正体がわかり、とてもスッキリしました！
純文学、挑戦してみたと思います。
チャンネル登録させていただきます。
ありがとうございました。
羽田さんを呼んで頂いたのにすいません、ベルさんに見とれて内容耳に入ってませんでした。もう一回見ます。
冒頭の羽田さんの説明みるだけで目からウロコでした。また、起承転結が邪魔に感じたという考え方は自分にとって新鮮でした😵後、動画の内容とは違いますが、ベルさんの話を聞く姿の尊さよ😭✨
最近『ひよこ太陽』を読みました。田中慎也さんとのコラボも期待して
います。
「純文学」とはこういうものだったのか💡…と勉強になりました😄なんだか府に落ちてスッキリしました。ありがとうございます✨
純文学と大衆文学の違いって曖昧ですよね。吉田修一さんは芥川賞と大衆文学の山本周五郎賞を両方取りましたし。
純文学を初めて読む方におすすめの小説は吉田修一さんのパークライフと今村夏子さんのむらさきのスカートの女です。
羽田さん、すきすぎるぅ
勘で読んでOK！まさにその通りだよね。読書への誘われ方は千差万別だし、そうあるべき。
なるほど。自由な文学が純文学か。
つまり、ベル様のTH-camチャンネルに例えると、「メインチャンネル」が大衆小説、「セカンドチャンネル」が自由さの点で「純文学」ってことですね‼️かな？🤔
勝手な感想で、純文学ってスタジオジブリみたいな作品で、オチがよくわからないのもあるけど、描写とか美しくて、なんかそこに哲学がある気がするし、もちろん起承転結がしっかりしたのもある。
大衆文学は、面白さが第一のコミックアニメみたいなもの。
要するに純文学以外は大衆文学なんだと思う。
エンタメもミステリーも恋愛も
羽田さんの純文学論物凄く腑に落ちました！
そしてベルさんが綺麗すぎる✨
純文学、あらためて説明聞いて、なるほどそういう事なんだ💡とスッキリしました👏
紹介していただいた本、読んでみます☺
純文学とは、たまにテレビに出る時に、Tシャツに自分の小説タイトルをプリントして着用し、出来るだけカメラに映る様にする事です。
羽田圭介さんは優秀な文学者だ。
羽田さんの話ってずっと聞いていたいくらい面白いですね❗たくさん読んでみたくなりました🎵
むらさきのスカートの女とか手品と思った。あるテーマに関連すると思われる事象を広角レンズを用いるような形で書き連らねる。そしてなんとなく分かったような、秀逸な純文学を読んだような気になる気にさせる。よく分からないけどそんなもんなのかなと思いもする。ただテーマを何にするか自分は何を書けるか分からない時、又人は弱者救済のボランティアに打ち込んでみるのも手だと思う。
羽田さん、小説の内容も普段の？バラエティ出てる時もぶっ飛んでたから、
説明してる時とのギャップが激しいwwwww🤣
何回も聴いています。今回は出てくる書名や作家名をいくつか調べながら聞いてみました。興味深いです。また聞くと思います。
文字、文学はあまりわからないですが音楽もいっしょです。でも音楽は自由過ぎるとファン（大衆といういい方もあったかと）がいない世界が起きると坂本龍一さんが
テレビで言ってましたね。そのときは芸大でやってきたことを実演していたと思います。
そのあとエンターテインメントとし置く方がファンができやすいと語ってました。
確かにいわゆる歌謡曲も書いているしすごい映画音楽も書いていますが純音楽感は残ってますもんね。
自分の身の回りについて自覚せず、交換原理や社会的尺度のみでしか物事を測れない人間には、純文学は響きやしないし、そういう人にとっては響かない方が幸せだと思う。
コラボって、、ベルさんすごい
この髪型すげー似合ってる
純文学は伝えたい事が色濃く描かれている気がする。
羽田さんの言葉めっちゃわかりやすいです。成功者K読んでみよ
俺の中では
起承転結は確かに存在するが
それを"曖昧にしている"のが純文学のように感じる
ベルさんのチャンネルを見るようになってから、よく出てくる“純文学“ってなんだろう、って思い検索したらヒット😆
ツバキ文具店の次は、純文学を読んで、「ん？わからん🤔」、とモヤモヤを味わってみたいと思います。
純文学ってなんだろうと思ってたけど、羽田さんの話でストンと落ちた。
読みながらなぜだか泣けて、でもどうして泣いたのかあとで説明できない、純文学はそんな感じだと思うことにしました。
羽田圭介さんご結婚おめでとうございます！
羽田さんの説明分かりやすい｡◕‿◕｡
面白かったです！
村上龍さんも「蛇にピアス」の解説で同じようなこと言ってた気がする
ベルさんいつもの通りに可愛い😍
ベルさんの動画を最近見始めて本読んで見たらめっちゃ面白かった
芥川賞と直木賞の違いをわかりやすく説明されていて為になりました。
質問ですが、お二方はラノベをどうお考えでしょうか。
同じエンタメ小説でも直木賞のようにしっかりとした物ではなく、ある種、低俗と思われがちではあるものの、とても可能性を秘めた間口の広い分野だと考えています。
個人的には絵画に例えると印象派のように権威から離れた大衆目線の小説なのではないでしょうか。
もし、権威とは無関係なラノベを、芥川賞や直木賞のように、権威ある組織が表彰したら、何か違った景色を見ることが出来る気がしませんか？
例えば赤川次郎賞。
お二方はラノベをどうお考えでしょうか。とても興味があります。
作者が自分に迎合して書いてるのが純文学かなと思ってた。だから作者の価値観とかによって読者の好き嫌いがはっきりわかんのかと
海外の作家はスッと内容入ってくるけど昔の日本の文豪は使ってる単語が難解だったり、文体が難しかったりするイメージ
よしもとばなな大好きだけどあれ純文学なんかな
筒井康隆はどちらか?と言う問いを立てると純文学と大衆小説に分ける意味がないことに気づく。
司馬遼太郎は大衆が欲する物を書くのが大衆文学だと定義してました。
爺ちゃんが老人向けの純文学が読みたいと話してる。現役作家の殆んどが年下で作品が幼く思えるそう。また年寄りには長編はキツイとのこと。高齢者だらけの時代だから老人向けの本の市場は大きいと思うけどなと言いながらメッテルニヒの伝記読んでる🙃
純文学が好きって」自己紹介で言ってた人がいたのでタイトル見て秒で来ましたw
控えめに云って「軸見文則」と「玄侑宗久」凄い！よね笑！
羽田さんって声がか細いイメージを持っていたのですが実際は真逆でした（笑）
大衆小説→娯楽。
純文学→問題。
Twitterも文字数は少ないけど純文学になるんですかね？
ベルさん、お綺麗で、何より明るくハキハキしてしていらっしゃる
純文学＝客観的な評価を捨て自分の好きなことを追求した表現
って感じる
結果、生きているということを思い出させてくれるような感動を味わえるもの、って感じる。
エンタメものでもそういう感動を味合わせてくれるものもある
ガダラの豚とか。凄く良かった。
うーん。。やー、あのね、
日常ってそんな、事件やイベントが起こったり解決したりはしないんだよね。特別面白いエピソードに溢れてるわけでもない。
でもさ、みんな生きてて色々考えたり感じたりするのよ。何でもない会社での雑談とか、そんな中でも無感情な人っていないじゃん。何かはあるんです。常に。
前者がエンタメ。後者が純文。
物凄く簡単に言えばそういうこと。
例えば、
“結婚式までの準備から挙行、後片付けまでの出来事！”っていうとオール讀物。
“その後の二人の普通の生活の様子”っていうと文學界。
で、その垣根の話で言えば、
「この二人が配信している」という話は、
視聴者にとってはエンタメだし、
この二人にとっては、純文になる。
山田詠美とか正に、この感覚で純文書いて直木賞になっちゃった人の元祖というか。
あの人は単にいつも感じてたことを描いただけなのに、読者にとっては愉快痛快なページターナーになっちゃった。
あの辺からじゃない？純文＝自由みたいになってるの。
＝作家になる人、読者になる人に多様性が出てきて、エンタメな日常を送っている人が純文書いたり、そういう人の文章を普通のサラリーマンが読んだらめっちゃ異世界だった……みたいなことになってる。
なるほどです😃純映画とか純ドラマとか純音楽みたいなものもあるのかなあ？