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トーマス・マンの『魔の山』。高校生の時から3回挑戦したけど、フランス語(カタカナ)のところでノックダウン😭わたしには生涯無理な気がする。
何度も挫折しているは、やはり「失われた時を求めて」・・最長の時でも第2編までが限界でした。
挫折の度に最初から読み直すので、冒頭だけはなんか見覚えある説
海外のBookTuberさん達がやっているような、「この本が好きなら、この本も好きじゃない?」って言うお勧め紹介をこのメンバーでやって欲しいな〜
私も蟹工船に興味があったので、Netflixで映画を見たことがあります!!内容はキツかったですけど、とても集中して観れました。観た後の気分も悪くなかったです!むしろ結構いい感じでした!そのあと本を開いてみましたが、そちらの本は難解でした…
海外文学を読んでみたいと手を出した『罪と罰』でロシアの人物名の分かりにくさに泣いた
私は小川洋子さんの「琥珀のまたたき」です…博士の愛した数式、密やかな結晶はとても楽しみながら読めたのでまた時間をおいてから読み直したいです🥲
国語の教科書に出てきた作品はだいたい挫折している気がします😂皆さんが国語の先生だったらどんな作品を取り上げて、テストはどんな問題にしますか?そんな企画があったら嬉しく思います😊
その企画、面白そう(人*´∀`)。*゚+
わたしも蟹工船に挫折しました😭学校でグループでプレゼンするはずでしたが、わたしは結局読めず、ストーリーではなくその社会的背景についてしか話せなかった😭
昔、村上春樹さんの「ノルウェイの森」で挫折したことがあります。その後ずっと村上さんの作品には苦手意識がありましたが後になって読み返したら、割と読みやすくなっていた思い出があります。読みづらい本も、あくまで「その時の」自分に合わないだけなのかも?
シャーロックホームズはミステリというより文学なイメージがあります。
わたしは「流浪の月」すぐ挫折しました。評判が高いのですがゆるい感じがなじめず。最初が面白くないとすぐやめることにしています。
挫折、というわけではないのですが、『どんどん橋、落ちた』が、小説の中で別の小説を読んでる感じがして途中でやめてしまいました。。。また、小説の中の世界に入り込むというよりは紙の上から犯人を当てる為に読んでいる、感がどうしても払いきれず……(伝わって欲しい)
私は挫折のチラつく本はその本を読むのが1番楽しい環境に追い込んで読んでます(笑)そのおかげで挫折本は今のところないですが、コメ欄にある皆さんの挫折本みて共感しまくりです。
小説ではないですが、アフリカのドゴン族の神話をまとめた「青い狐」が途中で終わって今も本棚にあります。あとは、古事記口語訳が途中で止まってます。やめたつもりはないけどてをつけられないでいます。積読本が結構ありますがほとんど読みきってます。
こういうお話待ってましたー!!私もなるべく頑張って読む派です。でもどうしても無理な本がやっぱりあったりして…数年がたち、何かがきっかけで手を取ってみたら読めていた事あります!今は挫折しそうになったら一度寝かせてみることにしました😊✨
挫折とはちょっと異なりますが、冒頭だけを読んで放り出している本はたくさんあります。私もあべしぃさんと同じで海外古典独特の翻訳が苦手で、シェイクスピアの作品には挫折しました。
私は伊坂幸太郎さんの夜の国クーパーという本が大好きなんですが、そのあとがきに、大江健三郎さんの、同時代ゲームという本を少しオマージュしてる的なことが書いてあって、読んでみたんですが文章が難解で挫折してしまいました。。。いつかよんでみたい、、、涙
学生時代は「ドグラ・マグラ」上巻を読み終わったのに下巻に手を伸ばさなかった記憶があります。社会人になってからはピンチョンの「重力の虹」です。
小学生の時ですが、『桐島、部活やめるってよ』を読みきれませんでした。高校生の今、『オルタネート』は途中でやめてしまいました。高校生活楽しめてないからかな笑
私は『人間失格』が凄くキツくて、中田さんのTH-camで解説されていた動画を見ながらなんとか読み進めていました
私は『ドグラ・マグラ』に挫折しました。読む前から覚悟はしていましたが、とにかく読みづらい。さすが奇書。もっと大人にならないと読める気がしません。川上未映子さんの『ヘヴン』はいじめ描写が辛すぎて一度挫折しましたが、5年後に読めました。良い作品です。読むのが辛かったからこそ内容を全然忘れません。
ミステリー読み始めて「虚構推理」にタイトル惹かれて、一応買う前に読んだんです。そしたらわかりやすくて。でもそれが罠でした(笑)途中から論理VS論理になって、理解不能。論理VS論理が苦手なようです(分析)。
方言が強めだと読むのに疲れて諦めることが多いです。「乳と卵」とか。いつかまた読みたいと思います。
私は中学の頃東野圭吾さんの白夜行のあまりの長さに挫折しました。その後高校入学して3年越しくらいに読了した経験があります!
蟹工船。マンガで読んだ事があります。読んだ瞬間「あ。私、これ無理!」って思いました。挫折じゃないけど自分との相性が悪かった本があります。
『蟹工船』わかる…ベルさんもぺきょさんもご無理なさらずにw いい翻訳ってサラサラいけますけど、一回「ん!?」って思っちゃう翻訳は読むの大変ですよね…
『蟹工船』は私も挫折。政治思想の側面が強すぎて物語としての面白みに欠けると感じました。ただ、読むのはダメでも朗読で聞いてみたら、読み手が上手なせいか、なんとか最後まで聞くことができました。
自粛期間で読書を始めようと思い、新潮文庫の夏限定のカッコいいカバーの「人間失格」を選びました。読み終えることはできましたが、2日ぐらい気分が悪かったです。
ダンテ・アリギエリの神曲です。煉獄編でとまってます。地獄編はなんとか読み切ったのですが、進めなかったです。何がどうということはないけど進まないです。サピエンス全史も進まないです。眠くなってしまうんですよ……。あと、自分は映像化されたものは原作とは別物。なんなら別作品、って思って読んでます。
圧倒的ドストエフスキーの作品大体、ロシアは登場人物の名前が色々ありすぎて訳わかめですわ、、
私は森見登美彦さんの「夜は短し歩けよ乙女」です!独特の文体で読みきれなかったです。
プルーストは1年くらい投獄されれば完読できそうです
今日も楽しく拝聴しました😊私も2008年に蟹工船が再熱した時に読もうと購入しましたが、数ページで挫折しました。あとは、ドストエフスキーの「罪と罰」も挫折しました😅合う合わないの本ってありますよね。多読するようになり自分の好きなジャンルが分かるようになり挫折も減りました☺️
今回も面白い企画をありがとうございます。あぁ分かる~って思わず頷いてしまいました。私はシリーズ物の3、4冊目から失速していくタイプです。連載の間が空くとあれこの人誰だっけ?伏線…そんなのあったっけ?と回収しかねます。でも続けて読み続けると登場人物の性格が強烈なほど不思議と疲れて気づいたら閉じてます。ワガママですよね😅解決策を模索中です!
人間失格はなんとか読み切ったけど、、あのときは中学生だったので大人になってまた見てみようかな、、蟹工船読んでみようかな、、挫折覚悟!
三上延さんのビブリア古書堂の事件手帖のシリーズは4巻かって3巻の半分くらいまでで読むのをやめてしまいました…。内容がどのお話も同じく感じてしまい挫折です。トラウマかシリーズ物に手を出すのが怖くなりつつある😔
有名なタイトルですが「虚無への供物」です。古典は読み辛かったり海外物は人物の名前が覚えにくかったり。最近あまり小説を読んでなくて久しぶりに読んだ作品が中々進まずブランクあるのかな~と次に読んだ東野圭吾さんの作品はスラスラ読めました(笑)ブランクじゃなくて単純に読み易さだったんだ・・と。。難しい小説をもっと読んで読書スキルを上げねば!
カラマーゾフ兄弟です!平行で違う本読んでたら、間あいちゃって次読むタイミングつかめず😑蟹Tかわいい🦀
ドストエフスキーやカフカなど古典名作を読んでみたい!と思って毎回挫折してます! 70%ぐらいでも読めるようになりたい!
私は島田荘司先生の「占星術殺人事件」です。冒頭部分で挫折しました。でも、名作の誉高いのでなんとしても読破したいです✨
ハイスミス『見知らぬ乗客』は、初の海外ミステリーで、途中何度も挫折しました😅3回目でようやく読み終えました😅史上初の○○殺人の作品らしく、興味があって購入したのですが、慣れるまで大変でした😅それから、海外ミステリーは全くの未読です😅
私もあります。映画になる予告ではいいなぁって思って手に取ってみた海外の小説は挫折しました。いつかは読めるようになりたいなぁと
私は桜庭一樹さんの「私の男」で、父と娘という立場の性描写に耐えられなくて挫折してしまいました🥲文はとっても綺麗だったのに🥲
蟹工船私も挫折してます…。中々先に進めず早2ヶ月…。
ザ・本コトって感じのテーマ。ブックチューバーがなかなか攻めた企画しますね(^^切実さんの読みきれなかった作品が気になる!ちなみに私は『ハリーポッター 賢者の石』です。…なんか『ダレンシャン』の方が埃っぽさがあって好き!ってなって入り込めませんでした…。(ファンの方、スミマセン!)
嫌われる勇気を途中で断念しちゃいました。
何度も挫折しかけた小説でいえば、「黒死館殺人事件」がありますね。読了しても真相がいまいち分からずじまいでした。ただ、もう一度読み直そうとは思いません…笑
すべてがFになるです面白そうなんですけど、なんか文章が全然入ってこなくて慣れればどうにかなったのかなぁ
私もペキョさんと同じで途中で読むのをやめるっていう事はほとんどないんです。でも…アゴタ・クリストフさんの「悪童日記」はダメでした…途中で気持ち悪くなってしまって挫折しました。あと中学の時に「嵐が丘」を読んだ時、キャサリンのあまりの傲慢さに最後まで読めなかったけど20歳になって再読したら、ヒースクリフの想いの激しさに圧倒されながら一気読みしました。その作品を読むのに相応しい年齢っていうこともあるんだな〜って思いました。また次回の動画も楽しみにしてます(〃ω〃)✨
鮎川哲也さんの「黒いトランク」キツすぎた…文体が古すぎる…
僕の挫折した本は「女子高生探偵シャーロットホームズ」です。ホームズシリーズが大好きで、大抵のオマージュ作品は寛容的に読めるのですがこれはダメでした。
岩波少年文庫版の「クマのプーさん」です。訳がとっても難しいいのです。
私は名作『星の王子さま』挫折中です( ̄▽ ̄;)オリラジのアッちゃんの解説動画は観て内容は把握しましたが読了しないと負けた気がするので死ぬまでには読みきります‼️
ハリーポッター賢者の石です。
途中で諦めてしまったのは、『いなくなれ、群青』、『リアル・ワールド』です。。。
最後まで読めずに処分して、しばらくしてからまた買って読めたので、挫折本はないです✨ただ読むのは遅いですが😆
こんばんは🌠今日も切実さん、お休みですか?私は京極夏彦さんファンなのですが、「豆腐小僧双六道中」という本だけは三回挑戦して、ダメでもうあきらめました。「M愛すべき人がいて」はドラマを見ていたのですが、そのドラマの裏録していた「犯罪症候群」貫井徳郎さん原作がとても面白かったので原作を買ってしまいました。❇蟹工船はハードル高そうですね。😊
僕は恩田陸さんの「夜のピクニック」です。評価がとても高いので手に取ってみたものの自分に合わず、、、
私は樋口一葉の「たけくらべ」で挫折しました。日本語なのに何書いてあるか全くわかりませんでした(;´д`)
私は「星の王子さま」がなぜか読めません( ;∀;)
動画投稿お疲れ様です。自分は『偽のデュー警部』という海外のミステリー小説で挫折してます。クローズドサークルものは好きなジャンルだし、文章も決して読みづらくはなかったのに、何故だろう…(-_-;)
海外ミステリの文体は苦手ですね。特にクリスティやアンソニー・ホロヴィッツによる英国特有の、中盤のダラダラした感じや、ご夫婦の井戸端会議や、突然のティータイムが慣れないです。
せっちゃんが気になるー
挫折というか自分に縁がない本ってくくりですね。まあ、時が来たら縁ができるかな、と思いつつ放置です。ジャンルでいうと経済小説、政治小説。これは苦手ですね。まったく読んでて興味がわかず、楽しくないんです。面白く読める経済小説、政治小説あったらおススメほしいです。
村上春樹の海辺のカフカ読んだ時に、エログロ系の表現が個人的にあわなくて、それ以来村上春樹の小説は読んでいない
もうちょい古典知らないと解説できんやろ
トーマス・マンの『魔の山』。高校生の時から3回挑戦したけど、フランス語(カタカナ)のところでノックダウン😭わたしには生涯無理な気がする。
何度も挫折しているは、やはり「失われた時を求めて」・・最長の時でも第2編までが限界でした。
挫折の度に最初から読み直すので、冒頭だけはなんか見覚えある説
海外のBookTuberさん達がやっているような、「この本が好きなら、この本も好きじゃない?」って言うお勧め紹介をこのメンバーでやって欲しいな〜
私も蟹工船に興味があったので、Netflixで映画を見たことがあります!!内容はキツかったですけど、とても集中して観れました。観た後の気分も悪くなかったです!むしろ結構いい感じでした!
そのあと本を開いてみましたが、そちらの本は難解でした…
海外文学を読んでみたいと手を出した『罪と罰』でロシアの人物名の分かりにくさに泣いた
私は小川洋子さんの「琥珀のまたたき」です…博士の愛した数式、密やかな結晶はとても楽しみながら読めたのでまた時間をおいてから読み直したいです🥲
国語の教科書に出てきた作品はだいたい挫折している気がします😂
皆さんが国語の先生だったらどんな作品を取り上げて、テストはどんな問題にしますか?そんな企画があったら嬉しく思います😊
その企画、面白そう(人*´∀`)。*゚+
わたしも蟹工船に挫折しました😭
学校でグループでプレゼンするはずでしたが、わたしは結局読めず、ストーリーではなくその社会的背景についてしか話せなかった😭
昔、村上春樹さんの「ノルウェイの森」で挫折したことがあります。
その後ずっと村上さんの作品には苦手意識がありましたが後になって読み返したら、割と読みやすくなっていた思い出があります。
読みづらい本も、あくまで「その時の」自分に合わないだけなのかも?
シャーロックホームズはミステリというより文学なイメージがあります。
わたしは「流浪の月」すぐ挫折しました。評判が高いのですがゆるい感じがなじめず。
最初が面白くないとすぐやめることにしています。
挫折、というわけではないのですが、『どんどん橋、落ちた』が、小説の中で別の小説を読んでる感じがして途中でやめてしまいました。。。
また、小説の中の世界に入り込むというよりは紙の上から犯人を当てる為に読んでいる、感がどうしても払いきれず……(伝わって欲しい)
私は挫折のチラつく本はその本を読むのが1番楽しい環境に追い込んで読んでます(笑)そのおかげで挫折本は今のところないですが、コメ欄にある皆さんの挫折本みて共感しまくりです。
小説ではないですが、アフリカのドゴン族の神話をまとめた「青い狐」が途中で終わって今も本棚にあります。あとは、古事記口語訳が途中で止まってます。やめたつもりはないけどてをつけられないでいます。積読本が結構ありますがほとんど読みきってます。
こういうお話待ってましたー!!
私もなるべく頑張って読む派です。でもどうしても無理な本がやっぱりあったりして…
数年がたち、何かがきっかけで手を取ってみたら読めていた事あります!今は挫折しそうになったら一度寝かせてみることにしました😊✨
挫折とはちょっと異なりますが、冒頭だけを読んで放り出している本はたくさんあります。私もあべしぃさんと同じで海外古典独特の翻訳が苦手で、シェイクスピアの作品には挫折しました。
私は伊坂幸太郎さんの夜の国クーパーという本が大好きなんですが、そのあとがきに、大江健三郎さんの、同時代ゲームという本を少しオマージュしてる的なことが書いてあって、読んでみたんですが文章が難解で挫折してしまいました。。。いつかよんでみたい、、、涙
学生時代は「ドグラ・マグラ」上巻を読み終わったのに下巻に手を伸ばさなかった記憶があります。
社会人になってからはピンチョンの「重力の虹」です。
小学生の時ですが、『桐島、部活やめるってよ』を読みきれませんでした。
高校生の今、『オルタネート』は途中でやめてしまいました。高校生活楽しめてないからかな笑
私は『人間失格』が凄くキツくて、中田さんのTH-camで解説されていた動画を見ながらなんとか読み進めていました
私は『ドグラ・マグラ』に挫折しました。読む前から覚悟はしていましたが、とにかく読みづらい。さすが奇書。もっと大人にならないと読める気がしません。
川上未映子さんの『ヘヴン』はいじめ描写が辛すぎて一度挫折しましたが、5年後に読めました。良い作品です。読むのが辛かったからこそ内容を全然忘れません。
ミステリー読み始めて「虚構推理」にタイトル惹かれて、一応買う前に読んだんです。そしたらわかりやすくて。でもそれが罠でした(笑)途中から論理VS論理になって、理解不能。論理VS論理が苦手なようです(分析)。
方言が強めだと読むのに疲れて諦めることが多いです。
「乳と卵」とか。いつかまた読みたいと思います。
私は中学の頃東野圭吾さんの白夜行のあまりの長さに挫折しました。その後高校入学して3年越しくらいに読了した経験があります!
蟹工船。マンガで読んだ事があります。読んだ瞬間「あ。私、これ無理!」って思いました。挫折じゃないけど自分との相性が悪かった本があります。
『蟹工船』わかる…ベルさんもぺきょさんもご無理なさらずにw いい翻訳ってサラサラいけますけど、一回「ん!?」って思っちゃう翻訳は読むの大変ですよね…
『蟹工船』は私も挫折。政治思想の側面が強すぎて物語としての面白みに欠けると感じました。ただ、読むのはダメでも朗読で聞いてみたら、読み手が上手なせいか、なんとか最後まで聞くことができました。
自粛期間で読書を始めようと思い、
新潮文庫の夏限定のカッコいいカバーの「人間失格」を選びました。
読み終えることはできましたが、2日ぐらい気分が悪かったです。
ダンテ・アリギエリの神曲です。煉獄編でとまってます。地獄編はなんとか読み切ったのですが、進めなかったです。何がどうということはないけど進まないです。サピエンス全史も進まないです。眠くなってしまうんですよ……。
あと、自分は映像化されたものは原作とは別物。なんなら別作品、って思って読んでます。
圧倒的ドストエフスキーの作品大体、ロシアは登場人物の名前が色々ありすぎて訳わかめですわ、、
私は森見登美彦さんの「夜は短し歩けよ乙女」です!独特の文体で読みきれなかったです。
プルーストは1年くらい投獄されれば完読できそうです
今日も楽しく拝聴しました😊私も2008年に蟹工船が再熱した時に読もうと購入しましたが、数ページで挫折しました。
あとは、ドストエフスキーの「罪と罰」も挫折しました😅合う合わないの本ってありますよね。多読するようになり自分の好きなジャンルが分かるようになり挫折も減りました☺️
今回も面白い企画をありがとうございます。
あぁ分かる~って思わず頷いてしまいました。
私はシリーズ物の3、4冊目から
失速していくタイプです。
連載の間が空くとあれこの人誰だっけ?
伏線…そんなのあったっけ?と回収しかねます。
でも続けて読み続けると
登場人物の性格が強烈なほど不思議と疲れて
気づいたら閉じてます。
ワガママですよね😅
解決策を模索中です!
人間失格はなんとか読み切ったけど、、あのときは中学生だったので大人になってまた見てみようかな、、蟹工船読んでみようかな、、挫折覚悟!
三上延さんのビブリア古書堂の事件手帖のシリーズは4巻かって3巻の半分くらいまでで読むのをやめてしまいました…。内容がどのお話も同じく感じてしまい挫折です。トラウマかシリーズ物に手を出すのが怖くなりつつある😔
有名なタイトルですが「虚無への供物」です。
古典は読み辛かったり海外物は人物の名前が覚えにくかったり。
最近あまり小説を読んでなくて久しぶりに読んだ作品が中々進まず
ブランクあるのかな~と次に読んだ東野圭吾さんの作品はスラスラ読めました(笑)
ブランクじゃなくて単純に読み易さだったんだ・・と。。
難しい小説をもっと読んで読書スキルを上げねば!
カラマーゾフ兄弟です!
平行で違う本読んでたら、間あいちゃって
次読むタイミングつかめず😑
蟹Tかわいい🦀
ドストエフスキーやカフカなど古典名作を読んでみたい!と思って毎回挫折してます! 70%ぐらいでも読めるようになりたい!
私は島田荘司先生の「占星術殺人事件」です。冒頭部分で挫折しました。
でも、名作の誉高いのでなんとしても読破したいです✨
ハイスミス『見知らぬ乗客』は、初の海外ミステリーで、途中何度も挫折しました😅3回目でようやく読み終えました😅
史上初の○○殺人の作品らしく、興味があって購入したのですが、慣れるまで大変でした😅
それから、海外ミステリーは全くの未読です😅
私もあります。映画になる予告ではいいなぁって思って手に取ってみた海外の小説は挫折しました。いつかは読めるようになりたいなぁと
私は桜庭一樹さんの「私の男」で、父と娘という立場の性描写に耐えられなくて挫折してしまいました🥲文はとっても綺麗だったのに🥲
蟹工船私も挫折してます…。中々先に進めず早2ヶ月…。
ザ・本コトって感じのテーマ。
ブックチューバーがなかなか攻めた企画しますね(^^
切実さんの読みきれなかった作品が気になる!
ちなみに私は『ハリーポッター 賢者の石』です。
…なんか『ダレンシャン』の方が埃っぽさがあって好き!ってなって入り込めませんでした…。
(ファンの方、スミマセン!)
嫌われる勇気を途中で断念しちゃいました。
何度も挫折しかけた小説でいえば、「黒死館殺人事件」がありますね。読了しても真相がいまいち分からずじまいでした。ただ、もう一度読み直そうとは思いません…笑
すべてがFになる
です
面白そうなんですけど、なんか文章が全然入ってこなくて
慣れればどうにかなったのかなぁ
私もペキョさんと同じで途中で読むのをやめるっていう事はほとんどないんです。
でも…アゴタ・クリストフさんの「悪童日記」はダメでした…途中で気持ち悪くなってしまって挫折しました。
あと中学の時に「嵐が丘」を読んだ時、キャサリンのあまりの傲慢さに最後まで読めなかったけど20歳になって再読したら、ヒースクリフの想いの激しさに圧倒されながら一気読みしました。
その作品を読むのに相応しい年齢っていうこともあるんだな〜って思いました。
また次回の動画も楽しみにしてます(〃ω〃)✨
鮎川哲也さんの「黒いトランク」キツすぎた…
文体が古すぎる…
僕の挫折した本は「女子高生探偵シャーロットホームズ」です。
ホームズシリーズが大好きで、大抵のオマージュ作品は寛容的に読めるのですがこれはダメでした。
岩波少年文庫版の「クマのプーさん」です。訳がとっても難しいいのです。
私は名作『星の王子さま』挫折中です( ̄▽ ̄;)オリラジのアッちゃんの解説動画は観て内容は把握しましたが読了しないと負けた気がするので死ぬまでには読みきります‼️
ハリーポッター賢者の石です。
途中で諦めてしまったのは、『いなくなれ、群青』、『リアル・ワールド』です。。。
最後まで読めずに処分して、しばらくしてからまた買って読めたので、挫折本はないです✨ただ読むのは遅いですが😆
こんばんは🌠今日も切実さん、お休みですか?私は京極夏彦さんファンなのですが、「豆腐小僧双六道中」という本だけは三回挑戦して、ダメでもうあきらめました。「M愛すべき人がいて」はドラマを見ていたのですが、そのドラマの裏録していた「犯罪症候群」貫井徳郎さん原作がとても面白かったので原作を買ってしまいました。❇蟹工船はハードル高そうですね。😊
僕は恩田陸さんの「夜のピクニック」です。評価がとても高いので手に取ってみたものの自分に合わず、、、
私は樋口一葉の「たけくらべ」で挫折しました。日本語なのに何書いてあるか全くわかりませんでした(;´д`)
私は「星の王子さま」がなぜか読めません( ;∀;)
動画投稿お疲れ様です。
自分は『偽のデュー警部』という海外のミステリー小説で挫折してます。クローズドサークルものは好きなジャンルだし、文章も決して読みづらくはなかったのに、何故だろう…(-_-;)
海外ミステリの文体は苦手ですね。
特にクリスティやアンソニー・ホロヴィッツによる英国特有の、中盤のダラダラした感じや、ご夫婦の井戸端会議や、突然のティータイムが慣れないです。
せっちゃんが気になるー
挫折というか自分に縁がない本ってくくりですね。まあ、時が来たら縁ができるかな、と思いつつ放置です。ジャンルでいうと経済小説、政治小説。これは苦手ですね。まったく読んでて興味がわかず、楽しくないんです。面白く読める経済小説、政治小説あったらおススメほしいです。
村上春樹の海辺のカフカ読んだ時に、エログロ系の表現が個人的にあわなくて、それ以来村上春樹の小説は読んでいない
もうちょい古典知らないと解説できんやろ