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心地よいです。情景が浮かんできます。
父ちゃんも母ちゃんも狐になって３人で山に行く、母ちゃんがびっこをひきひきゆっくり歩いて猟師のおとりなりぶんろくちゃん狐を助けるところ、いつも泣いてしまいます。新見南吉先生の作品の中で一番好きです。しつこくリクエストしてすみません。朗読、まことにありがとうございます！
こんなに素晴らしい物語をありがとうございます。🙂
これを待っていました。知らないお話です。文学は知らないお話がまだまだあるのですね。面白いですね。ますます窪田さんのお話が好きになりました。勉強になるんです。
素敵な声
窪田さんのお優しいお声は、とても良く新美南吉の作風にマッチしますね。最初から最後まで、ほんわかと温かい気持ちになります。
今回も素敵な朗読をありがとうございました。大統領選、中共、コロナ、ロックダウン、倒産など世の中に色々なことが起こる中、別世界に来たようでした。目をつぶりその光景を思い浮かべて聞くのが本当に楽しみです😊
ぶんろくちゃんに、なってしまった🤗今年はお祭り出来るといいですね☺️
本当出来るといいですね✨
凄く優しい語り口で、泣いてしまいました。素敵な朗読をありがとうございます。ちなみに私は窪田さんの声がとても好きですが、BGMは特に邪魔とは思わず、あった方が良いなと思っております。無料でこんな素敵な動画を聞かせて頂いているので、これからも、自由にやって頂きたいと思います。気長に続けて頂けたら嬉しいです。
甘えん坊の文六ちゃん、可愛らしいですね。文六ちゃんのお母さんが、子どもの話をしっかり受け止めて返してあげるところに、深い愛情を感じます。でも一方で、試されていると知りながら、一歩も譲らないお母さんの態度が、ちょっと意地悪にも感じられます。子どもが泣くまで突き詰めるなんて…。
昭和50年代、ラジオ番組でドラマ仕立てになっているものを聞きました。カセットテープに録音して何度も何度も聞いていました。人形劇のシーンはとても恐ろしく、子供のころは怖い話だと思っていました（曲は三枝成彰だったような？）。でも、今文六ちゃんのお母さんより年上になり、これを聞いてボロボロ涙をこぼしながら聴きました。登録しました。
楽しい童話ですね。加えて、窪田様のお声でこれ以上ない素晴らしいお話になり、良い時間を過ごさせて戴きました😃👏🌸
知らないお話でした。ラスト近く、いい歳をして泣いてしまいました。子どもの頃、大人数兄弟の中で一番気も強く弁も立ったことで、そこそこお利口さんだと親に思われていた(らしい)私が、一番欲しかった言葉だったのかもしれないと思います。
とても聞きやすい声です
どっと涙、涙。😭😭
素敵な時間をありがとうございました。「びっこをひきひき、歩いていくよ」が、子育てをしている身に染みました。引き込まれる終わり方で、この後どうなっていくのか考えさせられます。ぶんろくちゃん、逞しく育つんだよ…！( ；∀；)
全く関係ないですが、やはり言わずにはいられない。あぁ・・・この渋くても心に透き通る美声でFMラジオのジェットストリームを聴きたかったな。残念です。
狐と聞いて飛んできた！
窪田さんの朗読は本当に素晴らしいのです。が、バックのBGMはやめてほしい。せっかくの朗読が台無しになります。私はBGMが聞きたいのではありません。（確か以前誰かもコメントしていたと思います）
私はBGMほしいです。両パターンあるといいですね！
同感です。入れないでほしいです。
心地よいです。
情景が浮かんできます。
父ちゃんも母ちゃんも狐になって３人で山に行く、母ちゃんがびっこをひきひきゆっくり歩いて猟師のおとりなりぶんろくちゃん狐を助けるところ、いつも泣いてしまいます。新見南吉先生の作品の中で一番好きです。しつこくリクエストしてすみません。朗読、まことにありがとうございます！
こんなに素晴らしい物語をありがとうございます。🙂
これを待っていました。知らないお話です。文学は知らないお話がまだまだあるのですね。面白いですね。ますます窪田さんのお話が好きになりました。勉強になるんです。
素敵な声
窪田さんのお優しいお声は、とても良く新美南吉の作風にマッチしますね。最初から最後まで、ほんわかと温かい気持ちになります。
今回も素敵な朗読をありがとうございました。大統領選、中共、コロナ、ロックダウン、倒産など世の中に色々なことが起こる中、別世界に来たようでした。目をつぶりその光景を思い浮かべて聞くのが本当に楽しみです😊
ぶんろくちゃんに、なってしまった🤗
今年はお祭り出来るといいですね☺️
本当出来るといいですね✨
凄く優しい語り口で、泣いてしまいました。素敵な朗読をありがとうございます。
ちなみに私は窪田さんの声がとても好きですが、BGMは特に邪魔とは思わず、あった方が良いなと思っております。
無料でこんな素敵な動画を聞かせて頂いているので、これからも、自由にやって頂きたいと思います。気長に続けて頂けたら嬉しいです。
甘えん坊の文六ちゃん、可愛らしいですね。
文六ちゃんのお母さんが、
子どもの話をしっかり受け止めて返してあげるところに、
深い愛情を感じます。
でも一方で、試されていると知りながら、
一歩も譲らないお母さんの態度が、ちょっと意地悪にも感じられます。
子どもが泣くまで突き詰めるなんて…。
昭和50年代、ラジオ番組でドラマ仕立てになっているものを聞きました。カセットテープに録音して何度も何度も聞いていました。人形劇のシーンはとても恐ろしく、子供のころは怖い話だと思っていました（曲は三枝成彰だったような？）。でも、今文六ちゃんのお母さんより年上になり、これを聞いてボロボロ涙をこぼしながら聴きました。登録しました。
楽しい童話ですね。加えて、窪田様のお声でこれ以上ない素晴らしいお話になり、良い時間を過ごさせて戴きました😃👏🌸
知らないお話でした。
ラスト近く、いい歳をして泣いてしまいました。
子どもの頃、大人数兄弟の中で一番気も強く弁も立ったことで、そこそこお利口さんだと親に思われていた(らしい)私が、一番欲しかった言葉だったのかもしれないと思います。
とても聞きやすい声です
どっと涙、涙。😭😭
素敵な時間をありがとうございました。
「びっこをひきひき、歩いていくよ」
が、子育てをしている身に染みました。
引き込まれる終わり方で、この後どうなっていくのか考えさせられます。
ぶんろくちゃん、逞しく育つんだよ…！( ；∀；)
全く関係ないですが、やはり言わずにはいられない。
あぁ・・・この渋くても心に透き通る美声でFMラジオのジェットストリームを聴きたかったな。残念です。
狐と聞いて飛んできた！
窪田さんの朗読は本当に素晴らしいのです。が、バックのBGMはやめてほしい。せっかくの朗読が台無しになります。私はBGMが聞きたいのではありません。（確か以前誰かもコメントしていたと思います）
私はBGMほしいです。両パターンあるといいですね！
同感です。入れないでほしいです。