奈良林直氏_講演

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 1

  • @戸谷浩史
    @戸谷浩史 6 ปีที่แล้ว

    冒頭は金氏 顕(かねうじ あきら)。
    1:30 ころからが奈良林 直の紹介。
    5:03 ころから津波と福島第一原発の話。
    14:00 ころから時系列の事故の進みかたの推測。
    17:00 ころから欧州での、ろ過付きの排気(フィルター付きベント)の紹介。
    25:50 ころから事故の原因と対策。
    ろ過付きの排気は、付いていたほうが良かったことは確かだが、
    当時の日本政府による規制基準では、なかっただろう。
    また、戦後に 「言論の自由」 (報道の自由、国民全員だけでなくて、法人が、明らかに偏って主張する『自由』)がある日本では、
    幼稚な鼻血扇動と甲状腺がん扇動が、「新聞」どころか 「NHK」(日本放送協会) までもによって主体的に、大規模にされてきた(日本国外では不明)ことからして
    ベントできていたとしても、天災スケープ ゴートさがし、ばかさわぎは、避けられなかっただろう。
    仮定の議論では、さまざまな対策をできていたが、それでは合理性がなくなる。
    つまり、既存の火力発電所にも CCS などをただちに全基義務化されなければ公正でないこととなるし、
    太陽光発電パネルも、飛散防止の規制基準が必要となるし、火災時の特別な消火手段の確保や避難訓練などが義務化されなければならなくなる(火災の炎でも発電して感電死する危険が出るし、消火が遅れて延焼をまねく危険がある)。
    が、現実には、発電由来で死傷してきた日本国民の数より、発電以外で事故死傷してきた日本国民のほうが圧倒的に多い。
    福島第一原発では、放射線障害による死傷者数が公式に零人である
    (健康影響のない被ばくについていえば、成人に、もともと 7,000 ベクレルほどのカリウムなどの放射能が含まれているとされてきた)。
    私は、原発の規制を強化するくらいなら、海洋酸性化による大量絶滅の深刻さ、エントロピーの増大のさせかたの偏りの深刻さを理解できずに扇動してきた法人に対して、業務停止命令等を出すべきほどだと考えるようになった。