Para Aruan Karad O cedro de Yoshino não foi extraído em vão. O cedro Yoshino é efetivamente usado como material de construção para templos e santuários japoneses tradicionais e como barril para armazenar saquê. Mesmo após a extração, novas mudas de cedro são plantadas e cultivadas ao longo de muitos anos até que cresçam na próxima geração de cedro Yoshino fino. É uma silvicultura tradicional baseada na sabedoria e na experiência, livre de ganância, ambição e loucura.
Derrubar uma árvore com 250 anos de existência...porquê? Falam tanto em preservação...e o que significa isso? Qual o sentido de derrubar um patrimônio desses? Ganância, ambição, insanidade...ou ignorância mesmo? Lamentável...
私の山林には3人杉(木の周囲が大人3人の手を回す太さ)という巨大杉がありましたが、祖父が切ったら、空洞で使いもにならなかったそうです。
こちらの杉は中が詰まっている立派な過ぎですね。
先人達から大切に引き継いで来た立派な木を伐採する嬉しさと責任を感じています。
今私がしなければならないことは、この木をより価値を高く売らなければならないと思います。
樹齢250年の木の伐採は迫力がありますね👍吉野へはよく行きます🌺桜の花を見に行く時 バスに乗ると💐山の奥まで綺麗に手入れされた 杉が目に入ります👍奈良県の誇りですね🥰嬉しくなります❤️❤️❤️頑張ってくださいね🔔
やはり250年物ともなると、すごく値打ちがありますね。伐倒させるのも、かなりの気迫が感じられました。
このでかいの山中からどうやって運ぶんだろ?
250年前は1772年。調べてみたら、第十代将軍徳川家治の時代で、この頃活躍した人は、与謝野蕪村、平賀源内、伊能忠敬、杉田玄白、葛飾北斎、十返舎一九、滝沢馬琴...凄い時代ですね。そのうち伐ろうと思って植えた人がいたのでしょうか。
吉野林業の歴史は古く、少なくとも室町時代末期(1500年頃)に造林が川上村で行われた記録があります。
倒れる瞬間、、モモンガ🐿️が左→右へ飛んでいたのにも驚き👀‼️ 見つけれましたか❓❓
UPありがとうございます。今はチエンソーが有るが昔は??????
今では考えられませんが、鋸や斧です。
Para Aruan Karad
O cedro de Yoshino não foi extraído em vão.
O cedro Yoshino é efetivamente usado como material de construção para templos e santuários japoneses tradicionais e como barril para armazenar saquê.
Mesmo após a extração, novas mudas de cedro são plantadas e cultivadas ao longo de muitos anos até que cresçam na próxima geração de cedro Yoshino fino.
É uma silvicultura tradicional baseada na sabedoria e na experiência, livre de ganância, ambição e loucura.
ひょっとしてこの木は250年前に植えたものなのかも。昔十津川のそれこそ山を3時間ぐらい歩いた山の中へプレハブを建てに行った事があります。林業の方の宿泊する小屋です。近くに熊を生け捕る檻がありビックリ。さらに印象深かったのが、周りに整然と杉の大木が並んでました。林業の方に聞くと、100年以上前に植えたもんやと仰言ってました。吉野の林業の歴史の凄さと伝統、技術を知り。昔の人もよくこんな山奥まで仕事をしに来ていたんだなぁと思いました。補足ですが、小屋の直ぐ側に小さな清流(飲料水、生活用水として利用)があり、数十メートル上流に高さ20メートル位の滝があり、滝の名前を聞くと「名前はない」とのことでした。吉野の山々には名もない滝がたくさんあるのでは?
吉野の山は、見渡す限り杉や檜が植られています。遠い山のてっぺんまでも🔭
人手と年月の積み重ねは果てしないな、、、
昔の人は凄い❗と感心します。
名もない滝は見たことがあります。
仕事の道中とかにちょくちょく見ていたかもしれません。
名前は無くても、綺麗なものはキレイですね(^^)
@@gofo2913 綺麗で立派な滝でしたよ。
大木の はりまきは 昔の話で はりまかないで 大木を 切るのが 本当の 木こりですなぁ!和歌山県の 木こりより!
もしも私ならほっそい木でもアドレナリンいっぱい出て血圧上がりそうです😅
私も上がっているかもです。伐倒後の血圧低下に注意します👍
昔ながらの「樵の姿だなぁ」(^^
年には勝てない・・・。
250年ですかぁ、並じゃぁ無いよねぇ。
先人の知恵を、いくらかは引き継げている証と考えていいのでしょうか。
いいものを、これからも磨き、次の世代へ引き継いでいきます(^^)
She might have been a poor old 250 years old tree, but she certainly gave a big fight to survive.
ん〜、一般材ではなく、250年なので根張りは取らないで、かつ低くきってほしいですよね。
🤯
昔は、2メートル位の鋸で相対に、引いて倒していた、
吉野の林業事業者は補助金漬けではなく儲かってるんですか?
補助金を使ったり使わなかったりだと思います。
アップした映像が、太い木ばかりなのでそのような印象になるかもしれませんね。
普段は、コテコテの地道な仕事をしています。
危険な作業をしていますね。安全には十分気をつけてください。
Derrubar uma árvore com 250 anos de existência...porquê? Falam tanto em preservação...e o que significa isso? Qual o sentido de derrubar um patrimônio desses? Ganância, ambição, insanidade...ou ignorância mesmo? Lamentável...