モンベル「フォールディングカヤック ボイジャー460Tの紹介」

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 15

  • @palmkinggod
    @palmkinggod ปีที่แล้ว +1

    組み立てするとき、フレームとシートのセンターを合わすのがかなり大事

  • @aiueokakikukeko288
    @aiueokakikukeko288 2 ปีที่แล้ว

    パイプより布部分が先に劣化すると思うのですが船体布地部分だけ劣化したら買替えは出来ますか?
    破れて修理出来なくなったら全て買い替えでしょうか?

    • @montbell_offcial
      @montbell_offcial  2 ปีที่แล้ว +1

      船体布のみの販売は対応しておりません。
      船体布には厚手のターポリン(ポリエステル基布の両面にポリ塩化ビニルのシートを貼り合わせた素材)を使用しています。
      保管状況や使用頻度にもよりますが、20年以上前のモデルを現役で使われているケースもあり、経年劣化に対する耐性はとても高い素材です。船体布が破損した場合は修理をしていただくことで、長い間お使いいただけると思います。

  • @米啓
    @米啓 2 ปีที่แล้ว

    海釣りで使われるケースはありますか?フィッシングカヤックと比較したメリットデメリットも知りたいです。

    • @montbell_offcial
      @montbell_offcial  2 ปีที่แล้ว +1

      アルフェックで海のカヤックフィッシングを楽しんでいる方もいます。
      メリットとデメリットについて、以下を参照願います。
      【メリット】
      1)巡航速度が他のどんなフィッシングカヤックよりも高く、ポイントまでの移動が楽に行える
      2)出艇や上陸の際、艇内にロッドを収容できるので破損のリスクを下げられる
      3)シットインタイプなので、下半身に風が当たりにくく寒さを感じにくい
      【デメリット】
      1)岩場などから出艇する場合、船体を傷つけないように注意が必要
      2)魚を艇内に取り込んだときに、ヌメリなどの汚れを落としづらい

    • @米啓
      @米啓 2 ปีที่แล้ว

      @@montbell_offcial
      ありがとうございます。大変参考になります。
      最後にこちらご教示いただけますか?
      ●魚の種類やサイズにもよると思いますが暴れた魚の硬いヒレがあたると船体布に穴が空きますか?
      ●波や風などにもよると思いますが、艇内に海水が入ることは結構ありますか?
      ●上記が発生した場合、どのように排水しますか?

    • @montbell_offcial
      @montbell_offcial  2 ปีที่แล้ว +2

      @@米啓
      1)大型のタイやスズキなどの背びれのとげが、船体布に直角に近い角度で当たると刺さる可能性はあります。刺さったとしてもピンホールに過ぎないので、貫通していても浸水はわずかでパドルを伝って侵入する水の方が多いぐらいです。小さな穴が開いても航行性能に大きな影響を受けないのは、インフレータブル式の折り畳みカヤックにはない、アルフェックならではの特長です。
      2)ボイジャー460Tの艇内に波風の影響で水が浸入するという状況は、カヤックフィッシングに適した気象条件ではありません。風速5m/s以下、波高1m以下が出艇の目安となりますが、これ以下の状況であれば艇内にほとんど水は入りません。波が少し立ってくると船首が水面をたたいて、水しぶきのあがることがあります。艇内に入ることもありますが、こちらもパドルを伝って侵入する水の方が多いぐらいです。
      3)排水に関しては、スポンジとビルジポンプを使います。少量の浸水であればスポンジが有効で、ほとんどの場合はこれで事足ります。ただ、転覆時のリカバリーにビルジポンプは必須となりますので、両方を携行することをお勧めします。

    • @サカナ-u3y
      @サカナ-u3y ปีที่แล้ว

      アリュート430でも海での使用している方はおられるのでしょうか?

    • @montbell_offcial
      @montbell_offcial  ปีที่แล้ว +1

      @@サカナ-u3y ご質問に気付いておらず、回答がたいへん遅くなり申し訳ございません。
      アリュート430Tとボイジャー460Tの使用素材に違いはなく、海水に対する耐久性に差はありませんので問題なくご使用いただけます。
      搭乗者の体重や積載物の量にもよりますが、風の強い状況では適度にカヤックが沈み込むため、アリュート430Tの方が風にあおられにくいというメリットがあります。これはボイジャー460Tよりも積載量が60㎏少なく設計されているためです。
      1人乗りで荷物が少ないという使用状況であれば、アリュート430Tがおおすすめです。2人乗りがメイン、荷物をたくさん載せたいということであれば、ボイジャー460Tがおすすめです。

  • @papillon407ify
    @papillon407ify 3 ปีที่แล้ว

    フレームジョイント部分に6-66を噴霧すべきとカタログにはありましたが、店頭の店員の案内だと錆びたりしないと言われました。どちらが正確ですか?

    • @montbell_offcial
      @montbell_offcial  3 ปีที่แล้ว +1

      アルフェックのフレームは錆に強いアルミ合金を採用しておりますが、海で使用した後に放置すると、錆として白い膜が発生する場合があります。海で使用した後は、水洗いで塩や汚れをよく落とすことで錆は防げます。アルフェックのフレームジョイント部分に6-66(CRC6-66マリーン用潤滑剤)を噴射する理由は、潤滑効果を期待してのものです。詳細については弊社カスタマー・サービスでご案内させていただきます。www.montbell.jp/contact/

    • @papillon407ify
      @papillon407ify 3 ปีที่แล้ว

      @@montbell_offcial ご丁寧にありがとうございます。

  • @NTTdocom0
    @NTTdocom0 3 ปีที่แล้ว

    組み立て、収納するところを見たかった。

    • @montbell_offcial
      @montbell_offcial  3 ปีที่แล้ว +1

      アルフェックの組み立て方は、別の動画にてご紹介しております。よろしければぜひご視聴ください。
      ※動画へのリンクは動画詳細欄の最後、またはこの動画の終了画面に掲載しております。

  • @諸般
    @諸般 ปีที่แล้ว

    エア入れたら復元力が高まるって、物理まったく理解できてなくて笑う。
    作ってる人だったらトンデモ設計だと思うところだわ。