シャフトスパインアライメント2  向き取りの重要性!

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @三好達也-m3m
    @三好達也-m3m 6 ปีที่แล้ว

    始めました ゴルフのシャフトには凄く奥深いのですね〜関心し凄く勉強になりました。
    私も近頃自分でシャフト交換などするのが楽しくやっています。
    道具なども購入し色々とカスタマイズして楽しんでいます。 近いうちに硬度計や振動計なども購入し仲間にカスタマイズしてあげようと思います。今回は知らない事いっぱいあって勉強になりました。
    ありがとうございます。
    これからも動画出して下さい。

    • @golfkenkyusyo
      @golfkenkyusyo  6 ปีที่แล้ว

      参考にしていただきありがとうございます。
      しかしながらゴルフクラブは同じ条件のクラブはほぼありませんので全ては初めての取り組みで全てが応用で
      対処してやらないと実践的な良いクラブはできませんのでひとつの参考例として見てください。
      よろしくお願いします。

  • @ta-ki606
    @ta-ki606 5 ปีที่แล้ว +1

    初めまして。今少しでもスコアが縮まるように、自分のクラブのチューニングにはまっています。お聞きしたいのですが、12時のスパインの位置をヘッドの重心角に向けるという差し方は間違っているのでしょうか?それとも12時をフェースと平行差し、すなわち9時をフェース方向に向けて差すのでしょうか?12時を重心角差しすれば不規則な動きになるようにおもわれますが、シャフトトルクを考えるとそれで正解なのかなとも思います。色々ネットで研究しておりますが、どれが正解なのか分からなくなっています。ご指導のほど、宜しくお願い致します。

    • @golfkenkyusyo
      @golfkenkyusyo  5 ปีที่แล้ว

      結論から言うと正確にはどちらでもありません。そのまえにシャフトの360度+全長方向の硬度バランスの種類を知ることのようです。無数の種類とパターンがありますのでまずそれを研究しシャフトがどの方向に曲がりたいのか?を知りいかにスムーズかつトウダウンの少ない方向を研究されたうえでスイング中のシャフトの動きを繰り返し見て研究してください。そのうえでヘッドの特性、特にヘッドの重心位置の違いは挿入方向にとても影響します。したがいシャフトの硬度バランスのパターン、正確には同じパターンのシャフトは2本とありません。とヘッドの重心位置(こちらも同じものはほぼありません)により力がかかる方向により挿入方向が決まりますのでシャフトのどの硬度の部分を何時に合わせばいいというのは存在しません。シャフトの硬度バランス&硬度はセンターフレックス計で計測してますか?

    • @ta-ki606
      @ta-ki606 5 ปีที่แล้ว

      お返事ありがとうございます。今現在はセンターフレックス計で計測しておりません。ジオテックというメーカーのしならせて、くるっと回って一番しなりやすい所と一番しなりにくい所を計測して、一番しなりにくい場所を重心角に向けて挿しています。この方法ですと、トゥーダウンは抑えられるかなと思っています。非常に簡易的ではあると思われますが、何もしないよりはましかなと思ってやっています。ただ知れば知るほど奥の深さがあり、本当のスパイン調整を理解したく質問させていただいた所存でございます。

    • @golfkenkyusyo
      @golfkenkyusyo  5 ปีที่แล้ว

      そのような感じの質問の仕方でしたのでもしや硬度計は使っていないのではと?質問しました。結論から言うと硬度計を使わなければシャフト挿入方向の割り出しは不可能です。硬度計を使ってもヤマモトさんのように一番撓りにくい場所を探しその部分をどの位置に刺しますと行ってる業者さんがほとんどですがもう少し踏み込んでシャフトの数十か所から数百か所近くの部分部分の計測を行って無数の硬度バランスパターンのシャフトの存在を知りながらどの方向にこのシャフトは曲がりたい?撓りたいのか?を繰り返し繰り返し計測と体感(球が打てる方なら)で養わなければ方向は割り出せないと思います。トウダウンが一番少ない方向が一番シャフトがスムーズに動く方向とは限りません。トウダウンが一番少ない方向がシャフト・ヘッドが暴れない方向とも限りません。もちろんそういう硬度バランスのシャフトも極稀にはあります。たぶん全く言ってることが理解できないのではと予想しますので硬度計を手に入れとにかく数多くのシャフトを計測したうえで読み直すとかすれば良いと思います。ちょっとヤマモトさんのシャフトがどのような硬度バランスのシャフトをしなりにくい部分を重心角に向かって刺してるのか分かりませんので断定はできませんがほぼ99パーセントシャフトが暴れない方向ではない可能性が大と思います。
      撓り加減は打って分かりますか?分かるようなら番手によって方向を変えてみてはどうでしょうか?なるべくシャフトが暴れない方向を探して・・・ちなみにいま言ってる重心角方向に刺してるシャフトの名前は何ですか?