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20:36 島津氏は明治以降に多くの資料や文化財を手放したり紛失したりしているので、新資料の発見、そして研究の活性化のためにも、戦国島津氏を大河ドラマにしてほしい!!!
確か東大史料編纂所に国宝「島津家文書」がありませんでしたっけ?西南戦争では桜島に船で避難させ、太平洋戦争時は長野県に疎開させて焼失を免れた、貴重な歴史史料です。これ以外で武家の文書で国宝に指定されているのは、山形県米沢市の上杉博物館に保管されている「上杉家文書」があります。
@@toyo-rex4899 島津家文書以外にもまだまだ多くの文書があったらしいんですよね。また西南戦争の時に多くの文化財などの行方がわからなくなっているんですよね。
畠山義就って水面下では幕府との関係を持ってますけどね。文明18年の赦免未遂騒動の後も許しを請うてますし。
呉座先生やっぱり良いなぁ👌大河で描かれていない歴史の空白期間、応仁の 乱は観たいなぁ 呉座先生に時代考証してもらって😁
応仁の乱の大河みたいですね~
花の乱を見ましょう
応仁の乱の詳細を英雄たちの選択の特番で初めて知ったなぁ
予想通りの畠山義就応仁の乱の中心で戦い続けて天寿を全うした姿をドラマで見たいですね
前回に続いてとても面白い対談でした!ただ聞いてるだけではなく話が弾んでる感じが最高!いつもはガチガチだけど、回数重ねてるからか1番リラックスしてるようで良かったですw
花の乱のDVDを持っています。畠山義就は永澤俊矢という方が演じていました。フィクションも多かったですが、佐野史郎さん演じる足利義視が西軍に迎えられた場面もちゃんと描かれていましたよ。
やっぱり、畠山義就でしたか。僕は、ずーっと赤松政則を推しているんですが、どうでしょう?
応仁の乱を三谷さん脚本で観たいと思った。
なるほど!なんか、あのナレーションちょっと気持ち悪かったんですけど…大本営発表だったんですね…歴史本を鵜呑みにしてはいけないよ….の含みがあったなんて!目から鱗です!勉強になります。武士道さんの動画を見なければ絶対に気がつきませんでした。2回に渡っての動画。大変興味深く拝見させていただきました。呉座先生と武士道さんの対談第三段!よろしくお願いします❤
畠山義就を主役で、応仁の乱の大河ドラマ、結構いいと思います。メンツばかりなのに節操のない戦い、頑張ってるけど空回りする権力、好機とみてのし上がる強欲者。今のイデオロギーも信念も薄れた社会への反面教師を面白おかしく描けるんではないでしょうか?
日本史は好きですが鎌倉殿を観るまで鎌倉時代は知らなかったし興味も無かった。しかし大河と武士道さんの解説で填まりまし。同じ様に応仁の乱も全く知らないけど面白そうですね。是非大河でやって欲しいと思います。
前回と続けて対談、とっても面白かったです。個人的には歴史上二度将軍になった、足利義稙を主人公に大河ドラマ希望!
応仁の乱の大河ドラマを三谷幸喜さんの脚本でやってほしい。
呉座先生が とても楽しそうに武士道さんとお話をしてる姿が とても印象的です(o^-')b !講座の時の 先生の時とは 「違う~!」って…("⌒∇⌒")お人柄が、伺えたで御座るよ
40年前の大河ドラマ”徳川家康”を50話見終わったばかりなので、お話の趣旨共感しました。前半はかなり面白く、父の広忠の時代も描かれ、重厚な演技とこれぞ大河ドラマという見事な脚本で、すいすい楽しんで観られました。しかし、終盤の大阪夏の陣辺りから、あまりにも主人公が良い人過ぎる描写が非現実的に感じられ、しんどかったです。滝田栄さんの演技は素晴らしく、他の俳優さん達もさすが!と思えるだけに残念でした。どんなに名優が演じても、嘘っぽい脚本、原作では感情移入できません。主人公を美化し過ぎると、教訓めいて来て、興ざめでもあります。ただ、大河ドラマは同じ主人公をやり尽くした感があるので、いつもと違う切り口で描かれたものを観たいという気持ちはあります。そういう点では、今年はかなり異色の展開、忍びの活用など今までとは違うものになっていますね。それが、史実を曲げないまでもあまりにもやり過ぎると、歴史ものは、批判されてしまうのが難しいところです。2回に渡り、素晴らしい対談、ありがとうございます。
応仁の乱は全員悪役というのがいいですね。変な偏りがなく、受け入れやすい演出になると思います。畠山よしなりだと思っていました。「花の乱」では最後伊吹三郎に暗殺されていましたが、実際にはどうなったかよく分からず、ぐだぐだなままで戦国時代に続いていくというのがいいですね。まあ一般には受けないでしょうが。
呉座先生のおっしゃるように応仁の乱は畠山義就が発端ですし、乱収束後も大和から和泉にかけてまさに幕府と関係ない領主だった訳ですからドラマ的にも主人公にしないとまとまらないですよね。義視にかんしての寝返りは将軍の後ろにいた動画のように伊勢氏の策謀によるところが大きいから訳わからない事はないと思います。
畠山義就が主人公の大河ドラマなんて、直江兼続以上にマイナーすぎる。でも、未来を知らないから面白いかも。室町時代って、観応の擾乱といい、応仁の乱といい、昨日の敵は今日の友、的な話が多いですよね。歴史は過去のことなのに学びつくせない学問ですよね。
畠山義就のドラマは見たいですね。本当に建て前抜きの武士のリアル事情を描くドラマ、これに挑戦できれば新しい大河ドラマ象になるかとそういうドラマを描ける人は…やっぱり三谷さんに期待する気持ちが湧くなあ
呉座先生はこれまで対談された本郷先生や小和田先生のようにテレビでお見かけしませんが、とても気さくで話もわかりやすかったですね。またこのような対談を期待しています。でも磯田道史さんはやめた方がいいですよ。自慢話ばかりですから。もっとも、申し入れても忙しいといって断られるでしょうけど(本人がいつもそう言っています)。
反面教師。「こうなるのを避けよう」と思って避けられるものではないような…。いや、一般人の私生活レベルで言うと、「ギャンブルに溺れないようにしよう」なら参考になるだろうが、「義政のように努力が裏目に出ないようにしよう」って言っても、義政も好きでそうしてたわけではないしね。
山岡荘八の徳川家康は、江戸時代の東照大権現像であり、映画🎬TV📺に引き継がれている。寅年寅の刻産まれ?本当は🐰年オモロイ大河。
応仁の乱の畠山義就は面白そうですね中川大志さんがすると話題にできるかもで調べてたら、長男が畠山修羅って😯
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島津氏は明治以降に多くの資料や文化財を手放したり紛失したりしているので、新資料の発見、そして研究の活性化のためにも、戦国島津氏を大河ドラマにしてほしい!!!
確か東大史料編纂所に国宝「島津家文書」がありませんでしたっけ?
西南戦争では桜島に船で避難させ、太平洋戦争時は長野県に疎開させて焼失を免れた、貴重な歴史史料です。
これ以外で武家の文書で国宝に指定されているのは、山形県米沢市の上杉博物館に保管されている「上杉家文書」があります。
@@toyo-rex4899
島津家文書以外にもまだまだ多くの文書があったらしいんですよね。
また西南戦争の時に多くの文化財などの行方がわからなくなっているんですよね。
畠山義就って水面下では幕府との関係を持ってますけどね。文明18年の赦免未遂騒動の後も許しを請うてますし。
呉座先生やっぱり良いなぁ👌大河で描かれていない歴史の空白期間、応仁の 乱は観たいなぁ 呉座先生に時代考証してもらって😁
応仁の乱の大河みたいですね~
花の乱を見ましょう
応仁の乱の詳細を英雄たちの選択の特番で初めて知ったなぁ
予想通りの畠山義就
応仁の乱の中心で戦い続けて天寿を全うした姿をドラマで見たいですね
前回に続いてとても面白い対談でした!ただ聞いてるだけではなく話が弾んでる感じが最高!いつもはガチガチだけど、回数重ねてるからか1番リラックスしてるようで良かったですw
花の乱のDVDを持っています。畠山義就は永澤俊矢という方が演じていました。フィクションも多かったですが、佐野史郎さん演じる足利義視が西軍に迎えられた場面もちゃんと描かれていましたよ。
やっぱり、畠山義就でしたか。
僕は、ずーっと赤松政則を推しているんですが、どうでしょう?
応仁の乱を三谷さん脚本で観たいと思った。
なるほど!
なんか、あのナレーションちょっと気持ち悪かったんですけど…
大本営発表だったんですね…歴史本を鵜呑みにしてはいけないよ….の含みがあったなんて!目から鱗です!勉強になります。武士道さんの動画を見なければ絶対に気がつきませんでした。
2回に渡っての動画。大変興味深く拝見させていただきました。呉座先生と武士道さんの対談第三段!よろしくお願いします❤
畠山義就を主役で、応仁の乱の大河ドラマ、結構いいと思います。
メンツばかりなのに節操のない戦い、頑張ってるけど空回りする権力、好機とみてのし上がる強欲者。
今のイデオロギーも信念も薄れた社会への反面教師を面白おかしく描けるんではないでしょうか?
日本史は好きですが鎌倉殿を観るまで鎌倉時代は知らなかったし興味も無かった。
しかし大河と武士道さんの解説で填まりまし。
同じ様に応仁の乱も全く知らないけど面白そうですね。
是非大河でやって欲しいと思います。
前回と続けて対談、とっても面白かったです。
個人的には歴史上二度将軍になった、足利義稙を主人公に大河ドラマ希望!
応仁の乱の大河ドラマを三谷幸喜さんの脚本でやってほしい。
呉座先生が とても楽しそうに武士道さんとお話をしてる姿が とても印象的です(o^-')b !
講座の時の 先生の時とは 「違う~!」って…("⌒∇⌒")
お人柄が、伺えたで御座るよ
40年前の大河ドラマ”徳川家康”を50話見終わったばかりなので、お話の趣旨共感しました。前半はかなり面白く、父の広忠の時代も描かれ、重厚な演技とこれぞ大河ドラマという見事な脚本で、すいすい楽しんで観られました。しかし、終盤の大阪夏の陣辺りから、あまりにも主人公が良い人過ぎる描写が非現実的に感じられ、しんどかったです。滝田栄さんの演技は素晴らしく、他の俳優さん達もさすが!と思えるだけに残念でした。どんなに名優が演じても、嘘っぽい脚本、原作では感情移入できません。主人公を美化し過ぎると、教訓めいて来て、興ざめでもあります。ただ、大河ドラマは同じ主人公をやり尽くした感があるので、いつもと違う切り口で描かれたものを観たいという気持ちはあります。そういう点では、今年はかなり異色の展開、忍びの活用など今までとは違うものになっていますね。それが、史実を曲げないまでもあまりにもやり過ぎると、歴史ものは、批判されてしまうのが難しいところです。2回に渡り、素晴らしい対談、ありがとうございます。
応仁の乱は全員悪役というのがいいですね。
変な偏りがなく、受け入れやすい演出になると思います。
畠山よしなりだと思っていました。
「花の乱」では最後伊吹三郎に暗殺されていましたが、実際にはどうなったかよく分からず、ぐだぐだなままで戦国時代に続いていくというのがいいですね。
まあ一般には受けないでしょうが。
呉座先生のおっしゃるように応仁の乱は畠山義就が発端ですし、乱収束後も大和から和泉にかけてまさに幕府と関係ない領主だった訳ですからドラマ的にも主人公にしないとまとまらないですよね。
義視にかんしての寝返りは将軍の後ろにいた動画のように伊勢氏の策謀によるところが大きいから訳わからない事はないと思います。
畠山義就が主人公の大河ドラマなんて、直江兼続以上にマイナーすぎる。でも、未来を知らないから面白いかも。
室町時代って、観応の擾乱といい、応仁の乱といい、昨日の敵は今日の友、的な話が多いですよね。
歴史は過去のことなのに学びつくせない学問ですよね。
畠山義就のドラマは見たいですね。
本当に建て前抜きの武士のリアル事情を描くドラマ、これに挑戦できれば新しい大河ドラマ象になるかと
そういうドラマを描ける人は…やっぱり三谷さんに期待する気持ちが湧くなあ
呉座先生はこれまで対談された本郷先生や小和田先生のようにテレビでお見かけしませんが、とても気さくで話もわかりやすかったですね。またこのような対談を期待しています。でも磯田道史さんはやめた方がいいですよ。自慢話ばかりですから。もっとも、申し入れても忙しいといって断られるでしょうけど(本人がいつもそう言っています)。
反面教師。「こうなるのを避けよう」と思って避けられるものではないような…。
いや、一般人の私生活レベルで言うと、「ギャンブルに溺れないようにしよう」なら参考になるだろうが、「義政のように努力が裏目に出ないようにしよう」って言っても、義政も好きでそうしてたわけではないしね。
山岡荘八の徳川家康は、江戸時代の東照大権現像であり、映画🎬TV📺に引き継がれている。寅年寅の刻産まれ?本当は🐰年オモロイ大河。
応仁の乱の畠山義就は面白そうですね
中川大志さんがすると話題にできるかも
で調べてたら、長男が畠山修羅って😯