保護時に最期までは考えられない

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024
  • 猫を保護するときに終生飼養を覚悟すべきか?と問われれば、僕はNOだと考えています。
    経験もないのに、その場で終生飼養を決められる人のほうが疑いたくなるほどです。
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    当院やまがた不妊去勢クリニックは『人福祉現場に獣医師を』を合言葉に、人福祉現場に入り動物問題に悩む福祉従事者のため、飼い主支援のための日本で唯一の動物病院です。
    これにより不幸な命の蛇口を締め、保護しなければならない動物を減らし、殺処分減少にも多大に貢献します。
    訪問先の動物にお悩みの福祉従事者からのご相談お待ちしています。
    福祉現場の動物問題についての講習等も受け付けています。
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ความคิดเห็น • 1

  • @user-bb2tv7xw4x
    @user-bb2tv7xw4x หลายเดือนก่อน

    「里親のトライアルと同じように、保護しようとする人だってトライアルが必要だ」のお話し、耳が痛いです。道路で子育てする親子4匹を保護したとき、自分の中では母猫はTNRで子猫を保護しようと決めていたのですが、周りの保護活動の仲間がおり「親猫も足が悪いし1ヶ月半で引き離すのはかわいそう」という言葉に引きづられあれよあれよという間に4匹保護していました。それからは大変。親猫の雄叫びは夜中部屋に響き渡り一睡もできない日が続き、「親猫はやはり手術後はリターンしたい」と心の中で思いましたが、なかなか仲間に言い出せず結局4匹の里親を探すことになりました。「保護する人だってトライアル(判断)が必要だ」と自分自身が冷静になって考える時間を持つことは大切ですね。保護活動の仲間は協力的で本当にありがたいですが、自分が面倒を見ることとなれば、自分ひとりの頭で考え行動することが必須だと思いました。