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世の果てでは空と海が交じる、は水平線の彼方では空と海が重なり合っているように見えるけど実際はどこまで行っても平行線で永遠に交わることがないという事実を私とあなたの恋が実らない様子に例えているのではないかな?と思います
て ん さ い だ !
お前すげーな❤
@@mrfujifromjapan15年程片想いを続けているので、この歌詞をみると泣けるわけではないけど、心にくるものがありますたまに、仕事がうまく行かなかったり彼氏と喧嘩した時に愚痴を吐き出して貰って、羽休めをして貰うけれど、僕は飽くまでそれなりに仲の良い友達なので見守る事しか出来ず、僕自身は進む事も戻る事も出来ずにただ彼女が気まぐれにヒラヒラと近付いて来るのを待っているだけなのですそこに終わりはなく、諦めてしまえば終わらせる事は出来るけど、永く立ち止まり過ぎて、諦めるという行動を起こす気にもなれない現状です
わお
感受性すげぇ
私は「告白して断られたら」世界がモノクロになる、というよりは「自分が一方的に憧れて相手を眩しく思っているだけで充分だったのに、はじめはそうだったのに、それは紛れもなく本心だったのに、いつしか同じ感情を相手からも返されたいと願ってしまうようになっていた自分を自覚して、その瞬間から『愛されたい』という浅ましい欲望が彼の心に影を落としていて、彼の恋心はそれまでの純粋で綺麗なものではなくなってしまって、醜い感情が彼の中で渦巻いていて、相手を見るときもただ眩しいだけでなくてそこに『愛されたい』という欲望や相手の周りの人間に向ける嫉妬が濃く混じるようになってしまった、そして相手が愛を返してくれることはきっとないと強く感じている、彼の世界は彼にそれを無慈悲にまざまざと突きつけてくる」みたいなことが「世界が表情を変えた」じゃないかなと思っているだから「進むことも戻ることもできずに」つまり「想いを告げることも、叶わない恋と諦めることもできずに」立ち尽くしていて、だから「もし僕があなたのために身を捧げることがあったなら、それで死んでも構わないのです、あなたの役に立てるのなら」「そのことで僕を憐れと思って想いに報いようとしてくれなくて構いません、無理に愛してくださらなくていいのです、どうか『僕があなたを愛していた』と、ただそのことだけをわかってください、愛したことを許してください、それだけで充分なのです」こういうことを歌っているように感じる 「想いを受け入れて返してくれなくていい、ただ、僕の思いを否定だけはどうかしないで、そこにたしかにあったのだと、その存在だけはどうか受け入れてください」こういう願いというか3部構成の例えを借りるなら1部で「純粋な憧れだと思っていたのが、相手に見返りを求めていると自覚して暗い感情に包まれる」、2部で『自分の恋は叶わない』と受け入れ始め、最終的に『叶わなくていい、でもせめて知っていてもらえたら』に変化して、3部で「自分の抱いている、身勝手で、美しいだけではない恋心を認めて受け入れ、そして相手は自分の手が届く存在ではないということも受け入れて、直接伝えることはできないけれど一人語りとして『できたら愛してください』という切なる願いがあって、『僕の肩で羽を休めておくれ』=『あなたの恋人・伴侶になれなくていい、せめてあなたがいっしょにいて安らげる存在でありたい』(いい人止まりでいいからあなたに『心を許せる人』だと思っていてほしい)という結論に達する」という構成だと思っている誰が読むんやこんな長文
読んだよ!その解釈めっちゃ好き!
@@もっちゃん-o4t ありがとう世界に光が満ちた
(「me・ω・)「to凄くストンと来ました☺️
私も読みましたそっかーって思いました😊
鳥肌&涙な解釈です😢
去年暮れにライブに行きました。71歳と65歳の夫婦ですが、とても好きで久しぶりのライブがポルノでよかったです。まだマスクして、声を出すのも禁止でしたが幸せな時を過ごせました。ハルイチさんと昭仁さんの奇跡の組み合わせに感謝です👏👏👏
夫婦で一緒に行けて楽しめるって良いですよね同じ時間を共有出来て余韻を騙れる相手がお互いのパートナーだなんて素敵ですまた行けるといいですね
@@にゃんにゃんにゃんこ-s9i ありがとうございます😊お互い、大病を患いましたがおかげさまで贅沢はできませんが、のんびり暮らしています。たまの楽しみが、映画やコンサートです。ポルノの楽曲の良さ、歌唱力は素晴らしいものですね👍
@@manma_kumamoto 健康で毎日穏やかに過ごせたらそれが一番ですよ。病気になって病院にはいったり寝たきりになったら当たり前の日常がなんて贅沢なことかとしみじみ思いますからw心と体が健康であればこれからも楽しめますので、ご自愛くださいではでは長々失礼しました😆
@@にゃんにゃんにゃんこ-s9i そうなんですよね。あたりまえがいちばんという事です。優しいメッセージをありがとうございました😊お互い、恙なく暮らしていきましょうね✨
元々ロックの路線だったのに、このバンドにラテン要素を取り入れた本間昭光の功績はあまりにも大きい。
「愛されたいと願ってしまった 世界が表情を変えた」 のところは、一方的に恋をしている時はただ楽しいだけだったのに、相手に自分を愛して欲しいと見返りを求めてしまったら、愛されないという苦しみが始まって恋する世界が楽しいから苦しみに変わったと言うことなのかなと思いました。
岡野さんの声とラテン音楽の親和性が本当に高い!大好きな曲です
アゲハ蝶はマジで歌詞が最高。全て美しいが、アゲハ蝶が幻想的に舞い降りて来る様子とその美しく魅せられる姿の描写で始まり、「僕の肩で羽を休めておくれ」という願いで終わるところが本当に好き。あと「たったひとひらの言の葉に込めた」という表現が良い。ただの「言葉」ではなく、一枚の葉という丁寧だけれど強い想いがこめられている感じ、なのにその「意味をついに知ることは無い」の哀愁がたまらなく好き。
その後の「あなたが望むのならこの身などいつでも差し出していい」が狂おしいほど好き。ポルノは割と献身的な詩が出てくる歌詞が多いから好き。
「冷たい水をください。出来たら愛してください。」てフレーズが切なすぎて好き
@@fuyugaki自分の想いの強さに身を焦がしすぎているから『冷たい水』が欲しくなるのか、いっそ諦めたいから『冷たい水のような言葉』が欲しいのか…それでも、『あなた』からの愛を乞わずにはいられない悲しさと一途さが感じられますよね😢
15:55 「戯曲」は劇の曲という意味ではなく脚本という意味です。なので「もしこれが戯曲ならなんて酷いストーリーだろう」は、「もしこれが誰かの考えた物語ならば何て酷いんだ」という感じの方が近いと思います! 細かいですけど。
昔はこんなにいろんな表現を入れる歌い方じゃなかった。めちゃくちゃ表現力豊かになってる。
ポルノの歌詞聞いてると「日本人に生まれてよかったーーーー」って思っちゃう……直訳しても多分伝わらんこの感じ……
アゲハ蝶のオリジナルには、フルートではなくサンポーニャ(パンフルート)や ケーナ(竪笛)が用いられていると思います。南米で活動されていたサンポーニャ・ケーナ奏者の瀬木貴将さんがアゲハ蝶のレコーディングに招かれて、収録されています。私の記憶が間違っていなければ、瀬木さんはフォルクローレ本家の南米で受賞したり、名誉ある賞にノミネートされ、評価の高い実力者。なんの機会だったか、忘れてしまいましたが、瀬木さんが加わった〝アゲハ蝶〟も超素敵です。🤗
岡野さんは発音が明瞭で歌詞がちゃんとわかるように歌ってくれる。歌詞がスーッと入ってきて気持ちがいい。
ポルノグラフィティはもっと評価されるべきロックバンドです
滑舌よくキレイな日本語の発音なのに、めちゃくちゃかっこいいのがすこい。
ポルノの音楽スタイルは唯一無二って感じがするし昭仁さんのお声が120%いかされてる感じしますよね。バラードでも何処か情熱的で哀愁があって素敵ですし。ポルノに出てくる男性は何処か情けなくて意気地無しだけど頑張ろうとしてて一生懸命な感じが多いと思います。虚勢をはって意地はってるけど好きな人の前では繕えなくて…みたいな。初期の方は悲恋ソングが圧倒的に多いおふたりが結婚してからはまた変わったと思いますけども。昭仁さんの歌声は年々レベルアップしているしライブの時に駆け回りながらこのままのクオリティで歌われててこの人やっぱ天才や!っていつも思います。是非ライブの映像も見てほしい!!!ポルノが卑猥な言葉ってのはファンも本人たちも重々承知でアンコールの時に何万人もの人達でポルノ!ポルノ!って連呼してる時に卑猥な言葉をみんなで連呼して!wって仰ってた記憶がありますwww
岡野さんのすごい所は20年前と同じかそれ以上の歌唱力ってとこかな
喜びとしてのイエロー、憂いを帯びたブルー、世の果てに似た漆黒の羽これがこの歌の軸になっていて、言葉を変えながら波の様に何度も繰り返されるそんなイメージです。ポルノグラフィティ大好きなので、取り上げてもらって嬉しいです。ファーストテイクも凄く良かったけど、ポルノは本当にライブが最高です。ああ早くライブ行きたい!!!
楽曲と感情と色のイメージがとても素敵ですね😊
ポルノグラフィティならカルマの坂の歌詞がたまらなく好き。物語調が多いポルノグラフィティの歌詞の中でも個人的には一番。
ほんと、どんなに上手に音程が合って歌っても、カラオケの点数が高くても、感動させる歌ってそこだけではないって、よく分かる解説でした🎉マンディーさん、素敵です🎉
この曲は、カラオケでめちゃくちゃ気持ちよく歌えるので大大大大好きです!しかも女性も無理なく歌える音程で、みんなで熱唱するにもぴったり、パーフェクトです!
コンドルは飛んで行くとかもそうですが日本人はラテンアメリカの音楽に何故か郷愁を感じるんですよね
よく分かりましたね❤S&Gの「コンドル...」はペルーに元々あった民謡を元に作られた曲のコピーなんですよね。
フォルクローレと言えば(ケーナ)ですよね。
日本人は霊感高い世界中の人種から転生した人多いからペルーや、チベット、ケルト、雅楽など精霊を讃えるような曲を聴くと第三の目が反応します虫の声を美しいと、右脳で聞いてるのは日本人だけでこの機能が合致する曲や土地に合うと開花のきっかけになったりします(大抵その人が過去世に生まれていた土地です。なぜかお金や体力や免許などなくても、霊感開花しだすと引きが強くなり、無料で外国にいけるようになったりその国の人と結婚したりします)
小学校で世界の曲をやりますよね。ペルーの曲はアンデスの春と合わせて2曲かなぁ?(少なくとも私がポルノ聴いてた頃の小学生時代は)。アメリカは茶色の小瓶とか、スイスは大ブレネリとかだから世代なら余計にわかるんですよね(多分学校によってはケーナ習ってる)
故郷とは全く違う景色なのにどこか懐かしさを感じますよね
「旅人に尋ねてみた どこまでゆくのかと いつになれば終えるのかと 旅人は答えた 終わりなどはないさ 終わらせることはできるけど」は、かつて叶うことのない恋をしていた友人との会話かな、と思います。「そう、じゃあ お気をつけてと見送ったのはずっと前で ここに未だ帰らない 彼が僕自身だと気付いたのは今更になってだった」は、かつて、なんでそんな実りもしない恋をし続けるの?と聞いた言葉が、ブーメランとなって自分に突きつけられているのだと解釈していました。その時の彼と、自分は同じ立場になってしまったことを表しているのではないかと。「世の果てでは空と海が交じる」空と海は、地平線を見渡すとあたかも「交じって」(混じって、ではない)いるかのように見えますが、どこまで進んだとしても、空と海が交じる場所なんてものはありません。決して交差することのない関係です。主人公(?)と焦がれている相手の人生が出逢い、交差することは決してないのに、遠くから見ればあたかも空と海が交じっている(相手と恋人になる)という幻想を抱いているとも取れます。なんて思いながら、いつもアゲハ蝶を歌っていました。長文、失礼しました。
ポルノグラフィティを取り上げてくださりありがとうございました!ポルノはLiveに迫力があることで有名です!その時折のアレンジが凄いので、公式TH-camチャンネルにLive映像があるので是非ご覧ください!昭仁さんは前にボイストレーニングに通っており、そこから表現力が上がったと言ってました!あとほとんどのポルノの歌詞を書いたのが、ギターの晴一さんですが、アゲハ蝶は若い頃にこの歌詞を書き上げていて、ファンの間では人生何周したらあの歌詞がかけるのか⁉︎と本当に不思議がられてるほどです😊ポルノのどの曲にもすごく物語があります。最新曲の「アビが鳴く」は、平和を祈っており、今年の広島サミットの応援曲でもあるので是非聴いてみてくださいね😊
ポルノグラフィティはどの楽曲も歌詞が唯一無二で大好きです。
12:45「あなたに逢えたそれだけでよかった世界に光が満ちた」は『あなたに逢えたから自分の人生にあった影や闇が晴れた』12:51「夢で逢えるだけでよかったのに愛されたいと願ってしまった」は『夢のように遠い存在のあなたに愛されたいという夢(願望)ができた』12:56「世界が表情を変えた」は『人生の影や闇が晴れたおかげで自分の視野が広がった、暗く見えていた世界が明るく見えるようになった。12:58「世の果てでは空と海が混じる」は『視野が広がった結果、人間の視野で見える一番遠い存在の水平線が見えるようになった』だと、私は解釈しました。あなたに逢えてよかった。告白して失恋したとしてもあなたに会って考え方が変わったから人生が好転したわ。ということをすごく詩的に歌っている、悲しい歌のように見えてすごく前向きな歌だと思います。長文失礼しました。
すごく前向きな解釈ですね。自分の解釈はそこまで前向きでなく、何もなかった世界にあなたという光が満ちて、だけど愛されたい欲望(と同時に愛されないかもしれない苦しみ)が影を落として、そんな希望と絶望(天と地)が混じる感情が自分の中にある、という感じです。「願ってしまった」なので、ネガティブなところがあるかなと
ポジティブで、素敵な解釈ですね。☺️ALice Wonderさんがコメントされた部分はそう感じます。ただ、私の印象はどうしても、主人公の想いが届かなかった結末のイメージが拭えません。このストーリーの中で、希望が芽生えたのなら、こんなにも強く過去形の言葉を用いない気がします。歌のラストになってまで、「愛されたいと願ってしまった。世界が表情を変えた。」…望みがあるならば、〝しまった〟とは言わないのではないか?…、『身も世もない』という言葉がありますが、この言葉と歌詞の「世の果てでは空と海が交じる」に通じるような気がします。そして、この動画でも蝶🦋について、ほぼ取り上げられなかった事をとても残念に感じていますが、蝶の存在や蝶がもつ意味や印象、この歌の中で〝蝶〟が愛する人ならば、そのイメージを表す言葉に「漆黒の闇」とは言わない気がしています。歌詞の解釈は自由ですし、主人公が蝶🦋に出会って、彼の人生が一変したのもその通りだと思うので、ALice Wonderさんの想いを大切になさってください。 コメントを読んで、悲恋だとしか感じてこなかった自分自身を少々、嘆いています。
空と海って元々物理的に離れたイメージだから、それが世の果て(非現実的な場所。恐らく追っても追っても決して辿り着けない水平線ではないかと思う)では交わっているらしいから、世の果てに行ってでも、貴方と交わりたい(一緒にいたい)けれど、それは現実に叶わないという思いが表れている….と私は感じたかなぁ。私目線だと、この歌はやっぱり「アゲハ蝶」の美しさに弄ばれた、揺り動かされた主人公の想いを、速いテンポで次々と吐露していくっていう構成になっている気がしました。
小学生の頃にリリースされたのに、いまだに大好きです。ポルノはずっとかっこいいですね〜世界が表情を変えた、のところを良い変化だと思っていませんでした。音程も下がっていくので、恋してはいけない相手に恋をしたことを知った世界が自分の敵になった、といったニュアンスだと思っていました
その解釈も一つの正解なんだと思います!
アゲハ蝶はライブでは手拍子、手を左右に振る、一緒に「ラララ」ですね!昭仁さんも晴一さんも音源超えてくるからライブ最高っすよ
有線でサウダージを最初に聴いた時、こんなに歌が上手い人、居るんだ!ってビックリして、買い物するの忘れて曲に聴き入ったの、今も覚えてる。因みに、岡野さんが玉置浩二さんとコラボしてる動画のリアクションコメントで、「化け物」対「化け物」って言ってて、妙に納得した。
ペルーの笛と言えばケーナですね。エアリードの木管楽器で、素朴でありながら情感豊かな音がして大好きです
マンディだあ〜!!岡野さんの声は本当に素晴らしいですよね歌が上手いのはもちろんなんだけど言葉が聞き取りやすいから、歌詞がすごく伝わってきます☺️バイロンのヘアアクセも似合ってましたよ!
ポルノグラフティ取り上げて欲しいと思っていたのでめちゃくちゃ嬉しいです!!昔、何かの番組で『肺活量』を測る企画があって…、息を吹き込む器具・形式でした。その時計測したら、器具がドーン!動いて、計測値もぶっちぎりの肺活量で1位だったのがポルノグラフティさんだった記憶があります😂肺活量オバケのアーティストのひとりと認識しています
「アゲハ蝶」は少し前だけど世代な曲なので、TFT版がリリースされたのもアレンジが神なのも嬉しかったけど、こうして多くの人に認知され称賛され、自分の知らない価値観やオマージュだよねって知ることができてとてもうれしく思います。ありがとうございます👏歌詞考察は全面的に同意ですね。叶わぬ恋と自覚しつつも自制が効かず、無意識のうちに旅立ち、未だ還らない恋心2番以降では恋心の自分語りこの曲が収録されたCDには「アゲハ蝶」と打って変わって、落ち着いた、けど確定された破局へ向かっていく「別れ話をしよう」「アゲハ蝶」と同じくラテン系?なテイスト、歌詞の内容も登場人物の性質も異なるがどこか似ている感じがする「狼」と、「アゲハ蝶」とどこかリンクした、しかしいずれも対象年齢が高めな恋愛の曲となっていて、3曲1セットと認識でき、お勧めです。また、これは本動画やTFTと無関係ですが…アゲハ蝶の作曲家でもある方が携わり、次々とヒット曲を連発していたあの頃が本当に懐かしく、そしてハマり始めた直後にその兆しが途絶え、凄絶なロスを経験しました…あの頃に戻りたい感があります。
この曲がリリースされた頃から数え切れないほど聴いてきたけど、3人の解説でまた新しい発見がありました。😄ありがとう👍
ポルノはライブに行くとCD音源じゃ物足りなくなっちゃうんよなぁ…もちろんCD音源も好きだけどライブが恋しくなる…
大人になった今聴くと「ア」の発声で本当に喉を開放してるようなすごくすごく聴きやすい声をしているんだなって思いました...!クレッシェンドで入る歌声ではなくて最初からレーザーのような、表現をお借りするなら真っ直ぐな、でもラウドにならないのが凄すぎました...
アゲハ蝶、3才のとき好きだった曲なんだけど、当時はメロディーが好きなだけだったんだけど、こんなに深い曲なんだっていうのを大きくなってから改めてきいて更に好きなったのよな、、
みんなすご〜い ずっと聴き慣れてる曲なのに、みんなの分析を聞いて改めてポルノの凄さがわかりました。
CDで聴いた時より明らかに表現の幅が広いね。ポルノと言えばミュージックアワーも個性的で面白い歌だよね。いつも動画を見終わった後はPCに保存したアルバム曲を引っ張り出して聴いてしまう
日本の曲を、海外の方々の視点で分析することで、新しい側面が見えて、とても面白かったです!ラテンアメリカのリズム、言われて初めて気づきました!
リアルタイムで聴いてた年代です。改めてポルノのステキが感じられて良かったです✨✨✨
なんでアゲハ蝶なのか深く考えて来なかったけど、この機会に歌詞から考えてみました。綺麗なアゲハ蝶は恋の成就に何の疑念もなく旅人の様に羽ばたいていく。それを見送る自分も一緒に羽ばたいていく自分も何の疑念も持っていない。自分たちの恋は羽ばたき続けてさえいれば必ず成就するはずだった。でも世界の現実は当然それだけではない。違和感を感じても自分がアゲハ蝶なのは変えられない。どんなに疲れても羽ばたくしか無いし、羽ばたくのを止めるわけには行かない。希望と絶望両方持って羽ばたくアゲハ蝶の気持ちを歌ってると思いました。
ポルノがラテン圏の日本好きに好かれる理由がよくわかりました。ファーストテイクのアレンジも良かったんでしょうね。大体サウダージなのであえてアゲハ蝶チョイスも良かったです。アコーディオン使いますからね。日韓W杯のMugenも印象に残ってます。ポルノって広島なのね。真っ先に浮かんだのはユニコーンとパフュームでした。
ポルノファンなので取り上げてくれて嬉しい!ぜひライブへ!お土産じゃなくメロディを持ち帰ってきた、素敵な表現すぎます💓
アゲハ蝶の「旅人」というは「恋に溺れた自分(恋心)」です。叶わない恋という旅に出ようとする「恋する自分」を、そんなの無駄だと冷静に見つめる「俯瞰した自分」が見送っているということです。この「自分」がもう一つの「自分(の心)」と対話したり別れたりするのは、ポルノの歌詞によく出てきがちで、ここさえ分かればアゲハ蝶の歌詞は全て読み解けます。ちなみにサビの「貴方に会えた〜」「愛されたいと願って〜」「世の果てでは〜」の部分は、冒頭の「喜びとしてのイエロー」「憂いを帯びたブルー」「世の果てに似た漆黒」というカラスアゲハのカラーリングと完全に対比していて、歌詞の世界でも珍しい美しい伏線回収となっています🦋
知りませんでした。1000いいね
「~です」とまで断言できる理屈が何一つ無いじゃん。「他の曲でも多いパターンだから」なんて理由には全然ならんのよ。そんな、他の解釈や感じ方を否定する書き方じゃなくて、ちゃんと「他の曲を参考に考えれば、こんな見方が一つの解釈として可能」みたいに言おうよ。
少し前に、オフィシャルチャンネルでアゲハ蝶の無限ループ動画が配信されたんですよね。過去のライブ動画が色々流れてて、全部アレンジが違ってて全部よかったです。アーカイブは残ってないんですけど、永遠に聴いていたいくらい素敵でした。冒頭でおっしゃっていたように、昭仁さんの歌い方は本当に感情が入りすぎず、「語り手」のように歌うのがいいですよね。歌詞を書いたのはギターの晴一さんですが、私は彼を詩人だと思っています。彼が描くこの日本語ならではの細かいニュアンスや雰囲気が大好きです。ただひとつこの曲で残念なのは、ミュージックビデオが残っていないことです。当時あまりに忙しく、撮影する時間がなかったのが理由だそうです。短い映像が残っていますが、それが本当に素敵なのであの世界が広がっていたら一体どんなものになっていたのか…惜しまれます。
この曲自体が劇になってるって解釈を聞いて、ずっと引っかかってた何かが分かった気がしてとても腑に落ちました。
大好きなポルノグラフティの曲で1番好きなアゲハ蝶。ずっと、こんな風に想われる女性になりたいと願ってきましたが未だ叶わず。御三方の解説も皆さんのコメントもとても楽しく拝見しました。残りの人生を理想のアゲハ蝶になるべく、自分磨きしていきます。
戯曲を劇の音楽と言ってらっしゃいますが、演劇の台本的な書き方をされた作品やそれを演じたもののことですよ😸私はこの歌詞を、憧れのような気持ちが相手の愛を求める恋心に変化してしまい、けれど近くにいるためにはそれを告げることができずに、秘めた想いが募るのを歌ったものだと解釈しています。手を伸ばしたらひらりと手の届かない高みへ飛んで行ってしまうだろう美しいひと、それを心の中で激しく恋い求めるものの告白も遠ざかる事もできない自身の姿が舞台にあり、強い憧れや望みや嫉妬や色んな想像が胸の中に渦巻いて、でも現実にはそばに来てくれるのを何気ない顔をして待ち望んでいる…みたいな物語かなって。
色んな解釈ができる、想像力をかきたてられる名曲ですよね!私はこの歌詞の意味をこんな風に考えました。ーーーーーーーーーーラテンアメリカ方面へのひとり旅ので素敵な人に出会って、強めのお酒の力も借りて、その人と一緒に踊ったの。ラテンのリズムでね。もしかしたらそこからもう少し素敵な関係💓になったかもしれない。自分はちょっと本気になりかけてたけど、相手は意外とあっさりしてて…そういうの慣れてるふりをしてあっさり手を振って別れてみたけれど、実は振られたような気持ちでいっぱい。…っていう自分の姿を妄想している人の脳内ストーリー。ーーーーーーーーーーーっていう感じ。意味不明でごめんなさい🤣
黒髪をなびかせ踊り髪を乱して心を奪うアゲハ蝶、良いですね♪
アゲハ蝶の反応ずっと待ってたのでほんっっとに嬉しいです!!!😭💖
アゲハ蝶サイコーですね!玉置浩二さんと歌ったサウダージもリアクションして欲し〜✨色気ダダ漏れで2人とも本当に素敵だったので🥰
昭仁さんの凄さを言語化してくれるのとっても嬉しいです!!長年ファンですがうまく言葉にできないところをちゃんとどうすごいかわかるように説明してくださってます。もっとポルノのリアクション動画ください!笑
ぜひ、グッチ裕三さんの「ラ・マラゲーニャ」を聴いてみてほしいです‼️ビジーフォーという名前でモト冬樹さんとグループを組んでいた方ですが、2人の歌を交えたギャグを聴くのが子どもながら大好きでした❣️その中でもこの「ラ・マラゲーニャ」が最高に好きだったんです‼️今回はギタリストの三根さんと一緒にNHKに出られた時の映像をぜひ聴いてみてほしいと思いました😊日本人なのに海外のいろんな歌を歌いこなせるグッチ裕三さんの歌唱力はすばらしいです👍
昭和の名優森繁久彌さんの「歌は語れ。セリフは歌え」という名言を思い出しました。
バイロンさん、近頃パーマをかけられていて似合っていて格好いいですね❤️ポルノグラフィティ好きでよく聴いてました。本当にこのアレンジは凄くいいですね😆💖
大好きなポルノさんの魅力をプロの歌手の方が紐解いて下さり、さらにポルノさんのことが好きになりました!ありがとうございました!
分析があると、この曲についての理解が更に深まるので良かったです‼️
「愛されたいと願ってしまった」というところから、今までの出会えただけで良かったという満足に満ちた世界がなくなり、恋しい、自分を愛して欲しいという枯渇した心で過ごす苦しい世界に変わってしまったって言ってるのかなと。人間は欲を知ると満足していた世界が物足りなくなるものだから
歌詞もめちゃくちゃ素敵なんだよねこの歌。ポルノでいちばん好き
小学生2〜3年生くらいのときに、どこかできいて覚えてた歌詞が「世界が表情を変えた」だったんだけど、何だこの音楽!?何だこの歌詞は!?って幼いながらずっと記憶に残ってたんだよね
このチャンネルをみていていつも思うことは、聴き手の感性と言語化の上手さがあってこそここまでの面白い動画になっているということ……
「イデア」に捧げる賛美歌のように感じます。「美」のイデア、「愛」のイデア、「真実(神的なもの)」など、この世では絶対得られない究極のものにたいする憧憬。 哀しくも美しい。
タンバリンではなくて正式にはブラジルで「フレームドラム」でたんばりんポルトガルではタンバリンを含むジングルがついた楽器を「フレームドラム」と言います😸でもポルノグラフィティのお二方は素晴らしいアーティスト❤何時聴いても惚れ惚れします🥰もう神の領域です🥺
今回の解説も最高でした✨ポルノグラフィティの曲は、ただただその切なさや哀愁、懐かしさを感じて聴き入るのですが。歌詞の意味は、支離滅裂だなくらいに思ってたので笑いつもながら解釈が素晴らしいなあ✨✨✨
そう、このフルートとか、母をたずねて三千里感、半端ないです〜わらび
当時ホント、この曲よう歌った‼︎🤣仲間内では「この曲は叙事詩だわ」とか無茶苦茶な事言ってたケド、歌詞を詠む歌だったと改めて感じましたわ〜😆😆そう、だから踊る事に結びつかないのです…😅
今まであんまり取り上げてないジャンルとして、米米CLUBの「Shake hip!」のリアクション希望です!公式チャンネルのライブ映像で!あの大所帯でファンクで「祭じゃーー!!」な雰囲気、ある意味これからの季節にぴったり😊
俺も米米CLUBは特に好きなバンドです。が、同じ名前の曲がCD音源とライブで本当に全く違う曲で、バンド名の略称もK2C(KomeKomeCLUBだから)と文字が違うので探しにくいんですよね。リアクションするなら是非ともライブバージョンでお願いしましょうー
あー!いいですね!テンションも上がるし、どういうふうに解説するのか気になりますねw
お三方の曲の分析がすごすぎて、今まで全く何も考えずに聴いていた私としては、目からうろこが落ちる感覚です。特にサビ前で音が下がっていくのが「悲しみの表現」とか、音程と内容を結び付けたことがなかったので、ただただ「すげー」と感動するばかりです…!他の曲の分析もいろいろ聴きたくなってきます。これからも動画楽しみにしております!
海外の方の意見とかも聞くと、理解の幅が広がって新しい解釈とか知識とか知れていいですな。
びっくりするくらいにフジさんと解釈一致ですCoccoの強く儚い者たちをリアクションリクエストします。アゲハ蝶でこういった解釈だと、メタファー上位者向けのCoccoの楽曲だとどんな解釈されるのかみてみたい。
THE DAYもやばいです!アゲハ蝶とはまた違う衝撃を受けます!是非ともお願いします🙇🙏🙇
リアクション動画ありがとうございます!アゲハ蝶はライブでは、クラップとラーラーラーラーを観客がハモる曲です!ラーラーラーラーはポルノファンの第九と呼ばれています。
全然関係ない話なんですが、この曲が流行った同時期にBASARAという漫画がありましてね。その登場人物に揚羽という男性キャラが居たんですよ。この曲のイメージまんまのキャラで、聞くたびに大好きだったのを思い出します😢
アキヒトの肺活量はヤバい。昔NHKかなんかの番組で肺活量グランプリって企画やってて、ぶっちぎりの6000㏄オーバー(一般男性が多くて3500)だったことがあった記憶がある。そしてその肺活量を上手に使ってる感じがする。
ヤバイ、もう一回ちゃんと聴いてみたくなった。
踊ってる時の盆踊りが1番ツボにハマったwww無理やろそれは!!wwwwフジさんのツッコミが好きすぎるwwww
ポルノの曲に『旅』という歌詞は、結構多く使われていて、その先駆が『アゲハ蝶』だと思います。ポルノの曲は文学的で抽象的情緒的な曲が多いので一概に曲のニュアンスを明言するのが難しいですが、そこもポルノ魅力ですよね。私の解釈ではこのアゲハ蝶はもうひとりの僕(未来の僕)で、これから歩む僕の『人生』を『アゲハ蝶(未来の僕)が旅したこと』を歌劇調に表現しているように感じます。『喜びとしての~世界の果てに似ている漆黒の羽』喜びのイエローも憂いのブルーも少しだけあるけど、アゲハ蝶はほとんどが黒く自分の旅路は世の果てに似ているなんて、寂しさがある人生がこれから待ち受けてるのでは?と。『あなたに逢えたそれだけでよかった~空と海が交じる』は人生を歩んで誰もが想う「友や愛する人に必要とされたい(愛されたい)という気持ちは、世界の表情が変わるくらいの衝撃、『世の果てでは空と海が交じる』と『世の果てに似ている漆黒の羽』『世の果て』が旅路前は漆黒だったが、旅路の最中に『世の果て』とは、愛されたい必要とされたい気持ちは空と海が交じる水平線のような良くも悪くも果てしなさと表現してるように感じます。『旅人(=アゲハ蝶)に尋ねてみた~今更になってだった』と『詩人(=アゲハ蝶)が~』とも思っていて、『それは友に、できるならあなたに』は僕と共に歩んでくれた人に僕の想いが届けがいいと。『もしこれが戯曲なら~火の粉の盾になろう』はそんなにいい人生ではなかったけど、共に人生を歩んでくれたあなた(達)のためなら、アゲハ蝶の姿のままに火の粉の盾になるので、伝えきれないこの想いを『心の隅において』くれたらならいいな。『荒野に咲いたアゲハ蝶~近づくことはできないオアシス』自分の描いた理想的な人生ではなかった。けど、『冷たい水~出来たら愛してください』そのままの僕を愛して必要としてください。『僕の肩で羽を休めておくれ』アゲハ蝶の旅路に追いついた僕…僕の肩で休んでこれかは僕自身を見失わずともにみんなと生きよう。歌詞全体は、『あなたに逢えたそれだけでよかった、夢で逢えるだけでよかったのに、届けばいいと思う、心の隅において』と控えめな表現なのに、サビの盛り上がりの秘めたる想い、叫びは、人間臭さや人間誰しも想い乞い願う、心のギャップに満ちていて、ポルノの憂いを帯びた曲は聴いた人それぞれの解釈が生まれるのがとても素敵だと思います。長文失礼しました。
自分もかなわない恋だと思ってた中学の時聞いて想ってる時はすごい楽しかったのに、現実で行動すると自分も相手も思うように行かず現実が牙を向いてくる感じがして「これの事か…」ってなった
歌詞が聞きやすくてよいよね。
ポルノグラフィティの曲は本当にラテン調が良く合う。岡野さんの歌い方や声大好きですけど、全然衰えないですね😮曲の解釈は難しい所ですが、自分はFujiさんの解釈で合ってると思います。今回はファーストテイクの動画でしたが、もっとアコーディオンや太鼓を使ったバージョンがTH-camにアップされていて、それも最高に良かったですよ。リクエスト募集中と言ってましたので幾つかリクエストさせて下さい。ポルノグラフィティなら『ジョバイロ』と平井堅さんの『いとしき日々よ』と『瞳をとじて』かDo As Infinityの『柊』をリクエストします。毎回更新を楽しみにしてますのでよろしくお願いします。
ポルノグラフィティは昭仁さんと晴一さんのグループ。歌詞の解釈や、解説について言及するなら作詞の晴一さんにも注目して欲しい。オリジナルのミュージカルも制作されてますし、才能に溢れた方。お二人にもお伝えして欲しいなと思いました。
娘が保育園に通っている時に流行った曲です。当時の娘が車に乗ると『アゲハ蝶のお歌聞きたい』とリクエストしてくれたのを思い出しました♡
曇天くるかと思ったけどアゲハ蝶が来たー!アゲハ蝶は言葉をハッキリと発音して物語を綴るように歌うのがとても好きです☺️あとパンデイロです。タンバリンとは違いますっ!て言われてました😂
アップありがとうございます👍ポルノは最高😃⤴️⤴️マンディもありがとう🎵ということで日本のヒットメーカーの一人、織田哲郎のセルフカバー「碧いうさぎ」のライブバージョンは弦楽隊が奏でる南米のフォルクローレのような調べが心震わせる一曲だと思うのでいかが?
ポルノは神歌詞が神あまりにもおしゃれな歌詞が多くて良い『うたかた』だと蜉蝣が儚く散って土に還るのを見てその様を自分の恋と重ねてでも自分の恋は還る場所がないからどうか散らないでってのを一番の歌詞全部使って表現するくらいおしゃれ『Love,too Death,too』やと二番の歌詞の最初のあたりで言ったことをぐだぐだ続けてサビ手前で本題を切り出すスーパーおしゃれなことしてるそういう人らしさを出してるというかそういう表現強いよねポルノの有名な曲はだいたい悲恋やけどそうでない曲もまあまあ悲恋なんよね「最初からハッピーエンドの映画なんて3分あれば終わっちゃうだろう?」ってだけある明るい曲で有名なのも結構あるけど空想科学少年なんかは「やだやだやだ!辛い辛い辛い!」って駄々こねてる感じの歌詞が良かったり曲によってその主人公がどういう人物か表されてて素晴らしい神
この三人の解説、マジ最高!
アゲハ蝶 作詞はハルイチさんなんですよね。2人でポルノ‼️ 最高です❣️
息のコントロールに関しては、同じくThe First Take の秦基博さんの『鱗』がオススメです。一息でサビを余裕そうに歌うところが異次元です。また、ギターもクソ上手いです。ぜひ聞いてみて下さい。
同感です😊
恋や愛を歌う曲が多い印象なのでアゲハ蝶も恋の歌というのは解釈一致です。「世の果てでは空と海が交じる」は他者の恋の実りと自分の恋の立ち位置が文字通り天地の差であることを表していると思ってました。
昔歌ってたなー!息が詰まるよ!今よりもっと凄かった😅
ポルノグラフィティとaikoが青春の曲だったなぁ。ラジオも毎週聞いてた。フルートはアンデスの山頂で民族衣装で聞くような感じでしたねリアクションリクエストは、サンボマスターの「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」を聞いて見てほしいです
ホントにこの曲🎶は難しぃ〜😭😭😭歌ってみてわかるけど、岡野さんのブレススキルにいつも脱帽していました☺️💕
ポルノグラフィティめっちゃ聞いた、アゲハ蝶よく聞いた、あと外国をイメージさせる「シスター」も好き、是非取り上げてほしい
すごい!この動画を見てから改めて、ファーストテイクのほうを聴くと、受け取り方が変わります。改めて岡野さんすごっ…
旅は人生のことで、終わりはないまたは、いつ終わるか分からない。だけど終わらせることはできる。ここに未だ帰らない彼が僕自身だと気づいたのは自分の心のことを表してるのではないかな❓そう考えると、多分何かしら悲しいことがあって憔悴しきってたけどあなた(生きたいと思う自分の心)に会えてよかった。それで世界に光が満ちたけど、自己愛が低く、夢でしかもう1人の自分には会えなくてそれだけでいいと思ったけど愛されたいと願ってしまったことによって見える景色が変わったのを、世界が表情を変えたという歌詞で表してるのではないかと考えました。コメントを見てると色々な捉え方があって面白いですね。
なるほど!こういう見方もあるのですね!ありがとうございます!!!
ラテン調の音楽ならフォルクローレとかで「コンドルは飛んで行く」を思い出し、日本の楽器であれば尺八や篠笛の音色を思い出し、「サウダージ」ではスパニッシュギターでフラメンコを思い出し、アコーディオンで東欧なども思い出し、そんなワールドワイドな音楽をやってるということですね。なぜ哀愁・郷愁(サウダージ)を世界中の人が感じるかというと「縄文」で繋がってるから懐かしさが呼び起こされる、魂を揺さぶられるのですよ。切なイイ曲。
ポルノは青春時代の曲✨取り上げてもらい懐かしい気持ちになりました。昭和の曲も多くとりあげていらっしゃいますがそろそろ吉田拓郎さんなどいかがでしょう?お2人に是非聞いて頂きたい。「洛陽」もしくは「我が良き友よ」。fujiさんとバイロンなら我が良き友よがいいですかね機会があれば是非。
世界が表情を変えた~の所は今まで片思いしてるだけで満足できてたのに、相手からの思いも欲しくなった途端愛して貰えない事の苦痛が上回った、もしくは現実的なアプローチを取ろうとしたけどその難しさに苛まれてるってイメージです「進むことも戻ることもできない」「言の葉に込めた意味を知ることはない」見たいな歌詞がとにかく多いので、告白や失恋のような決定的な事は起きてない(起こせない)んじゃないかなって
子供の頃から大好きな曲なのでみなさんと一緒に楽しめて嬉しいです!中島みゆきさんの銀の龍の背に乗ってをぜひ聞いていただきたいです!😊
中島みゆきさんは避けては通れない歌手の一人だよね。ファイトとか泣いちゃうよ。
世の果てでは空と海が交じる、は水平線の彼方では空と海が重なり合っているように見えるけど実際はどこまで行っても平行線で永遠に交わることがないという事実を私とあなたの恋が実らない様子に例えているのではないかな?と思います
て ん さ い だ !
お前すげーな❤
@@mrfujifromjapan
15年程片想いを続けているので、この歌詞をみると泣けるわけではないけど、心にくるものがあります
たまに、仕事がうまく行かなかったり彼氏と喧嘩した時に愚痴を吐き出して貰って、羽休めをして貰うけれど、僕は飽くまでそれなりに仲の良い友達なので見守る事しか出来ず、僕自身は進む事も戻る事も出来ずにただ彼女が気まぐれにヒラヒラと近付いて来るのを待っているだけなのです
そこに終わりはなく、諦めてしまえば終わらせる事は出来るけど、永く立ち止まり過ぎて、諦めるという行動を起こす気にもなれない現状です
わお
感受性すげぇ
私は「告白して断られたら」世界がモノクロになる、というよりは「自分が一方的に憧れて相手を眩しく思っているだけで充分だったのに、はじめはそうだったのに、それは紛れもなく本心だったのに、いつしか同じ感情を相手からも返されたいと願ってしまうようになっていた自分を自覚して、その瞬間から『愛されたい』という浅ましい欲望が彼の心に影を落としていて、彼の恋心はそれまでの純粋で綺麗なものではなくなってしまって、醜い感情が彼の中で渦巻いていて、相手を見るときもただ眩しいだけでなくてそこに『愛されたい』という欲望や相手の周りの人間に向ける嫉妬が濃く混じるようになってしまった、そして相手が愛を返してくれることはきっとないと強く感じている、彼の世界は彼にそれを無慈悲にまざまざと突きつけてくる」みたいなことが「世界が表情を変えた」じゃないかなと思っている
だから「進むことも戻ることもできずに」つまり「想いを告げることも、叶わない恋と諦めることもできずに」立ち尽くしていて、だから「もし僕があなたのために身を捧げることがあったなら、それで死んでも構わないのです、あなたの役に立てるのなら」「そのことで僕を憐れと思って想いに報いようとしてくれなくて構いません、無理に愛してくださらなくていいのです、どうか『僕があなたを愛していた』と、ただそのことだけをわかってください、愛したことを許してください、それだけで充分なのです」こういうことを歌っているように感じる 「想いを受け入れて返してくれなくていい、ただ、僕の思いを否定だけはどうかしないで、そこにたしかにあったのだと、その存在だけはどうか受け入れてください」こういう願いというか
3部構成の例えを借りるなら1部で「純粋な憧れだと思っていたのが、相手に見返りを求めていると自覚して暗い感情に包まれる」、2部で『自分の恋は叶わない』と受け入れ始め、最終的に『叶わなくていい、でもせめて知っていてもらえたら』に変化して、3部で「自分の抱いている、身勝手で、美しいだけではない恋心を認めて受け入れ、そして相手は自分の手が届く存在ではないということも受け入れて、直接伝えることはできないけれど一人語りとして『できたら愛してください』という切なる願いがあって、『僕の肩で羽を休めておくれ』=『あなたの恋人・伴侶になれなくていい、せめてあなたがいっしょにいて安らげる存在でありたい』(いい人止まりでいいからあなたに『心を許せる人』だと思っていてほしい)という結論に達する」という構成だと思っている
誰が読むんやこんな長文
読んだよ!
その解釈めっちゃ好き!
@@もっちゃん-o4t ありがとう世界に光が満ちた
(「me・ω・)「to
凄くストンと来ました☺️
私も読みました
そっかーって思いました😊
鳥肌&涙な解釈です😢
去年暮れにライブに行きました。71歳と65歳の夫婦ですが、とても好きで久しぶりのライブがポルノでよかったです。まだマスクして、声を出すのも禁止でしたが幸せな時を過ごせました。ハルイチさんと昭仁さんの奇跡の組み合わせに感謝です👏👏👏
夫婦で一緒に行けて楽しめるって良いですよね
同じ時間を共有出来て余韻を騙れる相手がお互いのパートナーだなんて素敵です
また行けるといいですね
@@にゃんにゃんにゃんこ-s9i
ありがとうございます😊
お互い、大病を患いましたがおかげさまで贅沢はできませんが、のんびり暮らしています。
たまの楽しみが、映画やコンサートです。ポルノの楽曲の良さ、歌唱力は素晴らしいものですね👍
@@manma_kumamoto
健康で毎日穏やかに過ごせたらそれが一番ですよ。
病気になって病院にはいったり寝たきりになったら当たり前の日常がなんて贅沢なことかとしみじみ思いますからw
心と体が健康であればこれからも楽しめますので、ご自愛ください
ではでは長々失礼しました😆
@@にゃんにゃんにゃんこ-s9i
そうなんですよね。あたりまえがいちばんという事です。
優しいメッセージをありがとうございました😊
お互い、恙なく暮らしていきましょうね✨
元々ロックの路線だったのに、このバンドにラテン要素を取り入れた本間昭光の功績はあまりにも大きい。
「愛されたいと願ってしまった 世界が表情を変えた」 のところは、一方的に恋をしている時はただ楽しいだけだったのに、相手に自分を愛して欲しいと見返りを求めてしまったら、愛されないという苦しみが始まって恋する世界が楽しいから苦しみに変わったと言うことなのかなと思いました。
岡野さんの声とラテン音楽の親和性が本当に高い!大好きな曲です
アゲハ蝶はマジで歌詞が最高。
全て美しいが、アゲハ蝶が幻想的に舞い降りて来る様子とその美しく魅せられる姿の描写で始まり、「僕の肩で羽を休めておくれ」という願いで終わるところが本当に好き。
あと「たったひとひらの言の葉に込めた」という表現が良い。
ただの「言葉」ではなく、一枚の葉という丁寧だけれど強い想いがこめられている感じ、なのにその「意味をついに知ることは無い」の哀愁がたまらなく好き。
その後の「あなたが望むのならこの身などいつでも差し出していい」が狂おしいほど好き。
ポルノは割と献身的な詩が出てくる歌詞が多いから好き。
「冷たい水をください。出来たら愛してください。」てフレーズが切なすぎて好き
@@fuyugaki
自分の想いの強さに身を焦がしすぎているから『冷たい水』が欲しくなるのか、いっそ諦めたいから『冷たい水のような言葉』が欲しいのか…
それでも、『あなた』からの愛を乞わずにはいられない悲しさと一途さが感じられますよね😢
15:55 「戯曲」は劇の曲という意味ではなく脚本という意味です。
なので「もしこれが戯曲ならなんて酷いストーリーだろう」は、「もしこれが誰かの考えた物語ならば何て酷いんだ」という感じの方が近いと思います! 細かいですけど。
昔はこんなにいろんな表現を入れる歌い方じゃなかった。
めちゃくちゃ表現力豊かになってる。
ポルノの歌詞聞いてると「日本人に生まれてよかったーーーー」って思っちゃう……直訳しても多分伝わらんこの感じ……
アゲハ蝶のオリジナルには、フルートではなくサンポーニャ(パンフルート)や ケーナ(竪笛)が用いられていると思います。
南米で活動されていたサンポーニャ・ケーナ奏者の瀬木貴将さんがアゲハ蝶のレコーディングに招かれて、収録されています。
私の記憶が間違っていなければ、瀬木さんはフォルクローレ本家の南米で受賞したり、名誉ある賞にノミネートされ、評価の高い実力者。
なんの機会だったか、忘れてしまいましたが、瀬木さんが加わった〝アゲハ蝶〟も超素敵です。🤗
岡野さんは発音が明瞭で歌詞がちゃんとわかるように歌ってくれる。
歌詞がスーッと入ってきて気持ちがいい。
ポルノグラフィティはもっと評価されるべきロックバンドです
滑舌よくキレイな日本語の発音なのに、めちゃくちゃかっこいいのがすこい。
ポルノの音楽スタイルは唯一無二って感じがするし昭仁さんのお声が120%いかされてる感じしますよね。バラードでも何処か情熱的で哀愁があって素敵ですし。
ポルノに出てくる男性は何処か情けなくて意気地無しだけど頑張ろうとしてて一生懸命な感じが多いと思います。
虚勢をはって意地はってるけど好きな人の前では繕えなくて…みたいな。
初期の方は悲恋ソングが圧倒的に多いおふたりが結婚してからはまた変わったと思いますけども。
昭仁さんの歌声は年々レベルアップしているしライブの時に駆け回りながらこのままのクオリティで歌われててこの人やっぱ天才や!っていつも思います。
是非ライブの映像も見てほしい!!!
ポルノが卑猥な言葉ってのはファンも本人たちも重々承知でアンコールの時に何万人もの人達でポルノ!ポルノ!って連呼してる時に卑猥な言葉をみんなで連呼して!wって仰ってた記憶がありますwww
岡野さんのすごい所は
20年前と同じかそれ以上の歌唱力ってとこかな
喜びとしてのイエロー、憂いを帯びたブルー、世の果てに似た漆黒の羽
これがこの歌の軸になっていて、言葉を変えながら波の様に何度も繰り返される
そんなイメージです。
ポルノグラフィティ大好きなので、取り上げてもらって嬉しいです。
ファーストテイクも凄く良かったけど、ポルノは本当にライブが最高です。ああ早くライブ行きたい!!!
楽曲と感情と色のイメージがとても素敵ですね😊
ポルノグラフィティならカルマの坂の歌詞がたまらなく好き。物語調が多いポルノグラフィティの歌詞の中でも個人的には一番。
ほんと、どんなに上手に音程が合って歌っても、カラオケの点数が高くても、感動させる歌ってそこだけではないって、よく分かる解説でした🎉
マンディーさん、素敵です🎉
この曲は、カラオケでめちゃくちゃ気持ちよく歌えるので大大大大好きです!
しかも女性も無理なく歌える音程で、みんなで熱唱するにもぴったり、パーフェクトです!
コンドルは飛んで行くとかもそうですが
日本人はラテンアメリカの音楽に何故か郷愁を感じるんですよね
よく分かりましたね❤S&Gの「コンドル...」はペルーに元々あった民謡を元に作られた曲のコピーなんですよね。
フォルクローレと言えば(ケーナ)ですよね。
日本人は霊感高い世界中の人種から転生した人多いから
ペルーや、チベット、ケルト、雅楽など
精霊を讃えるような曲を聴くと
第三の目が反応します
虫の声を美しいと、右脳で聞いてるのは
日本人だけで
この機能が合致する曲や土地に合うと開花のきっかけになったりします
(大抵その人が過去世に生まれていた土地です。なぜかお金や体力や免許などなくても、霊感開花しだすと
引きが強くなり、無料で外国にいけるようになったり
その国の人と結婚したりします)
小学校で世界の曲をやりますよね。ペルーの曲はアンデスの春と合わせて2曲かなぁ?(少なくとも私がポルノ聴いてた頃の小学生時代は)。アメリカは茶色の小瓶とか、スイスは大ブレネリとか
だから世代なら余計にわかるんですよね(多分学校によってはケーナ習ってる)
故郷とは全く違う景色なのにどこか懐かしさを感じますよね
「旅人に尋ねてみた どこまでゆくのかと いつになれば終えるのかと 旅人は答えた 終わりなどはないさ 終わらせることはできるけど」
は、かつて叶うことのない恋をしていた友人との会話かな、と思います。
「そう、じゃあ お気をつけてと見送ったのはずっと前で ここに未だ帰らない 彼が僕自身だと気付いたのは今更になってだった」
は、かつて、なんでそんな実りもしない恋をし続けるの?と聞いた言葉が、ブーメランとなって自分に突きつけられているのだと解釈していました。その時の彼と、自分は同じ立場になってしまったことを表しているのではないかと。
「世の果てでは空と海が交じる」
空と海は、地平線を見渡すとあたかも「交じって」(混じって、ではない)いるかのように見えますが、どこまで進んだとしても、空と海が交じる場所なんてものはありません。決して交差することのない関係です。主人公(?)と焦がれている相手の人生が出逢い、交差することは決してないのに、遠くから見ればあたかも空と海が交じっている(相手と恋人になる)という幻想を抱いているとも取れます。
なんて思いながら、いつもアゲハ蝶を歌っていました。
長文、失礼しました。
ポルノグラフィティを取り上げてくださりありがとうございました!
ポルノはLiveに迫力があることで有名です!
その時折のアレンジが凄いので、公式TH-camチャンネルにLive映像があるので是非ご覧ください!
昭仁さんは前にボイストレーニングに通っており、そこから表現力が上がったと言ってました!
あとほとんどのポルノの歌詞を書いたのが、ギターの晴一さんですが、アゲハ蝶は若い頃にこの歌詞を書き上げていて、ファンの間では人生何周したらあの歌詞がかけるのか⁉︎と本当に不思議がられてるほどです😊
ポルノのどの曲にもすごく物語があります。
最新曲の「アビが鳴く」は、平和を祈っており、今年の広島サミットの応援曲でもあるので是非聴いてみてくださいね😊
ポルノグラフィティはどの楽曲も歌詞が唯一無二で大好きです。
12:45「あなたに逢えたそれだけでよかった世界に光が満ちた」は
『あなたに逢えたから自分の人生にあった影や闇が晴れた』
12:51「夢で逢えるだけでよかったのに愛されたいと願ってしまった」は
『夢のように遠い存在のあなたに愛されたいという夢(願望)ができた』
12:56「世界が表情を変えた」は
『人生の影や闇が晴れたおかげで自分の視野が広がった、暗く見えていた世界が明るく見えるようになった。
12:58「世の果てでは空と海が混じる」は
『視野が広がった結果、人間の視野で見える一番遠い存在の水平線が見えるようになった』
だと、私は解釈しました。
あなたに逢えてよかった。
告白して失恋したとしてもあなたに会って考え方が変わったから人生が好転したわ。
ということをすごく詩的に歌っている、
悲しい歌のように見えてすごく前向きな歌だと思います。
長文失礼しました。
すごく前向きな解釈ですね。
自分の解釈はそこまで前向きでなく、何もなかった世界にあなたという光が満ちて、だけど愛されたい欲望(と同時に愛されないかもしれない苦しみ)が影を落として、そんな希望と絶望(天と地)が混じる感情が自分の中にある、という感じです。
「願ってしまった」なので、ネガティブなところがあるかなと
ポジティブで、素敵な解釈ですね。☺️
ALice Wonderさんがコメントされた部分はそう感じます。
ただ、私の印象はどうしても、主人公の想いが届かなかった結末のイメージが拭えません。
このストーリーの中で、希望が芽生えたのなら、こんなにも強く過去形の言葉を用いない気がします。
歌のラストになってまで、「愛されたいと願ってしまった。世界が表情を変えた。」…望みがあるならば、〝しまった〟とは言わないのではないか?…、『身も世もない』という言葉がありますが、この言葉と歌詞の「世の果てでは空と海が交じる」に通じるような気がします。
そして、この動画でも蝶🦋について、ほぼ取り上げられなかった事をとても残念に感じていますが、蝶の存在や蝶がもつ意味や印象、この歌の中で〝蝶〟が愛する人ならば、そのイメージを表す言葉に「漆黒の闇」とは言わない気がしています。
歌詞の解釈は自由ですし、主人公が蝶🦋に出会って、彼の人生が一変したのもその通りだと思うので、ALice Wonderさんの想いを大切になさってください。 コメントを読んで、悲恋だとしか感じてこなかった自分自身を少々、嘆いています。
空と海って元々物理的に離れたイメージだから、それが世の果て(非現実的な場所。恐らく追っても追っても決して辿り着けない水平線ではないかと思う)では交わっているらしいから、世の果てに行ってでも、貴方と交わりたい(一緒にいたい)けれど、それは現実に叶わないという思いが表れている….と私は感じたかなぁ。
私目線だと、この歌はやっぱり「アゲハ蝶」の美しさに弄ばれた、揺り動かされた主人公の想いを、速いテンポで次々と吐露していくっていう構成になっている気がしました。
小学生の頃にリリースされたのに、いまだに大好きです。
ポルノはずっとかっこいいですね〜
世界が表情を変えた、のところを良い変化だと思っていませんでした。
音程も下がっていくので、恋してはいけない相手に恋をしたことを知った世界が自分の敵になった、といったニュアンスだと思っていました
その解釈も一つの正解なんだと思います!
アゲハ蝶はライブでは手拍子、手を左右に振る、一緒に「ラララ」ですね!昭仁さんも晴一さんも音源超えてくるからライブ最高っすよ
有線でサウダージを最初に聴いた時、こんなに歌が上手い人、居るんだ!ってビックリして、買い物するの忘れて曲に聴き入ったの、今も覚えてる。
因みに、岡野さんが玉置浩二さんとコラボしてる動画のリアクションコメントで、「化け物」対「化け物」って言ってて、妙に納得した。
ペルーの笛と言えばケーナですね。
エアリードの木管楽器で、素朴でありながら情感豊かな音がして大好きです
マンディだあ〜!!
岡野さんの声は本当に素晴らしいですよね
歌が上手いのはもちろんなんだけど言葉が聞き取りやすいから、歌詞がすごく伝わってきます☺️
バイロンのヘアアクセも似合ってましたよ!
ポルノグラフティ取り上げて欲しいと思っていたのでめちゃくちゃ嬉しいです!!
昔、何かの番組で『肺活量』を測る企画があって…、
息を吹き込む器具・形式でした。
その時計測したら、器具がドーン!動いて、計測値もぶっちぎりの肺活量で1位だったのがポルノグラフティさんだった記憶があります😂
肺活量オバケのアーティストのひとりと認識しています
「アゲハ蝶」は少し前だけど世代な曲なので、TFT版がリリースされたのもアレンジが神なのも嬉しかったけど、
こうして多くの人に認知され称賛され、自分の知らない価値観やオマージュだよねって知ることができてとてもうれしく思います。ありがとうございます👏
歌詞考察は全面的に同意ですね。叶わぬ恋と自覚しつつも自制が効かず、無意識のうちに旅立ち、未だ還らない恋心
2番以降では恋心の自分語り
この曲が収録されたCDには
「アゲハ蝶」と打って変わって、落ち着いた、けど確定された破局へ向かっていく「別れ話をしよう」
「アゲハ蝶」と同じくラテン系?なテイスト、歌詞の内容も登場人物の性質も異なるがどこか似ている感じがする「狼」
と、「アゲハ蝶」とどこかリンクした、しかしいずれも対象年齢が高めな恋愛の曲となっていて、3曲1セットと認識でき、お勧めです。
また、これは本動画やTFTと無関係ですが…
アゲハ蝶の作曲家でもある方が携わり、次々とヒット曲を連発していたあの頃が本当に懐かしく、
そしてハマり始めた直後にその兆しが途絶え、凄絶なロスを経験しました…あの頃に戻りたい感があります。
この曲がリリースされた頃から数え切れないほど聴いてきたけど、3人の解説でまた新しい発見がありました。😄
ありがとう👍
ポルノはライブに行くとCD音源じゃ物足りなくなっちゃうんよなぁ…もちろんCD音源も好きだけどライブが恋しくなる…
大人になった今聴くと「ア」の発声で本当に喉を開放してるようなすごくすごく聴きやすい声をしているんだなって思いました...!
クレッシェンドで入る歌声ではなくて最初からレーザーのような、表現をお借りするなら真っ直ぐな、でもラウドにならないのが凄すぎました...
アゲハ蝶、3才のとき好きだった曲なんだけど、当時はメロディーが好きなだけだったんだけど、こんなに深い曲なんだっていうのを大きくなってから改めてきいて更に好きなったのよな、、
みんなすご〜い ずっと聴き慣れてる曲なのに、みんなの分析を聞いて改めてポルノの凄さがわかりました。
CDで聴いた時より明らかに表現の幅が広いね。ポルノと言えばミュージックアワーも個性的で面白い歌だよね。いつも動画を見終わった後はPCに保存したアルバム曲を引っ張り出して聴いてしまう
日本の曲を、海外の方々の視点で分析することで、新しい側面が見えて、とても面白かったです!
ラテンアメリカのリズム、言われて初めて気づきました!
リアルタイムで聴いてた年代です。改めてポルノのステキが感じられて良かったです✨✨✨
なんでアゲハ蝶なのか深く考えて来なかったけど、この機会に歌詞から考えてみました。
綺麗なアゲハ蝶は恋の成就に何の疑念もなく旅人の様に羽ばたいていく。それを見送る自分も一緒に羽ばたいていく自分も何の疑念も持っていない。自分たちの恋は羽ばたき続けてさえいれば必ず成就するはずだった。でも世界の現実は当然それだけではない。違和感を感じても自分がアゲハ蝶なのは変えられない。どんなに疲れても羽ばたくしか無いし、羽ばたくのを止めるわけには行かない。希望と絶望両方持って羽ばたくアゲハ蝶の気持ちを歌ってると思いました。
ポルノがラテン圏の日本好きに好かれる理由がよくわかりました。ファーストテイクのアレンジも良かったんでしょうね。大体サウダージなのであえてアゲハ蝶チョイスも良かったです。アコーディオン使いますからね。日韓W杯のMugenも印象に残ってます。
ポルノって広島なのね。真っ先に浮かんだのはユニコーンとパフュームでした。
ポルノファンなので取り上げてくれて嬉しい!ぜひライブへ!お土産じゃなくメロディを持ち帰ってきた、素敵な表現すぎます💓
アゲハ蝶の「旅人」というは「恋に溺れた自分(恋心)」です。
叶わない恋という旅に出ようとする「恋する自分」を、そんなの無駄だと冷静に見つめる「俯瞰した自分」が見送っているということです。
この「自分」がもう一つの「自分(の心)」と対話したり別れたりするのは、ポルノの歌詞によく出てきがちで、ここさえ分かればアゲハ蝶の歌詞は全て読み解けます。
ちなみにサビの「貴方に会えた〜」「愛されたいと願って〜」「世の果てでは〜」の部分は、
冒頭の「喜びとしてのイエロー」「憂いを帯びたブルー」「世の果てに似た漆黒」というカラスアゲハのカラーリングと完全に対比していて、
歌詞の世界でも珍しい美しい伏線回収となっています🦋
知りませんでした。
1000いいね
「~です」とまで断言できる理屈が何一つ無いじゃん。「他の曲でも多いパターンだから」なんて理由には全然ならんのよ。そんな、他の解釈や感じ方を否定する書き方じゃなくて、ちゃんと「他の曲を参考に考えれば、こんな見方が一つの解釈として可能」みたいに言おうよ。
少し前に、オフィシャルチャンネルでアゲハ蝶の無限ループ動画が配信されたんですよね。
過去のライブ動画が色々流れてて、全部アレンジが違ってて全部よかったです。アーカイブは残ってないんですけど、永遠に聴いていたいくらい素敵でした。
冒頭でおっしゃっていたように、昭仁さんの歌い方は本当に感情が入りすぎず、「語り手」のように歌うのがいいですよね。
歌詞を書いたのはギターの晴一さんですが、私は彼を詩人だと思っています。彼が描くこの日本語ならではの細かいニュアンスや雰囲気が大好きです。
ただひとつこの曲で残念なのは、ミュージックビデオが残っていないことです。当時あまりに忙しく、撮影する時間がなかったのが理由だそうです。
短い映像が残っていますが、それが本当に素敵なのであの世界が広がっていたら一体どんなものになっていたのか…惜しまれます。
この曲自体が劇になってるって解釈を聞いて、ずっと引っかかってた何かが分かった気がしてとても腑に落ちました。
大好きなポルノグラフティの曲で1番好きなアゲハ蝶。
ずっと、こんな風に想われる女性になりたいと願ってきましたが未だ叶わず。
御三方の解説も皆さんのコメントもとても楽しく拝見しました。
残りの人生を理想のアゲハ蝶になるべく、自分磨きしていきます。
戯曲を劇の音楽と言ってらっしゃいますが、演劇の台本的な書き方をされた作品やそれを演じたもののことですよ😸
私はこの歌詞を、憧れのような気持ちが相手の愛を求める恋心に変化してしまい、けれど近くにいるためにはそれを告げることができずに、秘めた想いが募るのを歌ったものだと解釈しています。
手を伸ばしたらひらりと手の届かない高みへ飛んで行ってしまうだろう美しいひと、それを心の中で激しく恋い求めるものの告白も遠ざかる事もできない自身の姿が舞台にあり、強い憧れや望みや嫉妬や色んな想像が胸の中に渦巻いて、でも現実にはそばに来てくれるのを何気ない顔をして待ち望んでいる…みたいな物語かなって。
色んな解釈ができる、想像力をかきたてられる名曲ですよね!
私はこの歌詞の意味をこんな風に考えました。
ーーーーーーーーーー
ラテンアメリカ方面へのひとり旅ので素敵な人に出会って、強めのお酒の力も借りて、その人と一緒に踊ったの。
ラテンのリズムでね。
もしかしたらそこからもう少し素敵な関係💓になったかもしれない。
自分はちょっと本気になりかけてたけど、相手は意外とあっさりしてて…
そういうの慣れてるふりをしてあっさり手を振って別れてみたけれど、実は振られたような気持ちでいっぱい。
…っていう自分の姿を妄想している人の脳内ストーリー。
ーーーーーーーーーーー
っていう感じ。
意味不明でごめんなさい🤣
黒髪をなびかせ踊り髪を乱して心を奪うアゲハ蝶、良いですね♪
アゲハ蝶の反応ずっと待ってたのでほんっっとに嬉しいです!!!😭💖
アゲハ蝶サイコーですね!
玉置浩二さんと歌ったサウダージもリアクションして欲し〜✨
色気ダダ漏れで2人とも本当に素敵だったので🥰
昭仁さんの凄さを言語化してくれるのとっても嬉しいです!!
長年ファンですがうまく言葉にできないところをちゃんとどうすごいかわかるように説明してくださってます。
もっとポルノのリアクション動画ください!笑
ぜひ、グッチ裕三さんの「ラ・マラゲーニャ」を聴いてみてほしいです‼️
ビジーフォーという名前でモト冬樹さんとグループを組んでいた方ですが、2人の歌を交えたギャグを聴くのが子どもながら大好きでした❣️
その中でもこの「ラ・マラゲーニャ」が最高に好きだったんです‼️
今回はギタリストの三根さんと一緒にNHKに出られた時の映像をぜひ聴いてみてほしいと思いました😊日本人なのに海外のいろんな歌を歌いこなせるグッチ裕三さんの歌唱力はすばらしいです👍
昭和の名優森繁久彌さんの
「歌は語れ。
セリフは歌え」
という名言を思い出しました。
バイロンさん、近頃パーマをかけられていて似合っていて格好いいですね❤️ポルノグラフィティ好きでよく聴いてました。本当にこのアレンジは凄くいいですね😆💖
大好きなポルノさんの魅力をプロの歌手の方が紐解いて下さり、さらにポルノさんのことが好きになりました!ありがとうございました!
分析があると、この曲についての理解が更に深まるので良かったです‼️
「愛されたいと願ってしまった」というところから、今までの出会えただけで良かったという満足に満ちた世界がなくなり、恋しい、自分を愛して欲しいという枯渇した心で過ごす苦しい世界に変わってしまったって言ってるのかなと。
人間は欲を知ると満足していた世界が物足りなくなるものだから
歌詞もめちゃくちゃ素敵なんだよねこの歌。ポルノでいちばん好き
小学生2〜3年生くらいのときに、どこかできいて覚えてた歌詞が「世界が表情を変えた」だったんだけど、何だこの音楽!?何だこの歌詞は!?って幼いながらずっと記憶に残ってたんだよね
このチャンネルをみていていつも思うことは、聴き手の感性と言語化の上手さがあってこそここまでの面白い動画になっているということ……
「イデア」に捧げる賛美歌のように感じます。
「美」のイデア、「愛」のイデア、「真実(神的なもの)」など、この世では絶対得られない究極のものにたいする憧憬。 哀しくも美しい。
タンバリンではなくて正式にはブラジルで「フレームドラム」でたんばりんポルトガルではタンバリンを含むジングルがついた楽器を「フレームドラム」と言います😸でもポルノグラフィティのお二方は素晴らしいアーティスト❤何時聴いても惚れ惚れします🥰
もう神の領域です🥺
今回の解説も最高でした✨ポルノグラフィティの曲は、ただただその切なさや哀愁、懐かしさを感じて聴き入るのですが。
歌詞の意味は、支離滅裂だなくらいに思ってたので笑
いつもながら解釈が素晴らしいなあ✨✨✨
そう、このフルートとか、母をたずねて三千里感、半端ないです〜わらび
当時ホント、この曲よう歌った‼︎🤣
仲間内では「この曲は叙事詩だわ」とか無茶苦茶な事言ってたケド、歌詞を詠む歌だったと改めて感じましたわ〜😆😆
そう、だから踊る事に結びつかないのです…😅
今まであんまり取り上げてないジャンルとして、米米CLUBの「Shake hip!」のリアクション希望です!公式チャンネルのライブ映像で!あの大所帯でファンクで「祭じゃーー!!」な雰囲気、ある意味これからの季節にぴったり😊
俺も米米CLUBは特に好きなバンドです。が、同じ名前の曲がCD音源とライブで本当に全く違う曲で、バンド名の略称もK2C(KomeKomeCLUBだから)と文字が違うので探しにくいんですよね。
リアクションするなら是非ともライブバージョンでお願いしましょうー
あー!いいですね!
テンションも上がるし、どういうふうに解説するのか気になりますねw
お三方の曲の分析がすごすぎて、今まで全く何も考えずに聴いていた私としては、目からうろこが落ちる感覚です。
特にサビ前で音が下がっていくのが「悲しみの表現」とか、音程と内容を結び付けたことがなかったので、ただただ「すげー」と感動するばかりです…!
他の曲の分析もいろいろ聴きたくなってきます。
これからも動画楽しみにしております!
海外の方の意見とかも聞くと、理解の幅が広がって新しい解釈とか知識とか知れていいですな。
びっくりするくらいにフジさんと解釈一致です
Coccoの強く儚い者たちをリアクションリクエストします。アゲハ蝶でこういった解釈だと、メタファー上位者向けのCoccoの楽曲だとどんな解釈されるのかみてみたい。
THE DAYもやばいです!
アゲハ蝶とはまた違う衝撃を受けます!
是非ともお願いします🙇🙏🙇
リアクション動画ありがとうございます!
アゲハ蝶はライブでは、クラップとラーラーラーラーを観客がハモる曲です!
ラーラーラーラーはポルノファンの第九と呼ばれています。
全然関係ない話なんですが、この曲が流行った同時期にBASARAという漫画がありましてね。その登場人物に揚羽という男性キャラが居たんですよ。この曲のイメージまんまのキャラで、聞くたびに大好きだったのを思い出します😢
アキヒトの肺活量はヤバい。
昔NHKかなんかの番組で肺活量グランプリって企画やってて、ぶっちぎりの6000㏄オーバー(一般男性が多くて3500)だったことがあった記憶がある。
そしてその肺活量を上手に使ってる感じがする。
ヤバイ、もう一回ちゃんと聴いてみたくなった。
踊ってる時の盆踊りが1番ツボにハマったwww
無理やろそれは!!wwww
フジさんのツッコミが好きすぎるwwww
ポルノの曲に『旅』という歌詞は、結構多く使われていて、その先駆が『アゲハ蝶』だと思います。ポルノの曲は文学的で抽象的情緒的な曲が多いので一概に曲のニュアンスを明言するのが難しいですが、そこもポルノ魅力ですよね。私の解釈ではこのアゲハ蝶はもうひとりの僕(未来の僕)で、これから歩む僕の『人生』を『アゲハ蝶(未来の僕)が旅したこと』を歌劇調に表現しているように感じます。
『喜びとしての~世界の果てに似ている漆黒の羽』喜びのイエローも憂いのブルーも少しだけあるけど、アゲハ蝶はほとんどが黒く自分の旅路は世の果てに似ているなんて、寂しさがある人生がこれから待ち受けてるのでは?と。
『あなたに逢えたそれだけでよかった~空と海が交じる』は人生を歩んで誰もが想う「友や愛する人に必要とされたい(愛されたい)という気持ちは、世界の表情が変わるくらいの衝撃、『世の果てでは空と海が交じる』と『世の果てに似ている漆黒の羽』『世の果て』が旅路前は漆黒だったが、旅路の最中に『世の果て』とは、愛されたい必要とされたい気持ちは空と海が交じる水平線のような良くも悪くも果てしなさと表現してるように感じます。
『旅人(=アゲハ蝶)に尋ねてみた~今更になってだった』と『詩人(=アゲハ蝶)が~』とも思っていて、『それは友に、できるならあなたに』は僕と共に歩んでくれた人に僕の想いが届けがいいと。
『もしこれが戯曲なら~火の粉の盾になろう』はそんなにいい人生ではなかったけど、共に人生を歩んでくれたあなた(達)のためなら、アゲハ蝶の姿のままに火の粉の盾になるので、伝えきれないこの想いを『心の隅において』くれたらならいいな。
『荒野に咲いたアゲハ蝶~近づくことはできないオアシス』自分の描いた理想的な人生ではなかった。けど、
『冷たい水~出来たら愛してください』そのままの僕を愛して必要としてください。
『僕の肩で羽を休めておくれ』アゲハ蝶の旅路に追いついた僕…僕の肩で休んでこれかは僕自身を見失わずともにみんなと生きよう。
歌詞全体は、『あなたに逢えたそれだけでよかった、夢で逢えるだけでよかったのに、届けばいいと思う、心の隅において』と控えめな表現なのに、サビの盛り上がりの秘めたる想い、叫びは、人間臭さや人間誰しも想い乞い願う、心のギャップに満ちていて、ポルノの憂いを帯びた曲は聴いた人それぞれの解釈が生まれるのがとても素敵だと思います。
長文失礼しました。
自分もかなわない恋だと思ってた
中学の時聞いて想ってる時はすごい楽しかったのに、現実で行動すると自分も相手も思うように行かず現実が牙を向いてくる感じがして「これの事か…」ってなった
歌詞が聞きやすくてよいよね。
ポルノグラフィティの曲は本当にラテン調が良く合う。
岡野さんの歌い方や声大好きですけど、全然衰えないですね😮
曲の解釈は難しい所ですが、自分はFujiさんの解釈で合ってると思います。
今回はファーストテイクの動画でしたが、もっとアコーディオンや太鼓を使ったバージョンがTH-camにアップされていて、それも最高に良かったですよ。
リクエスト募集中と言ってましたので幾つかリクエストさせて下さい。
ポルノグラフィティなら『ジョバイロ』と平井堅さんの『いとしき日々よ』と『瞳をとじて』かDo As Infinityの『柊』をリクエストします。
毎回更新を楽しみにしてますのでよろしくお願いします。
ポルノグラフィティは昭仁さんと晴一さんのグループ。歌詞の解釈や、解説について言及するなら作詞の晴一さんにも注目して欲しい。
オリジナルのミュージカルも制作されてますし、才能に溢れた方。お二人にもお伝えして欲しいなと思いました。
娘が保育園に通っている時に流行った曲です。
当時の娘が車に乗ると『アゲハ蝶のお歌聞きたい』とリクエストしてくれたのを思い出しました♡
曇天くるかと思ったけどアゲハ蝶が来たー!アゲハ蝶は言葉をハッキリと発音して物語を綴るように歌うのがとても好きです☺️
あとパンデイロです。タンバリンとは違いますっ!て言われてました😂
アップありがとうございます👍ポルノは最高😃⤴️⤴️マンディもありがとう🎵ということで日本のヒットメーカーの一人、織田哲郎のセルフカバー「碧いうさぎ」のライブバージョンは弦楽隊が奏でる南米のフォルクローレのような調べが心震わせる一曲だと思うのでいかが?
ポルノは神
歌詞が神
あまりにもおしゃれな歌詞が多くて良い
『うたかた』だと蜉蝣が儚く散って土に還るのを見てその様を自分の恋と重ねて
でも自分の恋は還る場所がないからどうか散らないで
ってのを一番の歌詞全部使って表現するくらいおしゃれ
『Love,too Death,too』やと二番の歌詞の最初のあたりで言ったことをぐだぐだ続けてサビ手前で本題を切り出すスーパーおしゃれなことしてる
そういう人らしさを出してるというかそういう表現強いよね
ポルノの有名な曲はだいたい悲恋やけどそうでない曲もまあまあ悲恋なんよね
「最初からハッピーエンドの映画なんて3分あれば終わっちゃうだろう?」ってだけある
明るい曲で有名なのも結構あるけど
空想科学少年なんかは「やだやだやだ!辛い辛い辛い!」って駄々こねてる感じの歌詞が良かったり曲によってその主人公がどういう人物か表されてて素晴らしい
神
この三人の解説、マジ最高!
アゲハ蝶 作詞はハルイチさんなんですよね。
2人でポルノ‼️ 最高です❣️
息のコントロールに関しては、同じくThe First Take の秦基博さんの『鱗』がオススメです。一息でサビを余裕そうに歌うところが異次元です。また、ギターもクソ上手いです。ぜひ聞いてみて下さい。
同感です😊
恋や愛を歌う曲が多い印象なのでアゲハ蝶も恋の歌というのは解釈一致です。
「世の果てでは空と海が交じる」は他者の恋の実りと自分の恋の立ち位置が文字通り天地の差であることを表していると思ってました。
昔歌ってたなー!息が詰まるよ!今よりもっと凄かった😅
ポルノグラフィティとaikoが青春の曲だったなぁ。ラジオも毎週聞いてた。
フルートはアンデスの山頂で民族衣装で聞くような感じでしたね
リアクションリクエストは、サンボマスターの「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」を聞いて見てほしいです
ホントにこの曲🎶は難しぃ〜😭😭😭
歌ってみてわかるけど、岡野さんのブレススキルにいつも脱帽していました☺️💕
ポルノグラフィティめっちゃ聞いた、アゲハ蝶よく聞いた、あと
外国をイメージさせる「シスター」も好き、是非取り上げてほしい
すごい!この動画を見てから改めて、ファーストテイクのほうを聴くと、受け取り方が変わります。改めて岡野さんすごっ…
旅は人生のことで、終わりはないまたは、いつ終わるか分からない。だけど終わらせることはできる。ここに未だ帰らない彼が僕自身だと気づいたのは自分の心のことを表してるのではないかな❓
そう考えると、多分何かしら悲しいことがあって憔悴しきってたけどあなた(生きたいと思う自分の心)に会えてよかった。それで世界に光が満ちたけど、自己愛が低く、夢でしかもう1人の自分には会えなくてそれだけでいいと思ったけど愛されたいと願ってしまったことによって見える景色が変わったのを、世界が表情を変えたという歌詞で表してるのではないかと考えました。
コメントを見てると色々な捉え方があって面白いですね。
なるほど!こういう見方もあるのですね!ありがとうございます!!!
ラテン調の音楽ならフォルクローレとかで「コンドルは飛んで行く」を思い出し、日本の楽器であれば尺八や篠笛の音色を思い出し、「サウダージ」ではスパニッシュギターでフラメンコを思い出し、アコーディオンで東欧なども思い出し、そんなワールドワイドな音楽をやってるということですね。なぜ哀愁・郷愁(サウダージ)を世界中の人が感じるかというと「縄文」で繋がってるから懐かしさが呼び起こされる、魂を揺さぶられるのですよ。切なイイ曲。
ポルノは青春時代の曲✨取り上げてもらい懐かしい気持ちになりました。
昭和の曲も多くとりあげていらっしゃいますがそろそろ吉田拓郎さんなどいかがでしょう?
お2人に是非聞いて頂きたい。
「洛陽」もしくは「我が良き友よ」。fujiさんとバイロンなら我が良き友よがいいですかね
機会があれば是非。
世界が表情を変えた~の所は今まで片思いしてるだけで満足できてたのに、相手からの思いも欲しくなった途端愛して貰えない事の苦痛が上回った、もしくは現実的なアプローチを取ろうとしたけどその難しさに苛まれてるってイメージです
「進むことも戻ることもできない」「言の葉に込めた意味を知ることはない」見たいな歌詞がとにかく多いので、告白や失恋のような決定的な事は起きてない(起こせない)んじゃないかなって
子供の頃から大好きな曲なのでみなさんと一緒に楽しめて嬉しいです!
中島みゆきさんの銀の龍の背に乗ってをぜひ聞いていただきたいです!😊
中島みゆきさんは避けては通れない歌手の一人だよね。
ファイトとか泣いちゃうよ。