英語のトリセツ-分裂文の構成(1)【浜松英語教室】
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.พ. 2025
- 「英語のトリセツ」は, 文法的な英語表現力(grammatical expression)を伸ばしたい日本語母語話者を対象に, 統語的制約(syntactic constraints)―文法上誤りとされる表現についての学術的知見・客観的条件―に基づいた英語学習サービスを提供しています.
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It was my punching John that annoyed him.という文のどこに強勢を置くかによって、意味が変わるというお話、興味深く拝聴しました。また、「文末焦点の原理」は、確かに「What~」を使った「疑似分裂文」(という名前でしたっけ?)には当てはまるけれど、「焦点」が文中に来ている、いわゆる「It~thatの強調構文」には当てはまりそうにないこと(少なくとも当てはまらないように見えること)をずっと疑問に思っていました。これからの講義も楽しみにしています。
コメント, ありがとうございます.
文末「焦点」にしても, 分裂文の「焦点」にしても, 術語(technical term)が独り歩きしているように見受けられます.
ことばは, 紛れなく表現手段ですので, 「表現」についての考察・視点に欠ける英語学習に大きな実りを期待することは難しいかもしれません.
今後とも, ご意見・ご感想, よろしくお願い致します.