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今日キートルーダー6週間に1回投与で3回目入れてきました。私ももう74歳なので 元気そうでも来年いっぱい生きていけたらいいな くらいで キートルーダーしてます。
スゴイじゃん画期的
画期的な内容ですね。補聴器なしで耳が遠い高齢者の問診とか大変そうですね。高齢者心理などインプットしてアップデートしなければいけないことでしょう。ホントにお疲れ様です。忙しい中、発信をありがとうございます。
後期高齢者副作用強く辞めました、画期的内容斬新です、スゴイ😂
この動画は腫瘍内科医が、抗がん剤治療をする場合ですよね。腫瘍内科医が治療しているケースは多いのでしょうか。まだまだ外科医が行っているケースが多いと思います。また見た目で高齢者ということで、検査の時点から積極的ではない総合病院もあるので。きちんと高齢者機能評価をして、治療や検査に前向きな姿勢で臨む医師が増えることを望んでやみません。
とてもむずかしい問題です。我が家の高齢者は癌治療をしながら、足はヨボヨボで、認知もあります。やめ時を探っていますが、本人がやる気満々でこれからどうなっていくのか、不安です。
年齢だけでの判断は、あまり当てにならないと思ってました。父は、治療しないという選択肢もありますと言われながら88歳のとき(今は94歳)DLBCLのサルベージ療法の抗がん剤やりましたが、元々元気でしたから、副作用もなく治療できたんだな、また治療するという判断になったんだなと今になって思います。
こんばんは 初めて投稿させていただきます長い文章になりますお許しください押川生活いつも役にたつ情報ありがとうございます。私は2年前卵巣がん漿液性 ステージ4 b期肝臓リンパ節転移 腹膜播種3月手術 4月ddTC療法終了後9月遺伝子検査結果異常 9月からオリパラブ服用今年4月 腫瘍マーカー正常値造影C Tの結果 右鼠径部リンパ節再発 PE T -C T検査 生体検査をし再発確定6月手術 7月6クールT C療法開始今日5回目が終了今後はオリパラブを服用するか私の意見をもとに主治医が院内でカンファレンスを開き検討します。再発してもドラックストアでフルパートで仕事は継続しています会社に相談したところ 副作用の時は休んでいい 契約内容はそのままと有難いです 感謝しかありません一緒に働く仲間にもがんを理解してもらおうと包み隠さず話しました。その結果私の体を気遣ってくれ働きやすい職場ですアルバイトの高校生大学生も優しくて感謝しています。だからこそ甘え過ぎないで頑張って働こうと思います押川先生のアドバイスどおり聞きたいこと不安に思っている事をメモし主治医に話しています。主治医は私の気持ちを最優先してくださっています。初回副作用の関節痛筋肉痛で起き上がる事が出来なかったので二回目から抗がん剤の量も減量してもらいました。 T C療法の抗がん剤点滴中にがん専門薬剤師さんがベットに来てくれ私は自分がつけている治療日誌を見ながら話します薬剤師さんはよく聴いてくれます。私が遠慮がちに話すと「辛いことちゃんと言ってよ〜(笑)」和やかな雰囲気にしてくれます漢方薬追加 痛み止めの変更を主治医に提案してくれ主治医も直ぐに処方箋をだしてくれます。薬剤師さんは 薬の変更 追加は主治医の勉強にもなり成功例があると他の患者さんにも提案できるんだよ。副作用から救われる人が増えていいよねと言っています。相談支援センターも遠慮なく何度も利用しています。自分からアクションを起こす事が今の状況を最適な治療生活を送れると気づきました。病院全体がチームとなり私を支えてくれていると実感しています。私は病院を心の中別名チーム小野寺と名付けています(笑)もちろん私が主役です私の中ではお掃除してくれる方々は衛生部門と名付けたりして感謝している毎日です。本当に長々と自分語りしてしまいました。申し訳ありません押川先生をはじめ 皆様の健康と楽しく毎日を送れることを祈っております。
主人が類上皮血管内皮腫という希少がんです。治療薬がないと思っていたのですが、EHE財団という世界的な患者会に入っていて、昨年末、アメリカで治験が始まるとのことで、日本の病院に問い合わせたところ、日本での治験はないけれど、似たような薬があるかもしれないので、1度受診をという方向なのですが、主人は今年70歳になりますし、もし、治験薬があったとしても、治験は行わない方が本人にとってよいことでしょうか?
(0:12〜)「高齢者のがん治療の目標が変わった」という話です。 (中略)(0:24〜)このですね、今までの抗がん剤の目標というのは、生存割合、つまり生存期間を延長するというのが、目標だったわけです。 (中略) この生存割合、つまり生存期間延長というのが、一番固い指標だったんですね。ところがですね、これが最近変わったんですね。 (中略)(6:24〜)見た目の元気そうな高齢がん患者さんであっても、もっときつい目に遭わせずに、しかもその目標が生存割合を延長するのではなく、この副作用をなるべくきつい目に遭わせないというのが、もう今後の高齢者、65歳以上の高齢者の目標だというような一つのコンセンサスが現れたわけですね。これ、とても重要なことです。と言うのは、何のために治療するかって言ったらですね、もちろん生存割合をのばすため、それは結局、副作用はある程度抑えてから、がんを縮小してから、人生延長することであるんですけども、でも、ある程度この機能が落ちてる高齢者と、それをですね、無理筋の治療をするとかえってまずいし、それを早く察知して副作用を抑えるのを大事にしてからやった方が、満足度も高くてから、酷い目に遭わないと、しかも治療の結果は遜色ないということが分かったっていうことで、とても画期的な発表だったと思います。だけども、この発表というか、データを知ってる腫瘍内科医というのは、実はそんなに多くないと思うんですね。----------「「高齢者のがん剤治療の目標はなるべくきつい目に遭わせないこと」というコンセンサスが最近現れた」という今回のお話に、かなり驚きました。父ががんだった十数年前の時点でも、私は「新しいコンセンサス」のように考えていました。父本人には言うのは酷だと思い言いませんでしたが、私の心の中では、「生きられる期間を延ばすことよりも、できるだけ苦痛無く(=きつい目に遭わずに)本人が生きたいように生きられること・QOLの維持が1番大事」だと考えていました。(ある意味、私はそれしか考えていませんでした。)ですので、手術についても、「いくらがんを切除するためとは言え、胃・膵頭十二指腸切除術のような多臓器を大きく切除してしまうとても難しい大手術を、本当に受けさせても大丈夫なのだろうか…?」と、私は父の「QOLの維持」の観点からとても迷ったし(結局本人が受けると決めました)、主治医から遠慮がちに勧められた術後抗がん剤については、私は更にもっと迷い、結局これは本人も、私を含めて家族の誰も、おそらく先生方も、決断できず、そのままうやむやになり、受けませんでした。(そして、そのまま寛解となりました。)押川先生の今回のお話をお聴きして、「もしも十数年前の「新しいコンセンサス」がまだ無かったあの頃に父が術後抗がん剤を受けていたら、もしかしたら「生存期間の最大限の延長」が「固い指標」になり、無理な投与量(なるべく標準量に近い量とか、なるべく多剤とか)になり、それでかなり「きつい目」に遭い、かえって生きられる期間が短くなっていたかもしれなかったのか…」と思いました。結果論なのだとは思うのですが、当時父に無理やり抗がん剤を勧めて受けさせたりせずにすんで、よかったです。別の病気になるまでは、全く苦痛無く、何でも美味しそうにもりもり食べて、行きたいところに行って、したいことをして、生きたいように生きられていましたから。----------押川先生のお話をたくさんお聴きしてきた今は、(このような「もしも」は本当はあまり考えたくないし言いたくないし書きたくないのですが、)もしも身近な高齢者ががんになったら、症状緩和のための抗がん剤(押川先生がおっしゃる間接的な痛み止めや苦しさ止めとしての抗がん剤)なら、勧めると思います。いつもいろいろたくさん教えてくださって、ありがとうございます!!
手術は?
抗がん剤治療は苦しい人生を長引かすだけ その上 金がかかっていいことはひとつもない 安楽死がいい
ちゃんとした医療を受けられていないと安楽死を望むようになるものですけどね。
@@がん防災ふほほ
抗がん剤の副作用の評価だけが大切なのでしょうか。若いと見た目で、高齢者だと機能評価で考えるとのこと。非常に曖昧さ不快とを感じました。満足度についても曖昧です。具体的にどのような項目(命の長さ、治療をやり切った感などなど)何をもって、満足度をはかるのでしょうか?一見良いことを言ってるように感じますが、倫理観の側面からはどのような検討がなされたのでしょう。
今日キートルーダー6週間に1回投与で3回目入れてきました。
私ももう74歳なので 元気そうでも来年いっぱい生きていけたらいいな くらいで キートルーダーしてます。
スゴイじゃん画期的
画期的な内容ですね。
補聴器なしで耳が遠い高齢者の問診とか大変そうですね。
高齢者心理などインプットしてアップデートしなければいけないことでしょう。
ホントにお疲れ様です。
忙しい中、発信をありがとうございます。
後期高齢者副作用強く辞めました、画期的内容斬新です、スゴイ😂
この動画は腫瘍内科医が、抗がん剤治療をする場合ですよね。
腫瘍内科医が治療しているケースは多いのでしょうか。まだまだ外科医が行っているケースが多いと思います。
また見た目で高齢者ということで、検査の時点から積極的ではない総合病院もあるので。
きちんと高齢者機能評価をして、治療や検査に前向きな姿勢で臨む医師が増えることを望んでやみません。
とてもむずかしい問題です。我が家の高齢者は癌治療をしながら、足はヨボヨボで、認知もあります。やめ時を探っていますが、本人がやる気満々でこれからどうなっていくのか、不安です。
年齢だけでの判断は、あまり当てにならないと思ってました。父は、治療しないという選択肢もありますと言われながら88歳のとき(今は94歳)DLBCLのサルベージ療法の抗がん剤やりましたが、元々元気でしたから、副作用もなく治療できたんだな、また治療するという判断になったんだなと今になって思います。
こんばんは 初めて投稿させていただきます
長い文章になりますお許しください
押川生活いつも役にたつ情報ありがとうございます。
私は2年前卵巣がん漿液性 ステージ4 b期
肝臓リンパ節転移 腹膜播種
3月手術 4月ddTC療法終了後9月遺伝子検査結果異常 9月からオリパラブ服用
今年4月 腫瘍マーカー正常値
造影C Tの結果 右鼠径部リンパ節再発 PE T -C T検査 生体検査をし再発確定
6月手術 7月6クールT C療法開始今日5回目が終了
今後はオリパラブを服用するか私の意見をもとに主治医が院内でカンファレンスを開き検討します。
再発してもドラックストアでフルパートで仕事は継続しています
会社に相談したところ 副作用の時は休んでいい 契約内容はそのままと有難いです 感謝しかありません
一緒に働く仲間にもがんを理解してもらおうと包み隠さず話しました。
その結果私の体を気遣ってくれ働きやすい職場です
アルバイトの高校生大学生も優しくて感謝しています。
だからこそ甘え過ぎないで頑張って働こうと思います
押川先生のアドバイスどおり
聞きたいこと不安に思っている事をメモし主治医に話しています。主治医は私の気持ちを最優先してくださっています。
初回副作用の関節痛筋肉痛で起き上がる事が出来なかったので二回目から抗がん剤の量も減量してもらいました。
T C療法の抗がん剤点滴中にがん専門薬剤師さんがベットに来てくれ私は自分がつけている治療日誌を見ながら話します薬剤師さんはよく聴いてくれます。
私が遠慮がちに話すと「辛いことちゃんと言ってよ〜(笑)」和やかな雰囲気にしてくれます
漢方薬追加 痛み止めの変更を主治医に提案してくれ主治医も直ぐに処方箋をだしてくれます。
薬剤師さんは 薬の変更 追加は主治医の勉強にもなり成功例があると他の患者さんにも提案できるんだよ。副作用から救われる人が増えていいよねと言っています。
相談支援センターも遠慮なく何度も利用しています。自分からアクションを起こす事が今の状況を最適な治療生活を送れると気づきました。
病院全体がチームとなり私を支えてくれていると実感しています。私は病院を心の中
別名チーム小野寺と名付けています(笑)
もちろん私が主役です
私の中ではお掃除してくれる方々は衛生部門と名付けたりして
感謝している毎日です。
本当に長々と自分語りしてしまいました。申し訳ありません
押川先生をはじめ 皆様の健康と楽しく毎日を送れることを
祈っております。
主人が類上皮血管内皮腫という希少がんです。治療薬がないと思っていたのですが、EHE財団という世界的な患者会に入っていて、昨年末、アメリカで治験が始まるとのことで、日本の病院に問い合わせたところ、日本での治験はないけれど、似たような薬があるかもしれないので、1度受診をという方向なのですが、主人は今年70歳になりますし、もし、治験薬があったとしても、治験は行わない方が本人にとってよいことでしょうか?
(0:12〜)
「高齢者のがん治療の目標が変わった」という話です。
(中略)
(0:24〜)
このですね、今までの抗がん剤の目標というのは、生存割合、つまり生存期間を延長するというのが、目標だったわけです。 (中略) この生存割合、つまり生存期間延長というのが、一番固い指標だったんですね。
ところがですね、これが最近変わったんですね。
(中略)
(6:24〜)
見た目の元気そうな高齢がん患者さんであっても、もっときつい目に遭わせずに、しかもその目標が生存割合を延長するのではなく、この副作用をなるべくきつい目に遭わせないというのが、もう今後の高齢者、65歳以上の高齢者の目標だというような一つのコンセンサスが現れたわけですね。
これ、とても重要なことです。と言うのは、何のために治療するかって言ったらですね、もちろん生存割合をのばすため、それは結局、副作用はある程度抑えてから、がんを縮小してから、人生延長することであるんですけども、でも、ある程度この機能が落ちてる高齢者と、それをですね、無理筋の治療をするとかえってまずいし、それを早く察知して副作用を抑えるのを大事にしてからやった方が、満足度も高くてから、酷い目に遭わないと、しかも治療の結果は遜色ないということが分かったっていうことで、とても画期的な発表だったと思います。
だけども、この発表というか、データを知ってる腫瘍内科医というのは、実はそんなに多くないと思うんですね。
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「「高齢者のがん剤治療の目標はなるべくきつい目に遭わせないこと」というコンセンサスが最近現れた」という今回のお話に、かなり驚きました。
父ががんだった十数年前の時点でも、私は「新しいコンセンサス」のように考えていました。
父本人には言うのは酷だと思い言いませんでしたが、私の心の中では、「生きられる期間を延ばすことよりも、できるだけ苦痛無く(=きつい目に遭わずに)本人が生きたいように生きられること・QOLの維持が1番大事」だと考えていました。(ある意味、私はそれしか考えていませんでした。)
ですので、手術についても、「いくらがんを切除するためとは言え、胃・膵頭十二指腸切除術のような多臓器を大きく切除してしまうとても難しい大手術を、本当に受けさせても大丈夫なのだろうか…?」と、私は父の「QOLの維持」の観点からとても迷ったし(結局本人が受けると決めました)、主治医から遠慮がちに勧められた術後抗がん剤については、私は更にもっと迷い、結局これは本人も、私を含めて家族の誰も、おそらく先生方も、決断できず、そのままうやむやになり、受けませんでした。(そして、そのまま寛解となりました。)
押川先生の今回のお話をお聴きして、「もしも十数年前の「新しいコンセンサス」がまだ無かったあの頃に父が術後抗がん剤を受けていたら、もしかしたら「生存期間の最大限の延長」が「固い指標」になり、無理な投与量(なるべく標準量に近い量とか、なるべく多剤とか)になり、それでかなり「きつい目」に遭い、かえって生きられる期間が短くなっていたかもしれなかったのか…」と思いました。
結果論なのだとは思うのですが、当時父に無理やり抗がん剤を勧めて受けさせたりせずにすんで、よかったです。別の病気になるまでは、全く苦痛無く、何でも美味しそうにもりもり食べて、行きたいところに行って、したいことをして、生きたいように生きられていましたから。
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押川先生のお話をたくさんお聴きしてきた今は、
(このような「もしも」は本当はあまり考えたくないし言いたくないし書きたくないのですが、)
もしも身近な高齢者ががんになったら、症状緩和のための抗がん剤(押川先生がおっしゃる間接的な痛み止めや苦しさ止めとしての抗がん剤)なら、勧めると思います。
いつもいろいろたくさん教えてくださって、ありがとうございます!!
手術は?
抗がん剤治療は苦しい人生を長引かすだけ その上 金がかかっていいことはひとつもない 安楽死がいい
ちゃんとした医療を受けられていないと安楽死を望むようになるものですけどね。
@@がん防災ふほほ
抗がん剤の副作用の評価だけが大切なのでしょうか。
若いと見た目で、高齢者だと機能評価で考えるとのこと。非常に曖昧さ不快とを感じました。
満足度についても曖昧です。具体的にどのような項目(命の長さ、治療をやり切った感などなど)何をもって、満足度をはかるのでしょうか?
一見良いことを言ってるように感じますが、倫理観の側面からはどのような検討がなされたのでしょう。