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1番の謎はツケであんだけ食える公立高校の学食だろwww
あれはうまそう（笑）
弁当だけど、ツケ出来たよ
花道は愛想は良いからおばちゃん達から好かれていたからなのでは？
田岡「......良い釣りスポットが陵南の近くにあるんだが」仙道「（ここだな）」
めちゃくちゃしっくりくる。仙道らしさ出てるw
茂一有能すぎる
山王戦は采配ミスではなく湘北の選手があの試合で成長したから勝てたんやと思う
と、思う。最初から湘北が中盤以降のプレイを見せていたら、花道にさっさと河田をぶつけただろうし。
他のスポーツの選手だけど、元プロ野球選手の里崎が言うに「第三者から見ればリードや采配云々は全て結果論。勝てばどんなアホみたいなことしてても何も言われないし、負ければ名采配振るってても批判される」とのこと。スラムダンクは試合中のカット描写が比較的多い。慢心してたのは事実にせよノーカットで見てみればそこまでおかしいことしていないのかも。負けたからダメなポイントが目につく&事細かに描写されてないから悪いイメージが目立ちやすいのかもしれない。
@@user-on2ue4hi5c河田弟をいつまでも出さずに野辺と交換するべきだったと思うけど？
安西先生効果だけでそこそこ良い選手が入ってくるんだから、湘北は強豪とまではいかなくても万年一回戦負けするようなチームにはならないと思うんどけどな
安西先生がたまにしか来ないので雰囲気がナアナアになり大して成長しないのでは。少なくとも彩子入部時に「マネージャーが1番元気だな」と言われている程度。
公式戦で全く勝てないチームだったんでしたっけ？そこそこメンバー揃ってくじ運恵まれた時は県８くらいに入って普段はあまり強くないって感じなのかと思ってた
@@user-xo6ht7go2y ベスト16に入りそうなチームにダブルスコアで負けてヘラヘラしてる先輩にゴリがキレる描写あるからかなり弱いよ湘北
赤木みたいなデカいのがいれば地区大会は無双できると思う。
逆に言うと、普段馬鹿な花道が安西先生が倒れた時、的確な措置ができたのは自分の父が倒れた過去があったからという説明だと思う。実力がほぼ互角だった陵南戦には安西先生を離脱はさせたかっただろうし。
彦一が偵察しに来たときに「バスケ部の体育館はどこですか？」と聞いているから体育館は複数ありそうだけど
なるほど！
序盤の赤木vs桜木の1on1でも柔道部やバド部連中がわざわざ体育館の外から駆けつけてたしな
赤木が湘北に行ったのは同じ中学の親友である木暮が湘北に行くからという理由が濃厚な気もします。中学生というのはどこの高校に行くことが自分にとって一番いいのかがよく分からないところもあるため、親友や付き合っている彼氏彼女がそこの高校に行くから、あるいは兄弟姉妹が通っているから（赤木晴子は兄が通っているからという理由で湘北を選んだのかもしれません）という単純な理由だけで決めてしまいがちなので、赤木にとっては一人で陵南や翔陽や海南に行くよりも木暮と一緒に湘北に行く方が安心できるからでしょう。三井は安西先生目当てで湘北に入学しましたが、三井の中学時代のチームメイトまで湘北に入学したのも、やっぱり三井の入る高校でバスケがしたいという仲間意識からでもあるように、◯◯が行くから俺もその高校に入るという中学生はけっこう多いものなのです。
普通の学生だとそういう子もいるよなただ赤木って結構意思が固いというかともすると我が強そうなのでそういう選び方するかなあ、と個人的には思ってしまう唯一木暮が言うなら、というのはありそうだけど、中学も一緒だし二人とも「近いから」で選んでるかもしれないな
曲がった考えではありますが、全て制作側の大人の都合が原因だと思います。・翔陽に監督がいない→いたら藤真が選手として集中出来て湘北が負けてしまう。・堂本監督の采配→普通の采配をしたら湘北が負けてしまう。・三井のチームメイトが退部→残っていたら何人かはレギュラーになって、桜木や木暮の出番がなくなる・仙道の陵南入学→物語序盤から強力なライバルがいた方が話が盛り上がる。※仙道に関しては釣りが趣味だから、海が近い陵南に入学した可能性有り。
@キム スカウトされた仙道が実際に学校を見に行ったら海に近かった、という考察
まさにこれだと思う笑笑結局は、作者がそこまでちゃんと考えてなかったって事だよな笑
全部辻褄が合うよう緻密にストーリーを作っていたなら、ここまでの熱量とスピード感のある漫画にはならなかった気がする。。。
ぶっちゃけどうでもいいとこだもんね好きすぎる故に後々気になる程度の部分いちいち説明されてたら読んでて冷めそう笑
赤木がなぜ湘北か？当時の赤木の家がそこまで裕福じゃない説
@@user-wc1qh8vs4k 礼儀正しく勉強もでき育ちの良さが伺え家自体も豪邸だけどね
me na 桜木軍団や流川、宮城やら三井やらが入学できる湘北は偏差値低いと思う
単純にゴリたちが普通科で花道たちが工業科とかなんじゃないかな
誰かが言ってた「伏線はたくさん張っとけ。回収したいやつだけすればいいんだから。しないならしないで話題にしてくれるから」
湘北には、同じ普通科でも特進コースみたいなのと普通コースがあるのかなぁ・・と思ってます。神奈川の公立高校でも、実際そういうのってあったはず（神奈川出身）。
赤木やメガネ君は特進科、花道達は工業科や商業科とかかなと思ってました。
学年が全員進学とか逆に就職、というわけではなくて、半々くらいいて平均すると偏差値50くらいの高校なのかもなんで地域の中心的な場所にある公立高校だから流川みたいに「近いから」で入る人も結構いるのでは神奈川県の平成初期の相場がわからないけど、関東以外の田舎の県だと1学年10クラスって相当なマンモス校だと思うしかし安西先生を慕って三井、宮城は入ったような描写もあったけど、その割には花道流川世代まで強力な選手が集まらなくて選手層薄いよなほんとあの学校は謎だ
少なくとも3年で物理の授業や補習を受けている赤木キャプテンは普通科理系，あるいは特クラ（成績上位者選抜クラス）の可能性もあるかと…。
三井がグレないで中学メンバーが残ってたら湘北は普通に強かったよねw
そうですよね、三井の怪我も夏の大会の後半、もしくは2年目には間に合った可能性ありますからね
後は、入院した三井の見舞いに来たのが小暮だけという。普通なら元メンバー二、三人が来たりするものでは？と思ったけど。消えるキャラをわざわざ使う事もないだろうと思ったのかな？
ワンマンなプレイで孤立を深めていったってのを現してるんじゃ
@@tkhsoz3948 目標は全国制覇と言ってはばからない赤木が孤立気味だったように、三井の熱量についていけないと感じてる部員は多そうだよななんでこいつ強豪校じゃなくて湘北来てんだよ、と思われてても仕方ない
三井がちゃんとバスケしてたら宮城が入院する事も無かったから陵南との練習試合は圧勝？海南大にも勝てた？流川、桜木以外にも有力選手が湘北に来たかも？
仙道は東京よりなんかのんびりとした田舎っぽいとこを好みそう。釣りとか好きみたいだし高校がいい感じに海に近いからとか、なんか仙道っぽい。
そこらを追ってくとストーリーが膨らみすぎる。仙道は牧と対決する為か、きれいな海で釣りができるからじゃない？陵南、海近そうだし…
釣りが趣味だから湘南エリアが良かったんだ。多分親戚の家で暮らしてるんじゃないかな？遅刻多いから実は、東京から通ってるかも？東京でも町田なら通えるからその辺りじゃないかな？
@@user-cw9gp9iu1n さん僕も「仙道は町田出身」と想像しています。
湘北は定員割れを起こしていて不合格者が出なかった説。それであれば生徒が少ないから部活の数が少ないのも理由に出来る。そしてうちの高校は公立だったけど普通科と理数科では入試の時の偏差値が違って理数科が高かったから、湘北も学科によって学力が違うんじゃないかな。
殆どの疑問は"まさかこんなに長期連載になるとは思わなかった""こうしないとここまで人気のある作品にはできなかった"主にこの二つだろう。あとは、"大人の事情"これも追加で。
ほとんどがその場で考えた設定で、後で矛盾となってしまったように思えますね。三井のチームメイトは三井が辞めた後、転校して他の高校に行ったのでは？と連載中勝手に思ってましたが、県予選で再会した描写も無いので、バスケを辞めているのかもしれません。
多くの週刊連載の漫画が「作者は、そこまで考えてない」でしょ
中学時代のチームメイト堀田以下取り巻きの不良説
物語全体の整合性よりその週その週の面白さを重視しないと週刊連載で人気を獲得することはできないからね木暮「三井はバスケ部なんだ...」リョータ他「うん、知ってたよ。有名だから」だと読者も冷める
三井の取り巻きは三井のバスケセンスだけじゃなくて人柄にも心酔してたのかも堀田もそんなような雰囲気だし三井が部活に来なくなったのちにすぐ辞めたか、もしくは同学年で頭角表し始めた赤木のスパルタの方針が肌に合わず、尚且つ三井とも衝突していた男だったからなんか派閥争いに負けたっぽくなって他の同期と一緒にやめてった感じかなあと
翔陽の監督については、前年に辞めて代わりの優秀な後任者が見つからず、3年の途中で急に新しい監督が来て戦術変えられても対応できないから藤真がいる間は藤真が監督代行をすることになったのかも。
それが一番納得いく、それか監督が入院したとか
そんならそれで、名前だけの引率教諭が居るはず。
@@bigmarch8686 実際、翔陽のバスケ部にも名義だけの引率教諭は居る。作中でも木暮が説明していたよ。
体育館の件は鉄男たちが学校に乗り込んで来た際に「バスケ部の体育館はどこだ」って聞いてるんで校内に複数の体育館があるのかも。自分が通ってた公立高校には体育館二つありました。
すご、よくきづいたな！
6:54こういうのって高校生が主人公だとたいていついて回る問題というかw「キャプテン」シリーズだとあるキャラは一度落ちてたりあるキャラは家庭教師をつけて猛勉強したとなっているが。「ドカベン」だと岩鬼は裏口入学説もあるし。
赤木が湘北に来たのは、強要するなよ。全国制覇なんてって言われたときに、ついでに言われてますが、山王工業に挑戦したいなら海南にでも行けばいいだろ。でかいだけでバスケが下手だから海南にも行けなかった。って話だったはずです。よって湘北しかなかったのであり、山王については知ってたんじゃないですかね？
バスケ部の体育館て描写があったはず。それも踏まえて赤木は湘北を選んだのかも。
でも赤木が1、2年の時に続けて初戦敗退してるバスケ部がよく体育館独占できたな10クラスあるような高校だから体育館二つとかあったりするのかな、少なくともバレー部と取り合いになるとかありそうなもんだけど赤木は他の部活の主将をスクリーンアウトする技術にも長けていたというわけか
三井の中学はチームメートはアニメで「みっちゃんかな居なくなったから…」って体育館を去っていったシーンがあったよ。
体育館については私県立かつ弱小卓球部でしたが体育館独占してました。しかし実態は新しい第一体育館をバレー部とバスケ部が半分ずつ使用していて古い実質講堂の第二体育館に卓球部が追いやられていたのが実態です。まー授業で使用する事も無い（例外は体育の卓球の授業）台なんかを出しっぱなしで良いので非常に都合は良かったです。
赤木が強豪校に行かなかったのは単純に当時の実力が不足していたからでは？高校1年生時では三井から技術ゼロ、同級生からもデカいだけで下手と言われ、事実ドリブルすら覚束ず、フリースローも下手、スクリーンもよく理解できていなかった訳だし。まぁ、宮益の例もあるし学力で入学すれば良かったんじゃという気もするが。
三井に関しては元々バスケ部の選手にするつもりはなく、シューターは水戸洋平にするつもりだったみたいな記事を見たことある。
本編でもあったけど、仙道を全国で見たかった。対陵南戦で流川はまだ仙道の域に及んでなかった気がするし、仙道VS沢北も見てみたかったな。（中学時代に仙道が勝てなかったって言ってたからそこで格付けは済んでるのかも知れないが）
沢北はメンタルが不安定だし流川はスタミナないから常にベストパフォーマンスが出来て味方を鼓舞できる仙道が1番チームにはありがたい
アニメのOPで歩いて通ってるように見えるしやっぱ赤木も家から近いから選んだんじゃないかな？あと中学時代はそこまでの選手じゃなかったのもあるかも
そう言えば花道の自宅のシーンはほとんど出てこないなぁ高校は同じレベルの学力の人が集まるのに、湘北はバラツキがあり過ぎるのも不思議何だよなぁ
普通科と職業科があるのかな？とか思ったけど。
後のハイキューみたいな漫画と比べると、スラムダンクは登場人物のプライベートの描写少ないよなその辺がテンポの良さにつながってると思うけど、なんとなく高校生っぽくない大人っぽい雰囲気を感じてた
14:00 三井の中学時代のチームメイトも一緒にグレた説。あと一人は赤木にぶん投げられて辞めた説。
仙道が練習をしてる描写が一度もなく釣りばかりしているイメージがあるので陵南が海から近かったからとかな気がしますね。
「仙道が田岡に釣りで釣られた」説結構多いですね笑状況的に、東京で中学生やってた仙道が沢北にぼろぼろにやられて、一時「ちょっとのんびりやりたいなあ」とやる気が停滞してたタイミングでうまいこと田岡が口説いたのかも、という気がしてたもちろん動機として釣りもあったかも
全国大会でのライバルの伏線は張ってたから元々はもっと書く気だっただろうけど、実際連載する中で「山王戦以上のものは書けない」で終わったのは納得。山王戦は素晴らしかった、書ききった感ある一方、深津のキャラ付けが変な語尾とかちょっと長期連載の疲れが見えてた。
ゴリや木暮は湘北高校の普通科とか特進クラスなんじゃない？公立高校でも受験する学科によって偏差値違うから…私の高校も普通科と特進クラス以外の商業化とか情報学科とかはちょっとヤンキーみたい人たちいっぱいいたよ！
花道「愛知の星はいきなり担架で運ばれた奴だ、たいしたことねえ」三井「あ？😒」なんとも言えない微妙な反応だけど、三井と愛知の星が知り合いという伏線かと思ってた全中の時に戦ったとか
その可能性ある
知ってそうではある
あ？(担架？どゆこと？)って意味のあ？だと解釈してる
なぜ赤木と桜木が同じ高校に合格出来たのか実は湘北高校には理数科があり、赤木は理数科で桜木は普通科で偏差値が全然違うその理由として1、三井襲撃事件で赤木は補講で遅れて参加していたが他のメンバーは全員参加している＝科が違う2、アニメ版の授業風景、で赤木が解いていた問題もIH前の赤木家の補習で赤木が作った問題も物理以上で赤木は理数科、他の部員は普通科で偏差値が全然違い、普通科は定員割れしていたと考察
赤木の湘北への進学は単純に学力で進学したからでは？例えば、東大や京大のバスケ部がスポーツ推薦で入ってきている私立大学に負けても「もっとバスケが強い大学に行けば良かった」と思わないのと一緒で……実際、赤木は成績優秀ですし……（３年生で文系理系は既に分かれているであろう時期に物理の講習に参加して練習に後から合流した点や体育大学の推薦の話が来た時も嬉しそうな顔を見せなかった点から考えても理系での大学進学を考えていたと思います……）
いや日体大の推薦の話し来た時は嬉しくて興奮してたやろ。
@@user-re6ph5by1b 俺で興奮してないはねえよなw
三井の『安西先生バスケがしたいです』も、よくよく考えるとおかしいんだけどな。三井と安西先生は乱闘騒ぎの時に、久しぶりに顔合わせたみたいな反応してて、三井が1年の途中でバスケ部辞めてから3年まで同じ学校にいるのに、何で二人共何年も会ってない様な反応してんの？三井があそこまでグレるまで放って置かないで、安西先生も自分の学校の生徒の面倒くらい見ろよwww
部活の監督が学校の外部の人ということはよくあるし、三井は怪我してから体育館行かなくなったし2年の時宮城にボコられて入院してる
@@juventino3633 でも安西先生は湘北高校の教師やってるし、外部の人では無いです。2年の時に宮城にやられて数ヶ月入院していたとしても、それまで同じ学校に行ってて、一度も会わないというのも珍しいと思います。
谷沢を超える逸材が二人同時に現れるぐらいじゃないと試合に勝たせてあげようという気も起こらない安西監督。木暮や赤木がダブルスコアで敗戦し涙しようともなんの手も施さない。無能監督。いや、無能というよりも、指導者として、大人として、失格。
安西先生は流川桜木という才能のある選手入ってきてようやくやる気出した酷い監督
赤木や仙道に関しては学区の問題かなぁとか赤木の通える地域には海南や陵南、翔陽がなかったり（+まだ当時は赤木自身が荒削り かつ 強豪３校は魚住、花形、高砂で推薦を決めてたりとか）仙道が中３の時に陵南がある学区に引越してきて中学最後の年は神奈川でプレイしてたとかもちろん田岡監督が越境推薦をしてでも取りに行った可能性あるんだけどね
桜木父は多分お亡くなりになってると思うけど、生きててほしいなぁ
仮に生きていてもかなり重い後遺症背負ってしまってるとかそういう感じなのかなでもバスケ始めるまでは不良を続けてたしな勉強合宿で三井につぶやいた「親不孝したからなあ…」が自分の過去のことも言ってるのかもと思うとちょっと重たいな
桜木の反応的に決して良い状態では無いのは確定ですよね。亡くなってる可能性が高そうですよね……
ミッチーの中学チームメイトは堀田番長団だったら考えた時があった！
そうそれだよ
スラムダンクは好きだけど、案外作者はパッと思いつきで書いてるだけで読者の方が深く考えてるんじゃないかな。
仙道は普通に一番最初に田岡監督が来たからそのまま受けただけって言う軽い感じだと思う
謎というか説明があまり無くて気になるものとしては…・宮城は安西先生にどう影響されて湘南に来たのか・「富が丘中の流川」という言葉はよく出てくるけど結局中学時代はどのくらいの実績をあげたのかあたりも気になりました三井の仲間たちは「お前（赤木）とバスケやるの苦しいよ」と言って辞めていったと思ってますw
「俺はただ楽しくやりたかっただけだ」というのは、カリスマ性のあるキャプテン三井の下で楽しく試合をしたかった、という意味にもとれるなお前みたいにセンスがないくせに突拍子もない目標押し付けてくる奴なんてキャプテンと認めないぞ、という意味もあったのかも
仙道が陵南に入った理由は「釣り場が近かったから」と井上先生は答えそうな気がする。
仙道の実家が蒲田とかで陵南が川崎あたりで流川みたいに「近いから」という理由で選んだ説
陵南のモデルは実際にある鎌倉高校だから湘南エリアだよ。作中でも湘北メンバーが練習試合行った時も江ノ電の陵南高校前駅って登場したから。湘北も間違いなく湘南エリアだ。オープニングで江ノ電出るし。
いわゆる釣りバカの最高スポットが陵南高校の近くにあると口説いた可能性あり得る。問題は東京都内の実家からきてるのか神奈川県内におじいちゃんおばあちゃん含む身内に居候してるのか学校もしくは部活の寮=寄宿舎に入ってるのか
陵南高校は鎌倉の設定なので、実家が町田だとしたら楽に通えるかな。
@@kazsugite5065 綾南高校がモデルの鎌倉高校の場所だったら仙道の実家が町田として通学するなら小田急町田駅から藤沢駅で乗り換えて江ノ島電鉄線で鎌倉高校前駅(物語だと綾南高校前駅)で片道50分になる。
@@kazsugite5065 町田と鎌倉じゃなかなか離れてるぞ
赤木が山王について無知…ぐらいかなおかしいのは他はさして未回収とも言えないと思う
名前とかくらいは、知っていたと思いますよ。ただ今のネット社会と違いなかなか映像情報など手に入り難かった。それに今まで県の決勝リーグにも全然届いてないレベルだから、そのあたりの情報は無かったと思います。
@@user-ge6cy9pv2l さすがに全国の情報くらい出てますよ月バスだけでもかなり情報になるしスタメンすら知らないって普通にあり得ないですね
河田弟についてはナレーションで理由含めてハッキリ言及されてたし、ミスマッチもその延長だろうけど、ゾーンプレス解除タイミングがおかしいってどういう意味？いくら山王とはいえ死ぬ程疲れる戦術だし後の試合も考えるとできるだけ早く解除したいと思うけど、20点差まで引っ張ったのが遅いってこと？
どう考えても早いってことだろこれで遅いとかタイミングおかしくないって思ってるなら試合決着のタイミング間違えてる堂本監督と同じ考えってことだぞだから負ける
@@user-fz9ru5ty6n皮肉で書いてるって分からない？ゾーンディフェンスがどんだけ疲れるか、バスケやったこともないから知らないんだろ？一般的に考えて20点差でゾーン継続なんて絶対にありえない、少なくとも当時は本来ならとっくに解除してるところを20点差まで引っ張って徹底的に心を折りにいった、それでも湘北は折れなかったって描写なわけ。分からないの？早かったなんて言うのは結果論でしかない
ゴリは本気で全国制覇目指しているのだから海南入学がゴリ的には良かった気がします。1、2年時はスタメン無理でも3年時はセンターのスタメンになれるでしょうし、そうなれば髙砂はPFかな。海南は神奈川４強の中でインサイドが一番弱そうなので仮にセンターがゴリだったら神奈川ではマジで完全無欠チームになった気がします。花道は山王戦で丸男がゴール下しか打てない、沢北はパスしないで突っ込んで来ると見抜いたりその見抜いた事が湘北の+になりましたね。
海南が 牧・神・清田・高砂・赤木だったら恐ろしい強さですね・・・
@@kazsugite5065 2位じゃなく全国制覇だったろうに
@@kazsugite5065 海南が牧中心のチームでその牧がペネトレイトするところから攻撃が始まることを考えるとインサイドに高砂とゴリが両方いるのは邪魔になりそう。
海南なんて努力でレギュラー取った選手が多いんだから赤木にあってるんだろ
@@dice2524 その場合山王が勝ち上がってきてベスト4で負けると思う
アメリカに行こうとしてたくらいバスケに懸けてた流川が安西先生目当てですらすらなく近いからというだけで湘北入った方が謎では🤔
湘北でバスケやっていくうちに本気度に火がついたのではないですかね🤔
環境なんて関係なく自分は一番になれるって自信があったんだろうあとバスケは個人の力でどうとでもなると思ってたからだと思う
野球の西武のおかわり君が近いからという理由で大阪桐蔭に入った実例があります。
近かったらその分たくさん寝れるしな
私生活苦手そうだから、実家が楽なのでは😅
赤木がバスケの強豪校ではなく無名の湘北を選んだ理由は、三井と同じく安西先生に憧れていたからだと自分も思う。当時の湘北のバスケ部員たちは、全国制覇を目標とする赤木の過激な練習に耐えられず木暮を除いて全員辞めてしまったことから、バスケ部自体は大して魅力のあるチームだったとは考えられない。何にしても、赤木の中学時代に安西先生とどのような出逢いがあったのか、ぜひとも知りたいものだ。
幽霊部員曰く赤木は下手だから海南行けなかったらしいけど、身長も根性もゴール下の得点感覚(だったかな？)もあり、恵まれない練習環境で過ごしたのにセンターとして全国レベル。余裕で行けたよね。
海南でバスケ初心者で入部した宮益は努力して海南のユニホームを取ったが、赤木は小学生の時からバスケをして努力して練習を怠らないから、もし海南に入って居たらユニホームを取れる実力は有るのに海南に進学しなかったのは、赤木の家は大きい一戸建てで、家を購入したのは赤木が中学三年生に成って高校受験前で、(家を購入してゴリが中学卒業後の春休みに引っ越ししたなら妹の春子の中学と違う辻褄が合う)親の住宅ローンで海南は私立で学費が高いのと赤木の家から海南の通学は遠すぎて不可能だったから、通学可能な公立の湘北に進学したと思う。
赤木の全国制覇なんて本気で考えていなかったしやる気もなかった。神や宮益を見たり高頭の話からも海南には天才はいないが努力でのしあがる校風。絶対に海南に行くべきだった。安西がいるとか言い訳をしているのもダサい。ハイキューの影山のように受験で落ちたというほうがしっかりしている。
赤木は逆に湘北だったからあれほどの選手にまでなれたんじゃないかと思った人に頼れないという自負心と、自分の体とスキルとで勝負する姿勢はそこからきてるような気がする強豪校に入ってしまったら、練習にはついていけたと思うけど他に上手い選手や体格、身体能力的にも肉薄する選手がゴロゴロいてスタメンを勝ち取る機会を失ってしまったか、自分一人の力をそこまで高めるというモチベーションに繋がらなかったんじゃないかと湘北で不動のキャプテン、大黒柱になれたのは、弱小高校でダントツの存在になれたから。まあそこまでになるだけの意志を持ち続けたことが凄いんだけど
赤城は、安西先生説が三井の仲間たちは…三井が非行に走り気まずくなってってのも
赤木なww
@@user-np3lz3uo8o ゴリィィィ(笑)
赤城はドリブルすらできんド下手糞だった描写がある。山王戦での回想でも普通のやつが来るのが湘北、お前も下手だから海南とかから声がかからなかったんだろって図星さされとるわ。
赤木入学当時は全国制覇が目標だったとはいえそんなことが言える実力者ではなかったですよね。今は下手だけど３年生の時には全国制覇だ！みたいな感じだったと思います。
@ニャホニャホタマクロー しかも赤木は３年生の時点でセンターとしては海南の高砂よりも高い評価を受けるほど成長しているし、練習の方も彼は１年生の時から他の部員がほぼ全員逃げ出すほどの厳しい練習を自主的にやっているから、海南に入っても間違いなくレギュラーになれたはず。それなのになぜ？という疑問が出るのは当然だろう。
もし第二部やってたら宮城や仙道がキャプテンやってるストーリーが見れたんだよな……
仙道は釣りが好きなので、東京より綺麗な海釣りの為に入学した。
細かいな〜。そんなこと言い出したら花道がいきなりダンク決めれるのだって異常だし、ジュードー男だって投げ飛ばしたし、丸男とあの体格差で押し負けないの凄すぎるし・・・。漫画の、増してやジャンプの登場キャラにリアリティ求めるのがナンセンス。三井の友達とか赤木の入学理由とかなんでもええやろ別に。大事か？堀田徳男がチームメイトだったってことでええやろめんどくせーなー。
翔陽の監督が居ないのは、校風として生徒主体で部活を行うっていうのがあったと自分は思ってる。翔陽の他の部活も指導者としての監督はおらず、生徒自身で考えて強くなるっていうことを掲げているんじゃないかなって思ってるわ。
う～ん、公立か私立かでも違うかも。女子高生が監督してるチームもあったからね。
それはいいけど、それで全国は普通に厳しいと思う。
三井の中学のチームメイトが登場してないのは、彼らが不慮の事故で亡くなり、さらに自身の怪我が重なり絶望感を味わって三井はバスケをやめたと考えている(不慮の事故の件は自分で考えたイメージ実際はどうかは分からない) 山王は実は他にも描かれていない控えの選手がいて、堂本監督は彼らを初戦で出すことで他県から出場しているチームに対策されないようにしたかったのかもしれない
強豪校の「温存」ってそういう意味もありそうだなそうすると考えようによっては、山王側は対湘北でもっと最適なチーム編成があったのかもしかし県予選の段階からメガネ君含めても6〜8人くらいのメンバーで戦い抜いて、あれだけ弱点見抜かれたのに山王に勝てたあのメンバー凄すぎる
桜木の父ちゃんは生きてそうだけどなー。父ちゃんが倒れている意味深なカットで回想が終わるから亡くなってそうだけど、桜木が高校生になっても不良やっててケンカしてるから強く後悔してたら不良やめてる気がするが。単純に週刊でこんなすごい漫画描いてたから辻褄が合わなくなっただけだと思うけどね。
花道はカッコは不良たけど自分ではそんな事は全く考えてないんじゃね？自分からはケンカは売らないし、カツアゲや弱い者イジメもしない。タバコや酒もやらないから。ただ、見た目がハデだからケンカは売られるし、殴られるのはイヤだから返り討ちにしていたら、周りからケンカ好きの不良扱いにされたんじゃね？
そもそも安西先生ほどの人が湘北にいるのか、強豪校の監督しててもいいはずだが
仙道は中3で釣りが好きになって海に近い陵南に入ったとか？練習試合は走ってきたなら家がチャリ使わないほど近いってことだし
スラムダンクが最高の作品だと思うのは、実に良いところで終了したから。様々な作品が『〇〇編以降は蛇足』とか、『△△は後付け』『伏線未回収』って言われるなら、ピークで終わるのも良い。
そういえば、IH会場にようやくたどり着いた魚住が、いつ、どこであの板前の装束に着替えたのかが明らかにされていない。
魚住の手荷物検査をしなかった警備態勢も謎です。
花道のお父さん……生きてて欲しいけれど…インターハイに息子が出たら応援行かないかな？
県によっては学力層に難のある公立高校はある。ちなみに私が見てきた限りだと愛知県にはある。「バスケ部の体育館はどこだ?」という鉄男の質問があることを思うと、体育館が複数では無かったとしても、類似のものが複数あったように思う。私も公立高校の出身だが、体育館以外に武道場はあったし、バレーボール等のための屋外専用コートがあった。ハンドボール用の屋外専用コートもあった。赤木に関しては金銭的な事情を考えるのが本来は自然な流れでは無かろうか。赤木には妹がいる。しかも学力が決して高いとは言えない妹が。そうすると兄には公立へ、という圧力がかかるのは不思議ではない。そうすると公立の中でとなれば、全日本出身の監督がいる珍しい公立高校を少しレベル下げてでも選んだ、と考えると納得がいく。でも、三井らと違い、赤木には安西先生に対する思い入れが強い様子は描かれていない。あくまでうちの監督、という程度の敬意。でもその熱意をみて安西先生は赤木に任せた。反面、三井のいなくなったチームに元チームメイトは木暮を除き乗っかれなかった。そう考えると、周りは去った理由も頷ける。別に監督はなかなか来てくれない訳だから。加えて、週バスはあくまで雑誌。実際に動いている様子を見るのは前夜が初めて、としたら、金銭的にあまり余裕がないとすれば秋田まで見に行くとかは勝手にやるだけのことは出来ず、それで本当の実力を知らなかった、と考えるのが自然では無かろうか。彼らが神奈川まで普段から来るとは考え難い。トーナメントを知らなかったのは、安西先生が「見ないように」という指示もあるだろうが、この新幹線移動の日にこの雑誌が出たから、という可能性は無かろうか。朝早かったから確認できず、新幹線の中で確認した、と。翔陽に監督がいなかったのは、急にやめることになり1年空いてしまって、部員で相談した結果、休部にするのではなく一時的な顧問で凌ぎ、部員でやっていく、という形にしたのではないかと思われる。実際に高校での部活において高校側が確保の義務があるのは顧問だけであり、急にいなくなったときには補充は間に合わないこともある。仙道の陵南への入学については、特待生扱いをした可能性はなかろうか。田岡監督ならやる可能性が高い。海南や翔陽、東京周辺の高校では特待生とされていなければ、陵南に入る可能性はあると思う。その上で、魚住の存在は必ず伝えているはず。あの身長を持つ人はそうはいない。この可能性を考えて選んだ、としたらそこそこ合理的な判断と言えるだろう。私が不思議なのは学校内で生徒が寝られる場所があること。用務員ならともかく、5人生徒が雑魚寝出来ることは不思議。公立高校は生徒の帰宅を促す時刻が決まっているので、基本的には学内で合宿というのは無理があり、やるにしても寝るところは校内ではない所にしないと問題になる。
替え玉でも使ったのかなとか思ったけど問題児軍団も勉強出来ないからそれはないか…結構誰でも入れる高校なのかもしれないね
ほとんど回収する必要性無くね？
だね。バスケのストーリーに直接関係ない物は回収する必要ないと思う。だからこそスラダンは面白かった。余計なストーリーがなかった。伏線とも呼べる物でもないもんね。
的を得ている
俺的には諸星とか守重とかの実力が知りたかったなぁ。これからの湘北の敵の重要キャラみたいな出し方してた分気になった。
@@adgjm1101251 どうも、的を射る警察です。
仙道が陵南に入ったのは牧、藤真、魚住に興味があり田岡監督からのスカウトは渡りに船だったのかも
仙道の陵南入学には、1学年上の先輩・池上の影響があったと妄想する。海南戦で魚住が退場したあとスコアラーに豹変した仙道を見て「昔はバリバリの点取り屋」だったと補足したのが池上。中学時代の先輩かその頃を知る存在で、同級の魚住を粘り強く指導する田岡を見て、マイペースな仙道には陵南が合うと推薦したんだろう。
うちは公立だったけど不良高校だった。というか私立は不良、公立は真面目のイメージがあるのは何で？
仙道が陵南を選んだ理由は、海が近くて趣味の釣りを楽しめるからと予想w
仙道なら普通に有り得そうなの
流川の「近いから」と同じレベルと考えれば納得
なぜゴリは湘北に入ったのか？当初からの謎としてよく知られておりますが、私は閣下、じゃなかった木暮説だと思っています。中学の頃から木暮と一緒にバスケをやっており、全国制覇の夢にしても木暮とともに、という思いが強かったのだろうと。あとはまあ、妹もいることだし私立に行って親の負担を大きくはしたくないと思っていたのでしょう。
16:28 学校の方針で、生徒に協調性や調和、自主性を身につけさせるため、部活動において選手兼監督をする風習がある説
これだと思う!歴代のキャプテンが実質監督を努める伝統。それでインターハイも出れるから凄い魅力的な高校でしょう。なんかインテリ系な感じするし。頭良い系の私立なのではないかな。
学校からすれば、監督のギャラいらない、部活は結果出せる、名前が売れるといい事づくめですな😎そのへんを藤間が主役のスピンオフとかで明らかにして欲しいわ
一応、元ネタと思われる高校は、公立高校なので、監督といえる人がいない可能性はありますね。
たしか翔陽高校は神奈川に実在する高校で、先生が取材した際に監督不在のチームだったから、だったはず
普通の高校なら、だいたいが顧問兼監督みたいな感じになるからな。
山王工業のモデルになった能代工業合併の時に誰かがやってたクラファンがどうなったのかも迷宮入り。
個人的に一番の謎は、武里の監督の「ウチの狙いは２位出場だ」のくだりです。
作中では、山王の堂本監督が意外と若い理由について何の説明もしていないが、山王は恐らく先代の監督が高齢で引退し、堂本はその後任として新監督になっただけで、監督としてはまだまだ経験不足だったのだろうと自分は思う。もしも先代の監督が今でも現役を続けていたら、堂本のように湘北をなめてかかるようなことはせず、もちろん堂本のように采配ミスを連発することもなかっただろうと思えて仕方がない。
一番不審なのは、安西先生は去年何をしていたのかということ。映画で嫌な上級生やイライラする宮城が登場するけれど、安西先生はどこにもいない。
人気絶頂の時に連載終えたのは良かったと思います。引き際を謝ってズルズルと連載続けて飽きられた作品はたくさんあります。昨今では鬼滅の刃等ですが面白い漫画ってたいてい20から30巻前半で完結しているものが多いと思います。
青山剛昌にも言って欲しい
作者が引き際を謝るんぢゃ無く出版社が無理に引き延ばそうとしてる感じやろね。人気作品の有る無しでは売れ方違うやろから…。
@@user-qb2iy3cf8r ドラゴンボ…
バガボンドぇ…
バスケ一筋でやってきたはずの流川がやたら喧嘩強いのも個人的には謎です
流川が小学生の頃からずっとバスケをやっていて、しかもエースの選手だったのなら、筋力も身体能力も相当に鍛えられているはずですから、人並み以上に喧嘩が強くても別におかしくはないでしょう。もちろん喧嘩が強いと言っても赤木には負けると思いますけど。
@キム そうなんですよねー😅
@@user-zk4ux1ij5b 喧嘩慣れしてるかのように強いのはその理屈では説明つかないでしょ
@@GIN796 怪我してグレてた時期があったんじゃね？
個人的に謎と感じてるのは・なぜ河田弟は「ボールを受けて振り向いてシュート」しか教わってないはずなのに、その後普通に赤木にスクリーンをかける事ができたのか・県予選の湘北対陵南戦、前半のタイムアウト中に赤木「越野はチョロいか？」三井「あぁ、チョロいね」赤木「そうか…」というやりとりが、何かの伏線かと思いきや特に何もなく、なぜ1ページ割いて無駄に越野をディスったのかが気になっています。あと仙道が中学の時にやった相手で敵わなかった相手で「北沢」と言っていましたが、沢北ではなく北沢という超天才プレイヤーが本当にいると思ってます。
丸男は花道にもスクリーンかけてなかったか？
簡単なもの教わってるんじゃないか？ディフェンスはそれなりにはできてるし。「攻撃の武器」が1つだけって書いてあったけど、1人で点を取る方法って意味なのかも。あの巨体をスクリーナーとして使わない手はないから、基本は教えつつ、休憩中に指示を出したんだと思う。丸男がフリーのとき何もできないってデメリットはあるけど、丸ゴリならちょっとでも隙ができれば決めてくれる。
こんなのを理解できない設定っていうなら桜木花道が赤髪なのは？とか何故不良になったのか？とか、もはやキリがなくなってしまうけどね
堂本監督のは選手が凄すぎだからこうなってしまったんだろ。沢北河田兄深津を戦犯にする訳にはいかなかったんだなそう考えると実力はあるのに明らかに戦犯になってしまった魚住は可哀想だな
仙道は釣りをしたかったから立地的に陵南になったんやろ（適当）
山王戦のラスト4点プレーを決めてチームが盛り上がる中意味ありげに膝を抱えてうずくまっている三井が描かれたコマがあるけど結局何も語られ無かったのが気になる。その後は問題なくプレーして宮城キャプテンのチームでも普通に練習参加してるみたいだけどじゃああそこで膝抱えてるコマ必要か？
俺には膝を労ってるように見えてたわ
かつては膝の怪我で諦めたけどあの場面でよく耐えてくれたとかでいいんじゃない?
仙道が綾南を選んだのは,田岡監督からのラブコールもあるだろうけど牧や藤間が率いるチーム両方ともから勝利したかったから,,,かも？
そこまで考えなくても的なことが多いような・・・
仙道が陵南を選んだ理由は「釣り」が関係しているかも。他には、強い奴と戦いたいから、強豪に行かなかったのかも。弱小より中堅位の陵南なら、強豪と試合できる確率も高い。
ミッチーの謎って言うなら何故3年生MVPの三井を赤木はずっと無視したのかね全国制覇が目標なら絶対バスケやるように説得するだろwって言えるし
赤城と三井がライバルだからだと思う。 彼らは互いに競争します。 彼らはチームメイトとして働くのではなく、個人として働きます。 三井が去ったとき、誰も赤城と競争せず、彼はキャプテンになりました.
公立でもピンキリですよ。自分の住んでた県だと、不良が集まる公立高校が普通にいくつかありました。偏差値で言うと４０以下で、まともに名前が書ければＯＫ、進学した友人の話によると、最初の英語の授業は、中学校１年生レベルだったそうです。自転車の盗難技術と、万引き件数が異常というのも聞きました。湘北がここまでひどいとは思えませんが、公立だからというのは、はっきり言って主の思い込みです。
でもゴリや小暮君がそんな低偏差値の不良高校行ってるとは思えないよね
仙道が陵南に行ったのは、近くに良い釣り場があったからと思ってる
三井の元後輩は劇場版オリジナルで出てきてましたね(同じＳＧで３Ｐシューター)元中学ＭＶＰチームなのに、まともにバスケ続けてるのが彼だけだったら勿体なさ過ぎる･･･w
既出ならすまんが、序盤春子が「高校ではバスケをしない」って下りがあるけど湘北女バスの描写が一切無いので謎だったw
三浦台の監督の「オールメンバーチェンジ行くぞ」も意味不明でした。補欠５人出してたならともかく…
別に赤木が山王のメンバーを知らない事は何も不思議じゃない。全中を見に行って、大会プログラムを買うくらいじゃないと情報入らん。陵南も神奈川でベスト4入るくらいの高校なんだから、東京から引っ張って来られるのも不思議じゃない。
月バスでもなんでも見れるわ
公立でもそんなに学力なくても通学できる学校が地元にあります。😅
赤木は、安西先生で湘北にきたんじゃないかな。一年時の回想で三井は当然だか赤木も安西先生が体育館に姿を表したときに、三井と同じ顔とコメントしてたから。
河田弟は地区予選でいくらでも経験積ませる事出来たろうに、何で国内の強豪チームがそろうインターハイで経験積ませようとしたんだろ？しかも、その後もだし続けてる。
強豪が負けるのはどの競技でもあるあるだからねサッカーも基本はリーグ戦で頂点決めてるし
仙道さんは釣りが好きなので、恐らく綾南高校の近場に良い釣り場があったのではないでしょうか？
![POLYCAT - ข้อความรูปยิ้ม [Music Video]](http://i.ytimg.com/vi/lBhIgPGCgbI/mqdefault.jpg)
1番の謎はツケであんだけ食える公立高校の学食だろwww
あれはうまそう（笑）
弁当だけど、ツケ出来たよ
花道は愛想は良いからおばちゃん達から好かれていたからなのでは？
田岡「......良い釣りスポットが陵南の近くにあるんだが」
仙道「（ここだな）」
めちゃくちゃしっくりくる。
仙道らしさ出てるw
茂一有能すぎる
山王戦は采配ミスではなく湘北の選手があの試合で成長したから勝てたんやと思う
と、思う。最初から湘北が中盤以降のプレイを見せていたら、花道にさっさと河田をぶつけただろうし。
他のスポーツの選手だけど、元プロ野球選手の里崎が言うに「第三者から見ればリードや采配云々は全て結果論。勝てばどんなアホみたいなことしてても何も言われないし、負ければ名采配振るってても批判される」とのこと。
スラムダンクは試合中のカット描写が比較的多い。慢心してたのは事実にせよノーカットで見てみればそこまでおかしいことしていないのかも。負けたからダメなポイントが目につく&事細かに描写されてないから悪いイメージが目立ちやすいのかもしれない。
@@user-on2ue4hi5c河田弟をいつまでも出さずに野辺と交換するべきだったと思うけど？
安西先生効果だけでそこそこ良い選手が入ってくるんだから、湘北は強豪とまではいかなくても万年一回戦負けするようなチームにはならないと思うんどけどな
安西先生がたまにしか来ないので雰囲気がナアナアになり大して成長しないのでは。少なくとも彩子入部時に「マネージャーが1番元気だな」と言われている程度。
公式戦で全く勝てないチームだったんでしたっけ？
そこそこメンバー揃ってくじ運恵まれた時は県８くらいに入って普段はあまり強くないって感じなのかと思ってた
@@user-xo6ht7go2y ベスト16に入りそうなチームにダブルスコアで負けてヘラヘラしてる先輩にゴリがキレる描写あるからかなり弱いよ湘北
赤木みたいなデカいのがいれば地区大会は無双できると思う。
逆に言うと、普段馬鹿な花道が安西先生が倒れた時、的確な措置ができたのは自分の父が倒れた過去があったからという説明だと思う。実力がほぼ互角だった陵南戦には安西先生を離脱はさせたかっただろうし。
彦一が偵察しに来たときに
「バスケ部の体育館はどこですか？」と聞いているから
体育館は複数ありそうだけど
なるほど！
序盤の赤木vs桜木の1on1でも柔道部やバド部連中がわざわざ体育館の外から駆けつけてたしな
赤木が湘北に行ったのは同じ中学の親友である木暮が湘北に行くからという理由が濃厚な気もします。
中学生というのはどこの高校に行くことが自分にとって一番いいのかがよく分からないところもあるため、親友や付き合っている彼氏彼女がそこの高校に行くから、あるいは兄弟姉妹が通っているから（赤木晴子は兄が通っているからという理由で湘北を選んだのかもしれません）という単純な理由だけで決めてしまいがちなので、赤木にとっては一人で陵南や翔陽や海南に行くよりも木暮と一緒に湘北に行く方が安心できるからでしょう。
三井は安西先生目当てで湘北に入学しましたが、三井の中学時代のチームメイトまで湘北に入学したのも、やっぱり三井の入る高校でバスケがしたいという仲間意識からでもあるように、◯◯が行くから俺もその高校に入るという中学生はけっこう多いものなのです。
普通の学生だとそういう子もいるよな
ただ赤木って結構意思が固いというかともすると我が強そうなのでそういう選び方するかなあ、と個人的には思ってしまう
唯一木暮が言うなら、というのはありそうだけど、中学も一緒だし二人とも「近いから」で選んでるかもしれないな
曲がった考えではありますが、全て制作側の大人の都合が原因だと思います。
・翔陽に監督がいない
→いたら藤真が選手として集中出来て湘北が負けてしまう。
・堂本監督の采配
→普通の采配をしたら湘北が負けてしまう。
・三井のチームメイトが退部
→残っていたら何人かはレギュラーになって、桜木や木暮の出番がなくなる
・仙道の陵南入学
→物語序盤から強力なライバルがいた方が話が盛り上がる。
※仙道に関しては釣りが趣味だから、海が近い陵南に入学した可能性有り。
@キム スカウトされた仙道が実際に学校を見に行ったら海に近かった、という考察
まさにこれだと思う笑笑
結局は、作者がそこまで
ちゃんと考えてなかったって事だよな笑
全部辻褄が合うよう緻密にストーリーを作っていたなら、ここまでの熱量とスピード感のある漫画にはならなかった気がする。。。
ぶっちゃけどうでもいいとこだもんね
好きすぎる故に後々気になる程度の部分
いちいち説明されてたら読んでて冷めそう笑
赤木がなぜ湘北か？当時の赤木の家がそこまで裕福じゃない説
@@user-wc1qh8vs4k 礼儀正しく勉強もでき育ちの良さが伺え家自体も豪邸だけどね
me na 桜木軍団や流川、宮城やら三井やらが入学できる湘北は偏差値低いと思う
単純にゴリたちが普通科で花道たちが工業科とかなんじゃないかな
誰かが言ってた「伏線はたくさん張っとけ。回収したいやつだけすればいいんだから。しないならしないで話題にしてくれるから」
湘北には、同じ普通科でも特進コースみたいなのと普通コースがあるのかなぁ・・と思ってます。神奈川の公立高校でも、実際そういうのってあったはず（神奈川出身）。
赤木やメガネ君は特進科、花道達は工業科や商業科とかかなと思ってました。
学年が全員進学とか逆に就職、というわけではなくて、半々くらいいて平均すると偏差値50くらいの高校なのかもな
んで地域の中心的な場所にある公立高校だから流川みたいに「近いから」で入る人も結構いるのでは
神奈川県の平成初期の相場がわからないけど、関東以外の田舎の県だと1学年10クラスって相当なマンモス校だと思う
しかし安西先生を慕って三井、宮城は入ったような描写もあったけど、その割には花道流川世代まで強力な選手が集まらなくて選手層薄いよな
ほんとあの学校は謎だ
少なくとも3年で物理の授業や補習を受けている赤木キャプテンは普通科理系，あるいは特クラ（成績上位者選抜クラス）の可能性もあるかと…。
三井がグレないで中学メンバーが残ってたら湘北は普通に強かったよねw
そうですよね、三井の怪我も夏の大会の後半、もしくは2年目には間に合った可能性ありますからね
後は、入院した三井の見舞いに来たのが
小暮だけという。
普通なら元メンバー二、三人が
来たりするものでは？
と思ったけど。
消えるキャラをわざわざ使う事も
ないだろうと思ったのかな？
ワンマンなプレイで孤立を深めていったってのを現してるんじゃ
@@tkhsoz3948 目標は全国制覇と言ってはばからない赤木が孤立気味だったように、
三井の熱量についていけないと感じてる部員は多そうだよな
なんでこいつ強豪校じゃなくて湘北来てんだよ、と思われてても仕方ない
三井がちゃんとバスケしてたら宮城が入院する事も無かったから陵南との練習試合は圧勝？
海南大にも勝てた？
流川、桜木以外にも有力選手が湘北に来たかも？
仙道は東京よりなんかのんびりとした田舎っぽいとこを好みそう。釣りとか好きみたいだし高校がいい感じに海に近いからとか、なんか仙道っぽい。
そこらを追ってくとストーリーが膨らみすぎる。
仙道は牧と対決する為か、きれいな海で釣りができるからじゃない？
陵南、海近そうだし…
釣りが趣味だから湘南エリアが良かったんだ。多分親戚の家で暮らしてるんじゃないかな？遅刻多いから実は、東京から通ってるかも？東京でも町田なら通えるからその辺りじゃないかな？
@@user-cw9gp9iu1n さん
僕も「仙道は町田出身」と想像しています。
湘北は定員割れを起こしていて不合格者が出なかった説。
それであれば生徒が少ないから部活の数が少ないのも理由に出来る。
そしてうちの高校は公立だったけど普通科と理数科では入試の時の偏差値が違って理数科が高かったから、湘北も学科によって学力が違うんじゃないかな。
殆どの疑問は
"まさかこんなに長期連載になるとは思わなかった"
"こうしないとここまで人気のある作品にはできなかった"
主にこの二つだろう。
あとは、
"大人の事情"
これも追加で。
ほとんどがその場で考えた設定で、後で矛盾となってしまったように思えますね。三井のチームメイトは三井が辞めた後、転校して他の高校に行ったのでは？と連載中勝手に思ってましたが、県予選で再会した描写も無いので、バスケを辞めているのかもしれません。
多くの週刊連載の漫画が「作者は、そこまで考えてない」でしょ
中学時代のチームメイト堀田以下取り巻きの不良説
物語全体の整合性よりその週その週の面白さを重視しないと週刊連載で人気を獲得することはできないからね
木暮「三井はバスケ部なんだ...」
リョータ他「うん、知ってたよ。有名だから」
だと読者も冷める
三井の取り巻きは三井のバスケセンスだけじゃなくて人柄にも心酔してたのかも
堀田もそんなような雰囲気だし
三井が部活に来なくなったのちにすぐ辞めたか、もしくは同学年で頭角表し始めた赤木のスパルタの方針が肌に合わず、
尚且つ三井とも衝突していた男だったからなんか派閥争いに負けたっぽくなって他の同期と一緒にやめてった感じかなあと
翔陽の監督については、前年に辞めて代わりの優秀な後任者が見つからず、3年の途中で急に新しい監督が来て戦術変えられても対応できないから藤真がいる間は藤真が監督代行をすることになったのかも。
それが一番納得いく、それか監督が入院したとか
そんならそれで、名前だけの引率教諭が居るはず。
@@bigmarch8686
実際、翔陽のバスケ部にも名義だけの引率教諭は居る。作中でも木暮が説明していたよ。
体育館の件は鉄男たちが学校に乗り込んで来た際に「バスケ部の体育館はどこだ」って聞いてるんで校内に複数の体育館があるのかも。
自分が通ってた公立高校には体育館二つありました。
すご、よくきづいたな！
6:54
こういうのって高校生が主人公だとたいていついて回る問題というかw
「キャプテン」シリーズだとあるキャラは一度落ちてたりあるキャラは家庭教師をつけて猛勉強したとなっているが。
「ドカベン」だと岩鬼は裏口入学説もあるし。
赤木が湘北に来たのは、強要するなよ。全国制覇なんてって言われたときに、ついでに言われてますが、山王工業に挑戦したいなら海南にでも行けばいいだろ。でかいだけでバスケが下手だから海南にも行けなかった。って話だったはずです。よって湘北しかなかったのであり、山王については知ってたんじゃないですかね？
バスケ部の体育館て描写があったはず。
それも踏まえて赤木は湘北を
選んだのかも。
でも赤木が1、2年の時に続けて初戦敗退してるバスケ部がよく体育館独占できたな
10クラスあるような高校だから体育館二つとかあったりするのかな、少なくともバレー部と取り合いになるとかありそうなもんだけど
赤木は他の部活の主将をスクリーンアウトする技術にも長けていたというわけか
三井の中学はチームメートはアニメで「みっちゃんかな居なくなったから…」って体育館を去っていったシーンがあったよ。
体育館については私県立かつ弱小卓球部でしたが体育館独占してました。
しかし実態は新しい第一体育館をバレー部とバスケ部が半分ずつ使用していて
古い実質講堂の第二体育館に卓球部が追いやられていたのが実態です。
まー授業で使用する事も無い（例外は体育の卓球の授業）
台なんかを出しっぱなしで良いので非常に都合は良かったです。
赤木が強豪校に行かなかったのは単純に当時の実力が不足していたからでは？高校1年生時では三井から技術ゼロ、同級生からもデカいだけで下手と言われ、事実ドリブルすら覚束ず、フリースローも下手、スクリーンもよく理解できていなかった訳だし。まぁ、宮益の例もあるし学力で入学すれば良かったんじゃという気もするが。
三井に関しては元々バスケ部の選手にするつもりはなく、シューターは水戸洋平にするつもりだったみたいな記事を見たことある。
本編でもあったけど、仙道を全国で見たかった。
対陵南戦で流川はまだ仙道の域に及んでなかった気がするし、仙道VS沢北も見てみたかったな。
（中学時代に仙道が勝てなかったって言ってたからそこで格付けは済んでるのかも知れないが）
沢北はメンタルが不安定だし流川はスタミナないから常にベストパフォーマンスが出来て味方を鼓舞できる仙道が1番チームにはありがたい
アニメのOPで歩いて通ってるように見えるしやっぱ赤木も家から近いから選んだんじゃないかな？
あと中学時代はそこまでの選手じゃなかったのもあるかも
そう言えば花道の自宅のシーンはほとんど出てこないなぁ
高校は同じレベルの学力の人が集まるのに、湘北はバラツキがあり過ぎるのも不思議何だよなぁ
普通科と職業科があるのかな？とか思ったけど。
後のハイキューみたいな漫画と比べると、スラムダンクは登場人物のプライベートの描写少ないよな
その辺がテンポの良さにつながってると思うけど、なんとなく高校生っぽくない大人っぽい雰囲気を感じてた
14:00 三井の中学時代のチームメイトも一緒にグレた説。あと一人は赤木にぶん投げられて辞めた説。
仙道が練習をしてる描写が一度もなく釣りばかりしているイメージがあるので陵南が海から近かったからとかな気がしますね。
「仙道が田岡に釣りで釣られた」説結構多いですね笑
状況的に、東京で中学生やってた仙道が沢北にぼろぼろにやられて、一時「ちょっとのんびりやりたいなあ」とやる気が停滞してたタイミングでうまいこと田岡が口説いたのかも、という気がしてた
もちろん動機として釣りもあったかも
全国大会でのライバルの伏線は張ってたから元々はもっと書く気だっただろうけど、実際連載する中で「山王戦以上のものは書けない」で終わったのは納得。山王戦は素晴らしかった、書ききった感ある一方、深津のキャラ付けが変な語尾とかちょっと長期連載の疲れが見えてた。
ゴリや木暮は湘北高校の普通科とか特進クラスなんじゃない？
公立高校でも受験する学科によって偏差値違うから…
私の高校も普通科と特進クラス以外の商業化とか情報学科とかはちょっとヤンキーみたい人たちいっぱいいたよ！
花道「愛知の星はいきなり担架で運ばれた奴だ、たいしたことねえ」
三井「あ？😒」
なんとも言えない微妙な反応だけど、三井と愛知の星が知り合いという伏線かと思ってた
全中の時に戦ったとか
その可能性ある
知ってそうではある
あ？(担架？どゆこと？)って意味のあ？だと解釈してる
なぜ赤木と桜木が同じ高校に合格出来たのか
実は湘北高校には理数科があり、赤木は理数科で桜木は普通科で偏差値が全然違う
その理由として
1、三井襲撃事件で赤木は補講で遅れて参加していたが他のメンバーは全員参加している＝科が違う
2、アニメ版の授業風景、で赤木が解いていた問題もIH前の赤木家の補習で赤木が作った問題も物理
以上で赤木は理数科、他の部員は普通科で偏差値が全然違い、普通科は定員割れしていたと考察
赤木の湘北への進学は単純に学力で進学したからでは？
例えば、東大や京大のバスケ部がスポーツ推薦で入ってきている私立大学に負けても「もっとバスケが強い大学に行けば良かった」と思わないのと一緒で……
実際、赤木は成績優秀ですし……（３年生で文系理系は既に分かれているであろう時期に物理の講習に参加して練習に後から合流した点や体育大学の推薦の話が来た時も嬉しそうな顔を見せなかった点から考えても理系での大学進学を考えていたと思います……）
いや日体大の推薦の話し来た時は嬉しくて興奮してたやろ。
@@user-re6ph5by1b
俺で興奮してないはねえよなw
三井の『安西先生バスケがしたいです』も、よくよく考えるとおかしいんだけどな。
三井と安西先生は乱闘騒ぎの時に、久しぶりに顔合わせたみたいな反応してて、三井が1年の途中でバスケ部辞めてから3年まで同じ学校にいるのに、何で二人共何年も会ってない様な反応してんの？
三井があそこまでグレるまで放って置かないで、安西先生も自分の学校の生徒の面倒くらい見ろよwww
部活の監督が学校の外部の人ということはよくあるし、三井は怪我してから体育館行かなくなったし2年の時宮城にボコられて入院してる
@@juventino3633 でも安西先生は湘北高校の教師やってるし、外部の人では無いです。
2年の時に宮城にやられて数ヶ月入院していたとしても、それまで同じ学校に行ってて、一度も会わないというのも珍しいと思います。
谷沢を超える逸材が二人同時に現れるぐらいじゃないと試合に勝たせてあげようという気も起こらない安西監督。
木暮や赤木がダブルスコアで敗戦し涙しようともなんの手も施さない。
無能監督。
いや、無能というよりも、
指導者として、大人として、失格。
安西先生は流川桜木という才能のある選手入ってきてようやくやる気出した酷い監督
赤木や仙道に関しては学区の問題かなぁとか
赤木の通える地域には海南や陵南、翔陽がなかったり
（+まだ当時は赤木自身が荒削り かつ 強豪３校は魚住、花形、高砂で推薦を決めてたりとか）
仙道が中３の時に陵南がある学区に引越してきて中学最後の年は神奈川でプレイしてたとか
もちろん田岡監督が越境推薦をしてでも取りに行った可能性あるんだけどね
桜木父は多分お亡くなりになってると思うけど、生きててほしいなぁ
仮に生きていてもかなり重い後遺症背負ってしまってるとかそういう感じなのかな
でもバスケ始めるまでは不良を続けてたしな
勉強合宿で三井につぶやいた「親不孝したからなあ…」が自分の過去のことも言ってるのかもと思うとちょっと重たいな
桜木の反応的に決して良い状態では無いのは確定ですよね。亡くなってる可能性が高そうですよね……
ミッチーの中学チームメイトは
堀田番長団だったら考えた時があった！
そうそれだよ
スラムダンクは好きだけど、案外作者はパッと思いつきで書いてるだけで読者の方が深く考えてるんじゃないかな。
仙道は普通に一番最初に田岡監督が来たからそのまま受けただけって言う軽い感じだと思う
謎というか説明があまり無くて気になるものとしては…
・宮城は安西先生にどう影響されて湘南に来たのか
・「富が丘中の流川」という言葉はよく出てくるけど結局中学時代はどのくらいの実績をあげたのか
あたりも気になりました
三井の仲間たちは「お前（赤木）とバスケやるの苦しいよ」と言って辞めていったと思ってますw
「俺はただ楽しくやりたかっただけだ」というのは、カリスマ性のあるキャプテン三井の下で楽しく試合をしたかった、という意味にもとれるな
お前みたいにセンスがないくせに突拍子もない目標押し付けてくる奴なんてキャプテンと認めないぞ、という意味もあったのかも
仙道が陵南に入った理由は「釣り場が近かったから」と井上先生は答えそうな気がする。
仙道の実家が蒲田とかで陵南が川崎あたりで流川みたいに「近いから」という理由で選んだ説
陵南のモデルは実際にある鎌倉高校だから湘南エリアだよ。作中でも湘北メンバーが練習試合行った時も江ノ電の陵南高校前駅って登場したから。湘北も間違いなく湘南エリアだ。オープニングで江ノ電出るし。
いわゆる釣りバカの最高スポットが陵南高校の近くにあると口説いた可能性あり得る。
問題は東京都内の実家からきてるのか神奈川県内におじいちゃんおばあちゃん含む身内に居候してるのか学校もしくは部活の寮=寄宿舎に入ってるのか
陵南高校は鎌倉の設定なので、実家が町田だとしたら
楽に通えるかな。
@@kazsugite5065 綾南高校がモデルの鎌倉高校の場所だったら仙道の実家が町田として通学するなら小田急町田駅から藤沢駅で乗り換えて江ノ島電鉄線で鎌倉高校前駅(物語だと綾南高校前駅)で片道50分になる。
@@kazsugite5065 町田と鎌倉じゃなかなか離れてるぞ
赤木が山王について無知…ぐらいかなおかしいのは
他はさして未回収とも言えないと思う
名前とかくらいは、知っていたと思いますよ。ただ今のネット社会と違いなかなか映像情報など手に入り難かった。それに今まで県の決勝リーグにも全然届いてないレベルだから、そのあたりの情報は無かったと思います。
@@user-ge6cy9pv2l
さすがに全国の情報くらい出てますよ
月バスだけでもかなり情報になるしスタメンすら知らないって普通にあり得ないですね
河田弟についてはナレーションで理由含めてハッキリ言及されてたし、ミスマッチもその延長だろうけど、ゾーンプレス解除タイミングがおかしいってどういう意味？
いくら山王とはいえ死ぬ程疲れる戦術だし後の試合も考えるとできるだけ早く解除したいと思うけど、20点差まで引っ張ったのが遅いってこと？
どう考えても早いってことだろ
これで遅いとかタイミングおかしくないって思ってるなら試合決着のタイミング間違えてる堂本監督と同じ考えってことだぞ
だから負ける
@@user-fz9ru5ty6n皮肉で書いてるって分からない？
ゾーンディフェンスがどんだけ疲れるか、バスケやったこともないから知らないんだろ？
一般的に考えて20点差でゾーン継続なんて絶対にありえない、少なくとも当時は
本来ならとっくに解除してるところを20点差まで引っ張って徹底的に心を折りにいった、それでも湘北は折れなかったって描写なわけ。分からないの？
早かったなんて言うのは結果論でしかない
ゴリは本気で全国制覇目指しているのだから海南入学がゴリ的には良かった気がします。1、2年時はスタメン無理でも3年時はセンターのスタメンになれるでしょうし、そうなれば髙砂はPFかな。
海南は神奈川４強の中でインサイドが一番弱そうなので仮にセンターがゴリだったら神奈川ではマジで完全無欠チームになった気がします。
花道は山王戦で丸男がゴール下しか打てない、沢北はパスしないで突っ込んで来ると見抜いたりその見抜いた事が湘北の+になりましたね。
海南が 牧・神・清田・高砂・赤木だったら
恐ろしい強さですね・・・
@@kazsugite5065
2位じゃなく全国制覇だったろうに
@@kazsugite5065 海南が牧中心のチームでその牧がペネトレイトするところから攻撃が始まることを考えるとインサイドに高砂とゴリが両方いるのは邪魔になりそう。
海南なんて努力でレギュラー取った選手が多いんだから赤木にあってるんだろ
@@dice2524 その場合山王が勝ち上がってきてベスト4で負けると思う
アメリカに行こうとしてたくらいバスケに懸けてた流川が安西先生目当てですらすらなく近いからというだけで湘北入った方が謎では🤔
湘北でバスケやっていくうちに本気度に火がついたのではないですかね🤔
環境なんて関係なく自分は一番になれるって自信があったんだろう
あとバスケは個人の力でどうとでもなると思ってたからだと思う
野球の西武のおかわり君が近いからという理由で大阪桐蔭に入った実例があります。
近かったらその分たくさん寝れるしな
私生活苦手そうだから、実家が楽なのでは😅
赤木がバスケの強豪校ではなく無名の湘北を選んだ理由は、三井と同じく安西先生に憧れていたからだと自分も思う。当時の湘北のバスケ部員たちは、全国制覇を目標とする赤木の過激な練習に耐えられず木暮を除いて全員辞めてしまったことから、バスケ部自体は大して魅力のあるチームだったとは考えられない。何にしても、赤木の中学時代に安西先生とどのような出逢いがあったのか、ぜひとも知りたいものだ。
幽霊部員曰く赤木は下手だから海南行けなかったらしいけど、身長も根性もゴール下の得点感覚(だったかな？)もあり、恵まれない練習環境で過ごしたのにセンターとして全国レベル。
余裕で行けたよね。
海南でバスケ初心者で入部した宮益は努力して海南のユニホームを取ったが、赤木は小学生の時からバスケをして努力して練習を怠らないから、もし海南に入って居たらユニホームを取れる実力は有るのに海南に進学しなかったのは、赤木の家は大きい一戸建てで、家を購入したのは赤木が中学三年生に成って高校受験前で、(家を購入してゴリが中学卒業後の春休みに引っ越ししたなら妹の春子の中学と違う辻褄が合う)親の住宅ローンで海南は私立で学費が高いのと赤木の家から海南の通学は遠すぎて不可能だったから、通学可能な公立の湘北に進学したと思う。
赤木の全国制覇なんて本気で考えていなかったしやる気もなかった。神や宮益を見たり高頭の話からも海南には天才はいないが努力でのしあがる校風。絶対に海南に行くべきだった。安西がいるとか言い訳をしているのもダサい。ハイキューの影山のように受験で落ちたというほうがしっかりしている。
赤木は逆に湘北だったからあれほどの選手にまでなれたんじゃないかと思った
人に頼れないという自負心と、自分の体とスキルとで勝負する姿勢はそこからきてるような気がする
強豪校に入ってしまったら、練習にはついていけたと思うけど他に上手い選手や体格、身体能力的にも肉薄する選手がゴロゴロいてスタメンを勝ち取る機会を失ってしまったか、
自分一人の力をそこまで高めるというモチベーションに繋がらなかったんじゃないかと
湘北で不動のキャプテン、大黒柱になれたのは、弱小高校でダントツの存在になれたから。まあそこまでになるだけの意志を持ち続けたことが凄いんだけど
赤城は、安西先生説が
三井の仲間たちは…三井が非行に走り気まずくなってってのも
赤木なww
@@user-np3lz3uo8o ゴリィィィ(笑)
赤城はドリブルすらできんド下手糞だった描写がある。
山王戦での回想でも普通のやつが来るのが湘北、お前も下手だから海南とかから声がかからなかったんだろって図星さされとるわ。
赤木入学当時は全国制覇が目標だったとはいえ
そんなことが言える実力者ではなかった
ですよね。
今は下手だけど３年生の時には全国制覇だ！
みたいな感じだったと思います。
@ニャホニャホタマクロー
しかも赤木は３年生の時点でセンターとしては海南の高砂よりも高い評価を受けるほど成長しているし、
練習の方も彼は１年生の時から他の部員がほぼ全員逃げ出すほどの厳しい練習を自主的にやっているから、
海南に入っても間違いなくレギュラーになれたはず。それなのになぜ？という疑問が出るのは当然だろう。
もし第二部やってたら宮城や仙道がキャプテンやってるストーリーが見れたんだよな……
仙道は釣りが好きなので、東京より綺麗な海釣りの為に入学した。
細かいな〜。
そんなこと言い出したら花道がいきなりダンク決めれるのだって異常だし、ジュードー男だって投げ飛ばしたし、丸男とあの体格差で押し負けないの凄すぎるし・・・。
漫画の、増してやジャンプの登場キャラにリアリティ求めるのがナンセンス。
三井の友達とか赤木の入学理由とかなんでもええやろ別に。大事か？堀田徳男がチームメイトだったってことでええやろめんどくせーなー。
翔陽の監督が居ないのは、校風として生徒主体で部活を行うっていうのがあったと自分は思ってる。翔陽の他の部活も指導者としての監督はおらず、生徒自身で考えて強くなるっていうことを掲げているんじゃないかなって思ってるわ。
う～ん、公立か私立かでも違うかも。
女子高生が監督してるチームもあったからね。
それはいいけど、それで全国は普通に厳しいと思う。
三井の中学のチームメイトが登場してないのは、彼らが不慮の事故で亡くなり、さらに自身の怪我が重なり絶望感を味わって三井はバスケをやめたと考えている(不慮の事故の件は自分で考えたイメージ実際はどうかは分からない)
山王は実は他にも描かれていない控えの選手がいて、堂本監督は彼らを初戦で出すことで他県から出場しているチームに対策されないようにしたかったのかもしれない
強豪校の「温存」ってそういう意味もありそうだな
そうすると考えようによっては、山王側は対湘北でもっと最適なチーム編成があったのかも
しかし県予選の段階からメガネ君含めても6〜8人くらいのメンバーで戦い抜いて、あれだけ弱点見抜かれたのに山王に勝てたあのメンバー凄すぎる
桜木の父ちゃんは生きてそうだけどなー。
父ちゃんが倒れている意味深なカットで回想が終わるから亡くなってそうだけど、桜木が高校生になっても不良やっててケンカしてるから強く後悔してたら不良やめてる気がするが。
単純に週刊でこんなすごい漫画描いてたから辻褄が合わなくなっただけだと思うけどね。
花道はカッコは不良たけど自分ではそんな事は全く考えてないんじゃね？自分からはケンカは売らないし、カツアゲや弱い者イジメもしない。タバコや酒もやらないから。ただ、見た目がハデだからケンカは売られるし、殴られるのはイヤだから返り討ちにしていたら、周りからケンカ好きの不良扱いにされたんじゃね？
そもそも安西先生ほどの人が湘北にいるのか、強豪校の監督しててもいいはずだが
仙道は中3で釣りが好きになって海に近い陵南に入ったとか？練習試合は走ってきたなら家がチャリ使わないほど近いってことだし
スラムダンクが最高の作品だと思うのは、実に良いところで終了したから。
様々な作品が『〇〇編以降は蛇足』とか、『△△は後付け』『伏線未回収』って言われるなら、ピークで終わるのも良い。
そういえば、IH会場にようやくたどり着いた魚住が、いつ、どこで
あの板前の装束に着替えたのかが明らかにされていない。
魚住の手荷物検査をしなかった警備態勢も謎です。
花道のお父さん……生きてて欲しいけれど…
インターハイに息子が出たら応援行かないかな？
県によっては学力層に難のある公立高校はある。ちなみに私が見てきた限りだと愛知県にはある。
「バスケ部の体育館はどこだ?」という鉄男の質問があることを思うと、体育館が複数では無かったとしても、類似のものが複数あったように思う。
私も公立高校の出身だが、体育館以外に武道場はあったし、バレーボール等のための屋外専用コートがあった。ハンドボール用の屋外専用コートもあった。
赤木に関しては金銭的な事情を考えるのが本来は自然な流れでは無かろうか。赤木には妹がいる。しかも学力が決して高いとは言えない妹が。そうすると兄には公立へ、という圧力がかかるのは不思議ではない。そうすると公立の中でとなれば、全日本出身の監督がいる珍しい公立高校を少しレベル下げてでも選んだ、と考えると納得がいく。
でも、三井らと違い、赤木には安西先生に対する思い入れが強い様子は描かれていない。あくまでうちの監督、という程度の敬意。でもその熱意をみて安西先生は赤木に任せた。反面、三井のいなくなったチームに元チームメイトは木暮を除き乗っかれなかった。そう考えると、周りは去った理由も頷ける。別に監督はなかなか来てくれない訳だから。
加えて、週バスはあくまで雑誌。実際に動いている様子を見るのは前夜が初めて、としたら、金銭的にあまり余裕がないとすれば秋田まで見に行くとかは勝手にやるだけのことは出来ず、それで本当の実力を知らなかった、と考えるのが自然では無かろうか。彼らが神奈川まで普段から来るとは考え難い。
トーナメントを知らなかったのは、安西先生が「見ないように」という指示もあるだろうが、この新幹線移動の日にこの雑誌が出たから、という可能性は無かろうか。朝早かったから確認できず、新幹線の中で確認した、と。
翔陽に監督がいなかったのは、急にやめることになり1年空いてしまって、部員で相談した結果、休部にするのではなく一時的な顧問で凌ぎ、部員でやっていく、という形にしたのではないかと思われる。実際に高校での部活において高校側が確保の義務があるのは顧問だけであり、急にいなくなったときには補充は間に合わないこともある。
仙道の陵南への入学については、特待生扱いをした可能性はなかろうか。田岡監督ならやる可能性が高い。海南や翔陽、東京周辺の高校では特待生とされていなければ、陵南に入る可能性はあると思う。その上で、魚住の存在は必ず伝えているはず。あの身長を持つ人はそうはいない。この可能性を考えて選んだ、としたらそこそこ合理的な判断と言えるだろう。
私が不思議なのは学校内で生徒が寝られる場所があること。用務員ならともかく、5人生徒が雑魚寝出来ることは不思議。公立高校は生徒の帰宅を促す時刻が決まっているので、基本的には学内で合宿というのは無理があり、やるにしても寝るところは校内ではない所にしないと問題になる。
替え玉でも使ったのかなとか思ったけど問題児軍団も勉強出来ないからそれはないか…
結構誰でも入れる高校なのかもしれないね
ほとんど回収する必要性無くね？
だね。バスケのストーリーに直接関係ない物は回収する必要ないと思う。だからこそスラダンは面白かった。余計なストーリーがなかった。
伏線とも呼べる物でもないもんね。
的を得ている
俺的には諸星とか守重とかの実力が知りたかったなぁ。
これからの湘北の敵の重要キャラみたいな出し方してた分気になった。
@@adgjm1101251 どうも、的を射る警察です。
仙道が陵南に入ったのは牧、藤真、魚住に興味があり田岡監督からのスカウトは渡りに船だったのかも
仙道の陵南入学には、1学年上の先輩・池上の影響があったと妄想する。
海南戦で魚住が退場したあとスコアラーに豹変した仙道を見て「昔はバリバリの点取り屋」だったと補足したのが池上。
中学時代の先輩かその頃を知る存在で、同級の魚住を粘り強く指導する田岡を見て、マイペースな仙道には陵南が合うと推薦したんだろう。
うちは公立だったけど不良高校だった。というか私立は不良、公立は真面目のイメージがあるのは何で？
仙道が陵南を選んだ理由は、海が近くて趣味の釣りを楽しめるからと予想w
仙道なら普通に有り得そうなの
流川の「近いから」と同じレベルと考えれば納得
なぜゴリは湘北に入ったのか？
当初からの謎としてよく知られておりますが、私は閣下、じゃなかった木暮説だと思っています。
中学の頃から木暮と一緒にバスケをやっており、全国制覇の夢にしても木暮とともに、という思いが強かったのだろうと。
あとはまあ、妹もいることだし私立に行って親の負担を大きくはしたくないと思っていたのでしょう。
16:28 学校の方針で、生徒に協調性や調和、自主性を身につけさせるため、部活動において選手兼監督をする風習がある説
これだと思う!
歴代のキャプテンが実質監督を努める伝統。それでインターハイも出れるから凄い魅力的な高校でしょう。なんかインテリ系な感じするし。頭良い系の私立なのではないかな。
学校からすれば、監督のギャラいらない、部活は結果出せる、名前が売れるといい事づくめですな😎そのへんを藤間が主役のスピンオフとかで明らかにして欲しいわ
一応、元ネタと思われる高校は、公立高校なので、監督といえる人がいない可能性はありますね。
たしか翔陽高校は神奈川に実在する高校で、先生が取材した際に監督不在のチームだったから、だったはず
普通の高校なら、
だいたいが
顧問兼監督みたいな感じに
なるからな。
山王工業のモデルになった能代工業合併の時に誰かがやってたクラファンがどうなったのかも迷宮入り。
個人的に一番の謎は、武里の監督の「ウチの狙いは２位出場だ」のくだりです。
作中では、山王の堂本監督が意外と若い理由について何の説明もしていないが、山王は恐らく先代の監督が高齢で引退し、堂本はその後任として新監督になっただけで、監督としてはまだまだ経験不足だったのだろうと自分は思う。もしも先代の監督が今でも現役を続けていたら、堂本のように湘北をなめてかかるようなことはせず、もちろん堂本のように采配ミスを連発することもなかっただろうと思えて仕方がない。
一番不審なのは、安西先生は去年何をしていたのかということ。映画で嫌な上級生やイライラする宮城が登場するけれど、安西先生はどこにもいない。
人気絶頂の時に連載終えたのは良かったと思います。引き際を謝ってズルズルと連載続けて飽きられた作品はたくさんあります。昨今では鬼滅の刃等ですが面白い漫画ってたいてい20から30巻前半で完結しているものが多いと思います。
青山剛昌にも言って欲しい
作者が引き際を謝るんぢゃ無く
出版社が無理に引き延ばそうと
してる感じやろね。
人気作品の有る無しでは
売れ方違うやろから…。
@@user-qb2iy3cf8r ドラゴンボ…
バガボンドぇ…
バスケ一筋でやってきたはずの流川がやたら喧嘩強いのも個人的には謎です
流川が小学生の頃からずっとバスケをやっていて、しかもエースの選手だったのなら、
筋力も身体能力も相当に鍛えられているはずですから、人並み以上に喧嘩が強くても
別におかしくはないでしょう。もちろん喧嘩が強いと言っても赤木には負けると思いますけど。
@キム そうなんですよねー😅
@@user-zk4ux1ij5b 喧嘩慣れしてるかのように強いのはその理屈では説明つかないでしょ
@@GIN796
怪我してグレてた時期があったんじゃね？
個人的に謎と感じてるのは
・なぜ河田弟は「ボールを受けて振り向いてシュート」
しか教わってないはずなのに、その後普通に
赤木にスクリーンをかける事ができたのか
・県予選の湘北対陵南戦、前半のタイムアウト中に
赤木「越野はチョロいか？」三井「あぁ、チョロいね」赤木「そうか…」
というやりとりが、何かの伏線かと思いきや特に何もなく、
なぜ1ページ割いて無駄に越野をディスったのか
が気になっています。あと仙道が中学の時にやった相手で敵わなかった相手で
「北沢」と言っていましたが、沢北ではなく北沢という
超天才プレイヤーが本当にいると思ってます。
丸男は花道にもスクリーンかけてなかったか？
簡単なもの教わってるんじゃないか？ディフェンスはそれなりにはできてるし。
「攻撃の武器」が1つだけって書いてあったけど、1人で点を取る方法って意味なのかも。
あの巨体をスクリーナーとして使わない手はないから、基本は教えつつ、休憩中に指示を出したんだと思う。
丸男がフリーのとき何もできないってデメリットはあるけど、丸ゴリならちょっとでも隙ができれば決めてくれる。
こんなのを理解できない設定っていうなら桜木花道が赤髪なのは？とか何故不良になったのか？とか、もはやキリがなくなってしまうけどね
堂本監督のは選手が凄すぎだからこうなってしまったんだろ。沢北河田兄深津を戦犯にする訳にはいかなかったんだな
そう考えると実力はあるのに明らかに戦犯になってしまった魚住は可哀想だな
仙道は釣りをしたかったから立地的に陵南になったんやろ（適当）
山王戦のラスト4点プレーを決めてチームが盛り上がる中
意味ありげに膝を抱えてうずくまっている三井が描かれたコマが
あるけど結局何も語られ無かったのが気になる。
その後は問題なくプレーして宮城キャプテンの
チームでも普通に練習参加してるみたいだけどじゃああそこで
膝抱えてるコマ必要か？
俺には膝を労ってるように見えてたわ
かつては膝の怪我で諦めたけどあの場面でよく耐えてくれたとかでいいんじゃない?
仙道が綾南を選んだのは,田岡監督からのラブコールもあるだろうけど
牧や藤間が率いるチーム両方ともから勝利したかったから,,,かも？
そこまで考えなくても的なことが多いような・・・
仙道が陵南を選んだ理由は「釣り」が関係しているかも。
他には、強い奴と戦いたいから、強豪に行かなかったのかも。弱小より中堅位の陵南なら、強豪と試合できる確率も高い。
ミッチーの謎って言うなら何故3年生MVPの三井を赤木はずっと無視したのかね
全国制覇が目標なら絶対バスケやるように説得するだろwって言えるし
赤城と三井がライバルだからだと思う。 彼らは互いに競争します。 彼らはチームメイトとして働くのではなく、個人として働きます。 三井が去ったとき、誰も赤城と競争せず、彼はキャプテンになりました.
公立でもピンキリですよ。
自分の住んでた県だと、不良が集まる公立高校が普通にいくつかありました。
偏差値で言うと４０以下で、まともに名前が書ければＯＫ、進学した友人の話によると、最初の英語の授業は、中学校１年生レベルだったそうです。
自転車の盗難技術と、万引き件数が異常というのも聞きました。
湘北がここまでひどいとは思えませんが、公立だからというのは、はっきり言って主の思い込みです。
でもゴリや小暮君がそんな低偏差値の不良高校行ってるとは思えないよね
仙道が陵南に行ったのは、近くに良い釣り場があったからと思ってる
三井の元後輩は劇場版オリジナルで出てきてましたね(同じＳＧで３Ｐシューター)
元中学ＭＶＰチームなのに、まともにバスケ続けてるのが彼だけだったら勿体なさ過ぎる･･･w
既出ならすまんが、序盤春子が「高校ではバスケをしない」って下りがあるけど湘北女バスの描写が一切無いので謎だったw
三浦台の監督の「オールメンバーチェンジ行くぞ」も意味不明でした。
補欠５人出してたならともかく…
別に赤木が山王のメンバーを知らない事は何も不思議じゃない。
全中を見に行って、大会プログラムを買うくらいじゃないと情報入らん。
陵南も神奈川でベスト4入るくらいの高校なんだから、東京から引っ張って来られるのも不思議じゃない。
月バスでもなんでも見れるわ
公立でもそんなに学力なくても通学できる学校が地元にあります。😅
赤木は、安西先生で湘北にきたんじゃないかな。一年時の回想で三井は当然だか赤木も安西先生が体育館に姿を表したときに、三井と同じ顔とコメントしてたから。
河田弟は地区予選でいくらでも経験積ませる事出来たろうに、何で国内の強豪チームがそろうインターハイで経験積ませようとしたんだろ？
しかも、その後もだし続けてる。
強豪が負けるのはどの競技でもあるあるだからね
サッカーも基本はリーグ戦で頂点決めてるし
仙道さんは釣りが好きなので、恐らく綾南高校の近場に良い釣り場があったのではないでしょうか？