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ヤマトよ永遠に(旧作)視聴はこちらamzn.to/3VuxfNT
冒頭、金田 伊功作画の光条が乱れ飛び、重核子爆弾が迫る!キュイイイイ ガバババババ!さあ、夏休みガバガバ祭り、始まるよ!
中二の時にリアルタイムで見て以来、見る度にツッコミを入れたくなるのに何度見ても飽きない個人的には一番好きで何故か癖になる作品
「サークルクラッシャー」略して 「サーシャ」で爆笑しましたw 確かに問題児でしたねw
あいつやばいよねwww可愛いけどw
南部「これが サーシャの超能力なのかな?」
サーシャはイカロス基地内でも秘匿されてた可能性も。つまり他人との接触は真田さんと山南艦長くらい?身近な異性はおっさん二人、見掛けるのは青臭い訓練生。おそらくは知識として与えられた叔父の写真でも見て憧れたのかと。当時の考察です😂
www 笑っちゃいました。
いや、参った(笑)収束波動砲喰らった感
小5でさらばを見て、中1で永遠にを見て中3の最後に完結篇見て全てのパンフレットを無くして、豪華版のヤマトの本も無くして、再び復活篇でヤマト復活しました。リメークも全て見てます。57歳になりますが、ヤマト最高です。3199観に行きます。70歳までには、復活篇の続きを製作して見せて下さい。お願いします。ただのおじさんの戯言でした。失礼致しました。
守兄さんをあっさり死なせちゃったり、サーシャが急成長していたり、当時もオイオイと思うとこがありましたが、とにかくテンポが良い!作画が良い!背景もめっちゃキレイ!でゴリゴリ進めていくのがヤマトよ永遠にです。個人的にはサーシャのビジュアルと潘恵子さんの声に脳を焼かれて、なんかすごく満足して映画館をあとにした記憶がありますw
プレステのゲーム版では たしか守も澪も助かる生存ルートがあるんだよね。(以前実況動画で見た覚えが)
とにかく永遠にはサーシャと潘恵子のソプラノボイスそれに尽きますよねオジサマ見て見てってあんなポーズでそんな事を言われたら萌え死にしそうです
子供心に「万里の長城」やら「ピラミッド」やらを見せつけられるシーンを観て「それら殆ど遊星爆弾落とされまくりでとっくに無くなっているよね」ってツッコミたくなったのは自分だけですか?
デザリアム「再建しました」
デザリアム「ヤマト来るから急いで作りました。」
@@BARINhosyk PS版デザリアムはガミラスの攻撃でできたクレーターも再現してたんだよなあ。。
ヤマト復活編では死に絶えたはずのアフリカのライオンまで復活してました。おい、こら!責任者出てこーい!
@@benokamoto9865 きっとクローンですよ。それ。
当時、制作に関わってる人と友達になり、セル画塗らせてもらいました。地球で島の近くで何かが爆発するシーンで、赤と黄色ベタ塗り。映画の内容はほとんど忘れてましたが、この解説動画で少し思い出し、また見てみたくなりました♪
島「くそう、俺が釈由美子メカゴジラの整備ブースみたいな艦内に乗り込んでいれば!」
リアルタイムで観ましたけど、「番外編:東映ヤマト祭り」みたいな感じで非常に楽しく鑑賞できました。とにかくテンポが良くて作画も音楽もヤマトの無双っぷりも最高。二重銀河のシーンなんて感動モノでしたよ。一方冷静に見るとハチャメチャなのも事実なので、どうするのか楽しみに観ていこうと思っています。
ツッコミどころは満載ですが、ヤマトの続編で一番好きな作品です。3199ではサーシャが生き残りますように。
ごめん、アルフォンの「教えちゃう」に麦茶盛大に吹いたwww
脚色しているので正確ではないですが、是非本編を見てみてくださいw
アルフォン「誇り高き軍人の私に、色仕掛けなど通用するものか!重核子爆弾💣の秘密が知りたければ、私と戦え!」
解説ありがとうございます。小さい頃親に連れられて映画館で見ました。中間補給基地のコスモタイガー隊の活躍と、後半で切り替わる重厚感のあるヤマト変奏曲ゴルバとの戦闘シーンのゴルバの銃撃と同じくらいの激しさのピアノ暗黒銀河を抜けた後の素晴らしくきれいな銀河子どもながらに夢中に見ていたのを覚えています。今になると、確かにおかしなところがありましたが、私は、この「永遠に」でヤマトファンになった一人です。このゆるいところもきっとリメイクしてくれることと期待しています。
勢いもあり、名シーン山盛りのいい作品だと思います:)リメイクでは良きところをパワーアップしてもらいたいですね!
ヤマト変奏曲は、敵が怪奇ムードなので、「ヒュ〜ドロドロ」のモチーフが使われた。
真田(21c再構成ver.)「こんなことも有ろうかと、ヤマトは魔改造しておいた」
ヤマトはもう地球防衛軍艦隊から離れて司令部直属みたいになってたからやりたい放題だったんだろうな
もうヤマトだけで十分じゃね
なんだかんだ言っても(懐かしさも手伝って)真剣に観ちゃうんだよなー
あの名作(迷作)を現代の視点で見事にレビューしていただきました。あの作品は本当に素晴らしくておバカです。リメイクはきっとそのようなところを掘り下げまくって今の視点でも耐えられる作品にしてくれることでしょう。特に人間ドラマに重点を置くリメイクですからその点は期待できます。劇場に行くつもりです。
当時、「さらば」以降のヤマトはナンセンスと思いながら「永遠に」をうっかり見てしまいました。至る所に矛盾、ツッコミどころがありながら、最後は感動してしまった。そんな自分にやるせなさを感じながら映画館を後にした記憶があります。
僕は完結編でそのやるせない感情を持ちました。沖田誤診というクソ解説を入れた後に画面に向かって視聴者に詫びを入れる佐渡先生を見て「ああ、ついにヤマトがアニメーションからアニメになってしまった」と心底がっかりしつつも、沖田艦長が艦長席から大胆に指令を出す圧倒的安心感。それ以降は理屈抜きで楽しんでしまいました。やはり沖田さんの艦だったんだと。そんな自分がすごく悲しくて。
たしか、ロダンの考える人の手が逆と気づくシーンがあったような
確か、T氏って戦闘中に持ち場を離れ報告してきた気がする…………出されたグラスを持ち帰る、黄色い服のA氏も看破の一役になりましたね。
徳川太助が「本当はこうなんです」と描いた絵も間違っていたりします。考える人の鉄板ネタである右肘を左膝に当てる不自然な形ではなく、普通に右肘を右膝に当てている絵を描いていました。これ、当時の制作スタッフ誰も気付かなかったのかな。
徳川と相原やないかいwwww
3199だと、太助がヤマトにある(と思われる)電子図書館で、「考える人」の画像を探して来そう!
あと真田さんがサーダに指紋がないことに気づくんですよね
真田が起爆装置が敵の本星にあると見抜くの、「こんなこともあろうかと、皆が来るまでに調べておいた」と言えば謎の説得力が出たのに
真田さん、ヤマトのモニターに映る重核子爆弾を見て「間違いありません」と断言してました。素晴らしい画像診断能力です。あと、アナライザーが持てる程度の大きさのミサイル先端部に波動砲の100分の1のエネルギーを詰め込んだ波動カートリッジ弾、テストもせず誰にも知らせずコッソリ船に積み込んでおくのは危険なのでやめた方がいいですよね(山南艦長は知っていたかもしれない)。
さらばで完結する話を2で継続して、新たなるで恩人のスターシャと惑星を破壊、永遠にで兄と姪まで殺すってシナリオに当時唖然としました、挙句、沖田艦長生きてましたとか、何でもありかよって思いましたね、全部観たけど😄
二重銀河が現れるシーンと、ラストの「これぞハッピーエンド!」と言いたくなるラストシーンは、いまだに脳裏に焼きついています。「劇場でFANがひたすら楽しめるFUNムービー」...'80年代の幕開けの年に相応しく、エンターテインメントなんだから、あまり深刻に考えすぎず、とにかくキレイで明るい作品をFANのみなさんにFUNしていただこう!というコンセプトのもと制作されたのではないかなと思ったりしてます。
リメイクではサーシャに幸せと生存を期待してます。
プレステ2のゲームだと、古代守とサーシャとオマケが生きていて、キャプテン・ハーロックに続く感じの大団円エンディングが有りましたね。
最高権力者自ら拳銃持ってサーシャを止めにくるのと、スイッチを押しても反応しなくて焦る聖総統が可愛くて好き。あのシーンの画角が良すぎる第一艦橋のメインパネルにはワロタ。
サーシャのカメラワークすごいすよねw
@@JapanSciFi おじさまに見て欲しいという地雷臭ささが溢れる秀逸な演出ですね。
サーシャ「叔父さま、私の姪っ子劇場をその目に 焼き付けて!」
@@JapanSciFi 自爆する瞬間のドメルといい後ろ姿で映るデスラーといい映像転送装置がどうなっているのか気になる
アレって公開当時でもあの聖総統とサーシャを同じ画面に収める斬新なアングルの映像誰が撮影してるんだ?ツッコミあったんだよなあ
二重銀河到達時にスタンダード画面がシネスコサイズに変わり、展開される音楽と映像美の相乗効果に圧倒された。あのシーンはほんとに素敵。当時のキャッチコピー「息を呑む脅威の新方式ワープディメンション!」が謳い文句でしたが同一作品内で画面サイズを変えるのは作画・撮影とも大変だったのではなかろうか。
どっちかってーと、上映劇場が大変。スクリーン拡大のためのカーテン開けしょり、フィルムはスコープサイズ映写機に掛けるからまだしも音がモノラルから4チャンネルに拡大だからね。
当時映画館寄りの大学の友人がいましたが、この映画、シネスコのアナモルフィックレンズを付けたり外したり、更にレンズを付け替えるとフォーカスも変わるので(映像を見ることなく)フォーカスが合うところにレンズを調整したり映写技師には大変不評と聞きました。
「ヤマトよ永遠に」をこんなに分かりやすく、笑える解説は初めてです😆😂戦闘シーンはヤマト無双で凄かったですが、人間ドラマとしてはツッコミどころが多かったなぁ・・・。
ヤマトファンでしたが、劇場版さらばでみんな死んだはずなのにTV版2で生き残るエンディングに改変されてファンとしても「おいおい」という気持ちが否めない状況で発表されたのが本作。サーシャは無茶苦茶だしアルフォンは意味不明だし(結構NTRを期待してたのですが、未遂のままなのにトップシークレットを教えちゃう)でさすがにこのシリーズのファンを公言するのが恥ずかしい感じになっていったのを覚えています。
劇場版さらばは劇場版のスターシャ死亡版ヤマトの続き(この劇場版ではスターシャも守も死んでしまう)TV版2はTV版1の続き(スターシャも守るもイスカンダルで生きている)それぞれ別の世界の別のヤマトの物語と考えればいいです。どうせさらばの世界線の地球は、ヤマトを失い、イスカンダルを無傷で手に入れたであろう暗黒星団帝国になすすべなく滅ぼされるでしょうから
古代守がキャプテンハーロックとなる世界線のヤマト(松本零士コミックス版)だってあるのですから
子供の頃、とりあえず順次観ていって、白色彗星までは楽しめたけど、永遠には観た直後から忘れた思い出。きっとお子様には難しすぎた内容だったのだろうと思ったのですが、後に大人になってから観直したら…ああ…子供が観ても「入ってこない感じ」だったんだなぁ…と再認識したという。けれどどこか嫌いになり切れない作品でもあるという、謎の味わい。
解説のテンポが良すぎて、面白過ぎで、笑いが止まりませんでした。ちょくちょく見ていたのですがチャンネル登録させていただきました!好きな場面は、中間補給基地の戦闘と、二重銀河到達の瞬間ですね。いずれも素晴らしい画像でしたが、BGMが最高にマッチしていました。一方で、古代兄さんとゴルバ6体があっさり退場したのは勿体なかったです。物語自体はとても面白いので、3199本篇とUp主の解説を楽しみにしています。
えへへ、ありがとうございます3199本編がとっても楽しみですね♥
毒舌解説サイコー!小学生の時初めての映画館で見たのが「永遠に」でした。解説の通りテンポ良く進んでいくので夢中で鑑賞したことを思い出しました。ワープシーンのカッコ良さは歴代No.1です。
中二男子が、テレビで見たSF作品に影響されて書いたようなガバガバ脚本の映画(実際暗黒星団帝国人の設定は、この映画の数年前に放映されてた「謎の円盤UFO」まんまだし)だけど、宮川先生の音楽とハイレベルな作画クオリティ、最後の波動砲の場面で本当に泣いていたという声優さん達の芝居はマジですごい
リメイクではアグレッシブな性格な森雪 なんか先陣きって機関銃やロケットランチャーを撃ちまくっている姿が想像できる あと白兵戦シーンで二式機動甲冑 登場しないかな〜
旧作一作めもサーシャがコスモクリーナー運んできたらいいんじゃないかとか?ガミラスなら冥王星基地なんて何度でも作り直せるだろうとか?さらばでもテレサ一人で都市帝国に突っ込めばよかったじゃん?とかいろいろガバガバだったと思います。この時代アニメも映画もまだまだSFとしての完成度は低かったんでしょう。永遠にはぬえが抜けたこともクオリティに影響したように思われます。ヤマトの未完成度をある程度理屈で詰めたのがガンダム、ギャグ要素と割り切って半ばはちゃめちゃにしたのがマクロスでしょうか?3199では最新の仮説や理論も織り込みつつ楽しめるものになると期待しています。
リメイク版だともう古代進が2205時点でヤマトの艦長になってるし、サーシャの父親は既に亡くなってるから、どう変えていくんだろう?後、後半のサーシャが何故かひとりで残って敵殲滅からの自己犠牲で死亡の流れは個人的になんとかしてほしいリメイク版全部見てると今度の新作でサーシャ死んだら、サーシャを託したスターシャやユリーシャ、愛する人の忘れ形見を信じて託したデスラーの思いとかうかばれないじゃんと思うので
Sci-Fiさんノリノリで、永遠に愛が深いw本作映画館で見ましたが、序盤はモノラルで、ワープディメンジョンで名曲・二重銀河の壮大な音楽と共に美しい作画がバーン!と広がってかんどうてきでした。DVDでみると寂しいんですよね。本作ほど脚本が観客置き去り、宮川泰の名曲と当時として最高の作画を楽しむミュージックビデオとして見ると最高の作品でした。
「謎のミュージックビデオ」吹ました🤣🤣当時中学生のワタシでさえ、整合性が取れてないな、と思った「ガバガバ脚本」🤣今作では、もうオトナの私達なのですから、天文学、医学的に見て納得できる脚本望みます!!あと、ベタなロマンス、今作では要るかな?。。。😮💨あの素晴らしい二重銀河のシーン、最新CGでグレードアップするかな?楽しみです!
公開当時劇場の大スクリーンでみました。2重銀河の美しさは直前の暗黒銀河を抜けるシーンとの対比もあって圧倒されました。ヤマト全シリーズでも屈指の情景シーンだと思います。公開前に敵の巨大メカである中間基地にはワクワクさせられましたが新型ショックカノンで一刀両断されて肩透かしのようでもありましたがその演出描写があまりにも凄まじくて妙な説得力もあったのも確かです。「勢いとテンポのよさ」という評はなるほどと膝を打つ思いです。
永遠には、ヤマトの物語と、雪の物語の二重構造になっているのが面白いですよね普通はヤマトのみの物語で・・・ちょっとだけヤマト以外も出てきますけど
確かに航海中に地球の様子が描かれる、数少ない作品。
@@翔汰朗-e9u 様そこがこの作品の面白さですよね
ヤマトのシリーズで一番好きな【ヤマトよ永遠に】です。特に潘恵子さんのサーシャが大のお気に入りでした😍古代が波動砲を打てず抱き込んで泣き崩れてしまったシーンは号泣しちゃいました!スターシャと古代守の忘れ形見のサーシャを今回のリメイクでは死なないでほしいです😭
公開当時、アルフォンのイケボイス聞きたさに、一日中映画館に入り浸りでした。二重銀河に到達する少し前にスクリーンの左右のカーテンが開いて、音声もステレオになり、二重銀河の巨大さのアナログ演出も気持ちよかったです。
那智ですもんねドロンですし宗方コーチですし
軽快で見事な解説有難うございます。モヤモヤしながらも楽しく見れた映画だったんですよね。なんだかんだでもヤマト大好きなんですよね。3199も楽しみ。当時ゲーセンで永遠にの筐体が有って良く遊んでましたね。
いつも楽しく拝見させていただいております。旧作「新たなる旅立ち」では、スターシャが止めに入らなければ、デスラー総統を波動砲で撃っていただろうに、旧作「永遠に」では、サーシャ相手に波動砲を撃てなかった古代君を見て、「美少女に甘い奴~!」っと、思ってしまいました。(笑)まぁ、当然、私もそうしますが。。。(笑)
アルフォンさんは明確に森さんからふられてますよ聞いてるこっちがアルフォンさんに同情を禁じ得ないセリフを森さんは吐いてますそこは紳士アルフォン愛する人のためにひと肌脱いだ
この聖総統の声優さん、故・大平透だったよね。そして、ラストで雪が見上げた空には帰還したヤマトが…。流れるBGMは布施明の「愛よ、その日まで」。感動でしたよ🥲
ジュラル星人並みの回りくどさで草生える
古代が敵地で何かを看破する場面、アルフォンが敵勢力の中で1人だけ幸せになる場面のテイストは残りそう。あと過去作でヒロインが敵ボスを自分の手で殺めたのはサーシャだけ。勇猛な古代家の血は争えんなあ。。
当時、なんとなく思ってたことを解明してくれて、本当、面白かったです。作品自体は良かったですよね。
まもちゃん、せっかく地球に帰ってきたのに……と思う作品です。でもホント、音楽とテンポはサイコーですね
2199 で守兄が亡くなっていたときには、愕然としました。
古代守役の広川太一郎さんがせっかく地球で活躍してたのにすぐに○なせるなんてと激怒していたらしい…
ゴルバ型浮遊要塞に囲まれたときは、ヤマト勝ち目ないなと思ったら、波動カートリッジ弾で全滅 拍子抜けしました。
その点、リメイク版では、波動掘削弾という亜種(原型?)で大破せしめた実績がある上に、少なくともヤマト、アンドロメダ級、ドレッドノート級は実体弾射撃が可能なので、 旧作知識無しでも違和感はないですね
ゴルバもミサイルの発射口が開けっ放しになっていた
MAD動画で謎のミュージックビデオの映像が『さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち』のやつがあって面白かった超巨大戦艦にヤマトが特攻するシーンで終わって島が「デタラメな歴史は、やめてもらいたい!」というのがまた笑いを誘うホントに別の歴史であったシーンというのがなんともw
本編で見せられた映像にもヤマトが彗星の中心核を撃つ場面が使われていたな
「どこから撮ってたんだよ?」と当時思ったなあ
そんな動画があったんだ。確かにパラレルワールドな歴史ですねw見てみたくなった。
@@蜀パン 「ヤマトよ永遠に」の謎でTH-cam検索してください
司令部の施設だから防衛軍司令部勤務の雪がいちばん知識があるから開閉装置を操作しただけでしょ?そこに違和感はないだろ!雪もヤマトクルーだし歴戦の戦士だぞ
確か小説だったかな。操作を知ってるの、雪ちゃんだけ、だったと思う。で、後追い古代くんを抱えて止めた相原くん、あのあと古代くんに殴られてような記憶。
ほぼリアルタイムで劇場で見た記憶がありますが。。。まぁ強烈でした😅この解説聞きながらぎゃはは!ばんばん!してました😂個人的には「考える人が変なんです!」と言い出す太助君が好みです(マテツッコミ処満載の永遠にを福井総監督始めとするスタッフがどう料理するか、けだし見物ですし楽しみで成りませんw
古代「外窓のマルチインフォメーションディスプレイに表示されてる、あの座標の光点はなんだ?」島「AIが 、敵の母星と推測される位置を 表示しているんだ。」
PS2のゲーム版でも原作映画のあの敵母星発見の件はあんまりだと思ったのか大幅に手が入ってましたね
旧作は2202年、リメイク版3199は2207年時代の流れがなんか感じる。
さすがに毎回全滅する地球艦隊を一年毎で再建するのは、例え時間断層があっても乗員育成が間に合わないと気づいた現製作陣👏あと、主人公が二十歳前後のままではかつての視聴層に共感得られないからかな(少子高齢化社会)
ツッコミ所満載の永遠にですが金田作画最高、勝又美術最高、宮川音楽最高、潘サーシャ最高で一作目、さらばは別格として大好きな作品です。
中間補給基地戦は金田作画の代表格じゃないかと思いますよね。脂の乗りきった頃の宮川音楽とあいまって、脚本以外最高でした。
ニセ地球から惑星デザリアムに変わる時の悲鳴がトラウマになりました🥶🥶🥶(当時小三)
あれは神経細い子に、はショックだったろうな。スカルダートは強敵よりも精神に悪い敵。
ミオは悪い子ではないかもしれんが、幸せになって欲しかった。
たまにグロいんよねヤマト。ヤマトⅢの冒頭とか。
昔のアニメは、割と残酷だったり、エグかったり。割と紳士で優しいスカルダートが実は脳みそ以外はほぼ機械とか色々、怖かったり。
やっぱり暗黒星雲を抜けた時に画面サイズがシネスコに広がった驚きだよな。家のテレビでは絶対に再現できないから第一作とさらばが劇場再上映されたけど、永遠にこそ劇場でワープディメンジョンで上映してほしい。大画面の劇場に観に行く
抜きん出た勇気と信念の持ち主達が、きっとヤマトと奇跡を起こしてくれる。取って着けた様なシナリオだけど、りろ整然と進むよりノリが大事。すばらしい音楽とテンポの良い展開。ん? と思う所も多いけれど、なにはともあれ大団円。……ってのがこの映画ですけれど、暗黒星団帝国の中間基地を破壊するシーケンスがまんまSWEP4のクライマックスだったり、重核子爆弾と一緒にやって来る円盤やら戦車やらが『宇宙戦争』そのままだったりと、ネタも多いのが本作ですね。でもやはり、中間基地を叩き潰す際の劇伴は最高です。多忙な音楽活動の中で脂が乗り切っていた頃の宮川泰氏の音楽を聴くだけで、アドレナリンが吹き出て来ますね。3199のレビューも楽しみにしています。
アルフォン少尉は重核子爆弾の管理責任者で、周辺で働いています。パルチザンを掃討する場面は描く尺がありませんでしたが、手袋を脱ぐ場面で仕事をして来たことが象徴されています。PS2では補われ、実戦を指揮しています。接収して居住しているのは内務長官の官邸でホテルではありません。行動については、本作では説明と描写が圧倒的に不足のため、確かにヘンタイに見えてしまうでしょう。3199では福井さんがきちんと裏づけて下さるようです。しかし、本作、この作画でイケメンに見えますか?
公開初日の初回を観に行った爺ですぢゃw 金田伊功作画の中間基地攻撃は、後世に残る名戦闘シーンだと思います。劇場のスクリーンで観た二重銀河の美しさは、ご推察の通りとても素晴らしかったと記憶しています。サーシャちゃんにはその可愛さと「今後のヤマトシリーズの次世代を担う娘!!」みたいな入れ込みで正直惚れ込んだんですがうぐぐぐ・・・聖総統マジ許さねえブチ◯す(怒)。だもんで帰宅してから寝込みましたよ(笑)。まあ朝イチで観に行ったんで寝不足だったのもありましたが(笑)
アニメディアだったかしら、当時のアニメ雑誌で、作画担当さんがあのシーンの続きで描いてみた『アルフォン少尉と雪ちゃんのキスシーン』が、色まで回ってました。という、キスシーンのセル画が載ってたの、見た記憶があります。見てはいけないものを見てしまった感で、非常に複雑な心境になりました。
北野哲や坂本茂が登場しなかったのが残念。ゲーム版では北野が司令部で生き残りパルチザンとして雪と戦ってるのが面白いし坂本茂は浮遊惑星との戦いで戦死してるとの事。また敵本部で過去のヤマトを見せられていたが何故かさらばの映像が含まれていた。本来なら2からの流れなのだがさらばだと古代や真田は戦死してるからあのシーンはあり得ない。映像は本当に素晴らしかったのに何故か突っ込みたかった。
当然最新作の「ヤマト3199」ではこれらのツッコミに対するつじつま合わせをするんだろうけどこの動画を見たおかげでガバガバテイストもちょっと残しておいて欲しい様な気がしてきました当時劇場で見てた自分が気になったのは、飛び降りようとした古代を片手で持ち上げてるよ相原チカラあるなぁ、だった
そうなんです!古代くんは雪ちゃん落としちゃったのに、飛び降りる古代くんを片手で抱えて引きあげましたから!3199では、どうなるんだろ?
やはり中間基地攻撃作戦がかっこよかったですね^_^、3199終わったあと新たなる旅立ちとともに映画館でやってほしいですね
加藤 四郎「俺の 金田伊功アクションを 見ててください。」TV版ヤマト2でゴーランド提督が🦕恐竜ハンティングに使ったみたいな対空機銃で撃ち返される。
デスラーは登場しませんが、何故か好きな作品です。最近レンタルして久々に観ました。
旧作ヤマトシリーズの中で一時的とは言え唯一地球が敵勢力に占領された作品
前日談の「新たなる旅立ち」でサーシャと守の未来を予感させておいて、劇場でぜんぶ始末しちゃうという。ほんとに迷走してましたね・・・。でも音楽と作画は相変わらずすんばらしいからなんとか体裁は保ってる。
公開当時は暗黒星雲人がハイぺノン爆弾で地球人の毛根を死滅させに来る話とかアデランス(株)の啓蒙映画とかいろいろ言われていたそうですね
世界遺産の考える人のポーズが違うから偽物がバレるという一番の謎展開がないからやり直し❤
アルフォンは計画時の名前はキーマンだっけとなんかピーマンみたいだからと言う理由でアルフォンに設定変更された。と、映画公開前の何かのイベントの時に西崎プロデューサーが言ってました^ ^
オールナイトニッポンのラジオドラマの時は、キーマン少尉だった………様な………気がするけど❓️
日本武道館で、でしたね。
鍵になるキャラだったので、キーマンでした。
キーマンの名はリメイクシリーズにて流用されましたから少し救われたかも(誰が?)
ワープディメンションとか………まぁいっか。画像は綺麗だったし、ワープがカッコ良すぎたので、これがワープディメンションか?と勘違いを生んだヤツだったかな。
初見では、え、結局ワープディメンションってなんやったん?だったけど、二回目で、スクリーンが広がっていくのに気が付きました。音はあまりサラウンド感は感じなかったですね。家で見たときは、暗黒星雲を抜けるときにリアからのゴーーーッて音が印象的でした。
公開前にヤマトがスクリーンから飛び出すだの、異次元体験だのさんざん煽っていた”ワープディメンション”が何だったのかさっぱりわからなかった。
暗黒星雲に入ってから、「レーダーが使えません」「有視界航法だ」。直後の交戦で、あれ、レーダーで敵艦隊見えてるじゃん
冒険王連載のヤマト2では、テレサのメッセージと敵の妨害と磁気嵐に対し、「指向波で船団とコンタクトする。」という台詞。探査や通信などは複合的な手段がみられる。
多分アレは宇宙ソナーだったんでしょう
ふと思ったんだけど、嘘の地球にあった世界遺産って第一作の遊星爆弾で吹っ飛んでるんじゃ無いの?
首里城だって、大阪城だって、再建してるからね♥それよりそこまでしておきながら、考える人の向きを間違えるなんて、お茶目でいいやん。
修復工事してるだろうし未来の地球といわれたら騙されてしまいそう
@@enjumaru2847 ヤマトのクルーが疑問に思って無かったので実際に修復されてたんだろうって解釈してました
『永遠に』じゃなくって『完結編』なんですけど、古代くんと雪ちゃんの重なってる最中の肌色イラストの缶ペン買って、親に見つからないように大事にしていました。今思うとなかなか大胆な商品でございました。最近、あの缶ペンは、わたしの妄想だったのかも?って思うことが・・・。持ってた方、知ってる方、いらっしゃいます? と、こちらで訊いてみます。
完結編パンフレットの問題の見開きページの絵ですか?絵は見当は付くのですが缶ペンはちょっと記憶には無いです🤔私が行った映画館ではグッズがかなり売り切れていたので完売商品の1つだったのかも知れません😅
「うんうん、確かにそう」って、当時のモヤモヤが言語化されて解説面白すぎw
唯一デスラーの出番が無い作品・・と思わせてちゃっかりミュージックビデオに出てるw
ま、2202も割と最高とガバガバが共存してたので特に問題なかろう😂一応、サークルクラッシャーが偽地球に残ったのは遠隔スイッチを破壊する目的だったからそこは察してあげてwと言わせてくれ😢
リメイク版では「ワープディメンション」は再現しないだろうなぁ…。
いや、きっと何かでこちらの度肝を抜いてくれるハズだ、当時小学生で劇場で見てたんですがあの「ワープディメンション」そのものよりもその後映画館内が少し明るくなってカーテンが少し開きスクリーンサイズが大きくなった後あの白色銀河がバーンと映ると言う手順を踏んでいたんですよねもう正常な判断なんて出来なくなってました
3面スクリーンのスクリーンXなら可能かと。
サーシャ声優は潘めぐみさんを希望。※旧作のサーシャ声優潘恵子なので
劇場で永遠に見た事無いから、これもリバイバル上映してくれないかなぁ🤔
ヤマトシリーズ唯一の松本零士主導作品ですからね。ロジックガバガバです。ヤマトの思い出PVを見て「これ誰が撮影してんだよ」と思いました。
思い出PVwww
勝手に本作品をラストだとあちこちに言いふらしていたらしい…
サーシャといえば、真田 「サナダ ミオ 16歳 まだテストもしていない」と、マッドテープで真田さんが言っておりました(謎
これ映画館に見に行ったとき音声トラックがいくつか死んでいてBGMやSEが変だった。最後の布施明の曲はバックミュージックが無くてアカペラでした。でも当時はそれが普通と思っていてテレビで放映されたとき音楽がついていてビックリし、そうだったのかと初めて気づきました🤣
それ劇場に料金返せと言って良いレベル。永遠にから音声抜けてたらルーの入ってないカレーライスだよ
解説がオモロい😂
リメイク版では、あっさりやられた無人艦隊に、再編成された地球艦隊が登場し。古代達は謎の左遷人事でチリチリになっていましたが、オリジナルアナライザーの声が導く行き先とは? 予告編からは意味深な言葉も。ただありますね
「テンポよく交錯」してはダメな組み合わせ
小学生だったので粗は深く考えないで、ストーリーのテンポの良さと印象的ないくつかのシーンやシチュエーションにオタク心を掴まれて、旧ヤマトシリーズの中では一番好きなヤマトでした。ダブルヒロインのサーシャに、「おじさま」と呼ばれて「まだまだ若いんだ」と拗ねる古代進が可愛いかったなあと、懐かしく思い出します。
ガキンチョの頃見てたときは何も感じなかったけど、今思えば、こんなにツッコミポイントがあったんか⁉️おもろすぎる
どちらかと言えばテレビの映画枠で何度も観ていました。後にビデオ録画もしたし音声をカセットテープに録音したりもしましたテレビ版が映画本編から結構カットされていたことをビデオソフトかDVDを観て知りましたどっちが先か忘れましたが小説には細かい説明がされていてなぜ飛行艇が地球を脱出できたかもちゃんと書いてあったような気がします🤔
若桜木虔先生の小説、納得できなかったところを納得させてくれる記述が多くて大好きでした 😊
旧作の見所は、古代進の波動砲が発射できないとこです。
人間模様として一番感情移入したシーンですね🥺(他のロマンスは子供には過激でした💧)真田さんの喝!とグチュグチュ😭の古代進「・・お前はいい奴だ・・・」に続く言葉は思い浮かべるだけで涙が出ます
あの場面の古代くんと真田さんのやり取りに泣けました…古代進の波動砲で完結編の例の場面を思い出した私は『下品な女も不要だ』とデスラーにボッシュートされてしまうかも😢
新作でこのガバガバ設定がどう是正されるか楽しみ。ちなみに声優的にはサーシャ=潘恵子さん、スカルダート=大平透さん、アルフォン=野沢那智さんという凄いキャスト。
ヤマトの声優さんレギュラーも含めて半数以上は鬼籍に入ってますね。富山さん仲村さん青野さん永井さん広川さん大平さん野沢さん寺島さん、で一番驚いたのが前作でのズオーダーだった小林修さん、ノンクレジットだった矢田さん。本当に名優ばかりだったなあ。
今の所コスモパイソンが公式Web内のメカ設定に出て無いのが少し残念なんですが…一応ヒュウガのスペック表には名前だけ出ていますね😅
地球人に変装したスカルダートがトランプに見えるのは私だけ?
トランプ言い奴じゃん
ふと思ったんですが、せっかくリメイクを作ってるんならここでヤマトのオープニング曲を「幻の3番・4番」まで入ったフルサイズ版で、ささきいさおさんのボーカルで出して欲しいですね。
真田無双 -ヤマトよ永遠に-
昔「永遠に」をビデオで観ていたら、途中で画面サイズが変わる場面で、テレビかビデオが壊れたかと思いました(笑)
ヤマトよ永遠に。。。旧作をさっきTH-camで観て来ましたが、サーシャを含めてキャラデザインが凄い良いですね。メカもやり過ぎでなくシンプルだし。 ストーリーが凄く良かった。 このままの絵柄でリメイクされたら名作リメイクの仲間入り。😊サーシャがエキゾチックで好き。
確かにテンポは良かったですね。ただその弊害として古代らヤマトクルーの地球脱出艇の生命反応が消えた経緯や中間基地戦闘が一方的に描かれた事等、説明不十分でした。一番納得いかないのは守とサーシャの扱いでしたが、それはゲーム版で解消されたりしてました。余談ですが3199は途中までモノラル音声仕様とかじゃない事を祈ります。
生命反応が消えたのは、佐渡先生がみんなと自分にお注射したから、と若桜木小説ではなっていました。その間の操縦はアナライザー。読まないとわからなくて納得できないですよね。
松本氏らしいガバ脚本が心地よい改作じゃないですか。新作に松本氏のクレジットを入れないと絶対におかしい
そう❗これ、シリーズ唯一「零士が筆頭にクレジット」。つまり零士の作なのです
多分この小説実家にあったわ
旧作「永遠に」も面白いですね。特に、デザリアム星が未来の地球に偽装してヤマト乗組員を騙す展開は斬新で、3199でもこれを基にした展開に期待しいます。ただ、古代守がすぐ自爆したり、聖総統が1人でピストル持ってサーシャを追いかけまわしたりと、雑なところがあったり、最終的にはヤマトが波動砲で二重銀河系を破壊するとか、ヤマトこそ宇宙の破壊者ではと思ってしまう展開はツッコミどころかもしれませんが。
ヤマトよ永遠に(旧作)視聴はこちら
amzn.to/3VuxfNT
冒頭、金田 伊功作画の光条が乱れ飛び、重核子爆弾が迫る!
キュイイイイ ガバババババ!
さあ、夏休みガバガバ祭り、始まるよ!
中二の時にリアルタイムで見て以来、見る度にツッコミを入れたくなるのに何度見ても飽きない個人的には一番好きで何故か癖になる作品
「サークルクラッシャー」略して 「サーシャ」で爆笑しましたw 確かに問題児でしたねw
あいつやばいよねwww可愛いけどw
南部「これが サーシャの超能力なのかな?」
サーシャはイカロス基地内でも秘匿されてた可能性も。
つまり他人との接触は真田さんと山南艦長くらい?
身近な異性はおっさん二人、見掛けるのは青臭い訓練生。
おそらくは知識として与えられた叔父の写真でも見て憧れたのかと。
当時の考察です😂
www 笑っちゃいました。
いや、参った(笑)
収束波動砲喰らった感
小5でさらばを見て、中1で永遠にを見て中3の最後に完結篇見て全てのパンフレットを無くして、豪華版のヤマトの本も無くして、再び復活篇でヤマト復活しました。リメークも全て見てます。
57歳になりますが、ヤマト最高です。3199観に行きます。70歳までには、復活篇の続きを製作して見せて下さい。お願いします。ただのおじさんの戯言でした。失礼致しました。
守兄さんをあっさり死なせちゃったり、サーシャが急成長していたり、当時もオイオイと思うとこがありましたが、とにかくテンポが良い!作画が良い!背景もめっちゃキレイ!でゴリゴリ進めていくのがヤマトよ永遠にです。
個人的にはサーシャのビジュアルと潘恵子さんの声に脳を焼かれて、なんかすごく満足して映画館をあとにした記憶がありますw
プレステのゲーム版では たしか守も澪も助かる生存ルートがあるんだよね。(以前実況動画で見た覚えが)
とにかく永遠には
サーシャと
潘恵子のソプラノボイス
それに尽きますよね
オジサマ見て見てって
あんなポーズでそんな事を
言われたら萌え死にしそうです
子供心に「万里の長城」やら「ピラミッド」やらを見せつけられるシーンを観て
「それら殆ど遊星爆弾落とされまくりでとっくに無くなっているよね」ってツッコミたくなったのは自分だけですか?
デザリアム「再建しました」
デザリアム「ヤマト来るから急いで作りました。」
@@BARINhosyk PS版デザリアムはガミラスの攻撃でできたクレーターも再現してたんだよなあ。。
ヤマト復活編では死に絶えたはずのアフリカのライオンまで復活してました。
おい、こら!責任者出てこーい!
@@benokamoto9865 きっとクローンですよ。それ。
当時、制作に関わってる人と友達になり、セル画塗らせてもらいました。地球で島の近くで何かが爆発するシーンで、赤と黄色ベタ塗り。映画の内容はほとんど忘れてましたが、この解説動画で少し思い出し、また見てみたくなりました♪
島「くそう、俺が釈由美子メカゴジラの整備ブースみたいな艦内に乗り込んでいれば!」
リアルタイムで観ましたけど、「番外編:東映ヤマト祭り」みたいな感じで非常に楽しく鑑賞できました。
とにかくテンポが良くて作画も音楽もヤマトの無双っぷりも最高。二重銀河のシーンなんて感動モノでしたよ。
一方冷静に見るとハチャメチャなのも事実なので、どうするのか楽しみに観ていこうと思っています。
ツッコミどころは満載ですが、ヤマトの続編で一番好きな作品です。
3199ではサーシャが生き残りますように。
ごめん、アルフォンの「教えちゃう」に麦茶盛大に吹いたwww
脚色しているので正確ではないですが、是非本編を見てみてくださいw
アルフォン「誇り高き軍人の私に、色仕掛けなど通用するものか!
重核子爆弾💣の秘密が知りたければ、私と戦え!」
解説ありがとうございます。
小さい頃親に連れられて映画館で見ました。
中間補給基地のコスモタイガー隊の活躍と、後半で切り替わる重厚感のあるヤマト変奏曲
ゴルバとの戦闘シーンのゴルバの銃撃と同じくらいの激しさのピアノ
暗黒銀河を抜けた後の素晴らしくきれいな銀河
子どもながらに夢中に見ていたのを覚えています。
今になると、確かにおかしなところがありましたが、私は、この「永遠に」でヤマトファンになった一人です。
このゆるいところもきっとリメイクしてくれることと期待しています。
勢いもあり、名シーン山盛りのいい作品だと思います:)
リメイクでは良きところをパワーアップしてもらいたいですね!
ヤマト変奏曲は、敵が怪奇ムードなので、「ヒュ〜ドロドロ」のモチーフが使われた。
真田(21c再構成ver.)「こんなことも有ろうかと、ヤマトは魔改造しておいた」
ヤマトはもう地球防衛軍艦隊から離れて司令部直属みたいになってたからやりたい放題だったんだろうな
もうヤマトだけで十分じゃね
なんだかんだ言っても(懐かしさも手伝って)真剣に観ちゃうんだよなー
あの名作(迷作)を現代の視点で見事にレビューしていただきました。あの作品は本当に素晴らしくておバカです。リメイクはきっとそのようなところを掘り下げまくって今の視点でも耐えられる作品にしてくれることでしょう。特に人間ドラマに重点を置くリメイクですからその点は期待できます。劇場に行くつもりです。
当時、「さらば」以降のヤマトはナンセンスと思いながら「永遠に」をうっかり見てしまいました。至る所に矛盾、ツッコミどころがありながら、最後は感動してしまった。そんな自分にやるせなさを感じながら映画館を後にした記憶があります。
僕は完結編でそのやるせない感情を持ちました。沖田誤診というクソ解説を入れた後に画面に向かって視聴者に詫びを入れる佐渡先生を見て「ああ、ついにヤマトがアニメーションからアニメになってしまった」と心底がっかりしつつも、沖田艦長が艦長席から大胆に指令を出す圧倒的安心感。それ以降は理屈抜きで楽しんでしまいました。やはり沖田さんの艦だったんだと。そんな自分がすごく悲しくて。
たしか、ロダンの考える人の手が逆と気づくシーンがあったような
確か、T氏って戦闘中に持ち場を離れ
報告してきた気がする…………
出されたグラスを持ち帰る、黄色い服の
A氏も看破の一役になりましたね。
徳川太助が「本当はこうなんです」と描いた絵も間違っていたりします。考える人の鉄板ネタである右肘を左膝に当てる不自然な形ではなく、普通に右肘を右膝に当てている絵を描いていました。
これ、当時の制作スタッフ誰も気付かなかったのかな。
徳川と相原やないかいwwww
3199だと、太助がヤマトにある(と思われる)電子図書館で、
「考える人」の画像を探して来そう!
あと真田さんがサーダに指紋がないことに気づくんですよね
真田が起爆装置が敵の本星にあると見抜くの、「こんなこともあろうかと、皆が来るまでに調べておいた」と言えば謎の説得力が出たのに
真田さん、ヤマトのモニターに映る重核子爆弾を見て「間違いありません」と断言してました。素晴らしい画像診断能力です。
あと、アナライザーが持てる程度の大きさのミサイル先端部に波動砲の100分の1のエネルギーを詰め込んだ波動カートリッジ弾、テストもせず誰にも知らせずコッソリ船に積み込んでおくのは危険なのでやめた方がいいですよね(山南艦長は知っていたかもしれない)。
さらばで完結する話を2で継続して、新たなるで恩人のスターシャと惑星を破壊、
永遠にで兄と姪まで殺すってシナリオに当時唖然としました、
挙句、沖田艦長生きてましたとか、何でもありかよって思いましたね、全部観たけど😄
二重銀河が現れるシーンと、ラストの「これぞハッピーエンド!」と言いたくなるラストシーンは、いまだに脳裏に焼きついています。
「劇場でFANがひたすら楽しめるFUNムービー」...
'80年代の幕開けの年に相応しく、エンターテインメントなんだから、あまり深刻に考えすぎず、とにかくキレイで明るい作品をFANのみなさんにFUNしていただこう!
というコンセプトのもと制作されたのではないかなと思ったりしてます。
リメイクではサーシャに幸せと生存を期待してます。
プレステ2のゲームだと、古代守とサーシャとオマケが生きていて、キャプテン・ハーロックに続く感じの大団円エンディングが有りましたね。
最高権力者自ら拳銃持ってサーシャを止めにくるのと、スイッチを押しても反応しなくて焦る聖総統が可愛くて好き。
あのシーンの画角が良すぎる第一艦橋のメインパネルにはワロタ。
サーシャのカメラワークすごいすよねw
@@JapanSciFi
おじさまに見て欲しいという地雷臭ささが溢れる秀逸な演出ですね。
サーシャ「叔父さま、私の姪っ子劇場をその目に 焼き付けて!」
@@JapanSciFi
自爆する瞬間のドメルといい
後ろ姿で映るデスラーといい映像転送装置がどうなっているのか気になる
アレって公開当時でもあの聖総統とサーシャを同じ画面に収める斬新なアングルの映像誰が撮影してるんだ?
ツッコミあったんだよなあ
二重銀河到達時にスタンダード画面がシネスコサイズに変わり、展開される音楽と映像美の相乗効果に圧倒された。あのシーンはほんとに素敵。
当時のキャッチコピー「息を呑む脅威の新方式ワープディメンション!」が謳い文句でしたが同一作品内で画面サイズを変えるのは作画・撮影とも大変だったのではなかろうか。
どっちかってーと、上映劇場が大変。スクリーン拡大のためのカーテン開けしょり、フィルムはスコープサイズ映写機に掛けるからまだしも音がモノラルから4チャンネルに拡大だからね。
当時映画館寄りの大学の友人がいましたが、この映画、シネスコのアナモルフィックレンズを付けたり外したり、更にレンズを付け替えるとフォーカスも変わるので(映像を見ることなく)フォーカスが合うところにレンズを調整したり映写技師には大変不評と聞きました。
「ヤマトよ永遠に」をこんなに分かりやすく、笑える解説は初めてです😆😂
戦闘シーンはヤマト無双で凄かったですが、人間ドラマとしてはツッコミどころが多かったなぁ・・・。
ヤマトファンでしたが、劇場版さらばでみんな死んだはずなのにTV版2で生き残るエンディングに改変されてファンとしても「おいおい」という気持ちが否めない状況で発表されたのが本作。サーシャは無茶苦茶だしアルフォンは意味不明だし(結構NTRを期待してたのですが、未遂のままなのにトップシークレットを教えちゃう)でさすがにこのシリーズのファンを公言するのが恥ずかしい感じになっていったのを覚えています。
劇場版さらばは劇場版のスターシャ死亡版ヤマトの続き(この劇場版ではスターシャも守も死んでしまう)
TV版2はTV版1の続き(スターシャも守るもイスカンダルで生きている)
それぞれ別の世界の別のヤマトの物語と考えればいいです。
どうせさらばの世界線の地球は、ヤマトを失い、イスカンダルを無傷で手に入れたであろう暗黒星団帝国になすすべなく滅ぼされるでしょうから
古代守がキャプテンハーロックとなる世界線のヤマト(松本零士コミックス版)だってあるのですから
子供の頃、とりあえず順次観ていって、白色彗星までは楽しめたけど、永遠には観た直後から忘れた思い出。
きっとお子様には難しすぎた内容だったのだろうと思ったのですが、後に大人になってから観直したら…
ああ…子供が観ても「入ってこない感じ」だったんだなぁ…と再認識したという。
けれどどこか嫌いになり切れない作品でもあるという、謎の味わい。
解説のテンポが良すぎて、面白過ぎで、笑いが止まりませんでした。ちょくちょく見ていたのですがチャンネル登録させていただきました!
好きな場面は、中間補給基地の戦闘と、二重銀河到達の瞬間ですね。いずれも素晴らしい画像でしたが、BGMが最高にマッチしていました。
一方で、古代兄さんとゴルバ6体があっさり退場したのは勿体なかったです。
物語自体はとても面白いので、3199本篇とUp主の解説を楽しみにしています。
えへへ、ありがとうございます
3199本編がとっても楽しみですね♥
毒舌解説サイコー!小学生の時初めての映画館で見たのが「永遠に」でした。解説の通りテンポ良く進んでいくので夢中で鑑賞したことを思い出しました。ワープシーンのカッコ良さは歴代No.1です。
中二男子が、テレビで見たSF作品に影響されて書いたようなガバガバ脚本の映画
(実際暗黒星団帝国人の設定は、この映画の数年前に放映されてた「謎の円盤UFO」まんまだし)
だけど、宮川先生の音楽とハイレベルな作画クオリティ、最後の波動砲の場面で本当に泣いていたという声優さん達の芝居はマジですごい
リメイクではアグレッシブな性格な森雪
なんか先陣きって機関銃やロケットランチャーを撃ちまくっている姿が想像できる
あと白兵戦シーンで二式機動甲冑 登場しないかな〜
旧作一作めもサーシャがコスモクリーナー運んできたらいいんじゃないかとか?ガミラスなら冥王星基地なんて何度でも作り直せるだろうとか?
さらばでもテレサ一人で都市帝国に突っ込めばよかったじゃん?
とかいろいろガバガバだったと思います。
この時代アニメも映画もまだまだSFとしての完成度は低かったんでしょう。永遠にはぬえが抜けたこともクオリティに影響したように思われます。
ヤマトの未完成度をある程度理屈で詰めたのがガンダム、ギャグ要素と割り切って半ばはちゃめちゃにしたのがマクロスでしょうか?
3199では最新の仮説や理論も織り込みつつ楽しめるものになると期待しています。
リメイク版だともう古代進が2205時点でヤマトの艦長になってるし、サーシャの父親は既に亡くなってるから、どう変えていくんだろう?
後、後半のサーシャが何故かひとりで残って敵殲滅からの自己犠牲で死亡の流れは個人的になんとかしてほしい
リメイク版全部見てると今度の新作でサーシャ死んだら、サーシャを託したスターシャやユリーシャ、愛する人の忘れ形見を信じて託したデスラーの思いとかうかばれないじゃんと思うので
Sci-Fiさんノリノリで、永遠に愛が深いw
本作映画館で見ましたが、序盤はモノラルで、ワープディメンジョンで名曲・二重銀河の壮大な音楽と共に美しい作画がバーン!と広がってかんどうてきでした。DVDでみると寂しいんですよね。
本作ほど脚本が観客置き去り、宮川泰の名曲と当時として最高の作画を楽しむミュージックビデオとして見ると最高の作品でした。
「謎のミュージックビデオ」吹ました🤣🤣
当時中学生のワタシでさえ、整合性が取れてないな、と思った「ガバガバ脚本」🤣今作では、もうオトナの私達なのですから、天文学、医学的に見て納得できる脚本望みます!!
あと、ベタなロマンス、今作では要るかな?。。。😮💨
あの素晴らしい二重銀河のシーン、最新CGでグレードアップするかな?楽しみです!
公開当時劇場の大スクリーンでみました。
2重銀河の美しさは直前の暗黒銀河を抜けるシーンとの対比もあって圧倒されました。ヤマト全シリーズでも屈指の情景シーンだと思います。
公開前に敵の巨大メカである中間基地にはワクワクさせられましたが新型ショックカノンで一刀両断されて肩透かしのようでもありましたがその演出描写があまりにも凄まじくて妙な説得力もあったのも確かです。
「勢いとテンポのよさ」という評はなるほどと膝を打つ思いです。
永遠には、ヤマトの物語と、雪の物語の二重構造になっているのが面白いですよね
普通はヤマトのみの物語で・・・
ちょっとだけヤマト以外も出てきますけど
確かに航海中に地球の様子が描かれる、数少ない作品。
@@翔汰朗-e9u 様
そこがこの作品の面白さですよね
ヤマトのシリーズで一番好きな【ヤマトよ永遠に】です。特に潘恵子さんのサーシャが大のお気に入りでした😍古代が波動砲を打てず抱き込んで泣き崩れてしまったシーンは号泣しちゃいました!
スターシャと古代守の忘れ形見のサーシャを今回のリメイクでは死なないでほしいです😭
公開当時、アルフォンのイケボイス聞きたさに、一日中映画館に入り浸りでした。二重銀河に到達する少し前にスクリーンの左右のカーテンが開いて、音声もステレオになり、二重銀河の巨大さのアナログ演出も気持ちよかったです。
那智ですもんね
ドロンですし
宗方コーチですし
軽快で見事な解説有難うございます。モヤモヤしながらも楽しく見れた映画だったんですよね。なんだかんだでもヤマト大好きなんですよね。3199も楽しみ。当時ゲーセンで永遠にの筐体が有って良く遊んでましたね。
いつも楽しく拝見させていただいております。
旧作「新たなる旅立ち」では、スターシャが止めに入らなければ、デスラー総統を波動砲で撃っていただろうに、旧作「永遠に」では、サーシャ相手に波動砲を撃てなかった古代君を見て、
「美少女に甘い奴~!」
っと、思ってしまいました。(笑)
まぁ、当然、私もそうしますが。。。(笑)
アルフォンさんは明確に森さんからふられてますよ聞いてるこっちがアルフォンさんに同情を禁じ得ないセリフを森さんは吐いてます
そこは紳士アルフォン愛する人のためにひと肌脱いだ
この聖総統の声優さん、故・大平透だったよね。そして、ラストで雪が見上げた空には帰還したヤマトが…。流れるBGMは布施明の「愛よ、その日まで」。感動でしたよ🥲
ジュラル星人並みの回りくどさで草生える
古代が敵地で何かを看破する場面、アルフォンが敵勢力の中で1人だけ幸せになる場面のテイストは残りそう。あと過去作でヒロインが敵ボスを自分の手で殺めたのはサーシャだけ。勇猛な古代家の血は争えんなあ。。
当時、なんとなく思ってたことを解明してくれて、本当、面白かったです。
作品自体は良かったですよね。
まもちゃん、せっかく地球に帰ってきたのに……と思う作品です。でもホント、音楽とテンポはサイコーですね
2199 で守兄が亡くなっていたときには、愕然としました。
古代守役の広川太一郎さんがせっかく地球で活躍してたのにすぐに○なせるなんてと激怒していたらしい…
ゴルバ型浮遊要塞に囲まれたときは、ヤマト勝ち目ないなと思ったら、波動カートリッジ弾で全滅 拍子抜けしました。
その点、リメイク版では、波動掘削弾という亜種(原型?)で大破せしめた実績がある上に、少なくともヤマト、アンドロメダ級、ドレッドノート級は実体弾射撃が可能なので、 旧作知識無しでも違和感はないですね
ゴルバもミサイルの発射口が開けっ放しになっていた
MAD動画で謎のミュージックビデオの映像が『さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち』のやつがあって面白かった
超巨大戦艦にヤマトが特攻するシーンで終わって島が「デタラメな歴史は、やめてもらいたい!」というのがまた笑いを誘う
ホントに別の歴史であったシーンというのがなんともw
本編で見せられた映像にも
ヤマトが彗星の中心核を撃つ場面が使われていたな
「どこから撮ってたんだよ?」と当時思ったなあ
そんな動画があったんだ。確かにパラレルワールドな歴史ですねw
見てみたくなった。
@@蜀パン
「ヤマトよ永遠に」の謎
でTH-cam検索してください
司令部の施設だから
防衛軍司令部勤務の雪がいちばん知識があるから
開閉装置を操作しただけでしょ?
そこに違和感はないだろ!
雪もヤマトクルーだし
歴戦の戦士だぞ
確か小説だったかな。
操作を知ってるの、雪ちゃんだけ、だったと思う。
で、後追い古代くんを抱えて止めた相原くん、あのあと古代くんに殴られてような記憶。
ほぼリアルタイムで劇場で見た記憶がありますが。。。まぁ強烈でした😅
この解説聞きながらぎゃはは!ばんばん!してました😂
個人的には「考える人が変なんです!」と言い出す太助君が好みです(マテ
ツッコミ処満載の永遠にを福井総監督始めとするスタッフがどう料理するか、けだし見物ですし楽しみで成りませんw
古代「外窓のマルチインフォメーションディスプレイに表示されてる、あの座標の光点はなんだ?」
島「AIが 、敵の母星と推測される位置を 表示しているんだ。」
PS2のゲーム版でも原作映画のあの敵母星発見の件はあんまりだと思ったのか
大幅に手が入ってましたね
旧作は2202年、リメイク版3199は2207年
時代の流れがなんか感じる。
さすがに毎回全滅する地球艦隊を一年毎で再建するのは、例え時間断層があっても乗員育成が間に合わないと気づいた現製作陣👏
あと、主人公が二十歳前後のままではかつての視聴層に共感得られないからかな(少子高齢化社会)
ツッコミ所満載の永遠にですが金田作画最高、勝又美術最高、宮川音楽最高、潘サーシャ最高で一作目、さらばは別格として大好きな作品です。
中間補給基地戦は金田作画の代表格じゃないかと思いますよね。脂の乗りきった頃の宮川音楽とあいまって、脚本以外最高でした。
ニセ地球から惑星デザリアムに変わる時の悲鳴がトラウマになりました🥶🥶🥶(当時小三)
あれは神経細い子に、はショックだったろうな。スカルダートは強敵よりも精神に悪い敵。
ミオは悪い子ではないかもしれんが、幸せになって欲しかった。
たまにグロいんよねヤマト。
ヤマトⅢの冒頭とか。
昔のアニメは、割と残酷だったり、エグかったり。割と紳士で優しいスカルダートが実は脳みそ以外はほぼ機械とか色々、怖かったり。
やっぱり暗黒星雲を抜けた時に画面サイズがシネスコに広がった驚きだよな。
家のテレビでは絶対に再現できないから
第一作とさらばが劇場再上映されたけど、永遠にこそ劇場でワープディメンジョンで上映してほしい。
大画面の劇場に観に行く
抜きん出た勇気と信念の持ち主達が、
きっとヤマトと奇跡を起こしてくれる。
取って着けた様なシナリオだけど、
りろ整然と進むよりノリが大事。
すばらしい音楽とテンポの良い展開。
ん? と思う所も多いけれど、
なにはともあれ大団円。
……ってのがこの映画ですけれど、暗黒星団帝国の中間基地を破壊するシーケンスがまんまSWEP4のクライマックスだったり、重核子爆弾と一緒にやって来る円盤やら戦車やらが『宇宙戦争』そのままだったりと、ネタも多いのが本作ですね。
でもやはり、中間基地を叩き潰す際の劇伴は最高です。
多忙な音楽活動の中で脂が乗り切っていた頃の宮川泰氏の音楽を聴くだけで、アドレナリンが吹き出て来ますね。
3199のレビューも楽しみにしています。
アルフォン少尉は重核子爆弾の管理責任者で、周辺で働いています。パルチザンを掃討する場面は描く尺がありませんでしたが、手袋を脱ぐ場面で仕事をして来たことが象徴されています。
PS2では補われ、実戦を指揮しています。
接収して居住しているのは内務長官の官邸でホテルではありません。
行動については、本作では説明と描写が圧倒的に不足のため、確かにヘンタイに見えてしまうでしょう。3199では福井さんがきちんと裏づけて下さるようです。
しかし、本作、この作画でイケメンに見えますか?
公開初日の初回を観に行った爺ですぢゃw 金田伊功作画の中間基地攻撃は、後世に残る名戦闘シーンだと思います。劇場のスクリーンで観た二重銀河の美しさは、ご推察の通りとても素晴らしかったと記憶しています。サーシャちゃんにはその可愛さと「今後のヤマトシリーズの次世代を担う娘!!」みたいな入れ込みで正直惚れ込んだんですがうぐぐぐ・・・聖総統マジ許さねえブチ◯す(怒)。だもんで帰宅してから寝込みましたよ(笑)。まあ朝イチで観に行ったんで寝不足だったのもありましたが(笑)
アニメディアだったかしら、当時のアニメ雑誌で、作画担当さんがあのシーンの続きで描いてみた『アルフォン少尉と雪ちゃんのキスシーン』が、色まで回ってました。という、キスシーンのセル画が載ってたの、見た記憶があります。
見てはいけないものを見てしまった感で、非常に複雑な心境になりました。
北野哲や坂本茂が登場しなかったのが残念。ゲーム版では北野が司令部で生き残りパルチザンとして雪と戦ってるのが面白いし坂本茂は浮遊惑星との戦いで戦死してるとの事。また敵本部で過去のヤマトを見せられていたが何故かさらばの映像が含まれていた。本来なら2からの流れなのだがさらばだと古代や真田は戦死してるからあのシーンはあり得ない。映像は本当に素晴らしかったのに何故か突っ込みたかった。
当然最新作の「ヤマト3199」ではこれらのツッコミに対するつじつま合わせをするんだろうけど
この動画を見たおかげでガバガバテイストもちょっと残しておいて欲しい様な気がしてきました
当時劇場で見てた自分が気になったのは、飛び降りようとした古代を片手で持ち上げてるよ相原チカラあるなぁ、だった
そうなんです!
古代くんは雪ちゃん落としちゃったのに、飛び降りる古代くんを片手で抱えて引きあげましたから!
3199では、どうなるんだろ?
やはり中間基地攻撃作戦がかっこよかったですね^_^、3199終わったあと新たなる旅立ちとともに映画館でやってほしいですね
加藤 四郎「俺の 金田伊功アクションを 見ててください。」
TV版ヤマト2でゴーランド提督が🦕恐竜ハンティングに使ったみたいな対空機銃で撃ち返される。
デスラーは登場しませんが、何故か好きな作品です。
最近レンタルして久々に観ました。
旧作ヤマトシリーズの中で一時的とは言え唯一地球が敵勢力に占領された作品
前日談の「新たなる旅立ち」でサーシャと守の未来を予感させておいて、劇場でぜんぶ始末しちゃうという。ほんとに迷走してましたね・・・。でも音楽と作画は相変わらずすんばらしいからなんとか体裁は保ってる。
公開当時は
暗黒星雲人がハイぺノン爆弾で地球人の毛根を死滅させに来る話とか
アデランス(株)の啓蒙映画とか
いろいろ言われていたそうですね
世界遺産の考える人のポーズが違うから偽物がバレるという一番の謎展開がないからやり直し❤
アルフォンは計画時の名前はキーマンだっけとなんかピーマンみたいだからと言う理由でアルフォンに設定変更された。と、映画公開前の何かのイベントの時に西崎プロデューサーが言ってました^ ^
オールナイトニッポンのラジオドラマの時は、キーマン少尉だった………様な………気がするけど❓️
日本武道館で、でしたね。
鍵になるキャラだったので、キーマンでした。
キーマンの名はリメイクシリーズにて
流用されましたから
少し救われたかも(誰が?)
ワープディメンションとか………まぁいっか。
画像は綺麗だったし、ワープがカッコ良すぎたので、これがワープディメンションか?と勘違いを生んだヤツだったかな。
初見では、え、結局ワープディメンションってなんやったん?だったけど、二回目で、スクリーンが広がっていくのに気が付きました。音はあまりサラウンド感は感じなかったですね。家で見たときは、暗黒星雲を抜けるときにリアからのゴーーーッて音が印象的でした。
公開前にヤマトがスクリーンから飛び出すだの、異次元体験だのさんざん煽っていた”ワープディメンション”が何だったのかさっぱりわからなかった。
暗黒星雲に入ってから、「レーダーが使えません」「有視界航法だ」。直後の交戦で、あれ、レーダーで敵艦隊見えてるじゃん
冒険王連載のヤマト2では、テレサのメッセージと敵の妨害と磁気嵐に対し、「指向波で船団とコンタクトする。」という台詞。
探査や通信などは複合的な手段がみられる。
多分アレは宇宙ソナーだったんでしょう
ふと思ったんだけど、嘘の地球にあった世界遺産って第一作の遊星爆弾で吹っ飛んでるんじゃ無いの?
首里城だって、大阪城だって、再建してるからね♥
それよりそこまでしておきながら、考える人の向きを間違えるなんて、お茶目でいいやん。
修復工事してるだろうし未来の地球といわれたら騙されてしまいそう
@@enjumaru2847 ヤマトのクルーが疑問に思って無かったので実際に修復されてたんだろうって解釈してました
『永遠に』じゃなくって『完結編』なんですけど、古代くんと雪ちゃんの重なってる最中の肌色イラストの缶ペン買って、親に見つからないように大事にしていました。
今思うとなかなか大胆な商品でございました。
最近、あの缶ペンは、わたしの妄想だったのかも?って思うことが・・・。
持ってた方、知ってる方、いらっしゃいます?
と、こちらで訊いてみます。
完結編パンフレットの問題の見開きページの絵ですか?
絵は見当は付くのですが缶ペンはちょっと記憶には無いです🤔
私が行った映画館ではグッズがかなり売り切れていたので完売商品の1つだったのかも知れません😅
「うんうん、確かにそう」って、当時のモヤモヤが言語化されて解説面白すぎw
唯一デスラーの出番が無い作品・・と思わせてちゃっかりミュージックビデオに出てるw
ま、2202も割と最高とガバガバが共存してたので特に問題なかろう😂
一応、サークルクラッシャーが偽地球に残ったのは遠隔スイッチを破壊する目的だったからそこは察してあげてwと言わせてくれ😢
リメイク版では「ワープディメンション」は再現しないだろうなぁ…。
いや、きっと何かでこちらの度肝を抜いてくれるハズだ、
当時小学生で劇場で見てたんですがあの「ワープディメンション」そのものよりも
その後映画館内が少し明るくなってカーテンが少し開きスクリーンサイズが大きくなった後
あの白色銀河がバーンと映ると言う手順を踏んでいたんですよね
もう正常な判断なんて出来なくなってました
3面スクリーンのスクリーンXなら可能かと。
サーシャ声優は潘めぐみさんを希望。
※旧作のサーシャ声優潘恵子なので
劇場で永遠に見た事無いから、これもリバイバル上映してくれないかなぁ🤔
ヤマトシリーズ唯一の松本零士主導作品ですからね。ロジックガバガバです。
ヤマトの思い出PVを見て「これ誰が撮影してんだよ」と思いました。
思い出PVwww
勝手に本作品をラストだとあちこちに言いふらしていたらしい…
サーシャといえば、
真田 「サナダ ミオ 16歳 まだテストもしていない」
と、マッドテープで真田さんが言っておりました(謎
これ映画館に見に行ったとき音声トラックがいくつか死んでいてBGMやSEが変だった。最後の布施明の曲はバックミュージックが無くてアカペラでした。でも当時はそれが普通と思っていてテレビで放映されたとき音楽がついていてビックリし、そうだったのかと初めて気づきました🤣
それ劇場に料金返せと言って良いレベル。
永遠にから音声抜けてたらルーの入ってないカレーライスだよ
解説がオモロい😂
リメイク版では、あっさりやられた無人艦隊に、再編成された地球艦隊が登場し。
古代達は謎の左遷人事でチリチリになっていましたが、オリジナルアナライザーの声が導く行き先とは? 予告編からは意味深な言葉も。ただありますね
「テンポよく交錯」してはダメな組み合わせ
小学生だったので粗は深く考えないで、
ストーリーのテンポの良さと印象的ないくつかのシーンやシチュエーションにオタク心を掴まれて、
旧ヤマトシリーズの中では一番好きなヤマトでした。
ダブルヒロインのサーシャに、「おじさま」と呼ばれて「まだまだ若いんだ」と拗ねる古代進が可愛いかったなあと、懐かしく思い出します。
ガキンチョの頃見てたときは何も感じなかったけど、今思えば、こんなにツッコミポイントがあったんか⁉️おもろすぎる
どちらかと言えばテレビの映画枠で何度も観ていました。後にビデオ録画もしたし音声をカセットテープに録音したりもしました
テレビ版が映画本編から結構カットされていたことをビデオソフトかDVDを観て知りました
どっちが先か忘れましたが小説には細かい説明がされていてなぜ飛行艇が地球を脱出できたかもちゃんと書いてあったような気がします🤔
若桜木虔先生の小説、納得できなかったところを納得させてくれる記述が多くて大好きでした 😊
旧作の見所は、古代進の
波動砲が発射できないとこです。
人間模様として一番感情移入したシーンですね🥺(他のロマンスは子供には過激でした💧)
真田さんの喝!とグチュグチュ😭の古代進
「・・お前はいい奴だ・・・」に続く言葉は思い浮かべるだけで涙が出ます
あの場面の古代くんと真田さんのやり取りに泣けました
…古代進の波動砲で完結編の例の場面を思い出した私は
『下品な女も不要だ』
とデスラーにボッシュートされてしまうかも😢
新作でこのガバガバ設定がどう是正されるか楽しみ。ちなみに声優的にはサーシャ=潘恵子さん、スカルダート=大平透さん、アルフォン=野沢那智さんという凄いキャスト。
ヤマトの声優さんレギュラーも含めて半数以上は鬼籍に入ってますね。富山さん仲村さん青野さん永井さん広川さん大平さん野沢さん寺島さん、で一番驚いたのが前作でのズオーダーだった小林修さん、ノンクレジットだった矢田さん。本当に名優ばかりだったなあ。
今の所コスモパイソンが公式Web内の
メカ設定に出て無いのが少し残念なんですが…一応ヒュウガのスペック表には名前だけ出ていますね😅
地球人に変装したスカルダートがトランプに見えるのは私だけ?
トランプ言い奴じゃん
ふと思ったんですが、せっかくリメイクを作ってるんならここでヤマトのオープニング曲を「幻の3番・4番」まで入ったフルサイズ版で、
ささきいさおさんのボーカルで出して欲しいですね。
真田無双 -ヤマトよ永遠に-
昔「永遠に」をビデオで観ていたら、途中で画面サイズが変わる場面で、
テレビかビデオが壊れたかと思いました(笑)
ヤマトよ永遠に。。。旧作をさっきTH-camで観て来ましたが、サーシャを含めてキャラデザインが凄い良いですね。メカもやり過ぎでなくシンプルだし。 ストーリーが凄く良かった。 このままの絵柄でリメイクされたら名作リメイクの仲間入り。😊サーシャがエキゾチックで好き。
確かにテンポは良かったですね。ただその弊害として古代らヤマトクルーの地球脱出艇の
生命反応が消えた経緯や中間基地戦闘が一方的に描かれた事等、説明不十分でした。
一番納得いかないのは守とサーシャの扱いでしたが、それはゲーム版で解消されたりしてました。
余談ですが3199は途中までモノラル音声仕様とかじゃない事を祈ります。
生命反応が消えたのは、佐渡先生がみんなと自分にお注射したから、と若桜木小説ではなっていました。その間の操縦はアナライザー。
読まないとわからなくて納得できないですよね。
松本氏らしいガバ脚本が心地よい改作じゃないですか。新作に松本氏のクレジットを入れないと絶対におかしい
そう❗これ、シリーズ唯一「零士が筆頭にクレジット」。つまり零士の作なのです
多分この小説実家にあったわ
旧作「永遠に」も面白いですね。特に、デザリアム星が未来の地球に偽装してヤマト乗組員を騙す展開は斬新で、3199でもこれを基にした展開に期待しいます。ただ、古代守がすぐ自爆したり、聖総統が1人でピストル持ってサーシャを追いかけまわしたりと、雑なところがあったり、最終的にはヤマトが波動砲で二重銀河系を破壊するとか、ヤマトこそ宇宙の破壊者ではと思ってしまう展開はツッコミどころかもしれませんが。