It is often said that the US is a country where the uniqueness of each individual is respected, because the country consists of immigrants with different cultural backgrounds. That’s actually a lie! there are so much racism and stereotypes in the US that enforce us to stick to the invisible rules of the society. Jill also said this but introverts with poor communication skills such as Eastern Asians are often seen as outcasts, and they are often bullied or made fun of. Jill stood up to this cultural enforcement of having to present ourselves as an “extrovert” and ensured us by saying it’s okay to be who we are. I think it’s very powerful and I hope her insight will save a lot of introverts in the US who struggle to accept who they are. Eastern Asians are not seen as leaders but as “good supporters.” For example, the president will always be a white man, and Asians can be their secretary. Jill changed this model by becoming a leader of the eastern Asian community, by taking a leadership in her “introverted” way. Bravo!! I hope to see more fellow eastern Asian introverts become successful not by changing themselves for who they are but in their own unique ways.
ジルさんの「すぐに答えることはない。待ってもらって調べてからでいい、」っていいですね。会議前に自分が発言しようと思って用意したことや相手に聞こうと思っていたことがあったのに、予期しない質問から始まるとしどろもどろになって、本題に入れないことがあるので、「そのご質問に対して準備してこなかったので短くまとめていう自信がないので、後でいいですか?」ってこれから言いたいです。
数年前にスーザン・ケインさんの本を読んで、涙が出るほど感激しました。初めて内向的であることが悪ではないと認められたようでした。今、アメリカの会社に勤めていますが、常にビクビクしているところや、口数が少ないことを、やさしいとか、聞き上手ととらえてくれるので、とても助かっています。ダイバシティを認めてくれているように感じます。
シャドーイングの練習に使わせていただきます!
全編英語で、しかも東アジア人同士。お二人のように、母語でなくても流暢に、さらに陽キャを演じなくても英語で意見を言える、っていうロールモデルを発掘した気分です!!
シャドーイングの題材を探していても、こんな陽キャじゃないよ、、と現実の自分との乖離を感じてたところでした。
二人の会話がとても心地よかったです。
ジルさん、とっても素敵な方ですね。勇気と元気をもらいました。😊
とても穏やかな話し方をされる方なので見ていて安心できました。
内向的な人なりのアプローチの仕方のヒントがいっぱい詰まってて、とても興味深く、こういう方と私も英語で話せるようになりたい!と思いました。
結論をすぐに出す必要がないということを聞くと安心します❤
すごく素敵なインタビューありがとうございます✨本も買って読みます!
改めてお互いの違いをリスペクトしあえるという事がダイバーシティの根幹だとそう思わされる非常に良いコンテンツでした。
また、竹下さんは公理について話されている一方でインタビュイーのパーソナル的なところまで聞かれていて、
とても緩急のある印象的な対談でした。前回にコメントされた方もいらっしゃいましたが、英語の字幕を付けて欲しいです。
需要高いと思います!
わかりやすい話し方の動画の場合、自動字幕機能だけでかなり正確に表示されます。時々使ってます。ぜひ試してみてください。
@@Italiasimplelife ご丁寧にありがとうございます。自分も試してみようと思います。
両者めちゃくちゃ聞きやすい英語。英語の勉強にすごく良い。
理工学専攻ですが、技術系で専門性が高い人ほど内向的な人が多いと思います。理系でジェネラリストは少ないです。ジェネラリストはその分広く浅くの知識なので外交的。開発者はほとんどが内向的です。マーケティングをしている営業や営業と開発の間を繋ぐエンジニアは外交的ですが。外交的な人が向く分野と内向的な人が向く分野があると思います。
竹下さんスタンフォードで学ばれただけあって英語が流暢ですね。英語圏で25年住んでますが、日本の大学を出て、日本以外の大学に行ったことはないので、とてもスマートだなと思いました。私も得意分野の英語はあるのですが、参考にさせていただきたいと思いますし、こういう英語の動画またやって欲しいです。若い帰国子女ユーチューバーの英語の動画も面白いなって思って見ています。
自分がどういうタイプか認識して、それにあった環境を作り出していくことが大切なんですね
非常に学びが多い動画で、外向的な人への向かい方は内向的な自分の特性を知ることで糸口が見えてきそうですね。
内向的な自分は"ひとりで過ごすことで元気を取り戻す"らへんに5度頷きました 笑
丁度この本を読み直していたタイミングで、動画を見つけました!
内向型って悪いことじゃないんだ、私だけじゃないんだと励まされました。
上司マネジメント、私もやってみます!笑
あと、とても落ちついた話し方で、美しい方で素敵だなー✨と思いました。
自分も内向的な人間なので励みになります。内気=ネガティブ なイメージを持たれる世相が続いていましたが、これからが面目躍如と言ったところでしょうか。
いずれにおいても内向性と外向性はあまり偏りすぎずバランスよく内在化させていくことが大事だと思いますが、内向性由来のもともとの強みを生かすといったポジティブな方向に自分を向けられれば、内向性を備えた人物はかなりの多くのことができるようになる気がしています。
一つ言えるのは
人間は元々の内向型、外向型のグラデーションの割合である、というのはそうとしても
ある事がキッカケで(大挫折とか)
外向型が一気に超内向型になったり
加齢とともに(能力や外見の衰えなど)
緩やかに内向型にシフトして行く事が多いということ
最後のコメントにもありましたが、自己認識からスタートするというのが最も重要かと思います。そして、必要であれば戦略的に性格をシフトしていくこととと理解します。
このシリーズにて次回、Jane McGonigalのImaginableを希望します。まだ邦訳はされていないと思います。
部下の方から上司に報告をして、主導権を握っていくという話が新しい視点に感じられました!
内気にさせられてる!て考えた方が良いのか、このお話を聞いてて日本のスポーツ界の女子の事が気になりました。私が指導してるバスケット界でも比較的男子に比べて真面目に取り組んでくれる女子は、男子の指導者から見たら、良く話を聞いてくれて頑張ってくれる!と捉えがちで、育ててしまう傾向にあり自分の意見を伝えられない、持たない思考に自然となってしまうケースが多い様に感じてます。このお話をコーチとも共有して、自分達の足元を見直してみようと思います。
何時も気づきをありがとうございます。
俺、社会人になってから飲み会とか合コンとか無理だから誘われても少人数でしか行ったことないんだよな…十分それでも楽しいんだけど。
内向型、外向型なのかわかるとお互いを助け合える関係になると仕事が補えるようになりますね。それぞれの特徴を見てると面白い。
上司に紙を見せるという話は、無意識に自分も毎週の上司との1on1の時に社内wikiに記入してやっていました。今回のジルさんのお話から、より意識的にやっていこうと思いました。
ムリに外交的な周囲の人のスタイルに合わせるのではなく、内向的な人に合う外交的な戦略を取れば良いということが腹落ちしました。
"passivelly aggressive" ユニークな表現ですね。
直ぐに返答出来なくても、誠実に反応できれば伝わるのでしょうね。
Aggressiveって言葉を積極的って意味に使うのがアメリカで働かれている方だなって思いました。日本でも攻めてくって意味でアグレッシブって言葉を使いますけどね。英連邦居住ですけど、肯定的な意味でaggressiveってあまり耳にしません。肯定的な意味での積極性でよく聞く言葉は私の居住国ではProactiveです。
こういう話聞いてると、まだまだ人間って伸びしろあるなーって感じるわ。自分や他人の事を理解して上手く立ち回る事も重要だけど、内向的・外交的に自覚的ならもっと出来る事があるんじゃないかって成長できるって事だからね。
私は全く逆で日本人には少ない外交的で自分からガンガン前に進んで会議でも積極的に発言する方ですが、内向的な人の方が質問されたことに最小限の発言だけするため評価が高い感じもするので逆に見習いたいです。外交的だと目立つし、デキるようにも見えるためライバル視されてつぶそうとしてくる人も出て来るので。
こんな可愛かったら内向的でも対人関係で苦しむ事少ないやろ
上司に経過と予定を伝えてコントロールするのは良いと思うけど、業績アピールのように取られないか心配(内向的な思考)。上司ではないけど家族に対して言える範囲で仕事の経過と予定の報告をこまめにしておくと家庭でのトラブルが少なくなる経験はあるなぁ。
あと、個人の中でも内向的な部分と外向的な部分があって、たぶん絶対的なものではなくて集団で与えられた役割とか状況によっても変わるから、どちらかに偏っているときは、たまに少しだけその逆をやってみると自分の成長を促せるかなという気がしました。
アグレッシブって、積極的って表現にもなるのか!攻撃的な人ってイメージだった
勉強なります😊
かわええええええええ!!!!!
とてもよい学びになりました
内向的というか心配症の人という印象を受けた…内向的でさらにぼんやりしていて細部に注意が行かない自分のような人にも効果あるノウハウが書いてあるか知りたい
勉強になります
It is often said that the US is a country where the uniqueness of each individual is respected, because the country consists of immigrants with different cultural backgrounds. That’s actually a lie! there are so much racism and stereotypes in the US that enforce us to stick to the invisible rules of the society. Jill also said this but introverts with poor communication skills such as Eastern Asians are often seen as outcasts, and they are often bullied or made fun of. Jill stood up to this cultural enforcement of having to present ourselves as an “extrovert” and ensured us by saying it’s okay to be who we are. I think it’s very powerful and I hope her insight will save a lot of introverts in the US who struggle to accept who they are. Eastern Asians are not seen as leaders but as “good supporters.” For example, the president will always be a white man, and Asians can be their secretary. Jill changed this model by becoming a leader of the eastern Asian community, by taking a leadership in her “introverted” way. Bravo!! I hope to see more fellow eastern Asian introverts become successful not by changing themselves for who they are but in their own unique ways.
普段意識せずにしていることが100%同じだったのに驚いた(⍨*)
ChatGPTなどの意味でも英語は大事。日本のChatGPTは使えないみたいだし。情報量が少ないから当然。
結局は、成功したかどうかで決まる。
内気でいいのだ
職種によるとしか言いようがない。
営業で仕事をもぎ取りに行かなきゃいけない仕事は、内向的な人が仕事取ってこれる訳ないw
ジルチャンって身長どのくらいなんだろう華奢で座ってる時小さくて裏やましい
勝った負けたには、あんまり興味はないですね。
ずいぶんと単純で視野の狭い分類分けだな。人ってもっと多面的だと思うし、繊細さと大胆さは、その人の得意分野ごとに変化する。
ただの自慢話の本ね