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4個づつ端子台でまとめる方法が参考になりました。LiFePO4 が300Ah なので BMS 250A を使用していることがわかりました。BMS のパラメーター設定が参考に成りました。ありがとうございます。
300Ahと250Aは直接関係ありません。誤解なきよう。バッテリーが心配なので、1C近くを流す勇気はないですね。5000W使用で約100Aが流れますので、BMSには十分余裕があります。未だBMSのファンは回ったのを見たことないです。
@@george_toolware さま、ありがとうございます。
やはりBMSの故障で過充電で膨らんだLiFePO4は使わない方が良いのでしょうか?新品だったのですが・・・ダメですかね?
いつも有難うございます。BMSの選定についてですが、250Aを選択された理由を教えてください。この電流値については、充放電双方での最大値と思われますが、仕様で購入価格がかなり違うのでかなり余裕を持たなければ品質的にやばいのかと思いましたのでご確認をさせて頂きました。
あまり考えて選定したたわけではなく、予算の許す最大のものを、余裕をもって使っています。今のところトラブルもなく、ファンが回ったのを見たことがありません。
@@george_toolware さまご連絡有難うございました。余裕は必要ですね。
お世話になります。漸くBMSと通信が出来るようになりました。UARTケーブルだと通信出来ました。Bluetoothのドングルが不良品だと思われますので交換依頼をしています。さて、動画の中で9分以降でバッテリー容量を30→300へ変更されていますが、BMSツール上のSOCは比率が変わらないのでそのままの数値ですが、SRNEのWIFIアプリのバッテリーSOCも一致していますでしょうか?私の場合BMSの設定でバッテリー容量を変更したら、SRNEのWIFIアプリのバッテリーSOCがBMS表示の半分程度となりました。BMS設定変更前までは一致していたのですが、SRNE側の設定も何か変更しなければならないのでしょうか?ここは動画には無かったのですが、アドバイス頂けると幸いです。
「SRNEのWIFIアプリ」とはWindows用のiPowerのことでしょうか。私自身はSoCの表示の記憶がなかったのですが、iPowerを起動させたところ、たしかにSoCの項目はありますね。Configureのタブにも容量の設定がありませんので、変更できないような気がします。ハイブリッドインバーターとBMSの通信ができる場合には有効に使えるのかもしれません。
@@george_toolware 何の値なのでしょうね?BMS含めてオールインワンアプリを製作お願いしますw
自作で家全体のオフグリッドなんて夢の夢です😊 私の場合は100AH位のバッテリーで小規模で始めようと検討していましたが、先ずソーラーの設置場所が2階の屋根しかないためそれだけでの大変なエネルギーですし嫁の反対もあります。(落ちたら後がないので😭) LFPは予算的にアンペアタイムの完成品を考えていましたがいろいろ調べてみますといざという時出来れば200AHの容量はあった方がよいという結論に。 そうは言っても予算が と思っていた所にセルから組み上げれば7万円位に抑えられる事が分かりました。 ただC国製なので本当に長寿命なのか、不具合は?など不安はあります。 どうなんでしょうか? とにかく動画ありがとうございました😊
コメントありがとうございます。どんなセルが届くかわからないところが、最大の懸念点ですよね。私の場合は、テスラへの大量導入が決まった、CATLのセルと指定されていた点が気に入って購入しました。B2BのAlibabaなので、さすがに詐欺はないと判断して発注、実際、スムーズに購入手続きは進みましたよ。
@@george_toolware 様 ありがとうございます。 CATLですか。参考になります。
これまでDALYのBMSでトラブルはありませんか?数日前から太陽光充電を始めたのですが、昨日から充電しなくなりました。8セルの26.5Vでまだ十分充電できる状態だと思いますが、BMSのP-側が突然28.8Vになり、充電ストップされてしまいます。BMSをアクティベートし直して(実際のバッテリー電圧値とP-側を同じ電圧値にして)充電し直しても、しばらく充電したのち、再度実際とは異なる高電圧値になり、チャージコントローターが充電ストップさせます。これはBMSが故障したのでしょうか?あるいはチャージコントローラーがおかしいのでしょうか。
今までのところBMS関連のトラブルは経験ありません。「8セルのの26.5V」というのはバッテリーを直接計測したものでしょうか。BMS経由の放電は、可能ですか?あとは、バランスリードの接続(電圧)の確認ですね。
ご返答ありがとうございます。原因が分かりました。8セル中1セルが過充電に達したのでBMSが反応したようです。そしてこの1セルが問題でして、充電前はこのセル含め全体的に3.35V付近の状況で、充電が始まるとこの1セルのみ電圧上昇してすぐに3.65Vまで行ってBMSが作動して全体の充電をストップさせます。充電がストップすると徐々に3.5V台まで戻り、充電が始まりますが、又すぐに急上昇して充電ストップし、いつまでも充電できません。充電してない時は8セルとも同じ電圧値で問題ないのですが、この1セルは不良品と判断できますでしょうか。
ちなみに問題のセルは到着したときから他バッテリーより電圧値が高かったです(他が3.4Vでこのセルは3.5Vでした)。今、バッテリー全体のプラス側に設置しており、コントローラーから一番最初に電流が流れてくる場所です。それは関係ありますかね。
たびたびすいません。問題のセルは3.35Vあたりまでは他のセルと同じように充電していたので、3.35Vあるいは3.4V付近からこの問題のセルのみ急上昇するような感じです。
LFPの場合、3.4Vから急上昇するのは異常ではないと思います。自分であれば、以下のいくつかを試してみます。・問題のあるセルだけ、充放電を行い、電圧の変化の様子や、容量をみます。いつも動画で行っているようなテストです。・8セルすべてのバランスをとってみます。普通に直列で充電した後に、8セル全てを並列にして(もちろんBMSは外します)、3.5V程度まで充電します。・問題のあるセルだけを少し放電してSoCを揃えてみます(ハンディをつける)。・セルの配置を変えて、問題のあるセルを他の場所に接続してみます。・販売元に連絡!うまく解決すると良いですね。
お世話になります。ようやくバッテリーが揃いました。Aliの悪意あるセラーに当たったのか、16個注文したのに15個が4月頭に届き、残1個が昨日届きました。やっと組めます。ところで、BMSのパソコン用のアプリはどこから入手されたのかご教示頂けますか?スマホのアプリと機能は同じでしょうか?
Aliでバッテリーを購入するのは、やはりリスクが大きいですね。ずいぶん前のことなので、BMSのPC用ソフトウェアは、どこから入手したか忘れてしまったのですが、検索したら見つかるのではないでしょうか。
@@george_toolware ご連絡有難う御座いました。残り1個のバッテリーが漸く6月中旬に届きました。本当に悪意を感じます。BMSのアプリはDailyのページにありました。メーカページを検索するのが一番ですね。有難うございました。
お世話になります。私も将来オフグリッドを目指して勉強させて頂いております。大変参考になります。ひとつご質問なんですが、貴者のこのシステムなら電気技師の免許が必要になりますか?確か30V以上の取扱いになると必要であるような何かで見た覚えがあるのですが、その時はアンペアの上限もあるのでしょうか?
コメントありがとうございます。勉強中ということですが、危険を伴う話なので、あえて厳しめに返信します。電気技師、アンペアの上限、まずはそれぞれ検索してみてください。
このLifepoは4.1VならばSPEC上はダメージは少なそうですね。 これがひどくなると事後に充電許容受諾電流値が劣化して発熱します。もしLi-Ionだと最悪爆発しますので、今回のは教訓としても注意喚起としてもパンチの効いた良い内容の動画でした。こういうことがあるからLifepo4が人気なんですよね。装置の故障でもありうるわけですし。
なるほど、発熱に注意すれば判断できるのですね。ありがとうございます。BMSのソフトで観察していますが、今のところ使用領域での挙動は全セル揃っていますので、大丈夫だったようです。Li-Ionだったらもう少し慎重にやっていたと思いますが、そもそもここまで大容量を、寝ている隣では使いたくないですね!
@@george_toolware 「発熱に注意すれば判断できる」はいその通りですさすがわかってらっしゃる。サーミスタは100本で数百円ですし、Uxcelのサーマルスイッチも10本数百円なので、全部まとめてつなげてブザーをならすとか、リレーで充電を切断すればOKです。バッテリー8個程度ならぞうさもないでしょう。私はサーミスタを数百本のLi-Ion電池に一個一個取り付けて、まとめて監視する方法を以前から研究しています。センサー回路300個とか費用的にも無理なので、サーミスタを直列とか、並列とか、ダイオードかましたり、電圧をかけて3.3Vの半導体リレーをトリガーさせたりなどしてます。 Lifepo4を8個とか16個とかであればサーマルスイッチの方が断然ラクですし、簡素で信頼性が高く、製作もメンテも楽勝なんですが、さすがにサーマルスイッチはちょっと値段が張るので300個とか600個は買えません(笑い)。あとサーマルスイッチは若干大きいので21700とか18650の電池と電池のスキマにはいりません。
サーマルスイッチ、初めて見ましたが便利そうですね。数十Aが流れるインバーター・バッテリー間にリレーはいれないと思いますので、温度上昇で屋内でブザーが鳴るようにしておきましょうか。バッテリーの発熱だけでなく、火災報知器代わりにもなるかもしれません。数百本の電池の監視は、今なら安くなったサーモグラフィカメラが使えるかも。そういえばM5Stack用ミニサーマルカメラユニットを、買ったままテストもしていないのを思い出しました。揚げ物制御装置作ろうと構想していますが手つかずです。32 x 24 ピクセル、対象温度 -40℃~300℃のスペック。
お世話になります。教えていただきたいことがあります。私もハイブリッドインバーター48vを購入し、バッテリーはリーフバッテリー14sにて組み込みを終わらせました。バランサーも設置し、BMSについてはダリーの150アンペアを設置しました。説明通りに接続して使用を開始したのですが、どうしてもハイブリッドインバーターにエラー03または04のバッテリーの接続等がないと出ます。うまく充電や放電ができません。どうしたら良いのでしょうかご指導のほどよろしくお願いいたします。川畑
バッテリーとBMSだけなら充放電できますか?
電圧はPMSを介して46v直接で56.4vの差が出ています。放電についてバッテリーとBMSの放電についてはどのようにすればいいでしょう。機器を持っていないため、ハッキリとテストができない状況です。
bmsをpmsで入力誤り
すいません、放電だけだと思っていました。充電についてはハイブリッドインバーターを商用電源のみに切り替えソーラーを止めて、充電しましたが、エラーは消えず充電もできないようです。
結果的にはハイブリッドインバーターを介して充電も放電も受け付けない、出来ない状況です。
いつもお世話になります。バッテリーについてですが、BASEN、8セル280AHですが、放電の時に1個2個のセルの電圧変動が激しく上下し、短期間で3.3Vが3.0Vや一瞬で2.6V辺りまで落ちて戻るという現象を起こします。ですので設定しているBMSが反応し(最低電圧を2.75Vにしているため)、放電(エアコン)が止まるのです。こんなことはありますか?たぶんないでしょうね、あれば電気が使えてませんから。
BASENに問い合わせたらこれが普通だと言います。3.3Vが1.2分で2.6Vになり、すぐに3.0Vに戻ったり、これが普通なら電気が全く使えません。BMSを外して、常時自分で監視すれば使えますが。市販のバッテリー買おうかと弱気になっています。
ちなみに放電がストップすると一瞬で各セルとも3.3Vに戻りバランスが戻ります。放電してない時は各セルがバランスを保っているので悩ましいのです
安い買い物ではないだけに、さぞお困りのことと思います。1セルだけでの充放電のテストは行なってみたでしょうか?
@@george_toolwareまだやってません 冷房のときはこんな事なく、暖房だと消費電力が大きくなって初めて問題を知りました 。検査のために色々買わないと行けないんですよね。動画確認して分からなければ又お願いします
@@ramyai 私の動画では使用していませんが、お金をかけたくなければGoogle検索で「ZB2L3」で出てくる測定器が安いです。
はじめまして。動画参考にさせていただいております。お伺いしたいことがあるのですが、私もソーラー発電でSRNEインバーター、DALYBMSを購入し本日はバッテリーにBMSを取り付けたのですが、BMSを介すとインバーターの電源が入らないのは何が原因かお分かりになりますでしょうか?センサーの配線も電圧を確認しています。配線は何度も確認して取り付けていますので間違いないと思うのですが・・・。
コメントありがとうございます。以下、責任は持てないのですが・・・。BMSから電圧は出ていますか? バッテリーの+と、BMSのP-の間の電圧です。PCでデータが見られるタイプのBMSであれば、PCと接続してセルの電圧等は表示されますか?BMSの初期化(activation)が必要かもしれません。何か試されたでしょうか?同梱されたDALYのマニュアルに、マルチメーター(テスター)を抵抗測定モードにして、BMSのB-とP-の間の抵抗を測定して初期化する、と書いてあるでしょうか?一度充電するとactivateされる、というネットの情報もあります。電源装置を使って、充電を行う(バッテリ―の+とBMSのP-に電圧をかける)と初期化されることもあるようです。以上、いろいろ書きましたが、このあたりがDALYの使いにくさの一因と思います。私も苦労しています。参考になれば幸いです。
ご返答ありがとうございます。 ご指摘のバッテリー+とP-に安定化電源で電圧をかけたらactivationできたようで、導通しました! スマホのアプリも動き出したのでホッとしました(笑)不良品でなくてよかったです。因みに説明書等ついていませんでした・・・。なかなか難しいものですね。。とても助かりました!ありがとうございます。
お役に立てたようで、よかったです!
充電によるアクティベーションのため55Vの電圧をかけていますが、この値の決め方についてお尋ねします。48V+7V->55V になってます。この方式によれば 8s LFP 24V の場合、充電によるアクティベーションの場合に使う電圧は24V+7V->31V となりますが、これで良いのでしょうか。現在、DALY BMS のアクティベーションが出来ないので調べているところです。よろしくお願いします。
同じ方法をとるなら24V+3.5Vですね。LFPと思いますので、セルあたり3.5vくらいでとりあえずやってみるか、実際のセル電圧からスタートして、少しずつ電圧を上げていけば良いのではないでしょうか。セルあたり3.6Vくらいを上限で。
@@george_toolware 様、丁寧な説明ありがとうございます。これを参考に実行してみます。今日、AliExpressで注文していたDALY BMS が届いたのて、それについていた説明書が新しくなっていたのでアクティベーションについて注意深く読んだ。Bluetoothアダプタを接続して、アダプタに付いているボタンを押せばアクティベーションされると書いてある。確かにできた。改良が進んでいることを実感した。このアダプタを使わなければ充電すればアクティベーションできると書いてあった。なを四苦八苦していたBMSは昨年購入したもので古いタイプでした。また色々とテストしたので壊してしまった可能性が大です。使えるものかどうかチェックすることが課題として残りました。DIYでやっているのでゆっくりチェックします。さとう
日本に合う、3単相線式のLVX6048の動画、お願いします。
コメントありがとうございます!さすがに動画作成だけのために購入するのは無理です・・・案件でも来ればやるのですが。この機種は逆潮流させる機能もあるのですね! オフにすることも可能なようですが。
@@george_toolware わかりました。機会があったら、単相3線式のハイブリッドインバーターお願いします。
何度もすいません、この図では200Vハイブリッドインバーターの方にはBMSが設置していないようですが、それで構わないのでしょうか?
「この図」とは、どの図のことでしょうか?
Lifepo 3.2ah 202ah 4セルを2個購入したのですがスマートBMSはどれを選べば良いでしょうか?よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。アリエク等で購入できるのは、私と同じDALYかJiabaida(JBD)かの二択になると思います。私がDALYを使っているのは、自作プログラムとの接続・連携ができているためですが、使う際はアクティベイトに難があります。一般の評判は、スマホアプリの出来など、JBDの方が良いですね。実は私も、最近JBDを発注しました。今後DALYと比較レビューしてみたいと思います。
はじめまして、デイリースマートbms で検索してたどりつきました。登録も完了私、素人ですがご指導お願いできないでしょうか。リーフのバッテリー2並列3直列 6s 24VでDCモーター(最大電流200A)の駆動電源に使用したく思いデイリースマートbms 7s 300A 、バランサー 1a、(注文時に6s用に変更して注文)を購入検討してます。バッテリーとbms,バランサーの配線ご指導お願いできないでしょうか。
リーフのバッテリーは、使用経験がありません。3直列で6sは変ですね。Sは直列Series / Serialです。もしかして2セル入ったバッテリーモジュールを3つ直列にするのでしょうか?厳しいことを書きますが、リーフのバッテリーは素人が手を出すものではないと思います。
車のサブバッテリーで使っています。自分も4Vまで上げてしまった事が有ります。ある一線超えたらどんどん上がりますね。動画の中のバスバーと電極の絶縁カバー良いですね。どこかで売ってるんでしょうか?
うれしいコメントをありがとうございます。実はあのカバーは自分で設計・3Dプリントしたもので、ちょっと自信作です。いずれ動画でご紹介しますね。LiFePO4の特性上、電圧が急上昇しますので焦りますよね。今のところ、問題のセルも容量低下、温度上昇など起こさず、使えています。
@@george_toolware 自作ですかー、凄い!アリババ関連見たけど無いから(笑)野暮ったいけど自分はカプトンテープを2重に張り付けて短絡対策してます
他の動画をご覧いただくとわかりますが、私もテープ貼りが多いですよ!動画的には見苦しいですが、むき出しは怖いですよね。
すいません。バッテリー等とは関係ない話ですが、新品のインバータ―REBIRTH3000Wで初めてホットプレートで挑戦したら肉が焼けるほどには熱くなりませんでした。おかしいと思い電子レンジ挑戦したら10秒ほどで止まりました。これ以降エアコンも使えなくなりました(低出力の電気製品は使えます)。3000Wインバーターで電子レンジ使えないのはおかしいですよね、新品ですから尚のこと。すいませんご意見お聞かせ願えますか。
それぞれの機器を使用した時に、きちんと100Vが出力されているでしょうか? 新品であれば販売元に連絡したら良いと思います。
4個づつ端子台でまとめる方法が参考になりました。LiFePO4 が300Ah なので BMS 250A を使用していることがわかりました。BMS のパラメーター設定が参考に成りました。ありがとうございます。
300Ahと250Aは直接関係ありません。誤解なきよう。バッテリーが心配なので、1C近くを流す勇気はないですね。5000W使用で約100Aが流れますので、BMSには十分余裕があります。未だBMSのファンは回ったのを見たことないです。
@@george_toolware さま、ありがとうございます。
やはりBMSの故障で過充電で膨らんだLiFePO4は使わない方が良いのでしょうか?新品だったのですが・・・ダメですかね?
いつも有難うございます。BMSの選定についてですが、250Aを選択された理由を教えてください。
この電流値については、充放電双方での最大値と思われますが、仕様で購入価格がかなり違うのでかなり余裕を持たなければ品質的にやばいのかと思いましたのでご確認をさせて頂きました。
あまり考えて選定したたわけではなく、予算の許す最大のものを、余裕をもって使っています。今のところトラブルもなく、ファンが回ったのを見たことがありません。
@@george_toolware さま
ご連絡有難うございました。余裕は必要ですね。
お世話になります。漸くBMSと通信が出来るようになりました。UARTケーブルだと通信出来ました。Bluetoothのドングルが不良品だと思われますので交換依頼をしています。
さて、動画の中で9分以降でバッテリー容量を30→300へ変更されていますが、BMSツール上のSOCは比率が変わらないのでそのままの数値ですが、SRNEのWIFIアプリのバッテリーSOCも一致していますでしょうか?私の場合BMSの設定でバッテリー容量を変更したら、SRNEのWIFIアプリのバッテリーSOCがBMS表示の半分程度となりました。BMS設定変更前までは一致していたのですが、SRNE側の設定も何か変更しなければならないのでしょうか?ここは動画には無かったのですが、アドバイス頂けると幸いです。
「SRNEのWIFIアプリ」とはWindows用のiPowerのことでしょうか。
私自身はSoCの表示の記憶がなかったのですが、iPowerを起動させたところ、たしかにSoCの項目はありますね。Configureのタブにも容量の設定がありませんので、変更できないような気がします。ハイブリッドインバーターとBMSの通信ができる場合には有効に使えるのかもしれません。
@@george_toolware
何の値なのでしょうね?
BMS含めてオールインワンアプリを製作お願いしますw
自作で家全体のオフグリッドなんて夢の夢です😊 私の場合は100AH位のバッテリーで小規模で始めようと検討していましたが、先ずソーラーの設置場所が2階の屋根しかないためそれだけでの大変なエネルギーですし嫁の反対もあります。(落ちたら後がないので😭) LFPは予算的にアンペアタイムの完成品を考えていましたがいろいろ調べてみますといざという時出来れば200AHの容量はあった方がよいという結論に。 そうは言っても予算が と思っていた所にセルから組み上げれば7万円位に抑えられる事が分かりました。 ただC国製なので本当に長寿命なのか、不具合は?など不安はあります。 どうなんでしょうか? とにかく動画ありがとうございました😊
コメントありがとうございます。どんなセルが届くかわからないところが、最大の懸念点ですよね。私の場合は、テスラへの大量導入が決まった、CATLのセルと指定されていた点が気に入って購入しました。B2BのAlibabaなので、さすがに詐欺はないと判断して発注、実際、スムーズに購入手続きは進みましたよ。
@@george_toolware 様 ありがとうございます。 CATLですか。参考になります。
これまでDALYのBMSでトラブルはありませんか?数日前から太陽光充電を始めたのですが、昨日から充電しなくなりました。8セルの26.5Vでまだ十分充電できる状態だと思いますが、BMSのP-側が突然28.8Vになり、充電ストップされてしまいます。BMSをアクティベートし直して(実際のバッテリー電圧値とP-側を同じ電圧値にして)充電し直しても、しばらく充電したのち、再度実際とは異なる高電圧値になり、チャージコントローターが充電ストップさせます。これはBMSが故障したのでしょうか?あるいはチャージコントローラーがおかしいのでしょうか。
今までのところBMS関連のトラブルは経験ありません。
「8セルのの26.5V」というのはバッテリーを直接計測したものでしょうか。
BMS経由の放電は、可能ですか?
あとは、バランスリードの接続(電圧)の確認ですね。
ご返答ありがとうございます。原因が分かりました。8セル中1セルが過充電に達したのでBMSが反応したようです。そしてこの1セルが問題でして、充電前はこのセル含め全体的に3.35V付近の状況で、充電が始まるとこの1セルのみ電圧上昇してすぐに3.65Vまで行ってBMSが作動して全体の充電をストップさせます。充電がストップすると徐々に3.5V台まで戻り、充電が始まりますが、又すぐに急上昇して充電ストップし、いつまでも充電できません。充電してない時は8セルとも同じ電圧値で問題ないのですが、この1セルは不良品と判断できますでしょうか。
ちなみに問題のセルは到着したときから他バッテリーより電圧値が高かったです(他が3.4Vでこのセルは3.5Vでした)。今、バッテリー全体のプラス側に設置しており、コントローラーから一番最初に電流が流れてくる場所です。それは関係ありますかね。
たびたびすいません。問題のセルは3.35Vあたりまでは他のセルと同じように充電していたので、3.35Vあるいは3.4V付近からこの問題のセルのみ急上昇するような感じです。
LFPの場合、3.4Vから急上昇するのは異常ではないと思います。
自分であれば、以下のいくつかを試してみます。
・問題のあるセルだけ、充放電を行い、電圧の変化の様子や、容量をみます。いつも動画で行っているようなテストです。
・8セルすべてのバランスをとってみます。普通に直列で充電した後に、8セル全てを並列にして(もちろんBMSは外します)、3.5V程度まで充電します。
・問題のあるセルだけを少し放電してSoCを揃えてみます(ハンディをつける)。
・セルの配置を変えて、問題のあるセルを他の場所に接続してみます。
・販売元に連絡!
うまく解決すると良いですね。
お世話になります。ようやくバッテリーが揃いました。Aliの悪意あるセラーに当たったのか、16個注文したのに15個が4月頭に届き、残1個が昨日届きました。やっと組めます。
ところで、BMSのパソコン用のアプリはどこから入手されたのかご教示頂けますか?
スマホのアプリと機能は同じでしょうか?
Aliでバッテリーを購入するのは、やはりリスクが大きいですね。
ずいぶん前のことなので、BMSのPC用ソフトウェアは、どこから入手したか忘れてしまったのですが、検索したら見つかるのではないでしょうか。
@@george_toolware
ご連絡有難う御座いました。
残り1個のバッテリーが漸く6月中旬に届きました。本当に悪意を感じます。BMSのアプリはDailyのページにありました。
メーカページを検索するのが一番ですね。
有難うございました。
お世話になります。
私も将来オフグリッドを目指して勉強させて頂いております。大変参考になります。ひとつご質問なんですが、貴者のこのシステムなら電気技師の免許が必要になりますか?確か30V以上の取扱いになると必要であるような何かで見た覚えがあるのですが、その時はアンペアの上限もあるのでしょうか?
コメントありがとうございます。
勉強中ということですが、危険を伴う話なので、あえて厳しめに返信します。
電気技師、アンペアの上限、まずはそれぞれ検索してみてください。
このLifepoは4.1VならばSPEC上はダメージは少なそうですね。 これがひどくなると事後に充電許容受諾電流値が劣化して発熱します。
もしLi-Ionだと最悪爆発しますので、今回のは教訓としても注意喚起としてもパンチの効いた良い内容の動画でした。
こういうことがあるからLifepo4が人気なんですよね。装置の故障でもありうるわけですし。
なるほど、発熱に注意すれば判断できるのですね。ありがとうございます。
BMSのソフトで観察していますが、今のところ使用領域での挙動は全セル揃っていますので、大丈夫だったようです。
Li-Ionだったらもう少し慎重にやっていたと思いますが、そもそもここまで大容量を、寝ている隣では使いたくないですね!
@@george_toolware 「発熱に注意すれば判断できる」はいその通りですさすがわかってらっしゃる。
サーミスタは100本で数百円ですし、Uxcelのサーマルスイッチも10本数百円なので、全部まとめてつなげて
ブザーをならすとか、リレーで充電を切断すればOKです。バッテリー8個程度ならぞうさもないでしょう。
私はサーミスタを数百本のLi-Ion電池に一個一個取り付けて、まとめて監視する方法を以前から研究しています。
センサー回路300個とか費用的にも無理なので、サーミスタを直列とか、並列とか、ダイオードかましたり、電圧をかけて
3.3Vの半導体リレーをトリガーさせたりなどしてます。 Lifepo4を8個とか16個とかであればサーマルスイッチ
の方が断然ラクですし、簡素で信頼性が高く、製作もメンテも楽勝なんですが、さすがにサーマルスイッチは
ちょっと値段が張るので300個とか600個は買えません(笑い)。あとサーマルスイッチは若干大きいので
21700とか18650の電池と電池のスキマにはいりません。
サーマルスイッチ、初めて見ましたが便利そうですね。数十Aが流れるインバーター・バッテリー間にリレーはいれないと思いますので、温度上昇で屋内でブザーが鳴るようにしておきましょうか。バッテリーの発熱だけでなく、火災報知器代わりにもなるかもしれません。
数百本の電池の監視は、今なら安くなったサーモグラフィカメラが使えるかも。そういえばM5Stack用ミニサーマルカメラユニットを、買ったままテストもしていないのを思い出しました。揚げ物制御装置作ろうと構想していますが手つかずです。32 x 24 ピクセル、対象温度 -40℃~300℃のスペック。
お世話になります。教えていただきたいことがあります。私もハイブリッドインバーター48vを購入し、バッテリーはリーフバッテリー14sにて組み込みを終わらせました。バランサーも設置し、BMSについてはダリーの150アンペアを設置しました。説明通りに接続して使用を開始したのですが、どうしてもハイブリッドインバーターにエラー03または04のバッテリーの接続等がないと出ます。うまく充電や放電ができません。どうしたら良いのでしょうかご指導のほどよろしくお願いいたします。
川畑
バッテリーとBMSだけなら充放電できますか?
電圧はPMSを介して46v直接で56.4vの差が出ています。放電についてバッテリーとBMSの放電についてはどのようにすればいいでしょう。機器を持っていないため、ハッキリとテストができない状況です。
bmsをpmsで入力誤り
すいません、放電だけだと思っていました。充電についてはハイブリッドインバーターを商用電源のみに切り替えソーラーを止めて、充電しましたが、エラーは消えず充電もできないようです。
結果的にはハイブリッドインバーターを介して充電も放電も受け付けない、出来ない状況です。
いつもお世話になります。バッテリーについてですが、BASEN、8セル280AHですが、放電の時に1個2個のセルの電圧変動が激しく上下し、短期間で3.3Vが3.0Vや一瞬で2.6V辺りまで落ちて戻るという現象を起こします。ですので設定しているBMSが反応し(最低電圧を2.75Vにしているため)、放電(エアコン)が止まるのです。こんなことはありますか?たぶんないでしょうね、あれば電気が使えてませんから。
BASENに問い合わせたらこれが普通だと言います。3.3Vが1.2分で2.6Vになり、すぐに3.0Vに戻ったり、これが普通なら電気が全く使えません。BMSを外して、常時自分で監視すれば使えますが。市販のバッテリー買おうかと弱気になっています。
ちなみに放電がストップすると一瞬で各セルとも3.3Vに戻りバランスが戻ります。放電してない時は各セルがバランスを保っているので悩ましいのです
安い買い物ではないだけに、さぞお困りのことと思います。
1セルだけでの充放電のテストは行なってみたでしょうか?
@@george_toolwareまだやってません 冷房のときはこんな事なく、暖房だと消費電力が大きくなって初めて問題を知りました 。検査のために色々買わないと行けないんですよね。動画確認して分からなければ又お願いします
@@ramyai 私の動画では使用していませんが、お金をかけたくなければGoogle検索で「ZB2L3」で出てくる測定器が安いです。
はじめまして。動画参考にさせていただいております。
お伺いしたいことがあるのですが、私もソーラー発電でSRNEインバーター、DALYBMSを購入し本日はバッテリーに
BMSを取り付けたのですが、BMSを介すとインバーターの電源が入らないのは何が原因かお分かりになりますでしょうか?
センサーの配線も電圧を確認しています。配線は何度も確認して取り付けていますので間違いないと思うのですが・・・。
コメントありがとうございます。以下、責任は持てないのですが・・・。
BMSから電圧は出ていますか? バッテリーの+と、BMSのP-の間の電圧です。
PCでデータが見られるタイプのBMSであれば、PCと接続してセルの電圧等は表示されますか?
BMSの初期化(activation)が必要かもしれません。何か試されたでしょうか?
同梱されたDALYのマニュアルに、マルチメーター(テスター)を抵抗測定モードにして、BMSのB-とP-の間の抵抗を測定して初期化する、と書いてあるでしょうか?
一度充電するとactivateされる、というネットの情報もあります。電源装置を使って、充電を行う(バッテリ―の+とBMSのP-に電圧をかける)と初期化されることもあるようです。
以上、いろいろ書きましたが、このあたりがDALYの使いにくさの一因と思います。私も苦労しています。参考になれば幸いです。
ご返答ありがとうございます。 ご指摘のバッテリー+とP-に安定化電源で電圧をかけたら
activationできたようで、導通しました! スマホのアプリも動き出したのでホッとしました(笑)
不良品でなくてよかったです。因みに説明書等ついていませんでした・・・。
なかなか難しいものですね。。とても助かりました!ありがとうございます。
お役に立てたようで、よかったです!
充電によるアクティベーションのため55Vの電圧をかけていますが、この値の決め方についてお尋ねします。48V+7V->55V になってます。この方式によれば 8s LFP 24V の場合、充電によるアクティベーションの場合に使う電圧は24V+7V->31V となりますが、これで良いのでしょうか。現在、DALY BMS のアクティベーションが出来ないので調べているところです。よろしくお願いします。
同じ方法をとるなら24V+3.5Vですね。LFPと思いますので、セルあたり3.5vくらいでとりあえずやってみるか、実際のセル電圧からスタートして、少しずつ電圧を上げていけば良いのではないでしょうか。セルあたり3.6Vくらいを上限で。
@@george_toolware 様、丁寧な説明ありがとうございます。これを参考に実行してみます。今日、AliExpressで注文していたDALY BMS が届いたのて、それについていた説明書が新しくなっていたのでアクティベーションについて注意深く読んだ。Bluetoothアダプタを接続して、アダプタに付いているボタンを押せばアクティベーションされると書いてある。確かにできた。改良が進んでいることを実感した。このアダプタを使わなければ充電すればアクティベーションできると書いてあった。
なを四苦八苦していたBMSは昨年購入したもので古いタイプでした。また色々とテストしたので壊してしまった可能性が大です。使えるものかどうかチェックすることが課題として残りました。DIYでやっているのでゆっくりチェックします。さとう
日本に合う、3単相線式のLVX6048の動画、お願いします。
コメントありがとうございます!
さすがに動画作成だけのために購入するのは無理です・・・案件でも来ればやるのですが。
この機種は逆潮流させる機能もあるのですね! オフにすることも可能なようですが。
@@george_toolware わかりました。機会があったら、単相3線式のハイブリッドインバーターお願いします。
何度もすいません、この図では200Vハイブリッドインバーターの方にはBMSが設置していないようですが、それで構わないのでしょうか?
「この図」とは、どの図のことでしょうか?
Lifepo 3.2ah 202ah 4セル
を2個購入したのですが
スマートBMSはどれを選べば良いでしょうか?
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。アリエク等で購入できるのは、私と同じDALYかJiabaida(JBD)かの二択になると思います。私がDALYを使っているのは、自作プログラムとの接続・連携ができているためですが、使う際はアクティベイトに難があります。一般の評判は、スマホアプリの出来など、JBDの方が良いですね。
実は私も、最近JBDを発注しました。今後DALYと比較レビューしてみたいと思います。
はじめまして、デイリースマートbms で検索してたどりつきました。登録も完了
私、素人ですがご指導お願いできないでしょうか。
リーフのバッテリー2並列3直列 6s 24VでDCモーター(最大電流200A)の駆動電源に使用したく思い
デイリースマートbms 7s 300A 、バランサー 1a、(注文時に6s用に変更して注文)を購入検討してます。
バッテリーとbms,バランサーの配線ご指導お願いできないでしょうか。
リーフのバッテリーは、使用経験がありません。
3直列で6sは変ですね。Sは直列Series / Serialです。
もしかして2セル入ったバッテリーモジュールを3つ直列にするのでしょうか?
厳しいことを書きますが、リーフのバッテリーは素人が手を出すものではないと思います。
車のサブバッテリーで使っています。
自分も4Vまで上げてしまった事が有ります。
ある一線超えたらどんどん上がりますね。
動画の中のバスバーと電極の絶縁カバー良いですね。
どこかで売ってるんでしょうか?
うれしいコメントをありがとうございます。
実はあのカバーは自分で設計・3Dプリントしたもので、ちょっと自信作です。
いずれ動画でご紹介しますね。
LiFePO4の特性上、電圧が急上昇しますので焦りますよね。
今のところ、問題のセルも容量低下、温度上昇など起こさず、使えています。
@@george_toolware 自作ですかー、凄い!アリババ関連見たけど無いから(笑)
野暮ったいけど自分はカプトンテープを2重に張り付けて短絡対策してます
他の動画をご覧いただくとわかりますが、私もテープ貼りが多いですよ!
動画的には見苦しいですが、むき出しは怖いですよね。
すいません。バッテリー等とは関係ない話ですが、新品のインバータ―REBIRTH3000Wで初めてホットプレートで挑戦したら肉が焼けるほどには熱くなりませんでした。おかしいと思い電子レンジ挑戦したら10秒ほどで止まりました。これ以降エアコンも使えなくなりました(低出力の電気製品は使えます)。3000Wインバーターで電子レンジ使えないのはおかしいですよね、新品ですから尚のこと。すいませんご意見お聞かせ願えますか。
それぞれの機器を使用した時に、きちんと100Vが出力されているでしょうか? 新品であれば販売元に連絡したら良いと思います。