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すばらしい考察をありがとうございます。この映画は何度も見ており、ロケかセットかの違いについてはまったく同感でした。松屋の店内は当時から最先端の構成だったのでしょう。次郎さんのアパートの路地あたりは、まさに和泉雅子さんの実家近くということですね。
コメントありがとうございますロケ地考察の先輩の方ですね、和泉雅子さんの実家の近くだった?ほんと・・・
1962年生まれです。私も昔の風景を追いかけるのが好きで、主に赤羽を追いかけています。細かい所までよく調べられていて、とても面白かった!
コメントありがとうございます共感してもらえて嬉しいかぎりです!
すごく忠実な比較検証、ありがとうございます。風景は変わっても名残はあって、感無量です。
こちらこそ、嬉しいコメントありがとうございます。
14:55 右手にヒローカメラと書かれたお店がありますが、昔のソニービル地下にオーディオを取り扱うヒロー商会というお店がありました。実在の商店であればロケの可能性が高いですね。
なるほど~情報ありがとうございます!
時事通信ビルの前は 東急ホテルが建ってました(1960年)、で映画上にはありませんが真横にNTT東銀座ビルができました(1966年)。
貴重な情報ありがとうございます昔のビルって調べてもなかなかでてこないんですよね・・・参考にします
「銀座のロケの物語」はたっぷり満喫させてもらいました。冒頭、夜の銀座を人力車が登場、意表をつく導入部ですね。ここをロケ・ドラさんはドキュメント・タッチで克明に記録しています。概して、(道路の)両脇のビルや建物はすっかり変わっているものの、クランク状の道はそのままなど、道の「骨格」はほとんど変化なし。とりわけ、感動的だったのは 4:25 のルリ子が手すりにもたれて下を見ているビル、これは現在でも面影や旧観を残しており、絶対にロケ地はここ!( ← ロケ・ドラさん、なかなかやるじゃないですか)8:46 も「不二家」とはっきり読み取れます。これは裕次郎中期の屈指の名作で、 監督、シナリオ、キャスト、主題歌すべてよし。まるで極上級のワインの味がします。特に、シナリオがいい。 山田信夫・熊井啓ですね。「銀座の恋の物語」は歌、映画とも大ヒットしましたが、この映画をピークに裕次郎映画の興行収入は段々と下がっていきました。
「銀座のロケの物語」ですか~思わず「おお~」と叫びましたよ!なるほど、この時期の映画が裕次郎映画のピークなんですね
比較対象ありがとうございます。時代は変わりますね!
コメントありがとうございます時代は変わりましたが、変わらないものもあるはず?
いつも、素敵な映像m(__)mます景色も変わったけど、🎌人の清心が、変わりすぎましたね比較の映像が出ると、心つまります💧お身体ご自愛ください(素敵な映像ありがとう🙇)
こちらこそ、心遣いまでありがとうございます
m(__)m
50歳おじさんです。大学卒業してから上京し若い頃は仕事帰りに銀ブラしてました。なんというのか銀座も変わりましたね。テアトルシネマも銀座シネパトスもなくなり山野楽器のCDショップも縮小しました。
コメントありがとうございます当時から銀ブラされてたのですね僕自身は当時の銀座を全く知らないのです・・・
街は生き物。そんな言葉が浮かびました。
なるほど!その通りですね
私も旧作時代劇のロケ地に京都の寺院を散策します。奈良の東大寺・戒壇院で撮影された「雄呂血」は寺院など現存来年その映画は生誕100年です🎉これからも期待してますよ😅
コメントありがとうございます京都いいですね~できれば全国のロケ地を巡りたいのですが・・・
いいなぁ。しかし地図上同じとは言え別世界ですね。
コメントありがとうございます
銀恋のDVDみたあと松屋行って面影めぐりしました〜笑
やっぱ行きますよね~(笑)
調べてもらいたいロケ地があります。TH-camに1960年渋谷玉川通り、ここはどこなのか気になります。
同じく僕も興味ありありです!旧作映画にもたびたび出てくるみたいなのでいずれ調査の対象にしたいと思ってます
銀座でも当時の普通の建物が残っているのにビックリです。
僕もびっくりしましたよ!
昭和37年頃は人力車がまだ走っていたんですね…今だったらラッパがうるさいとか言ってラッパよりうるさくて面倒な輩が騒いでそう
いつもありがとうございますなるほど、たしかにそうですね!
三愛ビルタイミング悪すぎて草
そうなんですよね~
ボスの映画来たね。裕次郎が太陽にほえろのボス始めるちょうど10年前やな。銀座といえばウルトラマンタロウの最終回で主人公の篠田三郎さんが人混みに消えていくシーンが印象的。
いつもどうも!ありがとうございます。そうですね、ジャンルをどんどん広げてます
すばらしい考察をありがとうございます。この映画は何度も見ており、ロケかセットかの違いについてはまったく同感でした。松屋の店内は当時から最先端の構成だったのでしょう。次郎さんのアパートの路地あたりは、まさに和泉雅子さんの実家近くということですね。
コメントありがとうございます
ロケ地考察の先輩の方ですね、
和泉雅子さんの実家の近くだった?ほんと・・・
1962年生まれです。私も昔の風景を追いかけるのが好きで、主に赤羽を追いかけています。
細かい所までよく調べられていて、とても面白かった!
コメントありがとうございます
共感してもらえて嬉しいかぎりです!
すごく忠実な比較検証、ありがとうございます。
風景は変わっても名残はあって、感無量です。
こちらこそ、嬉しいコメントありがとうございます。
14:55 右手にヒローカメラと書かれたお店がありますが、昔のソニービル地下にオーディオを取り扱うヒロー商会というお店がありました。実在の商店であればロケの可能性が高いですね。
なるほど~
情報ありがとうございます!
時事通信ビルの前は 東急ホテルが建ってました(1960年)、で映画上にはありませんが真横にNTT東銀座ビルができました(1966年)。
貴重な情報ありがとうございます
昔のビルって調べてもなかなかでてこないんですよね・・・
参考にします
「銀座のロケの物語」はたっぷり満喫させてもらいました。
冒頭、夜の銀座を人力車が登場、意表をつく導入部ですね。
ここをロケ・ドラさんはドキュメント・タッチで克明に記録しています。
概して、(道路の)両脇のビルや建物はすっかり変わっているものの、クランク状の道はそのままなど、道の「骨格」はほとんど変化なし。
とりわけ、感動的だったのは 4:25 のルリ子が手すりにもたれて下を見ているビル、これは現在でも面影や旧観を残しており、絶対にロケ地はここ!( ← ロケ・ドラさん、なかなかやるじゃないですか)
8:46 も「不二家」とはっきり読み取れます。
これは裕次郎中期の屈指の名作で、 監督、シナリオ、キャスト、主題歌すべてよし。まるで極上級のワインの味がします。
特に、シナリオがいい。 山田信夫・熊井啓ですね。
「銀座の恋の物語」は歌、映画とも大ヒットしましたが、この映画をピークに裕次郎映画の興行収入は段々と下がっていきました。
「銀座のロケの物語」ですか~
思わず「おお~」と叫びましたよ!
なるほど、この時期の映画が裕次郎映画のピークなんですね
比較対象ありがとうございます。時代は変わりますね!
コメントありがとうございます
時代は変わりましたが、変わらないものもあるはず?
いつも、素敵な映像m(__)mます
景色も変わったけど、🎌人の清心が、変わりすぎましたね
比較の映像が出ると、心つまります💧
お身体ご自愛ください
(素敵な映像ありがとう🙇)
こちらこそ、心遣いまでありがとうございます
m(__)m
50歳おじさんです。
大学卒業してから上京し若い頃は仕事帰りに銀ブラしてました。
なんというのか銀座も変わりましたね。
テアトルシネマも銀座シネパトスもなくなり山野楽器のCDショップも縮小しました。
コメントありがとうございます
当時から銀ブラされてたのですね
僕自身は当時の銀座を全く知らないのです・・・
街は生き物。そんな言葉が浮かびました。
なるほど!その通りですね
私も旧作時代劇のロケ地に京都の寺院を散策します。奈良の東大寺・戒壇院で撮影された「雄呂血」は寺院など現存
来年その映画は生誕100年です🎉これからも
期待してますよ😅
コメントありがとうございます
京都いいですね~
できれば全国のロケ地を巡りたいのですが・・・
いいなぁ。しかし地図上同じとは言え別世界ですね。
コメントありがとうございます
銀恋のDVDみたあと松屋行って面影めぐりしました〜笑
やっぱ行きますよね~(笑)
調べてもらいたいロケ地があります。TH-camに1960年渋谷玉川通り、ここはどこなのか気になります。
同じく僕も興味ありありです!
旧作映画にもたびたび出てくるみたいなので
いずれ調査の対象にしたいと思ってます
銀座でも当時の普通の建物が残っているのにビックリです。
僕もびっくりしましたよ!
昭和37年頃は人力車がまだ走っていたんですね…
今だったらラッパがうるさいとか言ってラッパよりうるさくて面倒な輩が騒いでそう
いつもありがとうございます
なるほど、たしかにそうですね!
三愛ビルタイミング悪すぎて草
そうなんですよね~
ボスの映画来たね。裕次郎が太陽にほえろのボス始めるちょうど10年前やな。銀座といえばウルトラマンタロウの最終回で主人公の篠田三郎さんが人混みに消えていくシーンが印象的。
いつもどうも!
ありがとうございます。
そうですね、ジャンルをどんどん広げてます