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ずんだもんの解説がわかりやすくて好きなのだ
本当の雀ゴロずんだもんはポーカーも強いと密かに読みを入れているのだ。ポーカー用語が盛り沢山なのだ!
連盟の呪縛に苦しむ内川
竹内くんはどっかで下がってくるよ安心して
微細な期待値の差であれば分散を抑える選択を繰り返すのもあって良いと思う。特にRSは負けるとクビがあるから。上位6/9に入ればレート2倍になるし、負けてもクビリスクは大きく低下する
最後の平均着順関連がちょっとMリーグとはズレているのでちょっとしたつっこみ。Mリーグの順位点は+50/+10/-10/-30です。つまり、トップラス型と1~4着を満遍なくとる型で比べて平均着順が同程度だとすると、トップラス型の方がポイントを稼げることになります。平均着順ではなくポイントをより稼げる選択をするべきなのだ
コメント見てるとチーム戦が〜とか一戦目ラスだから〜とか、麻雀は期待値が高いと思う選択をするゲームってことを知らない人がめちゃくちゃ多いと思いました。
しらなきゃそんなわけわからんコメントできないし……竹内が強いとか言ってる連中とかも具体的な内容語れないしそういうことなんでしょ、あの258pリーチしないの意味わからん
うーん、結局最初の話はまとめたら上家にとって2m(5m)は「ツモってくる→不要だから切る」の1パターンで手から出てくるのに対して、58sはそれに加えて「手の中で不要牌になる→切る」のパターンがあるから鳴きやすいって話でいいのだ?
それであってると思う。もしくは、単純に枚数で考えてもいいかもしれない
間違いなく正しいから理屈覚えなくてもいいで 科学するだったかみーにんさんの本だったか覚えてないけどこの最初の話のデータみたことあるわ
@@如月朔夜-c3h 何事もある程度理屈を知っておくと応用がきくと思っているから、自分の理解できる範囲で理屈は理解しておきたいのだ。
最初の渋川の2m5mと5s8sの比較だけど渋川の配信まで行って確認したところ場況では2m5mの方がよかったそうで5s8sは残り1枚しかなかったそうです。だから渋川プロは場況では当ててましたけどそれでも鳴きやすいのは5s8sですね!統計で上家が切ってない牌のほうがチーしやすいというデータがありまして、この場合上家の5s8sターツが入り目で溢れてくるケースが多いそうです。ただし聴牌の場合は渋川の読みが正しくて2m5m待ちの方が強いですね。
相変わらず面白く、タメになる内容なのだ。23m払いの話は、目から鱗だったのだ。寒い日が続くから、ご自愛くださいなのだ
ステージ進むとポイント半分になるルール上優勝するには期待値の最大化と同時に決勝ステージまで残る選択を取るべきなんだけど ベースで2.300pt勝てる自力があるなら多少の損を受け入れて振れ幅少なく150pt位安定勝つのが良いって感じで多井さんとかは守備型で打ってるんやろな 本人も損なのは理解してるって言ってるしただ自力がない人が守備的な打ち方すると松ガセさんみたいになっちゃうし難しいね
100点 素晴らしいコメント
mリーグはプロレスのようなものなのだ。プロレスを格闘技としてみるのはナンセンスなのだ。
満貫を即オリるとか258p立直せずとか勘弁してほしいわ、麻雀見に来る層は色々理由はあれ最低限和了る所は見に来てるわけで満貫聴牌を日和って降りる姿を見に来てるわけじゃねえんだわ。竹内のファン層は良いかもしれんけどな。聴牌までの選択とかはその局の結果に関わらないこともあるし100歩譲るけど、聴牌維持と立直するかの選択って一番重要だろ
最初のやつ、2mは上家が切ってくれるという情報があるけれど、58sは固められていたりツモっても自分で使える形だったりすることもあるので正直落とし込めませんでした。上家の切った牌周辺のターツより全く関連の無いターツのほうが鳴き易いというのは、今まで観た配信読んだ書籍でも見聞きしてこなかったので、もし本当なら斬新なセオリーだなと思いました。
竹内って偽物のずんだにも結構指摘されてるよな勝ってる割には
少なくとも今結果出てる範囲の打ち筋は勝負行かずに日和ってもそれ以上にアガれてるってだけやしなあ
見ていてストレスを感じる打牌が多いので上振れてるだけにしか見えない
ラス回避みたいな打牌してんのにえげつないくらいツモがついてくる剛運
ずんだモンvs元太では元太が勝つと思うケドw
川村はもっと凄いぞ結局ネト麻効率の打ち方とは相容れない麻雀これまでは連盟を中心にあまりにもレベルの低い打ち手が多かったためこういうAMリーガーの指摘、指標に近い結果になっていたが元太の登場は彼らの優位性を覆す可能性があるこれまでは、鉄強プロ、鉄強アマの評価は一致していたが元太に関しては、鉄強プロや雀鬼会などから最強クラスと言われ、ネト麻やフリーをバックグランドとしたアマ界隈と真っ二つに評価が割れており大変興味深い福地誠、黒木真生の両お騒がせnoterが未だに元太を取り上げた記事を書けないそれだけ難しい題材なのでしょう
手順マエウシロwww
唇をなめると余計に荒れるのだ
最後の話、最近麻雀勉強した人なら当たり前だと思ってたけど知らない人達は要はルール知ってるくらいの人たちってことなんだろうね
ぼくも当たり前だと思ってたけど、どうやらそう簡単なことじゃないみたいなのだ
✝︎ 読み ✝︎
初手、川村理論ですね?
最後の話すごい極端な話にすりかえれば、シーズン終了時に60%で+200で終われるけど、40%で−250で終わる選手と50%で+50で終われて50%で−50で終われる選手のどちらを取るかってことだと思います。レギュラーシーズンの目標が上位3分の2に残ることで、−ポイントでもセミファイナルに出場出来るかもしれないと考えると、前者の選手よりも後者の選手の方がたとえ期待値的には低くても良いってことはないんでしょうか?
いや、一回の抽選でその確率ならそうだけど1シーズンでその抽選を何百回もするのだからその理屈にはならん。
@@ありすけ-i4j いや、このライン超えたらこの後取り返す為に残り試合は分の悪い勝負もしなくてはならないという所があるのだ。だんラスのチームが押してきたら完全べたおり、親はすぐ流す、これをやられるともう浮上はないのだ。
@@ありすけ-i4j 長期で打ててポイントがリセットされない麻雀は期待値的に最も高い選択をするべきってのは分かるんですけど、毎シーズンポイントがリセットされて目的がより高いポイントを取ることではなくあるポイントを超えていること である麻雀においては分散を抑える方が目標達成の期待値は高いかもなと思ってしまいます。どうでしょうか?
@ 好成績にもなりやすく、その分マイナスもでかくなる可能性が高い、そして「期待値が高い」上位成績は狙いづらいが、マイナスも低くなり安い、そして「期待値が低い」この場合、シーズン結果も前者の方がよくなる可能性が高い訳です。動画で話してることは、「期待値」が高い手を打て。です。リスクを取れ、ではないので多分混在されてますよ。
@@aa-hs6hv 今回の話題と全然関係無いのでは?しかも、その必要が全く無いと思います。自分が有利なのに、期待値を下げて打つのはメリット0かと。マイナスが響いてて期待値通り打つとプラスが足りないからやむを得ずリスクを取る。のは理解出来ますが。
中の人がホーリーのような気がするのだ。
今回は土田プロの解説にも苦言を呈したいのだ。おそらく己と同じ期待値通りに打たない竹内プロがお気に入りなのは前から分かってたのだ。だが、竹内プロの誤った打牌は全て褒めて他の正しい打牌を批判する行き過ぎた忖度には反吐が出たのだ。特に内川プロの447m23478p266799sからの2s切りを批判してたのだ。9sが1枚切れてるから暗刻になりづらいとかズレたことを言ってた(そもそも9s関係ない)けど、暗刻にしたいのではなくニ次浮き牌として6sは2sなんかより優秀で切ってはいけないのだ。こんなことも分からないのに自分の好みで忖度解説してるなんて解説者失格なのだ。
次回予告東3局1本場、寿人の怒涛の悪手連打コーナーなのだ。
5:30のあたりは、流石に引いたのだ。この麻雀を打つ人間が最高位で、mリーグでタコ勝ちしていて、誰も咎められないのが哀しいのだ。
醍醐pのチートイは河作りで下手こいたからリーチ行けなかっただけな気がするなあこのあと2mでリーチするんだけど、5mとそんなに変わらないから無駄に1順回したように見えて微妙な局でしたね
4:41 ここ確かその前に西ポンで満貫イーシャンテンを広くしてなかったはず 点数状況考えるとそこも悪手じゃないのかなと思った
猿川pの取り上げることがないのは悪手がないと言うことだからいいのか?
もうちょっと分かりやすい悪手をお願いしたいのだ にはワロタ
ずんだもんが嫌いな竹内、醍醐がMVP争いをし、チームもフェニックスがダントツトップなのがなぁ。😅Мリーガーに強い麻雀なのか?
好き嫌いじゃなく、二人とも本当に損な打ち方しかしてないからなぁ😅
醍醐、去年タコ負けしてましたが
めちゃくちゃ運がいいだけですな
ドリブンズ消されてて草
†読み†
もう運ゲーの極みにするために麻雀のルール知らなくてもヒキある人集めてほしいわ実際今がそうだしセイキンとか来たらテンホー祭りやろ あんな生まれながらのヒキ強なら
竹内の発切りダマは取り上げてなかったら書こうとしてたから良かった(残念)なのだ。補足すると、このドラ切って鳴かれたら降りて鳴かれなかったらリーチみたいな戦術は鳳凰卓など上級者でもたまに見るのだ。一見理に適ってるように見えてこれは間違いなのだ。何故かと言うとドラを鳴かれる鳴かれないでリーチ判断が変わることがあまりないからなのだ。まずドラポンに対してのリーチ判断だけど、良形は全て曲げていいのだ。愚形でもリーチ含めて3翻以上なら曲げていいのだ。微妙なのは愚形2600(対親はきつめ)くらいなのだ。つまり、一言でいえば愚形リーのみ以外は勝負出来るのだ。そして今回は三面張の先制なんで鳴かれてもどのみちリーチして良いんだから即リーチするのだ。仮に発を鳴かれる確率を20%として、三面張リーチを掻い潜られて且つ放銃に回るケースがどれくらいあるのだ?そのリスクを背負えないほどリーのみ先制良形リーチは弱くないのだ。ドラが4mでターツが全く足りてないのにいきなり35m外したり、満貫のシャンテンで西を鳴かずに手広く受けなかったり竹内プロの打牌はもう取り上げる価値すらないのだ。しかし、これは多くの人が見誤ってる認識なので良い教材なのだ。
七対子の自摸狙い待ち牌の理屈は少し無理が有ると思う
意見を聞かせてくれなのだ
@@honmonomleague 利用頻度の高い中張牌を選択するより 親立直で子方を縛り付けるなら 圧倒的に面子として使えない可能性が高い対子の外側で待つべきでは?巡目が浅く山読みが効き辛い序盤なら尚更適当な期待をするべきではない。少しでも山に残る可能性を選択するのが実戦的
山読みの感覚に大きく乖離がありそうなのだ。かなり序盤の8m切りは6mが山にいるかなり信憑性のある情報なのだ。また8m3枚切れなので、678のメンツ作る8が残り1枚だし、押してくる場合は6mはそれなりに使いにくいのだ。45m合わせたりしてくれるならなおさら使いにくくなるのだ。で、打点的な意味で曲げた方がかなり良いというのは伝わってるのだ?これはぶっちゃけめちゃめちゃ曲げ優位なのだ
@@honmonomleague 五萬、六萬が暗刻に成って八萬が不要な推理も成り立つ、河の一部だけの情報で勝手な読みをすると 取返しがつかなくなる 特に赤有りルールだと安易に5の周辺では立直しない方が勝率が上がる。
@@honmonomleague 補足させて貰えば 七対子を自摸る確率は激底であることも理由のひとつ、ベタオリが嫌いなので 実戦では七対子で迂回することが多々ある私の偏見でしょうか?
パクリのずんだもん、久々にみたけど、やっぱ言語化と理論化がイマイチでどうにも納得しづらいね
納得できるようになる日を僕はいつまでも待ってるのだ! 精進するのだ
ずんだもんの解説がわかりやすくて好きなのだ
本当の雀ゴロずんだもんはポーカーも強いと密かに読みを入れているのだ。ポーカー用語が盛り沢山なのだ!
連盟の呪縛に苦しむ内川
竹内くんはどっかで下がってくるよ安心して
微細な期待値の差であれば分散を抑える選択を繰り返すのもあって良いと思う。特にRSは負けるとクビがあるから。上位6/9に入ればレート2倍になるし、負けてもクビリスクは大きく低下する
最後の平均着順関連がちょっとMリーグとはズレているのでちょっとしたつっこみ。
Mリーグの順位点は+50/+10/-10/-30です。
つまり、トップラス型と1~4着を満遍なくとる型で比べて平均着順が同程度だとすると、トップラス型の方がポイントを稼げることになります。
平均着順ではなくポイントをより稼げる選択をするべきなのだ
コメント見てるとチーム戦が〜とか一戦目ラスだから〜とか、麻雀は期待値が高いと思う選択をするゲームってことを知らない人がめちゃくちゃ多いと思いました。
しらなきゃそんなわけわからんコメントできないし……
竹内が強いとか言ってる連中とかも具体的な内容語れないしそういうことなんでしょ、あの258pリーチしないの意味わからん
うーん、結局最初の話はまとめたら上家にとって2m(5m)は「ツモってくる→不要だから切る」の1パターンで手から出てくるのに対して、58sはそれに加えて「手の中で不要牌になる→切る」のパターンがあるから鳴きやすいって話でいいのだ?
それであってると思う。もしくは、単純に枚数で考えてもいいかもしれない
間違いなく正しいから理屈覚えなくてもいいで 科学するだったかみーにんさんの本だったか覚えてないけどこの最初の話のデータみたことあるわ
@@如月朔夜-c3h 何事もある程度理屈を知っておくと応用がきくと思っているから、自分の理解できる範囲で理屈は理解しておきたいのだ。
最初の渋川の2m5mと5s8sの比較だけど渋川の配信まで行って確認したところ場況では2m5mの方がよかったそうで5s8sは残り1枚しかなかったそうです。だから渋川プロは場況では当ててましたけどそれでも鳴きやすいのは5s8sですね!統計で上家が切ってない牌のほうがチーしやすいというデータがありまして、この場合上家の5s8sターツが入り目で溢れてくるケースが多いそうです。
ただし聴牌の場合は渋川の読みが正しくて2m5m待ちの方が強いですね。
相変わらず面白く、タメになる内容なのだ。
23m払いの話は、目から鱗だったのだ。
寒い日が続くから、ご自愛くださいなのだ
ステージ進むとポイント半分になるルール上優勝するには期待値の最大化と同時に決勝ステージまで残る選択を取るべきなんだけど ベースで2.300pt勝てる自力があるなら多少の損を受け入れて振れ幅少なく150pt位安定勝つのが良いって感じで多井さんとかは守備型で打ってるんやろな 本人も損なのは理解してるって言ってるし
ただ自力がない人が守備的な打ち方すると松ガセさんみたいになっちゃうし難しいね
100点 素晴らしいコメント
mリーグはプロレスのようなものなのだ。
プロレスを格闘技としてみるのはナンセンスなのだ。
満貫を即オリるとか258p立直せずとか勘弁してほしいわ、麻雀見に来る層は色々理由はあれ最低限和了る所は見に来てるわけで満貫聴牌を日和って降りる姿を見に来てるわけじゃねえんだわ。竹内のファン層は良いかもしれんけどな。聴牌までの選択とかはその局の結果に関わらないこともあるし100歩譲るけど、聴牌維持と立直するかの選択って一番重要だろ
最初のやつ、2mは上家が切ってくれるという情報があるけれど、58sは固められていたりツモっても自分で使える形だったりすることもあるので正直落とし込めませんでした。
上家の切った牌周辺のターツより全く関連の無いターツのほうが鳴き易いというのは、今まで観た配信読んだ書籍でも見聞きしてこなかったので、もし本当なら斬新なセオリーだなと思いました。
竹内って偽物のずんだにも結構指摘されてるよな
勝ってる割には
少なくとも今結果出てる範囲の打ち筋は勝負行かずに日和ってもそれ以上にアガれてるってだけやしなあ
見ていてストレスを感じる打牌が多いので上振れてるだけにしか見えない
ラス回避みたいな打牌してんのにえげつないくらいツモがついてくる剛運
ずんだモンvs元太では元太が勝つと思うケドw
川村はもっと凄いぞ
結局ネト麻効率の打ち方とは相容れない麻雀
これまでは連盟を中心にあまりにもレベルの低い打ち手が多かったため
こういうAMリーガーの指摘、指標に近い結果になっていたが
元太の登場は彼らの優位性を覆す可能性がある
これまでは、鉄強プロ、鉄強アマの評価は一致していたが
元太に関しては、鉄強プロや雀鬼会などから最強クラスと言われ、
ネト麻やフリーをバックグランドとしたアマ界隈と真っ二つに評価が割れており大変興味深い
福地誠、黒木真生の両お騒がせnoterが未だに元太を取り上げた記事を書けない
それだけ難しい題材なのでしょう
手順マエウシロwww
唇をなめると余計に荒れるのだ
最後の話、最近麻雀勉強した人なら当たり前だと思ってたけど知らない人達は要はルール知ってるくらいの人たちってことなんだろうね
ぼくも当たり前だと思ってたけど、どうやらそう簡単なことじゃないみたいなのだ
✝︎ 読み ✝︎
初手、川村理論ですね?
最後の話すごい極端な話にすりかえれば、シーズン終了時に60%で+200で終われるけど、40%で−250で終わる選手と50%で+50で終われて50%で−50で終われる選手のどちらを取るかってことだと思います。レギュラーシーズンの目標が上位3分の2に残ることで、−ポイントでもセミファイナルに出場出来るかもしれないと考えると、前者の選手よりも後者の選手の方がたとえ期待値的には低くても良いってことはないんでしょうか?
いや、一回の抽選でその確率ならそうだけど1シーズンでその抽選を何百回もするのだからその理屈にはならん。
@@ありすけ-i4j いや、このライン超えたらこの後取り返す為に残り試合は分の悪い勝負もしなくてはならないという所があるのだ。だんラスのチームが押してきたら完全べたおり、親はすぐ流す、これをやられるともう浮上はないのだ。
@@ありすけ-i4j 長期で打ててポイントがリセットされない麻雀は期待値的に最も高い選択をするべきってのは分かるんですけど、毎シーズンポイントがリセットされて目的がより高いポイントを取ることではなくあるポイントを超えていること である麻雀においては分散を抑える方が目標達成の期待値は高いかもなと思ってしまいます。どうでしょうか?
@
好成績にもなりやすく、その分マイナスもでかくなる可能性が高い、そして「期待値が高い」
上位成績は狙いづらいが、マイナスも低くなり安い、そして「期待値が低い」
この場合、シーズン結果も前者の方がよくなる可能性が高い訳です。
動画で話してることは、「期待値」が高い手を打て。です。
リスクを取れ、ではないので多分混在されてますよ。
@@aa-hs6hv 今回の話題と全然関係無いのでは?
しかも、その必要が全く無いと思います。
自分が有利なのに、期待値を下げて打つのはメリット0かと。
マイナスが響いてて期待値通り打つとプラスが足りないからやむを得ずリスクを取る。のは理解出来ますが。
中の人がホーリーのような気がするのだ。
今回は土田プロの解説にも苦言を呈したいのだ。おそらく己と同じ期待値通りに打たない竹内プロがお気に入りなのは前から分かってたのだ。だが、竹内プロの誤った打牌は全て褒めて他の正しい打牌を批判する行き過ぎた忖度には反吐が出たのだ。
特に内川プロの447m23478p266799sからの2s切りを批判してたのだ。9sが1枚切れてるから暗刻になりづらいとかズレたことを言ってた(そもそも9s関係ない)けど、暗刻にしたいのではなくニ次浮き牌として6sは2sなんかより優秀で切ってはいけないのだ。こんなことも分からないのに自分の好みで忖度解説してるなんて解説者失格なのだ。
次回予告
東3局1本場、寿人の怒涛の悪手連打コーナーなのだ。
5:30のあたりは、流石に引いたのだ。この麻雀を打つ人間が最高位で、mリーグでタコ勝ちしていて、誰も咎められないのが哀しいのだ。
醍醐pのチートイは河作りで下手こいたからリーチ行けなかっただけな気がするなあ
このあと2mでリーチするんだけど、5mとそんなに変わらないから無駄に1順回したように見えて微妙な局でしたね
4:41 ここ確かその前に西ポンで満貫イーシャンテンを広くしてなかったはず 点数状況考えるとそこも悪手じゃないのかなと思った
猿川pの取り上げることがないのは悪手がないと言うことだからいいのか?
もうちょっと分かりやすい悪手をお願いしたいのだ にはワロタ
ずんだもんが嫌いな竹内、醍醐がMVP争いをし、チームもフェニックスがダントツトップなのがなぁ。😅
Мリーガーに強い麻雀なのか?
好き嫌いじゃなく、二人とも本当に損な打ち方しかしてないからなぁ😅
醍醐、去年タコ負けしてましたが
めちゃくちゃ運がいいだけですな
ドリブンズ消されてて草
†読み†
もう運ゲーの極みにするために麻雀のルール知らなくてもヒキある人集めてほしいわ
実際今がそうだし
セイキンとか来たらテンホー祭りやろ あんな生まれながらのヒキ強なら
竹内の発切りダマは取り上げてなかったら書こうとしてたから良かった(残念)なのだ。
補足すると、このドラ切って鳴かれたら降りて鳴かれなかったらリーチみたいな戦術は鳳凰卓など上級者でもたまに見るのだ。一見理に適ってるように見えてこれは間違いなのだ。
何故かと言うとドラを鳴かれる鳴かれないでリーチ判断が変わることがあまりないからなのだ。
まずドラポンに対してのリーチ判断だけど、良形は全て曲げていいのだ。愚形でもリーチ含めて3翻以上なら曲げていいのだ。微妙なのは愚形2600(対親はきつめ)くらいなのだ。つまり、一言でいえば愚形リーのみ以外は勝負出来るのだ。
そして今回は三面張の先制なんで鳴かれてもどのみちリーチして良いんだから即リーチするのだ。仮に発を鳴かれる確率を20%として、三面張リーチを掻い潜られて且つ放銃に回るケースがどれくらいあるのだ?
そのリスクを背負えないほどリーのみ先制良形リーチは弱くないのだ。
ドラが4mでターツが全く足りてないのにいきなり35m外したり、満貫のシャンテンで西を鳴かずに手広く受けなかったり竹内プロの打牌はもう取り上げる価値すらないのだ。しかし、これは多くの人が見誤ってる認識なので良い教材なのだ。
七対子の自摸狙い待ち牌の理屈は少し無理が有ると思う
意見を聞かせてくれなのだ
@@honmonomleague 利用頻度の高い中張牌を選択するより 親立直で子方を縛り付けるなら 圧倒的に面子として使えない可能性が高い対子の外側で待つべきでは?巡目が浅く山読みが効き辛い序盤なら尚更適当な期待をするべきではない。少しでも山に残る可能性を選択するのが実戦的
山読みの感覚に大きく乖離がありそうなのだ。かなり序盤の8m切りは6mが山にいるかなり信憑性のある情報なのだ。
また8m3枚切れなので、678のメンツ作る8が残り1枚だし、押してくる場合は6mはそれなりに使いにくいのだ。45m合わせたりしてくれるならなおさら使いにくくなるのだ。
で、打点的な意味で曲げた方がかなり良いというのは伝わってるのだ?
これはぶっちゃけめちゃめちゃ曲げ優位なのだ
@@honmonomleague 五萬、六萬が暗刻に成って八萬が不要な推理も成り立つ、河の一部だけの情報で勝手な読みをすると 取返しがつかなくなる 特に赤有りルールだと安易に5の周辺では立直しない方が勝率が上がる。
@@honmonomleague 補足させて貰えば 七対子を自摸る確率は激底であることも理由のひとつ、ベタオリが嫌いなので 実戦では七対子で迂回することが多々ある私の偏見でしょうか?
パクリのずんだもん、久々にみたけど、やっぱ言語化と理論化がイマイチでどうにも納得しづらいね
納得できるようになる日を僕はいつまでも待ってるのだ! 精進するのだ