藤本剛士【広島平和記念資料館_被爆者証言ビデオ_VS01119】

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024
  • 当時4歳。爆心地からおよそ1.6キロの土手町にある自宅で被爆した。兄と一緒に朝食を食べていて突然の閃光を感じ、気づくと二人ともお膳の上に直立していた。かろうじて倒壊を免れた自宅から抜け出し、母と兄と逃げた。逃げる途中で見たのは一面、瓦礫の山となった街の光景だった。
    爆心地近くの学徒動員先で被爆し翌日帰ってきた姉は、その数日後に死亡。棺桶に入れられた姉を自宅のそばで荼毘に付したときの光景を、今も忘れることができない。
    (c)(公財)広島平和文化センター  映像・字幕の無断利用はかたくお断りします。
    A-bomb Survivor Video Testimonies
    (c) Hiroshima Peace Culture Foundation
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