ししおどしさん、面白い考察ですね!(*^▽^*) 少し気になったのですが、「Mais seule tu l'endures(あなたは一人で耐える)」や「Peu importe si tu es émue et abattue(たとえ胸がいっぱいでも、打ちひしがれていても)」、「Car toi seule peut les protéger(彼らを守れるのはあなたしかいない)」などの部分をみると、フランス語の歌詞の主人公は明らかに「女性」な気がします。 曲名の通り「俺」が竈門炭次郎だとすると、「あなた/君」は禰豆子を指すのでしょうか?
ししおどしさん、面白い考察ですね!(*^▽^*)
少し気になったのですが、「Mais seule tu l'endures(あなたは一人で耐える)」や「Peu importe si tu es émue et abattue(たとえ胸がいっぱいでも、打ちひしがれていても)」、「Car toi seule peut les protéger(彼らを守れるのはあなたしかいない)」などの部分をみると、フランス語の歌詞の主人公は明らかに「女性」な気がします。
曲名の通り「俺」が竈門炭次郎だとすると、「あなた/君」は禰豆子を指すのでしょうか?
ぺぎぃさん、コメントありがとうございます!
訳した時からよくわからんなぁとは思ってました。
確かに、『彼らを守れるのはあなたしかいない。』この部分を見るとあなたは炭治郎でそれをいうのは、他の部分も勘案して禰豆子になるんでしょうかね。
なかなか考えるところが多いですね。。。